chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
愛に恋 https://pione1.hatenablog.com/

晴読雨読、乱読遅読の独歩人生を送っております!

人との出会いはめっきり少なくなりましたが、新刊、古書を問わず本との逢瀬はこれからも大事にしていきたいと日々、思っています。

ダメオ
フォロー
住所
淀川区
出身
港区
ブログ村参加

2017/07/10

arrow_drop_down
  • グスタフ・クリムト《Sunflower》

    こんにちは。 実は私、『読書メーター』なるところで、ここ何年にも亘って日夜、読書、音楽、映画、絵画などを投稿し続けているのですが、昨日、グスタフ・クリムトの《Sunflower》を掲載したところ、あるクリムトファンの方から、 「クリムト大好きです。この作品、すごく人に見えるというか、《接吻》の男女が重なり合って夏を迎えた感じがして好きです」 というコメントを貰いました。 確かに、言われてみれば納得な二枚ですよね。 そこで早速返信しました。 「向日葵や真昼の昂奮覚めやらず夜を忍びて焔(ほむら)燃ゆるも」 昨夜の大坂なおみの聖火台への点火に引っかけて、思いつきで書いたら、 「どなたの歌でしょうか?…

  • ピアノを弾くシューベルト グスタフ・クリムト

    おはようございます。 今朝はグスタフ・クリムトと《ピアノを弾くシューベルト》(1899年)について書きたいと思います。 私がこの世で尤も忌まわしい事件と思うものは、殺人を除けば戦災、放火などによる美術工芸品や文化財などの損失です。 例えば幸田露伴の小説『五重塔』のモデルにもなった天王寺の五重塔は、不倫関係の清算を図るために焼身自殺した結果です。 金閣寺は言うに及ばず、古くは幕末の上野戦争で寛永寺は全て焼け落ちました。 これらのことは世界史の上から見た上でも枚挙に暇がありません。 ここに挙げたクリムトが描いた、幻想的で美しい絵画「ピアノを弾くシューベルト」(1899年)は、大戦末期の1945年に…

  • 2021年東京オリンピック・パラリンピック開催日

    支那事変に従軍していたお父ちゃんは、昭和15年の東京オリンピックが戦時下のため、日本政府が開催権を返上したことは何も言わなかったけど、オリンピックは一生に一度だと言ってたよね。然し、僕は二度目の東京オリンピッになったけど、どう思うおとうちゃん。実に感慨深い思いだよ。してみると今日のブルーインパルスを見る為に多くの人が群がったり、現在の競技場周辺にはとんでもない人が集まっているニュースも、ある面、仕方ないよね。あれもダメ、これもダメでは国民の憤懣も抑えきれまい。それこそ一生に一度のブルーインパルスぐらい見させてよというのも、これまた人情。ここまで来たら船出をした日本丸の全日本人は、無事、向こう岸…

  • ポール・セザンヌ Part.15

    《セザンヌ夫人》(1885-1887年) ソロモン・グッゲンハイム美術館 《オリーヴ色の花瓶の花》(1880年頃) フィラデルフィア美術館 《マリア邸のあるシャトー・ノワールの風景》(1895年) キンベル美術館 《シャトー・ノワールの池》(1900年) プリンストン大学美術館 《ジャ・ド・ブッファンの農家とマロニエの木》(1884年) ノートン・サイモン美術館 《辺獄のイエス》(1867年) オルセー美術館 《風景》(1885-1887年) 大原美術館 《ポントワーズの道》(1875-1877年) プーシキン美術館 《青いスモックの男》(1896-1897年) キンベル美術館 《木立と家》(…

  • オリンピックに奪われた命 円谷幸吉30年目の新証言

    私がこれまで尤も感動した遺書と言えば、沖縄方面根拠地隊司令官だった太田実中将の訣別電報と、川端康成も絶賛していた円谷幸吉の遺書です。 本書はかなり昔に読んだものですが、思い立って書棚を探してみたものの見つかりません。 或いは処分したのかも知れませんが、円谷さんをっ偲んで、その全文を掲載します。 父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿 もちも美味しうございました。敏雄兄姉上様 おすし美味しうございました。勝美兄姉上様 ブドウ酒 リンゴ美味しうございました。巌兄姉上様 しそめし 南ばんづけ美味しうございました。喜久造兄姉上様 ブドウ液 養命酒美味しうございました。又いつも洗濯ありがと…

  • 1964年東京オリンピック・マラソン

    www.youtube.com おはようございます。 天気に恵まれたオリンピック開催日ですね。 実は私、昭和39年のオリンピックを知っているんです。 東洋の魔女、円谷幸吉さんを見ていました。 勿論、まだ何も分からない子供でしたが。 あれから長い月日が流れ、世の中はすっかり変貌しました。 そして迎えた今日のこの日、何と高揚感のない日でしょうか。 懐かしいですね、既に多くの人が亡くなった今、上皇上皇后陛下はどのようなお気持ちで今日をお迎えになっているのでしょうか。

  • キム・ノヴァク part.4

    1962年 1958年 1956年 1962年 1957年キムさん、貴女の女としての完成度は本当に若い頃から素晴らしいかったと思いますよ。 20代で女盛りを迎えたと言っても過言じゃありません。 そんな貴女との邂逅が一度もないというのはこれ如何に。 貴女みたいな女性を一度コメダに連れて行き、みんなに見せびらかしたいのです。 いや、ただ見せびらかすというだけじゃなく、できれば私の彼女としてお連れ出来れば、私は天にも登ったような気分。 どうでしょう、私の夢を叶えてやってもらえませんか。

  • トニー谷長男誘拐事件解決 正美ちゃん長野で無事

    1955(昭和30)年7月21日、人気タレント、トニー谷さんの長男誘拐事件が6日ぶりに解決。下校中の正美ちゃん(6)が誘拐され、身代金200万円要求の手紙が届いた。現金を受け取りに現れた犯人は東京・渋谷で逮捕、長野県の犯人宅にいた子どもは翌日無事両親の元へ(写真)。左は榎本健一さん。 ちょうど66年前の事件か。 トニー谷と言えば「アナタのお名前なんてーの」で一世を風靡した人だ。

  • アイフルTVCM『ビューティフルファイター』篇

    www.youtube.com 「愛はあるるるんか!」ついに女将さん、格闘家デビュー! アイフルTVCM『ビューティフルファイター』篇 これって大地真央なんだね、然し、随分若いね、また良く似合ってし誰が考えたかしらないけれど、いいCMじゃん。

  • 勝南桜、104連敗の“史上最弱力士

    www.youtube.com 7月16日、大相撲名古屋場所の13日目、西序ノ口24枚目の勝南桜聡太(23=式秀部屋)が自己の持つ連敗記録を104に更新。これで14場所連続全敗となった。2015年九州場所の序ノ口デビューから連続34場所負け越している史上最弱力士というわけだが、関係者からは「昔だったらとっくに引退勧告されていたはず」との声が上がっている。勝南桜の通算成績は、3勝238敗1休で、間違いなく史上最弱力士である。身長約180センチ、体重86キロ。力士としてはあまりに細すぎる。以前は服部桜の四股名だったが改名したんだな。この子、相手が大きいのでわざと負けて会場を笑いの渦で包んで、人気が…

  • γ-GTP「高度増加」

    おはようございます。 今日は3件の病院を掛け持ちします。然しメインは午前中の腹部超音波エコーです。 私、駄目男も愈々、神の前で審判を受ける時が来たのでしょうか。 この3か月ほどでγ-GTPが以上に上昇し「高度増加」と言われる水域に達しました。 悪くすれば肝臓がん、胆のうがん、肝炎、或いは治療後に飲むステロイド剤の影響かと思います。 結果は月曜日になりますが、数々の試練を乗り越えてきた私も今回はちょっと緊張しますね。昔は「日本の夏、金鳥の夏」なんて言ったもんですが。 拠って朝食は抜きです。お腹空いた。 そこで今日の一枚は、あの世でも住める終の棲家を見つけて参りました。 ここなら狭いけど、誰にも邪…

  • ジョーン・ベネット 1910年2月27日 - 1990年12月7日

    1947年 『窓の女』(1944年) 1938年 1938年 1938年 1947年 1947年 1945年 1945年 ジョーン・ベネットさん、貴女って恋多き女なんですか。 多くたっていいですよ、貴女ほどの美人だったら男も寄って来ますよね。 それに私、貴女のその咥えタバコを見るとドキッとしちゃうんです。 ともあれ4回結婚をしてるんですね。 さすがハリウッド、恋も浮気の自由。 一度貴女と大人の火遊びをしたかったな。

  • ピエール=オーギュスト・ルノワール Part.20

    《りんごと梨》(1890-1895年) オランジュリー美術館 《横顔の女性》(1878年) オルセー美術館 《田舎のダンス》(1883年) オルセー美術館 《2人の子供の肖像》(1895年) 個人蔵 《花束》(1871年) ヒューストン美術館 《パリ,トリニテ広場》(1875年頃) ひろしま美術館 《シャルパンティエ夫人とその子供たち》 《洗濯する女性》 《花瓶の花束》(1878年) インディアナポリス美術館 《髪長き水浴の乙女》(1895年頃) オランジュリー美術館 ルノワールさん、貴男いったい何枚絵を描いたのですか。 これで200枚目になりましたが、こんなもんじゃないですよね。 付き合いま…

  • 最後の抗がん剤治療

    こんにちは、参りました。 今日の拘束時間は8時間。 病院の駐輪場に着いたと同時に急激な体調不良に襲われ、もう歩くことが出来なくなってしまったので、そのまま壁にもたれて約20分。 と同時に激しい下痢にも襲われトイレに行ったりしていたので、受付時間が遅くなってしまいました。 災難はそれだけでは済まず、 γ-GTPが異常値。 なんと250になってしまい危険水域。 グレーゾーンと言われ、「ゾーン3」なら抗がん剤治療の打ち切り。 先生はゾーン2なのか3なのかよくよく調べていましたが、その結果を待つ私は気が気じゃない。 今日の治療が最後なのでどうしても受けたい。 まあ、ぎりぎりセーフということでなんとか治…

  • 白鳳全勝優勝

    その昔、千代の富士が隆の里にまったく勝てない時代があった。 確か8連敗だったか、そんな頃の昭和58年に二人の全勝相星決戦。 見ていたはずだが覚えてない。 過去、相星決戦は5回で直近が九年前の日馬富士と白鳳。 そして今回、また白鳳がその座を掴み捕ったわけだから、それはそれは凄いことなのだ。 昨日の大一番、私の予想した通りになってしまった。 白鳳が全勝優勝で照ノ富士が来場所横綱。 然し、手に汗握る熱戦で、白鳳の執念は誰もが理解するところだが、あの強烈なかち上げはどうなんだろうか。 普通の人なら先ず立ち上がれないだろう。 それに協会では禁じられている最後のガッツポーズも如何なものかと思う。 然し乍ら…

  • 笛吹川 深沢七郎

    積読本が300冊もあると、どうしても自分で買ったのにも関わらず全部を把握し切れていない。 拠って書棚に深沢七郎の本が4冊も溜まっていたとは知らなんだ。 そこで、取り敢えず手にと取ったのが本書だが、然し、この人の名は昔から知ってはいたものの読むのは初めて。 話は比較的スピーディーに展開していくが、これが結構面白い。 信玄が親を追放したことは有名だが、その辺りから武田家三代に渡る期間に農民一家六代の物語で、武田家に忠誠を誓いつつも滅び生まれる家族の悲哀を、説話と土俗的な語りで甲州、笛吹川を中心に営まれる感動作だろう。

  • 大谷翔平、球団スタッフ30人に総額1650万円プレゼント 球宴HRダービー参加賞金をドーン

    米大リーグは16日(日本時間17日)、各地で後半戦がスタート。本塁打トップのエンゼルス・大谷翔平投手(27)は本拠のマリナーズ戦に「2番・DH」で出場。9回に2点適時打を放ち5打数1安打2打点。大谷はこの日、本塁打競争の賞金15万ドル(約1650万円)を球団スタッフ30人に配ったと、地元紙が伝えるなど、球宴で一気に全米人気となった大谷フィーバーはまだまだ止まりそうもない。 今季最多の4万880人で埋まったエンゼル・スタジアム。大谷が最終回に魅せた。3―6の9回2死二、三塁。マリナーズの抑えグレイブマンのカウント2―2からのスライダーを中前にはじき返し、「MVP、MVP」と連呼するファンのボルテ…

  • エミール・クラウス 1849年9月27日-1924年6月14日 (74歳)

    1917年 《昼休み》 《野の少女たち》 《ピクニック風景》 《フランドルの闘鶏》 (1882) 《老いた庭師》(1885年) 《晴れた日》(1899年) 《ウォータールー橋、雨と日光》(1916年) 《夏》(1893年) アントワープ王立美術館 《妻の肖像画》 《フランダースの果樹園》 ベルギーの印象派でルミニスム(光輝主義)とも呼ばれるスタイルを確立した画家。 なんて言っても私には分かりません。 しかし《老いた庭師》なんかいいですすね。 全体的に素朴な作品で好感がもたれます。 《フランドルの闘鶏》だけが異色ですが、こんなのも描けるんだったらもっと違うものも描けばいいのに。

  • 【大谷翔平】相手ピッチャーにライナー直撃。その時見せた行動が米メディアで話題に

    www.youtube.com 今まで黙っていた、いや、書かなかった、いや、内緒にしていた。 実は私、大谷翔平の大ファンなんです。 もう彼がホームラン打った日にゃ、動画を10回も20回も見ないと満足しません。 それこそ一挙手一投足を念入りに見て、歓喜の声で沸く客席を見てやっと満足します。 彼の紳士的な態度やファンに対する優しさ、今や欧州にまでその評判は聞こえ、全米ではスーパースターの呼び名も高く、あのベーブルースの記録を100年ぶりに塗り替えるという1世紀に一人出るか出ないかの天才なんですね。 オールスター後には、各選手が大谷にサインを貰いにくるという人気ぶり。 私にしても珍しい現象で、滅多に…

  • アル・ディ・ラ Al Di La ~恋愛専科 コニー・フランシス

    www.youtube.com 分かったわかった、そう当てつけるようにキスばっかりしなさんな。 もう、暇さえあれば見つめ合ってキス、キス、キス。 そうなんですよね、この映画『恋愛専科』は1962年制作で二人にとっては最大の当たり役で、トロイ・ドナヒューとスザンヌ・プレシェットは1964年に本当に結婚したんですよ。 エリザベス・テーラーをを彷彿とさせる美貌に恵まれたのに、その後は鳴かず飛ばずで直ぐ離婚。 あれほど止めておけと言ったのに。 美男美女はダメだって。 私で我慢していれば、あんなことにはならなかったものを。 この曲、映画の中ではエミリオ・ペリコーリというイタリア人が歌っていますが、今日は…

  • アン・ハサウェイ Part.2

    ハサウェイさん、貴女って一見、極めて真面目で好感が持てる女性だと思うのですが、まるでその裏面は娼婦のような一面を持っていますよね。 そこが何とも魅力的です。 そういおう面ではまさに理想的ではないでしょうか。 そこで相談なんですが、一度、じっくりお話したいのです。 いえいえ、警戒しないでください。 私のことを知ってもらいたいだけです。 そこで行きつけの喫茶当の指定席がありますので、どうですか、一度ゆっくりと。

  • View above Gangi

    どうですか、こんな所に住むのは!

  • シーギリヤの要塞

    シーギリヤの要塞 スリランカ中部にあるシーギリヤには、ライオンゲートと呼ばれる岩の城門があります。この遺跡は、かつてスリランカのシンハラ王朝の王カーシャパ王 (在位 473 ~ 495 年) がその都として築かせたものです。王は切り立った岩山の頂上に王宮を建てることを命じ、城門には大きなライオン像を彫らせました。王宮は王の没後放棄され、一時期修道院として使われていました。現在、この王宮跡とそれを囲む庭園は、ユネスコの世界遺産に登録されています。 そんな無茶な。 岩山の頂上に王宮を建てることを命じたってアナタ、どうやって資材を運んだんですか。 この上に遺跡があるなんて信じられないけど行ってみたい…

  • フェルディナン・ドゥ・ピゴドー Part.2

    《月光の小屋) 《シャボン玉》(1895年) 《月光の海と岩》 《お祭》個人蔵 《月光のポンタヴェン》 《夜の舟遊び》(1924頃) 《幻灯機》 《月夜のブール・ド・バッツ教会》 《ロワール河畔の漁師たち》 《ロワール河畔の月》個人蔵 Part.1でも書きましたが、貴男の経歴はまったく分かりません。 それだけ無名なんですね。 一連の絵を見ていると、どれも曇りなのか夕方なのか、快晴の昼というのがないですが、これはいったい? 陰鬱な印象もありますが、貴男の自殺というのが気になります。

  • 藤田大佐の最後 松原一枝

    通化事件とは、1946年2月3日に中国共産党に占領された、かつての満州国通化省通化市で中華民国政府(国府軍)の要請に呼応した日本人の蜂起と、その鎮圧後に行われた中国共産党軍(八路軍)および朝鮮人民義勇軍南満支隊(李紅光支隊、新八路軍)による日本人らに対する虐殺事件で、約3000人が虐殺され、その多くが老若男女を問わない一般市民。 藤田大佐というのは、これら蜂起軍の指揮官だが、戦後の事件だけに、武装解除後に僅かの武器で立ち上がったが直ぐに鎮圧され、藤田大佐もその後、捉えられ死亡。 本書は著者によるルポルタージュのようなもので、書かれた当時はまだ昭和47年。 事件関係者の多くが存命で、事件の概要、…

  • インドネシアでは14日、1日の新規感染者が5万4000人を超え

    【AFP=時事】新型コロナウイルスが猛威を振るうインドネシアでは14日、1日の新規感染者が5万4000人を超え、過去最多を更新した。感染力の強い変異株「デルタ株」の拡大により、同国はインドを抜いてアジアのコロナ流行中心地となっている。インドネシア保健省の発表によると、過去24時間の新規感染者は過去最多の5万4517人、死者は991人。新規感染者に対する死者の割合は、6月上旬から10倍に増加している。だが検査や接触者追跡の体制が整っていないことから、実際の犠牲者ははるかに多いとみられている。オーストラリア・グリフィス大学に所属するインドネシア人疫学者のディッキー・ブディマン氏は、「インドネシアは…

  • 犬の人間愛

    www.youtube.com 今まで、犬が飼い主をどのように思っているか、数々の動画で観て来たが、何かには、久しぶりに会った、主人の帰宅に嬉し過ぎてキャンキャン泣きながら、しまいに過呼吸になったのか卒倒してしまった犬を見たことある。 然し、この犬の小さな心がここまで主人の心配一方ならずという場面を見ていると、いずれ訪れる愛犬の死というものは受け入れ難いだろうに。 それにしても優しいペットだ!

  • ジョーン・クロフォード Part.2

    1933年 1928年 1941年 1928年 1939年 1930年 1930年 1932年 クロフォードさん、貴女の若い頃の写真を見ていると、とても好感の持てる女性なんですが、中年になると、まるで別人のように見えるのですが。 この代わり映えはいったいどうしたことでしょうか。 何と言うか怖い顔のなっているんですよ。 だから、貴女と付き合うとしたら、この写真の当時にしたいと思いますが。

  • ジェラール·フィリップ来日

    凄いね、この写真は。ジェラール·フィリップ来日の時だけど、後ろ左端が池部良で中央が早川雪洲だね。 右端が高峰秀子。前列左が京マチ子、右で座っているのが山田五十鈴。ジェラール·フィリップ来日というから1953年か。

  • Animals That Do Not Forget Their Owner After Years #24

    www.youtube.com え~~~、どうなってるの? 黒豹だのライオンだの狼だの、子供の頃から育てていたということ。

  • ジョン・エヴァレット・ミレイ Part.6

    《くつろぎの一時》(1864年) 《ミス・マーガレット・ミレイ》 《旦那様宛ての手紙》(1882年) 《ベラスケスの想い出》(1868年) 《目覚め》(1865年) 《ベロニカの小さな可愛い青い花》(1891-1892年) レディ・リーヴァー美術館 《ポーモーナ》(1882年) 《優しき目は常に変わらず》(1881年) 《平和の終焉》(1856年) ミネアポリス美術館 《ニーナ・レーマン》(1869年) ミレイさん、貴男の描く絵は比較的子供を対象にしたものが多いですが、然し、どれも衣装など繊細でいいですね。 然し、なぜ子供ばかりなのですか。 風景画などは興味がないのですか。 一度、壮大な田園風…

  • モニカ・ベルッチ Part.11

    1993年 モニカさん、貴女の写真はもう脱ぐ、谷間、露出、これしかありませんね。 とにかく女を強調したいの一点張り。 女たるもの男に昂奮してもらわなくてどうする。 女として認められなくなったときに、オヤジ化していくんだよと言っているのですか。 然しね、我が日本では三十路を過ぎて谷間を出している人なんか誰もいませんからね。 結婚なんかしたら猶更ですよ。 そこへいくと、白人、ラテン系、黒人なんか、日頃の服装からして女を意識させるような恰好をしてますよね。 中には日本では考えられないような人もいます。 ちょっと載せますね。 どうですこの人! これで街を歩いているんですよ。 先ずもって日本でお目にかか…

  • アントニ・ボラチンスキ 1930年4月16日-2015年5月7日

    おはようございます。 最近は毎朝が薄ぼんやりした頭の状態で働きが鈍いです。 そこへ行くと子供時代の活動的で記憶力が良かった時代が懐かしい。 勉強嫌いな私は成績がいつもびりっけつでしたが、記憶力だけは抜群で歌謡曲やアニメソングなど、テレビで三回も聴けば、もう空で歌えたものでした。 それが今でも忘れず歌えるというから不思議です。 然し現在は何回聴いても覚えることが出来ない、低次元の薄ぼんやり男に成り下がってしまいました。 今朝の一枚はポーランドの画家でアントニ・ボラチンスキの《終わりのない物語》です。 比較的、非現実的なことが苦手な私は刑事や検察官のように実際に起きたことを追求する能力があっても、…

  • SMILE~晴れ渡る空のように~

    www.youtube.com 民放共同企画“一緒にやろう”は、全国の民放テレビ114局が一つになったプロジェクト。 東京五輪に向けた民放各局の共同企画「一緒にやろう」の応援ソング 「SMILE~晴れ渡る空のように~」 ホントにいい曲。 そして今日。朝日新聞の二面を使っての堂々広告! すっごいね!

  • スーパースター 大谷翔平

    【マリナーズ公式ツイッターがイチロー氏&大谷翔平のツーショット写真を公開】おお、スーパースターと天才のツーショット!凄い。凄すぎる。 二人は国民栄誉賞だね! ベースボールの神といわれるベーブ・ルースの記録を実に102年ぶりに塗り替えた男。 ベーブ・ルースは年間で10試合以上に投手として登板し、かつ29本のホームランを打つという、二刀流の記録を持っていた。 しかし大谷は投手として4勝、ホームラン33本に到達。 そして、大谷翔平がMLB、異例の単独CM作成「歴史的なシーズンと球宴出場を祝福する」 今シーズン、規格外の活躍を見せる大谷をMLB機構は「ショウヘイ・オオタニによる歴史的なシーズンと球宴出…

  • カミーユ・ピサロ Part.9

    《繕い物をする女性》(1895年) シカゴ美術館 《ルーヴシエンヌ,冬の栗の木》(1872年頃) バンベルグ財団美術館 《井戸に持たれる女性と子供》(1882年) シカゴ美術館 《テュイルリー庭園,朝,陽光》(1900年) イスラエル博物館 《羊を呼び込む羊飼い》(1886年) フレッド・ジョーンズ・ジュニア美術館 《ル・アーブルに入港する船》(1903年) ダラス美術館 《バース道路,チズィック》(1897年) アシュモレアン美術館 《少年》(1852-1855年) オードロップゴー美術館 《ポン・ボイエルデュー橋》(1896年) 《エラニーの冬 朝、日光の効果》(1895)ボストン美術館 …

  • アニタ・エクバーグ part.4

    1950s 1950s 1960s 1957年 エクバーグさん、どの写真もセクシーですね。 貴女を探していろいろの店を覗いてみたんですが、見つかりませんね。 何処に居るんですか。 とにかくは先ず、ツーショットの写真を撮りましょうよ。 お似合いになると思いますよ。 ぜったい保証しますから。 お付き合いするかどうかはその後でいいですから、とにかくとにかく会いましょうよ。

  • ギュスターヴ・クールベ Part.5

    《自画像(チェロを弾く男)》 《フラゲイの樫の木》(1864年) クールベ美術館 《ノルマンディーの海岸》(1872-1875年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《ジュラ山脈の流れ》 《ペラジー監獄の自画像》(1872年) クールベ美術館 《もの思うジプシー女》(1869年) 国立西洋美術館 《彫刻家ルイ・ジョセフ・ルボイフ》(1863年) ビュールレ・コレクション 《シヨン城》(1874年) クールベ美術館 《市場から戻ったフラジェイの農民》 《エトルタの崖、嵐のあと》 クールベさん、貴男の作品は肖像画のほか、森の中の動物を主題にした風景画や、官能的な裸婦像などにも傑作を遺して、とても…

  • ヒトラーに屈しなかった国王

    www.youtube.com 観たい見たい。 こういう映画大好き。 調べたが原作の翻訳本はなし。 こういうノンフィクションこそ読みたいのに。 ノルウェー語が分からないから翻訳されなの。

  • 1都3県の競技会場を無観客

    おはようございます。昨夜の五者協議による、1都3県の競技会場を無観客という決定をみなさんも当然見たと思うが、 選手からは落胆の声が相次いでいる。 当然だよね。 世界の祭典のはずが観客ゼロ。 盛り上がりのない中で競技をするアスリートたちの心境を思うと遣る瀬無い。 然し、医療関係者側から見ると当然だといい、これに対し、立憲民主党など野党側からは「緊急事態宣言を出して生活を制限する時にオリンピックを開催するのはおかしく、感染のリスクが高まる」という指摘が出ている。 このため、あくまでも延期か中止にすべきだと引き続き主張するとともに、仮に開催する場合でも全国すべての会場を無観客とするよう訴えるという。…

  • クロード・モネ Part21

    《マンヌポルト(エトルタ)》(1883年) メトロポリタン美術館 《アムステルダムの運河》 《アムステルダムの港》(1874年) ヤマザキマザック美術館 《ヴィレのセーヌ川》(1894年)ルーアン美術館 《波立つプールヴィルの海》(1897年) 国立西洋美術館 《カヌーこぎ》 《セーヌ川の支流の朝》(1897年)」 ホワイトハウス 《ヴィレの風景》(1883年) 個人蔵 《公園で犬を連れた少女》(1873年) バーンズ・コレクション 《チュイルリー》 モネさん、貴男は印象派を代表するフランスの画家として有名ですが、どうして日本でも人気の高い印象派に、私はさほどの興味を示さないのか自分でもよく分…

  • 棺の花・那智滝情死考 水上 勉

    久しぶりに、水上勉さんの小説を読んだ。 20代前半だったと思うが『雁の寺』や『五番町夕霧楼』、更には私をして感動せしめた『越前竹人形』などは本当に名作だと思う。 映画では若尾文子が演じていたが、やはりあの作品は彼女に相応しかったのだろうか。 扨て今回の作品『棺の花』は少しミステリータッチのストーリーだったが、『那智滝情死考』は不幸な男女が心中の場所として選んだ最終の地が那智の滝だったという四編の話。 これがどれを取っても実に見事な短編で、実際に起きた心中事件扱っているのではないかと思うほど切実でリアル感があった。 水上さんには大逆事件で死刑囚となった『古河力作の生涯』という佳作があるが、日陰に…

  • アレクセイ・ハラモフ Part.2

    《少女の肖像》 《グルジアの王女の肖像》 《若い花売りの少女たち》(1885年) 《花売り娘》 《少女の肖像》(1904年) 《赤いボンネット》 《ターコイズブルーのリボンをつけた少女》 《赤いスカーフを巻いた少女》 《若いモデル》(1883年) 《黒髪の美女》(1890年頃) ハラモフさん、貴男はロシアの少女を美しく描いているのは分かります。 常に彼女らの美しさだけを追求したのでしょうか。 まったく大人も男性も風景もありません。 然し、どことなく暗い雰囲気がただようのは何故ですか。 少女の目には力がなく、ただ薄ぼんやりと何かを見つめているだけです。 それに笑みがないですよね。 無理やりモデル…

  • ジェーン・シーモア Part.2

    1973年 1973年 1973年 シーモアさん、貴女、いつの間にか70歳になっていたんですね。 残念ですよ。 もっと早く、若い頃に会っていれば、私たちもどうなっていたか分からないのに。 そう思いませんか、貴女も。 そうです、ボンド・ガールの頃に知り合っていればね。 どんなハッピーな青春時代があったことか、いやー残念です。

  • アルブレヒト・デューラー Part.2

    《救世主ムンディ》(1505年以前) メトロポリタン美術館 《ヤコブ・ムッフェル》(1526年) ベルリン絵画館 《キリスト教徒の苦悩》(1508年頃) ウィーン美術史美術館 《ミヒャエル・ヴォルゲムート》(1516年) ゲルマン国立博物館 《母の肖像》(1490-1493年頃) ゲルマン国立博物館 《メランコリア》 《犀》(1514年) 大英博物館 《ピエタ》(1498年頃) ゲルマン国立博物館 《ハラーの聖母》(1498年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリー・オブ・アート 《茨の冠の祝祭》(1506年) デューラーさん、アナタ、第三子の次男ということですが、14人から18人兄弟があった…

  • A Day in Roaring 20's Berlin 1927 AI Enhanced Film

    www.youtube.com 1927年のベルリンカラー映像。 なんか不思議だね、映像に写っている人たちは全員この世にいない。 大戦から大戦の中休みで、ある面平和な時代だったわけだ。 まだナチ政権が出来るまでは6年あるわけだし。 その後の地獄は誰も知らないベルリンの風景。

  • ピーテル・パウル・ルーベンス Part.5

    《フランドルの祝祭》 《シュザンヌ・フールマン》 《ポーランド王子ヴワディスワフ4世》 《三美神》 《アンリ4世の神格化とマリー・ド・メディシスの摂政宣言》 《ブリジーダ・スピノラ=ドリア侯爵夫人》(1606年) 《イサベル・クララ・エウヘニア王女》 《ウェヌスクピードーとミラーを保持する》 《ヴァリチェッラの聖母》 《埋葬》(1612年) ポール・ゲティ美術館 なんかね、貴男の描くヌードって何故、子供まで筋肉隆々なの。 写実的には申し分ないんだけど、こと、服を脱ぐと肥満体の体を描くというのはどうして。 こういう体型が好きだということ。 どうしてもそのあたりが分からない。

  • 三文役者の無責任放言録 殿山泰司

    殿山さん、貴男は名脇役としていろんな映画に出てましたよね。 その演技力が下手などと思ったことは一度もありません。 頭が禿げて不細工な顔でしたが、これぞ脇役としての存在感がありました。 酒好き、女好き、そしてジャズ。 以前、貴方の書いたジャズの本を読んだことがありましたが、今回の本は昭和の38・39・40年が主題で、既に亡くなった人ばかりが出て、大変興味深く交遊録を読まして頂きました。 然し乍ら、解説ではえらく貴男の文章を持ち上げていましたが、はっきり言ってくだらない文体ですね。 自己満足だけの物だと思いまよ。

  • 思うに、腹さえ膨れればいいという賤しい魂胆は飽きあきだ。 見慣れた総菜屋の弁当を買って家路を急ぐ。 ニュースを見ながら湯を沸かしインスタント味噌汁を作れば出来上がり。 こんな夕食の何が旨い。 バツイチの男たちよ。 やもめ暮らしの男たちよ。 モテない男たちよ、訊かせてくれ。 お前たちは何が愉しくて生きているのだ。 病に斃れし者よ訊かせてくれ。 お前たちは何を思って生きているのだ。 ともあれまだ死なないから生きているのか。 そんな漫然とした余禄の人生で満足できる奴はとっとと失せろ。 「生まれてきてすみません」じゃないだろう。 どんな星の下に生まれようと敢然として生きて立つ。 俺は最後もで戦うね。 …

  • ジェニファー・ロペス Part.2

    2009年 2000年 2016年 2019年 ロペスさん、さすがラテン系の人は違いますね。 なんてったってヒップですよね。 もう、30になろうが40になろうがこの肉体美でエロ気。 そうですよね、自信があればどんどん出しちゃうのがラテン女のド根性ガエル。 ところでね、ロペスさん、私、貴女のような見事なヒップの女性と付き合ったことがありません。 只今、病気療養中の私なんですが、英気を養うためにも一度、そのヒップを私の前で披露してくれませんか。 なんだか、元気が出る気がするんですよ。 先ずもって日本人は拝むことの出来ないヒップですからね。 そうなんですよ、私の健康回復は、貴女のヒップにかかっている…

  • レンブラント・ファン・レイン Part.6

    《テュルプ博士の解剖学講義》(1632年) 《ダチョウの羽の扇を持つ女性の肖像》(1660年) 《息子ティトゥスの肖像画》(1657年) 《ガラリアの海の嵐》(1633年) 《ヨセフの夢》(1645年) 《ベッドの中の女》(1645年) 《カプチン派修道士の姿をしたティトゥス》(1660年) 《笑うサスキアの肖像》(1633年) 《アルテミシア》(1634年) 《石橋のある風景画》(1638-1640年)アムステルダム国立美術館 暗いねー、おお、もっと光を。兎にも角にもといいますが、兎にも描くにももっと明るく。 まあ、これがアナタの持ち味ですから、ああだこうだと言える筋合いではありませんが、d…

  • ドイツの悲劇 マイネッケ

    この本を古本市で買った時は、殆どナメてかかっていたことを反省する。 近年読んだ本の中ではずば抜けて難しかった。 ビスマルクからワイマールを経て、ヒンデンブルク、ヒトラーへの道筋に於けるドイツ社会学で、著者はヒトラーより年上の同時代を生きた著名人のようだ。 記録としてどのように難しかったか例題として挙げておきたい。 「ヒトラー的人間性は、ゲーテ時代以来引き続き行われて来た人間内部の心的均衡の狂いとして捉えることもできる。一方では計算する知性が、他方では権力、富、安全等々に対する形而下的な要求が、過度に押し出され、行動する意志は、そのために危険な領域に追いやられた。技術的に算出され作られるものは、…

  • ポール・ゴーギャン Part.13

    《自画像1889年》 《3人のタヒチ人》 《黄色いキリストのある自画像』》(1890年) オルブライト=ノックス美術館 《タヒチの浜辺で》(1892年) ホノルル美術館 《自画像》(1893年) オルセー美術館 《果物のある静物》((1888年) プーシキン美術館 《マンゴーとハイビスカスのある静物》(1887年) 個人蔵 《イア・オラナ・マリア(マリア礼賛)》(1891年) メトロポリタン美術館 《花と女》 《ブルターニュ風景》(1888年) 国立西洋美術館 朝っぱらから、こんがりトーストのアナタですか。 私ね、前にも言ったと思うのですが、タヒチに移住後のアナタの絵は好きじゃないんですよね。…

  • リンダ・カーター Part.8

    1970s 1980年 リンダさん、もういい加減私の気持ちが伝わったと思いますが、どうでしょうか。 ボールはそちらが握っています。 後は、投げ返してくれるのを待つだけですが、なかなか投げ返してくれませんね。 とにかく待ちくたびれています。 もう、見るからに貴女と私ならピッタリな相性だと思いますがね。 そう思いませんか。 とにかく待ってますから。

  • 崖の上の住居

    実は私、30数年前、貧乏のどん底状態の頃に住んでいたのが、この住居だったんです。 とにかく金がないので、昼間は同じ地区に住む男子は狩りに、女性は木の実などを集めに出かけるのです。 雨の時などは男は槍を磨いたり、新しく矢を作ったりで余念がありません。 女たちは笊を作るのに一生懸命ですが、いつも賑やかそうで明るく振舞っていました。 然し、頭痛の種は、少ない男女での異性で取り合いです。 結局、私は4年8か月程滞留して村を出ました。 そして向かったのです、タクラマカン砂漠を駱駝で縦断しローマへの道へ。

  • フランシス・ダンビー 1793年11月16日 - 1861年2月9日

    《Children by a Brook》 《嵐の後の日没の海》(1824年) 《葬送行列》(1822-48年) 《日没の湖》(1939年) 《魔法にかかった城》(1841年) 《静寂のエクスマス湾の日没》(1855年)ロイヤル・アルバート記念美術館 《ロマン主義的な森》(1824-25年)テート・ブリテン 《日没》シェフィールド市立美術館 《心破れて》(1821年)ヴィクトリア&アルバート美術館 《オベロンとティターニア》(1837年)イェール大学英国美術センター ダンビーさん、貴男はウィキの掲載がありませんね。 ロマンチックな時代のアイルランドの画家で、想像力豊かで劇的な風景を描いた人だと…

  • ガブリエルのオーボエ

    www.youtube.com 「パイレーツ・オブ・FM」を始めたいと思います。 ロバート・デ・ニーロ主演の映画『ミッション』の挿入曲として使われた、私の大好きな作曲家エンニオ・モリコーネの「ガブリエルのオーボエ」です。 作品内容は1750年~58年を舞台に南米の地の果てに殉教した2人のイエズス会士の物語ですが、デ・ニーロのファンですのでとにかく彼の映画は沢山観ました。

  • 【ツール・ド・フランス】(事故の瞬間の映像)

    www.youtube.com 開幕ステージで大クラッシュ! 主催者はクラッシュの原因をつくった沿道の"迷惑オバサン"を訴える意向!(事故の瞬間の映像) 【AFP=時事】(更新)ツール・ド・フランス(2021 Tour de France)初日に起こった大規模なクラッシュで、事故の原因をつくった女性観客が逮捕された。捜査筋が30日、明らかにした。同筋はAFPに対し、「女の身元が正式に特定され、先ほど身柄が拘束された」と説明。これに先立ちブレストの検察官も、容疑者1人が拘束されたと明かしていた。 事故は26日、ブレストからランデルノーまでの第1ステージで発生。道路脇でプラカードを手にした観客が原…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ダメオさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ダメオさん
ブログタイトル
愛に恋
フォロー
愛に恋

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用