選挙では嘘をついて当選しても構わないと公言する、維新のやり口 馬場信幸、吉村洋文代表など
5月15日投開票の泉佐野市議選で、遅刻、欠席の悪評が市民にも知れ渡り、前回は現職から落選した射手矢真之氏が復活当選した。このカラクリは、上の郷町会などが行った府道へのグリーベルト設置や簡易郵便局誘致を、さも自分が行ったこととして市民を騙すビラをまいた結果と予測する。 泉佐野市上之郷2008-1 前泉佐野市議会議員 関西福祉科学大学卒 生年月日 1980年09月05日 射手矢真之氏は、泉佐野市議会議員選挙(2014年5月18日投票)では1671票で13位/20議席で当選(落選者1名)するも、公務における遅行・欠席が市民にも知れ渡ることとなり、2期目の選挙(2018年5月13日投票)では、930..
2022/05/16 19:24