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今まで乗ってきた色々な車の紹介と、現在のLEXUSとアルファロメオを中心に情報発信します。

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2017/06/27

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  • ついにジュリエッタとお別れ

    ついにジュリエッタとお別れ

    長年ご愛用したいたアルファロメオ・ジュリエッタとついにお別れです。 息子が乗るようになって、冬はスノーボード、夏はサーフィンそしてあっちこっちに旅行に行きまくっているので、どんどん走行距離が伸びてしまい、ついに 10万キロ になってしまいました。 ただ、大したトラブルも無く、本当にご機嫌な車でした。イタリア車はエンジンやミッションなどがやられるのではないかと、購入時は心配していましたが、全くその手のトラブルはゼロでした。 一方、樹脂パーツはやはりダメですね。 一番びっくりしたのは、エンジンオイルキャップがバキッと割れたことです。 あと、ガソリンの給油口のカバーのところの軸が折れてプラプラになったり、ハンドルの塗装が剥がれたり・・・・。 フロントのヘッドライトもご多分に漏れず黄色くなっています。やはり10年近く乗っているとこうなりますね。 ビックリしたと言えば、この春、スタッドレスを変えようとタイヤボルトを回したら、ボルトがポキッと折れたことでしょうか!これは故障ではないけど、ちょっとびっくりしました。日本車ではありえないですね。 あとは、リアワイパーが変なところで止まって動かなくなってしまったぐらいでしょうか。 まぁ、10年10万km乗っていたら、それなりにありますね。 次はイギリス車に乗って見ることにします。 樹脂系はきっと同じようなものだと思います。あと、電装系もダメでしょうねきっと。もうすぐ納車なので楽しみ!

  • ホィールナット(ボルト)折れるか?!

    ホィールナット(ボルト)折れるか?!

    今回も、アルファロメオ・ジュリエッタのビックリ話です。 ちょっと前の話ですが、スタッドレスから夏タイヤに替えようと、ホィールナット(ジュリエッタはボルトタイプ)を緩めていたら、ヌルっとした感覚でポキッとボルトが折れました。 えぇっ!!! 自分の目を疑いましたが、見事に折れています。 ジュリエッタの名誉の為に言うと、実は息子がスノボに行った帰りに雪の壁にこすって少しボディーとホィールに傷が入ったのでそのダメージもゼロではないかとは思いますが、それにしても予想外のポッキリに仰天しました。 早速、ネットで検索すると1本からバラ売りしている所があったので1,000円ぐらいで購入できました。 運転中にボルトが緩んで、飛んで行ったら、大変なことになります。まぁ、無事に交換出来て良かったと考えるべきか・・・。 それにしても、レンチで回したぐらいで折れるなんて初めての体験にびっくりしました。さすが欧州車・・・国産ではありえないことが次々おきますね。

  • スタッドレスでも油断禁物

    スタッドレスでも油断禁物

    FFでスタッドレスだったので、雪道も万全だと思っていたが、今シーズンスキー場へ行く道で立ち往生。 まさかの展開。 今シーズンは年末にたっぷり雪が降って、スキー場も雪不足に悩まされず大繁盛。ところが、インターを降りて1kmぐらい進んだら、いきなり渋滞。雪はドンドン降り積もり。やばい雰囲気に。 うんともすんとも動かないので、歩いて先のほうに行くと、どうやら坂道で登れないようだ。一旦止まってしまうと急こう配の坂ではスタッドレスでも発進できない。圧雪路で一旦スベってしまうと何ともならない。 バスなどチェーンを巻き始めた。 しかし、まさかそんな事態になるとは。チェーンなんて持っていない。。。 スタックしている抜いて先に進もうと、アクセルを踏むと、「あれ?進まない」。こういった時にスノーモードがあったはず。。。が、しかし見当たらない。トラクションコントロールが自動制御しているから無いのか。。。 いずれにしても、空転して脱出できない。 そこで、普段から1枚古い毛布を車に常備していたので、それをタイヤの下に噛ませて、なんとか脱出・・・と思ったら、対向車が。またスタックしている車列の隙間に停めて、なんとかすれ違い。 またまたスタックで出れない。。再度、毛布を敷いて脱出。 万一に備えて常備していたが、本当に活躍するとは。タオルでも雑巾でもなんかタイヤと地面の間に突っ込めるものが有ればいいが、最悪フロアカーペットでも良い(レクサスの何万円もするフカフカのやつは避けたいが。。。)。 毛布なら最悪雪の中で一晩過ごす羽目になっても、暖を取る為にも使うことが出来ますのでおすすめです。 皆さんもぜひ1枚入れておきましょう! ちなみにこの日、スキー場の駐車場でも埋まってしまって、脱出できない車も多数いました。レストハウスのお店で雪かき用スコップが飛ぶように売れてました(笑)。

  • UXのTPWS切り替わらない

    UXのTPWS切り替わらない

    UXにスタッドレスをはめ替えたが、TPWS(タイヤ空気圧警告システム)がノーマルタイヤからスタッドレスになかなか切り替わらない。 このTPWS(TPMS)はタイヤの空気を入れるバルブにセンサーが付いていて、電波で空気圧の値を飛ばして、異常になったら警告するものだが、ノーマルタイヤのセンサーとスタッドレスタイヤのセットで、それぞれ切り替えないと警告灯がつきっぱなしになる。 当然、ディーラーで交換してもらえば、切り替えてもらえるのだが、自分でタイヤ交換すると、自分で切り替えないといけない。 RXの時は裏モードのようなコマンド操作をしていたが、UXの世代はマルチインフォメーションディスプレーのところに切り替えメニューが出てくるので、特に複雑な操作は不要です。 ★昔はこちら(RXの時) ★今はこちら(UXの時) このように世代によって、操作方法が変わるので、正直困惑しますよね。 さらにUXの場合は操作は分かりやすくなったのですが、30分以上切り替わらなかったり、失敗して上手く登録できない場合があります。 今回、会社に行く時などにやって、30分以上経過してもずーっと登録中のままで、一晩経っても変わらなく・・・それが何回も続きました。 3回目でようやく切り替わりました。 これが、何が原因で上手くいかなかったのか、正直よく分からないのです。せっかく、メニューに登録方法が出ても、登録に時間がかかるのでイマイチです。きっとよく分からず、ディーラーに泣きつく人もいると思います。 とりあえず、今年も切り替えが出来たので良かったのですが、もう少しスパッと切り替えできるとありがたいですねぇ。

  • ついにドラレコ取り付け

    ついにドラレコ取り付け

    最近のドラレコはスゴイですね~。 まず、大きさにびっくり! フロントとリアを合わせてもカードサイズより小さい! そして、フロントとリアにケーブルが無く、ブルートゥース接続。さらにOBDⅡコネクターで常時電源で録画できるようにしました。これも自分で取り付けできるので、お手軽にできます。 取り付けも粘着テープでくっ付けるだけなので、本当に簡単です。 あと、セッティングはスマホでブルートゥースで行います。録画画像もスマホでチェックできます。 あと、最近の車はフロントはレインセンサーや自動運転のセンサーなどがありセットできる場所が少ない。特にUXはガラスも狭いので、センサーの下では、目の前になってしまいます。かと言って横では日よけの黒い部分が写り込んでしまってイマイチ。 なんか目障り。。。 後ろはまあ比較的簡単。 これで、駐車場などで当て逃げもバッチリ録画できますね!

  • アウディーA1車検

    アウディーA1車検

    アウディーA1の車検を通しました。 163,810円でした。 今回、ATマウントのラバーマウントの亀裂でオイルが漏れていたので交換しました。これだけで43000円なので、実質12万円ぐらいですね。基本的に何も変えなくてよく最低限でお願いしていましたので、比較的安く出来ました。昔はディーラー系は高いイメージがありましたが、アルファロメオもアウディーも良心的な値段です。 最近は交換した部品の写真や図面も付けてくれて、非常にユーザーに分かりやすいですね。昔はなんだかややこしいことを言って、本当に交換が必要か分からない部品まで交換されてしまうケースがありましたが、ここまで明確に示してくれると信頼できますね。 今回の部品も7年目なので、まぁこの辺りのゴム系のパーツは徐々にやられてきますね。ただ、まだ29,000kmぐらいしか乗っていないので、年式の割にはきれいだし、あまりガタも来ていません。 A1はあまりデザインが変わらないので、7年目ですがそんなに古く感じません。新型があまり売れていないのか、モデル的には一つ前なのですがアウディーA1と言えばまだこの顔なんですね。 最新の安全機能は付いていませんが、ナビやバックモニターなどあって、買い物の足にしては必要十分ですね。もう少し乗り続けてみようと思います。 ちなみに車検のお礼にハンカチを貰いました。こういったところが、格安車検と違って、ディーラーならではですね。地味にうれしかったりします。

  • なんだなんだこの警告は

    なんだなんだこの警告は

    息子がジュリエッタに乗ろうと、キーを回すと・・・。カラカラカラとセルをまわそうとリレーがONする音は聞こえるか、エンジンはかからない。 友人の車とバッテリーをつないだらしいが、それでもかからない。 さらに下のような警告灯。 ステアリング系3つとアクセル系が1つ。これだけ無関係なシステムが同時に壊れることは無いので、間違いなくバッテリー。友人でだめだったのですが、諦めずに、ちょっとやってみることに。 おそらくアースのつなぎ方が不十分だったのではと、想像つきます。 そこでしっかりとアースボルトにつないで、やってみると・・・やはり、かかりました!!!しかし、上記警告灯は消えません。ダイアグが残ってしまっているようです。 そこで、ちょっと近くのコンビニまで運転して戻ってくると、見事にすべて消えました。やった~。 でも、3万kmぐらいにバッテリーを交換して、今8万kmなので、そろそろバッテリーも限界です。 アイドリングストップ対応のバッテリーだと倍ぐらいするので3万円ぐらいします。10万kmぐらいで手放そうと思うので、まぁあと1年以内でしょう。それを考えると、アイドリングストップしなくてもいいかなぁ~とも思います。 いずれにしても、不足な事態に備えてバッテリーは買っておいた方がよさそうですね。

  • ここはムダだと思うが

    ここはムダだと思うが

    UXのいい所、嫌いな所など、色々ありますが、今回ご紹介するのは、大したところではないのですが、なんか無駄だよなぁと思う点です。 トランクルームを見ると、床が非常に高いことが目立ちます。この床の高さがUXの非常にデメリットなんです。ただでさえ荷室が狭いのに、ここが高いので天井までの距離が狭いのです。 ただ、この床は2重床になっており、ここ開けるとタイヤが入るスペースになっているのです。ところが、UXはグレードやオプションによってはランフライトタイヤを使っているので、実はスペアタイヤが無く空っぽなんです。 当然、スペアタイヤも無いので、ジャッキもありません。 従って、この場所は収納スペースとして使えます。 ただ、発泡スチロールの塊で相当無駄スペースがあります。なんとこれを外すことが出来るんです。そうすることで、スペースの少ないUXの収納スペースを捻出することが出来るのです。 そこで、トップの写真なんです。タイヤの大きさと比べてもらえば分かりますが、かなり巨大な発泡スチロールなんです。 ガレージや倉庫がある人は、是非外してみましょう。鉄板むき出しになりますが、けっこうなスペースなんですよ!

  • ワイパーの外し方

    ワイパーの外し方

    先日、ジュリエッタの車検の際、リアワイパーが壊れて90°のところで止まっており、根本的な修理は高額になりそうだったので、とりあえず外してもらいました。 ただ、ボルトむき出しで、マヌケな感じですね。 あと、鋭利な突起物とみなされて、車検が通らない可能性があると、ネットで書いてありました。ワイパーを外して車検を通すなら、ボルトカバーが必要ですね。ネットで色々売っていますので、お好みの物を付けるといいです。 ただ、なんかジュリエッタにしっくりくるものが無く、ちょっと思案中です。ちなみにボルトのサイズはM8のようです。 あと、ジュリエッタのリアワイパーを外したい人の為に外し方をお教えすると、カバーはこんな感じで、手前に引っ張ると起き上がります。 写真はカバーを起こして、ナットを外した状態です。軸に溝が切ってあるので、手前にまっすぐ引っ張ると抜けます。 今回、90°の位置で軸は止まってしまっていたので、90°ずらして差し込めば、元に位置になりますが、万一復活して動き出したら、ボディー側に下がってしまうので、ディーラーは止めた方がいいと言いましたが、上述のナットカバーを買うまでは、ずらして取り付けておこうと思います。

  • ジュリエッタ車検

    ジュリエッタ車検

    ジュリエッタの4回目の車検を通しました。よく行っているディーラーは外車の割には良心的で工賃も高くないので、ディーラーで車検を受けました。 4回目ということは、すなわち9年落ちということですね。 79000kmも乗っているので、それなりにガタがあります。 1度バッテリーを交換しましたが、またへたってきたので、アイドリングストップが作動しません(バッテリー低下のバロメータです)。 また、エンジンマウントがだいぶ劣化しているようで、振動がブルブルと伝わってきます。これは、走ってしまえば気ならなく、信号待ちの時ぐらいでしょうか。アイドリングストップしないので、余計気になりますね。 あと、シートヒータが、OFFなのに何となく入ったり切れたりするので、コネクタを抜いてもらいました。冬場はまぁ良いのですが、夏場は暑くてかなわないので・・・。コンピュータ(コントローラ)がおかしいようで、交換は数万円かかるようです。 そして最後が、リアワイパーが動かなくなりました。それも真ん中あたりで止まってしまっているので、ちょっと目障りです。こちらも、コンピュータ(コントローラ)がおかしいようで、数万円とのこと。 まぁ、国産でも10年乗っていればこんなもんです。今回は、この先そんなに長く乗らないので、すべてそのままにしてもらいました。 あと、リアのワイパーは簡単に外せるので、外してキャップでもかぶせておこうと思います。さすがにど真ん中では目障りなので。 あと、オイル交換とオイルエレメントは交換してもらいました。純正オイルなので、まぁまぁ高いのですがせっけくなので、やってもらいました。 あぁ、あと数年前にぶっ壊れたオイルキャップ。これは交換して置きました。 これが固着していたので、オイルレベルゲージの小さな穴からオイルを入れないといけなかったので、正直辛かったのですが、これで簡単ににオイル交換&補充できます。 結局基本整備とオイル&エレメント&キャップ交換だけだったので、13万円ほどでした。 目標は10年、10万キロなので、今年いっぱいのれば、達成できそうです。それまで、なんとか重大な故障無くもって欲しいですね。イタ車は維持費が掛かったり、すぐに壊れると昔は言われていましたが、今ではそんなことも無いですね。普通に10年10万キロのれますよ!!

  • ようやく重い腰を上げ・・・

    ようやく重い腰を上げ・・・

    この春、なかなか忙しくて、アルファロメオ・ジュリエッタのスタッドレスからノーマルに戻すタイミングが無かった。 ついにGWになってしまって、ようやく重い腰を上げて交換した。 タイヤは小さいの昨今のSUVに比べれば軽くて楽勝なんですね。しいて言うなら、車高が低いので油圧ジャッキが入りにくいぐらいでしょうか。意外と隙間が少ないです。フロントスポイラーなんてちょっとした段差でも擦ります。 その時、あぁ一応スポーツカーメーカーなんだと認識します。 あとは、タイヤ交換の度に、このブレンボ―の赤いブレーキを見ても再認識します。 この丸い穴のホィールが似合うのは、やはりイタリア車のランボルギーニとアルファロメオぐらいでしょうか。。。 従って、スタッドレスのホイルの方がかっこいいので、あまり早く変えたいという心理が働かず、ずるずるとスタッドレスを履き続けたのです(笑) 皆さんもスタッドレスのホイルのほうがお気に入りだと、そういうことありませんか?

  • 最近のレクサスのTPMS(TPWS)

    最近のレクサスのTPMS(TPWS)

    ようやく、スタッドレスからノーマルタイヤに戻しました。 昔乗っていたランクルなどに比べれば楽勝なんですが、やはりなかなか重い腰が上がりませんね。 ディーラーやガソリンスタンドにお願いするのも良いのですが、一番の重労働はタイヤを運ぶことなので、トランクにタイヤを乗せる元気があれば、そのまま自分で替えてしまっても、同じですね。。。油圧ジャッキなので持ち上げたり、ナットを絞めるのは楽勝なんです。 さて、交換して30分ぐらい走ると、下の写真のランプが・・・・。 出ました。TPMS(TPWS)タイヤ空気圧の警告灯。 以前から、何度も記事に書いてきましたが、消すのは簡単にできます。ようは、タイヤに装着されているタイヤ空気圧センサーと車の通信ができていないのです。タイヤを交換するたびに、切り替えが必要なんです。 昔は、隠しコマンドのような方法で切り替えていましたが、最近のレクサスはメインメニューで切り替えが出来ます。(詳細は下記の記事) ここで重要なのが、上の記事にも書きましたが、壊れているんじゃないか・・・と思うほど切り替えが長いのです。 今年は30分以上かかりました。 ただ、切り替え中のままイグニッションOFFにしても、次の日再び途中から再開しますので、根気よく「放置」しておいてください。 次の日になっても切り替わらない・・・とディーラーに持ち込む人や、最初からやり直して無限ループに入っている人など・・・多数います。 タイヤ空気圧の画面をだして、登録中になっていればOKです。放置しましょう。 特に点滅から点灯に変わって「だんまり」なので、皆さん絶対に諦めちゃいますねぇ。普通の人は。 なんだか、改善したのかどうかよく分かりませんね。 昔のバージョンは裏コマンドですが、比較的すぐに切り替わるので安心感がありますが、こちらは何分経っても警告灯が切り替わらないので不安感ばかりですよね。 まぁ、こうやってディーラに集客している?パソコン業界など、ちょっと困らせて集客するって、昔からよくある手口ですね。安心サポートどうですか?と・・・。

  • 飛び石のガラスリペア方法

    飛び石のガラスリペア方法

    高速道路を走っていると、パチッと嫌な音。 よーく見ると、ガラスに1cmぐらいのヒビ。 ハイエースに乗っている時はガラスが直角なので、度々飛び石が当たる時はあったが、大きな傷も無かった。 今回はちょっと車検が通るか微妙なサイズ。 当然、合わせガラスなので、中まで貫通はしていないが、気になるサイズ。 このサイズならガラス交換ではなくリペアだとは思うが、ネットで調べるとプロにお願いすると、リペアでも1~2万円はかかるそう。 今は、さほど目立たないのですが、冷熱サイクルでひび割れが大きくなる可能性もあります。 仕方なく、DIYで直すことにした。 点が2つ付いており、一つの点には亀裂もある。 今回購入したのは、海外製のこんな商品。1000円ぐらい。色々な種類があるが、基本的にはレジンを垂らして負圧にしてその後、加圧するとすき間にレジンが浸透するというもの。浸透させたあとUV(太陽)で固めて、はみ出した部分を削り取るというもの。原理や方法はどの商品も同じです。 添付の取説の日本語が分かりにくいという声にこたえてか、別紙の日本語マニュアルが付いていた。まぁ原理を知ってしまえば、マニュアルはどうでもいいと思う。。。 まず、UVで硬化するので屋内や地下のガレージで作業しましょう。曇りならばカーポートでも良いかもしれませんが、すぐに固まるの要注意です。 ネットの記事を見ていたら、マスキングテープをするといいと書いてあったが、結局最後に透明シートをかぶせる時に邪魔だし、どっちにしても広範囲にレジンは付着するので、個人的にはお勧めしません。取り説にもマスキングテープは書いてません。 まず傷の穴を中心に台座をセットします。この時に、ど真ん中に来るようにセットしないと、なんどかやり直しになります。(後からでも何度でもやり直しは可能) 表からだけでなく、裏からものぞいて中心に傷の中心があることを確認しましょう。 真ん中の穴にシリンジをねじ込みます。ねじ込んだ時にちょうどガラスにタッチして押し付けられているか確認しましょう。再びシリンジのパッド部分がキズの中心になっているか、確認しましょう。もしズレていたら吸盤を外して、微調整しましょう。 このシリンジにレジンを5~6滴入れます。ふたを開けた時に手に着きますので、ティッシュを準備してフタを開けた方が良いです。

  • ネットで1本だけタイヤを購入

    ネットで1本だけタイヤを購入

    先日お話したように、スタッドレスがパンクしたので、1本だけ購入する羽目になった。 正直、残り3本もすでに3シーズン使っているので、1本新品を購入してももったいない気がする。ただ、ジュリエッタのタイヤは扁平率も高いので、そんなに玉数が出ていない為、中古はなかなか見つからない。 そこで、ネットで海外の安いタイヤにすることにした。もともと、最近のスタッドレスは海外製も性能が良くなったので、海外アレルギーはない。もちろん、ガチンコで比較したら差はあるかもしれないが、そんな微々たる差より早めに新しいタイヤに交換したり、保管場所に気を使ったほうが、よっぽど差が出る。 ということで、今回は海外の格安タイヤを多く扱っているAutoway(オートウェイ)さんから購入。 DAVANTI(ダヴァンティ)というイギリスのメーカーのWINTOURA+(ウィントゥーラプラス)というスタッドレスタイヤ。 触った感じはちょっと硬めな感じですが、3シーズン使った残りのタイヤと釣り合ってちょうど良いのではないかと思います。 今回、オートウェイから近所のタイヤ取り付け店を選んで直送しました。どこに直送しても取り付けはお金を払えばやってくれますが、タイヤピットというところから選択すると、オートウェイと取引しているので、スムーズにできます。 工賃も2900円ぐらいで、はめ替えからテンパータイヤとの入れ替え、さらに廃タイヤの処分もやってくれました。 格安タイヤと言っても、1本だけだとどうしても割高なので、結局トータル12000円ぐらいかかりました。そもそも225/45R17ってサイズが高いね。16インチならもう少し安いと思うけど、キャリパーが当たるので、インチダウンは難しそうです。 まぁまぁの出費でしたね(涙)。

  • 2月に車を売りなさい

    2月に車を売りなさい

    この時期になると、必ず声を大にして皆さんにアピールしていますが、2月が一番買い取り金額が上がる時期なんです。 これ、本当にオススメなんです。 何故かと言うと、もちろん決算前なのでもうひと頑張り成績を伸ばしたい担当者やお店がある程度頑張ります!! さらにこの時期は、春に売れる車を仕入れたいので、人気車が欲しいのです。人気車で白・黒と言った人気カラーの場合は、間違いなく売れる金づるなんです。だから、見積りサイトで相見積もりして、強気な価格でも買い取ってくれます。 やはり中古車屋も店頭にボロイ車ばかりでは、お客が入らないので、ピカピカの人気車を一番前に並べたいのです。だから、あまりぱっとしない感じのお店が、意外と高額で引き取ってくれます。 相見積もりをしたことが無い人は分からないと思いますが、上記のような人気車両は10万円20万円どころではなく、50万円ぐらい平気で違います。 相見積もりのやり方は上記のページに書いてありますので、是非観てください。ボーっとして車を、見積りしてもらうと、買取屋の思うツボで、いいようにあしらわれます。従って、ある程度上記ページを読んで、作戦を練って望んでくださいね。 あとは、ネット査定をすると、しつこく電話が掛かってくると、敬遠する人もいますが、向こうも暇人ではないので、「もう決めた」と言えば掛かって来ません。ただ、金額が知りたいだけなので、実際の見積りはNG・・・と言えば、概算値を教えてくれます。上手く活用しましょう!

  • ジュリエッタ パンクした

    ジュリエッタ パンクした

    ジュリエッタのスタッドレスがパンクしました(涙)。 スキー場の帰り道で、雪道で側溝が分らず、スッポリハマったようでタイヤのウォールをやられました。タイヤは接地面は丈夫なのですが、サイドは意外と薄いので、裂けて空気が漏れました。 釘などのピンホールではないので、補修も難しい。 タイヤの内側も外側もちょうどレターの部分がこすれて文字が無くなってしまっています。ちょうどずぼっとハマって、なんとか脱出できたが空気が・・・。 久しぶりのパンクに、「あれ?ジュリエッタってテンパータイヤってあったかな????」不安が横切りました。 最近の車って、軽量化やコスト削減で、テンパータイヤが無く補修材だけなんて車もあります。 ジュリエッタは運良くテンパータイヤがトランクルームにあったので、自力で交換しました。雪の中・・・。 なんか不格好ですね。 よくよく見ると、ブレンボのでっかいキャリパーを避ける為に、大きくせり出しているので、不格好なんです。隙間はギリギリでほとんどありません。本当は、後タイヤと入れ替えて、リアをテンパータイヤにすべきなんですが、寒くて早く帰りたい一心で、フロントを交換してなんとか帰ってきました。。。 それにしてもキャリパーが当たりそう。。。まるで、トラックの前タイヤ見たい?! 自転車もそうですが、出先でパンクすると凹みますね。 1本だけ新品って気持ち悪いですが、仕方ないですね。海外製の安いタイヤでいいので、できるだけ安く買いたいですね。

  • UXのアウトドアの使い勝手

    UXのアウトドアの使い勝手

    小ぶりで上質なUXをアウトドアでも使えないかと検討されている方もいると思います。なかなか大きなSUVは街中で持て余すので、できるだけコンパクトな物で、時々アウトドアでも使えるもの。でもコンパクトでも安っぽい物は嫌だ・・・という方もいると思います。 まぁ、そう考えると、NXぐらいになりますが、実際アウトドアと言っても大人数でなければ、UXで十分です。 基本、2人で行くなら、UXで十分なんです。3人までならなんとか・・・ギリギリですね。 4人でアウトドアは無理です。 まず、スキー・スノボ。キャリアを使えばなんとか3人で行けます。4人は無理です。ブーツやウェアが沢山かさばるので、リアシートを倒さないと3人分入りません。 まぁ、4人で行くこともありますが、3人って意外とリアルですね。2×2のカップルで行くなら、大きい車しか無いですね。 次にロードバイクなどの自転車。室内に入れるには1台が限界です。 キャリアを付けて2台まで行けます。実際2人までですね。3人乗ろうとするとキャリアを3つ付けないといけませんが、載せたり降ろしたりするのが至難の業なんで、キャリア2つか、キャリア1つ+室内のパターンですね。そうなると2人がMAXです。 キャンプや釣りも3人がMAXですね。とにかくトランクスペースが少ないのでリアシートを半分倒してスペースを確保する必要があるのです。 リアシートのすぐ後ろにガラスが迫っている感じなんです。真剣に荷物を載せるなら、カローラワゴンなどのほうがよっぽど載ると思います。 ただ、リアシートを半分倒せば、それなりに使えますよ!! BASS釣りの7ftのワンピースロッドなど、シートを倒せば載りますし、海のジギングも大型クーラーBOXも載せれます。もちろんジギングロッドもOKです。

  • 年末年始の大雪

    年末年始の大雪

    あけましておめでとうございます。 今年は例年と違って、ちょっと大雪のタイミングが早い感じですね。 いつも、クリスマスに一発寒波がやってきて、そのあとセンター試験(15日ぐらい)にもう一回寒波がやってきて受験生を悩ませます。 ところが、今年は12月初旬にやってきて、次は年末年始に大雪です。 いつも冬休みにスキー・スノーボードに行くと、雪不足でガッカリですが、今年は記録的な大雪でスキー場はたっぷり雪が有ります。特に群馬県あたりは記録的な降雪量で、首都圏の人も近場でフカフカの新雪を楽しめました。 おかげで、今年はスタッドレスが大活躍です! この季節はスキー場の駐車場ですら雪が無く、「スタッドレスなんていらんかった」と嘆いていましたが、今年は大活躍です。 早目にスタッドレスに替えて大正解でした! TPMS(TPWS)付きの車の方は、切り替えないとタイヤマークの警告灯が付きますので、ご注意ですね。 ディーラで交換してもらう人は問題ないけど、大雪であわてて自分で交換した人は、いきなり警告灯が点灯してびっくりしますが、TPMSが登録されていないだけなのでご安心ください。ほかっておいてもOKですが自分で警告灯を消したい人は下記記事を見てください。車によって色々違いますが、TPMSもしくはTPWSといった文字を探せば、ヒントになります。 まだまだ雪は降りそうですので、スタッドレスに過信せず安全運転で!

  • ジュリエッタもスタッドレスに

    ジュリエッタもスタッドレスに

    今週は冷えますね~。 いよいよ、本格的な冬到来です。 平地でも雪が降り始め、スタッドレスへ交換を急ぐ人も沢山いると思います。 我が家のアルファロメオ・ジュリエッタもスタッドレスに交換しました。 特に東京で雪が降り始めると、本当にスタッドレスが無くなります(涙)。時に輸入車や扁平率が高いタイヤなど、もともと需要が少ないところで、急に需要が増えると追いつきません。 なんせ日本の人口の半分が関東に住んでいますので、そこの人たちが動き始めると、ネットから在庫が消えます。 特に、安売りをしているお店は顕著で、高いお店しか残っていないのです。それでも、シーズン中はお店も強気なので、なかなか安い物は見つかりません。 あと、在庫有りと表示してあっても、蓋をあけたら在庫切れ・・・なんてことはざらです。タイヤは店頭でバンバン売れてしまい、在庫はそんなに持っていないので、すぐに売り切れになり、ネットの表示が追いつかないのです。 ジュリエッタのこのホイールは純正にも採用されているデザインなので、当然センターキャップもハマります。人気も高いのですぐ売り切れます。ジュリア、ステルビオも同じだと思います。やはり人気のデザインもホイールに集中するので、雪の季節は争奪戦になってしまいますね。 逆にシーズンオフだったら、需要も少ないので、納期さえ気にしなければ楽勝なんですね。ホイルだけ買っておいて、スタッドレスは別で買えば、まぁ簡単に入手できます。ただ、取り付け工賃がもったいないですが・・・。 いずれにせよ、アルファロメオ等の需要の少ない車のスタッドレスは見つけたら、即買いましょう。迷っていたら無くなりますよ。マジで。

  • A1 スタッドレスのアルミホィール

    A1 スタッドレスのアルミホィール

    先日購入したアウディーA1のスタッドレス。アルミホィールはEUROTECH GAYA5というレアマイスターの輸入車向けシリーズ。 これでも十分カッコイイのだが、センターキャップをアウディー純正にしたい! このセンターキャップは57.1mmと微妙なサイズ。ただ、純正品で56mmと記載してあるものがあったので、買ってみました。 ところが、イマイチサイズが違う。 アウディの品番が書いてあり、偽物ではなさそうだが・・・。 プルダウンメニューで60mm58mm、56mmとあり56mmを発注したがどう考えても58mmが来た。実寸を図ると59mm近い。さすがに3mm近く違うと無理矢理入れることも出来ない。 ただ、返品も面倒だったので、爪を折ってオリジナルのセンターキャップに、ペタリと貼りつけ。どうせ56mmが来てもこの寸法精度だとちょっと怪しい(落ちたり、爪が割れたり・・)。もともと付いていたセンターキャップに貼りつければ、落ちることはないであろう・・・・と安直に。 ヤスリがけして平面を出して、エポキシ系ボンドで硬化させること一晩。 意外と違和感なく色目もパーフェクト!! 社外アルミホィールですが、これなら純正っぽくいいですね! やはりスタッドレスのアルミも純正ライクが似合います。

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