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猫と息子と音楽と https://ameblo.jp/masakimochi/

2016年7月に40歳にして第一子を授かったパパの子育てブログ。

子育てブログは数あれど、子育てを歌うパパはなかなかいないでしょう。ごく普通のイクメン(自分で言うな笑)ですが、子育てに疲れたとき、ストレスが溜まったとき、そして辛くなったときにはぜひ『280days』を聞いて、お子さんの生まれた日を思い出してください。https://youtu.be/iNmSXs705e8

まさきもち
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住所
武蔵野市
出身
昭和区
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2017/06/28

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  • 映画スーパーマリオブラザーズムービー※ネタバレなし

    もう2年前くらいになりますかね。映画になると聞いて楽しみにしてたんです。ソニックはいち早く映画になって観に行ったけれど、ソニックにはそこまで思い入れがなかった…

  • 有限

    誰もが知っている有限であるということは後悔なく生きたいそう願ってもいる歳を取らなければわからないこと今がずっと続く感覚がこの先も続くであろうこと健康と不健全の…

  • うつぶせ

    空を見ることが嫌いな時期があるさめざめとしたブルーがいたく内側を揺さぶるからだ横断歩道のかすれがやけに飛び込んでくることってあるでしょう?どうやって書いている…

  • 『Bravo!』を公開しました

       アメブロ久しぶりです。 息子さんも大きくなり、ハツラツ3歳になって、子育ては続くよどこまでも、です。  保育園ではそろそろオムツも外れている子も増えてき…

  • 12/20 渋谷で歌います

    僕の出番は19:45-20:05です。

  • ゆっくりゆっくりと

    君は3歳になったたった3年なのに僕の想像をどんどん超えていく君はまだ3歳なんだよね?ふと見せる顔がやけに大人っぽく僕はまるで大人に話すように話してしまう成長を…

  • もちさんのお母さん

    先日、息子さんが「もちさんのお母さんはきっと心配してるね〜」と言ったそうな。僕はその瞬間には立ち会ってなくて、Andyさんからその話を聞いたのです。Andyさ…

  • ネガティヴに生きる

    明るく元気に生きようこの手の押し売りがそこらじゅうに転がっている勧誘することが習慣になっている宗教と何が違うのだろう今日を楽しく生きるもそう自分の願望であるう…

  • 日本人が好きなところ

    先日、ハワイに行ってみました。ここはカイルアビーチ。20年ぶりくらいに海に入りましたよ。僕は潔癖症に片足突っ込んでますので、汚い場所は寒気がしてダメなんです。…

  • 一年に2曲はと思ってましてね

    今日、アレンジをお願いする方とお会いしてきました。   僕はミュージシャンという職業の方はどうも苦手なんですが、その方はとてもニュートラルな方でしてね、なんと…

  • あとがき

    私はそろそろ母の障害を許すときなのかもしれない。  透析だけだったらどれだけよかったか。目が見えないだけならどれだけよかったか。どちらもなければどんなに幸せだ…

  • 60 それは舞台だね

    平成28年版 障害者白書によると、精神障害を抱える人は日本に約392万人いる。これは身体障害を持つ方393万人とほぼ同じだが、実際には病院へ行っていない人もい…

  • 59 紀元前2000年

    紀元前2000年頃、ロメオという男の子がいた。  その日はロメオ5歳の誕生日で、魚の尾頭付きのごちそうだった。  父は椅子に座って気難しい顔で考え事をしており…

  • 58 夫婦漫才

    私にとって母は「元気」や「健康」というイメージは全くない。  辛そうで毎日必死に生きている、そしてストイックで自分に厳しい人というイメージだ。  ただ冗談はよ…

  • 57 クロロキン薬害事件

    数年前、母から失明直後の話で「テレビだったかラジオだったかで、薬で目が見えなくなったと裁判に訴えたニュースがあって、自分も同じかもしれない」と聞いた。  今は…

  • 56 言葉はうんちと同じ

    私は普段無口だ。  人とのコミュニケーションも必要最小限以外はしない。   若かりし頃、コンパに行っても女の子と喋らず、何しに来たんだと友達にツッコまれたこと…

  • 55 人生最高の日がなくても幸せ

    ある日、妻に「これまでの人生で最高だった思い出は何?」と聞いた。  私は小学6年生の頃、サッカーのワールドカップの決勝戦をスタジアムで見たいという夢を持ち、2…

  • 54 似た境遇の誰かがいること

    私はメンタルヘルスケアの仕事で、うつ病や適応障害などの精神疾患で休職した人たちと関わったことがある。  その仕事内容というのは、うつ病がだいぶ良くなってきて、…

  • 53 甘え方を教えてくれる人

    これも前項と似た話。妻と付き合い始めて間もない頃、インターネットカフェに行った。  妻も私も自分の好きな漫画を持って来て、それぞれ読んでいた。私は壁にもたれて…

  • 52 人に頼るという文化がない

    父は昭和15年生まれ、母は昭和23年生まれで、戦後の高度経済成長のど真ん中を生き抜いてきた。  両親ともとてもまじめで、自分のことは自分で全て責任を持ち、人に…

  • 51 やりたいことをやればいい

    父も母も、私がやることに対して反対は一度もしたことがない。  これには自立心が育ったと思うし、本当にありがたかったなと感謝している。   小学4年生の時、テレ…

  • 50 やっぱり大きかった父の背中

    父は勉強が嫌いだったので高校には行かず15歳から働き始めた。   頭よりとにかく体の動く人で、78歳になった今、働くことはしていないが、それでもあまり家にいる…

  • 49 38年目の手紙

    それは私が38歳も終わろうとする11月のことだった。   妻が仕事から帰って来て、「お母さんから手紙が来たよ」と、ポストに届いていた手紙を私に見せてくれた。 …

  • 48 母の居場所

    これも離婚問題の渦中の頃の話。   仕事が冬休みに入ったので実家へ帰省し、両親には離婚するかもしれないと伝えた。  ふと私は、母に彼女の気になった行動について…

  • 47 怪獣の泣いた日

    私が小さい頃に母は、「もしお母さんの目が見えていたらおしゃれをして、色んな所にお前を連れて行ってやりたかった」とよく言っていた。私はそれを「ふーん」と聞き流し…

  • 46 パーソナルスペース

    私が31歳の時に入学した武蔵野大学の通信教育過程では、主に夏休みの期間を使って学校で授業を受けるスクーリングがあった。  スクーリングは必修科目となっているの…

  • 45 ターニングポイント

    2009年春、私は営業職としてメンタルヘルスサービスを企業や自治体に販売していた。  メンタルヘルスサービスのイメージが湧きにくい方のために少し説明すると、例…

  • 44 母のおしゃれ

    私は母のおしゃれをする姿を見たことがなかった。もしかしたら七五三のときくらいはあったのかもしれないが覚えていない。  友達の家に遊びに行くと、お母さんがスカー…

  • 43 20歳の社長から学んだこと

    私が27歳のときに働いていた会社の社長は20歳だった。  ネットワークビジネスのような会社で、オフィスには朝から爆音でパンクが流れていた。レストランや美容室の…

  • 42 100万円の絵画

    これは親にも妻にも言っていないので、この記事を読まれたらバレてしまうが、思い切って恥を晒そうと思う。本当に高くついた勉強代だった。   それは意気揚々と上京を…

  • 41 母の人生を背負って

    私は一人っ子ということもあり、小さい頃から母を私が支え、守らなくてはと思っていた。  母の目の代わりにならなくてはならない、母の体の代わりにならなくてはならな…

  • 40 カミングアウト

    私は20年もの間、誰にも「母は障害者です」と言ったことがなかった。  ずっと障害を認められずにいた。  しかし大人になれば現実はわかるもの。私は初めての彼女に…

  • 39 初めての彼女

    はっきり異性を意識したのは小学2 年生の時。私が引っ越してしまうので、同級生のBさんが手紙をくれた。  「私には5人好きな人がいます。あなたもその一人です」と…

  • 38 感情を吐き出した歌

    母の目が見えないことは、私の心身や行動に様々なストレス反応となって表れたが、幸い病気やひどい自傷行為に至ることはなかった。   今思えば小学生の時はファミコン…

  • 37 反抗期はなかった

    高校生の頃、同級生の友達が母親に向かって「クソババァ!うぜぇんだよ!死ね!」などとボロカスに言っているのを聞き、「親にそんな口を聞くなんて…」と驚いた。  い…

  • 36 白杖を持っているのに目が見えるの?

    小さい頃は母以外の視覚障害者に会ったことがなかった。  しかし高校生の頃、私の家の隣の方も白杖を持っていることを知った。30代くらいの男性だった。とても近くに…

  • 35 青春のバイト

    高校一年生で部活も早々に辞めて虚しい毎日を送っていた時、中学の同級生にバイトをしないかと誘ったら意気投合。家の近所にあったファミレスで調理場の仕事をすることに…

  • 34 高校だけは出ておきなさい

    音楽との出会いは私を救ったことの一つだ。  それは音楽が心を解放してくれただけではない。私を導いてくれた出会いがある。   当時私はあるミュージシャンに傾倒し…

  • 33 高校入学、そして後悔

    高校に入った私は中学との違いに戸惑った。  工業高校だったので授業は専門分野。教科書にも知らない言葉や図ばかりだった。  しかしこの分野に興味を持ち、ある程度…

  • 32 進路を考えたことがなかった

    私は小学5 年生から中学3 年生までサッカー部で汗を流した。県大会に出たり選抜メンバーに選ばれるくらいだった、と書きたいのは山々だが嘘はいけない。学校内では上…

  • 31 平均以下

    ムダ毛に続いて身長にもコンプレックスがあった。  クラスで背の順というのがあったが、小学生の時は真ん中より後ろ、中学生の頃は真ん中、高校生になると一番前から三…

  • 30 恋人はムダ毛

    中学に入る頃には色々と身体の変化が出てくる。  私は脚や腕のムダ毛がコンプレックスになった。少し毛が生えてはカミソリで剃っていた。  「ムダ毛=汚い→みんなと…

  • 29 13歳から働く

    中学生の頃、家にはあまりお金がなかった。両親から直接聞いたことはないが、子供というのはなんとなく雰囲気でわかるものだ。  私は自分のお金は自分で作ろうと思い、…

  • 28 パチンコとタバコ

    父もまさか自分の妻が障害者になるとは夢にも思わなかったと言う。  障害とは全く無縁な世界で育ってきたので、週3回の透析と全盲という妻の二重苦に、どう向き合って…

  • 27 器用貧乏

    母から聞いた私の覚えていない話がある。  2歳になる頃、私はアヒルの形をしたおまるでトイレトレーニングをしていた。うんちが出ると、自分でトイレにうんちを捨て、…

  • 26 母と宗教

    母に数年前こう聞いたことがある。  「母さんは、これから子育てだという一番いい時に透析が始まって、さらに目が見えなくなって死にたいと思ったことはないの?」  …

  • 25 父とのキャッチボール

    私の生まれた名古屋は中日ドラゴンズの本拠地。当時は中日も強く、スポーツといえば野球の時代で、私も父とよくキャッチボールをした。   父は自営業で休みなく働いて…

  • 24 母とのキャッチボール

    これは小学4年生の頃の苦い思い出。  一度だけ母にキャッチボールをせがんでやってもらったことがある。私は母の目が見えないとは思いつつも、どこかで見えているんだ…

  • 23 猫に嫉妬

    小学3年生の頃、猫を2匹飼っていた。しかし集合住宅なので、本当は飼ってはいけなかった。   1匹目は灰と黒のトラ模様の雑種の雄猫で、玄関前でニャアニャアと鳴い…

  • 22 みんなと同じがいい

    私は母の障害が受け容れられず、友達のお母さんのように目が見える母であってほしい、みんなと同じでありたいと強く思っていた。それについて忘れられない出来事がある。…

  • 21 毎年の事故や怪我

    私は小学生の頃、毎年のように事故や怪我をした。単なる偶然だと思いたいが、必ずしもそうだとは言えない不思議な感覚があった。もしこれが寂しさの裏返しで、親の注意を…

  • 20 母は遺影を決めている

    私が悪夢をよく見ていた頃、母は自分の体が辛かったからか、自分が亡くなった時の遺影を決めているという話を何度か聞いた。この遺影の話は、少なくとも私の悪夢を引き起…

  • 19 お母さん死なないで

    小学3~4年生の頃、よく同じ夢を見ては泣いていた。なぜかその夢には、母がいなくなってしまう恐怖があった。  明け方によく見ていたと思う。夢の中の時間は夜で、提…

  • 18 SOSサイン

    子供への愛情が不足すると子供がSOS サインを出すと言う。  確かに私自身も非行歴があり、今思えばそれはSOS サインだったと思う。   初めての非行は小学2…

  • 17 「いい子だね」「えらいね」が嫌い

    私の誕生日は一月一日。これは私にとって良くも悪くも影響してきた。考えてみれば誰にとっても一年に一度しかない誕生日。どの日だけが特別ということはないのだが、元旦…

  • 16 患者会に行かなくなった一言

    母が通う病院には患者会がある。しかし母は、数回参加しただけで行くのを止めてしまった。  その理由は2つあり、一番大きかったのが、当時患者会の委員長が「あなたは…

  • 15 ハグしよう

    私は父と母に抱きしめられた記憶がない。今でこそ抱きしめるという行為は、子供の安心感や安全感を作る上でも大切なことだと言われるが、これも時代や家族の文化によって…

  • 14 親へのグチ

    ここでちょっと親に対してグチを言わせていただく。これまでの文章は「いい子度」が高いなと思うので、少しディスろうと思う。  どの家族にとっても親子関係が、特に母…

  • 13 授業参観の複雑な思い

    学校には様々な行事があり、親や家族が参加するものがある。その行事のどれ一つとして母は来たことがない。  授業参観は基本的に欠席。友達の母親が小綺麗な格好をして…

  • 12 昏い部屋

    母の視覚障害は1級。全盲で光さえ感じることができない。  私が部活で夕方遅くに帰ってきた時には電気はついていたが、日が陰る頃、母は横になって寝ている時間でもあ…

  • 11 母を隠す

    小学4 年生以降段々と同級生と遊ぶことが増えていった。住宅の友達とは夕飯を一緒に食べるくらい仲が良く、人を分け隔てることなく遊んでいたが、同級生とは必ずしも仲…

  • 10 テレビゲームが埋めた心のスキマ

    小学2 年生の夏、ファミリーコンピューター(以下ファミコン)が発売された。それまではゲームウォッチで遊んでいたが、今思えば『ゲーム』に夢中になったことは、私に…

  • 9 きょうだいの疑似体験

     小学2年生の時に引っ越した集合住宅では子供たちがたくさんいた。集団登校をしていたので、上級生も下級生もみんな仲がよかった。  一人っ子は私くらいで、みんなき…

  • 8 ソーセージ

    5〜7歳くらいのことだったと思う。私は母とよく買い物に行っていた。家から歩いて10分かからない距離にあったスーパーに食材を買いに行っていた。小学生になると、母…

  • 7 仲が良かったはずの友達

    小学生になると、鍵っ子になった。  今では当たり前すぎて使わない言葉だが、1983年頃の鍵っ子はまだ少数派だった。学校から家に帰っても、誰もいないガランとした…

  • 6 僕の目をお母さんにあげる

    母は網膜剥離とその後の手術の影響か、綺麗な瞳ではない。傷がついている。  そんな母と私は目を合わせることが苦手だった。母と目を見て笑い合うことをどれだけしたか…

  • 5 わくわくしたサガミ

    小学生になると友達の家へ遊びに行くことが多くなった。当時は専業主婦だったり家業を自宅でやっている人ばかりだったので、どの友達の家にもお母さんがいたものだ。  …

  • 4 幼稚園バスに憧れて

    私は2歳から保育園に預けられた。この頃は今と違って、どの家庭でも母親が専業主婦で子供を面倒見ていた。だから2歳児を保育園に預けるということは、よほどの理由がな…

  • 3障害を否認

    私は幼少期の記憶がほとんどない。心理学では、幼児期健忘という3 歳以前の記憶をあまり覚えていないことが科学によって明らかにされている。しかし私は3歳どころか小…

  • 2 母が障害者になった日

    私は昭和51年(1976)1月1日16時5分に愛知県名古屋市内の病院で生まれた。体重は2,740g で、予定日より1週間ほど早かったが、至って健康に生まれてき…

  • 1 生きづらさの正体

    2008年9月、私は都内の会社に営業職として入社することになった。その会社では、個人向けにカウンセリングや心理学講座、企業や官公庁などで働く人向けにメンタルヘ…

  • はじめに

    「死にたい」と思ったことが一度もない。そんな人が一番身近にいると知った時、私はとても驚いた。なぜなら私にとって「死にたい」という思いとは、もう20年以上の付き…

  • 生まれてこなければよかった

    【概要】私が物心ついた時、すでに母の目は見えなかった。そして人工透析をするために、週三回通院していた。いつの頃からか、私は自分が生まれたことで母の目が見えなく…

  • ないものは作ればいい

    世界中を探せばどこかにあるんだろうでも一体いつ見つかる?  探し続ける美しさが夏を待つひまわりのように訪れるものだとわかっているならば話にもなるんだ  僕には…

  • レッドブル事件

    先月名古屋へ帰省した時のこと。一年前に比べて劇的に周りの環境を理解するようになり、はしゃぎ方もパワフルになった息子さん。隣の部屋からAndyさんの大きな声が聞…

  • ふと

    手がずいぶんと大きくなったことに気づく嬉しさより寂しさのほうが大きい近頃は抱っこをしてもすぐに降りたがる寂しさより切なさのほうが大きいまだ2歳だけどたくさんの…

  • ◯◯と思うよ〜

    子供が言葉を覚える過程って本当に楽しいですね本人は一生懸命頭で体で理解して、言葉を話すわけですけれども、大人ではあり得ないやり取りが生まれます。先日も僕が仕事…

  • 12月15日(土)池袋オンリーユー

    久しぶりのライブハウスです。  出演時間は1番目なので18時30分からです。ご都合よろしければぜひお越しください。  12月15日(土)18時開場 18時30…

  • 年上の子たち

    先日、地元の方に招かれてBBQパーティーに行って来ました。夜開催だったので、普段息子さんを連れて外出しない時間です。   僕ら家族が行った頃には既に大勢の人で…

  • 名古屋へ

    そろそろ帰省する準備をしなくちゃあなりません。じいちゃん、ばあちゃんが息子さんを待っています。   孫に一年に一回しか会わせてやれないのも情けない話ですが、来…

  • iPhone 5s → iPhone XS 使用レポ

    1週間経ちました。発売日に買うと決めていましたので、4年前のように並びはしませんでしたが、色々あり、2時間半の手続きの末、Getし、この1週間の使用レポです。…

  • 固まる

    先日、固まってしまった出来事がありました。   現在息子さんは2歳2ヶ月。言葉も流暢にしゃべります。   氷を食べたいと言うので、できるだけ小さいのをあげまし…

  • またひとつ

    またひとつ時代が終わろうとしています。   僕は名古屋生まれの名古屋育ち。小さな頃から中日ドラゴンズの大ファンでした。   名古屋球場にどれだけ通ったことか。…

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