新しい職場で 新しい仕事を 覚えているところです。 目にするもの 全てが新鮮に感じます。 自分が経験してきた 過去の仕事は 全部できますし、 毎日同じことの繰り返しでした。 今日は昨日と全く違う ことをしますから、 そういう日は ありませんでした。 ところが 別の職場に入ると これは、 こんなふうにするのだな。 どうして、こうするのかな? これだけで、いいのでは? なるほど、 そうなるから あれを...
健康をさずけてくれる観音様の紹介と不思議な霊能者こと(山男)の話。もう一人のあなたの話。
観音様にお願したら 病気が軽くなって、 楽しく暮らせています。
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新しい職場で 新しい仕事を 覚えているところです。 目にするもの 全てが新鮮に感じます。 自分が経験してきた 過去の仕事は 全部できますし、 毎日同じことの繰り返しでした。 今日は昨日と全く違う ことをしますから、 そういう日は ありませんでした。 ところが 別の職場に入ると これは、 こんなふうにするのだな。 どうして、こうするのかな? これだけで、いいのでは? なるほど、 そうなるから あれを...
太陽を尊ぶ人が心得ること「日に向かって動き 日と共に生きる」という山男の教えがあります。 人間が生きていく時に自分の心を支えてくれる存在があり、これを、陰と呼びます。 目に見えないもう一人の 自分のことです。 誰にも、もう一人の自分は 存在すると 山男は語っていました。 陰の自分が強いほど 現実の自分も陰に押されて 運命は 良い方向、良い方向に 進んで行くと教えています。 陰を強めるには 光が強い...
子供の頃には、「人生50年」そういう言葉を耳にした覚えがあります。50歳を過ぎても、俺がロックンロールを やってたら シャレにならないよ。 そう豪語したミュージシャンもいました。 自分が定年を迎えるように なって、これで 社会から消えてしまう?引退? そんな気持ちも チラッとよぎりました。 ところが次の仕事をすることが決まりその時いきなり、国家資格を取るように指示されどういうやり方で取得できるだろ...
わくわくする、面白い体験をしました。 学生の頃は友達と二人で 毎月話題の映画を観に 行くことが楽しみでした。 田舎でしたから映画館は無くてバスに乗って 1時間以上かけて街に出かけ 1本の映画を観に 行ったものです。 仕事をするようになってから休日も忙しくあまり映画を観る時間が 取れなくなり レンタル店も増えたことで自宅のDVDですませるようになりました。 日本の映画が 第47回 日本アカデミー賞(2...
以前、入社時に社長と約束をして会社で必要な資格試験を受験する約束になりました。試験の結果は 4月3日ホームページで 合格発表があると説明されていました。受験後に結果が出るまでは、まるでまな板の上の鯉状態で待っていました。 以前書いた記事ですパソコンで実施された試験なので 当日の答案用紙も メモ用紙も、関連する資料は 全部回収され試験が終わったら自分で採点してみようと 思っていましたが、できばえが、...
ドライバーの仕事を始め 先輩の運転に同行し 仕事を覚えていました。 運送は 無事故で安全でトラブルの無い ことだと意識しています。 人それぞれ 運転の仕方はだいぶ 違うのに驚きます。 一人の先輩は アクセルを踏み 出したい速度に達する前に アクセルを途中で緩めます。 伸びていた速度が 一度落ちて、さらに 加速を始めるのです。 法定速度が50キロだとすると 40キロで一度緩め 46キロでもう一度 ア...
八十歳の半分を過ぎた頃から 父親と会話をするときに 何度もこちらが言った事を 聞き返すように なりました。 そして、自分に もう少し大きな声で しゃべれと 言います。 父親に聞こえやすいよう 普段より 大きな声で しゃべっている つもりですが 父親は 良く聞こえないぞ。 お前は口の中で もぞもぞ言う癖がある。 はっきりしゃべれと 言うのです。 それを聞いた母親は 笑って見ています。 テレビを付けて...
最近人の姿勢について 気になるのです。 今好調の会社だと言われる 従業員が こちらに歩いて来ます。 胸を張り、 上の方向を見て わりと早く歩いています。 その後を 肩を前に落として うつむき加減で ゆっくり、ゆっくり 歩く従業員と すれ違ったとします。 この二人は 同じ悩みを抱えており、 明日の事が心配で 苦しんでいるとします。 周りの人が援助したいと 思うのは胸を張って、 上を向いて歩いている人...
60歳を過ぎて、再就職をしたのです。 就職先では 正社員で仕事をされている 方々の平均年齢は 40歳くらいに思えます。 自分のように再就職で採用された 人達は60歳からの人たちで 部署も違います。 それなのに 回りから「新人さん」と 呼ばれるので、 心の中では毎回笑っています。 「ほー、自分が新人か・・・」 「若くなくても新人か・・・」 なんて。 前の職場では、20代前半で新人が 入社すれば、こち...
山男の教えに 天は心、土は体と関連する。 天は理性心。 体は本能心。 につながる。 というものがあり、 天という文字を分解すると 二という文字と、 八という文字の合体。 土を分解すると 十と一の合体。 天すなわち理性心28。 土すなわち11。 という意味になり、体の約3倍 理精神が大きくないと 人として心のバランスが 取れないと、語ったのです。 体1つの動きに対して 心は3つ動いて当たり前。 人の...
定年後に、ハローワークへ 行って次の仕事を 見つけることはできました。 ドライバー的な仕事をしてみようと 決めました。 新しい会社の面接の時に 社長から あなたは以前、管理的な 仕事もされていたのなら うちの仕事で必要な 資格も取得してくださいね。 そう言われて 「ああ、いいですよ。」 「講習とかあります?」 と、簡単に引き受けて しまったのです。 後で他の人に良く聞いてみると ドライバーの人達を...
山男が語ったのです。 人それぞれ 一日の初めに何か 思いを持ちます。 その思いは 自分で決めて、常に 自分の意識している気持ち、 思いです。 太陽を尊び 日の神様を神と崇めるなら 「喜びの心を持つこと」 だと言われました。 「今日があることを喜び 命があることを喜び 食べたり飲んだり できることを喜ぶ。 喜びの心を持つことは 日の神を尊ぶことにもなるよ。」 こう言われたのです。ところで、小林正観さ...
自分の存在をどうやって 確認すればいいのだろうか。 という疑問があります。 あなたの身長は高いですか? と聞かれて、 その国では男性の平均身長が 156センチだとすると、 168センチの身長は 高いと確認できます。 他の国で187センチの身長が 男性の平均なら168センチでは 低いのだと納得します。 学歴にしても、給料にしても 社会的な地位にしても 他人と比較して確認しています。 あまり気にしてい...
山男の教えの中で 「全ての幸せも不幸も 己の考え方なり 考え方良ければ 幸せとなり、 考え足らずば、不幸となる。」 という 菩薩の教えがあります。 4人家族で自分だけは 生き残って 他の3人は全員 病死してしまった。 この話を聞いた時、 山男の教えの 「考え方良ければ 幸せとなる。」 という言葉を今回の出来事に どのようにあてはめれば 「幸せとなる」 になるだろうか。 色々と 考えてみました。 も...
仕事の関係で最近知り合いになった人がいます。 その人が、自分に対して 身の上話を ぽつり、ぽつりと 話されたのです。その話を聞くうちにこちらの胸が苦しくなって きました。あまりにも不幸な 出来事の連続だったのです。ご本人、奥さんと 上が男の子 下が女の子という どこにでもありそうな 普通のサラリーマンの家庭です。 男の子が25歳になった時急に死んでしまった。 病死だったと言ったのです。子供の病気が...
ある人が自分に話して くれました。 私はある楽団で長年楽器を演奏する 仕事をやってきました。 今度、引退したら タクシーの ドライバーになるのが 私、夢なのですと。 へー、そうなんですか。 音楽活動で 仕事ができたなんて いいですねー、うらやましいです。 自分から見ると 楽団の方が夢みたいですけどね。 と言うと、 楽器の演奏も楽しかったです。 やってよかったと思っています。 でもタクシーの運転手と...
山男は土木作業を 本業として されていた時代があります。 人からの相談にのって問題解決することは 仕事ではなく たのまれたから 手助けをしてあげて いたようでした。 本業である土木作業を していた時代に 同業者の人達は 自分の儲けを出すために 如何に、材料費を 抑えることができるか それが肝心だと しきりに山男に話してきたそうです。 悪い業者などは、セメントを 使って家の周辺を ブロック壁を作って...
夏になると必ず 小豆島に来て イカダに上がって クロダイを釣るというのが 恒例の行事でした。サイズは20から25センチ 位の小さなサイズしかいません。 クロダイは賢い魚なので簡単には釣れません、それが魅力なのです。同じ道具、同じ場所、 同じ餌でチャレンジしても 釣る人は釣るのです。何度やっても 釣れない人もいます。ウキなどつけません。 竿の先に出る微妙な変化が あれば一気に竿を上げて クロダイの口...
露天風呂に体の半分をつけて瀬戸内の おだやかな 海を眺めていると 頭の中には昔の 釣り場エピソードが 思い出されるのでした。入ってまだ若かった頃に早くから役職について 部下を指導する立場に なった頭のきれる先輩がいました。一緒に小豆島に釣りに来た時です。 先輩が、海に落ちたことを 考えていました。 釣りから帰って 仕事が始まった日、先輩は 自分と一緒に行った同僚には 特に親切にしてくれました。 会...
小豆島の旅を突然思いつき7日程前からではホテルの予約がほぼ 取れなくて、朝食だけ付いた 隠れ家ふう民宿の予約をしました。 朝食だけは付いたプランでした。 2階に泊まり、1階はピザの 専門店でした。 見るからにおいしそうな ピザのメニューが見えたのですが 店は当日貸し切りで、団体客を 相手にする日だったようで 宿泊者は ピザは食べることができなかった のです。 自作の窯で火を焚いて焼く 本格的なメニ...
サラリーマンは 年と共に役職は無くなり 平社員と同様の扱いに戻って いきます。 定年を迎えると 会社から 1年間働くことを 希望しますかと 問われて 自分が希望すれば 契約社員として1年間 働く場合が多いです。 契約すると給料は相当下がります。 依然と同じような仕事内容であっても 給料は下がるのが普通です。 ところが自分の知っている 先輩は 役職定年が来ても 役職のままで仕事をしていました。 給料...
現実の自分を1とします。 陰の自分は0.霊です。 合計すると10ですが 山男は教えます。 誰でも10というわけでは ないのだと、 例えば、自分に陰の自分なんかいる はずもないと考える人は、 1の力になります。 ところが、霊から味方をされて 0が二つある人は 100の力になります。 同じ一つの事をやっても 結果は100倍になると 言うのです。 すると霊の味方が多い人が この世界では 恵まれていくのだ...
山男は 自分の出す言葉が 自分の運命を作るのだと 最初から語っていました。 自分が初めて山男に 出会った頃、つい甘えて 自分の泣き言とか 愚痴を 口にしていました。 会社のあの人が 自分に抵抗してきて 腹が立つとか、 今の仕事の給料が安いとか 今の仕事では体がきついとか 愚痴のような ことを平気で山男に 話していたのです。 最初の1年間は 山男も 「そうか。そうか」 と親身になって自分の 愚痴も ...
山男に質問したことがあります。 「人間が健康になるには どうすればいいでしょうか?」 それは根を強くすることだ。 人間の根だ。 と答えてくれたのです。 山男は人間にも植物のように 根が有るのだと教えています。 根には3つあります。 根性 性根 根気という3つの根です。 根性の根は足 性根の根は股(腹) 根気は目に関連するそうです。 根性が弱まると 動きたくなくなり 物事がめんどくさくなります。 性...
歩いても風は顔に当たる。 走るともっと強く 風が当たる。 この世には必ず 抵抗というものがあると 山男は語ったのです。 小林正観さんも 自分が決意して 良い言葉を使って生きる。 マイナスの言葉を口に しないようにする。 こう決意すると 宇宙はそうですか、 それでは、これなら どうですか。 あなたは、そろそろ 文句を言いたくなったでしょう? これはどうですか、 泣き言を言いたくなるでしょう? と試さ...
山男は 愛を根本とする 積極的行動。 これが人間の気力を高めると 教えています。 普段の仕事は 欲を根本とする 積極的行動なのかもしれません。 愛とは尽くす、許す、我を戒める。 そのことだと語っていました。 それでは自分に尽くすことも愛だと解釈して、自分が気に入った行動を とってみようと ボーッと考えてみました。 この季節に海水浴はしていない 海は奇麗かもしれない。 バイクで走ると気持ちがいい。 ...
山男は50歳代の頃、 何度も危険な場面に 遭遇しています。 直線道路を 軽四のトラックで 走っている時、 左の道路が一時停止すべき 標識がある道路なのに 左から来た車は全く止まらずに 飛び出したのです。 山男の運転する 軽トラックの横腹に にぶつかって 反動で軽四のトラックは 道路の中央で 横向きに倒れてしまったのです。 中から山男が ドアを空の方向に開けて はい出たそうです。 事故だ、事故だ 大...
小林正観さんは この世に絶対的な 幸せ。 それに絶対的な 不幸というものは 存在しない。 そう思う心が あるだけですと 話しておられます。 そのお話を聞くと 思い出される 出来ごとがあります。 自分が20歳代の頃です。知り合いと 前後になって 歩いていた時です。 いきなり 彼は車にはねられた のです。 飲酒のドライバーが 歩行者の列に 突っ込んだのです。 自分はぎりぎりの ところで 接触を免れまし...
厳しい事をいつも言っていた 父親がいます。 父の目から見ると 自分のすること なすことが 気に入らなくて それは、こうするものだ。 あれは、こうしなくては ならない。 そんなやり方では だめだ こうするのだ。 いつも自分に 文句を言っていました。 本人は運動神経が良くて 器用な人でした。 自分の不器用なやり方を見ていられなかったのかいちいち口うるさいので ある時期は できるだけ父に接触しないように...
今年も健康診断を受けて 胃と腸のカメラによる検査にも 行って、細胞の検査もしました。 健康診断で検査結果の数値に少し変化があっただけでこのように面倒なことを するのは 時間も お金もかかるし 気分は乗らないし・・・なんて思いながら カメラの検査に行ったのです。 検査の結果は何も異常は無くて ありがたかったのです。 何も無くて普通の状態だったことがありがたいのです。 自然は自分に対して何を 学べと言...
今日もプラスの言葉を 口にするぞ。 そう思って家を出て行きました。 ところが、時間が過ぎて つい油断すると、職場では 周りの人達が色々誘いをかけて 来ます。 本当なら午前中に届くはずの Amazonで買い物をした人が、 自分の商品がまだ 来ないのです。 「どう思います? ふざけていると 思いません?」 「時間を午前中と指定してるのに。」 この時、何も考えずに 相手に息を合わせて、 そうだ、そうだと こち...
山男は 希望について語ってくれました。 「自分がこうなりたい」 「このようでありたい」 この願いは光なのだと語っています。 自分が暗闇の中で歩こうとする時 右に行けばいいのか 左がいいのか 立ち止まるのがいいのか わからなくなって どうしようか?と 思うときに 自分の願い、1点の光があれば そこの向かって 歩けばよいのだと 教えてくれました。 昔、山男からその 話を聞いた時は それが真実であり、方...
会社の健康診断で 胃とか 大腸の 内視鏡検査を受けたほうが いいですと、 検査結果に書いてあり 受けに行ったのです。 去年も受けたのですが、 その時は若い男の先生で 大腸検査だけを受けた のです。 びっくりするほど 手際が良く ほとんど苦痛もなく びっくりするほど 早くカメラの検査は終わったのです。 先生に、こんなに短時間で カメラの検査が終わったのは 今日が初めてです。 と言うと ここの病院では...
小林正観さんの お話で、「ありがとう」と 言葉を口に出したり、 うれしいとか 楽しいとか ついてる。 という祝福神という 言葉を口にしていると 宇宙は、その人に味方をしてくれる。というお話があります。 最近は散歩をしながら 祝福神の言葉を 口に出して歩いていました。 すると不思議なことが 自分の周りで起きるのです。会社で使用する業務車両が突然後方のバンパーがどこかに接触して 壊れていたのです。 一...
スーパーの駐車場で 歩いていると 車にはねられるかと 下がりました。 買い物をして、自分の車に 戻ろうとして 店から出ようとすると 真っ黒いワンボックスの 車が急にスタートして 飛び出し、見えているのか いないのか こちらに突っ込んで来たのです。 後ろに飛びのいて車のミラーが自分の服を かすって行きました。 見ると若い女性がマスクを したまま こちらをにらんで 突っ切ったのです。 駐車場には横断歩...
子供が歩くことを 覚えるまで 何度も転びます。 転ぶのを見ても あたりまえだと 思っています。 転んだ事を不孝だとは 考えていません。 柔道の練習などは、 最初から転ぶ 練習をするくらいです。 ところが人生でなにかに つまずいて、自分が思っていた ようにうまくいかないと、 自分は人生で転んでしまったと 悲観します。 なぜだろう どうしてこうなったのだろう。 もうこれで終わりだ。なんて暗い気持ちにな...
子供の頃にはテレビでも 漫画でも ど根性物語が数多くありました。 自分が目標を達成するには どんな苦しみにも 耐え抜く、ど根性が必要だと いう内容でした。 魚釣りで一番難しいのは 冬の釣りだと職場の先輩が 話してくれました。 自分がどうして そんなに難しいのですか と質問すると 真冬は魚が餌を食べる気がないから その魚に食べたい気持ちをおこさせて 食ったかどうか判明できない 微妙なあたりを合わせる...
山男は 「声は宝なり」 と教えていました。 人間が成長すると 自然の声を聞くことが できるようになると 話していました。 若かりし頃、山男は 大山の山中 ご神体が見つかって 出来た神社の下に 小屋を作って 山ごもりをしたのです。1年以上は人里を離れ たった一人で こもったのです。 山に一人でいると、日暮れから 夜が来る時間帯が 非常に寂しい、寂しい気持ちに なってくると語っていました。 日中は一人...
非常に強い寒波がやって来て 日本海側が 大雪のおそれだと ニュースが流れています。 電車が立ち往生し、 車もバスも 正常な走行ができなくなり、 水道が出なくなったり 停電したりすると 1日を乗り切るだけでも 大変な思いをします。 春や秋の季節では 考えられない 苦労を強いられます。 振り返れば 春や秋の時期に 電車やバスに感謝したり 水道が出ること 電気が使えることに 感謝することが あっただろう...
宇宙の法則を 小林正観さんが話して います。 宇宙に対して自分が 投げかけたものが 自分の身に返ってくると 言われます。 日々の出来事で 嬉しいことや、 楽しいことが自分の身に 起きると 自分はこんな気持ちを 宇宙に対して 投げかけていたのだろうかと 余裕ができます。 ところが 自分の望んでいないことが 自分の身に起きると こんなことを 宇宙に対して投げかけてなど いるはずがない。 何かの間違いだ...