ぴぃちゃん

10年前のちょうど今日わたしはぴぃちゃんをお迎えしたんだな。。自分の誕生日の前日の仕事かえりに閉店間際のペットショップでそれはそれはかわいぃぴぃちゃんを見つけた・・・金曜日に火葬をしてお別れをしてきましたぴぃちゃんのようなちぃさな鳥さんの骨は消えて無くなってしまうと思っていたけど・・ちゃんと。。ちゃんと残っていました。ちいさなあたまのお骨や鼻からくちばしにかけてのちいさな鼻の穴がふたつ並んだお骨・・泣いてちゃいつものようにぴぃちゃんが心配してこちらに飛んできてしまうので。。だいじょうぶだよとみおくりましたぴぃちゃん大好きだよまた会おうねぴぃちゃん

ぴぃちゃん ありがとう

ちわぴぃちゃんなりきょうはぴぃちゃんのたびだちのひまたあうひまでしばしさよならなり。。。。昨日の午後のぴぃちゃんの写真。ぴぃちゃんは、今朝朝日が登る頃空へと旅立ってしまいました。夜中、心配になり何度もカゴをのぞきいつもならカゴへの侵入は嫌がるのにカゴの中まで手を差し伸べると指に乗ってきたぴぃちゃん。数時間後、わたしの手の中で羽をばたつかせた「ぴぃちゃん大好きだょありがとう・・これからもいっしょだよ」と伝えると30秒後くらいに息を引き取ってしまった足は硬直して丸くなって目は力なく開いてそれでもこちらも見たままで。。すこし苦しそうに口を開けたまま逝ってしまいました。いつも寒がってだるまさんのように丸く膨れていた体はとても細くて小さくてこんな体で病気と闘っていたんだと思うとますます涙が止まらず。現実がなかなか受け入れ...ぴぃちゃんありがとう

ぴぃちゃんの精巣腫瘍 治療の記録 その1

ぴぃちゃんは、2007年6月20日頃の生まれ（お迎えは2007年7月26日）、現在10歳の男の子です。人でいうと、かける8歳なので、80歳のおじぃちゃんです。わたしがまだ独身の頃、一人でいるのが寂しくてお迎えしたセキセイインコです。わたしが親元を離れ、一人暮らしを始めて慣れない生活も共に過ごし、3.11の震災の時は、一緒にちかくの学校に避難もしました父が亡くなったときも一緒に病院へ行き、わたしが結婚したときも、いつも一緒の大切な存在です。ぴぃちゃんは幼鳥のころからこれまで10年、横浜小鳥の病院の海老沢院長先生にとてもお世話になりました。幼少期にメガバクテリア症（完治）、脱臼など、病気や怪我を経て、長生きしてくれています。ですが、、一年前の2016年2月に、精巣腫瘍と診断されました。手術するかどうかを決めるとき、...ぴぃちゃんの精巣腫瘍治療の記録その1

とりせんせいのとこへ

ちわぴぃちゃんなりきょぉもぴぃちゃんはとりせんせいのところへどらいぶしてきたなりぴぃちゃんのおなかがちょっとちょぉしがわるぃなりからとりせんせいはみてくれるなりなかなかごはんもたべられなかったりとぶのもたいへんなときもあるなりけれど・・そんなときはこてこてあるいておさんぽするなりとりせんせいのとこへ

だるまさん

ちわぴぃちゃんなりいよいよなつほんばんいかがおすごしなりかぴぃちゃんはというとちょぉしのわるいときはこんなふぅにだるまさんになって・・からだをあっためているなりそれでも・・きぶんがのったときは・・おかごからおそとにでて・・ぴぃちゃんおきにいりのぶらんこであそんだりもしているなりよそんなまいにちのぴぃちゃんなりあそんだあとはおかごにかえって・・ごはんとおやつをたべるなりょだるまさん

ぴぃちゃんのこぉぶつ

ちわぴぃちゃんなりよなつといえばぴぃちゃんのだいのこうぶつとおもろこしなりしちがつになったらとたんにあつくなったなりね。。。。。ぴぃちゃんの体調が落ち着いている時に、紫陽花を見に鎌倉は長谷寺へ行ってきました見入ってしまう青の青さや・・輪になって踊っているような可愛らしさいろんな紫陽花を堪能して・・お地蔵さまにはほっこりとした気分になりました。。ぴぃちゃんのこぉぶつ

やまあり たにありなり

ちわぴぃちゃんなりみなみなさまにはこのたびのぴぃちゃんのことでごしんぱいおかけしてこころぐるしぃなりぴぃちゃんのたいちょぉは・・・いいときもあればそうでないときもあるなりけれど・・ちょぉしのいぃときはおみずあびだってできるなりぴぃちゃんはつよいおとこなりよやまありたにありなり

さいきんのぴぃちゃん

ちわぴぃちゃんなりさくらもさいてはるがやってきたきょうこのごろいかがおすごしなりかぴぃちゃんはというとちょっとちょぉしがわるいときもあったりしてでもたのしくやっているなり・・・・・・・・・・・・・・・・ぴぃちゃんの更新がとどこおっていたのは、インターネットの環境が悪かったのと、ぴぃちゃんが精巣腫瘍という病気になったからでもあります去年の2月に鼻の色が悪くなり（ホルモンバランスの異常とされる）いつもお世話になっている鳥の病院（横浜小鳥の病院）に行ったところ精巣腫瘍と診断され、手術するかどうかを決めねばなりませんでした。わたしも、その病気の知識はあり、それがとても難しい手術であることリスクが高いこと、を知っていました。ぴぃちゃんが高齢であったこと、ビビりな性格で入院等に耐えられないと思ったこと、などから、迷いに迷っ...さいきんのぴぃちゃん

ちわ ぴぃちゃんなり

ちわぴぃちゃんなりみなさまいかがおすごしなりかぴぃちゃんはおじぃちゃんのおとしだけれど・・おみずあびをたのしんでいるなりよーちわぴぃちゃんなり

祝！9歳！！

ちわちわちわーっぴぃちゃんなりよご無沙汰してるなりかたじけなぃなりそうこうしてるうちにぴぃちゃんは9歳になったなりおとなのおとこだけれどねぐせもごあいきょぉのぴぃちゃんなりぼぉるをおくちでちょいってなげるときも「ちょれーーっ」っていえるよぉになったなりおみずあびだってこのとぉりたのしくくらしてるなりよー祝！9歳！！