プロフィールPROFILE

睡紫庵さんのプロフィール

住所
太田市
出身
太田市

自由文未設定

ブログタイトル
睡紫庵文庫
ブログURL
http://suishian.hatenadiary.jp/
ブログ紹介文
今迄読んできた本のあれこれ。絵本や少女マンガが多いです。 最近は登山に目覚めたので、山の話も。
更新頻度(1年)

27回 / 365日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2017/08/03

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アウトドアブログ / 女性登山者・山ガール

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睡紫庵さんの新着記事

1件〜30件

  • 「あやうしズッコケ探検隊」那須正幹

    山を歩いているときに、ユリが咲いていると、私は何となく安心する。 何故か。 それはユリ根は食べられるからだ。 これで、いざという時(山で遭難した時?)も、最悪食料は確保できる。 スーパーでユリ根が売られているのを見るときも、茶碗蒸しの中にユリ根を見つけたときも「ユリ根は食べられる!」とほっこりと安心するのだ。 妙なところにだけ、強い防衛本能を発揮する私は、非常事態に役に立つものを発見すると「大丈夫だ!」と力強く自分に言い聞かせてしまうのだ。子どもの頃に「備えよ常に」がモットーのガール●カウトに入っていたからなのだろうか。 安心のコオニユリ。尾瀬は大丈夫! ユリ根が食べられる、ということは、小学…

  • ワイナリー収穫祭2019

    自分が自分だと思える根拠は、昨日も一昨日もそのずっと前も自分だったからだろう。 記憶だ。 自分であった、という記憶があるからこそ、初めましての自己紹介も出来るのだ。 そして、過去の記憶の積み重ねが、自分としての成長の基礎になっている。足し算引き算を覚えて、かけ算割り算へ進み、三角関数やら虚数の計算やらに進めるのも、過去に学んだ記憶があるからだ。 記憶は自らのアイデンティティの基。この記憶をなくすということは、自分であることすら、自分に証明できないという、不安定を超えて、ひどい恐怖を抱かせる事態なのだ。 記憶をなくした。ワインを飲み過ぎて。 ワインで乾杯 某ワイナリーの収穫祭に出かけたのだ。 こ…

  • 大菩薩嶺~富士見道中~

    9月下旬に大菩薩嶺に行ってきた。今回は山の相棒、ノムさんと一緒だ。 この時期に設定したのは、私にとって大きな意味がある。 それは、ついでにぶどうを買えるから!である。 今や衆目が一致するところの、最高においしい品種、シャインマスカットを購入するのだ。産地で買えば、●疋屋クラスのぶどうもグラム売りだ。農家さん、太っ腹!いつもありがとう! そう。大菩薩嶺の最寄りの高速ICは勝沼である。 行きの道中、車の窓から眺めるぶどう屋さんは、まだ開店していなかった。でも、たわわに実ったぶどうが、心をかき立てる。 帰りにかならず寄ろうね、とノムさんと固く誓い合う。ノムさんは、このために事前に現金を下ろしてきたそ…

  • 山の御朱印

    数年前から御朱印をコツコツ集めることを趣味にしている。 もう一つの趣味である登山のついでにも御朱印を頂くことが多いので、山で頂いた御朱印をまとめてみることにした。 山の御朱印の収集パターンは分類すると、だいたい次の3パターンになる。 ケース① 頂上ある神社で神主さんなどに書いてもらう。 どの山にも頂上に祠や社があるが、そこに人がいることは滅多になく、これは非常にレアケースだ。ものすごく人気の山に限られる。 ケース② 麓の神社等で頂く。 頂上が「奥社」などになっており、麓に神社本体があるケース。 車や公共交通機関でたどり着ける場所にあり、登山をしなくても参拝できる。 このケースが最も多いと言える…

  • 「この御朱印が凄い!」地球の歩き方編集室/「御朱印トレッキング」(公社)東京都山岳連盟監修

    富士山で焼印を集めまくった私だが、それと同時に御朱印も頂いてきた。 焼印だけでは片手落ち!御朱印も見逃す訳にはいかない。 富士山の山頂には久須志神社(浅間神社の末社)と冨士山頂上浅間大社奥社があり、それぞれ御朱印が頂けるのだ。 なかなかの高額(1000円)だったが、山頂の御朱印はこのチャンスを逃したら、一生後悔するかもしれない、との強い覚悟で、両方頂いてきた。何しろ、この先、富士山の頂上まで行くことが、そんなに度々あるとは思えない。 頂上まで登って、山の神様(富士山はコノハナサクヤ)にご挨拶した証だ。とても嬉しい。 もちろん、事前情報で御朱印がいただけることは知っていたので、自前の御朱印帳を持…

  • 富士山~日本一の焼印集め~

    山に登るようになって、だいたい5年。 ついに日本一の山を極めることになった。 昨年までの私は「富士山にはあまり興味がない」などと言っていた。 聞くところによると、ひたすらザレ場を登るだけの単調な登山道で、とにかく人が多く、大渋滞するからつまらない、らしいので、「まあ、富士山は眺めればいいかな」なんて生意気な事を嘯いていたのだ。 しかし、なんだかんだ言っても日本一の山。その高さは3776mと随一で、日本人はみんな子どもでも暗記している。(ちなみに2番目に高い北岳は3,193mなので、ダントツだ) 遠くからでも際立つ美しい円錐形の姿。目にすると「富士山だ!」と誰でもすぐにわかる。 私も、大阪へ向か…

  • 木曽駒ケ岳〜ロープウェイ一番乗り〜

    今年の夏も、私とキキちゃんの雨女コンビは山へ向かった。行き先は中央アルプスの木曽駒ケ岳。千畳敷カールのお花畑で有名な山だ。 雨女の呪いにかかりっぱなしの私たちなので、梅雨が完全に明けていて、夏本番になっているであろう8月中旬に日程を設定してみた。なんとか抗って、晴れを勝ちとりたい。 そんな私たちをあざ笑うかのごとく、南の海上に台風発生…!! 1週間前の週間天気予報では、雨マークがちらついている。 また…また、雨にたたられるのか。 涙を堪えながら、毎日、天気予報をチェックし続けると、天気予報から雨マークが消えた。台風は南の海上で着々と北上しているようだが、その動きは遅く、どうやら私たちの登山後に…

  • 尾瀬沼~チーズフォンデュで満喫しすぎ~

    8月上旬に尾瀬沼に行ってきた。 G県民の私にとって、尾瀬の玄関口と言えば、鳩待峠。そこから、尾瀬ヶ原を一周するのが近年の定番コースだった。 しかし、今回は久しぶりに尾瀬沼方面にトライしてみた。何でも、今年はニッコウキスゲが7月の終盤が最盛期らしく、ということは、8月上旬でも大江湿原には咲いているに違いない、と期待しての決定だ。 登山口は福島県側の沼山峠。初めてだ。Googleさんに道を聞いてみたところ、G県東部からは4時間以上かかると言っている…。 めっちゃ遠い…。 ちなみに鳩待峠なら、2時間半くらいだ。 鳩待峠と沼山峠の間は歩いて行ける距離(ただし、1日以上かかるが…)なのに、車では簡単に行…

  • 「さかなクンの一魚一会」さかなクン

    私は以前から、さかなクンのことを尊敬している。 「魚が好き」というだけのことを、とことんまで突き詰め、その想いでご飯を食べていける地位にまで上り詰めた人物だ。なかなか、好きという想いだけでそこまでいける人はいない。 あの魚への愛情はホンモノだ。 彼は魚を心から愛している、真の魚人だ。半漁人…はちょっと違うか。 そんな私の勝手なリスペクトに、ある日、衝撃が走った。 ぼーっとテレビを見ていたところ(内容は全く記憶に無い)、さかなクンが釣りをしていた。さかなクンはどうやら釣りが趣味らしい。ここで、何か小さなひっかかりを感じたのだが、その後、さかなクンの口から「このお魚ちゃんはとってもおいしいですよ」…

  • 立山(2日目)~白き地獄の頂~

    2日目である。今日は立山に登る。 雄山 大汝山 富士の折立を縦走し、大走りから下山する予定だ。残雪状況によっては、大走りではなく、ピストンの下山も視野に入れている。 みくりが池温泉にて、5:00起床。 前日、ここから日の出を見るのもいいね、などとノムさんと話をしていたが、無理であった。外に出て、空を見上げると、日はとっくに昇っていた。(日の出の時刻はだいたい4:30くらい) 天候は、雲多めながらも、まあまあ。山がキレイだ。 さすが、登山指数(?)Aである。 行けそう。 スキップでその辺を走り回りたいところだが、ぐっと堪え、小さくガッツポーズを決めるに留まる。 「極楽立山」へ期待が持てそうだ。 …

  • 立山+黒部ダム(1日目)~極楽のアルペンルート~

    今年の梅雨前線はどうしたことか。 確かに毎年、7月頭までは日本では梅雨だ。梅雨なので、当たり前だが雨が降りやすい。 そのことを承知はしていたのだが、「梅雨といったって、毎日雨が降るわけじゃ無い」「7月に入れば明けている可能性もある」「それよりも圧倒的に、みくりが池温泉の予約が取れる日を優先しよう」と、今回の立山行きを決定した。 今回は山の相棒、ノムさんと行く。ノムさんは晴れ女なので、予約の段階では「多分、大丈夫だろう」とかなり楽観的な気持ちだった。 頼みの綱、晴れ守もある。きっと晴れる! 私は2年前にも立山に行っているのだが、その際は悪天候(雨+強風)の真っ白地獄により、途中下山した。 「今度…

  • 「冒険図鑑」さとうち藍 松岡達英

    少し前に地元の図書館に行った際、棚に懐かしい本を見つけた。 「冒険図鑑」である。 私が小学生だった●十年前、読んでいた本だ。確か、山好きの父親が買ってくれた。 児童書はベストセラーになると、長い期間ずっと売れ続けるらしい。小学生だった、私がおばさんになっても。(by森高) この本も、多分そうだ。 子どもの心をキャッチする何かは、時代が変わってもあまり変わらないものなのだろう。 いつの時代も「冒険」というタイトルで、わくわくしない訳がないじゃないか。 帰宅して、早速本棚の奥をあさると、若干黄ばんだ状態の「冒険図鑑」を発見した。(ついでに「自然図鑑」と「遊び図鑑」も発見) 懐かしい。物持ちの良い自…

  • 赤城山~すでに真夏~

    5月下旬、私はまた赤城山(黒檜山)の登山口に立っていた。 12月にも登ったが、あの時は冬で、とても寒かった。今はとても暑い…。5月とは思えない暑さだ。下界は軽く30度を超えた真夏日である。 季節はあっという間にめぐるものだなあ、と感慨深い。 それにしても、5月で真夏日はめぐり過ぎでは無いか!?天気予報では「体が暑さに慣れていないので、熱中症に注意してください」と言っていた。 熱中症。 もう、その単語を耳にするとは…。でも、本当に気をつけよう、と普段はあまり買わないア●エリアスを購入した。対策は万全だ(?) 今回は、赤城山の最高峰、黒檜山から駒ヶ岳への縦走ルートを選択した。 今回同行のノムさんと…

  • 「あした、山へ行こう!」鈴木みき

    何事もスタートする時には初期投資が必要だ。 登山を始める時にも、登山道具を揃えるべし、と色々な入門書に書かれている。そして、その道具は登山道具専門店に行って、店員のアドバイスの元、揃えるとよい、と判で押したように、どの本も書いている。 登山用の道具はハイスペック。頑丈、防水、軽量など、さすが!の機能性を備えているものが多い。山は危険と隣り合わせの場所なので、性能がよいものが必要なのだ。 しかし、その分お高い。 手元にある入門書に掲載されている、登山の三種の神器の1つであるカッパのお値段は、上下セットでだいたい25,000円から。ファストファッションが定着した現代の日本ではかなり躊躇する値段だ。…

  • 矢木沢ダム 恒例の放流祭り2019

    5月のゴールデンウイーク明け。今年もあの季節がやってきた。 年に一度の矢木沢ダムの点検放流である。 毎年、人気がウナギ登り。 このSNS時代、良い情報はあっという間に拡散されてしまう。「穴場」「隠れた人気」なんて言葉は、すぐに意味をなさなくなる。 当たり前といえば、当たり前なのだが、いいものは人気が出るのだ。情報化社会の深化はすごい。 先日、私が最高の穴場として大事にしている果物直売農家さんには「商品が無くなっちゃうので、SNSにはあげないでください」と言われたくらいだ。なかなか、この塩梅は難しい。 さて、点検放流である。 そもそも、観光目的では全くなく、単なる点検目的の放流だったのだが、すで…

  • 尾瀬ヶ原~雪中行進~

    大型連休。私はついにあこがれの地に行ってきた。 尾瀬。 夏や秋には何度も行っているが、5月頭のこの時期は行ったことがなかった。 なぜならば、この時期の尾瀬はまだまだ深い雪に覆われているから。尾瀬の代名詞であるミズバショウすらまだ咲いていない。 私は6月くらいまでは尾瀬に入っちゃいけない時期なのかな、とすら思っていた。 しかし、何かの本で「GWの尾瀬は一面雪で、この時期だけはどこを歩いてもいいのです」ということを読み、「行きたい!」と気持ちが一気に加速したのだ。 尾瀬でどこを歩いてもいい!なんて魅力的! 通常の尾瀬はとにかく行儀正しくしなければならない。 木道を一列に右側通行で歩き、決して湿原に…

  • 「パンツの面目 ふんどしの沽券」米原万里

    最近、たまに耳にするが、公共施設のトイレットペーパーを勝手に持って帰ってしまう人がいるらしい。 もしかしたら、家計がものすごく苦しいご家庭なのかもしれないが、なんともセコい話である。トイレットペーパーが無いなら、古新聞でも使えばいいのだ。(おしりが黒くなるらしいが) 先日、友人のシロさんと話をしていたら「うちの会社のトイレットペーパー、ものすごく無くなるのよ…。疑っちゃ悪いけど、工場で働いている外国人があやしいような気がする」との発言が飛び出した。 いや、シロさん、ちょっと待て! 「西洋人というかロシア人は、おしりを拭かないらしいよ!だから、トイレットペーパーを盗む必要がないはずだよ!」 と力…

  • 桜咲く

    春が来た。 桜が咲くと、春が来た、と急にそわそわしてしまう。早く、花見に行かないと桜が散ってしまう。何が何でも、咲き誇る桜を見なければならない。だって、今年の桜は今年だけだから。 しず心なく 花の散るらん とうたった紀友則の気持ちがよくわかる。 もうちょっとだけ、待っていて欲しい。そんなに散り急がないで。 という私の気持ちが通じたのか、今年は開花してから寒い日が続き、満開まで少し足踏み。週末のぽかぽか陽気で満開になるという、最高の状況。 ありがとうございます。天気の神様。気象神社にお参りした御利益かしら? 今年もいそいそと花見に出かけた。 桜の下で飲むビールはサイコー! 4月は花見で酒が飲める…

  • 気象神社で晴れ祈願

    登山に行く日は晴れていて欲しい。 京都の大文字山に登った際の実感である。 雨登山もまた別の楽しみがあるとは思う。現に超絶雨女キキちゃんと、お互いを雨女とののしりつつ、楽しい登山ができた。下山後の湯豆腐、最高だったし。 でもやっぱり、晴れがいい。頂上で汗をぬぐいながら、真っ青な空にくっきり映える周囲の山を見渡して、「ヤッホー」と叫びたい。 「なんも見えねえ(北●康介風に)」などど、白いガスを見渡して言いたくないのだ。 天気ばかりは人の力ではどうすることもできない。できることといえば、神頼みしかない。 私は最終手段として、登山前日に何度かてるてる坊主をぶら下げた。遠足前日の小学生の行動より良い手段…

  • 宝登山〜春近し〜

    冬の低山歩きの総決算として、長瀞の宝登山に行ってきた。 実は昨年、モ●ベルのイベントの抽選で、宝登山ロープウェイの無料券が当たったのだ。 有効期限は無いみたいだけど、早めに使った方がいいだろう。どうせなら、宝登山の代名詞である蠟梅が咲いている時期に行こう、と2月中旬に設定した。 催玉県(仮)北部はほぼG県である。長瀞も北部なので、ほぼG県と言って間違いないであろう。距離的にも我が家から車で1時間半弱くらいで到着する。近い。 …催玉県(仮)民は「ほぼG県」であることに、どのような感情を抱いているのか知らないが、ホンモノのG県に住まう我々は催玉県(仮)北部を快く受け入れる用意がある! 学校の校歌に…

  • 「とりぱん」とりのなん子

    先日、道の駅の農産物直売所をうろついていて、「訳あり りんご」(8個くらいで350円)を発見して、私は驚喜した。 すぐさまレジに直行だ。 自分で食べるために購入した訳でない。庭に来る鳥にあげるのだ。 もうずっと以前から、我が家では冬場に時折、庭の木にりんごを差しておく。 すると、すぐさま「ちぃーっ」という鳴き声と共に、ヒヨドリがやってくるのだ。 一体、どこで監視しているのだろう?うち、毎日、りんご出してるわけじゃないのに。 ヒヨちゃんはりんごが大好物。一心不乱に食べ続け、他の鳥がやってきても、決してりんごのベストポジションを譲らない。 時々、ヒヨではない鳥(ムクドリが多い)がりんごを食べている…

  • 稲荷山(伏見稲荷大社)~妖しのインバウンド~

    引き続き、京都の話である。 大文字山を登った翌日、帰路につく前に時間があったので、伏見稲荷大社に行ってみることにした。 実は、伏見稲荷大社は「京都一周トレイル」の出発地点。伏見稲荷大社の一ノ峰(山頂)への参拝コースはそのままトレイルコースにもなっているのだ。 少しでもトレイルルートを埋めておき、制覇を目指す。貪欲な私。 伏見稲荷大社には、15年くらい前に行ったことがあるが、その時は奥社までしか行かなかった。「どこまで続くのか、この鳥居は…」と早々に心が折れてしまったのだ。 あの頃の私は坂道を歩くことがひどく苦痛だった。 でも、今の私は違う。必ず、一ノ峰(頂上)まで登ってみせようではないか。 登…

  • 大文字山~雨女リターンズ~

    そうだ、京都行こう。 冬になったら、京都の大文字山に登ろうと、私は密かに計画していた。 冬に行ける雪の無い低山情報をコツコツ集めていたときに、ホシガラス山岳会「あたらしい登山案内」と四角友里「一歩ずつの山歩き入門」を読み、これや!と心のノートに書きとめておいたのだ。 何しろ、私にとって、京都は第2のふるさと! 学生時代の4年間を過ごした街だ。 当時は山に全く興味が無かったので、大文字山に登れるなんて知らなかった。知っていたとしても、決して登ろうとは思わなかっただろう。そのころの私は登山は疲れるだけのものだと思っていたのだから。 そういえば、学生時代に聞いた都市伝説がある。 ある年の五山送り火の…

  • 太田金山〜山頂で鍋〜

    昨年の秋から、私には1つの夢があった。 荒船山に登った時に目にした風景。強烈に憧れた。 それは、山頂で鍋!である。もちろん寒いシーズンに! それも、シングルバーナーで野菜を煮込むだけ、といった簡単なものではない。 私が昨年荒船山の艫岩付近で見かけたものは、卓上ガスコンロに家庭科の授業で使ったような金色の鍋で白菜を大量にぐつぐつ煮込み、それをみんなでつつく本格的な鍋だ。 これを是非やりたい! しかし、これを実現するためのハードルは結構高い。 まず、広い山頂。できればベンチのような平らなものがある場所が好ましい。 次に、コンロと鍋と食材を背負っていくので、簡単に登れる低山であること。また、寒い時期…

  • 小盆栽講座

    ついに、行ってみた。小盆栽講座に。 以前から盆栽には興味があったのだが、まだ手を出してはいけない領域だと自分に言い聞かせていた。せいぜい、盆栽だー!!(大宮市で売っている。サイダー)を飲んで悦に入る程度にとどめていたのだ。 しかし、たまたま行った園芸店で小盆栽講座のチラシを発見してしまい、そのまま勢いで講座を予約してしまった。 多分、冬はあまり山に行かないので、他のことに貪欲になっているのだと思う…。 大宮盆栽だー!!(さいたまるしぇHPより拝借) 盆栽講座といっても、本格的な手入れの仕方とかを教えてくれるわけでは無い。簡単に言うと、寄せ植え講座だ。小盆栽を作って、お家で育てる。 今回のメイン…

  • 赤城山(黒檜山)~雪ふる前に~

    新年あけましておめでとうございます。 今年も変わらず、気ままに続けて行きたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 新年明けてはいるのだが、昨年の12月初旬の赤城登山の話から2019年をスタートしたい。 赤城からスタートだと、なんだか縁起が良い気がする。なんといっても、わがふるさとの山! 実は当初は赤城に登る気持ちは全く無かった。しかし、11月に妙義山と榛名山を立て続けて登ってしまい、私の頭の中に「上毛三山制覇」の文字がちらつき出したのだ。 2つ行ったら、最後の1つを外すわけにはいかない。 コンプリートを目指すコレクター魂がわき上がり、欲望という名の電車が走り出してしまった。欲望は振り…

  • 「大草原の小さな家」シリーズ ローラ・インガルス・ワイルダー

    年末だ。寒さも一気に増してきて、街はすっかりクリスマスムード一色だ。 クリスマスと言えば、サンタクロース。良い子の元にプレゼントを届けにやってくる。 私も子どもの頃はプレゼントが楽しみで、今年は何を貰おうか、一生懸命考えたものだった。「こえだちゃんのお家」とかを貰ったような…。 そんな風習について、最近気になっていることがある。 本場、キリスト教圏である欧米では、何歳くらいまで子どもの元にサンタクロースがやってくるんだろう? というのも、欧米の児童書とかで出てくるクリスマスは、朝起きるとツリーの周りに家族や親戚、友達からのプレゼントがたくさん置いてあって、「わあ、おばあちゃんのプレゼント、今年…

  • 榛名山 掃部ヶ岳~鍋焼きうどんであちち~

    今年はちっとも冬が来ない気がする。確かに朝晩は寒さを感じるけれど、まだ秋の延長戦上にいるような気持ちで、日中はのほほんと過ごしている。山も全然白くない。 まだまだ行けるな、という気持ちで榛名山の最高峰、掃部ヶ岳に行ってきた。 榛名山はG県民にこよなく愛されている上毛三山の1つであるが、「榛名山」という山は無い。噴火でできたカルデラ湖の榛名湖を中心に、榛名富士や掃部ヶ岳や相馬山などの数多くの峰の総称である。 下界から眺めると、どどーんとその雄姿がそびえ立ち「榛名、今日もカッコいいなあ…」とほれぼれする。私のイメージだと、赤城山がお母さん。榛名山はお父さん。 (じゃあ、妙義は…と聞かないで欲しい……

  • りんごと湯葉だらけ

    私は秋になるとりんごハンターになる。 とにかく、りんごが好きなのだ。 毎年、G県イチオシのりんご「ぐんま名月」を求めて奔走するのだが、今年は大人の余裕をみせて、農家さんから直接送ってもらった。 ふふ。昨年、買いに行った農家さんに案内ハガキの送付をお願いしておいたのだ。常連さんへの第一歩…!!嬉しい。 ぐんま名月。送ってもらいました!1個食べちゃった。 ぐんま名月、最高においしいぞ~!! しかし、見た目が…。 私には、初恋にほほを染める乙女のように見えて、「きゃっ、かわいいわん、名月ちゃん」と思えるけど、「りんご=赤」という先入観の前には、どうしても弱いのだ。 あ~か~い りんごに くちび~るよ…

  • 妙義山石門めぐり〜ファイト一発!〜

    G県民にとって、紅葉の山と言えば、妙義山。 「もみじにはえる 妙義山」(by上毛カルタ) 今年は秋が長いので、11月下旬でもまだ結構楽しめるらしい。雪が降る前に行ける山に行っておきたい、という欲望をめらめら沸き立たせ、職場の山好きチーム総勢4名で行ってきた。 実は、私は初妙義山。 妙義山は頂上まで行くと本当に危険らしいので、今回は地元の小学生の定番遠足コースの石門めぐりコースに行くことにした。 愛読書「入門山」では、最も低い登山レベルにランクされていて、所要時間も往復で2時間弱と非常にお手軽らしい。 「小学生が行くコースだから、楽々だ!」 「あっという間に終わっちゃうね。右向いているうちに終了…

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