時計好きの筆者が素敵に感じた腕時計、置時計、壁掛け時計を紹介
時計好きの筆者が素敵に感じた腕時計、置時計をご紹介します。人間が操ることのできない時間を指し示す時計。人間にとっての必須アイテムが素敵になると、ライフスタイルそのものも素敵になります!
ITを駆使した現代のアートとして、現在、最も人気があるのがプロジェクションマッピング。始めて見た時には、現実と非現実(映像)の境目がわからなくなってきて、ちょっと驚かされた。時計の世界でも、映し出す形をとったものがある。投影という表現方法は、間接的ではある
前回、投稿した 1万円~3万円ぐらいで買える!デザインセンスで選ぶ腕時計まとめ の記事が思いの他、好評でした。そこで、今回は更に価格レンジを下げて 、1万円以下で買えるおしゃれな時計を紹介してみます。何十万円で高価な時計を購入しても、毎日、同じ時計をしていた
1万円~3万円ぐらいで買える!デザインセンスで選ぶ腕時計まとめ
おしゃれは手元から。男性のファッションポイントの一つとして欠かせないのが腕時計。指輪、ピアス、ネックレス、ブレスレットなど、きらびやかなアクセサリーを身に着けない男性が、唯一、飾るアイテムが腕時計。腕時計の良し悪しの判断基準は、車のように値段になりがちで
時計に限らず、テレビ、スマホ、パソコンなど、なんでも薄型を目指していく時代。それを可能にする技術もここ数年で劇的に向上してきています。そんななか、こちらのリボンウォールクロックは、敢えて厚みを持たせるというところが面白い。まるでプレゼントラッピングに飾ら
時計の内部と言えば歯車。複数の歯車が噛み合って時を正確に刻んでいく仕掛け。繊細で精密な機械。そんな時計の一面をデザイン要素にしてしまったのがこの時計。本来は隠される部分を表に出す逆転の発想でしょうか。よくみると歯車部分は繋がっているので、あくまでデザイン
木という素材は、ぬくもり、あたたかさ、しなやかさ。包み込んでくれるような優しさを与えてくれます。宝飾品にも属する腕時計は、金属、ガラス、宝石といった光り輝く素材で飾られますのが常ですが、木で作り上げた腕時計があります。通常であれば光沢のあるところですが、
初めてコンパスを使った時、偶然できあがる幾何学模様。あの規則性と連続性と対称性は子供でも一瞬心を奪われます。ブロッサムウォールクロックは、コンパスで描いた神秘的な図形を思い出させてくれます。壁に映る影は、インテリアの一つといって良いでしょう。こちらの素材
文字版が浮いてるようなデザインは、どこか重力への諦めに似た無抵抗を感じさせる壁掛け時計に、軽やかさと自由を与えてくれます。このDIY 掛け時計 DESIGN CLOCKは、文字版という文字という制約をも取っ払った、インディペンデントな時計です。 センターの駆動部分と針だけ
両面OK!アンティーク調の壁掛け時計--BOTH SIDE CLOCK
アンティーク調の時計、不思議と安らぎを与えてくれる優しさがありますね。時計に絡まったつたのような曲線も、落ち着きとか安堵感を与えてくれるのかもしれません。両面どちらでも時間が分かるBOTH SIDE CLOCK。室内用なので、エントランスの廊下だったり、吹き抜けのあるお
掛け時計を始め、テレビ、箪笥など、壁の近くに置かれるインテリア用品。これらに共通して求められる機能的要件の一つが「薄さ」。しかし、3D ナンバー ラウンド ウォールクロックは、日本の住宅事情を知ってか知らずか、薄さを完全無視した設計になっています。この圧倒的ボ
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