2020年3月21日夜ここ1~2週間の気象・海況は穏やかではなく、せっせとルアー作りをしていた。おかげで、ホタルイカパターンを想定した60mmリップレスミノーが完成。浴槽スイムテストでは、若干テール下がりではあるが、デッドスローシンキングで
2020年3月7日(土曜)海況と天候を見て、この日なら何とか釣りになる。それまでの平日、天気予報とにらめっこして、金曜夜釣行は波が高く厳しそうだったので、土曜に変更。数日間荒れ続いた海は、沿岸部の濁りをどこまで引きずるか気掛かりであり、土曜
2020月2月14日 バレンタインデーナイト。今年の初釣行。例年であれば近所には雪が降り積もっており、連日マイナス気温が続いている最中であり、とても釣りに行こうとは思わない。が、今年は違う。この日の最高気温は2月としては異常な15℃を超え、
9月20日3連休の初日前夜、今年好調の富山のある漁港へ、またしても向かってしまう。到着は、日付が変わる前。案の定、すでに多くの釣り人がポイントに立っており、入りたい所には入れず、とりあえず空いている場所へ。波は穏やか、風も弱く、エギングには
エギング可能なエリア選定9月17日夜2日前の楽しい思い出が冷めやらぬまま迎えたこの日、釣友と再び海を目指す。翌日は休みであった為、思いっきり釣りが出来る貴重な時間。一方で、天候は今一つ。日中から風が強く吹いており、翌朝には雨予報。海況も波浪
9月15日早朝しばらく渓流朝練に行けていなかったが、とうとうエギングシーズンが開幕。久しぶりの釣りは、家族旅行の最中(車中泊)に、一人早起きして予定通りに泊まっていた富山のある漁港にてエギング開始。3連休の中日だけあり、有望なポイントは既に
2019夏休み朝練~バラシ課題を抱え、早朝の渓流で克服なるか~
今年の盆休みは遠方への外出予定も無く、朝練をきっちりこなす。前回投稿した8/11釣行では(厳密には休み前ですが。)、多くのバイトを誘発させるも、キャッチ率は3分の1以下の成績であったことが課題であった。そんな課題を抱えつつ、集中朝練を行った
8月11日朝1ヶ月以上も釣りに行けず、久しぶりの朝練釣行。目覚ましもかけず、当然寝坊。日が昇り始めた頃に、今季初めて入る渓流へ到着。心配した先行者も無く、前日の雷雨の影響も無さそうな水質&水量。 やや濁り気味に見えるがこの川の普通の水..
自作バイブミノー35㎜で梅雨時期の源流イワナが連続ヒット。
6月13日(木)夜。狙いの魚とプラン翌日は平日休みの為、約1ヶ月ぶりの釣行を企てる。狙いは、キジハタ=夏の高級魚。あわよくば、メバルやアジなんかも釣って、朝マヅメを終えた帰りには、渓流に立ち寄って渓魚に癒されようかと、ロッド5本を持ち込んで
普段の渓流釣行ー特に、短時間の朝練で使うルアーの数は多くて5つほど。地形を把握している地元の源流域なら1ヵ所に固執せず、次々とポイント移動し、結果的に1個のルアーしか使わなかったなんてことも。遠征先の初めて入るフィールドであるなら、河川規模
渓流の朝練スタイル家庭の事情から、普段の渓流釣行は朝の4時や5時から8時までの短時間朝練釣行に限られる。しかし、この時期、日の出の時間帯に入渓しても、水温が下がり切った時間にルアーを追う魚などいない。数年間、朝一の釣れない釣行を経験してから
いよいよ渓流シーズンイン3月に入ってから初渓流がいつになるかうずうずしていたが、ようやく4月13日に今季初釣行へ。桜の開花は当初の予報よりずっと遅れているのと、4月に入ってからも数度の降雪があり、体感的には3月並みの寒さが続いた。しかし、こ
リベンジ釣行にて、メバルを自作ルアーでようやくのヒットに持ち込む。
釣行の際にロッドを何本かまとめる際に重宝しているティップカバーですが、普段はいらなくなったロッドカバーの先端を30㎝ほどカットしたものを使用していました。ロッドを数本束ねてグリップ側をロッドベルトで固定し、先端にはカットした竿袋を被せてその
2018年最後のミノー制作過程から完成と2019年ルアー制作開始。
出撃のチャンス日本海での短いアオリシーズンの終わりが近づいている。先シーズンは9~10月にはほぼ毎週釣りが出来ていたが、今シーズンは天候や海況、仕事や用事や体調が噛み合わず、ほとんど釣りに行けていない。3号サイズから次の3.5号に取り掛かっ
9月14日。先週に続き、2回目のエギングへ。予報は一晩中の雨 → 明け方から曇り。行くか、行かないか、かなり迷う所だったが、予報を信じて雨降る中、暗い内に自宅を出発。そして5時過ぎ、薄くらい中ファーストエリアへ到着。外は依然、雨。。。...
ハンドメイド・エギ 作ってみた普段、渓流用ミノーばかりを作っていたので、エギ作りに挑戦してみたくなって作ってみた。と言いつつ、本音は、エギのロストが多いので、自作して安く済ませよう!と言う魂胆である。実際、渓流はウェーディングしているので、
アクションカメラ APEMAN A80 を買ったので、渓流釣りで撮影してみた
中華製アクションカメラを購入10年近く前から使っていたオリンパスの防水コンパクトデジカメが、ついに壊れてしまったので買い替えを検討した。条件は、①価格が安いこと、②防水・防塵であること、③写真だけでなく、動画撮影が可能であること。今やスマホ
天気予報では、日々の最高温度が連日35℃前後を伝える中、8月も毎週末には渓流へ朝練通い。まとまった雨も無く、どこの川も渇水気味なので、少なくとも自らのプレッシャーを分散すべく、毎回違う川へ入った。7月から続く、暑い、暑い、猛暑の中、早朝山中
7月14日。梅雨開け後の台風+大雨の影響により、2週ぶりの朝練。インターネットの水位情報によると、ホーム河川ではまだ水位が高く、遡行するには大変そうであった事から、少し離れた河川へ向かう。天気は快晴で、朝5時の気温は19℃と過ごしやすいもの
6月23日、24日。まずは、23日土曜日。梅雨真っただ中であるが、今年の降雨は少ないようで川は渇水気味。例年だと、やや増水した地元リバーではヤマメが足元までルアーを追って来て、両型の数釣りができるこの時期。いいイメージしか持てない中、気温1
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