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今まで乗ってきた色々な車の紹介と、現在のLEXUSとアルファロメオを中心に情報発信します。

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2017/06/27

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  • ついにジュリエッタとお別れ

    長年ご愛用したいたアルファロメオ・ジュリエッタとついにお別れです。 息子が乗るようになって、冬はスノーボード、夏はサーフィンそしてあっちこっちに旅行に行きまくっているので、どんどん走行距離が伸びてしまい、ついに 10万キロ になってしまいました。 ただ、大したトラブルも無く、本当にご機嫌な車でした。イタリア車はエンジンやミッションなどがやられるのではないかと、購入時は心配していましたが、全くその手のトラブルはゼロでした。 一方、樹脂パーツはやはりダメですね。 一番びっくりしたのは、エンジンオイルキャップがバキッと割れたことです。 あと、ガソリンの給油口のカバーのところの軸が折れてプラプラになったり、ハンドルの塗装が剥がれたり・・・・。 フロントのヘッドライトもご多分に漏れず黄色くなっています。やはり10年近く乗っているとこうなりますね。 ビックリしたと言えば、この春、スタッドレスを変えようとタイヤボルトを回したら、ボルトがポキッと折れたことでしょうか!これは故障ではないけど、ちょっとびっくりしました。日本車ではありえないですね。 あとは、リアワイパーが変なところで止まって動かなくなってしまったぐらいでしょうか。 まぁ、10年10万km乗っていたら、それなりにありますね。 次はイギリス車に乗って見ることにします。 樹脂系はきっと同じようなものだと思います。あと、電装系もダメでしょうねきっと。もうすぐ納車なので楽しみ!

  • ホィールナット(ボルト)折れるか?!

    今回も、アルファロメオ・ジュリエッタのビックリ話です。 ちょっと前の話ですが、スタッドレスから夏タイヤに替えようと、ホィールナット(ジュリエッタはボルトタイプ)を緩めていたら、ヌルっとした感覚でポキッとボルトが折れました。 えぇっ!!! 自分の目を疑いましたが、見事に折れています。 ジュリエッタの名誉の為に言うと、実は息子がスノボに行った帰りに雪の壁にこすって少しボディーとホィールに傷が入ったのでそのダメージもゼロではないかとは思いますが、それにしても予想外のポッキリに仰天しました。 早速、ネットで検索すると1本からバラ売りしている所があったので1,000円ぐらいで購入できました。 運転中にボルトが緩んで、飛んで行ったら、大変なことになります。まぁ、無事に交換出来て良かったと考えるべきか・・・。 それにしても、レンチで回したぐらいで折れるなんて初めての体験にびっくりしました。さすが欧州車・・・国産ではありえないことが次々おきますね。

  • スタッドレスでも油断禁物

    FFでスタッドレスだったので、雪道も万全だと思っていたが、今シーズンスキー場へ行く道で立ち往生。 まさかの展開。 今シーズンは年末にたっぷり雪が降って、スキー場も雪不足に悩まされず大繁盛。ところが、インターを降りて1kmぐらい進んだら、いきなり渋滞。雪はドンドン降り積もり。やばい雰囲気に。 うんともすんとも動かないので、歩いて先のほうに行くと、どうやら坂道で登れないようだ。一旦止まってしまうと急こう配の坂ではスタッドレスでも発進できない。圧雪路で一旦スベってしまうと何ともならない。 バスなどチェーンを巻き始めた。 しかし、まさかそんな事態になるとは。チェーンなんて持っていない。。。 スタックしている抜いて先に進もうと、アクセルを踏むと、「あれ?進まない」。こういった時にスノーモードがあったはず。。。が、しかし見当たらない。トラクションコントロールが自動制御しているから無いのか。。。 いずれにしても、空転して脱出できない。 そこで、普段から1枚古い毛布を車に常備していたので、それをタイヤの下に噛ませて、なんとか脱出・・・と思ったら、対向車が。またスタックしている車列の隙間に停めて、なんとかすれ違い。 またまたスタックで出れない。。再度、毛布を敷いて脱出。 万一に備えて常備していたが、本当に活躍するとは。タオルでも雑巾でもなんかタイヤと地面の間に突っ込めるものが有ればいいが、最悪フロアカーペットでも良い(レクサスの何万円もするフカフカのやつは避けたいが。。。)。 毛布なら最悪雪の中で一晩過ごす羽目になっても、暖を取る為にも使うことが出来ますのでおすすめです。 皆さんもぜひ1枚入れておきましょう! ちなみにこの日、スキー場の駐車場でも埋まってしまって、脱出できない車も多数いました。レストハウスのお店で雪かき用スコップが飛ぶように売れてました(笑)。

  • UXのTPWS切り替わらない

    UXにスタッドレスをはめ替えたが、TPWS(タイヤ空気圧警告システム)がノーマルタイヤからスタッドレスになかなか切り替わらない。 このTPWS(TPMS)はタイヤの空気を入れるバルブにセンサーが付いていて、電波で空気圧の値を飛ばして、異常になったら警告するものだが、ノーマルタイヤのセンサーとスタッドレスタイヤのセットで、それぞれ切り替えないと警告灯がつきっぱなしになる。 当然、ディーラーで交換してもらえば、切り替えてもらえるのだが、自分でタイヤ交換すると、自分で切り替えないといけない。 RXの時は裏モードのようなコマンド操作をしていたが、UXの世代はマルチインフォメーションディスプレーのところに切り替えメニューが出てくるので、特に複雑な操作は不要です。 ★昔はこちら(RXの時) ★今はこちら(UXの時) このように世代によって、操作方法が変わるので、正直困惑しますよね。 さらにUXの場合は操作は分かりやすくなったのですが、30分以上切り替わらなかったり、失敗して上手く登録できない場合があります。 今回、会社に行く時などにやって、30分以上経過してもずーっと登録中のままで、一晩経っても変わらなく・・・それが何回も続きました。 3回目でようやく切り替わりました。 これが、何が原因で上手くいかなかったのか、正直よく分からないのです。せっかく、メニューに登録方法が出ても、登録に時間がかかるのでイマイチです。きっとよく分からず、ディーラーに泣きつく人もいると思います。 とりあえず、今年も切り替えが出来たので良かったのですが、もう少しスパッと切り替えできるとありがたいですねぇ。

  • ついにドラレコ取り付け

    最近のドラレコはスゴイですね~。 まず、大きさにびっくり! フロントとリアを合わせてもカードサイズより小さい! そして、フロントとリアにケーブルが無く、ブルートゥース接続。さらにOBDⅡコネクターで常時電源で録画できるようにしました。これも自分で取り付けできるので、お手軽にできます。 取り付けも粘着テープでくっ付けるだけなので、本当に簡単です。 あと、セッティングはスマホでブルートゥースで行います。録画画像もスマホでチェックできます。 あと、最近の車はフロントはレインセンサーや自動運転のセンサーなどがありセットできる場所が少ない。特にUXはガラスも狭いので、センサーの下では、目の前になってしまいます。かと言って横では日よけの黒い部分が写り込んでしまってイマイチ。 なんか目障り。。。 後ろはまあ比較的簡単。 これで、駐車場などで当て逃げもバッチリ録画できますね!

  • アウディーA1車検

    アウディーA1の車検を通しました。 163,810円でした。 今回、ATマウントのラバーマウントの亀裂でオイルが漏れていたので交換しました。これだけで43000円なので、実質12万円ぐらいですね。基本的に何も変えなくてよく最低限でお願いしていましたので、比較的安く出来ました。昔はディーラー系は高いイメージがありましたが、アルファロメオもアウディーも良心的な値段です。 最近は交換した部品の写真や図面も付けてくれて、非常にユーザーに分かりやすいですね。昔はなんだかややこしいことを言って、本当に交換が必要か分からない部品まで交換されてしまうケースがありましたが、ここまで明確に示してくれると信頼できますね。 今回の部品も7年目なので、まぁこの辺りのゴム系のパーツは徐々にやられてきますね。ただ、まだ29,000kmぐらいしか乗っていないので、年式の割にはきれいだし、あまりガタも来ていません。 A1はあまりデザインが変わらないので、7年目ですがそんなに古く感じません。新型があまり売れていないのか、モデル的には一つ前なのですがアウディーA1と言えばまだこの顔なんですね。 最新の安全機能は付いていませんが、ナビやバックモニターなどあって、買い物の足にしては必要十分ですね。もう少し乗り続けてみようと思います。 ちなみに車検のお礼にハンカチを貰いました。こういったところが、格安車検と違って、ディーラーならではですね。地味にうれしかったりします。

  • なんだなんだこの警告は

    息子がジュリエッタに乗ろうと、キーを回すと・・・。カラカラカラとセルをまわそうとリレーがONする音は聞こえるか、エンジンはかからない。 友人の車とバッテリーをつないだらしいが、それでもかからない。 さらに下のような警告灯。 ステアリング系3つとアクセル系が1つ。これだけ無関係なシステムが同時に壊れることは無いので、間違いなくバッテリー。友人でだめだったのですが、諦めずに、ちょっとやってみることに。 おそらくアースのつなぎ方が不十分だったのではと、想像つきます。 そこでしっかりとアースボルトにつないで、やってみると・・・やはり、かかりました!!!しかし、上記警告灯は消えません。ダイアグが残ってしまっているようです。 そこで、ちょっと近くのコンビニまで運転して戻ってくると、見事にすべて消えました。やった~。 でも、3万kmぐらいにバッテリーを交換して、今8万kmなので、そろそろバッテリーも限界です。 アイドリングストップ対応のバッテリーだと倍ぐらいするので3万円ぐらいします。10万kmぐらいで手放そうと思うので、まぁあと1年以内でしょう。それを考えると、アイドリングストップしなくてもいいかなぁ~とも思います。 いずれにしても、不足な事態に備えてバッテリーは買っておいた方がよさそうですね。

  • ここはムダだと思うが

    UXのいい所、嫌いな所など、色々ありますが、今回ご紹介するのは、大したところではないのですが、なんか無駄だよなぁと思う点です。 トランクルームを見ると、床が非常に高いことが目立ちます。この床の高さがUXの非常にデメリットなんです。ただでさえ荷室が狭いのに、ここが高いので天井までの距離が狭いのです。 ただ、この床は2重床になっており、ここ開けるとタイヤが入るスペースになっているのです。ところが、UXはグレードやオプションによってはランフライトタイヤを使っているので、実はスペアタイヤが無く空っぽなんです。 当然、スペアタイヤも無いので、ジャッキもありません。 従って、この場所は収納スペースとして使えます。 ただ、発泡スチロールの塊で相当無駄スペースがあります。なんとこれを外すことが出来るんです。そうすることで、スペースの少ないUXの収納スペースを捻出することが出来るのです。 そこで、トップの写真なんです。タイヤの大きさと比べてもらえば分かりますが、かなり巨大な発泡スチロールなんです。 ガレージや倉庫がある人は、是非外してみましょう。鉄板むき出しになりますが、けっこうなスペースなんですよ!

  • ワイパーの外し方

    先日、ジュリエッタの車検の際、リアワイパーが壊れて90°のところで止まっており、根本的な修理は高額になりそうだったので、とりあえず外してもらいました。 ただ、ボルトむき出しで、マヌケな感じですね。 あと、鋭利な突起物とみなされて、車検が通らない可能性があると、ネットで書いてありました。ワイパーを外して車検を通すなら、ボルトカバーが必要ですね。ネットで色々売っていますので、お好みの物を付けるといいです。 ただ、なんかジュリエッタにしっくりくるものが無く、ちょっと思案中です。ちなみにボルトのサイズはM8のようです。 あと、ジュリエッタのリアワイパーを外したい人の為に外し方をお教えすると、カバーはこんな感じで、手前に引っ張ると起き上がります。 写真はカバーを起こして、ナットを外した状態です。軸に溝が切ってあるので、手前にまっすぐ引っ張ると抜けます。 今回、90°の位置で軸は止まってしまっていたので、90°ずらして差し込めば、元に位置になりますが、万一復活して動き出したら、ボディー側に下がってしまうので、ディーラーは止めた方がいいと言いましたが、上述のナットカバーを買うまでは、ずらして取り付けておこうと思います。

  • ジュリエッタ車検

    ジュリエッタの4回目の車検を通しました。よく行っているディーラーは外車の割には良心的で工賃も高くないので、ディーラーで車検を受けました。 4回目ということは、すなわち9年落ちということですね。 79000kmも乗っているので、それなりにガタがあります。 1度バッテリーを交換しましたが、またへたってきたので、アイドリングストップが作動しません(バッテリー低下のバロメータです)。 また、エンジンマウントがだいぶ劣化しているようで、振動がブルブルと伝わってきます。これは、走ってしまえば気ならなく、信号待ちの時ぐらいでしょうか。アイドリングストップしないので、余計気になりますね。 あと、シートヒータが、OFFなのに何となく入ったり切れたりするので、コネクタを抜いてもらいました。冬場はまぁ良いのですが、夏場は暑くてかなわないので・・・。コンピュータ(コントローラ)がおかしいようで、交換は数万円かかるようです。 そして最後が、リアワイパーが動かなくなりました。それも真ん中あたりで止まってしまっているので、ちょっと目障りです。こちらも、コンピュータ(コントローラ)がおかしいようで、数万円とのこと。 まぁ、国産でも10年乗っていればこんなもんです。今回は、この先そんなに長く乗らないので、すべてそのままにしてもらいました。 あと、リアのワイパーは簡単に外せるので、外してキャップでもかぶせておこうと思います。さすがにど真ん中では目障りなので。 あと、オイル交換とオイルエレメントは交換してもらいました。純正オイルなので、まぁまぁ高いのですがせっけくなので、やってもらいました。 あぁ、あと数年前にぶっ壊れたオイルキャップ。これは交換して置きました。 これが固着していたので、オイルレベルゲージの小さな穴からオイルを入れないといけなかったので、正直辛かったのですが、これで簡単ににオイル交換&補充できます。 結局基本整備とオイル&エレメント&キャップ交換だけだったので、13万円ほどでした。 目標は10年、10万キロなので、今年いっぱいのれば、達成できそうです。それまで、なんとか重大な故障無くもって欲しいですね。イタ車は維持費が掛かったり、すぐに壊れると昔は言われていましたが、今ではそんなことも無いですね。普通に10年10万キロのれますよ!!

  • ようやく重い腰を上げ・・・

    この春、なかなか忙しくて、アルファロメオ・ジュリエッタのスタッドレスからノーマルに戻すタイミングが無かった。 ついにGWになってしまって、ようやく重い腰を上げて交換した。 タイヤは小さいの昨今のSUVに比べれば軽くて楽勝なんですね。しいて言うなら、車高が低いので油圧ジャッキが入りにくいぐらいでしょうか。意外と隙間が少ないです。フロントスポイラーなんてちょっとした段差でも擦ります。 その時、あぁ一応スポーツカーメーカーなんだと認識します。 あとは、タイヤ交換の度に、このブレンボ―の赤いブレーキを見ても再認識します。 この丸い穴のホィールが似合うのは、やはりイタリア車のランボルギーニとアルファロメオぐらいでしょうか。。。 従って、スタッドレスのホイルの方がかっこいいので、あまり早く変えたいという心理が働かず、ずるずるとスタッドレスを履き続けたのです(笑) 皆さんもスタッドレスのホイルのほうがお気に入りだと、そういうことありませんか?

  • 最近のレクサスのTPMS(TPWS)

    ようやく、スタッドレスからノーマルタイヤに戻しました。 昔乗っていたランクルなどに比べれば楽勝なんですが、やはりなかなか重い腰が上がりませんね。 ディーラーやガソリンスタンドにお願いするのも良いのですが、一番の重労働はタイヤを運ぶことなので、トランクにタイヤを乗せる元気があれば、そのまま自分で替えてしまっても、同じですね。。。油圧ジャッキなので持ち上げたり、ナットを絞めるのは楽勝なんです。 さて、交換して30分ぐらい走ると、下の写真のランプが・・・・。 出ました。TPMS(TPWS)タイヤ空気圧の警告灯。 以前から、何度も記事に書いてきましたが、消すのは簡単にできます。ようは、タイヤに装着されているタイヤ空気圧センサーと車の通信ができていないのです。タイヤを交換するたびに、切り替えが必要なんです。 昔は、隠しコマンドのような方法で切り替えていましたが、最近のレクサスはメインメニューで切り替えが出来ます。(詳細は下記の記事) ここで重要なのが、上の記事にも書きましたが、壊れているんじゃないか・・・と思うほど切り替えが長いのです。 今年は30分以上かかりました。 ただ、切り替え中のままイグニッションOFFにしても、次の日再び途中から再開しますので、根気よく「放置」しておいてください。 次の日になっても切り替わらない・・・とディーラーに持ち込む人や、最初からやり直して無限ループに入っている人など・・・多数います。 タイヤ空気圧の画面をだして、登録中になっていればOKです。放置しましょう。 特に点滅から点灯に変わって「だんまり」なので、皆さん絶対に諦めちゃいますねぇ。普通の人は。 なんだか、改善したのかどうかよく分かりませんね。 昔のバージョンは裏コマンドですが、比較的すぐに切り替わるので安心感がありますが、こちらは何分経っても警告灯が切り替わらないので不安感ばかりですよね。 まぁ、こうやってディーラに集客している?パソコン業界など、ちょっと困らせて集客するって、昔からよくある手口ですね。安心サポートどうですか?と・・・。

  • 飛び石のガラスリペア方法

    高速道路を走っていると、パチッと嫌な音。 よーく見ると、ガラスに1cmぐらいのヒビ。 ハイエースに乗っている時はガラスが直角なので、度々飛び石が当たる時はあったが、大きな傷も無かった。 今回はちょっと車検が通るか微妙なサイズ。 当然、合わせガラスなので、中まで貫通はしていないが、気になるサイズ。 このサイズならガラス交換ではなくリペアだとは思うが、ネットで調べるとプロにお願いすると、リペアでも1~2万円はかかるそう。 今は、さほど目立たないのですが、冷熱サイクルでひび割れが大きくなる可能性もあります。 仕方なく、DIYで直すことにした。 点が2つ付いており、一つの点には亀裂もある。 今回購入したのは、海外製のこんな商品。1000円ぐらい。色々な種類があるが、基本的にはレジンを垂らして負圧にしてその後、加圧するとすき間にレジンが浸透するというもの。浸透させたあとUV(太陽)で固めて、はみ出した部分を削り取るというもの。原理や方法はどの商品も同じです。 添付の取説の日本語が分かりにくいという声にこたえてか、別紙の日本語マニュアルが付いていた。まぁ原理を知ってしまえば、マニュアルはどうでもいいと思う。。。 まず、UVで硬化するので屋内や地下のガレージで作業しましょう。曇りならばカーポートでも良いかもしれませんが、すぐに固まるの要注意です。 ネットの記事を見ていたら、マスキングテープをするといいと書いてあったが、結局最後に透明シートをかぶせる時に邪魔だし、どっちにしても広範囲にレジンは付着するので、個人的にはお勧めしません。取り説にもマスキングテープは書いてません。 まず傷の穴を中心に台座をセットします。この時に、ど真ん中に来るようにセットしないと、なんどかやり直しになります。(後からでも何度でもやり直しは可能) 表からだけでなく、裏からものぞいて中心に傷の中心があることを確認しましょう。 真ん中の穴にシリンジをねじ込みます。ねじ込んだ時にちょうどガラスにタッチして押し付けられているか確認しましょう。再びシリンジのパッド部分がキズの中心になっているか、確認しましょう。もしズレていたら吸盤を外して、微調整しましょう。 このシリンジにレジンを5~6滴入れます。ふたを開けた時に手に着きますので、ティッシュを準備してフタを開けた方が良いです。

  • ネットで1本だけタイヤを購入

    先日お話したように、スタッドレスがパンクしたので、1本だけ購入する羽目になった。 正直、残り3本もすでに3シーズン使っているので、1本新品を購入してももったいない気がする。ただ、ジュリエッタのタイヤは扁平率も高いので、そんなに玉数が出ていない為、中古はなかなか見つからない。 そこで、ネットで海外の安いタイヤにすることにした。もともと、最近のスタッドレスは海外製も性能が良くなったので、海外アレルギーはない。もちろん、ガチンコで比較したら差はあるかもしれないが、そんな微々たる差より早めに新しいタイヤに交換したり、保管場所に気を使ったほうが、よっぽど差が出る。 ということで、今回は海外の格安タイヤを多く扱っているAutoway(オートウェイ)さんから購入。 DAVANTI(ダヴァンティ)というイギリスのメーカーのWINTOURA+(ウィントゥーラプラス)というスタッドレスタイヤ。 触った感じはちょっと硬めな感じですが、3シーズン使った残りのタイヤと釣り合ってちょうど良いのではないかと思います。 今回、オートウェイから近所のタイヤ取り付け店を選んで直送しました。どこに直送しても取り付けはお金を払えばやってくれますが、タイヤピットというところから選択すると、オートウェイと取引しているので、スムーズにできます。 工賃も2900円ぐらいで、はめ替えからテンパータイヤとの入れ替え、さらに廃タイヤの処分もやってくれました。 格安タイヤと言っても、1本だけだとどうしても割高なので、結局トータル12000円ぐらいかかりました。そもそも225/45R17ってサイズが高いね。16インチならもう少し安いと思うけど、キャリパーが当たるので、インチダウンは難しそうです。 まぁまぁの出費でしたね(涙)。

  • 2月に車を売りなさい

    この時期になると、必ず声を大にして皆さんにアピールしていますが、2月が一番買い取り金額が上がる時期なんです。 これ、本当にオススメなんです。 何故かと言うと、もちろん決算前なのでもうひと頑張り成績を伸ばしたい担当者やお店がある程度頑張ります!! さらにこの時期は、春に売れる車を仕入れたいので、人気車が欲しいのです。人気車で白・黒と言った人気カラーの場合は、間違いなく売れる金づるなんです。だから、見積りサイトで相見積もりして、強気な価格でも買い取ってくれます。 やはり中古車屋も店頭にボロイ車ばかりでは、お客が入らないので、ピカピカの人気車を一番前に並べたいのです。だから、あまりぱっとしない感じのお店が、意外と高額で引き取ってくれます。 相見積もりをしたことが無い人は分からないと思いますが、上記のような人気車両は10万円20万円どころではなく、50万円ぐらい平気で違います。 相見積もりのやり方は上記のページに書いてありますので、是非観てください。ボーっとして車を、見積りしてもらうと、買取屋の思うツボで、いいようにあしらわれます。従って、ある程度上記ページを読んで、作戦を練って望んでくださいね。 あとは、ネット査定をすると、しつこく電話が掛かってくると、敬遠する人もいますが、向こうも暇人ではないので、「もう決めた」と言えば掛かって来ません。ただ、金額が知りたいだけなので、実際の見積りはNG・・・と言えば、概算値を教えてくれます。上手く活用しましょう!

  • ジュリエッタ パンクした

    ジュリエッタのスタッドレスがパンクしました(涙)。 スキー場の帰り道で、雪道で側溝が分らず、スッポリハマったようでタイヤのウォールをやられました。タイヤは接地面は丈夫なのですが、サイドは意外と薄いので、裂けて空気が漏れました。 釘などのピンホールではないので、補修も難しい。 タイヤの内側も外側もちょうどレターの部分がこすれて文字が無くなってしまっています。ちょうどずぼっとハマって、なんとか脱出できたが空気が・・・。 久しぶりのパンクに、「あれ?ジュリエッタってテンパータイヤってあったかな????」不安が横切りました。 最近の車って、軽量化やコスト削減で、テンパータイヤが無く補修材だけなんて車もあります。 ジュリエッタは運良くテンパータイヤがトランクルームにあったので、自力で交換しました。雪の中・・・。 なんか不格好ですね。 よくよく見ると、ブレンボのでっかいキャリパーを避ける為に、大きくせり出しているので、不格好なんです。隙間はギリギリでほとんどありません。本当は、後タイヤと入れ替えて、リアをテンパータイヤにすべきなんですが、寒くて早く帰りたい一心で、フロントを交換してなんとか帰ってきました。。。 それにしてもキャリパーが当たりそう。。。まるで、トラックの前タイヤ見たい?! 自転車もそうですが、出先でパンクすると凹みますね。 1本だけ新品って気持ち悪いですが、仕方ないですね。海外製の安いタイヤでいいので、できるだけ安く買いたいですね。

  • UXのアウトドアの使い勝手

    小ぶりで上質なUXをアウトドアでも使えないかと検討されている方もいると思います。なかなか大きなSUVは街中で持て余すので、できるだけコンパクトな物で、時々アウトドアでも使えるもの。でもコンパクトでも安っぽい物は嫌だ・・・という方もいると思います。 まぁ、そう考えると、NXぐらいになりますが、実際アウトドアと言っても大人数でなければ、UXで十分です。 基本、2人で行くなら、UXで十分なんです。3人までならなんとか・・・ギリギリですね。 4人でアウトドアは無理です。 まず、スキー・スノボ。キャリアを使えばなんとか3人で行けます。4人は無理です。ブーツやウェアが沢山かさばるので、リアシートを倒さないと3人分入りません。 まぁ、4人で行くこともありますが、3人って意外とリアルですね。2×2のカップルで行くなら、大きい車しか無いですね。 次にロードバイクなどの自転車。室内に入れるには1台が限界です。 キャリアを付けて2台まで行けます。実際2人までですね。3人乗ろうとするとキャリアを3つ付けないといけませんが、載せたり降ろしたりするのが至難の業なんで、キャリア2つか、キャリア1つ+室内のパターンですね。そうなると2人がMAXです。 キャンプや釣りも3人がMAXですね。とにかくトランクスペースが少ないのでリアシートを半分倒してスペースを確保する必要があるのです。 リアシートのすぐ後ろにガラスが迫っている感じなんです。真剣に荷物を載せるなら、カローラワゴンなどのほうがよっぽど載ると思います。 ただ、リアシートを半分倒せば、それなりに使えますよ!! BASS釣りの7ftのワンピースロッドなど、シートを倒せば載りますし、海のジギングも大型クーラーBOXも載せれます。もちろんジギングロッドもOKです。

  • 年末年始の大雪

    あけましておめでとうございます。 今年は例年と違って、ちょっと大雪のタイミングが早い感じですね。 いつも、クリスマスに一発寒波がやってきて、そのあとセンター試験(15日ぐらい)にもう一回寒波がやってきて受験生を悩ませます。 ところが、今年は12月初旬にやってきて、次は年末年始に大雪です。 いつも冬休みにスキー・スノーボードに行くと、雪不足でガッカリですが、今年は記録的な大雪でスキー場はたっぷり雪が有ります。特に群馬県あたりは記録的な降雪量で、首都圏の人も近場でフカフカの新雪を楽しめました。 おかげで、今年はスタッドレスが大活躍です! この季節はスキー場の駐車場ですら雪が無く、「スタッドレスなんていらんかった」と嘆いていましたが、今年は大活躍です。 早目にスタッドレスに替えて大正解でした! TPMS(TPWS)付きの車の方は、切り替えないとタイヤマークの警告灯が付きますので、ご注意ですね。 ディーラで交換してもらう人は問題ないけど、大雪であわてて自分で交換した人は、いきなり警告灯が点灯してびっくりしますが、TPMSが登録されていないだけなのでご安心ください。ほかっておいてもOKですが自分で警告灯を消したい人は下記記事を見てください。車によって色々違いますが、TPMSもしくはTPWSといった文字を探せば、ヒントになります。 まだまだ雪は降りそうですので、スタッドレスに過信せず安全運転で!

  • ジュリエッタもスタッドレスに

    今週は冷えますね~。 いよいよ、本格的な冬到来です。 平地でも雪が降り始め、スタッドレスへ交換を急ぐ人も沢山いると思います。 我が家のアルファロメオ・ジュリエッタもスタッドレスに交換しました。 特に東京で雪が降り始めると、本当にスタッドレスが無くなります(涙)。時に輸入車や扁平率が高いタイヤなど、もともと需要が少ないところで、急に需要が増えると追いつきません。 なんせ日本の人口の半分が関東に住んでいますので、そこの人たちが動き始めると、ネットから在庫が消えます。 特に、安売りをしているお店は顕著で、高いお店しか残っていないのです。それでも、シーズン中はお店も強気なので、なかなか安い物は見つかりません。 あと、在庫有りと表示してあっても、蓋をあけたら在庫切れ・・・なんてことはざらです。タイヤは店頭でバンバン売れてしまい、在庫はそんなに持っていないので、すぐに売り切れになり、ネットの表示が追いつかないのです。 ジュリエッタのこのホイールは純正にも採用されているデザインなので、当然センターキャップもハマります。人気も高いのですぐ売り切れます。ジュリア、ステルビオも同じだと思います。やはり人気のデザインもホイールに集中するので、雪の季節は争奪戦になってしまいますね。 逆にシーズンオフだったら、需要も少ないので、納期さえ気にしなければ楽勝なんですね。ホイルだけ買っておいて、スタッドレスは別で買えば、まぁ簡単に入手できます。ただ、取り付け工賃がもったいないですが・・・。 いずれにせよ、アルファロメオ等の需要の少ない車のスタッドレスは見つけたら、即買いましょう。迷っていたら無くなりますよ。マジで。

  • A1 スタッドレスのアルミホィール

    先日購入したアウディーA1のスタッドレス。アルミホィールはEUROTECH GAYA5というレアマイスターの輸入車向けシリーズ。 これでも十分カッコイイのだが、センターキャップをアウディー純正にしたい! このセンターキャップは57.1mmと微妙なサイズ。ただ、純正品で56mmと記載してあるものがあったので、買ってみました。 ところが、イマイチサイズが違う。 アウディの品番が書いてあり、偽物ではなさそうだが・・・。 プルダウンメニューで60mm58mm、56mmとあり56mmを発注したがどう考えても58mmが来た。実寸を図ると59mm近い。さすがに3mm近く違うと無理矢理入れることも出来ない。 ただ、返品も面倒だったので、爪を折ってオリジナルのセンターキャップに、ペタリと貼りつけ。どうせ56mmが来てもこの寸法精度だとちょっと怪しい(落ちたり、爪が割れたり・・)。もともと付いていたセンターキャップに貼りつければ、落ちることはないであろう・・・・と安直に。 ヤスリがけして平面を出して、エポキシ系ボンドで硬化させること一晩。 意外と違和感なく色目もパーフェクト!! 社外アルミホィールですが、これなら純正っぽくいいですね! やはりスタッドレスのアルミも純正ライクが似合います。

  • アウディーセンターキャップの開け方

    アウディーA1に限らず、色々なモデルにセンターキャップがありますが、どれも外し方に一工夫いります。 アウディーはセンターキャップのデザインにこだわるメーカーで、このA1のようにボルト部分を隠すタイプも有りますが、6角レンチのネジが付いているようなデザインのものなど色々ありますが、どれも穴があいており、そこに専用工具を使って外します。下手に精密ドライバーなどで隙間に突っ込んでこじるとキズがついてしまうケースがあるので注意しましょう。 専用工具はトランクルームをあけ、カバーを剥がすとスペアタイヤが入るスペースが有ります。ここにジャッキアップ用の工具と共に格納されています。 真中に見える四角の物体はバッテリーです。高級車などバッテリーが大きい車でボンネット下に収まらない場合にリアにあることは有りますが、A1で後ろとは意外でした。 こんな形の針金のような物がジャッキなどと同じようにそのまま格納されていました。 それを穴に入れて引っ張るだけです。実にシンプルですが、この穴の存在に気が付かずに苦労している人が意外にいるそうです。 まぁ、細い針金や6角レンチでも開きますが、やはり専用品は安心して外せます。 タイヤ交換なんてしたことも無いし、この先するつもりもない人にとっては無用な情報かもしれませんね(笑)。

  • TPWS ノーマルからスタッドレスへ

    以前、夏タイヤからスタッドレスに自分で交換した場合などの、TPMS(TPWS)の切り替え方法を書きましたが、RXとUXでは違います。というか、以前は裏モードのような操作で切り替えていましたが、今の車両は取説通りで切り替えることが出来ます。 よほどレクサスオーナーからクレームが出たのか、取説に明記されるようになりました。 まず、タイヤ交換して、すぐには警告灯は点灯しません。20分ぐらいすると、点滅し始めて、点灯になります。 そうなっても何も困りませんが、インパネに上記写真にような警告灯が付きっぱなしになりますし、せっかくの空気圧警告灯の意味が無くなります。 この状態になったら「切り替え」が必要です。だいたい、初日は気付かず、次の日に点灯して「おや?」と思う感じです。 まず、近くに夏タイヤなど置いていない所で実施してください。置いてあるタイヤの電波を拾ってしまうので注意。 次に、IGをONしてエンジンをかけます(HVはハイブリットシステムを起動させます)。そこからはハンドルの矢印ボタンとOKボタンで操作します。 ①マルチインフォメンションディスプレーで 歯車マークのところの「車両設定」を選びます。 ②「TPMS(TPWS)」を選びます ③「初期化」ではなく「センサー登録」の方を選びます。 ④ちょっと長めに押すと警告灯が点滅して、切り替え中になります。 ⑤早い場合はこのまま警告灯が消灯して完了。 ところが、ここが厄介で、意外と時間がかかる場合が有ります。点滅したけどまた点灯になってしまって、上手く切り替えができなかったのかと思っていると、10分ぐらい走ったら消灯したり、下手したら25分走ってようやく消えた時も有ります。 点滅から点灯になると、「切り替えモード」にならなかったのではないか?と心配になり何度も押したりしますが、一旦リターンボタンで戻って、車の情報の画面(iマーク)で下にスクロールしてタイヤ空気圧下の画面を見ます。 そうすると上記のようにセンサー登録中と出ていれば、そのうち登録完了します。 完了すると、警告灯が消えて、下の写真のように気圧の値が出ます。 それにしても、10分、20分もダンマリって、不安になりますよねぇ。せめて砂時計のマークでも出してくれないと、いったい今上手く行っているのか、行っていないのかわからないですね。

  • UX スタッドレスに替えました

    レクサス UXのタイヤをスタッドレスに替えました。 昨年購入したものですが、ほとんど使わずに夏タイヤに替えたので、まだ新品のような柔らかさです。 UXはC‐HRと同じタイヤサイズなので、非常に沢山のバリエーションがあり、スタッドレスのホイル選びも迷います。 私はいつも純正のセンターキャップがハマる物をセレクトしています。そうなるとグッと絞られてきます。特にメーカーが純正のセンターキャップがハマると記載してくれている物は非常に少ない。ウチのUXにはRMPというブランドのホイールだが、下記記事にも書きましたが、メーカーは純正のセンターキャップがハマると記載していないのですが、ピッタリとハマるのです。 レクサスディーラーの人もビックリするほどピッタリのデザインで、純正っぽい感じです。それもTRDやF-sportsっぽい感じのデザインです。 これなら何十万も出して純正オプションでアルミを変えなくても、十分カッコイイ。 UXオーナーのブログを徘徊していたら、タイヤショップ・クラフトさんのHPに写っていて見つけたのです。メーカーHPを見ても何も書いていなかったので、そのお店に電話して聞いたら、ご丁寧にその記事を書いた店員さんにつないでくれて、メーカーは何も記載していないが、純正サイズとピッタリなのでハマると教えてもらったのです(感謝!)。さすがネット社会。すごいね~。 スタッドレスに替えると、TPMS(TPWS)が異常ランプをつけます。下記記事のように切り替え操作すればディーラーに持ち込まなくても自分で消せます。 意外と簡単でしょ!これで、TPMSの警告灯も怖くない!? このRMPのホィールはUXのオーナーだけでなく、C-HRオーナーにも超オススメホィールですよ!当然、トヨタのセンターキャップもハマります!!

  • アウディA1の内装

    A1 Sportbackの内装です。 一番ベーシックなグレードなのでとっても質素です。まぁ、ポロをちょっと豪華にしただけなので・・・仕方ないですね。 まずハンドル周りは、オーソドックスな革巻き3本スポーク。ワーゲンにも使われているおなじみのスイッチ周りで、特に違和感は有りません。 ボディーサイズが小さいので、センターコンソール周りが狭いので、ナビはポップ式。ダッシュボードに格納され非常にスマート。ベンツなどのように取って付けたような感じではなく良い感じ。 エアコンはつまみを回して開閉するタイプ。私の勝手な印象では、安い車に多く使われている気がする・・・。 あと、CDとSDカードスロットルが2か所ある。 ベーシックグレードなので、オートエアコンでなくダイヤルで調整するタイプ。まぁ、オートエアコンでも結局こまめに上げたり下げたりしているので、個人的にはオートじゃなくてもいいです。 シフトノブはマニュアルをイメージさせる丸型。革巻きで手にしっくりきます。ここはちょっとスポーティーな感じ。 グローブボックスも小さい。このクラスだと仕方が無いか。。。車検証やユーザーマニュアルを入れたらもう何も入らないって感じです。ここは国産のほうが収納は工夫されていると思います。 ドアの内張はプラスチッキーな感じですね。 内装は、お世辞にもゴージャスともスマートとも思えませんが、外観と同じようにベーシックなところがアウディーらしくて良いかも。 シンプルであることが、最大の美徳ですね。

  • スタッドレス購入

    今年は本当に暖かいので、なかなかスタッドレスを買う気分ではありませんが、輸入車に乗っている人は、寒くなる前に購入したほうが良いです。 特に東京で雪が降ると一気に購入者が増えて、ネットでは争奪戦になり輸入車のように流通量が少ないホイルセットはすぐに無くなってしまいます。泣く泣く高い値段を付けた店から買う羽目になります。 我が家もさっそくアウディーA1のスタッドレスを買いました。 タイヤサイズ的には185/60R15と、どこにでも転がっている普通のサイズなので、無くなることは心配無用です。 ホイルはオフセットも時に一般的なので、さほど困りませんでした。 ただ、ジュリエッタやレクサスはそれぞれ、車種用に考えられているデザインのホィールがあり、納得のいくものが替えましたが、A1は正直デザインのいいものがありませんでした。あまり人気が無いのでしょうか? 純正のセンターキャップが使えるものばかり選んでいたのですが、アウディーA1は全然無いのです。 あと、タイヤメーカーに全くこだわりが無い私は、今回INTERSTATE(インターステート)という海外メーカーのスタッドレスにしてみました。 90年代、グッドイヤーのスタッドレスを購入した際、ゴムが固い印象で「やはりスタッドレスはl国産じゃないと・・・」と思いましたが、それから20年。 NANKANやクムホ、ハンコックなど色々使いましたが、正直全然問題ありません。 国産にこだわり、何年も使い続けているユーザに比べれば、どうせ3年ぐらいで交換と割り切って使っているほうが安全だと思う。そもそも車自体を3年ぐらいで乗り換えているので・・・。 今回はさらに安いINTERSTATE DURATION30にしてみました。ここ数年FUJIコーポレーションなどから売っているので、使っている人もいるとは思います。 私の場合は本当に年間数回路面が凍ったり、スノーボードに数回行くぐらいしか効力を発揮しないので、そもそも高価な国産スタッドレスを買っても、ほとんどアスファルトで浪費するだけです。 はっきり言ってお守り代だと思って毎回購入しています。 使い心地は、またしばらく乗ってからご報告します。

  • アルファロメオキーパッド交換

    先日剥がれてきたと言っていた、アルファロメオ・ジュリエッタのリモコンキー。ネットで探したらサードパーティー品ですが売っていたので自分で交換してみました。 こちら、テカテカボロボロの剥がれかけたキー。 まず細い精密ドライバー等でほじくります。 柔らかい素材なので、両端に爪がありますが真ん中あたりを精密ドライバーなどでほじくれば、少しづつ出てきます。 外周の黒い所には多少跡が付きますが、まぁ気にしない。接着剤でくっ付いている訳ではないので、ホジホジしていると出てきます。 新旧比較するとこんな感じです。 チョット遠近法で大きさが違うように見えますが、同じサイズです。時に苦も無くスポッと入れてグリグリ押し込むだけです。 こんな感じでスッキリと綺麗になりました!!! 実はこのメーカーでは赤のほかに黒や青など色々な色のパッドがあり、ボディーカラーに合わせてみるのもいい感じですね。 皆さんも、ボロボロのそのキーパッド、交換してみてはいかがでしょうか?

  • A1 Sportback納車しました

    先日書いたようにアウディーA1 Sportbackを納車しました。もともとアウディーA1は3ドアでデビューして、その後5ドアのSportbackが追加になったのですが、2019年の2代目からは3ドアが廃止されたので、5ドアだけなのですがSportbackという名称は残っています。 私は2015年の中古なので初代なんですが、2代目もさほど変わらないので、デザイン的には気に入っています。ツートンカラーも有るのですが、いかにもA1って感じですが、ツートンではないほうがA3とぱっと見、区別がつかないので、そちらの方が良いのです?! 奇をてらったところも無く、フツーな感じ。 この端正の取れたデザインは、別にいじくる必要が無いので、気に入っています。 強いて言うならやはりちょっとA3に比べると、ワイドローではない感じが、どうしてもサイズ感が出てしまいますね。まぁ、A3と差が無くなってしまいますね。 インパネ周りもいたって普通。・・・と言うより質素ですね。 まぁ、車格としてはポロと同じなので、いくらアウディーマークを付けたからと言って、そうそう豪華ではありません。 フォルクスワーゲンに乗っていたことがあるので、何となく共通なデザインで違和感は有りません。 乗り味はちょっとジュリエッタよりもアイドリングストップからのスタートが遅い感じです。もちろん国産にくらべればメチャクチャ遅い(汗)。パット踏むといきなりクラッチが繋がった感じで、ホイルスピンしそうになるほどキーっとタイヤが鳴きます。。。 エンジンはリッターカーですが、ターボが効いているので、それなりに加速します。街乗りでは十分です。 気になる燃費は17km/ℓぐらいいくので、まぁまぁ優秀です。当然、最新のリッターカーはもっと燃費はいいですが・・・。 まだ、高速を乗っていないので、ちょっとそのあたりは、また後日レポートします。 まずは、嫁の買い物車としては合格ですね。

  • アルファロメオ ジュリエッタはリアが素敵

    我が家のジュリエッタ、自分で運転するとあまり意識しないのですが、後ろをから走っている姿を見ると、なかなかカッコイイと自画自賛?!珍しく、嫁の運転するジュリエッタをマジマジ後ろから見る機会があり、走っているジュリエッタを後ろからパチリ。 ドイツ御三家よりちょっと格上に見えるのは、かなりひいき目でしょうか。。。 やはり、マークが高級っぽいですね。そしてジュリエッタの筆記体の文字。 この文字がカッコイイ。 そして、実は夜がカッコイイのです。 夜になってテールライトがカッコイイ車は多いと思いますが、ジュリエッタも数字の6という字を倒したような形のテールランプで、これまたオーナーはすぐにジュリエッタと分かります。 赤や白のジュリエッタが多い中、やはり年月を重ねるとチープに見えるので、重厚なエトナブラックで大正解。 ワイドローでなんかとても高級に見えます。 前から見るとなんだか昆虫のように見えるジュリエッタも、リアは本当にかっこいい このぶっ飛んだデザインはイタリアならではですね。 フロントのデイライトも4つのLEDが縦に個性的。 と今回は勝手にベタ褒めでした。 まだ、新車で買えます。熟成されたジュリエッタはいかがでしょうか?

  • アウディー買った!

    突然ですが、A1 Sportbackを購入しました。 と言っても中古ですが・・。 ちょっと子供が免許を取ったので子供用にもう一台必要になったので、どうせあっちこっち傷つけるだろうし・・・ということで、小さい車を探していました。 実は外車好きの私は色々な国の車に乗りたく、ドイツ、スエーデン、フランス、イタリアと各国の物を乗ってきたので乗ったことが無い、アメリカとイギリスで探していました。 しかし、アメリカもイギリスも小型車はあまりないのです。昔ならミニが格好のターゲットなのですが、BMW傘下になり国別の分類でもドイツに分類されています。。。 仕方なく、フィアットやルノー、プジョーなどで検討していましたが、結局条件と装備が充実している車となるとドイツ車に行きついてしまいます。 BMWの7シリーズとフォルクスワーゲンのトゥーランに乗ってきたので、この2社を外して検討しました。 ポロぐらいの大きさだと、やはりA1しかありません。ベンツのAクラスだとジュリエッタと同じ大きさなので、代わり映えがしないので消去法でA1になったのです。A1でも4枚ドアのスポーツバックのほうが使い勝手も良さそうなので、スポーツバックに決定。 小さいとは知っていましたが、4m切っていますので本当に小さいです。ミニやポロ・・・そして国産ならヴィッツやマーチといったところでしょうか。 さらにビックリは999ccと排気量がメチャクチャ小さい。ダウンサイジングの先駆けのモデルで話題になりましたね。 JC08モード燃費は22.9km/ℓです!実際は15km/ℓを切るぐらいらしいです。まぁ、この手の車はターボなので乗り方で色々変わりますので、なんとも言えませんが、ジュリエッタより多少マシだとは思います。 あと生意気にも7速ATを積んでいますので、そのあたりも納車したらレポートしたいと思います。

  • アルファロメオのキーパット

    我が家のアルファロメオ・ジュリエッタ。イタ車の割になかなかトラブルもなく好調です。もっとトラブル続きかと心配していましたが、8年目で65000kmぐらい乗ってもトラブルは皆無です。すごすぎ! 最近唯一、小さなトラブル発生。写真のようにリモコンキーのパット部分が剥がれてしまいました。このリモコンキーはアルファロメオのグリルに合わせて同じ形にしてあり、Mitoやジュリエッタなどに使われています。8年も使っているので相当やられていますが、ついに赤いシリコン部分が剥がれてきました。 幸い全部めくれた訳でなく一部生き残っていたので、接着剤で簡単に補修ができましたが、おそらくすぐにめくれてくると思います。 そこでネットで検索すると、出るわ出るわ・・・・やはり困りごとは皆さん同じようで、サードパーティーで沢山売っていました。 赤い部分ではなく銀色の部分からパッチん止めでハマっているだけなので、針のようなもので銀色の部分の中央部分から開けます。上記写真の両サイドに爪があるので外れます。 次剥がれるのも時間の問題なので、今のうちの買っておこうと思います。

  • UXの荷室にロードバイクは載るか?

    知り合いから、マツダのアクセラにロードバイク2台載せてきた・・・と聞いて、びっくり。それも1台は前輪も外さずにそのまま。 ウチのレクサス UXは全然載る感じがしない。 仮に載ったとしても、汚れるから止めておこうと思っていましたが、先日、仲間とサイクリングに行く際、集合場所の公園の入り口に「高さ制限のバー」が設置されていましたので、しぶしぶ載せてみました。 こんな感じで、ブルーシートを敷いて、ごそごそと・・・・。 しかし、それにしてもUXは荷室が狭い。 リアシートを倒しても、タイヤハウスが出っ張っており、床が高いので天井までの長さが短いのでどうしても載せることが出来ません。 無理矢理タイヤハウスのところをハンドルでゴリゴリこすりながら、なんとか入れることが出来ました。これは、フレームが小さいSサイズの我が家のロードバイクならではで、通常MサイズやLサイズのフレームなら無理です。 天井やカーペットをゴリゴリこすり付行けて、多少の傷は仕方ないと思える人のみ自己責任でチャレンジしてください。 普通の人は、諦めて前輪を外しましょう。 それでも、かなり窮屈だと思います。 「結論」 UXにロードバイクをタイヤを外さずに載せることはできない! 素直に前輪を外して載せましょう。 タイヤを外したくなければ、サイクルキャリアですね。

  • クリアランスソナーの汚れと出るが・・・

    最近、度々「クリアランスソナーの汚れを除去してください」とメッセージがでる。 しかし、クリアランスソナーには泥や虫などついている訳でもなく、いたって綺麗。 この梅雨時に突然出るようになったアラーム。 これはセンサー内でエレクトロマイグレーションでも起きて、常時ONしっぱなしになっており、泥などの淀れがついていると誤判定しているのか・・・・。 ディーラーにもって行って診てもらえばよいのだが、なかなか忙しくて行けない。 実際、ソナーが使えませんとアラームが出るが、車庫入れなどではちゃんと機能しているのので、フロント側のセンサーでしょうか。。。 今年の梅雨は想定外の長雨で、家の中もカビだらけなので、センサーも湿気でやらてしまってもおかしくないかも。 ディーラーに持っていくころには、カラっと梅雨明けして不再現かもしれませんね(笑)。

  • エアバルブキャップ替えた!

    久しぶりにジュリエッタネタです。最近のイタ車は壊れないですね~。全く壊れないのでネタもなく・・・。 今日は、純正のエアバルブキャップがゴムのような安っぽいものだったので、金属製に替えました。・・・といっても、サードパーティーの安物ですが。 付属のキーホルダーが工具になっていて、これで締めるようになってます。 はじめはこんな感じで、ちょっとみすぼらしい感じ。 金属のバルブに金属のキャップで、メッキのばらつきなどで微妙に入りにくいものもあったが、4本いろいろ組み合わせをかえることで、どれも手で回して入った。もし、固くて入らないという人がいましたら、ぜひ試してください。入りやすい組み合わせがありますよ。決して付属の工具(キーホルダー)で無理やり締めこまないでください。基本は手で絞めて、最後着座した時にゴムパッキン部分を押し付ける時に少し使うだけです。 こんな感じでパッキンが入っています。 これで、ブレンボも締まりますね?! こんな感じですが、所詮両面テープで貼ってあるだけなので、要注意ですね。

  • レクサス・テディーベア

    先日、点検に行ったときに、帰り際に「はい」とレクサスの紙袋を渡されました。 いつものように、何かイベントをやっていて、お菓子か何かと思って開けてみると、テディーベアのぬいぐるみが・・・ 娘が家にいた時なら喜んでいましたが、さすがに老夫婦には無用。 一応、レクサスなので、その辺の粗雑なぬいぐるみではなく、ちゃんとしたやつですね。 でも、メルカリ見たら1000~3000円ぐらいで売っていましたね。それもいっぱい。やはり、おっさんとかもらっても嬉しくないですからねぇ。 ところで、なぜ点検の時にもらったかというと、どうやら納車の時に渡し忘れたようです。 確かにいつも納車の時に、もらっていた気がする。でも、いつも見向きもせずに娘にあげていたので、存在を忘れていましたね。 毎回、微妙にデザインが違うので、コレクションしたくなる気もしますね(女子なら・・・) 嫁的には、他のお店ではケーキをもらっていたので「ぬいぐるみよりケーキをくれ!」とのことでした。 たしかに。。。 男子的にはミニカーが欲しいね。その車を手放した後も、ミニカーが残っていれば思い出にもなるし。

  • レクサス UX ここが嫌い(その2)

    先日、UXに乗ってしばらく経ったので、嫌いな所を列挙してみた。 どれも外観で、まぁディーラーでも同じような説明がされているポイントなので、特に目新しい情報はなかったと思うが、今回は内装でちょっと使い込まないと、分からないポイントなので、多少役に立つと思います(笑) ①意外とコックピット周りに小物入れがない。 普通、ステアリングの右側下にETCが入るぐらいの小物入れがあるが、UXにはない。ご存知、グローブボックスもメチャクチャ小さいので、車検証など入れたら何も入らない。あとシフトの奥あたりは昔なら灰皿エリアでこの辺りもある程度小物が入れることが出来るが、それが無い。個人的に目薬やリップクリーム程度が入るスペースが欲しい。 センターコンソールが狭いのは仕方が無いが、両開き可能にしている為、その分厚みが無駄になっており、むしろ浅いトレーがあった方が使い勝手が良い。 当然RXにあったようなサングラスを入れるオーバーヘッドコンソールなど無い。ドアポケットもミニマムの収容スペース。 従って、意外と小物を入れるスペースに苦労する。 そういった意味だとセンターコンソールの仕切りは、後からでも欲しいアイテム。 ②クルーズコントロールがステアリングボタン これは、本当に使いづらい。昔からのレバータイプでアップダウンを上下でボタンでセットといったほうが、直感的に分かる。 ステアリングにビッシリとボタンが細かく配置されており、間違って違うボタンを押してしまう。知らない間にレーンキーピングがキャンセルされたり、オーディオの選択が変わってしまったり・・・クルーズコントロールをセット、するのにいちいちハンドルを見ないといけない。これではステアリングに付けている意味が無い。指で触って分かる凸凹も無く、全く不親切。 まぁ、このレイアウトはUXに限ったことではないかもしれないが、ぜひ昔ながらのレバーに戻してほしい。 ③タッチパッド NXよりは改善されたそうですが、まだダメ。RXのジョイスティックタイプの方がマシ。とにかく指が二本触れて、意図せず縮尺が変わってしまうのは勘弁してほしい。スクロールも非常にやりにくい。 まぁここは他でもいっぱい書かれているから、この程度で。。。 UXを購入を考えている方は、ぜひ上記ポイントも、ぜひ確認してみてください。

  • レクサス UX ここが嫌い

    新型コロナウィルスの影響でどこへも行けず、つまらないゴールデンウィークですが、いかがお過ごしでしょうか? 車好きもそろそろ、洗車ばかりでは飽きてきますね(笑)。 今回、レクサス UXが納車されて数カ月乗ってみましたので、嫌いな所をピックアップ。 ①リアビュー 買う前から分かっていることですが、フロントやサイドは悪くないのですが、やはりリアはイマイチです。 始めは左右繋がっているランプやウィングのように跳ね上がったランプが嫌いでしたが、見慣れるとさほど気にならなくなりました。 一方、それよりもリアビューがちょっと尻すぼみで、小さく見える点です。フロントは威風堂々としており、小さくてもさすがレクサスだと思いますが、リアはリッターカーぐらいの大きさに見えます。 実際は車幅はあるのですが、すぼんでいるので小さく見えるのです。だから、C-HRと並んでも、CH-Rのほうが大きく、豪華に見えるのです。 CH-Rは1795mmに対してUXは1840mmなので、幅は圧倒的にUXの方が広いはずなのですが、デザイン的にイマイチなんです。 だから。。。あまりCH-Rの隣に停めないようにしています(笑) ②ボンネット・ダンパー これも買う前から分かっていましたが、正直500万円以上出す車にダンパーが付いていないなんて、やはりちょっと嫌ですね。。。。 こんな感じで引っ掛けます。まぁ、そもそもほとんどボンネットを開けることは無いのですが、やはり開けるたびに思います。 エンジンルームはこんな感じで、ハイブリッドなのでビッシリ詰まっています。 最近の高級車のようにカバーであっちこっち覆われていることは無く、最低限ですね。(誰もエンジンルームなんて見ないので、どうでも良いのですが・・)

  • サクラ×車

    いつも車を手放してから思うのですが、意外と車の写真が少なかったりします。 まぁ、車を溺愛している人は毎週のように写真を撮っていると思いますが、普通の人はあまり車を写真に撮ることは数カ月に1回あるかないかです。 観光地は駐車場がごった返し、きれいな景色の所は運転中だったり、車が行けないところだったり・・・。従って、風景×車ってなかなか無いです。 そんな中、例年、サクラを背景に写真を撮ることが多いです。 車を運転していて、あっ綺麗に咲いていると思う所は、大体車が停めることが出来る(逆に街路樹として桜があるから)ので、ぱっと思い立ったら写真が撮れます。 今はスマホでいつでも気兼ねなく撮れますから。。。 昔だったらカメラを忘れたり、現像が高くてむやみに撮ることも出来なかったりしていましたが、今は幸せですね。 ・・・ということで、今年もサクラ×車の写真が沢山撮れました。 特に今年はコロナウィルスの関係で、花見も出来なかったので、特に桜があると車を停めてしまいます。 こうなったら、庭に桜でも植えてプチ花見でもしますか・・・。

  • スタッドレスからノーマルへ

    ようやく、重い腰を上げて、スタッドレスからノーマルに替えました。 今年は本当に暖かく、ほとんどスタッドレスのありがたみを感じることなく、冬が終わってしまいました。 例年、暖冬、暖冬と叫ばれ、雪もめっきり降らなくなっていましたが、やはり橋の上など凍結していることがあり、多少なりともスタッドレスの効果はありましたが、今年は雪はもちろん凍結すらなく、冬が終わってしまいました。唯一役にに立ったのは、スキー場へ一回行った時ぐらいでしょうか・・・。 納車時にディーラーでスタッドレスを付けてもらったので、ノーマルは袋に入ったままで、今回初めて見ました。 今回はVirsion Cなのでホイルが若干寂しかったので、Version Lのアルミホィールをオプションで付けました。そしたら、もれなくランフラットタイヤになったのです。 正直、ランフラットは全く興味が無かったのですが、セットオプションなので仕方がありません。 実際持ってみると、やはりずっしりと重たく、通常のタイヤより燃費が悪そうです。パンクした時に80km/hで80km走行することが出来るそうが、その効果を実感することなくタイヤ寿命をむかえることもあり、あまり浸透していないのが実情です。 また、パンクしても自走できるので、パンクしたことに気が付かないということがあるので、タイヤ空気圧モニタリングセンサーTPMS(TPWS)が組み込まれていることが多いそうです。まぁレクサスはTPMSは標準で付いているので良いのですが、付いていない車も多いのも実情です。 乗り心地は、思ったほど固くなく、特に気になることはありませんでした。 ホイルのデザインはオーソドックスな切削タイプです。サイズはVirsion Cは215/60R17で、インチアップして225/50RF18となりました。18インチのほうがきりりとしまって見えます。 F-Sportのグレーのアルミもいいですが、こちらも落ち着いて良いですね!

  • UXのTPWSの切り替え方法

    UXやES、新RXなど最近の車からTPWSの切り替え方法が変わったようです。 先日、納車したUX。最新のシステムが付いており、RXの時からかなりシステムが変わっているようで、タイヤ空気圧警告システムも若干変更がありました。 従来のようにスタッドレスとノーマルタイヤを入れ替える際、TPWS(タイヤ空気圧警告システム、TPMS)を切り替えないと警告灯がつきっぱなしになります。ディーラーに行けば切り替えてくれますが、自分でも切り替えることが出来ます。 以前は下記に書いたように裏モードの「早押し方式」でしたが、最新のシステムでは、正規のメニューから切り替えるようになりました。 ところが、これがくせ者で、簡単に切り替えることが出来ません。 インパネのマルチインフォメーションディスプレイから「車両設定」を選びます。次に「TPWS」を選び、その中で「自動ID登録」を選びます。 そこで、ENTERを長押しします。 そうすると、警告灯が点灯→点滅に切り替わります。 1分ぐらい点滅して点灯に切り替わります。 これで、警告灯が消えると思ったが、空気圧を見てみても、登録中・・・のまま。 あとはそのまま普通に車を使ってタイヤを動かすことで、数分から数十分で登録完了になります。 正直、壊れているのではないか・・・というぐらい長いです!! 注意点は、イグニッション-ON状態(エンジンはかかっていても良い)でPレンジじゃないと「車両設定」は選択できませんのでご注意ください。また、スタッドレスがトランクルームや近くにあると、そちらの電波を拾うので上手く出来ません。 当然、ディーラーに持って行っても、すぐに切り替えてくれますが、有料の可能性があります。 自分でスタッドレスとノーマルを替えた人は、切り替えも自分でやりましょう!!

  • 内装から車を選ぶ

    車を購入する時、外観はもちろん重要なのですが、私的にはスペックはあまり重要視しません。 昔の馬力戦争でライバル車が馬力を競ったり、最近では改ざんで問題になった燃費競争もさほど興味が有りません。 逆に他の人より、内装はすごくこだわっています。 特に天然素材にメチャクチャこだわっていて、フェイクのウッドパネルが付いていたら、どんな良いクルマでもパスです(国産のハイオーナーカーに多いですね)。だから、本革シート・天然ウッドパネルは必須で、フェラーリよりマセラティやベントレー派なんです。もちろんスポーツカーなら、フェイクではなくアルミやカーボンのパネルならばOKです。 そんなこともあり、前のレクサスRXもバンブーと本革に合う内装色とそれにマッチした外装色にしました。普通は逆ですね。。。 今回、UXを買おうと思った一つのきっかけとして、和紙のようなダッシュボードが選べるのです。和紙のようなシボは黒と茶と青(コバルト)があり、とくに青がとても綺麗なんです。この青を選ぶと自動的にシートもブルーと白のツートンになり、なんとも今までにないオシャレな感じです。青の内装って珍しいですよね! そうなってくると、この内装に合う外板色にしたいので、白か青ですよね。 白は巷であふれるほど走っていますので、内装と統一で青(セレスティ アルブルーガラスフレーク)にしました。 外観で、おぉっ! 内装で、さらにおぉ!って感じですね。 まだ、この色の組み合わせは珍しいのか、駐車場でもマジマジと見ていく人も多いです! 今回はさすがに本物の和紙という訳にはいかないですが、なかなかこだわった内装で天然素材ではないけど、おしゃれで良いなぁと思います。 ちなみに見た目は和紙のようですが、触るとグリップ感がある樹脂です。そのギャップもちょっと意表を突かれました。

  • レクサスUXにオススメのホイール

    UX用のスタッドレスを買いました。 UXのタイヤサイズはC-HRと同じなので、比較的流通量は多く値段はこなれています。 とはいえC-HRが出る前は特殊なサイズなので、乗用車に比べると若干高い。 今回ご紹介するのはMIDという会社のホイール。 マルカサービス株式会社は「マナレイスポーツ」「シュナイダー」「ファイナルスピード」など量販店で多く売られているアルミのブランドなので、TOP3に入るほどのシェアを誇っています。 ただ、同社の名前はほとんどアピールしていなかったので、あまり知られていません。今回そのマルカサービスが高品位なブランドを目指して立ち上げた「Maruka Intelligent Design」通称MIDというブランド。 その中で、乗用車向けにリリースしているRMPというシリーズ。Re:Master Pieceの略で、長いホイールの歴史の中で常に人気のある定番デザインに再び注目し、従来のイメージは残しつつ、現在のクルマに装着しても違和感のないようなデザイン作りを目指したのだが、その仕事はこれまで数多くのスポークタイプデザインを経験してきたベテランではなく、以前を知らない若手デザイナーを起用。新しい世代に定番を託すことでメインテーマである「ゼロからの傑作」としてよみがえったものです。10本スポークの010F、2本×8本の028F、2本×5本の025F。どれも、どこかで見たデザインで、各社からラインナップしているデザイン。 今回、UXの黒いフェンダーアーチを意識して黒っぽいホイールを選びたく、025Fの新色のセミグロスガンメタ。暗い色のホイールだと足元が重く見えるので、細めのスポークで本数も少なく開口が広いタイプで軽快に見えます!! C-HRもこの通り非常にスポーティー。 今回スタッドレスでもインチダウンはせず、R:8.0J-18/225/50-18 という夏タイヤと同じサイズ。 ちなみにRXの時に履いていたLEHRMEISTERのL‐Fラウンジもなかなか良いので候補でしたが、同じホイールも代わり映えがしないので、今回は若干高いホイールですが、こちらにしました。

  • UX納車しました

    レクサス恒例の納車式。 レッドカーペットの部屋で車の説明と記念撮影。 こちらはウェルカムドリンク(ノンアルコール)とウェルカムボード。いつもと違った特別感を演出してくれますね。 今回は、ちょっと車も小さくなって、色も明るい青で、若返った感じです?! やはりRXよりずいぶん小さくなって、非常に取り回しが楽になりました。なんと言っても、駐車場でドアが開けれる喜び。。。。RXの場合は幅がやたら広いので、隣に車を停められたらドアを開けても、降りれないのです。ドアが太っといので。。。 今回はハイブリッドにしたので、静かになりました。燃費は高速道路ばかりなので、あまりハイブリッドの恩恵は無く18km/ℓぐらいです。春や秋はもう少し伸びるとは思います。 帰りに、ずっしりと重たいお土産。 私の名前とLEXUS UX250hが刻印してある!! なかなかオシャレなはからいですね。

  • UXにもスクエアバー

    今から30年ぐらい前、INNOのボートキャリアを愛用していたので、それからINNOのシステムキャリアを愛用していました。その当時はボートキャリアはINNOしかなかったので、1択だったのです。 たまたま、INNOとTHULEは32mm×23mmで互換性があったので、必然的にTHULEも愛用するように(もちろん保証外なので自己責任)。TERZOのスクエアバーは良く似ていますが、31mm×21mmで縦横共に少し小さいのです。 私は流線形とかエアロとか全く興味が無いので、実用的な物しか受け付けないので、エアロバーなど全く興味が有りません。昨今の車は純正でもエアロバーなのですが、かたくなにスクエアバーを使っています。 当然レクサスRXにもTHULEのスクエアバーだったわけですが、ダイレクトルーフレールをオプションで付けていましたので、次のレクサスUXも取りつけ金具はそのままで、スクエアバーだけ、短い物を買いました。さすがに車幅が全然違うので、流用は諦めて短い物を買いました。 改めてバーだけを持ってみると・・・ずっしり重い。最近のエアロバーはアルミなのだが、スクエアバーは丈夫なスエーデン鋼を使っています。たしか、キルナという鉱山で良質な鉄が取れると社会で習ったような。。。だからTHULEやボルボといった鉄を使った商品が栄えるのも納得。 誇らしげにMADE IN SWEDENと刻印してあります。 ・・・とまぁ、スクエアバーには思い入れがあり、長年愛用していますが、最近の車は静かになってきたので、スクエアバーの風切り音が気になりますね。特に高速道路を走ると顕著です。 なぜかスクエアバー単体より、スキーなどのアタッチメントを付けた時のほうが静かなので、春ぐらいまでつけっぱなしにしています。春からはサイクルキャリアも付けるので、風切り音がどうなるかちょっと興味津々です。 さて、UXはまだ納車していないのですが、着々と納車の準備は進んでいます。キャリアだけではなく、スタッドレスも納車と同時に付けてもらう為に、ディーラに持ち込みました。納車の次の日に雪が降らないとも限らないし、すぐにスノボにも行けますし・・・。 やはり納車はワクワクしますね。

  • ガレージのシャッターリモコン

    先日、ガレージのシャッターが壊れ、モーターBOXを交換する羽目になりました。 新しいタイプのモーターBOXはリモコンの受信機アンプもセットになっており、リモコンも交換する必要があるとのこと・・・。 各車に1個ずつと玄関に1つ。そしてガレージのスイッチがあるほうの反対側の壁にももう1つあって、合計4つもリモコンを使っています。 リモコンだけでも13000円/個ぐらいするので、今回は3つにしました。 玄関にリモコンがあるのは、シャッターが開くのに時間がかかるので、ボタンをおしておいてからガレージに向かうと、ちょうどシャッターが半分以上開いているので、横のドアではなく正面からアプローチできるからです。室内から開け閉めできるのは、意外と便利なのでこの1個は削減しませんでした。 結局3台のリモコン代も含め、モーターBOX交換で25万円ほどの出費になりました。。。。残念。 しかし、後から気が付いたのですが、今はスマホで何でもできる時代。 なんとスマホで開け閉めできるものが売っているではありませんか!!! それもメーカー問わず、新旧も関係なく後付け出来るのです。9社30機種以上に対応! これはスマホからシャッターの電波を発するのではなく、スマホからはBluetoothでこのBOXに飛ばして、このBOXからシャッターに電波を飛ばすのです。 これを1個買っておけば、スマホの台数だけリモコンが増えることになります。 この箱の設置場所が屋内のタイプと屋外のタイプがあります。屋内からリモコンが飛ぶような距離であれば、乾電池式の屋内用をオススメします。屋内からはちょっと距離が有るガレージならば、屋外用が良いのですが電源ケーブル必要なので注意が必要です。 注意点は・・・ ガレージの受信機←①-このBOX←②-スマホ ①は電波 ②はBluetooth なので②の距離が遠いと使えません。 でも、帰宅時に車の中でスマホを操作するのって面倒と言う人がいると思います。 そんな方の為にボタン式の専用リモコンがあります。もちろん防水ですよ! あとは、このリモコンが廃盤になって手に入らなくなったらどうしよう~と心配性な方は、ぜひ買いましょう。

  • 車を売るなら今ですよ!絶対に!

    以前も書きましたが、車を売るなら、絶対に今(1月・2月)です。 特に人気車両は買い取り業者や中古車業者も、決算期に「確実にお金になる」玉が欲しいのです。 だから、まずは一括査定に申し込むと、いつものように複数社からジャンジャン電話が掛かってきます。そして家の近くに出張査定に来てくれます。自分の都合の良い時間と場所を指定すれば良いので、とても楽です。 ウチは7社ほど電話が掛かってきました。 査定をすると、オークション相場を教えてくれますが、人気車両で色は白・黒で距離が短く、サンルーフがあれば、上限値よりも2~30万円高い値段で交渉できます(車両価格にもよりますが・・・)。 さらに言うと同じチェーン店でも大通りに面して、買い取りだけでなく販売も力を入れている店ならば、自店で売りさばく力があるので、そういった店を知っていたら、先ほどの出張査定の金額を頭に入れつつ、そのお店に行ってください。 そしたら、きっといい値段で買い取ってもらえます。 秘訣は絶対に「下から攻めない」「上から攻める」と言うことです。買い取り業者は一度言った金額から上にあげることは絶対にしません。業者は1円でも安く仕入れたいので、テコでも動きません(笑)。逆に目標価格から徐々に下げて行けば、本当の妥協点が見えます。複数の買い取り業者に「無理です」と言わせる金額から攻めてくることが重要です。自力で売る力のない業者はすぐに諦めます。しかし、体力のある業者は「今日決めてくれるなら・・・」とか条件を付けて妥協案を提示してくれます。多くの業者が、次の車が来るまでの代車も無料で貸してくれますので、そのあたりも条件で交渉しましょう! これも決算直前のこのタイミングだから成せる業です。3月に入ったらもうダメですね。 そうすると、ディーラーの下取りよりも50万円高い金額で買い取ってもらった・・・なんてことがザラにあります。 ・・・ということで、車を検討している貴方。売るなら今ですよ!

  • レクサスカレンダー

    今年もレクサスのカレンダーを頂きました。 卓上タイプと壁掛けタイプ。 卓上タイプは例年通り、数字のみ書いてあり、シンプルな物。クールな感じでレクサスっぽい感じ。 中は四角のマスがあるだけの超シンプル。大きさは聖書サイズでしょうか。 一方、壁掛けは結構巨大。例年と同サイズの縦60cm×横45cm程度。 中身はオレンジのUXから始まって、シルバーのLC、ブルーのRX、白黒ツートンのRC-F、ブラックのLSそして最後は赤のNXで終わりです。 今年はオリンピックにちなんで、スポーツを少し絡めた写真になっています。 うわー、これから見ようと思ったのに、ネタバレじゃん・・・と、お思いになる方もいるかと思いますが、写真は車の部分だけ切り取ったもので、カレンダー写真全体ではありません。 お楽しみに!!

  • ブレンボ―の塗装が・・・

    アルファロメオ ジュリエッタのご自慢のブレンボのブレーキ。 赤の塗装がトレードマークになっています。 性能もさることながら、足元のワンポイントとして、見た目の上でも非常に重要です! ところが、先日スタッドレスに替えた時に、よくよく見てみると赤い塗装のクリアが剥がれて浮いていることに気が付いた。 拡大するとこんな感じ。 角部に傷がありそこを起点に浮いている。また横にも線のような傷が有り、傷に沿って浮いていることがわかる。 ブレーキ性能には何ら関係ないのだが、やはり見た目が悪いのはよろしくないね~。 昨年は全く浮いていなかったので、この一年で進行したようだ。ただ、今年の夏用タイヤに替えたのはショップで交換したので、その時に傷がついたのかどうかは不明。 スタッドレス用のホイールはブレーキが良く見えるが、夏用はあまり見えないので、全く気付かなかった。 まぁ、7年も乗っているので、仕方が無いですね。

  • スタッドレスに替えた?

    最近、グッと冷えるようになりましたね~。 寒い朝は凍結注意の警告灯が付きます。 季節を感じますね。 そんな寒い朝は、タイヤの空気も体積が減って、TPMS(タイヤ空気圧モニターシステム)の警告が点灯することがあります。 そんな時はガソリンスタンド等で空気を入れれば良いのですが、何回入れても度々警告灯が点灯することがあります。 まぁ、レクサスディーラーで美味しい飲み物でも貰って、消してもらうのが優雅で良いのですが、忙しい方はなかなかそんな時間も有りません。 そんな人は上記方法で消してみてください。簡単ですよ。 一方、今年から新たにスタッドレスを通販等で買った人は、TPMSの登録をしないと、警告灯がつきっぱなしになります。従って、始めの一回はディーラーで登録してもらう必要があります。 当然ですが通販でホイルを買う時にTPMSのセンサー付きのバルブも購入する必要があります。まぁ「レクサス用」と検索すればTPMS付きのホイル&センサー&スタッドレスセットが売っています。オートバックスなどでもTPMSセンサーを同時購入しないといけません。 ところが、このTPMS付きのスタッドレスへ毎回交換⇔戻すの度にセンサーの切り替えをしないと、警告灯が点灯します。 何も知らない人はディーラーへ直行するわけですが、切り替えは自分でも出来ます。まぁタイヤ交換もレクサスディーラーにお任せの人は良いのですが、タイヤ交換ぐらい自分でやりたい人は、きっと多くいるはずです。 切り替え方法はマニュアルにも書いて無いのですが、いたって簡単です。下記の記事のようにやれば、自分でセンサーの切り替えができます。せっかく自分でスタッドレスに替えたのに、センサー切り替えの為にディーラーに行くのは面倒ですからねぇ。 ハイテクも困りものですね。 一方、ジュリエッタはローテクなので、従来のように自分で交換してもOKです。TPMSなんてものは付いていません。最近デビューした世界戦略車のジュリアやステルビオはきっとあるでしょう。 いよいよウィンターシーズンが始まります。 早目のスタッドレスで安全運転で年末・年始を過ごしましょう!

  • レクサスUXを契約しました

    もうすぐRXが車検なので、次の車を物色していましたが、結局UXに落ち着きました。 正直、RXが大きい割には荷物が載らないので、ちょっと期待外れだったのと、子供が巣立って夫婦二人しかいないので、盆・正月ぐらいしか4人乗ることは無いので、小さい車にしたいと思っていました。 UXは以前も書きましたが、SUVだと思って買いに行くとガッカリしますので、SUVの雰囲気のハッチバックだと思えば良いです。 今回のボディーカラーは、白か黒のあたりさわり無い所にしておこうと思っていましたが、内装のインパネのコバルトカラーの和紙調のシボに一目惚れしたので、一気にエクステリアも青が候補に急浮上。 たまたま置いてあったセレスティアルブルーが意外とUXに似合っていたので、これまた即決で明るいブルーにしました。 あと、最後の最後まで迷ったのがガソリンとハイブリッドです。価格差は30万円ほどあったのですが、税金などで相殺されて、23万円しか差が無くなったので、ハイブリッドに決定しました。 成約記念はレクサスの高級そうなバスタオル。今治タオルでしたね。 あとは、3か月ほど待つだけです。 納車は2月なので、早速スタッドレスは必要です。。。納車前に購入してディーラーで付けて納車してもらおうと思います。 納車するまでにドラレコやキャリアなどアクセサリー類を考えるのも、楽しみですね。

  • 東京モーターショーは激混み

    東京モーターショーに行ってきました。 新橋でゆりかもめに乗ろうとしたら、朝から激混みで、駅に入れないほど。 ゆりかもめもぎゅうぎゅう詰めで、朝のラッシュかと思うほど。 さらにビッグサイトも人の海。 今年は2つの会場に分かれているが、それでも大変。どちらの入り口もすさまじい人、人、人。 今年は海外のメーカーがほとんどなく(最近はずっとそうだが)正直、家の周りにほぼ全ディーラーに取り囲まれて生活している私的には、見るべきものも無く・・・。 一応、レクサス好きなので、一目散にレクサスブースに行ったが、LCのコンバーチブルとLF-30というコンセプトカーぐらい。 近所で見れないのは・・・・しいて言うならアルピナとアルピーヌぐらいですね。 あと、未来のコンセプトみたいな車は全く興味なく。。。まぁ、よくこんなにたくさんの人が、これだけの為にくるなぁ~とびっくり。 食べるところも激込みだし、会場も人の海でおぼれる感じ。。。 結構、小さい子供連れとイベントに参加している人が多く、展示会と言うよりも家族向けイベントの感じ。

  • プラズマクラスター空気清浄機

    最近のレクサスなどの高級車は空気清浄機能が付いているが、ジュリエッタはそんな機能は無い。 これからインフルエンザなど学校で拾ってくるので、デンソー製のカップホルダーに立てて使うタイプの物を導入。何かの景品で貰ったが、出番が無く眠っていたが、なんせ今年は受験生なので、インフルエンザの予防になれば・・・と思い導入してみた。 ちなみにデンソーのロゴが付いているが、中身はシャープ。おなじみのプラズマクラスターのマークが付いている。 ウィルス、カビ、花粉、防臭・・・と書いてあるが、どこまで効果があるかは不明。ジュリエッタは塾の送り迎えに使うので、お互いにウイルスを貰い合わないように、これでバッチリ?! セッティングはいたって簡単で、シガーライターから電源を取りカップホルダーに立てるだけ。 ジュリエッタはアームレストを使うと、ドリンクホルダーが使えないという、全く訳の分からない設計なので、ドリンクホルダーをオフセットさせる物を使っている。それでも2個のうち1個しか使えないのに、これを置いたら、またドリンクが置けなくなってしまう・・・。 まぁ、この車で遠出はしないので、ドリンクは諦めますか。。。 あとはエアコンの吹き出しにつけるタイプを付けますか。。。 それにしても、この明るい水色はちょっとシックな黒の内装に浮きますね。もうちょっとシルバーとかシックな色じゃないとねぇ~。 まぁ、貰い物なので文句は言えません。 今年の冬はこれで万全ですね?! でも、もっと長時間いる学校や会社でうつされるリスクがあるので、クレベリンでも机の上に置いておきますかねぇ。

  • 第46回 東京モーターショー

    東京モーターショーが開催しましたね。 世界的には、デトロイトモーターショー(北米国際オートショー)、ジュネーブモーターショー、パリ・サロン、フランクフルト・モーターショーと合わせて5大モーターショーと呼ばれています。 今年で46回も迎えるモーターショーは年々減少する来場者に歯止めをかけるべく、最近やたらCMでやっていますね。 若者の車離れや少子化や海外メーカーの出店自粛など・・・負のスパイラルに陥っていますからねぇ。 昔は1年おきに商用車と乗車を交互にやっていたと思いますが、最近ではまとめて2年に1回ですね。 最近ではお隣の中国の上海モーターショーのほうが入場数が多いとも言われています。。。 今年は東館が使えなく、一部MEGA-WEBを使用して開催します。2つの会場は無料シャトルで行き来できますが、夢の大橋をOPEN ROADとしてモビリティーに試乗できたり、色々なイベントをやっているので楽しめます。 これで、活気が出てくれれば良いのですが、天気が悪かったりすると、逆効果かもしれませんね。 いつも、近未来的なコンセプトカーなどがありますが、今年はさらに未来のモビリティーを強調していますねぇ。 私的には、純粋に車が好きなので、あまり未来の乗り物的な展示は興味ありませせん。逆に、何年海外ブランドの出展が少なくなっているのは非常に残念です。いわゆる普段はあまり見ることが出来ない超高級車やスーパーカーなど、なかなか手は届かないけどリアルに市販されている車のほうが興味が有るからです。 キッザニアやe‐Motorsportsなどのイベントもあるそうですが、果たして結果はどうでしょうか? 車好きではない人を取り込もうと頑張っていますが、車好きにはなんか物足りない感じですね~。どうでしょう? 来週のぞいて見ます。

  • 例の件で最近ドラレコが売れまくっているようですが・・・

    先日(8月10日)の常磐自動車道であおり運転をして車を停止させ、殴ってけがをさせた宮崎文夫容疑者の事件を受けて、ドライブレコーダーが売れまくっています。 単なるあおり運転や幅寄せだけでなく、降りてきて殴り掛かるなど、完全な犯罪行為が発生するたびに、ドライブレコーダーがあったおかげで、犯人が逮捕されるケースが増えています。 そんな社会の流れを受けて、ドライブレコーダーが売れまくっています。 値段も安くなってきたので、一般の人も手が届く領域になってきたことも、売れている要因。 ただ、レクサスのディーラーだと1カメラで2万3千円ほど、2カメラだと配線の工賃がかかるのか6万8千円もする!! それなら、通販で買ってオートバックスなどに持ち込んで、余分に取り付け工賃を取られても、2カメラでも取り付け工賃が1万円ぐらいなので、絶対に通販で買った方が良い。(レクサスディーラーさんごめんなさい) まぁ、1カメラなら自分でシガーライターに挿してポン付けなので、絶対に通販で買った方が良い。 ところで、最近のレクサスならアラウンドビュー(パノラミックビュー)モニターがついており、車の4方向にカメラが向いている。 ここまでカメラがあるなら、これを活用して全方位ドラレコにしろ!!!と大昔しから言っているのに、なかなか実現しない。そうすれば、あとからリヤビューカメラの配線などしなくても良いのに・・・と思う。 なんででしょうかねぇ?ディーラーの儲けが無くなるから? せっかく4方にカメラを付けているのだから、上手く活用してよ!!と思います。レクサスなので、それぐらいはスマートにやってくれ!と思います。 まぁ、今の車は後付けしかないので、仕方がありませんが・・・。 コムテック、ケンウッド、ユピテル、パイオニア、セルスターで2カメラで2万円ぐらいが相場ですね。無名メーカーなら一万円を切る値段でありますが、いざという時に録画されていないと困るので、上記5社から選ぶことが無難です。

  • UXってどう?

    最近、RXの大きさに愛想が尽きて、次は小さい車にしようかと思うようになった。駐車場で幅がありすぎて(1,895㎜)、隣の車にめちゃくちゃ気を使います。 もちろん荷物を載せてキャンプなど行きたいので、大きな車が良いのだが、なかなか使う機会も無く、逆に荷物を載せる時だけレンタカーというのも有りかなぁ~と思うように。 最近のカーシェアリングの波を考えると、必要な時だけ大きな車で良いような気がします。来年は子供の引っ越しがあったりするので、大きい車が必要だが、そんな時は、ハイエースをレンタルしたほうが良い。RXはデカい割に、全く荷物が載らないのです。 普段は小さい車で良いと言うものの、最低限は載らないと、色々なシーンで困る。ちょっと駅までスーツケースを載せて送っていくとか、ちょっと釣りに行くからクーラーBOXを載せるとか。。 UXの実車を見てみたが、相当狭い。ハイブリッド車を想定してラゲッジルームのフロアが高いので、本当に荷物が載らない。。。 ちょっと荷物を載せるとトノカバーが締まらない。奥行きも無い。 どう考えても、その辺のワゴンより狭い。レヴォーグやフィールダーより狭い。下手したら、ハッチバックより狭い。数値的にはインプレッサより狭いです(涙)。 狭いとは聞いていたが、ここまで狭いのは、逆に驚き。どうやって設計したら、ここまで狭く出来るのか(笑)? まぁ、1~2乗りと割り切れば良いかもしれませんね。CーHR よりはましか。。 あと、リアね。左右繋がっているのと、角が少し上がっている所。ちょっと好みが分れますね~。 荷室とリアのデザイン以外はほぼパーフェクトです。正直カッコイイし、とてもオシャレな雰囲気に仕上がっています。それだけに荷室が本当に残念。 いずれにしても、SUVやワゴンに求めることを、UXに求めてはいけませんね。ハッチバックです。ちょっと腰高なハッチバックです。 でも、ベンツのCクラス(1,810㎜)、クラウン(1,800㎜)よりUV(1,840㎜)の方が幅が有りますしねぇ。十高さもあるから近くで見ると意外とデカい。 それなら、ジュリエッタの代わりか・・・。でも、車検通して、タイヤも新品にしたばかりだし。。。 そうなってくるとRXの次は何を買おうか・・・・悩めますねぇ。次は何にしようかと考えている時が一番楽しいですね!

  • 特Pって知ってます?

    以前も書きましたが、カーシェアリングならぬ、駐車場シェアリングが流行っています。 空いた土地や駐車場を利用してちょっとした、副収入をゲットできます。 ただ、これは昔から野球場やコンサート会場の周囲の民家が、「駐車場有ります」と看板を立てて、ほそぼそとやっていたり、土地持ちの人が空き地を利用したりしてやっていましたが、現在は何でもない個人宅でも空いている曜日だけ貸し出す・・・・といったサービスがあるのです。すなわちシェアするわけです!!! 貸し出すほうは、空いている日を細かく登録するだけ。 借りる方はスマホの地図上に表示されている、貸し出し可能な駐車場を選ぶだけ。 これならば、別に野球場の近くでは無くても、ちょっと商店街に買い物に行こうと思っても、駐車場が無くて困っていた人も、このアプリで空いている駐車場があれば、利用できます。 だから、意外と自宅の駐車場が有効活用できることに気が付くのです。 もちろん、アパートオーナーさんも、遊んでいる駐車場が有れば、登録しておけば使ってもらえますし。。。。 単なる空き地でもOKです。 月極め駐車場の次の契約が決まるまで有効活用できます!! 当然、初期投資はゼロ。 駐車場のゲートや車止めなど初期投資も何もいりません。すべてお任せで、24時間コールセンターがあり、利用者とのやり取りも一切ありません。 開始も終了も簡単にできます。 せっかく、空き地が有るけど、駐車場経営するほど、初期投資にお金がかけられない・・という人も、無駄なく土地が活用できます!! 車も駐車場も・・・なんでもシェアする時代になってきましたね~。 そんな中で、駐車場シェアリングの草分け的存在の「特P」のご紹介です!!

  • やっぱクロカンが欲しい

    実はRXのような最近流行りの流線形のSUVより、武骨なクロカンタイプが好きなんです。 LXはさすがに大きすぎるので(高くて買えないし・・・)、GXが日本にあれば欲しいね~。 やっぱ、クロカンの四角い形が好きなんですねぇ。 やっぱり、スタイリングよりもやはり荷物がしっかりと載せることができることが重要なんです! まぁ、本当にモーグル地形を乗ることは無いのですが、アウトドア大好き人間なので、武骨なタイヤやスタイリングに憧れてしまいます。こうやって見ると、本当にクロカンが好きなんですね~。 そんな中、スズキ ジムニー(MF-01Xシャシー)のタミヤのラジコンを見つけました。リアルでイイですね~。一方CC-01シャシーというピックアップトラックやFJクルーザーなどにある、大径タイヤのモデルはあるが、ちょっとタイヤが大きすぎで走破性は良いがリアル感に欠ける。 このMF-01Xシャシーはそういった意味で、派手なモーグル地形やジャンプは苦手だが、本当にリアルなサイズ感なのでとてもいい感じです。 走る場所を選ばないので近所の公園でも遊べます。久しぶりにラジコンで遊んでみませんか?

  • ジュリエッタ7年目の車検

    アルファロメオ ジュリエッタの7年目の車検を受けた。 5万2千キロと、結構乗ってますが、実に順調快適です。 もうそろそろブレーキパッドがやばいかなと思っていましたが、意外にもまだ8mm程度残っていました。 そろそろタイミングベルトを交換したほうが良いと言われましたが、もう少し粘ってみようと思います。 前回、本当に何もせずに11万円ほどでしたが、今回はオイル&オイルエレメントを交換しました。さすがディーラーのオイル交換はくそ高く、1.1万円。エレメント交換が0.3万円で1.4万円ほど取られました。あとブレーキフルードも交換して0.7万円ほど。 トータル2.1万円前回よりアップしたので13万円ほどになりました。 欧州車のディーラーは、やたらメッタら色々部品交換される印象だったが、都度電話で非常に丁寧に、要・不要を聞いてくれるので、最低限しか交換しなくて済みました。 ただ、やはりオイル交換で1.4万円は高いなぁと思います。 明細を見るとセレニア STAR PURE ENERGYと書いてあります。部品単価は2100円で3.5リッターなので7350円。工賃が3000円。トータル10350円 通販で調べてみるとアルファロメオ純正オイルで、2L缶で4500円ほど。2缶必要なので9000円。工賃をケチってもオイル代はむしろAmazon などより安い。 また、純正エレメントは1600円の部品代に工賃1600円で3200円。個人的に通販購入すると1944円。こちらも工賃はケチってもフィルターはむしろ安い。 13,550円 VS 10,944円 たかだか2600円ほどケチって汗だくで、暑い中自分でやることを考えれば、とても良心的であることが分かります! ブレーキフルードは2000円だったので、もまぁ国産でも1Lで1600~2000円なので、リーズナブル。工賃5000円なら妥当ですね。 ・・・ということで、今回も比較的リーズナブルに車検が出来ました。 ジュリアやステルヴィオを検討中の皆さん。アルファロメオだからと言って、無茶苦茶維持費がかかる訳ではありませんので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

  • 欧州SUV ディーゼル車が欲しい

    最近、欧州のプレミアムブランドがこぞってSUVを出してきているが、さらにディーゼルをラインナップに加えてきた。 長距離を乗る私にしてみると、ディーゼルは絶対に欲しいところ。それも、近距離をStop&Goではないのでハイブリッドよりもディーゼル車がライフスタイルにあっている。 レクサスはこだわりでワゴンタイプとディーゼルは絶対に出さない。ベンツ、BMWでも古くからライフスタイルの豊かな金持ちはワゴンタイプなのだが、かなり日本的な偏見で、ワゴン=仕事車、ディーゼル=トラックという発想のようだ。SUVですら海外のレクサスは早くから出していたが、日本はようやくここにきて重い腰を上げて、LX、RXなど出してきた。 プレミアムブランドでワゴンorSUV、ディーゼルとなると、レクサスは選択肢が無い。 一番欲しいのはマセラティ レヴァンテのディーゼルだが、一千万円オーバーなので、なかなか我が家の大蔵大臣が許さない(大蔵大臣って古いか?!)。あと、サイズが5mを超えるのでちょっと取り回しが辛いかなぁ。LXよりはちょっと小さいが。。。 そこで、RXクラスとなると、ジャガーF-PACE、アルファロメオ ステルヴィオでしょうか。RXと比較してみました。価格は装備的にVersionLの4WDで同等なのでそちらを掲載

  • レクサスRXマイナーチェンジ

    レクサスRXがマイナーチェンジしましたね。 フロントの印象も変わりましたね。 特にVersionLのほうのグリルの印象が大きく変わりました。 もともと横のラインが基調のグリルだったのが、F-Sportsと同じようにクロスタイプのメッシュになりました。 今まで、バージョンLもF-Sportsと同じグリルだったらなぁ~という人には朗報です。 どうですか?これはF-Sportsそっくりですね。ただ、よく見ると微妙にメッシュが違います。 あと、フォグランプの位置も下がりました。 リアはコンビランプの光のパターンやマフラーの形状なども若干変わりました。 あと、インテリアではナビがタッチパネルになりました。そしてApple CarPlayやAndroid Autoにも対応しました! 先行車両や対向車の幻惑を防ぐ"ブレードスキャン式AHS(アダプティブハイビームシステム)"と呼ばれる新技術を採用しました。 あと、細かい所ですが3列シート車が7人乗りと6人乗りを選べるようになったのと、3列目のシート位置が2段階で前後出来るようになりました。 とりあえず、現オーナーからすると、キープコンセプトでホットしました。 実際の販売は8月下旬のようです。

  • ジュリエッタの車検の通知が来た!

    ジュリエッタの車検の案内が来ました。 なんか、つい最近買ったような気がしたが、もう2回目。 月日の流れが速いねぇ。 今回も正規ディーラーにお願いしようと思う。いつも格安車検を探してお願いするのだが、前回外車ディーラーにしては珍しく安かったので、もう一回お願いしてみようと思う。 詳しくは上記記事を見ていただきたいが、税金などコミコミで11万円だった。 税金関係と代行料:15,000円 部品代:2,750円 技術料:36,500円 と、意外と安い。欧州車のディーラーは、やたらメッタら色々部品交換される印象だったが、都度電話で非常に丁寧に聞いてくれて、要・不要を聞いてくれるので、最低限しか交換しなくて済みました。 ブレーキがキーキー言うのも、面取りしてくれたのか、全く言わなくなりました。それから2年間全く言わなくなったので、スゴイ!!! 次の車検までに外国車に多い電装系のトラブルは一回ぐらいあるだろうなぁと思っていましたが、ゼロ回でした!!最近のイタ車の品質も上がっていますね! 耐久性でジュリアやステルビオを買おうか迷っている方へ。 思った以上にいいですよ!もちろん国産だって工業製品である限り、ハズレはありますが、通常のイタ車は全然問題ないと思います。 もう一つ、欧州車の弱点の樹脂系パーツの耐久性。これは諦めましょう(笑)。走行には全く関係ありませんので!! 以前、下記の記事にも書きましたが、フューエルリッドの軸は折れたままで、オイルキャップも割れたままです。この2点は交換してもらおうかなぁ。。。

  • ハイエースはまだまだ続く?

    先日、ニュースでマツダのボンゴブローニイバンが9年ぶりに復活しました。 とは言っても実は、トヨタ・ハイエースのOEM版。5月13日に発売開始です! エンブレム以外は完全にハイエース。 ボンゴブローニイバン エンジンは2種類。 ・DX(2WD) 1,998cc直4ガソリン 2,421,360円 ・DX(4WD) 2,754cc直4ディーゼル 3,387,960円 ・GL(2WD) 1,998cc直4ガソリン 2,648,160円 ・GL(4WD) 2,754cc直4ディーゼル 3,594,240円 トヨタで定評のある衝突回避システムなども標準装備。全車エコカー減税対象。 当然、市場に出回っている大量のハイエースのアフターパーツが付けることが出来ますので、いいですよ~。 それにしても、ハイエースは海外ではもう次期モデルが出て、日本でも秒読みと言われているのに、まだまだ売りますかねぇ~。 プリウスみたいに、新型が出ても旧型と併産するとかするのかなぁ~。 まぁ、業務用や改造車のベースにする人にとっては、新型・旧型なんて関係ないでしょうから。それよりも実績のある耐久性重視ですね! やはりまだまだ新型は先でしょうか・・・。

  • なぜ、いまだにETC使わない?!

    さて、もうすぐゴールデンウィークですね! 高速道路は大渋滞で、どこにも行きたくなくなりますね~。 大渋滞で、予定時刻よりも時間がかかってしまったにもかかわらず、高い高速料金を払わされると腹が立ちますねぇ。 渋滞したら割引になる・・・なんてしてくれたらうれしいですね。 ただでさえ高いのに・・・。 それにも関わらず、いまだにETCゲートを通らずに、発券して通常料金を払っている人いますよね!ETCなら通勤割や休日割など色々な割引が有るのに?なぜ、でしょうねぇ。 ETCの機器なんて1万円しないものも多いので、数回使えば元が取れます。 まぁ、そんなこと知らない高齢者の人なのか。。。 あと、ハイエースやプロボックスなどの業務用車が多いですね。 どうやら業務用車なので個人のETCカードを使う訳にはいかず、機器は付いているが、使っていないケースがあるようです。特に中小企業や起業したばかりの会社など、法人カードをもっていないからのようです。 でも、中小こそETC割引を使わないと。。。 あと、個人事業者も事業用であれば、ETCを分けておくといいですね。 ということで、、まだ法人ETCカードをお持ちじゃない貴方!すぐに作りましょう!すぐに元取れますよ!!

  • やっとスタッドレス替えた。おっとTPMS切り替えなきゃ!

    今年は4月に入って東京でも雪が降り、ちょっとびっくりな気候だったが、ようやくスタッドレスからノーマルに戻した。 桜の季節が過ぎているのにスタッドレスっていうのも、ちょっと変ですからねぇ。 今年は、一回り大きな油圧ジャッキを新調したので、作業が楽になった。今まで、フルストロークでも足りず、ジャッキの下に敷物をして非常に不安定だったが、これでその心配も不要となった。あと5mmぐらい足らなかったのです。。。大自工業 Meltec FA-10 というものを愛用しています。RXのようにストロークの長いSUVはこれぐらい(295mm)のストロークが無いとタイヤが浮きませんので、ご注意ください! 久しぶりのノーマルタイヤに艶出しスプレーを塗ってピカピカに。 現在はカーメイトのタイヤWAX 超艶 というスプレータイプを使用しています。こちら、艶が長持ちするだけでなく、泡タイプのように液だれして駐車場を汚すことが無いので、オススメです。 さて、出発・・・としばらく走ると、TPMSの警告灯が・・・。自分で記事を書いておきながら、すっかり忘れていましたね。 重たいタイヤ交換を自分でやったら、コード切り替えも自分でやりましょうね!ガソリンスタンドなどで交換してもらった人も、同様に切り替えが必要ですよ!簡単なので、ディーラーに行かなくても自分でやりましょう!

  • 桜もそろそろ終わり

    ここ最近のポカポカで北の方にお住いの方の近所も一気に満開になりましたね。私の地方では満開を少し過ぎて、ちょっと葉っぱが目立つようになりました。 木によってはちょうど満開の物もあります。 桜も終わろうとしている中、いまだにスタドレスにスキーキャリアを付けています。もうそろ外さないと・・・。 以前も書きましたが、桜の薄ピンクと紺色って本当によく合うと、今年も思いました。晴れた日は青っぽく見えるが、春のかすみがかった空色には、一番濃紺が合います。曇っているとほとんど黒です。だからちょうど春の日差しぐらいが良いのです。 いずれにしても、RXはご多分に漏れず、ほとんど白ばかりで時々黒ぐらいで、ディープブルーマイカはあまり見ないので、ぜひ検討している人は日に当たった時や曇りの時の色合いを見てください! カタログやカラーシミュレーションでは全然違うので、実車の感じが分らないと思います。ぜひ、ご参考に!!

  • スタッドレスからノーマルへ。RADAR社のタイヤにトライ。

    ようやく、我が家のジュリエッタのタイヤをスタッドレスからノーマルタイヤに替えた。その再、ノーマルタイヤを新品に替えた。 ジュリエッタに乗っておきながら、実はタイヤってあまり興味が無く、何でも良いじゃん・・・と、こだわりゼロの私としては、高価な国産や高性能スポーツタイヤには全く興味が無いのです。 所詮、嫁のゲタ車なので、安い方が良い・・・ということで、海外製のタイヤに替えてみた。RADAR(レーダー)というメーカーの物で、通販大手のAUTOWAYで購入。 RADARはシンガポールに本部を置く omni 社が運営するタイヤブランドです。 ジュリエッタ・コンペティツィオーネの純正の 225/45R17を履く。 このサイズは通常それなりの金額になるが、RADARとなると1本4760円。 4本で19,040円!! 国産なら1本で15,000~20,000円もする。 さらに、タイヤのはめ替えはタイヤピットでお願いした。タイヤピットとは色々なタイヤ屋がチェーンを組んで共通の価格で取り付けてくれるのです。オートウェイで購入した場合は下記の全国共通価格なんです。

  • スタッドレスからノーマルへ これぐらい自分でやりましょう!

    いよいよ3月になりましたね。 そろそろスタッドレスからノーマルへタイヤを替えるシーズンになりましたね。 レクサスをはじめ最近の車はTPMS(TPWS)タイヤ空気圧警報システムが付いており、自分でスタッドレスに替えると、せっかくTPMS付きのホイルセットを買っても、コードが登録してないので、警告灯が点灯してしまいます。 そこで、TPMS付きのホイールセットを買った人はディーラーに持ち込むわけですが、多少の登録手数料は取られますが、登録はしてくれます。 それ以降はノーマルとスタッドレスの両方が記憶されているので(最近のレクサスは)簡単に切り替えができます。 下記のページにあるように、簡単に自分で切り替えができます。残念ながら、取説に書いていないので、このやり方を知らないと、その都度ディーラーに持ち込む必要があります。スタッドレスを買った時の登録は仕方が無いですが、ノーマルに戻す時ぐらいは自分でやりたいですよね。 タイヤ交換のの工賃に含まれるので、ディーラーでタイヤを毎回交換している人はその存在すら知りませんが、自分でタイヤを交換すると初めてその存在に気が付くのです。 交換した直後は点灯しないのですが、数分走るとTPMSの通信が出来ない・・・と言うことで、警告灯がつくのです。そうすると、色々いじっても消えなくて・・・ディーラーへ行く羽目に。。。 ということで、今年の春はぜひ自分でタイヤ交換してみましょう。そしてTPMSのコード切り替えを自分でやってみましょう!この方法はNXの人のページで知ってRXでもできましたので最近のレクサスなら同じパターンと思います。 最悪出来なくてもディーラーにもっていくだけなので、ダメ元で試してみてください。

  • 車を売るなら今しかないでしょう!

    車を売るなら2月が絶対にいいです。 なぜなら、車買取り会社も、買い取っているだけでは全く儲かりません。あくまでも買い取った車を売って初めて儲けになります。 だから、3月の決算に買い取っていては、売る時には4月になってしまいます。2月ならばちょうど3月までに売り飛ばすことが出来るからです。 また12月に買い取ると、すぐに年を超えてしまい、3年落ちが4年落ちに・・・・やはり、1月、2月のほうが高く売れるのです! そして、この2月に高く売るには、絶対に相見積もりをしてください。絶対に一店だけで決めないでください。あっちこっち調べるのが面倒なので、ネットで一括査定しましょう!!一括査定を申し込むと色々な会社からメールや電話が掛かってきます。まぁ、押し売りじゃないので、心配しなくていいですよ。「やっぱり売る気が無くなった」「もうディーラーで決めた」等言えば、しつこく電話が掛かったりすることはありません。そのことを知らない人が、驚いて「電話が鳴りまくって大変」とかネガティブなことを言う人がいますが、ぜんぜ安心ですよ。

  • とっととスタッドレス買いましょう!

    各地で雪のニュースの度に、事故っている映像が流れる。 そんな時は必ず都心や九州など普段はあまり雪が積もらない所で、ぶつかっているニュースが流れる。 雪国の人からすれば、「東京で雪が降って交通に影響」とか騒いでいるが、毎年のことなので、そろそろ慣れないのか・・・と、あきれてしまう。 20年に一回の異常気象・・なんてわけでもなく、九州や四国でも降る所は、毎年降っている。東京もその一つ。 そんな不慣れな?地域の降雪による事故映像は、決まってB〇W、ベ〇ツ がクラッシュしている。放送局の悪意なのかFR車に向けた注意喚起なのか・・・。 たしかに壁に突っ込んでいる車に、高級外車が多いのは気のせいだろうか?! まぁ、外車乗っている奴ほど意気っている奴が多いのは事実かもしれない。さらに、目いっぱい背伸びして車買ったけど、スタッドレスまで買う余裕が無い・・・と言う切実な人も多い。まぁ、何よりもFRの特性を知らず、操作を誤っている人が多いのも事実。 いずれにしても、そんな人こそスタッドレスを買って欲しい。もちろん、スタッドレスを過信して、かっ飛ばさないようにね! 輸入車乗りの皆さんも、そろそろ諦めて、スタッドレスを買いましょう!

  • 駐車場シェアリングが熱い!!

    今、カーシェアリングが巷では熱いのですが、実はもう一つ駐車場シェアリングが熱いのです!! この駐車場シェアリングは軒先シェアリングとも呼ばれ、駐車場経営とは全く違います。 駐車場経営は、土地が余っているお金持ちがするのですが、この駐車場シェアリングは一般の家でもできます!なぜなら、1台分の駐車場スペースがあればOKなんです。 これは、どういうことかと言うと・・・。 ご主人が車で会社に毎日通っているお宅は、昼間の時間帯はずーっと駐車場が空いているのです。日曜日、スポーツ観戦に半日ほど家を空けてお出かけ。お出かけの時間は駐車場は空いている訳です。 そこで、この日のこの時間は空いていると、細かく登録しておけば、その時間帯に停めたい人がいれば、成立するわけです。

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