あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!!
防災士として、あなたの命を災害や犯罪から守り、 行政書士として、トラブルを予防し、 柔道整復師として、健康に過ごすお手伝いをし、 市民として、行政や議会を正しています。 議会の無駄遣いを正して、府下ワーストに高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を!
拉致被害を言うなら、並行して、政府の責任も追求すべきでしょ。私は拉致被害者の立場から中の島祭りでのブルーリボンブース、信太山駐屯地での参加議員、その他右翼や在特会と話しておりますが、誰もが私の主張に反対できませんでした。 拉致問題は、以下の事実があるにもかかわらず、選挙ネタとならないので、無視されています。 1977年、金正日は、北朝鮮の工作員たちに対し「マグジャビ」(手当たり次第)に外国人を誘拐するよう命じており、ここから拉致事件は始まっている。 めぐみさんの失踪の翌年(1978年)には、富山県でアベックの拉致未遂事件があり、現場で見つかった遺留品から、北朝鮮の工作員による犯行が疑われて..
石原小皇帝を評価する者は、これらについて個別で、代わりに説明してみぃ。 1.重度障害者たちが治療を受けている病院を視察した石原氏は、会見にて「ああいう人ってのは、人格があるのかね」と語ったのだ。その後も「絶対よくならない、自分が誰だかわからない、人間として生まれてきたけれど、ああいう障害で、ああいう状況になって」「ああいう問題って、安楽死につながるんじゃないかという気がする」などと発言した。(1999年9月、都知事として重い障害のある人たちの治療にあたる病院を視察した感想を記者会見で) 2.環境庁長官時代公務で熊本県へ赴き、水俣病の患者施設を視察した。患者に抗議文を手渡された石原氏はその夜..
米、731部隊側に現金 1947年 人体実験データ目的 米公文書で判明
米、731部隊側に現金 1947年 人体実験データ目的 米公文書で判明西日本新聞 2005.08.15【ワシントン14日共同】 第二次大戦中に中国で細菌による人体実験を行った旧関東軍防疫給水部(七三一部隊)の関係者に対し、連合国軍総司令部(GHQ)が終戦二年後の一九四七年、 実験データをはじめとする情報提供の見返りに現金を渡すなどの秘密資金工作を展開していたことが十四日、米公文書から明らかになった。 総額は、国家公務員 (大卒)の初任給ベースで比較すると、現在の価値で二千万円以上に達する。 人体実験で三千人ともいわれる犠牲者を出した同部隊をめぐっては、GHQが終戦直後に戦犯訴追の免責を約束した..
以前の行政質問
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