社労士とPSWの二つの視点から労働問題やメンタルヘルス問題を書いていきます。
判例を元にした労務管理アドバイスや時代の流れによるメンタルヘルス問題に対する対応策などを書いていきます。新しい組織運営の為のコンサルティングに関することも書いていきます
まずは今上天皇陛下におかれましては31年に渡る責務お疲れさまでした。そして現天皇陛下にあられましてはこれからの責務共に歩めることを日本国民として幸せに思います。 さて、労務士としてこの昭和、平成、令和と見ていく場合、様々な見解があると思いますが、私の考え
SNSによるバイトテロと言われる行為が新たな脅威になりつつある中、企業の半数以上がその対策をとっていないというデータが出ました。しかし、皆さんご存知の通りその破壊力は18歳~22歳前後がする行為としては驚異的なものです。本人たちはそのつもりはないでしょうが、特
2019年 4月 1日 より特定技能制度開始により、外国人労働者の受け入れが始まりました。とはいっても、受入れの為の技能試験や、語学試験の整備がまだ完全には完了しておらず、実質、技能実習生2号修了予定、または修了した技能実習生が対象となる模様です。 この政府の
「睡眠不足」を乗務禁止に盛り込んだ改正省令施行から3ヶ月、その本当の目的はなにか、そしてSASという「疾病」の恐怖とはなにか、事業主の取るべき対策は何か。
北海道地震など近年大災害に対して事業主が取れる対策と、実際の対応、従業員に対するケアを書いています。
今回の北海道地震を受けて昭和の時代から生きている私たちの地震など自然災害に対する誤解とは何か、地震被害は予測できるのかを検討したブログです。
最低賃金改定が10月1日から。注意すべきポイントは?都道府県ごとに変わる最低賃金上昇額、県境の事業主は注意
体操協会でのパワハラ問題を労務的に考えるとこうなる(ちょっと怒り)
体操協会のパワハラ問題、報道番組のミスリードではないか。宮川選手の主張の本質は、企業がしなければならないパワハラ対策
障がい者雇用の水増しに対する監視強化よりもまずすることがあるのではないかということで書いています。省庁の信頼の失墜は加速する一方だ。
AIによって本当に仕事はなくなるのか?我々は何が出来るのか?
AIというものを何も考えずに恐れずに正しく理解することが必要ではないか
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