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つわりで2か月寝込んだ体験や、妊娠中に役立ったアイテムの紹介。 帝王切開での出産レポ。 その他、今後は ・夫の育休 ・娘のHPCと私のHSP について書いていく予定です^^

3年間の不妊治療を経て妊娠した、海のマタニティブログです。つわりが想像を絶する辛さだったので、つわりの体験談、その他妊娠中の色々なことを書いています。

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2017/08/02

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  • 夫の育休体験談や、メリット・デメリットなどについてまとめました。

    まだまだ男性の長期の育休は一般的でありませんが、私の夫は3か月の育休を取得しました。夫の育休中の生活や良かった点・悪かった点、実母に手伝いに来てもらったことの思わぬ誤算などについてまとめています。また、「ワンオペ育児」という言葉がありますが、人間は本来集団で子育てする生物です。ワンオペ育児を回避するためにも男性の育休は必要です!

  • つわり体験談や症状・対策についてまとめました。

    つわりで2か月寝込んだ私のつわり体験談をまとめました。その他、つわりの症状、どんな風に始まったかや終わったか、つわりの症状を少しでも和らげるために試したこと、買ってよかったもの、言われてつらかった言葉などをまとめました。

  • 子ども服どこで買ってる?ファッションに疎い私がハマったショップランキングBest6

    元々ファッションには疎かった私ですが、娘が生まれてからは子ども服ショッピングが趣味になりました。私がハマっているショップをランキング付けしてみました!第1位はZARA♪最近はスマホアプリのsmarbyでも爆買いしていて危険です…。第6位まで載せています!

  • 1歳で保育園に入園して感じたメリット。罪悪感は不要!!!

    娘は1歳4か月から保育園に通っています。どうしても必要な訳ではないのに、1歳から保育園に入れることを最初は悩みました。でも実際に通ってみるとほぼメリットしかなく、罪悪感を感じる必要は全くありませんでした^^実際に保育園に通ってみて感じたメリットとデメリットをまとめています。

  • 保活してないけど保育園に入れた話(企業主導型)

    一般的な保活は一切せず、電話一本で保育園が決まってしまった私の体験談です。入園したのは「企業主導型保育園」。認可外ですが、認可保育園並みに保育料が安く、親の負担も少ないです。企業主導型保育園のメリットやデメリット、実際に通わせた感想などを書いています。

  • 短肌着とコンビ肌着の次は何を着せたらいいの?

    赤ちゃんが生まれた時は「短肌着と長下着かコンビ肌着」と教えてもらえますが、その次はどんな服を買ったらいいの?肌着の上に着せる洋服ってどういうの?カバーオールとかロンパースとかよくわからない。そんな方のために赤ちゃんに着せる服について解説します!

  • 授乳服は買わなくてもいいけど【授乳キャミ】はあった方がいい!

    授乳服や授乳下着は授乳中しか着ないので、買うのはもったいない気がしちゃいますよね。私は色々買いそろえたのですが、授乳服はなくてもよかったかなと思います。でも絶対にこれだけはあった方がいい!と思うのは【授乳キャミ】です!授乳ブラよりも重宝している理由を書いています。

  • 出産準備&産後買い足し費用は総額26万円!購入したベビー用品リスト公開!

    出産前にどんなベビー用品を用意したらいいの?費用はどれくらいかけるのが一般的?我が家の場合は出産前に購入したもの+産後に買い足したものの総額が「26万円」でした。購入品リストと、出産前に買っておけばよかったと思ったものもご紹介しています。

  • 西友ネットスーパーのメリットと、意外と多いデメリット。

    赤ちゃんが生まれると、スーパーで買い物するのが大変になります^^; 重たい、準備が必要とかもありますが、一番は「カートやベビーカーに乗せて買い物しているうちにぐずりだしてしまう」ことでした。 そこで、たくさん買い物したい...

  • 産後の女性によくある「低音障害型感応難聴」になった話。

    産後3か月の時に義母との関係で強いストレスを受け、低音障害型感応難聴になりました。産後のストレスで発症する女性は多いそうです。病院でもらった薬ではよくならず鍼灸の治療を受け、症状がなくなりました。その時の体験談を書いています。

  • 【乳腺炎対策】ケーキも揚げ物は関係ない!大事なのは母乳の飲ませ方。

    産後入院中、乳腺炎予防のために「ケーキや揚げ物は食べない方がいい」と言われ、それを真に受けていました。しかし調べていくと、それは単なる迷信で科学的根拠はないとわかりました。乳腺炎になる一番の原因は「授乳間隔のあきすぎ」です。乳腺炎を防ぐためにはどうしたら良いかご紹介しています。

  • 生後1ヶ月の赤ちゃんでも空気が読める?と感じた話。

    生後1か月の赤ちゃんでも、空気を読んだり親の顔色をうかがっていると感じたエピソードをご紹介しています。最初は「1か月の赤ちゃんが顔色をうかがうわけないよな?」とも思ったのですが、子どもが成長するにつれて、やはりこの子は空気を読む子だと確信しました。うちの子は恐らく「HSC(ひといちばい敏感な子)」なのです。

  • 私がヨシケイを使い続けて感じたメリットとデメリット

    私はヨシケイを月曜から土曜まで利用しているヘビーユーザーです。これまでは献立を考えるのが一番億劫だったのですが、ヨシケイを利用したら献立を考える必要がなくなり、とても楽になりました。この記事では、利用してみて感じたメリットとデメリットをご紹介しています。

  • 【産後の食事】料理をする時間があったら寝るべし!食事はヨシケイで簡単に。

    里帰りをせず産後すぐから自宅ですごす場合、料理をするヒマがあったら寝てましょう!!!でもご飯は食べなければなりませんよね。。。そんな時に大助かりなのが「ヨシケイ」です。食材や冷凍弁当を送料無料で配達してくれます^^ ヨシケイにはたくさんのコースがあるのですが、温めるだけでOKで産後におすすめなコースを紹介しています。

  • 里帰り出産せず、自力で産後を乗り切るためにやっておきたい準備

    里帰り出産せず、夫も育休を取らず、自分一人で産後を乗り切らなければならない方もいると思います。その場合は出産前の準備が重要!特に自分の食事の確保が最大のポイントです。出産前にやっておけば、産後の自分に感謝されるであろう準備をご紹介しています。

  • 里帰り出産をしないで実母に来てもらったメリットと、誤算だったデメリット

    産後は里帰りをせず、母に自宅に来てもらって夫と3人で育児しました。新生児期から夫が育児参加できたり母のサポートを受けられて良かった半面、誤算だったデメリットもありました。中でも一番もデメリットは、母がいることで「夫が何もしなくなる」ことでした…

  • 【夫の育休】期間はどれくらいが良い?最低1か月は必要!

    夫の育休はどれくらいの期間がちょうど良いのでしょうか。私が感じるのは「最低1か月は必要」ということ。そして経済的なことも考えると3~6か月が一つの目安かと思います。6か月頃の赤ちゃんの育児がどのように落ち着くかと、育休終了後のライフスタイルについて書いています。

  • 夫が育休を取るメリット。育休は「夫自身のため」にあり。

    最初は「産後に助けてほしい」という気持ちで夫に育休を取ってもらいました。しかし実際に育児を始めてから思うのは、「育休は夫自身のためにあるもの」だということ。夫の育休で得られるメリットと、デメリットについても書いています。

  • 夫が3か月の育休を取った感想。良かった点と悪かった点は?

    夫が3か月の育休を取得してくれて、良かった点はたくさんありました。一方、正直良くなかった点もあります。一番はやはり、夫婦二人で協力することで余裕が生まれ、赤ちゃんにたっぷり愛情を注いだり、育児を楽しむことができた点ですね。その他、「こんな男性なら育休おすすめ!」や「育休と同様に大切なこと」について書いています。

  • 夫の育休終了後のワンオペ生活。大事なのは復職後の夫の働き方だった。

    3か月の男性育休終了後、夫は次第に残業や出張が多くなってきて、私のワンオペ育児が始まりました。夫が復職したあともできれば定時で帰ってきて欲しい…その理由は、夕方以降のタスクの多さにあります。育休が終わったあとの働き方が大事な理由とは?

  • 【夫の育休体験談②】夫が家事育児をしっかりやってくれるようになるまで。

    3か月の育休を取った夫。退院してから最初の2週間は自分の趣味に熱中して部屋にこもることが多かったです。しかし私の母が帰宅して夫婦二人で育児をするようになってからは、変化がありました。一方で「あくまでも自分のペース優先のまま」という不満も…

  • 【夫の育休体験談①】実母・夫・私の3人体制でバッチリのはずが…

    3ヶ月の育休を取った夫。退院翌日から2週間は私の母が手伝いに来てくれたので、母・夫・私の3人体制で新生児育児が始まりました。ところが私の母がいることによって夫は次第にやる気を無くし、自分の趣味に熱中して、家事も育児もやらなくなってしまいました…

  • 夫が3か月の育休を取得しました。キッカケは上司の一言。

    私の夫は3ヶ月の育休を取得しました。育休を取る男性が増えてきていますが、夫の職場では初めてのこと。この記事は、夫が育休を取ることになったキッカケについて書いています。

  • 【産後の後悔】産後一か月以内の来客は断れば良かった

    産後に後悔しているのは、来客を断らなかったことです。義両親や親戚等あまりにも来客が多すぎて、ゆっくり休むことができませんでした。産後一か月以内の体調も交えながらお話します。

  • 【体験談】帝王切開と腹腔鏡手術、どちらが痛かったか?

    私は子宮筋腫の腹腔鏡手術と帝王切開、両方を経験しました。腹腔鏡手術がかなり痛かったので、開腹手術である帝王切開はもっと痛いのでは!?と恐怖でしたが、実際に経験してみると、腹腔鏡手術の方が痛かった印象です。その理由や、腹腔鏡手術と帝王切開の違いについて書いています。

  • 帝王切開にかかった費用は?出産育児一時金が余った私のケース。

    出産すると出産育児一時金の42万円がもらえますが、私の出産費用は42万円以下で収まり、黒字になりました。というのも、帝王切開で健康保険が適用されたからです。帝王切開で出産した場合に実際いくらかかったかや、42万円が余った場合どうなるか?など書いています。

  • 出産時の入院。個室のメリットとデメリット(ほぼメリットしかない)

    出産で入院する時、個室と大部屋がありますが、私は個室を選びました。結果個室にして大正解でした。個室にすることで、夫に育児参加度も高まったと思います。私が感じた個室と大部屋それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

  • 実は子育てが憂鬱だった…妊娠中の心境と、産後の気持ちの変化

    赤ちゃんと会えるのが楽しみで待ち遠しい…はずの妊娠中。正直、楽しみよりも不安や憂鬱がの方が大きかったです。周囲より妊娠が遅かった分、友人たちに「生まれたらどれだけ大変か」というのを散々聞かされてきましたので…。でも、実際に生まれてみると全く違った心境になりました。

  • 【帝王切開体験談⑧】退院日の大変だった話。哺乳瓶関係は先に用意しておくべきだった!

    帝王切開で出産してから6日目、いよいよ退院となりました。しかし、私は貧血と高血圧でフラフラな中、色々と買って帰らないといけないものがあり、帰宅後もバッタバタ。里帰りではなかったので退院当日は親を頼ることもできず、事前の準備が足りなかったと痛感しました。

  • 【帝王切開体験談⑦】産後5日目。赤ちゃんの甲状腺異常と、泣き止まない時の対処法。

    帝王切開体験談、産後5日目の話です。入院中助産師さんに対して感じたモヤモヤ、赤ちゃんの甲状腺異常、そして助産師さんに教えてもらった「赤ちゃんが泣きやまない時にできる対処法」について書いています。

  • 【帝王切開体験談⑥】産後4日目。看護師さんが天使に見える!

    帝王切開体験談、産後4日目の話です。今まで手術の傷が痛くても助産師さんにはスルーされてきましたが、この日の担当は看護師さん。その優しさに感動しました!また、入院中はナースコールを押しても来てもらえないことが多かったのですが、その辛さを夫と共有できたエピソードなどを書いています。

  • 【帝王切開体験談⑤】産後3日目。メンタル不安定がピークに。

    産後3~5日、ホルモンバランスの急激な変化による精神的な不安定がピークになると言われていますが、予定帝王切開で出産した私も、ちょうど産後3日目にメンタルの不安定がピークになりました。ストレスで高血圧になってしまったことや、ミルクを足すことになって何が大変だったかを書いています。

  • 【帝王切開体験談④】産後2日目。硬膜外麻酔が外れた後の痛みと、母乳育児の反省点

    帝王切開体験談、産後2日目の話です。この日は手術の時からずっと背中につけていた硬膜外麻酔が外れ、その麻酔が切れた時は激痛でした><硬膜外麻酔が外れたあとのことや、完全母乳推奨の病院でミルク無し育児の状況、帝王切開2日後の授乳間隔と回数が少なすぎたことについて書いています。

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