うぐいす谷にて3

さて、全開の続きです。嬢のオーケイがでたので、ゴムを装着。正常位で挿入し、腰を振る。やべっ。溜まってるからすぐにイッちまいそうだ。バックに体位を変えて、ふたたび腰をふる。次は、駅弁ファックだ。小柄な嬢に対してだからこそできる芸当だ。しかし、駅弁って難しい

うぐいす谷にて2

前回の続き。 シャワーを浴びて、いざベッドへ。 腰タオルで、ベッドに座りながら嬢を待つ。このひと時もホテル型ピンクの醍醐味ではなかろうか。 （俺 「早くこい、早くこいっ。」） ガチャッ。 （俺 「きたーっ。よしっ、よしっ。

うぐいす谷にて

降り立ったのは鶯谷。聖地だ。  階段を降りたところにある さ ⚫️のや で1 杯3本を平らげたあと、なぜか足は無料案内所にむいた。 （今日の俺はいったいどうしちまったんだ。若い猿じゃあるまいし。。） 女性選びが始まった。サ

パンチーのいろ

会社終わりにいつもの飲み会。2次会はぶとう派が連れだってキャバクラへ。1時間4000円。時間は22時過ぎてることを考えると、まあ安いだろう。席につくと、キレイ系の女の子がついてくれた。パンチー（パンツ）が見えた。色は黒。黒のパンツをはくことが多い女性は、

上野のピンク

先週にいったピンクのお店について。 上野で飲み会があり、夜8時過ぎに解散。 お酒が入り、性欲が高まっている状態。 足は何度かいったことがある、某テレビ局と同じ名前のヘルスへと向かっていた。 待機している女性の写真をみて、特に指