ベイスターズファン歴もうすぐ40年。残念な試合は酷評しますがベイスターズファンやめられません。
2017年シーズン初めて見に行った試合がメットライフドームのライオンズ戦。プーさんの逆転ホームラン感動でした。その感動を残したくブログ始めました。スタートの記事です。よかったら読んでみて下さい。
ドラゴンズ3連戦3連勝をかけた試合、ベイスターズ先発大貫は凄みはないですけど安定度抜群のピッチング。見た感じはここ数試合の好投程ではないですが、動くボールを中心に戸柱リードでいい感じのピッチングでした。ベイスターズ打線ですが、ラミレスが左腕苦手のロペスをス
ドラゴンズ3連戦2試合目、久々先発のドラゴンズ柳の調子が今ひとつで得点力低いベイスターズ打線でも初回ロペスタイムリーで2点先制序盤できました。濱口が3回に1点返され、1点差になりましたが、3回、4回と神里出塁、佐野タイムリーが2イニング続いて点差を広げま
9連戦か始まります。先週はジャイアンツに勝ち越したけど、貧打タイガースには得点力のなさで1勝1敗1分けと煮え切らない試合が続きます。ソトのブレーキ改善されるのか、ファンはふぁ打順を変えて調子上がり待ちすればいいと思っていますが、ラミレスは打順を変えません
平良はいつも通りいいピッチング。しかし打線は平良完封を期待するようななんとなくなイケてないバッティング。初回梶谷先制ホームランの後はランナー出しても、イケてない攻撃で得点なしが続きました。タイガースはランナー出たら、バントや足をからめて必死に点取りにくる
昨日勝てた試合をイケてない攻撃で引き分けにしたので、それを払拭したい試合でした。ベイスターズ先発今永、タイガース先発西の開幕投手同士で投手戦が想定されましたが、タイガース西の調子が今ひとつでたまにコントロール間違いの甘いボールがきていて、それをベイスター
10回表1アウト1、2塁で大和がレフトのサンズを越えそうなあたり。手をぐるぐる回すヘボなサードコーチ。レフトサンズは背走してるので抜ければかえってこれるのに間抜けな指示。サードコーチの予想に反してサンズはナイスキャッチ。ヘボサードコーチの指示に従って3塁
ジャイアンツ3連戦勝ち越しをかけた試合、ジャイアンツに負けまくっていベイスターズ的には落とせない試合。ベイスターズ大貫好投も、つなぎが全くできない中井が2番、打てないソトが3番の打線では援護できず5回まで0対0。さすがの大貫も6回に1失点、これまでかと思
ようやくジャイアンツに勝てた。今日は髙城のおかげです。追加点となる2ランホームラン、しばらく勝ってない先発濱口をリードし、5回途中まで2失点で勝ちをつけ、防御率の悪い中継ぎ陣を好リードでしのぎ、新ストッパー三嶋のリードも完璧でした。先頭大城は初球打たない
浜スタ3連敗の仕返し期待したジャイアンツ3連戦の初戦、ジャイアンツ先発菅野相手に初回先制したのですが、逆転され、あとは追いつかない程度の追い上げで敗戦となりました。ベイスターズ井納は持っている力は出しているし、ジャイアンツ打線に対してこの程度だと思います
安定度チームno.1の平良が先発、2回に3点先制、7回裏まで6対0とリード。平良初完投、初完封へのカウントダウンのはずがここからまさかの展開が始まりました。西川、安部連打で1失点、ここから切り替えてくれると思っていましたがピレラにつながれノーアウト1、3塁。
前日の逆転サヨナラ満塁ホームランで勝った勢いで連勝を延ばしたい試合でした。初回に幸先よく2点先制、3回に追加点といい流れ。ただ欲を言えばもっと取って楽勝の展開にしたかった。初回は2点取った後の1アウト1、3塁のソトが三振。犠牲フライにしやすい外角よりのカ
連敗脱出してのカープ3連戦の初戦。カープはエース大瀬良、ベイスターズは今シーズン初先発の上茶谷発ということで苦しい試合が予想されました。案の定、1回表1アウトから菊池ヒットで堂林進塁打、鈴木誠也タイムリーと効率よく先制されました。待ちに待ったオースティン
ヒットの数に対して得点力が著しく低いベイスターズ、連敗脱出には先発投手の好投が必須でしたが、大貫が前回のドラゴンズ戦と同等のナイスピッチングでした。7回途中までうまい攻撃を展開するスワローズにフォアボールとエラーのランナーだけのノーヒットノーラン状態、ツ
先発ピッチャーの組み合わせ的には連敗阻止を目論んでいた試合、スワローズ先発イノーアからロペス、佐野の連続ホームランで先制しました。ここまではよかったんですが、効率よく攻撃できるスワローズに反撃されます。2回表はノーアウト1、2塁かた8番、9番が進塁打の内
ラミレス少し反省、送りバントちょっと使ったけどそれだけじゃ悪い流れ止められませんでした。ベイスターズ先発ピープルズは初回に青木2ランであっさり先制され嫌な流れでしたが、梶谷が流れ変えました。1回裏先頭打者ホームランで1点返し、更に2アウト2、3塁から柴田
4連敗のベイスターズ。安定したピッチング平良が先発、初回に先制、ベイスターズペースの立ち上がりでしたが3回に平良が亀井に2ランで逆転されてしまいました。ジャイアンツ先発桜井は対戦済みで慣れてるせいもあり、ただ打つだけ攻撃でも早めの反撃、その裏ソトが同点ホ
負の連鎖止められないですね。攻撃の遅さ、効率の悪さ炸裂してるので先発ピッチャーが完封するくらいじゃないと勝てないですが、ベイスターズ先発今永は2回に失点、佐野の守備のミスで先制点奪われ、更に尻手、3失点となりました。ただこの3失点はジャイアンツ打線に今永
あ~あ。3連敗。先発井納はジャイアンツを6回2失点、土砂降りの雨の中よく投げたんじゃないでしょうか。今日もピッチャーの頑張りに打線が応えてあげなきゃいけない試合でしたが、オースティンのいないただ打つだけ打線はイケてない攻撃でした。佐野、宮崎連打と柴田内野
今シーズンワーストゲーム。ドラゴンズ相手だし、オセロだし勝ってくれるだろうとベイスターズファンは誰しも思っていました。先発中川が初回失点してまた1回だけで降板しても、ドラゴンズ先発は岡野で前回攻略してるし、3回1アウト満塁のチャンス、逆転できると思いまし
ドラゴンズは今シーズン先発の松葉、ベイスターズは今永に続く2番手濱口の先発、効率の悪い打線を差し引いても連勝で白黒街道ストップと信じていましたが、効率の悪い攻撃が改善せずランナー3塁にいると呪縛でもあるんじゃないかのイケてない攻撃が今日も炸裂でした。ベイ
今日から名古屋ドームでドラゴンズとの3連戦、日曜にタイガースに打線の攻撃の遅さで負けたベイスターズなのでまずは連敗阻止、でもオースティンが指の腫れがひかず登録抹消で打線の破壊力がかけ、苦手のつなぎ野球が必要です。しかも先発は前回タイガースに1イニングしか
タイガース3連選勝ち越しをかけた試合、今日もオースティンお休み、仕方ないんでしょうか。個人的には過保護休みと思います。試合はベイスターズ平良は安定のピッチングですが、タイガース岩貞も同様、ベイスターズは序盤ヒットなし、相変わらずの攻撃の遅さでした。6回、
前日は雨で逃げ切りされ残念な敗戦。引きずらず連敗しないように切り替えたい試合でした。ベイスターズ今永、タイガース西の両エースが先発。2回にボーア2ラン打たれて先制されましたがその後は無失点、6回2失点のベイスターズのエースというピッチングはしました。ベイ
タイガースとの3連戦初戦、雨で中止と思ったら初の観客入れる試合だからか決行。苦手タイガース先発青柳から梶谷先頭打者ホームランで先制しましたが、その裏ベイスターズ先発大貫が試合があっさり逆転されてしまいました。先頭近本はノーボール2ストライクから被弾、2番
雨の中でしたが井納が6回1失点と最高のピッチング、7回三嶋、石田で粘って無失点でしのぎ、8回ソトタイムリー、オースティン2ランで追加点、パットン、山﨑康晃で逃げ切り勝利となりました。何と言っても井納のピッチング、新人王候補森下を上回るピッチングでした。し
広島、甲子園、名古屋と本格的なビジターが始まりました。広島との初戦は雨で中止となり2連戦の初戦となりました。ベイスターズは濱口、カーブはジョンソンとチームの中心のピッチャーが登板しました。ジャイアンツ、スワローズなど他のチームはジョンソン攻略できています
平良が打って2安打、投げては7回無失点、スワローズに勝ち越し!
スワローズ3連戦の勝ち越しをかけた試合、平良が投打に貢献、勝ち越しできました。立ち上がりからスワローズ打線につけ込むすきを与えないピッチングでした。ベイスターズ打線は相変わらず、チーム初ヒットも平良でしたし、3回1アウト1、2塁でソト、オースティン連続三
攻守に進歩なし。少ないヒットで失点重ね、毎回安打でも雑な攻撃で追いつかない程度
今シーズンのベイスターズ、東の手術、上茶谷離脱など先発ピッチャーに不安がありました。しかし、シーズン始まってから先発は試合を壊さず最低限のピッチングはできています。ただ、たくさんの解説者から突っ込まれている攻めの雑さ、簡単に盗塁されてしまうようなつけ込み
ジャイアンツとの首位争いをあラミレス采配と未熟なベイスターズの粗さから負け越し、更なる負けが心配されたスワローズとの3連戦、雨で1試合は中止ほしいベイスターズのローテーション。金曜日は今永デー、明日は中川虎先発で怪しいので絶対に勝っておきたい試合でしたが
またラミレス動き過ぎ?好調パットンに申告敬遠必要だったのか?
ジャイアンツ3連戦の3戦目、先発はファームでは調子がいいけどの大貫、4回2失点でおさまればと思いましたがその通りに投げてくれました。後は打線がジャイアンツ桜井から3点以上取るだけでしたが、宮崎ホームランの1点だけ、ヒットも8回で2本だけの寂しさでした。ポ
ジャイアンツとの3連戦の初戦をラミレス采配で負けた2戦目、3連敗避けるためにも何とかものにしたい試合でした。ベイスターズは精神的にナイーブな櫻井が先発しましたが、先頭増田にプレッシャーからなのかストライクに入らずフォアボール、盗塁とワイルドピッチ、丸タイ
ジャイアンツとの3連戦の大事な初戦。ジャイアンツ先発戸郷から初回に好調な佐野、宮崎タイムリーで2点先制、濱口も無難な立ち上がりで最高のスタートとなりました。しかし以降は戸郷が立ち直りただ打つだけ攻撃では通じなくなりヒットもでなくなりました。濱口はジャイア
嫌なムードを払拭するためには絶対に勝ってタイガース3連戦勝ち越しとしたい試合、打線のキーになると思っていた佐野、宮崎が打線を牽引しました。佐野は同点タイムリーなど2安打、2打点、宮崎は3安打、2敬遠で全打席出塁と2人が自打球の影響と思われますがベンチ外れ
タイガース病完治まであと少しだったのに。叶いませんでした。先発ピープルズはイマイチで5回5失点。それでも6回先頭オースティン2ベースに対して2つのアウトで1点返し、7回は満塁からオースティンタイムリー逆転、国吉の頑張り、8回ピンチを石田が抑え、9回山﨑康
タイガース3連戦の初戦、ベイスターズ今永、タイガース西のエース対決でした。今永は立ち上がりからいいピッチングで、タイガース打線を3回までパーフェクト。ベイスターズはヒットでランナー出す続かず3回まで無得点。今永はその後も快調なピッチングで抑えましたし、5
6試合目にして初めて打線が序盤かピッチャーを援護。初回ベイスターズ先発坂本が無難な立ち上がりで無失点で抑えるとその裏オースティンがホームランで先制。2回もロペス、宮崎の連打で1、3塁として戸柱犠牲フライで追加点。3回も梶谷、ソトの連打のチャンスで佐野タイ
ベイスターズ先発は井納でいつノックアウトになるか分からない出たとこピッチング、ドラゴンズ先発山本は練習試合で5回ノーヒットに抑えられた相手、苦しい試合を想像しました。勝つならオースティン、宮崎など調子のいいバッター中心にある程度打って序盤でリード広げ、井
カープとの開幕3連戦、かろうじて3連敗逃れ、巻き返しのドラゴンズとの3連戦。オースティンがようやくスタメン復帰。だからなのかまた8番ピッチャーでした。先発濱口は立ち上がりをランナー出しながらも無失点でしのぎました。昨年だめなときは初回から失点、流れ取り戻
浜スタ開幕3連戦3連敗だけは絶対に避けなければならず、とても大事な試合でした。しかし、またオースティンはスタメン落ち。練習試合は出ていて開幕3連戦スタメン落ちとは体たらくとしか言えません。大リーグ経験者にあるまじき調整だと思います。こんなことならオーステ
チャンスで自滅する打者、ラミレス采配ミスで勝てる試合を落としました
カープとの3連戦の2戦目、初戦をエース今永踏ん張るもオースティン先発落ち打線で大瀬良に完投され落としたのでまずは1勝の試合でした。不安のピープルズは好投。6回1失点で役目を十分果たしました。7回石田は中継ぎで投げるときは先発本職調整の影響かエンジンのかか
梅雨前線真っ只中で中止と思いきや結構な雨の中試合は決行。エース今永は課題の初回全力投球で抑え無失点スタートでも打線も打線の柱オースティンがスタメン落ちでカープ大瀬良も順調な立ち上がり。2回ロペスが技ありホームランで先制、ランナーは出しても抑えるエース今永
19日開幕まであと3日ありますが、ラミレスは早くも開幕スタメン発表しました。盛り上げるためとはいえ早すぎませんか?相手のカープも先発投手は大瀬良で確定してるので影響小さいけど、えらい自信だなーって思いました。更には練習試合ではほとんどしなかった8番ピッチ
練習試合最後、先発ピッチャー仕上がり要チェックということでしたが先発平良が5回1失点で上出来でした。2番手は中継ぎ転換の石田が失点しましたが、以降はパットン、エスコバー、三嶋は無失点リレーで無難に練習試合終えることができました。打線はロペスとソトのホームラン
練習試合もあと2試合。課題の先発ピッチャー候補の仕上がりがきになりますが、この試合はその中の2人のピープルズと坂本が登板しました。ピープルズは好調ドラゴンズ打線に対して初回3人で抑える最高の立ち上がりで流れ作りました。3回に4安打で3失点しましたが4回の
練習試合最後ドラゴンズとの3連戦。初戦は開幕ピッチャー確定の今永が登板しました。また初回に失点。シーズン入って毎回初回が鬼門になります。最少失点でいかにしのげるかが開幕してからの今永のテーマになります。初回の配球をどうするか、今日は伊藤が首の張りでお休み
練習試合9試合目のジャイアンツ戦。これまで1勝3分け4敗。練習試合で勝敗関係ないですが勝敗弱さ出ちゃってる感がありずっと心配してます。この日のジャイアンツは丸、坂本、亀井、パーラー、湯浅などシーズン始まればスタメンになると思われる選手はお休み。そのせいも
練習試合8試合目。ここまで7試合しましたがメンバーを落としたファイターズに1勝しただけ。2分け4敗と勝てない状態。練習試合なので色んなこと試しているし、継投はシーズンと変わらないと言っても配球はシーズンを考慮して普段と変えてるので勝ち負けは関係ないんです
練習試合は今日からジャイアンツと3連戦。梶谷先制ホームラン、濱口5回2失点、佐野3ランとかいいところもあったけど初回先制から追加点なく、伊勢と国吉で3失点、三上3失点で逆転され、ベイスターズのお箱追いつかない程度の追い上げでやっぱり負け。勝負関係ないんでしょう
練習試合始まり6試合目。ここまで5試合は全て浜スタなのに2分け3敗。内容は酷いと言う訳ではないですけど勝てていませんでした。ファン心理的には不安でしたが、ファイターズに4対0で練習試合ようやく初勝利。西川、近藤、中田などファイターズの主力がほとんどお休み
ファイターズとの練習試合2試合目。また負けました。先発平良は3回でホームラン2本打たれて4失点。久々で細かいコントロールが足りないんですかね。2番手井納も3イニング1失点。可もなく不可もなく。打線はソト2ランで先制したけど、追いつかれ、オースティンタイム
6月19日開幕に向けて練習試合始まりました。イーグルス3連戦は1分け2敗、ファイターズとの5日の試合も8回3点差を逆転したのに9回追いつかれ引き分け。練習試合だから勝ちパターン中継ぎ、抑えを起用しないせいもあるけど1試合くらい勝ってもいいのにと思ってしま
金曜日に韓国がメキシコに勝ち侍ジャパンの決勝進出が決まり土曜日は消化試合になりました。消化試合の先発は岸、決勝の先発はどすこいとのこと。どすこいの2試合のピッチングは決勝に起用するにあたらないものでした。岸は出遅れてはいましたがまずまずの内容でした。今の状
プレミア12アメリカ戦思ったことを書きます。まずはじめはジャパンの打者が相変わらずツーシーム打てないことです。ツーシーム6〜7割、残りがスライダー、チェンジアップ、スプリットという配球。外角のボールゾーンから外角に入ってくるツーシームは誰もバット振れなかった
プレミア12のオープニングラウンド2試合目。140km届かないプエルトリコのピッチャーに対して凡打の山。高橋礼の好投で相手打線を圧倒したので勝てましたが6安打だけ。1番に起用した山田ノーヒット、昨日4安打の菊池もボテボテの内野安打1本だけ、浅村ヒットなし、丸と松田は
プレミア12侍ジャパン初戦のベネズエラ戦を見て思ったことがいくつかあったので書きます。1.侍ジャパンの貧打ベネズエラは多くのメジャーリーガーを輩出していますが今回のプレミア12には出ていません。メジャー経験のある選手もいるようですが決して歯が立たないよう
ラグビーワールドカップで日本がスコットランドに勝ちベスト8に進出しました。その裏でCSファイナルステージがセパいずれも4勝1敗の圧倒的な形でセ・リーグはジャイアンツ、パ・リーグはホークスが日本シリーズに進みました。パ・リーグは2年連続優勝したライオンズが日
今シーズン見ていて改善必須と思ったところを上げてみます。(素人考えなのでズレているところあるかもですがご了承下さい。)・ランナー2塁からシングルヒットでの走塁ランナー2塁からシングルヒットでホーム還ってこれないことが多すぎです。各駅停車走塁で得点力を著し
ラミレスの限界。動きすぎ継投に動かな過ぎ攻撃で浜スタでのCS1st ステージ敗退。
初の浜スタCS1st ステージでしたがタイガースに1歩及ばず敗戦となりました。悔しい敗戦でしたが、今年の負け試合ではよくあるパターンだったかもしれません。動き過ぎる継投、動かな過ぎる攻撃でした。動き過ぎる継投ですが、4回の石田は仕方ないですがCS登板ない上茶谷が7回
?な継投、ただ打つだけだったけどみんなで踏ん張りサヨナラ勝ち。
ベイスターズに残された道は先発濱口の好投+筒香、ロペス、ソト、宮崎が打って勝つしかないと思っていました。初回の濱口はいきなり近本2ベースで送られ1アウト3塁。色んな意味の嫌らしさ満点の福留。初球を捉えた打球が幸いにも前進守備してた大和の正面へのゴロでラン
絶対に勝たなければいけないCS初戦に守備のミス、継投ミスで自滅的な敗戦
6点差から痛すぎる逆転負け。初戦勝ってシーズン最後6連勝の勢いを止めることが必須でしたが、実力足りないピッチャーを無理矢理継投に組み込んで負けるシーズン中よくあったラミレスの迷継投が出てしまいました。7回バリオスは間違いでした。三嶋だったし、三嶋が明日長
初回筒香ダブルプレーからの先発濱口崩壊でまさかのスワローズ戦3連敗。
スワローズ3連戦3連敗は絶対に避けなければならなかったのですが、叶わずでした。初回にノーアウトから桑原出塁して問題の筒香でしたが最悪のダブルプレー。先制のチャンスを作ることできずでした。ベイスターズ先発濱口立ち上がり先頭廣岡追い込んだのにデッドボールでノ
8回2アウト満塁筒香内野フライ。筒香打てなきゃベイスターズは勝てない。
スワローズ3連戦の2つ目、絶対に負けられない試合が続きます。初回、先発上茶谷が山田にホームラン打たれて先制されますが、2回表2アウトから嶺井が出塁、上茶谷、柴田がつなぎ、乙坂が走者一掃2ベースで逆転、続く筒香が打てば一気にいけるところがストレート力勝負さ
中継ぎつぎ込んで9回勝ち越し康晃で締めるはずが、まさかの2発で逆転負け。
スワローズ3連戦初戦、カープ3連戦から始まった9連戦の締め3連戦。ジャイアンツはスワローズに3連勝しているので、最悪でも2勝1敗、できたら3連勝したいところ。久しぶりの先発東でしたが、病み上がりとあしては上出来の6回途中2失点でした。後は打線がどれだけ援
ラミレスまた迷継投。勝ち継投で藤岡は無謀。筒香ホームラン2本も追いつかない程度の反撃
ドラゴンズ3連勝をかけた試合。2回に桑原タイムリー筒香3ランで5対1。ベイスターズ先発は今永。初回に1失点しましたが3連勝いただきの展開でした。しかしラミレスの迷継投でそれを壊し、捨て試合としてしまいました。今永は5回で82球。6回は続投すべきでした。パ
前日いっぱい打ったので反動での貧打が心配でしたが、序盤はそれがモロに出てしまいました。アルモンテホームランで先制された後の1回裏、先頭神里がツーベースでノーアウト2塁で同点に追いつくチャンスでしたが、筒香、ソトは進塁打さえ打てず凡退でランナー2塁のまま。
広島でカープに負け越し、しかも宮崎がケガで離脱と最悪な流れ。ハマスタに戻って好調平良で流れ変えたい試合でした。しかし序盤から苦しい展開でした。1回表プレボール直後初球を亀澤にヒット打たれて続く大島はいいあたりでしたがロペス正面のファーストライナーでダブル
カープ3連戦勝ち越しをかけた試合。濱口の好投に続きたいベイスターズ先発京山。立ち上がりは好調フォアボールでランナー出すもヒット打たれず3回無失点。そんな京山を援護してあげないといけないベイスターズ打線ですが同様に沈黙でした。ロペスヒット1本だけ。2回ノーア
ベイスターズは投手力のチーム。嶺井先発マスクで完封リレー。連敗阻止。
カープとの3連戦の初戦を落とし、2戦目の今日はカープは好調ジョンソンが先発。ベイスターズの貧打じゃ得点取れそうにありません。対するベイスターズ先発は濱口、ここ最近は安定しておりクオリティースタートは充分に期待できる状態です。ただ、ジョンソンはここ数試合失
ジャイアンツに3連勝した勢いは最初だけでした。2回に連打と相手のエラーで3点先制。ここまではよかったんですが、ここから負の連鎖が始まりました。伊藤ケガで離脱した影響がモロに出てしまったように思います。ここ最近の上茶谷は序盤のピンチを伊藤のリードで最小失点
ジャイアンツに3連勝。勢いつけて広島にのりこんでカープとの3連戦です。ベイスターズは山﨑康晃筆頭に夏に強くない(夏バテしちゃう)イメージがあります。ただ、今年はようやく先発ピッチャー揃ってきたところもあり今永、上茶谷以外はまだまだ元気ありそうです。打線に
ジャイアンツ3連勝をかけた一戦。ベイスターズ先発は中9日と満を持した今永。舞台は整いました。初回、今永は三者凡退の順調な立ち上がり。その裏のベイスターズの攻撃は連勝の勢いそのまま、先頭神里がヒット。宮崎とエンドランが決まりノーアウト1、3塁。しかし、得点
8回追いつかれたけどリリーフ総動員で逆転は阻止、その裏いい攻撃で勝ち越し、ジャイアンツに連勝。
ジャイアンツ3連戦の2試合目。ベイスターズ先発の石田のバッティングがいいからなのか8番ピッチャーをまたやりました。チャンスでピッチャーに回るマイナスの面が出ず、9番1番の繋がりというプラスの面が出たからよかったですが自分は1番打てない打者が1番打席が少な
菅野に負けない平良の好投。筒香ホームラン、ソトロペタイムリーで大きな逆転勝ち。
ラミレスがスターナイト3連勝をある意味捨てて、ジャイアンツとの3連戦にかけてきました。ジャイアンツ先発は今シーズン2回対戦していずれも勝てていない菅野。対するベイスターズ打線、筒香は4番のままでした。ようやく8番ピッチャーはやめてくれました。2番宮崎、6
5回裏ノーアウト満塁で0点がすべて。スターナイト3連勝ならず
スターナイト3連勝をかけた大事な1戦。打線はまだまだの状態。神里の調子はあがり、ソトもまずまずですが、筒香は4番に戻ってから音無し。ロペスも低調。なので先発ピッチャー次第のところがあります。ベイスターズ先発大貫、ここのところ4回、5回で崩壊するパターンでし
スターナイト2戦目。初の3連勝目指した試合。ただ、試合前に伊藤が左手の薬指を剥離骨折で登録抹消というショッキングなことがありましがた。首位争いに絡めるかどうかの大事な時期に痛すぎ。急遽戸柱、山本をファームから上げ嶺井と3人体制にするようで、益々貧打になり
スターナイトの初戦、筒香が4番に戻りまさに仕切り直しの試合でした。ラミレスはファンの大多数が反対しているのに性懲りもなく8番ピッチャー上茶谷でした。1番は久しぶりの神里、2番も久しぶりの佐野でした。その打線が初回ネット予約から繋がりました。いきなり神里が
育成選手だったのが支配下登録になったばかりの中川が先発。いつもピッチャーに頼りまくるベイスターズ。昨日は松坂の調子の問題で勝てただけで打線が打ち崩したという感は少ない気がしています。なので今日の試合が打線の頑張りで初先発中川を掩護することが必要、しかも相
6連勝中でしたが打線はそれ程点とっている訳ではなく、投手陣の頑張りが要因です。打線は調子がいいとは言えず、ドラゴンズ先発松坂に5回1失点とかで投げ切られてしまうと先発2試合目の石田ですし不安がありました。しかし、1回表の攻撃で一気に不安を吹き飛ばしました
平良がまたドラゴンズ戦でいいピッチング。7回2/3で1失点。打線の援護は筒香2ランだけの厳しい状況でしたが柳に投げ勝ちました。柳が好投するのは想定していましたが、平良がそれに投げ勝つピッチングができるとは思っていませんでした。打線は相変わらず貧打。神里の調
今永が投打に活躍。中継ぎ疲弊、山﨑康晃5連投で完投を期待される中、それを達成できるとは、凄いの一言、まさにエースのピッチングでした。ベイスターズのエースに失礼だとは思いますが、完投できるとは思っていなかったですし、完封するなんて全く予想していませんでした
タイガース相手にどこまで打てるか、先発濱口がどれだけ投げられるかでしたが、濱口が立ち上がりから落ち着いた投球、久々のいいピッチング。7回フォアボール2つ、ホームランの1失点だけ。100点満点でした。打線は相変わらずど品得点力でチャンスらしいランナー出ても
三嶋、パットン、エスコバーがイケてなくて、櫻井、国吉、武藤がイケるのなぜ?
タイガースとの3連戦、絶対に勝ち越して貯金キープしたいです。ど貧得点力打線ですから最近勝ててない上茶谷次第なところがあります。序盤は無失点でしたが、5回、6回と失点で6回途中で櫻井に交代となりました。櫻井が福留からダブルプレーを取り流れ変わりました。7回
想定通り展開でしたけど、追加点取れず、大貫大量リードでもお馴染みの突然変異
ベイスターズ先発大貫は不安あり、打線は得点力上がらず中継ぎ、抑えの頑張りで連勝も連投のピッチャーが多く苦しい展開が予想されました。それに反してベイスターズが3回にロペス満塁ホームラン、乙坂タイムリーで5点リード。大貫6回、櫻井、武藤、齋藤で締める展開のな
ドラゴンズ4連戦の3試合目。ドラゴンズ先発はお得意様になってしまっている山井。これまでいっぱい辛酸をなめてき相手。ラミレスは左バッターの打率が悪いからと右バッターを並べる作戦でした。1番大和、6番伊藤、7番細川、8番乙坂でした。唯一3回この並びが機能しま
柳に負けない平良のピッチング。打てなかったけど三嶋、山﨑よく耐えました。
守備の乱れ(べいすぼーる)に変な継投と前日の嫌な負け方を引きずりそうな試合、ドラゴンズは8連勝中と勢いあり、しかも先発は今シーズン抜群の安定感がある柳、キツイと思っていました。対するベイスターズは先発平良、いいときと悪いときがありどっちになるのかという不安
試合を壊すラミレス迷継投。2点差に追い上げた8回ブルペンの1番悪いピッチャーだすなんて…
ラミレス迷継投でまた捨て試合。7回裏2点差に追い上げた後の8回ノーアウト1塁で、櫻井に代えてブルペンで1番悪い赤間を起用。櫻井続投か武藤にすべきなのに投げて見ないとどうなるか分からない赤間を投げさせるとは超イケてないがっかり継投でした。フォークボールを何
オールスター明けカープとの3連戦勝ち越しをかけた試合。しかもカープは今年もベイスターズが勝利貢ぐ君しているジョンソン。ベイスターズ先発濱口の出来次第という試合でした。初回の濱口、今シーズンの駄目なピッチングを象徴するような立ち上がりでしたけ。低めの意識が
カープの連敗を止めてしまったベイスターズ。萎ませておくべき相手を萎ませたままにできないの抜けの多いベイスターズ。今日も序盤はカープ先発アドゥワに完全に抑えられました。しかも頼みのベイスターズ上茶谷は連勝していたときから明らかに調子が下がっていて2回に3点
後半戦開始、筒香を2番に入れるなど少しでも打線が繋がるようにしたラミレスの狙い通りにはならずでした。試合は先発井納が前回5回無失点で抑えたときの再現とはならず初回から4失点、3回投げて6失点と壊してしまいました。前回バッテリーを組んだ伊藤が体調不良でお休み。先
ベイスターズの課題を中心にイケてない、残念な試合、上手く試合運びできれば勝てたとと思う試合を振り返ってみたいと思います。(課題1)タイガース戦5勝10敗でやられてる感が満載ですけど、実は勝てる試合をたくさん落としています。以下の4試合のうち3つは勝てました。3つ
ラミレスまた迷継投。ソリス強引に使って勝ち越され5割復帰ならず。
またラミレスが信じられない変な継投をしました。今日のスワローズ打線はベイスターズ先発濱口対策で右バッター並べました。左は2番青木、4番村上だけ。3番バレンティンなので起用するところありません。あるとしたら延長ピッチャー少なくなってからと思っていました。し
オールスター前5割の目標に対して負けられないスワローズ戦。頼みの先発上茶谷でしたけど、今日はボールにばらつきがありいいボールと悪いボールがはっきりしていました。スワローズ小川も同じ。ボールの強さはあります真ん中に集まりがちでした。2回宮崎ホームランで先制
飯塚序盤また大量失点。起用するベンチに問題ないのか。打線は2回以降ホームラン1本だけ。
初回2点先制まではよかったんですけど、以降は宮崎のホームランだけ。スワローズ先発山田に2回以降ランナー出しましたが凌がれてしまいました。ここで点取れないのが飯塚を打線がカバーできなかった要因でしょう。桑原はエラー出塁ありましたが、ヒットなし、大和も確変終
残塁の山でしたが5回6回何とか逆転。ソリス以外のピッチャー踏ん張り3連敗阻止。
絶対に勝って3連敗阻止しなきゃいけない試合でしたが、序盤から打線がイケてない攻撃の連発。送りバントしないラミレス采配は??だし、チャンス三振するクリーンアップが情けないやら悲しいやらモヤモヤMAXでした。初回の1アウト1、3塁で筒香三振。2アウト満塁の細川も
1点を取る貪欲さがラミレスに皆無。お得意の実力差ある追いつかない程度の反撃。
1点を取る貪欲さがラミレスを始めとするベンチにありません。2回ノーアウト1、2塁で送りバントしないことが全て。ここで一点返せていれば、メルセデスはもっと早く降板しただろうし、3本のホームランで追いつくことができたんだと思います。如何に効果的なアウトになる
今永ハッピーフライデー。今永の序盤は絶好調で3回までパーフェクト。4回までノーヒット。ただ5回に流れが変わりました。岡本を三振に取った後のビヤヌエバにフォアボール。これが悪い流れの始まり、続く若林にまさかのホームランで同点に追いつかれてしまいました。6回
大貫粘り石田好投、出合い頭だけど戸柱、中井ホームランで祝タイガース3連戦勝ち越し
タイガース3連戦の3つ目。雨で中止を願うもかなわず試合始まりました。ベイスターズ先発大貫は大山にタイムリー浴び先制されてしまいました。またメッセンジャー貢ぐ君と諦めてましたが、1回裏に2アウト1、2塁からロペス逆方向、宮崎がセンター返しとつなぐバッティン
ラミレスピッチャー交代早すぎ。最後はネタ切れ、べいすぼーる連発、連勝できず。
タイガースとの3連戦の2試合目。濱口は初回の先制ホームラン打たれるも、1回裏ソト同点ホームラン、2回裏大和タイムリーで逆転。6回筒香犠牲フライで追加点。なお1アウトランナー3塁で宮崎がショートゴロで得点できなかったのがケチの付き始め。8回パットンがランナ
苦手タイガース相手に勝てました。5割復帰です。それは素直に喜びたいと思います。珍しくラミレスの打線組み換え、2番佐野がハマりました。3回先制ホームランに5回にタイムリー2ベースと日曜日の9回2アウトからの同点タイムリーヒットの好調さそのままいけました。佐
苦手タイガース戦の前の借金完済を目指した試合でした。ラミレスの迷継投で危うく負けるところでした。ど貧得点力打線が調子下降気味でも床田はたいして打てないと予想していましたが案の定でした。ただベイスターズ井納が久々のいいピッチング。ここ最近のフォーク6割のか
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