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  • 中庭時間

    今週半ば、ついに念願の中庭用テーブル&チェアーを買い届けてもらえました! 屋根付きで完璧〜!! 週末なので、早速中庭で読書タイムを楽しみました。 ここに来て2ヶ月半ほど。 ようやく少しずつ体力的な余裕も出てきたので、フランス語の本を読むことを積極的に頑張らなければ、と。。 明日の休日は生憎の雨模様になりそうで残念。 気候が良い時は、中庭時間を楽しむぞっ、と。 それから、イスラム教徒が行う日中断食ラマダンも2日前から始まりました。 これについてはまた書きます。

  • 美しいセラミックアート

    セラミックアートのアトリエショップを覗いてみました。 結果、以下2つをお買い上げ。 当地高級老舗ホテルも豪華にタイルづくし。 美しいなぁ。 好きだなぁ。

  • 犬より猫派のお国

    この国には野良猫ちゃんが沢山います。 外に出て猫を見かけない日は無い。笑 逆に犬は全然見かけません。 野良犬とかじゃなくて、飼い犬すら見かけない。 犬の散歩なんて今までで三回くらいしか見たことがない。 なんでだろう?と、タクシー運転手のおばちゃんに聞いてみた。 イスラム教では犬は不浄な生き物なんだとか! 逆に猫は好かれている。 預言者ムハンマドは猫を愛したという。 これも文化のひとつですね。 個人的にも犬より猫派なので、道端でいろんな猫ちゃんたちに出会えて楽しい♪

  • 素朴で優しい国民

    私がいる国は、フランスが元宗主国のマグレブ三ヶ国の中では他の二カ国に比べて地味です、ハッキリ言って。笑 ただし、噂に聞く他の二カ国の国民と比べると、概ね人々は人懐っこくて素朴で優しい。 観光客が少ない分、スレていないと言うか。 地元民の素朴な優しさに触れたエピソード、とりあえず3つ。 一つ、落し物をクラクションで教えてくれた 歩いている時に、通りすがりの車がクラクションを鳴らしてくるので、なにかと思って振り返ると、そこには気づかぬうちに落とした私のストールが。 鳴らしてくれなければ、そのまま気づかなかっただろうし、そのまま失くしてただろうに。 ありがたや。 二つ、道で立ち止まっていると、率先し…

  • 一目惚れ要因その2

    住んでいる家を決めた理由。 花と緑のアーチを見たかったから。 バラが咲き始めていて、通るたびにウキウキしています。 昨日までの大雨の後の澄んだ青空が美しい! 先進国に比べると、この国では不便もあるけど。 足りないものを数えても仕方ないから。 何より、緑と花と青空が美しい。 それだけで元気が出るものです。 あと、人もスレていなくて本当に親切。 その事はまた書こう。

  • 趣きあるレストラン

    内装が素敵なレストラン。 マグレブ料理を出すレストランなのだけど、大好物があったので、そちらを頼んじゃいました。 鴨の胸肉。 カシスと蜂蜜ソースで、とても満足! また食べたい。

  • 停電

    この国での生活を始めて早1カ月。 ついに遭遇、突然の停電。 帰宅してご飯を食べて、長電話をしてて。 その電話が終わったものの1分後くらいに。 iPhone充電残り10%笑 お皿洗いも、洗濯干すのも、お風呂も残ってる… いつか停電にも遭遇するだろうとは心構えていたので、動じず。 iPhoneの電気で何とか洗濯物を淡々と干し終える。。。 化粧だけ落として、とりあえず寝るしかないかなぁと諦めかけたところで、電気復旧! そうだった、この国は発展途上国だった。 思い知らされるのでありました。 嫌でも、たくましくなるかな⁈ 最近はバラの花などが咲き始めました

  • 本末転倒

    今日は車で25分ほど行ったところにある、大型ショッピングモールへ行ってきました。 車は持っていない為、タクシーを利用して行ったので、ここぞと言わんばかりに色々買い込むと言う。 そして、午後は趣味のシュークリーム作り! こちらに来て早1ヶ月。 ようやく材料や道具等が整いました。 ただし、洗って何度も使えるはずの絞り袋が、速攻で破けた。笑 そのため、ちょっと歪な形という不本意な仕上がり!涙 ご愛嬌と言うことで。。。 自宅のオーブンの使い勝手についても探りながらではあるけど、焼き上がり自体は悪くないかなぁ。 バターに関しては、フランスのそれに比べるとコクが劣る。。 まぁ先進国じゃないし、仕方ないかな…

  • イチジクのなる中庭

    そういえば、今のところ活用出来てないけど、自宅には中庭もあります。 テーブルはあるけど椅子がない為、大家さんが購入してくれるのをのんびり待っています。 壁の経年変化は元からとしても、一切手をつけてなかったので、落ちた葉や枝で汚い。焦 ほうきを買って、掃き掃除しよう。 大きなイチジクの木があり、今は瑞々しい青い葉が大きくなってきました。 実はイチジクはあまり得意ではないのですが、取り放題だよ〜と大家さんには言われています。笑 今日も良いお天気! 地中海性気候は、良いお天気の日は本当に気持ちが明るくなります。 単純。笑 椅子が揃ったら、真夏以外はここでお茶あるいは読書を目論み中。

  • お会計箱

    この国のレストランでは、お会計時にちょくちょくこんなものが出てくる。 他のマグレブではどうなのか、未だ行ってないのでわかりません。 素敵な木箱。 お会計を頼むと、この木箱内にお会計レシートを入れて、席まで持って来てくれる。 そして客側はお金をその中にいれ、それをまたサーバーが持っていき、お釣りがあれば箱に入れて持って来てくれる。 一手間と言えば一手間だけど、お金がダイレクトに見えないし、何より箱が可愛い。 この国では、警備政策上、建物などを無闇矢鱈に写真取らない方が良い。 ドア好きの心をくすぐる素敵なドアが近所にもいくつかあるのだけど。 次はお会計箱フォトコレクションもありかな?笑

  • 現地人の言語の不思議

    マグレブ諸国はリビアを除いて、全てフランスの植民地あるいは保護領だったところ。 なので、チュニジア、アルジェリア、モロッコではフランス語が広く通用する。 しかし、あくまで元々アラビア語圏。 現在においては、上記3カ国の公用語はあくまでアラビア語。 アラビア語というのは、地方によってかなり方言があるらしい。 マグレブ諸国のアラビア語と、中東で話されているアラビア語のそれぞれの方言は結構違うらしい。 私が住む国でも、現地人同士ではアラビア語を話しています。 でも、よくよく聞いていると結構面白いのです。 アラビア語で話していると思いきや、いきなりフランス語になったりするのです! フランス語に切り替わ…

  • フランスのテレビ番組

    今日は大家さんが来てくれ、家でテレビが見れるように設定してくれました。 衛星テレビなので、チャンネル数がめちゃくちゃ多い! この国の放送や、アラビア語の放送が見れるのは勿論、フランスのテレビ番組もほぼ網羅しています!!! こちらアラビア語 そしてフランス語、天気予報 流石元植民地。 そしてナショナルジオグラフィック的なドキュメンタリーチャンネルもある!! 私は興味のないスポーツチャンネルや子供向け番組も結構な数が見れます。 まぁだから、こちらの人たちはテレビでフランス語を覚えているところも大いにあるんじゃないかと思います。 元植民地だったので、本当にご高齢の方だとフランス語しか話せない方もいる…

  • この国ならではの建築装飾

    この国で見かける建築やタイル装飾が中々に素敵で、ツボです。 文化宮殿内。 当地高級ホテル内。 テーブルとランタンみたいなやつ、普通に家に欲しい。 中東に行ったことはないので、比べられないけど。 イスラム建築も、ヨーロッパで見られる建築とは違った、素敵な風情があります。 もともとモザイクとか見るのは結構興味があったので、ちょくちょく見かけるタイル装飾に目を奪われたり。 マグレブの場合は白とコバルトブルー系の組み合わせがやはり多い。 ここにいる間に沢山見たい!! あ、お腹は回復して、モリモリ食べれる様になりました。 良かった良かった。

  • 疲れよりもカンピロバクター

    カンピロバクター?なんのこっちゃ?ですけどね。 いわゆる食中毒の一種。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カンピロバクター症 そう、発熱原因はお疲れよりもカンピロバクターだったのでは疑惑浮上中。。 熱は1日で下がったものの、途中からお腹の調子が悪くなり、、今もお腹は快復してません。。 幸い吐き気はないものの、お腹の調子悪すぎて、食欲すら湧かない始末。 水しか飲んでない! てか、それしか胃腸にいれられない!! "赴任してやつれた"みたいになるの、嫌〜!! カンピロバクターというのは、鶏肉などから菌を取ってしまうことが多い腸炎。 私が住む国はいかんせん途上国ですからね…

  • お疲れ発熱

    昨日は休日で、帰りが遅かったのですが、今朝起きたら身体がダルいなぁと思い。 熱を測ったら、37.8度。 発熱中〜… 風邪症状はないから、たぶん身体的&精神的疲労による発熱かと。。。 風邪症状ないから、まぁ休むしかないと、諦めモードでベッドで寝て過ごす、1人静かな週末です。 いま日本以外にいることを忘れそう…笑 海外生活、色々ありますよ、っと。 またネタを1つ作るのでした。 昨日チラッと見かけた夜景 塀の近くまで行けず、無念

  • マグレブ風のおうち

    昨日、ホテル暮らしを卒業し、引っ越し完了! ホテルは職場まで近かったのですが、Wi-Fi入らない部屋だったし、朝食ビュッフェが種類もなくあまり美味しくないと言う…途上国クオリティの洗練を早速受けたわけです。笑 部屋自体は私はあまり気にならなかったのは幸いでした。 まぁ朝食も然りなのだけど、ホテル暮らしの何が辛いって、自炊が出来ないこと。 なので、一日も早くホテルを出て引っ越しを希望していました。 幸い、1週間で好みの物件に入居することが出来ました! 当地では、外国人向けの比較的築浅のモダンなアパートなどもいくつかあり、それらも何軒か内見したのですが、最後に案内され、一目惚れしたのはマグレブ風の…

  • 北アフリカで生存中

    滞在中のホテル、私の部屋はWi-Fiが入らずチーンって感じですが、予定通りに北アフリカの某国に到着し、生きております。 国名を伏せる必要もないけど。。 私がいる国は北アフリカのマグレブ諸国の中では、一番遅れているのかな〜と言うのが今のところの印象。 途上国であることを、生活の中でちょいちょい見受けられます。 でもそれが新鮮! 実は先進国以外に来たのは何を隠そう、初めての経験。 いや、韓国は行ったことあるか。 フランス語は公用語ではないけど、普通に通じるのでその辺のストレスもあまりない。 人々は優しいです。 生活できそうなので、この国の生活を楽しむぞ〜と目論み中。 とは言え、いかんせん仕事をしに…

  • 渡航前センチメンタル

    もう数日後には北アフリカです。 昨日には地元を離れて、東京に来ています。 地元の駅まで両親が見送ってくれました。 見送ってくれている姿を思い出すと、涙が出ます。。 こういうのって、見送られるより、見送る方が辛いんですけどね。 見送られる方は進んで行かなければいけない場所があるけど、見送る方はその人がいないところへ帰るのだから。 昔より涙脆くなったのは、歳のせいかしら。 そんなこともあるし、パッキングしていたりした中で、いよいよ行くんだなぁって実感が湧いて来て。 少しおセンチにもなっています。 行く国や新しい仕事に不安があるわけではなくて。 家族や友達と会えないのが辛いわけでもなくて。(もちろん…

  • 【パリのすてきなおじさん】面白い本

    渡航まで2週間を切っていると言うのに、こんな時に限って本を読みました。 その名も【パリのすてきなおじさん】。 タイトルと表紙絵で、間違いなく面白いことが伝わる…!! さて、中身なのですが、その名の通りパリのすてきなおじさん達のインタビューが載っているエッセイ。 めちゃくちゃ面白いです。 パリで生活していたこともあってか、おじさんのイラストを見て、『いるいる、こういうおじさん!』と楽しむだけではなく、見た目だけでは分からない、おじさん達のそれぞれの人生とかが語られていて非常に奥が深いです。 私は図書館で借りることが出来たのですが、去年秋頃に発行されたばかりの本。 2015年パリ同時多発テロ後の話…

  • 香りと記憶のつながり。 お気に入りのフランス香水メゾン

    私は感覚がやや過敏なところがあると自覚している。 その中でも匂いに関しては、とりわけ敏感かもしれない。 自分にとって心地良い香りだけではなく、不快な香りにも敏感だけども。 中学生くらいから、香水というものに大変惹かれた。 高校生のうちから、お小遣いを捻出していくつかの香水を買っていた。 高校生の時に付き合っていた先輩がつけていた、ブルガリのプールオムがたまらなく好きで、誕生日にもらって自分でつけていた。 今でも街でその香りとすれ違うと、その時の記憶が蘇って、懐かしい気持ちになる。 そうそう、香りというのは記憶とすごく密接な関係があると思う。 ある香りを嗅ぐと、ある記憶が蘇るというのは私だけでは…

  • 【経験談】2017仏ワーホリビザ取得③ 滞在計画書

    ワーホリビザ申請関連、まだまだ書いておきます! 必要書類の中で頭を悩ませるものの1つはフリーフォーマットの滞在計画書ではないでしょうか。 更に、こちらは仏語あるいは英語のみ。日本語は駄目です。 フォーマットがないと何を参考にすれば良いのか分かりづらいですよね。 ただ、結論を言うと、そんなに難しく書かなくても大丈夫なようです。 私は月ごとに簡単な箇条書きにしました。 ワードを使って作成。 以下、例を書いてみます。 例)2018年1月からワーホリの場合 _________________________________________________________________________…

  • 【経験談】2017年 仏ワーホリビザ取得② 長期ビザ申請書の記入

    いよいよ時間に追われ始めているのですが、中途半端は嫌なので笑、書きます! 余談ですが、何故時間に追われる程、必要でないことがやりたくなるのでしょう。 私の中で普遍のあるあるです… さて。色々と重要な情報を記入しなければいけない長期ビザ申請書。 仏語版だけでなく、英語版もあります。 仏語に慣れていなければ、英語で良いと思います。 私は仏語版を用いましたので、それで説明しますね。 まず、申請書は在日フランス大使館のワーキングホリデービザについて説明されたページからダウンロードできます。 申請に必要な書類という小見出しの中です。 ワーキングホリデービザ - La France au Japon 必要…

  • はじめての沖縄

    転勤族育ちということもあり、日本国内で行ったことがある都道府県も少なくはない方だと思います。 でも、沖縄は今回が初めてでした。 まだまだ寒さの厳しい本州から来ると、そこは嘘のようにあたたかい! 信じられないくらい透き通っている美しい海。 サンゴ礁のおかげなんですかね? 本州の太平洋側で見られる海とは色が違う。 沖縄って本当にハイビスカスとブーゲンビリアが年中咲いているのですね。 世界遺産、斎場御嶽。 神秘的。 美ら海水族館にも。 古宇利島にある、ハートロックも。 恋人達の聖地らしいですよ。 そして、残波岬の夕暮れ時。 二泊三日、実質丸二日くらいの滞在でしたが、旅先として沖縄が人気の理由が分かる…

  • 旅に出たくなる本

    図書館に行くと、旅行ガイドやら旅行や海外滞在エッセイなどを借りるのが好きです。 今日はこんな素敵な一冊を見つけました。 世界の広場を収めた写真集! どこも絵になる広場の写真ばかりです。 イタリア ドイツ モロッコ ロシア 上記は 完全に独断による選出ですが、ヨーロッパの有名な所だけでなく、マイナーな中欧東欧や、南米、中央アジア〜アジアまで本当に様々な国の広場が紹介されています。 私の大好きなフランスからは、パリのシャルル・ド・ゴール広場、ヴォージュ広場、テルトル広場、ボルドーのブルス広場、ヴィクトワール広場が紹介されています。 いつか自分の目で見てみたい広場ばかり。 旅心をくすぐる一冊。 手元…

  • 【経験談】 2017年仏ワーホリビザ取得①

    そういえば、今更ながらのお話ですが、私は2017年7月〜2018年7月まで有効なフランスワーキングホリデービザを持っています。 そうです、現在進行形で合法的にフランスで長期滞在可能です。 去年夏に2ヶ月ほどフランスに滞在しましたが、その後帰国してからは全く利用していませんが。笑 まぁ、ワーホリビザを取った理由も元カレとの生活を想定してだったのでね…苦笑 勿体無いことをしたと後で後悔するのかな?笑 petite-mipi.hatenablog.com こういうビザ関連は過去に経験した方々のブログによる情報が非常に役立つんですよね。 私も参考にさせていただいたので、経験者の一人として記録を残してお…

  • 二月は逃げる

    なんだかんだで、北アフリカに行くまで1ヶ月を切りました。 ようやく向こうでの生活情報も見えてきて、やっておかなければいけないことや準備などで、残り1ヶ月は本当に逃げるように行ってしまう気がしています。 ゆる〜く生活している日本での今の環境に、もっと有り難みを持って過ごさなくては。 1ヶ月を切って何かとバタバタし始める予感にも関わらず、10日ほど前に急遽沖縄旅行を決定。 期限の近づいているマイルが貯まっていたし、両親と3人で旅行できる機会もこの先ないかもね、と言うことで。 初めての沖縄上陸。 ビーチリゾートとか言う類にはあまり興味がない性分で(一度行ったハワイは全然好みではなく、楽しめなかった。…

  • ドアコレクションⅣ アルル

    アルルは1ヶ月の傷心旅行中ではなく、その前に2016年11月に行きました。 当時マルセイユに住む友達が居たので、その友達と一緒にアルルをお散歩。 アルルはローマ時代の円形闘技場があり、ゴッホのゆかりの地でもあるため、フランス周遊ツアーで訪問地の一つになることも多いようです。 街の中心から少し歩くと、小径で出来た住宅街があり、ここは南仏ならではのお洒落なドアの宝庫でした!

  • 発音記号は便利

    フランス語の発音は難しいというイメージが一般的。 まぁ確かに日本語より母音も子音も多い。 (でも、イントネーションやアクセントも含めて、英語よりフランス語の方が日本人には発音しやすいと思う。) 言語なんていうのは、結局はコミュニケーションツールであり、相手に伝わればいいのだから、ネイティヴと同じように発音出来ることを100%目指さなくても良いんだと思う。 発音の完璧さを求めるくらいなら、多少発音が悪くてもどんどん喋る方が、よっぽどコミュニケーション力はあがると思う。 とはいえ、出来るだけ正確な音で発音出来ることは、コミュニケーションを取る相手に伝えることへの近道だし、相手への配慮の一つでもある…

  • 世界一美しい美術館、ルイジアナ現代美術館

    ルイジアナと聞くとアメリカをイメージしてしまいますが、デンマークのコペンハーゲンより電車で40分ほどの町に、世界一美しいと言われる、ルイジアナ現代美術館があります。 サイト Louisiana 行ったことがある人から、本当に良い美術館だよ〜と聞いていたので、ヨーロッパにいる時に絶対行く!と決めていました。 2014年の夏、過去の話です。 フランスからユーレイルパスを使い、4カ国を選択。 フランス、ベネルクス(ベルギー&ルクセンブルク&オランダ)、ドイツ、デンマーク。 www.eurail.com そう、このルイジアナ現代美術館に行きたくて、フランスから電車を乗り継いでデンマークまで行ったのです…

  • スーツケース2個の持ち物で生きる

    タイトルのように、スーツケース2個の持ち物で生きるのが理想です。 実際は、今の所それ以上のものを持っています。笑 とはいえ、それに近い量で生きていた時があります。 それは、フランスに留学していた2年間。 渡仏した時はスーツケース1個でした。 その後現地で買い足したり、シーズンが違う衣料を両親に日本から送ってもらいはしました。 2年間で引っ越しを何回かしたし、いつかは帰国することも考えて、物は増やさないようにしていました。 当初は2年の予定で渡仏したわけでもなかったし、学生の身分でしたので、2年目は慎ましい生活しか出来なかったと言うこともあるのですが。 その経験を通して、生きていくのに本当に必要…

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アラサー1ヶ月傷心旅行、フランスにて。
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