chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
朝寝のカプ https://blog.goo.ne.jp/cappuccinocapu

ネコは夜行性 そのため朝は食事の後 すぐに眠くなる 人間と同じか

かつてカプチーノという猫がいた。朝は食事の後すやすやと眠りおとなしい猫だった。その猫の目で社会事象を描くことを主眼に街歩きを続けている。カプの目に映った現代事象の様々を時折辛口タッチで描いている。

朝寝のカプ
フォロー
住所
宮城野区
出身
未設定
ブログ村参加

2017/07/13

arrow_drop_down
  • n日曜日の朝は料理番組が似合う

    今日の最高気温は仙台で35℃とか。何んとも朝から倒れそうな気温の予想だ。北国育ちの私にとっては「南洋」に放り込まれたような感じの気温の予想だ。所で6時過ぎBSで料理の食材に特化した番組がある。今朝はジャガイモだ。ジャガイモにも大きく分けてしっとり系やホクホク系の2種類があるらしい。この特性を生かして料理をするわけだが、ものによってはトロトロになるまでスープ状態にするものもあり奥深さが感じられる。そういえばジャガイモの甘味のあるスープもあったなとあの食感を思い出した。料理の話のついでにズッキーニの話に変わろう。このズッキーニイタリア語だが実はカボチャの小さいものを表す言葉だという。きゅうりかなと思っていたが実はカボチャだったのだ。かぼちゃは「ズッカ」だという。言葉の変遷その由来に思いをはせた日曜日の朝のこと...n日曜日の朝は料理番組が似合う

  • ベロくん凧久しぶり

    東北一円を旅する仕事をつい先日まで続けていた。こうして考えれば北は青森県の津軽半島、南は福島県の会津若松市だったろうか。その土地その土地に名物があり、おみやげ物が存在する。その多くは民芸品。ある時、会津若松の古い土産物店を訪ねた。老夫婦が度まで薄暗い光の中で凧作りに追われていた。話を聞いてみると一時途絶えた唐人だこだという。目を見開き、下をべろりと出すなんとも奇怪な表情をしている。地元では「ベロくんだし」と呼ばれている。江戸から昭和の初めにかけて揚げられていた凧。兜にはオニが住み大きな目が邪気を払うようににらんでいる。なぜ会津若松にこのタコが存在するのかは謎だという。遠くどこからか伝わって地元に低cyくしたものなのだろう。恒例の老夫婦、元気かなベロくん凧久しぶり

  • オーボエとピアノのコラボに酔う

    大ホールではなくこじんまりした300人ほどのホールで音楽を聞いた。それも一人ワンコインの入場料で入れるという格安の音楽会だ。集客のうたい文句も「ワンコイン」500円玉を握りしめて出かけられるコンサートというわけだ。今回はオーボエの西沢さん、そしてピアノは文京華さんの出演。宮城野区文化センターや仙台ひと・まち交流財団の主催だ。このコンサート、映画音楽などどこかで聞いたことのあるメロディーが流れ、堅苦しいい雰囲気のものではなかった。行政が関与するとどうしても固い雰囲気になりがちだが、聴衆も普段着にちょっとワンポイントのお洒落で出かけられる雰囲気のものだった。この会場のホールも室内楽的コンサートにはちょうどいいくらいの広さで音響も結構いいものだった。素人のいやゲスの勘繰りで、出演者にギャラはどれくらい出るのだろ...オーボエとピアノのコラボに酔う

  • 蒸し暑い朝、湿度急上昇

    テレビの気象情報でも、今日は蒸し暑いを強調。確かに家の湿度計も80パーセント前後を行ったり来たりの状況。朝からエアコンの登場となりそう。今日の仙台の最高気温の予想は31℃。からっと晴れればこの気温でも問題はないのだが。どうも都合よくそんな風にはいかないのが世の中。大気の状態も東北南部では不安定で雷ゴロゴロが発生しそう。このカミナリ、直撃を避ける方法が研究されているようだが、最近はドローンを使って避雷する方法が研究されているようだ。確かに避雷針や背の高い木などは上空にすくっと立って、雷よこれを狙ってくれとでもいうように伸びている。建築基準がどうなっているかわからないが、この避雷針も耐用年数が決まっていて30年か40年になったら更新する必要があるらしい。マンションなどの管理組合はその辺まで目配りをしてほしいな...蒸し暑い朝、湿度急上昇

  • じわっとジメジメ

    肌にまとわりつくような湿気。曇り空で湿気が地上から上空に逃げていかないような空模様。東北では福島などで大雨の恐れ、からっとした夏空が欲しいところ。まだ梅雨の延長戦のような空模様が続く。さて、7月も残り少なくなってきた。あっという間に8月がやってくる。今6時前の東北地方向けの気象情報で、青森市内の合浦公園(がっぽこうえん)が天気予報のバックに流れる。戦争直後はアメリカの進駐軍が公園にテントを張り駐留していたことを思い出した。私の家からは歩いて30分ほどの所。砂浜があり海水浴場としても環境はいいところ。松林が砂浜の後ろにあり休憩にはいい場所だった。時折民謡の催しもあり、祖父と出かけたことを思い出した。そんなことを思い出させる天気予報バックの公園、当時とあまり変わっていないなあガ映像を見て思ったこと。青函連絡船...じわっとジメジメ

  • 新聞休刊日の翌日は?

    昨日の月曜日は新聞が月一のお休み日。久しぶりの休刊日だ。配達員、販売店も月一のお休みは楽しみなことだろうと思うが、週休2日制の現代、ほかの曜日はどうやりくりをしているのか、他人事ながら気になる。そんなことを考えた火曜日の朝だった。スピード感はテレビ、ラジオ、ネットに劣るが「読みたい記事」を選択して読むことや、テレビラジオ欄を繰り返してみるという点では優位なこともある。などと火曜日の朝からつまらないことを考えた。(仙台管区気象台の入る合同庁舎、ドームが特徴、鉄塔には風速計が、撮影春)さて、今日は雨マークはないが予報はクモの多い一日、またどこかで雨が降りそう。第二の梅雨明け?がおわったかにみえたが、どうもすっきりした晴れは望めそうもない。曇りマークがずらりと並んでいる。気象庁は今年の梅雨についてどんな見解をこ...新聞休刊日の翌日は?

  • 逸ノ城優勝、その「逸」どう読む?

    大相撲名古屋場所の千秋楽にもつれ込んだ優勝。先に取り組みが終わった逸ノ城がまず勝利、あとは横綱「照ノ富士」の結果にかかるという相撲の興行としては面白い経過で取り組みが進んだ。結果はご存じのように照ノ富士が敗れ、「逸ノ城」が優勝となった。所で私の感覚で「逸ノ城」の逸という感じの読み方はなにか機会や物を逸する(いっする)という読み方が頭にこびりついている。訓読みでは「はし(る)」や「うしなう」「それる」はぐれる」「すぐれる」と読むようで逸ノ城の場合は優れるという意味を込めて名付けられたのではないかと想像する。モンゴル名は「アルタンホヤグ・イチンノロブ」だという。29歳だ。まだ今後に期待できそうで来場所の活躍を期待しよう。名前の「逸」が秀逸や逸材、逸品の意味になるように精進を!。逸ノ城優勝、その「逸」どう読む?

  • 霧の濃い朝、天気は良くなるだろう

    朝、新聞を取りに玄関に向かう。ドアを開けると外は真っ白。霧が濃くあたりの景色はもやもやと見通しは効かない。日が昇るにつれ霧は晴れそうな気配、そんな雰囲気で一日が始まった。昨日は楽天、西武との試合、結局時間切れ3:3の同点で引き分け、今日も夕方から西武との試合があるが一般波の中継はない。ラジオと携帯で映像を見ることになりそう。さて、今日のメインは新聞投書欄の話。私が見ているのは朝日新聞。「声」の欄がある。ある日の投書欄では「命の重み学んだブロイラー飼育」や「太陽熱温水器価値見直して」「野良猫地域や里親で守って」などが掲載されている。この投書欄、時には戦争などテーマを限定して読者の意見を聞くケースもある。多様なそれぞれの話に共感したり、そんな見方もあるのかなど意見の多様性に感心する場合もある。こうした意見を投...霧の濃い朝、天気は良くなるだろう

  • ネコ耳パンを食べました

    ようやく梅雨が明けたと感じるような天気、空模様だが、湿度は高くじめじめ感がまだ漂う。それでも空がこれまでと違って明るい雰囲気だから何かほっとするのは当然かもしれない。週間天気予報を見ても雲マークはあるものの、おひさまマークがズラリと並んでいる。今日から夏、本当の「夏」なのかもしれない。さて、こうした晴れ間が出るアサの我が家の朝食はいつも通りパン。それも食パンの塊をスライスして皿に乗る。よく見ると、この形は猫の顔。あたまには耳がついている。水をつかわずつくっているということで触感が何かこれまでの食パンとは異なる。仄かに甘さが口に漂い、猫耳の形よりは食べた感じの印象が強い。様々なものを開発する食パンメーカー。日本の食卓にパンが乗ってから久しいいが、工夫好きの日本人の朝に猫耳パンが登場、変化をもたらしている。梅...ネコ耳パンを食べました

  • 快勝の翌日は零封負け

    昨夜は楽天戦、BSで中継があった。音声メディアと違い球場の状況や球のコース、全体の雰囲気がよくわかる。音声メディアの数十倍の情報量が目を通して流れ込むわけだ。音声には音声の良さがあるが、情報量という点ではやはりかなわないなガ実感。しかし,零封で負けるとは前日の勢いはどこへ行ったのかと嘆き節も出る。今日は西武戦がある。ベルーナドームでの試合だ。話は変わるが球場名などに企業や商品名が付くようになって久しい。企業側は名前の宣伝効果に投資をしているのだろう。確かにマスコミや紙媒体でも名前が出るのだから投資効果はあるのだろう。仙台市内で葉横断歩道橋にも企業名が書かれているところがある。バスの車体の広告をはじ、、いたるところに広告がある。現代は商業主義、広告の氾濫時代なのだろう。それにしても景気減速傾向に流れが傾いて...快勝の翌日は零封負け

  • 楽天「大」快勝

    昨日のソフトバンク戦、北九州の球場での試合だった。楽天は初回に6点とホームラン攻勢を含め大量点。その後も加点を重ね結局17:3で「大」快勝、開いた口が塞がらないとは呆れた時の言葉だが、この試合も「口」が閉じることはなかった。全員安打で今季最多タイの21安打、今季最多の17得点と大味な試合。ソフト陣のコロナ禍の影響もあったのだろうがなんとも大味な試合だった。練習試合や中学生とプロが対戦しているようで、これではソフトのファンは目も当てられない。ただ、北九州のファンはほとんど席を立たなかったというからファン心理とは不思議なもの。今日もソフトバンク戦、BS1で試合が中継される。千賀と岸の投げ合い、ラテ欄を見ると「苦境のチームを救うのは誰だ?」とのフレーズ。じっくり見てみよう。今日、楽天が勝利をつかめば本物か、岸の...楽天「大」快勝

  • [はにゅう」と読むか「はぶ」と読むか

    昨日の午後、大相撲中継を見ていた。4時55分から全国ニュースがあり、その末尾でこの後5時からはあのスケートの「羽生弓弦」選手の記者会見の予告があった。大相撲の大ファンではないが途中でチャンネルを切り替えるのもなんだしと思い。羽生は何を語るのか興味があった。引退を口にするのか、はたまた現役続投の意思表明を語るのかなど頭を去来したものは多い。仙台市出身で地下鉄駅の出口には羽生の等身大のメモリアルパネルがあるし、金メダル獲得時にはオープンカーで市内中心部を行進刷るのを見に行った野次馬としては会見を見逃す手はないと総合1と総合2を行ったり来たりして会見を見つめた。競技を退くというものだったが、一瞬、会見で語るほどのことなのかという思いも頭を過ぎった。羽生のニュースは地元では多く取り上げられ、雑ネタも結構多く取り上...[はにゅう」と読むか「はぶ」と読むか

  • 年寄りには移行が難しい

    スマホを変えた。様々な移行手続きがあり、一人でやるには、時間と手間隙が、かかる。若者せだいと違いなんともじかんがかかる。パソコンはまだ移行途中でこれまでの様にはいかない。やはりなれたものには叶わない。そんなこんなで今朝はボヤキ節。年寄りには移行が難しい

  • ようやく慣れたと思ったら

    ネコが買える日だ。うろうろと家中を歩き回り階段を上り下りしている。ようやく慣れたと思う頃に変える日になった。今朝も一回に下りてきていて「ミャアミャア」と鳴いていた。夜中にも自分の寝床から秋だし、亜w他紙の所に偵察に来ていた。しばし遊んでいるうちにまた飼い主の所にお帰りとなった。猫にとっては嗅ぎ慣れた匂いの所へ戻るという習性があるのだろう。さて、こうしたネコの修正を考えていると、かつて我が家にいた「飼い猫「カプチーノ」のことを思い出す。足はケガして金属の棒が入っている不自由ネコだったが階段の上り下りは結構なスピードで駆けていた。飼い主に半身して抱っこされるが私にはイヤイヤしながらも膝の間に静かに入っていた。優先順位は二番目なのだろう。そんなことを思い出した連休最終日の朝のことだった。ようやく慣れたと思ったら

  • ネコが遊びにやってきた

    宮城県から岩手にかけて大雨が降り続く。ゴムボートで脱出する人もいて眠れない夜を過ごした人も多い。梅雨末期の状態とよく似ているが梅雨はとうの昔にあけていた。何んとも気性も異常だなを実感。霧で目の前が見えない状態が続いている。さて、臨時に三日間ほどネコがやってきた。何度か対面しているが場所に慣れるまでミャアミャアと鳴きながら匂いを探している。結構敏感で隠れるところも探している。珍来のお客様、明日には帰っていくことになる。かつての飼い猫カプチーノを少し思い出した朝だった。ネコが遊びにやってきた

  • 本当は梅雨明けていなかった

    真夜中激しいい雨音で一瞬目が覚めた。集中的に雨はみやぎからいあわてをちゅうしんい断続的に降り続いている。どうも今年の夏は本当に梅雨が明けたのかと思わせるような天候だ。降る時はドッとまさに集中豪雨といった感じだ。もうしばらくこの雨は続きそう。全国ニュースでも宮城のことが報じられている。さて、どうもこのブログ一旦書いたのだが、アップする段階になって消えてしまったのだ。普段は消えたものを復旧するのだが今回はいろんな手立てを講じてみても復元はできず再度の原稿書きとなってしまった。向かい者手書き、買う認、消しゴム、線引きで訂正することが容易になっていたがパソコン時代になっていったん消えてしまうとうまく復元できればいいが今回のように消えてしまった場合は何ともしょうがない本当は梅雨明けていなかった

  • どうした楽天5連敗

    まるで梅雨時のような「シトシト」雨が降り続いている。今日は出かける用事があるので手荷物や傘を持っての移動は何かを忘れそうな気がする。人間年をとると一つのことならいいが、二つ三つと覚えることがある場合、増える場合はどうしても忘れがち、メモや忘れないための本人ならではの策が重要だ。メモが一番、そのメモも忘れてしまってはどうしようもないことになる。と朝からバカなことを書いている。さて、楽天の試合。昨夜はスマホとラジオを併用しての観戦。中盤まで党首岸も順調で今日は抑えられるかと思いきや、一発を打たれあえなくずるずる下降路線に突入という事態になった。こういう試合は見て聞いていても怒りが増すだけなので早々にベッドに引き上げる。これで楽天は5連敗。シーズン中何度か連敗があるが。この5連敗の負けゲームなんとも意気消沈。今...どうした楽天5連敗

  • 青江三奈の歌声がラジオから流れる

    午前3時台。ラジオ深夜便は青江三奈の特集を組む。真夜中のイヤ間もなく夜明けが到来する「時」やや時間感覚がなくなりそうだが、おしまいまでイアホーンを離すことはなかった。一世を風靡したあのかすれ声、今はもう生の声は聴くことができなくなってしまった。時代を表す声だったのだろうなと思いながらベッドを離れた。さて、昨日のこと東京地裁は福島第一原発を巡る裁判で東京電力の旧経営陣に13兆円の賠償命令を出した。金額も驚くが日本の裁判所で明確にあの東日本大震災のある意味最大ともいえる被害について明確な判断を下した。原子力業者には万一にも事故起こさないような義務があるという大前提を提示、東京電力の責任を明確に認めた。この裁判官は原発の現地視察も行い、事故後の福島原発の姿や被害者の声にも接している。13兆円という素人には想像で...青江三奈の歌声がラジオから流れる

  • 梅雨が戻ってきた

    夕方から仙台では雨が降り続いている。初めはシトシト、ポツポツだったが雨足は連続的になり、道路に落ちる雨粒も大きめになってきている。今時刻は6時前だが結構なふり方だ。予報を見ると今日は一日雨、出歩くのには不適と天の声が言っているようだ。少し体を動かしたいのだが、これでは家の中の会談上り下りやスクワット程度にならざるを得ないのかと心がチジミかけている。さて、選挙が終わりそれぞれ総括や蠢きが伝わってくる。自民党安倍派はリーダーを誰にするか、当面は集団指導体制で進まざるを得ないのだろう、下村氏の牽制球牽制球発言も飛び交い混沌。維新は松井代表の辞任でだれが代表となるのかこれまた見通しは不明。議席を減らした立憲、きちんと総括ができるのか、ここの選挙戦、例えば宮城の20万票の差の敗退原因は何か、日常の運動量、候補者選び...梅雨が戻ってきた

  • 何やら蠢きはじめている

    参議院選挙は与党の勝利それも125議席の過半数にあたる65議席を単独で確保した。野党の足並みの乱れや「国民」の与党よりの姿勢、「維新」の台頭など選挙の分析も進んでいる。民主主義は数が大きな指標、その意味では多数を取ったところが勝者であることに変わりはない。野党がこの際それをどう分析して次回の選挙に臨むのか、すでに選挙戦が始まっている。また今回の選挙で初議席を獲得した参政党の存在も見逃せない。多分衆議院選はそんなに早くは行われないのでそれまでに野党はどう足腰を鍛えるか徹底検証が必要だ。日本ではまだまだ「どぶ板」や「冠婚葬祭」「地元のお祭り」などこまめな活動の要素が重要だ。人と接し、握手戦術だけではない「対話型」「討論型」の主張の浸透ができるかどうか野党の目指すべき道はまだまだ遠い。何やら蠢きはじめている

  • 選挙が終わり、日が暮れて

    昨夜は楽天の球場で試合終了後花火の打ち上げがあった。恒例のこととはいえ試合の負けが吹き飛ぶようなそんな花火にはならなかった。風が少しあるが打ち上げの煙が漂い後続の花火の全貌が見えにくくなって条件としては見るためにアンリいいとは言えない設定だった。スマホも花火撮影には難しくごらのようなものになってしまtった。さて、選挙はある意味予想通りの結果となった。自民が改選過半数を獲得、立件は数を減らしている。安倍元総理の死も多少影響し、同情票を集めた感がある。詳しい分析はもう少し時間がかかるが、参議院選の結果が今後に及ぼす影響は小さくない。気温がようやく落ち着いた感があるが、夏祭りまでのこの時期、暑さ先行となり果たしてどんな事態になるか、コロナ禍の患者数の増加がどう転ぶかこれまた予断を許さない。大汗の選挙が終わり曇り...選挙が終わり、日が暮れて

  • 朝方は涼しいが

    小鳥の声で目が覚めた。カラスも負けずに鳴き声を上げ、朝の一日が始まる。今日の仙台の最高気温の予想は32℃とか。折角、30度を割り込み過ごしやすい日々が続いていたのにと、テレビの予想気温画面にぼやくことしきり。少し落ち着いて考えてみれば、まだ7月の10日、例年だとこれから暑くなる時期だというのが何か季節感にずれが生じているようだ。今日は選挙の投票日、最近は期日前投票所の活用が増えて宮城県でも自分の都合に合わせて投票する人が増えた。じっくり人物を選ぶ人、投票行動ではあまりブレがない人、時代の流れを読もうとする人など一票を投じる動機も様々。夜には趨勢が決まる。今回は参議院、半数改選で世論の動向が白黒ちくという形ではないがこの後の選挙に与える影響は大きい。これから投票する人は。日本の行く末をよくよく考えて一票を投...朝方は涼しいが

  • 衝撃的な事件が大勢の目の前で

    昨日午前、何気なくテレビをつけていたら、速報で臨時番組が放送されていた。安倍晋三元首相が狙撃されたというもの。重要人物だけに選挙戦は新聞をはじめ放送などマスコミ関係者も大勢取材中のこと。それだけにその瞬間の映像も数多く残され犯人確保の瞬間なども捉えられていた。事件の現場は大勢の観客の目の前で起きた。社会の全体から見れば奈良県の一つの市の2丁目で起きた事件。犯人確保の瞬間の映像には現場を通り過ぎる自転車の男性の姿が映っていた。街のどこでもある風景の中での凶行だというのがなんとも不思議な感じがする。俯瞰的に見れば、事件事故はクローズアップしなければ見過ごされる出来事として存在する。そんな奇異な感じを受けた事件だった。衝撃的な事件が大勢の目の前で

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、朝寝のカプさんをフォローしませんか?

ハンドル名
朝寝のカプさん
ブログタイトル
朝寝のカプ
フォロー
朝寝のカプ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用