この星に隠された、イスファロンと "もうひとつの鍵" の物語…。
火星、月、そして地球…この三つの星に仕組まれた≪シークレット・コード≫の解封の時が迫る。そして、この星に秘匿された“もうひとつの鍵”の存在が明かされる時、人類の“最終進化”への扉が開く!
※ランキングに参加していません
邪馬台国の女王卑弥呼が己の存在を賭して臨む、最後のミッション!
チャンネルロック、、解除、、レベル8.325%これが反転した宇宙ね、、なんだか面倒くさい、、いちいちこの世界とチャンネルを合わせねければならないんだね、、、一瞬、時空が歪む、、走馬灯のように様々な時代の光景が流れていく、、、ん!?、、流れる光景のある場面に意識が止まる、、、<これより本編です、、>お、、このお方は、、?、、卑弥呼、、邪馬台国の女王卑弥呼さん、、なんの御用かな、、?貴方にとって私とはどう...
多次元世界上に、“イミテーション”でできた世界の層ができつつあります、、デジタルで構成された空間ともいうか、、、その層の上に、もう一つの世界があるのですが、ここは実体のある世界です、、イミテーションの世界は、この実体のあるリアルな世界をそのまま模倣して造り出しています。このイミテーションは、実体のある世界を何から何まで細部に至るまで再現しています、、まるで鏡写しのようです、、。このイミテーションは実...
『2022年・初日の出』(2022年1月1日・午前6時58分撮影)大変遅ればせながらでございますが、、明けましておめでとうございます。クリスマスにお届けしました冬至の日の出の画像が、、今年の初日と代わりまして、、あらためまして今年も宜しくお願い致します。年もあらたまると同時にですが、ここしばらく続いた“抜けるような青空”にようやく(笑)暗雲が立ち込めてきたようでございます。まあ、笑いごとではありませんが、ここ流...
メリークリスマス! 遅ればせながら“冬至の日の出”をお届けします。
『冬至の日の出・その1』(2021年12月22日・午前6時53分撮影)ご無沙汰しております。師走のせわしなさからか、なかなか定期的な更新というわけにもいかず、この記事以降、年内中はあと一回書けるかどうかといったところです、、。(もしかすると、次回は年が明けてからとなるかもです。。)まずは、冒頭の日の出の写真をご覧ください。一昨日の冬至の朝に、家の近所の浜辺から撮影しました。実は、今回はこの写真をアップするこ...
宇宙に飛び立った前澤さんと“感覚”が繋がりました。(前澤さんを通じて送られる外宇宙からのメッセージ)
ここはたか~い空の上、、水と油のように次元の層が二層に分かれているように視えます、、、下の方の層は、、ぎゅ~っとものが押し潰されているような空間(まるで満員電車のよう、、)、、上の方の空間はとても抜けるような空間で、、、光に包まれています、、、、、?、、なんだ?、、へ~、、面白い、、面白い、、今、ZOZOの前澤友作さんが宇宙に行っているんですよね、、その状況を何故かすごく身近に、そしてリアルに感じます...
集合無意識の領域まで干渉し始めたAIの進化と人類の残された時間
AIによるあらゆる分野、領域への制御は相当なところまで進んでいるものと思われます。心の動きとその動きに呼応する身体の動きというものが、ことごとくAIによって見切られていく、、サンプルとなる“素材”は皆さんが日々の生活の中で活用する携帯端末を操作する指の動きから始まり、あらゆる身体の反応速度、、それらが網の目のように張り廻らされた通信ネットワークシステムの中で、人の動きはマトリックス上に分類され、その中で...
12月12日 『イスファロン東京講演会』開催のお知らせ(再掲載)
★本日(5日)が講演会申込みの締め切り日にあたり、再度、12月12日(日)に東京にて開催される講演会についてお知らせさせて頂きます。コロナ禍による自粛規制によりしばらく開催を見合わせておりました当講演会は、10月からの緊急事態の解除を受け、このたび、前回から1年ぶりとなる開催の運びとなりました。当、イスファロン講演会は、あの東日本大震災の起きた2011年3月の第一回講演より、今年で10年目の年にあたります。...
“抜けるような青空”が続く快晴状態の日本と、新しい変異株の発生が告げる世界の“タイムリミット”
法令順守の強制力の行使を常に強いられる環境、、その結果から起こる慢性的なストレス症による判断能力の低下とそこからくる諦め、、まあ今の世の中はとにかく疲れますね、、マスクをしてください、、入店時には消毒を、、検温にご協力を、、セッシュ―、、周囲の目、、袋必要ですか?なども、、(言う方も言われる方も、もう疲れ切っていますね、、特に言う側の方が疲れてる?)AIは既にこの世界の<基準>というのものを特定でき...
先ずはこちらの写真をごらんください。京都市右京区嵯峨小倉山 『常寂光寺 展望台』(2021年11月25日・13時48分撮影)写真は昨日(11/25)京都の嵐山にある、常寂光寺という山寺にて撮影された画像です。(関連画像→コチラ)この場所は、百人一首で詠まれる、小倉山の中腹の斜面に建つ、境内からは嵯峨野から遠くは京都市内を一望できるほど景観が美しい風光明媚なお寺で、特に今の季節は、敷地に植えられた200本余りのカエデが色...
昨夜は、”ほぼ皆既”の部分月食を観ようと、京都市内にある、某ショッピングモールの屋上で“一人観月会”を催しました。140年ぶりとなる今回の月食は、晴天にも恵まれてなかなかいい写真が撮れました。(出初めから終わりまで、2時間近く粘って観ていました、、寒かった。。)昨日の月食はいろいろ紹介されていますのでこちらもご参照ください。(→コチラ) それでは、月食の模様をおすそわけしますので、どうぞご鑑賞ください、、...
神との契約の終了が告げる、世界の“終わりの始まり”と新時代の幕開け
はじめに、、ここから、意味が不明瞭と思われる文章がしばらく続きます。内容の特性上の配慮のため、お読み苦しいことと存じますが、何卒ご了承ください。(ま、いつものことか、、(笑)、、し、失礼しました。。)この国の神との契約期間が間もなく終了する主たる契約者は主に天皇次なる新しい次元に移行するにあたり、、神との契約条項、、更新、、3割が更新ならず、、結果、、3割を破棄、、、“スメラノ尊、、一割減ズル”、、ふ...
前々回の記事の最後にお伝えしました通り、来月、12月12日(日)に東京にて開催される講演会についてお知らせさせて頂きます。コロナ禍による自粛規制によりしばらく開催を見合わせておりました当講演会は、10月からの緊急事態の解除を受け、このたび、前回から1年ぶりとなる開催の運びとなりました。当、イスファロン講演会は、あの東日本大震災の起きた2011年3月の第一回講演より、今年で10年目の年にあたります。その間、...
徳島眉山の“神武さん”からのメッセージから読み解く天皇家の未来
今回も、少々重たい内容のお話しとなります、、。流石に、目下戦時下にありますね、、ご容赦ください。この国の神との契約期間が間もなく終了する主たる契約者は主に天皇詳細を視ていこう、、、契約内容を執行できない、、今の世界では、執行しようとすると現行の世界の中では“ズレ”が生じる。次期天皇の可能性としては、、、あ~、、とにかくズレがありますね、、今の世界と天皇とは、、現状のままでは、契約の終了は必然であり、...
11月11日より開示される“富士と鳴門の一厘の仕組み”の発動
“抜けるような青空”が今日も続いていますね、、。皆さん如何お過ごしでしょうか。ん?、、記事を書き始めるなり、いきなりですが、メッセージが入りました、、そのまま受信の態勢に入ります、、(以下、メッセージ)もうそろそろ次の段階に移ってもいい頃合いを迎えました。今月の半ば頃、もうそろそろ次の段階に移ります。ん?、、このメッセージはどこからきたの?もうそろそろです。はい?強い力です。とても強い。間もなくこの...
「ブログリーダー」を活用して、龍清さんをフォローしませんか?