会社四季報を使い割安な銘柄を狙い撃ち。リスクの少ない投資法。長期投資家向け。
デイトレードから中長期トレーダーへ移行。 四季報と格闘しながら割安成長株を見つける。
NTTデータの社内ベンチャー発祥。ポジティブ売上高営業利益率 11.5%ROE 11.4%売上高の成長率に対して、利益率は年々良くなってきている。ネガティブなしまとめシステム開発関連企業の業績が最近上向いているのは気のせいだろうか。僕が保有しているシステム情報
コンテンツ配信、アプリ開発等が柱。ポジティブ売上高成長率 50.6%成長率はいいが。ネガティブ利益剰余金 ▲10億8700万円ここ5年間の決算では赤字を垂れ流していたので、利益剰余金がマイナスなのもうなずける。まとめまずなにをしている会社かわからなかった
携帯やPC向け占いコンテンツ配信主力。ポジティブなしネガティブ2年連続でフリーキャッシュフローがマイナスまとめ第3四半期決算を見ると売上高は前年度より上向いているが、営業赤字である。事業は3つの形態からなっており占いコンテンツ、ゲームコンテンツ、その他(VR関
PCオンラインゲーム大手。ポジティブ売上高成長率 76.2%ROE 27.5%オンラインゲームのトレバがヒットし売り上げが急増した。ただ来期の予想はプロモーション費用や開発費が影響し減益予想だ。ネガティブなしまとめオンラインゲーム関連ということで僕の好まない銘
ブログシステムから携帯コンテンツ、モバイルゲームに展開。ポジティブ売上高成長率 28.4%ROE 35.5%業績面は停滞していたが、最近になって業績は上向いてきた印象だ。ネガティブ利益剰余金 ▲2億8500万円定期的に赤字決算を計上していたので利益剰余金はマ
指紋など生体認証ソフト・装置の開発会社。ポジティブ売上高成長率 97.6%今期の売り上げ予想も大幅アップなので軌道に乗ってきたということか。ネガティブ利益剰余金 ▲44億7300万円過去5年では4回も赤字決算を計上しているので利益剰余金も大幅なマイナスだ
音声を文字変換する独自技術核にした各種業務用ソフト開発が柱。ポジティブなしネガティブ利益剰余金 ▲44億300万円上場して12年経つが今期にして初の営業黒字を達成できそうなので、利益剰余金がここまでマイナスなのも驚きはない。まとめ音声を文字変換する独自技
IBM Watson APIの開発基盤を自社に構築したビジネス・パートナーに選定されたことから株価は急伸したので持ち株の半分だけ利確した。特にワトソンのビジネスパートナーに選定されたからといってそれがすぐ利益に結びつくとは思えないし、PERが20倍を超えたの
官公庁向け主体のITコンサルだが民間向け拡大。ポジティブ売上高成長率 44.6%過去2年間の成長率はいい。ネガティブ利益剰余金 ▲6億7000万円過去3年の決算では1回だけ赤字決算を計上したが、それでも利益剰余金はマイナスだ。まとめ連結企業が多すぎてよくわ
祖業のソフト基盤技術から撤退、IOTに資源集中し再起用。ポジティブなしネガティブ利益剰余金 ▲8億3300万円業績の割にはマイナス8億で済んでいるという印象。まとめとりあえず何をしている会社かわからない。祖業のソフト基盤からは撤退しておりいまはIOT一本に絞っ
「ブログリーダー」を活用して、マカヒキさんをフォローしませんか?