chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
JRLテックログ https://jrl.hateblo.jp/

技術コンサルティング、人材育成、戦略策定、セミナー等の様々なコンテンツに関する情報を提供するブログ

JRL
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/07/29

arrow_drop_down
  • 無料セミナーのご案内

    下記二つの無料セミナーを実施します。 analysis.ikaduchi.com analysis.ikaduchi.com

  • 目標管理制度において明確にすべきこと

    名前は様々ですが、ほぼすべての会社で目標管理制度が実施されています。多くの場合には、期初にその期の目標を決めて、期末にその達成度によって評価するというものです。しかし、残念ながらほとんどの企業でこの目標管理制度が上手く機能しておらず、期待した効果が得られていません。この理由には様々なものがありますが、その一つには、明確にされるべき要素が不明瞭な状態で放置されているためです。 そこで、今回は目標管理制度において明確にすべき要素について書いてみたいと思います。

  • 人事評価の落とし穴:期末効果、対比効果(気を付けるべきポイント・注意点)

    人事評価で陥ってしまいがちな落とし穴について、ハロー効果、中心化傾向など様々なものを解説してきましたが、今回は残りの代表的なものとして、期末効果、対比効果について書いてみたいと思います。 「期末効果」とは、 評価時期直近の印象に基づいて評価してしまうこと であり、過大評価、過小評価の両方に作用します。このようなことが起きる原因は、時間軸的に近いものほどより強く記憶や印象に残っているため、判断に対する影響力が大きくなるためです。場合によっては、期初に近い時期のことに関しては記憶から抜け落ちてしまうこともあります。 このような期末効果の影響を抑制するためには、評価を期末にまとめて記憶と印象を頼りに…

  • 人事評価の落とし穴:逆算化傾向(気を付けるべきポイント・注意点)

    人事評価における落とし穴として、ハロー効果や中心化傾向などについて別稿でも解説していますが、これら以外にも陥りがちな落とし穴がいくつもあります。今回はその中から逆算化傾向について書いてみたいと思います。 「逆算化傾向」とは、 最終的な評価が先に意識されてしまい。その結論に至るプロセスが無視されてしまう ような状態を言います。すなわち、結果在りきで、その理由付けとしての評価プロセスが後付けで決められてしまうようなケースです。 例えば、平均的なB評価などを付けるという結論だけが先に決まってしまい、実際の業務の評価が正確に行われないようなケースです。また、レッテル化やハロー効果などによる影響が副次的…

  • 人事評価の落とし穴:ハロー効果(気を付けるべきポイント・注意点)

    人事評価では様々な落とし穴があり、気を付けるべき注意点ががいくつもあることは別項でも書いている通りです。その中の一つがすでに書いた「中心化傾向」ですが、被との認識というものは本当に不安定で、様々な影響を受けます。今回はその一つであるハロー効果について書いてみたいと思います。

  • 人事評価の落とし穴:中心化傾向(気を付けるべきポイント・注意点)

    どんな会社にも何らかの評価が行われていると思います。しかし、ご承知のように人が人を評価するというのは簡単なことではありません。それこそ、合う合わない、好き嫌いなどといったことも影響してきます。もちろん、評価基準とか、評価方法などシステム上の難しさもあります。しかし、それ以前に人が行うがゆえに理解しておくべきことがあります。 今回は、そんな中で人事評価の落とし穴について書いてみたいと思います。

  • 学習における意欲分布モデル

    学校でも企業でもすべての人が高い意欲を持って学習に取り組んでくれればよいのですが、必ずしもそうではないというのが現実です。積極的、自発的に学ぼうとする人もいれば、いくらお尻を叩いても学ぼうとしない残念な人もいます。 今回は、そうした学習者の分布モデルと対応について書いてみたいと思います。

  • 学習におけるARCSモデルの活用

    ARCSモデルとは、ジョン・ケラーが1983年に提唱した学習意欲に関する効果モデルです。学習意欲の要因について4つの要素によって整理したものであり、如何にして動機づけをしてモチベーションを高めるかといったことに関係づく代表的理論体系の一つです。 今回は、このARCSモデルについて書いてみたいと思います。

  • 3大スキルと階層別バランス

    企業において必要とされるスキルには様々なものがありますが、その中でも3大スキルと呼ばれているものがあります。それらは、もちろん理想的には誰もが高いレベルで修得することが望まれます。しかし、現実には難しい面もあります。そこで、重要となるのは階層(ポジション)で必要性の優先順位が異なることを理解することです。 そこで、今回は3大スキルとは何か、ということと、階層別の優先順位バランスについて書いてみたいと思います。

  • 人材育成で絶対に必要だが抜けていること

    3大経営資源と言われれば「ヒト、モノ、カネ」というのは誰でもが知っており、その中でもヒトが最も重要であるということも紛れもない事実で、このブログでもHPでも書いています。だからこそどこの企業でも人材育成が必須のものとして行われています。しかし、そのほとんどで人材育成に絶対に必要なものが抜けているという現実があります。 今回は、人材育成を行うにあたって絶対に必要なものだけど抜けているものについて書いてみたいと思います。

  • 指示の出し方(どうすれば人を動かせるか)

    「最近の若い人は」という表現はあまり使いたくありませんが、一つの傾向として指示の出し方が難しくなっているのは事実だと思います。自分の未熟さを無視して、揚げ足を取る事など日常茶飯事でストレスをためている管理者の方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回はどうすれば人を動かせるのか、人を動かす指示の出し方について書いてみたいと思います。

  • 効果的な褒め方(ただ褒めるからの卒業)

    褒められて嫌な気分のする人はいません。もしも、嫌な気分になる人がいたらそれは褒め方が間違っているために、おだてになっているからです。しかし、叱ることと同様に褒めることも簡単ではありません。一歩間違えば前述のように逆効果になってしまいます。 そこで、今回は褒め方について書いてみたいと思います。

  • マスタリー(熟達)への効果的ステップ

    成長を現す言葉として、マスタリー(熟達)があります。モチベーションの源泉の一つであり、幸福感、満足感を感じるための要素の一つでもあります。しかし、当然のことながら、マスタリーへの道は平坦ではありません。努力や時には苦痛を伴うことも少ないのが現実です。 今回はそんなマスタリー(熟達)への道、効果的ステップについて書いてみたいと思います。

  • 成長への第一歩は日々の振り返り

    誰しも成長し続けたいと思うものですが、同時にそれが困難伴う容易ではないものと言うことも理解しています。成長のためには努力が必要であり、それは時には苦痛を伴います。そのため、どうしても続かない、挫折するという経験をします。だからと言って何もしなければ成長することはできません。 今回は、成長のための第一歩について書いて見たいと思います。

  • 努力する気持ち(モチベーション)は何が生み出すか

    努力することを苦痛に思う人と思わない人がいます。また、同じ人でも努力を苦痛に感じない、または、努力しているとすら感じない時と、早く終わってほしいと苦痛に感じる時があります。この違いはなぜ生じるのでしょうか。 今回は、そんな努力に対する感じ方の違いの理由について書いてみたいと思います。

  • 今日の格言【人材育成が1番】

    ものづくりの前に人づくり ヒトモノカネとは言いますが、モノ(設備)があっても、お金(予算)があっても、それらを使いこなせる人がいなければ意味がありません。全ては人です。

  • マスタリー(熟達)とは何か

    マスタリーという言葉を耳したことがある方もおられるかと思います。日本語では、熟達などと表現されます。モチベーションとも関係するもので、人の内面と関わりがあります。しかし、少々分かりにくい側面も持っています。 そこで、今回はこのマスタリーというものについて書いてみたいと思います。

  • ゾーン(フロー)とはどのような状態なのか

    スポーツの世界などで「ゾーンに入る」という表現を聞いたことがある方も多いと思います。しかし、ゾーンとは一体どのような状態なのでしょうか。人の内面であることから、客観的に観察することは困難です。 そこで、今回はこの「ゾーン」というものに関して考えてみたいと思います。

  • セミナーご案内【7/5研究開発と技術人材育成のための技術部門マネジメント】

    社会の変化は加速しており、様々な価値は時間と共に移り変わっており、現在の基盤事業、中核商品でこの先も成長することはもちろん、現状を維持することすら容易ではありません。5年後、10年後を見据えれば、絶えず次のシーズ、すなわち、新事業、新商品を生み出していかなければ生き残ることすら難しくなります。 次代の基盤事業、中核商品を生み出し続けるためには、開発部門の活性化、効率化が欠かせません。技術部門のマネジメントに置いては、マーケットを予想して情報を整理統合し、コア技術も活用しながら、アイデアを湧き出させてテーマを創出して成果に繋げるとともに、技術人材の育成が欠かせません。 本講演では、複数企業でのテ…

  • セミナーご案内【6/20高機能化、高性能化のための表面処理法の基礎と表面分析法】

    表面はあらゆる技術や製品の基盤となるものであり、現在扱われる材料やプロセス、技術、商品で表面が関与していないものは無いと言っても過言ではありません。これほど重要なものであることから、様々な表面処理法が開発され、利用されています。 本講では、表面処理の基礎、ポイントから、処理条件検討やトラブル解析に必要不可欠な分析評価まで、その姿を明らかにして利用するためのアプローチについて、技術的テクニック、コツやノウハウから、考え方、アプローチに方法まで応用アプリケーションの事例を交えて解説します。 analysis.ikaduchi.com

  • JRL無料セミナーのご案内

    私どものセミナーやコンサルティングだけでなく、多くのものが世の中では提供されています。しかし、現実には残念ながらその効果を十分に活用できていないケースが少なくありません。セミナーは受講させたが学んだことが活かされていない、コンサルティングを依頼したが合わなかったなど様々です。また、フルのセミナーやコンサルティングの前に、少し話を聞いて見たいということもあるでしょう。 そこで、ジャパン・リサーチ・ラボでは、よりセミナーを活用していただく、コンサルティングを活用していただく、また、採用や育成、日常の様々な業務にお役に立つ内容をご提供する場として、無料講習会を開催しています。気軽に参加いただけるよう…

  • 成長やモチベーションを左右する二つの知能観

    皆さんは「知能観」という言葉をご存知でしょうか。知能や知性に関する考え方の一つなのですが、人間の知能とはどういったものかということを定義しています。実は、この知能観というものが人の成長やモチベーションなど日常と大きなかかわりを持っています。 そこで、今回は知能観について書いてみたいと思います。

  • 自律的組織の作り方

    ディズニーの魔法とも呼ばれるキャストたちの仕事ぶりは、様々な要因によるところがありますが、その中の一つが「自律的組織」として成立しているからであるということが挙げられます。しかし、この自律的組織を作り上げることが困難なことは誰もが認識しています。 そこで、今回は自立的組織の作り方と題して、そのポイントについて書いてみたいと思います。

  • ディズニースタイルで自律性を高めてモチベーションアップ

    モチベーションを生み、高めるためには、自律性、熟達、目的・意義という3つの要素が重要であることを別稿で書いています。その中でも、自律性はバランスが難しい要素であると言えます。しかし、そのバランスを絶妙にとっている企業があります。それはディズニーです。 そこで、今回はディズニースタイルとも呼べる、ディズニーで実践されている自律性のバランスのとり方について書いてみたいと思います。

  • オープンセミナーの案内をアップデートしました

    JRL主催オープンセミナーの4月以降の予定をアップデートしました。 4/21 モチベーションを高め自立的に部下が動く指示の出し方4/27 接着制御・メカニズム解析の考え方と分析評価法5/18 効率的に結論を導き、行動へと繋げる会議の準備・運営・議事録の方法5/31 管理者・リーダーに必要不可欠な部下・チームメンバーのモチベーション向上法 analysis.ikaduchi.com

  • 人の普遍的3大願望

    人はさまざまなことを望みます。お金持ちになりたい、出世したいといった現実的な願望から、人の役に立ちたいといった高尚なものまで様々です。それまでの、そして、その時の状況や環境によっても変わるでしょう。しかし、そんな中でも普遍的願望と呼ばれるものがいくつかあります。 今回はそれらについて書いてみたいと思います。

  • モチベーションとは一体何なのか(効果とは)

    モチベーションが人生を充実させて、より高い成果を生むためには重要であり、必要不可欠とも言えるものであることは様々な人が色々な場面で言っています。もちろん、モチベーションさえあれば良いというわけではありませんが、前述の通り大切であることは否定されません。しかし、一体モチベーションとは何であり、さらに言えば、どんな効果をもたらしてくれるものでなのでしょうか。 今回は、モチベーションの正体、効果について考えてみたいと思います。

  • 電子帳簿保存法改正に関して

    2022年1月1日から電子帳簿保存法が改正されていることは皆さんご存知だと思います。ここでは詳しい内容は記載しませんが、 https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/pdf/0021012-095_03.pdf を始めとして、国税庁HP www.nta.go.jpはもちろん、様々な解説ページがあります。 今回の改正の中で特にややこしいのがタイムスタンプです。真実性を担保する方法として指定されています。実際には規定を整備することで回避することもできますが、今後どうなるかは不透明です。 このタイムスタンプが曲者です。基本的には認証…

  • モチベーションにおける利益最大化原則の影響

    人は誰しも欲しいものを得たい、それもできるだけたくさん得たいと思うものであり、これは生物としても当然の思考であると言えます。しかし、そういった利益を最大化するためにはリスクが伴うこともしばしばです。実は、この利益とリスクのバランスが極めて難しく、それがモチベーションにも影響します。 そこで、今回は利益最大化の原則と呼ばれるものとモチベーションの関係について書いてみたいと思います。

  • 業務の効率化と働き方改革のための時間の使い方・計画策定の具体的方法(20220127WEBセミナー【Live配信】)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 業務の効率化と働き方改革のための 時間の使い方・計画策定の具体的方法 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 時間は万人誰しもに平等なものの一つであり、どんなに頑張っても1日は24時間であり時間そのものを生み出すことはできません。しかし、業務全ての難易度が上がり、かつ、量も増えていく中では、無駄をなくし、密度を濃くすることで時間効率を高めていくほか方法はありません。 一方で、日常業務を見ると時間の効率化と言う観点が欠けていることは誰もが感じるところです。身近な日常業…

  • 技術者のための報告書・ レポートの書き方のポイント・コツ(【Live配信】20211207WEBセミナー)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 技術者のための報告書・ レポートの書き方のポイント・コツ 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 出張報告や技術レポート、論文など日常業務の中で様々な文書を作成する機会があり、業務において文書は無くてはならないものである。そして、文書は最終結果、成果を示すものであることがほとんどであり、文章の出来の良し悪しで成果の評価も変わってくると言っても過言ではない。また、文書に作者が帯同して説明するようなことは無いので、文書は独り歩きするものである。従って、意図と異なる伝わり…

  • 経済学とは何か

    企業活動、ビジネスを遂行していく上では、経済学を無視することはできません。しかし、多くの人はしっかりと経済学を専門的に学んでいないのが実情であり、特に技術系の人間は全く蚊帳の外と言っても過言ではありません。しかし、技術屋だからと言って経済学を無視してよいというわけではありません。 そこで、今回は経済学とは一体どういうものなのかということを難しい理論や数式や理論は無しにして、イメージを掴むということに主眼を置いて書いてみたいと思います。

  • セミナー講演会活用講座(無料)

    セミナー講演会活用講座を開催します。 参加費は無料となっていますので、ぜひご参加いただけましたら幸いです。 なお、同業者またはそれに類する方、個人の方等は参加をお断りすることがあります。 【概要】 セミナー・講習会の効果を最大限にして、実務に確実にフィードバックするための、送り出す側、承認する側の方のためのセミナー・講習会活用講です。 上司や人事部担当部署からの指示での受講、本人の希望など様々な経緯で多くの方がセミナー・講習会を受講されています。しかし、残念ながら、「このような意識、姿勢では聞いて終わりになる可能性が高い」と感じることが少なくありません。しかし、オープンセミナーではそのようなケ…

  • コンサルティング活用講習会(無料)

    コンサルティング活用講座を開催します。 参加費は無料となっていますので、ぜひご参加いただけましたら幸いです。 なお、同業者またはそれに類する方、個人の方等は参加をお断りすることがあります。 【概要】 コンサルティングを的確に活用して最大限の効果を得るためのコンサルティングを必要とされている方、決裁・承認される方のためのコンサルティング活用講座です。 コンサルティングを使ってみたいが、経験が無くどんなところに依頼すれば良いか、どういう風に活用すれば良いか分からないという方も少なくありません。また、過去に使ってみたが上手くいかなかったというケースもあるでしょう。 本講座は、そういった疑問に答え、コ…

  • 結論を導き、行動へと繋げる効率的な会議の準備・運営・議事録(【Live配信】20211026WEBセミナー)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 結論を導き、行動へと繋げる 効率的な会議の準備・運営・議事録 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 全ての企業で毎日なんらかの会議が行われており、それに伴って多大なコストと時間が消費されています。しかし、現実に目を向けると、会社の中の無駄なものの筆頭として挙げられるものの一つが会議です。会議の多い会社はダメな会社、会議が増えると会社があぶない、などといった言葉すらある始末です。 一方、ワンマン経営でもない限りは会社にとって会議は無くてはならないものでもあります。し…

  • 研究者・技術者のための技術プレゼンテーションの基礎とノウハウ・コツ(【Live配信】20210914WEBセミナー)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 研究者・技術者のための技術プレゼンテーションの基礎とノウハウ・コツ 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 現代社会においては、組織の内外を問わず日常的に様々なプレゼンテーションを行う必要があります。社内会議や報告会などはもちろん、上司への日々の軽微な報告などもプレゼンテーション能力が必要となります。また、社外では学会や技術紹介、顧客への説明など、いずれも会社の代表としてのプレゼンテーション力が要求されます。 このように、プレゼンテーションは極めて重要なものであるこ…

  • フェデックスデー(イノベーションを創造するための方法)

    皆さん「フェデックスデー」ってご存知ですか?

  • 20210803WEBセミナー(【Live配信】 研究開発のためのマーケティングの考え方と具体的方法)

    下記セミナーを開催します。 【タイトル】 【Live配信】研究開発のためのマーケティングの考え方と具体的方法 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 商品開発や技術開発では、どんな商品や技術を開発するかというアイデアやコンセプトが基盤となります。これらの起点となるものとして、ニーズ志向やシーズ志向といったアプローチがあります。そして、ニーズ志向はもちろん、シーズ志向と言えどもユーザー、すなわち、マーケットを無視することはできません。これらのマーケットを考える時に基本となるのがマーケティングです。しかし、多くのケースでマーケティングとは市場調査であるという大きな間違いが起きています…

  • マネージャーに必要な部下・メンバーのモチベーション向上法(20210727WEBセミナー【Live配信】)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 マネージャーに必要不可欠な 部下・チームメンバーの モチベーション向上法と心構え ~ やる気とプラスαを生むドリームメイキング ~ 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 言われたことはこなすがそれ以上のことはせず万事がやらされ仕事で指示待ちといったことが様々な場で言われています。これには様々な要因が考えられ、一つにはジェネレーションギャップ、ゆとり世代などに帰着されているケースも多いのですが、共通するのは、夢が無くモチベーションが低いということです。その顕在化とし…

  • 20210827WEBセミナー(【Live配信】暗黙知の形式知化と行動心理による進化型技術継承の方法)

    下記セミナーを開催します。 【タイトル】 【Live配信】 暗黙知の形式知化と行動心理による進化型技術継承の方法 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 技術継承における2007年問題は誰もが知るところであるが、10年が過ぎた今でも技術継承に苦しんでいる企業が数多くあります。この背景には、雇用延長や再雇用といったパッチワーク的でその場しのぎの対策による問題の先送りなどの方法論的な問題はもちろん、技術継承というもの自体に対する間違った認識があります。本来の技術継承とその目的は何か、何をどのように伝えなければならないか、そして、なぜ技術継承は難しいのか、上手く行かない理由は何かという…

  • 目標管理に抜けていること

    目標を立てることの重要性は改めて言うまでもないかと思います。多くの書籍やHPページ、セミナーなどで目標の立て方、実行に関するポイントなどが開設されています。もちろん、このブログやジャパン・リサーチ・ラボのHPでも目標に関しては複数の記事を書いています。しかし、実はそれらには抜けている重要なポイントがあります。 そこで、今回は目標管理において抜けている重要ポイントについて書いてみたいと思います。

  • 20210713WEBセミナー(【Live配信】革新的新商品、新規事業を生み出すアイデアが湧き出る発想法)

    下記セミナーを開催します。 【タイトル】 【Live配信】革新的新商品、新規事業を生み出すアイデアが湧き出る アイデア発想法 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 新商品開発などの研究開発はもちろん、企画や制度改革などあらゆる業務において、アイデア創出は全ての基本となります。良いアイデアが創出されてこそ、目的が達成されて、期待される効果を得ることができます。 しかし、現実にはアイデア出しの教育などは誰も受けておらず、アイデアと思い付きの違いすらも区別されないまま実務が行われています。良質で良いアイデアと何か、そのようなアイデアを生み出すためにはどのようなプロセスを用いるべきなの…

  • 今日の格言(新規事業)

    新規事業とは、 失敗を容認する戦略を決断することでもある。 もちろん、失敗してもよいという意味ではありません。失敗する可能性があることを認識した上でトライすると決めることが新規事業では必要です。そうでなければ、誰もチャンレジしなくなります。 analysis.ikaduchi.com

  • 目標設定における重要キーワード

    何事もスタートするときには、目標(ゴール)を決めることが重要であると事は佐々マナ場面で言われています。しかし、いざ目標を決めようとすると、これでいいんだろうかと悩んだりして上手く決められないことも少なくありません。目標にも実は基本的なチェックポイントや条件といったものがあります。 そこで、今回はそんな目標を決めるときに重要となるポイントについて、キーワードを切り口にして書いてみたいと思います。

  • 20210622WEBセミナー(【Live配信】 研究開発のためのマーケティングの考え方と具体的方法)

    下記セミナーを開催します。 【タイトル】 【Live配信】研究開発のためのマーケティングの考え方と具体的方法 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 商品開発や技術開発では、どんな商品や技術を開発するかというアイデアやコンセプトが基盤となります。これらの起点となるものとして、ニーズ志向やシーズ志向といったアプローチがあります。そして、ニーズ志向はもちろん、シーズ志向と言えどもユーザー、すなわち、マーケットを無視することはできません。これらのマーケットを考える時に基本となるのがマーケティングです。しかし、多くのケースでマーケティングとは市場調査であるという大きな間違いが起きています…

  • 目標管理の利点・長所と課題・問題点

    企業のよってある程度の違いはあっても、目標管理制度はほとんどの企業で導入されている制度の一つであると言えます。業務管理、人事評価など様々なものと関係づけられており、人事制度の中核の一つでもあるというのが現状です。しかし、残念ながら目標管理も万能ではありません。利点・長所もあれば課題・問題点といった限界もあります。 そこで、今回は目標管理の利点と限界について書いてみたいと思います。

  • 20210609WEBセミナー(【Live配信】 研究開発と技術人材育成のための技術部門マネジメント)

    下記セミナーを開催します。 【タイトル】 【Live配信】研究開発と技術人材育成のための技術部門マネジメント 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 社会の変化は加速しており、様々な価値は時間と共に移り変わっており、現在の基盤事業、中核商品でこの先も成長することはもちろん、現状を維持することすら容易ではありません。5年後、10年後を見据えれば、絶えず次のシーズ、すなわち、新事業、新商品を生み出していかなければ生き残ることすら難しくなります。 次代の基盤事業、中核商品を生み出し続けるためには、開発部門の活性化、効率化が欠かせません。技術部門のマネジメントに置いては、マーケットを予想…

  • 正しい本当のOJTのやり方(方法)

    多くの企業において、現場教育の基本としてOJTが用いられています。しかし、残念ながらほとんど全てのケースで間違ったOJTが行われています。そのため、何も学ぶことが出来ず、結局は自分一人で成長していくという状態になっています。 今回は、そんなOJTについて、何が間違っているのか、どうすれば良いのかについて書いてみたいと思います。

  • 人材育成のポイントはどこにあるか

    人を育てる、人材育成はとても難しいものです。十人十色という言葉ある通り、人は様々です。なので、相手によって教える内容や教え方を変えなければなりません。そんな難しい人材育成ですが、いくつかのポイントはあります。 そこで、今回はそんないくつかある人材育成のポイントの一つについて書いてみたいと思います。

  • 確実に成果を生む実験結果の活用と実験ノート(記録)の取り方 (20210525WEBセミナー【Live配信】)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 確実に成果を生む実験結果の活用と 実験ノート(記録)の取り方 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 研究開発においては、適切な実験方法を考えることはもちろん、適切なデータ解析や現代では知財化、権利化が必須であり、そのためには記録が重要となることは言うまでもない。加えて、チームや社内における情報共有、開発本人の思考のためにも記録は必要不可欠である。また近年は様々な機器類の発達で実験データを得ることが容易になってきている反面、無計画に実験を行ってデータを積み重ね、日々…

  • 成長する、育成するためには何が必要か(学習の方法)

    生涯学習という言葉は広く一般的になっており、人は誰しも昨日よりも今日、今日よりも明日には何か一つ、少しでも成長することが望まれます。そして、企業においても、人材育成は欠かすことのできないものです。これらの成長、育成の基本となるのが「学習」です。 そこで、今回は成長する、育成するための学習には何が必要なのかという点について書いてみたいと思います。

  • 20210414WEBセミナー(【Live配信】テレワーク時代の指導・育成・評価の考え方と方法)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 テレワーク時代の指導・育成・評価の考え方と方法 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 新型コロナを発端としてテレワークが本格導入され、今後の業務形態の一つとして定着することはほぼ確実と言えます。テレワーク自体は従来から話題になっていたが、いざ始めてみて初めて分かる課題、難しさといったものがあるのはもちろん、従来型業務形態とは異なるマネジメントが要求されることを実感された方も多いのではないでしょうか。特に、指導、教育、評価といった部分だけではなく、時間管理やコミュニ…

  • とりあえずエントリーの抑制

    過去の応募では履歴書を書いて(手書き)提出することが必須であったため、応募側にもそれなりに手間がかかりました。しかし、現在はWEB経由でのエントリーシートの提出が主であることから、格段に応募の手間が軽減されています。これはこれで良いことなのですが、新たな問題も発生しています。 今回はエントリーのコントロールについて書いてみたいと思います。

  • 採用面接で問うべき質問

    採用活動は企業にとって生命線の一つであり、必ず行われることの一つです。そして、採用活動の中心になるのが選考であり、その主たる方法が採用面接です。しかし、この採用面接がいまだもって紋切り型の金太郎飴状態であるということはあまり意識されていません。 そこで、今回はこの採用面接で問うべき質問について書いてみたいと思います。

  • 弥生の会計ソフトとe-tax

    弥生が出している会計ソフト(弥生会計や青色申告等)を使っておられる方も多いと思います。そのままe-taxも使えるので便利なのですが、結構な割合でe-taxへはサイトで自分で手入力(弥生の作った提出書類の数字を転記)している方も多いのではないでしょうか。特にサポートが切れると最新版のモジュールが使えないので、書類は作れるけど、e-taxには連携できなくなります。でも、税率が変わったりしなければ問題無く使えるんですよね。 そんなときに、「ここにはどれを入力したらいいの?」と迷いうことも多いと思います。そんな例を少しだけ紹介します。 1)営業等の収入欄 ここは良くあるのが、青色申告の控除額を引く前か…

  • 20210317WEBセミナー(【Live配信】効率的な会議によって結論を導き、行動へと繋げる準備・運営・議事録の考え方)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 効率的な会議によって結論を導き、 行動へ繋げる準備・運営・議事録の考え方 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 全ての企業で毎日なんらかの会議が行われており、それに伴って多大なコストと時間が消費されています。しかし、現実に目を向けると、会社の中の無駄なものの筆頭として挙げられるものの一つが会議です。会議の多い会社はダメな会社、会議が増えると会社があぶない、などといった言葉すらある始末です。 一方、ワンマン経営でもない限りは会社にとって会議は無くてはならないものでも…

  • マネージャーに必要な部下・メンバーのモチベーション向上法(20210419WEBセミナー【Live配信】)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 マネージャーに必要不可欠な 部下・チームメンバーの モチベーション向上法と心構え ~ やる気とプラスαを生むドリームメイキング ~ 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 言われたことはこなすがそれ以上のことはせず万事がやらされ仕事で指示待ちといったことが様々な場で言われています。これには様々な要因が考えられ、一つにはジェネレーションギャップ、ゆとり世代などに帰着されているケースも多いのですが、共通するのは、夢が無くモチベーションが低いということです。その顕在化とし…

  • 採用プロセスで見落としがちなポイント

    企業を存続し、発展させるためには人材獲得が必須であることは、改めて言うまでもなく皆さん理解していると思います。そのため、各社それぞれに工夫して、手間とコストをかけて採用活動を行っており、ご存じの通り採用プロセス自体がビジネスとなっています。そんな採用プロセスの中でもっとも十四菜ポイントの一つとして挙げられるのは、「選考」であると言えます。 そこで、今回は採用プロセスとその中の特に重要となる選考について書いてみたいと思います。

  • 業務効率化を推進する情報管理・情報共有のノウハウ( 20200217WEBセミナー【Live配信】)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 業務効率化を推進する情報管理・情報共有のノウハウ ~ナレッジマネジメントの考え方と会議、ファシリテート、プレゼン、報告書、技術継承の実務ポイント~ 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 情報化社会と言われる中で、ますます情報の持つ意味と価値は高まっています。企業においては、ナレッジと呼ばれる蓄積された英知はもちろん、注文フローの中などあらゆる場面で情報が介在し、業務指示も一種の情報で共有と言えます。業務を進める上ではそれらの情報共有が欠かせないことは言うまでもあり…

  • なぜ採用活動をするのか(採用活動の理由)

    皆さんご承知の通り、採用活動を行っていない企業は存在しません。だからこそ、採用活動は企業の生命線の一つであるとも言われます。しかし、なぜ採用活動は必要不可欠なのでしょうか。そんなことは言われるまでも当たり前のことだと思われた方も多いでしょう。でも、本当に理解、認識していると言えるでしょうか。 今回は敢えて、常識であると思われがちな採用活動の理由について考え直してみたいと思います。

  • FT-IR測定・同定の実際とアプリケーションテクニック・コツ( 20210203WEBセミナー【Live配信】)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 <現場実務で役立つ・使える> FT-IR測定・同定の実際とアプリケーションテクニック・コツ 【概要】 赤外分光法は、その特徴からも主に有機化合物の化学構造や高次構造の解析手段として研究、開発され、今日では研究・開発だけでなく工場でのインライン評価などにも幅広く一般に使用されている。近年になって、ATR法をはじめとした様々な測定法の開発や装置の改良等によって、従来困難であったような試料も容易に測定が可能となり、今日においてはなくてはならない基本的な測定手法としてその地位を確立している。 しかし、実際…

  • 採用において理想となる人材

    人材は人財とも言われる通り企業においては最も重要な要素の一つです。だからこそ、3大経営資源(ヒト・モノ・カネ)でも一番最初に位置付けています。しかし、企業のライフサイクルに比べて人材のライフサイクルは短く、定年が避けられません。ましてや、現代のように人材の流動化が進んでくるとなおのことです。したがって、いかにして理想的な人材を継続的に採用することが企業存続において重要となるのです。 そこで、今回は採用における理想的人材とは何か、理想とは何かについて書いてみたいと思います。

  • 研究開発を成功させるための技術者思考と実践方法( 20210208WEBセミナー【Live配信】)

    下記セミナーを開催します。 お申込みは、HPのお問い合わせボタンよりお願いします。 【タイトル】 【Live配信】 研究開発を成功させるための技術者思考と実践方法 ~効率的かつ確実に研究開発を進め、目標を達成するためのポイント~ 本セミナーはWeb配信方式にて実施します。 【概要】 日本の高い技術力は、言うまでもなく飽くなき探求心に基づく研究開発の歴史によるものですが、時代の変遷と共により高いレベルでの研究開発だけでなく、スピードと効率性も強く求められるようになってきています。これらの要求に応えながら研究開発の目標を達成するためには、目標設定、研究開発のための思考力、計画力、実行力はもちろん、…

  • コロナ下で感じる「三方よし」の意味

    近江商人という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。実は現在も活躍する多くの企業が近江商人に起源を持っています。西武グループ、伊藤忠グループなど上げればきりがないくらいです。そんな近江商人の残した言葉に「三方よし」があります。今回はこの言葉をコロナ下での経済活動という視点で考えてみたいと思います。

  • 新年のご挨拶

    今年の年末年始は今まで経験のしたことのないものになった方も多かったのではないでしょうか。いつもと変わらぬ日常は幸いなことです。しかし、受け入れなければならない変化もあります。その中で新たな幸いな日常を築いていくことも必要です。人類はこれまでもそうやって、辛さも経験しながら、今の日常を手に入れてきました。一人一人ができることをやりながら社会を維持していく、今はそういう時だということです。 年末になって、悲しみや悲観、後悔を感じないために、1日1日を過ごしていければと思います。 今年が皆さんにとって、少しでも良い年でありますように。

  • 2020年を振り返りつつ来年に向けて

    いよいよ2020年も残りわずかです。新型コロナに始まり、1年を振り回されたというのがほとんどの方ではないでしょうか。大きく人生を狂わされた方、特に、卒業や受験、就職などの人生の節目に重なった方は大変だったと思います。 しかし、幸いにしてこのブログを読んでくださっている方は生きています。 「生きてるだけで丸儲け」 そんな風に切り替えていければと思います。 まだまだ、辛抱の時間が必要でしょう。しかし、明けない夜はありません、やまない雨はありません。ずっと今の状況かもしれません、しかし、人類はこのような状況をこれまでも乗り越えてきました。新型コロナとの付き合い方は変わらなくても、きっと、必ず、状況は…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、JRLさんをフォローしませんか?

ハンドル名
JRLさん
ブログタイトル
JRLテックログ
フォロー
JRLテックログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用