なぜハードな旅をするのか。切りぬけて翌朝が来れば、次に何が起こるのだろうかと期待している。
私は行きっぱなしで帰って来ないとか、半年働いて半年バックパッカーをしているような特別な人ではない。学生として、社会人として限られた時間とお金でバックパッカーをしていた。それでも相当強烈な経験をした。今無事でいるから、不便でよかった、濃い経験ができて良かった、と思える。 これはインドからの帰国後、東南アジアの旅などと併せて書いた手記である。
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