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心を打ち砕かれている真っ只中にあるとき、 順調に進めていけるだろうという予想が裏切られて 立ち行かない現状を目の前にして どうしようもない絶望感に包まれているとき、 自分で自分を責めてしまうものです。 どうしてこっちを選んでしまったのだろう。 あっちを選択していたら、こうならずに済んだのに。 こんなことになってしまったのは自分のせいだ。 自分の判断ミスのせいでこのような事態を招いてしまい 大切なひとを苦しませ悲しませてしまい申し訳ない… どうにか目の前に立ち塞がる問題を切り抜け すこしでも安らかな方向を模索して動き続けながらも、 心のなかでは鉛のような自責の念が重たさを増したままでいるのです。…
「救急車の音が聞こえたら、 親指をかくさないといけない。」 と、友だちから教えられたのは 小学生時代に集団登校をしていたのときのこと。 田舎の言い伝えなのかわからないけれど、 何か不吉なことが我が身に起きることを 防ぐために親指を隠す必要があるのだという。 みんなが知っていたその話を はじめて聞いた私はとても衝撃を受けた。 以来、なんとなくピーポーと聞こえたら ポケットのなかでぎゅっと拳をにぎりしめて 親指を隠すようになった。 高校生になり、 仏教校でなにかを感じとったのかもしれない私は なんとなく… 救急車の音に対して親指を隠すという反応をする、というのは 「ちがうな。」と思うようになった。…
ちゃんと勉強しているのに、悲しいくらい 思うような結果がでないとき。 もっと勉強したいのに、どうしたって 状況がそれを許さないとき。 それでも、なんとかしなくちゃ、 なんとかしたい、という想いは膨らみ 焦りだけが日々増していくとき。 本心は、 もどかしくて、悔しくて、辛すぎるのでしょうか。 自分の気持ちをぎゅっと閉じて 平気なふりをして淡々と日々暮らしています。 我ながら、悩みや苦しみを周りに見せずに なかなかうまくやっていると思います。 それでもやはり人間ですから、 ときどきこっそり心の窓を開けて 空気を入れ替えたくなる日もあります。 スマホは勉強とは相性が悪いと良く耳にするので、 試験勉強…
『続けていくこと』 『日々積み重ねていくこと』 簡単にできるときもあれば、 すごく難しいときもある。 そのちがいはどこからくるのか。 これまでを振り返り考えてみた。 たどり着いたのはここだった。 《自分が想いを注いでいる対象から 自分もまたエネルギーを受け取ることができている状態》 にあるか否か、である。 自分の場合、 家族の生活を支える家事や こどもを育むことは、この状態にあてはまる。 毎日、まいにち… およげたいやき君の嘆きのごとくおなじことが繰り返され、 夜中に部屋を片付けては、 ボタンを押し間違えたのか 突然始まる元気100倍アンパンマンの自己紹介に腰を抜かし、 レゴブロックによる足裏…
こども自身が必ずもつ《育つ力》を信頼して 自分の役目としては、育つ様子をそばで見守り 必要とあらば、あらよっと、 こどもの邪魔にならないように気をつけて、 ちょろちょろ水を注ぐ。 といった感じで、こどもを育んできた。 なので、あまり自分からこどもに対して 「こうするべし!」という方向で力を加える 言動をしたことがない。 もちろん。 命や健康に関わること、 自他の心に傷を与える危険があること、に関しては、 とくに幼少期、その越えてはならない線に こどもが触れぬよう徹底して伝え続けてはきたけれど、 それ以外の物事に関しては、こども自身が そのちいさな身体のなかから どんな選択や判断を生み出すのか、…
お母さんって『挫折』したことある? 塾のテキストに漢字を書き込みながら話す 小学生の娘に問われて、天井を見上げ考える。 これまで自分が歩んできた人生のなかで、 いや、しかし辛かったなぁ…くぅぅっ! と思うのは、 すべてを我慢して勉強一筋でやってきたのに、ずっと目指してきた京大には行けなくて 別の大学に進学してからの3年間と、 法律とは一切関わらない人生をこれからは生きていこうと決めて、 結婚してからの5年間、だ。 よくよく考えると、私の場合 『挫折』というのは 瞬間ではなく状態をあらわすもののようだ。 あなたは京大生になれませんよ、ざんねん! を受け入れた時点、 わたしゃ法曹にはなりませんよ、…
お久しぶりです。 お変わりなくお過ごしでしょうか。 私は、良くも悪くも…変わりなく 司法試験を遠くにながめながら 佇む日々を送っております。 基礎を固める心持ちでいる状況が 思いの外、長く続きすぎたからでしょうか。 微動だにせず定点で足踏みを重ねた結果、 足元の地盤が一段と深みを増し もはや埋まりに埋まっております。 基礎って固まる前に、めり込むのね。 数ヶ月の間、いや、一年以上の間… 自分の周りも、そのまた周りも なんやかんやありまして。 今もなお、なんやかんやの真っ只中におりますが、 いつか司法試験に受かるんだぞう!という 大きな心の支えに包まれて 折れた茎の先についた顔を なんとか持ち上…
司法試験、予備試験の試験日が延期となりました。 今年出願をしていない身ではありますが、 勝手ながら仲間と思っている受験生の方々のことを案じていたら、勉強が手につかなくなってしまいました。それなら寝よう、と寝転んでみましたが、眠れなかったので、机に戻ってきました。 ここに想いを記し、自分も前に進みたいと思います。 わたしが住んでいる場所は緊急事態宣言の対象地域となりました。 ですが、ほんの数日前までは 幼稚園、学校が 予定通り再開される決定がなされていたため、 自治体の決定に従いわが子を登園、登校させて安全なのか、 やはり今は自主的に休ませるべきなのか、 どちらにするか、できる限り多くの情報を集…
「このごろ気持ちが落ち込んでいるんだよね… そろそろ志村けんさんの番組、テレビでやらないかなぁ…」 数週間前、娘に何気なくそう話していた翌日、 テレビをつけると 志村けんさんがいました。 なんとまあ! 娘と顔を見合わせて 度重なるうれしい偶然を喜びあいました。 2020年3月4日。志村けんのだいじょぶだぁ。 録画をしながら、こどもたちと楽しく観ました。 天国のおじいちゃん(私の父)が亡くなったとき。 ロースクールで円形脱毛症になりながら歯を食いしばって勉強していたとき。 結婚して環境の変化に息苦しさと辛さを感じていたとき。 妊娠出産で長期的に体調がすぐれず心も身体もひどく落ち込んでいたとき。 …
困っています。 (当ブログでお伝えし忘れていました。申し訳なく存じます。 2020年の予備試験の受験は家庭の諸事情で受験が叶わないことがほぼ確定しました。 年末そのことで気持ちが路頭に迷い、えらく落ち込んでいましたが、 2021年受験に向けて気持ちを立て直して今に至ります。) あらためまして… 困っています。 いま使用している教材は民法改正前のもので いままさに整理して頭に入れている知識も 改正前のものです。 とりあえず、改正前のテキストや知識を正確に習得してから、 次の段階として、改正された部分だけ 知識に修正を加えてインプットし直していけばいいや…と、ぼんやり考えてきました。 だかしかしで…
《一寸先は闇》 いいえ。 暗い、悪い、というわけではないと思っています。 ただ… 未来のことは、すこし先のことでもまったく分からないものだなぁ…としみじみ感じ入っております。 自分自身のキャリアプランとしては、 こどもたちが小学生にはいったら まぁなんとか ほどよく手も離れて法律の試験勉強にもその後の仕事にも 自分の時間をわりと注ぐことができるだろう、 との考えがありました。 長女を小中高一貫校に入学させたのも 中学受験や高校受験などの時間的・精神的起伏なく安定した状態で学校生活を送らせてあげたいと考えた、というのと、 自分自身も親としてこどものサポートを時間的にも精神的にも起伏なく比較的単調…
「肩書き」がほしいなぁ、と思ったのは これまで生きてきてはじめてのような気がします。 「肩書き」がほしい、と強く思いました。 いまの自分に合った肩書きが。 自己紹介をします。私は主婦です。いちにちの大半の時間は家事育児をしています。⬅︎ その合間に、主に自宅でできる仕事を引き受けて行っています。 そしてなにより…司法試験受験生です。 家族以外の いまの私の周りにいる方々は、 上記の2行目(⬅︎印)までしか、私のことを知りません。私が話していないのですから当然のことです。 わが身に起きる出来事は自分の選択の結果ですから、どんなことも ちゃんと受け止めていくつもりでいるのですが、 このごろ 「実際…
仕事のあいまにふと目にした文章に 涙がぽろぽろでてきて、たまらなくなり… いまの想いを記しておきたいと思います。 神戸市立小でいじめ被害に遭った男性教諭が代理人弁護士を通じて公表したメッセージは以下の通り。(原文のまま掲載) 子供達へ 急に先生が変わってびっくりしたね。ごめんね。 私は3年連続して同じ子供達を担任してきた。初めは2年生から上がってきた小さい小さい子供達。それが最後は6年生に向かう大きくなった子供達。とても素直な児童で、行事にはまっすぐ一生懸命、学年の仲が良くみんな前向きな児童であった。 「そんな子達が大好きですよ」学級通信を通じて子供のいいところを発信していたが、ほんとに毎日が…
基本書をたくさん買いました。 自分のために使おうと思える時間もお金も 学生のときと比べてかなり減っているのが現状です。 できるかぎり何も買わずに勉強を進めたいと考えてきました。 ただ、どうしても…今このタイミングで 基本書を通読してみたいという気持ちに目を背けることができなくなり、とうとう…思い切って購入しました。 手元にある基本書といえば、 ロースクールの授業で使用したもののなかで 思い出として数冊残しておいたものだけでした。 そして、そのほとんどが「授業で使用する指定基本書だから」という理由で無理に買わされたものばかりでした。 (ロースクール授業の講師指定の基本書が わかりにくく自分好みで…
わが家の夏休みが突然、期間延長となりました。 次女の幼稚園が耐震基準の検査にひっかかり地震で倒壊する危険性が極めて高いことが8月末に「急に」判明したとのこと。とりあえず、9月は休園。なんてこったい。 きょうまで58日間。朝から晩まで、ひとりきりになる時間がまったく持てない状態が続いています。家族のことがいちばん大切。こどもと過ごすことができる限りある時間を全力で向き合う。わかってる。わかっているけれど、さすがにだんだん焦ってきました。夏休み期間中は覚悟して臨みましたし仕方がないのですが、ここまで見通しがたたない期間延長があるとは聞いていません…聞いてないYO! 当然のことながら、まったく勉強が…
長女を転校させました。 父を予期せぬ時期に突然無くし大変辛かったときに、高校や浪人時代の友人に精神的に支えてもらった自分自身の経験から、 長女(ゆくゆくは次女も)には家庭以外にも心の拠り所を早くから持てるように、と長く深い人間関係を構築できるであろう小中高の一貫校を選び入学させました。 入学から数年足らずで、それは間違いであったと気づくことになりました。 長女の学校教育において、 「おや?」と違和感を覚える場面を数多く積み重ねてきたなかで、決定的となった出来事は 長女のクラスメイトがいじめを受けている最中、長女とほんのひと握りの児童を除いては、皆「見て見ぬ振り」または いじめに加勢していたこと…
『試験に受かること』は、 予想問題が当たったかどうかで左右されるような薄っぺらな評価をクリアしたからではなく、 さまざまな境遇や想いを携えながら、 個々人それぞれの目の前に伸びる合格までの道のりを 泣いたり喜んだり悩んだり乗り越えたりしながら 試行錯誤を繰り返して歩み続けることでようやく身につけることのできた経験、感性、知識を その人の資質として高く評価された結果であると思う。 AIを使った予想問題が的中したことにより"低くなった"『試験に受かること』の壁を楽にまたぎ 、 "まずは"実務のスタートラインに立とうものなら、 そのような合格の仕方をした 本来その試験が要求している最低限必要な資質を…
ここのところ 夜ほとんど眠れていません。 用事が立て込んでいる時期であるうえに 在宅の仕事を引き受けたため、 日中はまったく仕事ができず、夜な夜な仕事をしております。 思うように進んでいないにもかかわらず、 時間厳守の締め切り日までになんとか仕上げなければなりません。 こんな状況のとき、決まって私は泣いてきました。 「やばいよ やばいよ…間に合わないよ どうしよう…」と気が動転して、自分で自分を精神的に追い詰めて最終的に泣くのです。 涙の理由は『間に合わないことへの恐怖』に加えてもうふたつ。 『ちゃんと眠れないと翌日の自分の勉強や仕事の質が劇落ちして何か大変なことをやらかしてしまうのではないか…
試験本番という日を ちゃんとお迎えになられたことを 心から尊敬いたします。 ここに辿り着くまでの日々は、 ただ単にひたすら机に向かい 膨大な知識を正確に頭に入れ、それらを適切に組み立てて答案用紙に書き出す能力を習得すればよいだけ、 では決してなかったことと存じます。 試験勉強をすればするほどに否応なく自分のなかに生じ付きまとう 不安、焦り、孤独、挫折。 自分の人生において大変重要な試験に向かう道の真っ只中にいると言うのに そんなことは御構い無しに我が身にふりかかる 絶望的な別れ、悲しみ、災難、そして体調不良。 さらには自分が積み重ねてきた時間と努力に比例して どんどん膨らんでいくプレッシャー。…
西野亮廣さんに偶然お会いした。 お会いした、は言い過ぎな気がする。 お見かけした、のほうが正確だ。 いまから10年くらいまえのこと。 西野さんは当時30歳までと期限を決めてブログを書いていらっしゃった。画面いっぱいに詰め込まれた想いの込められた力強い文章をいついかなるときも毎日必ず更新していらっしゃった。 そんな西野さんのブログを毎日まいにち… 法曹を目指していくのかどうか曖昧で定まりきらない気持ちを携えながらも とりあえず受講していた司法試験予備校の答練に向かうバスに揺られながら、自分はいつも拝読していた。 西野さんの中に揺るぎなく存在する 『前に進む強い力』のようなものを どうすればいまの…
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