後半生、自分自身に贈るエールとして、私とNCCの過去3年間、自信に満ちた日々を記録しておこう
NCC綜合英語学院の素晴らしいシステムの一つに「ホットライン」というのがある。質問、相談、リクエスト、苦情、その他なんでも学院首脳陣と直接コンタクトが取れる電話またはメールでだ。学院首脳というとそんな大それたと躊躇してしまうところだがとにかく遠慮なくという親
レベルチェックテストの結果はまだだが授業開始が待ち遠しい。私のときは少し混んでいたのか入学願書の提出から約2か月待ち。全国から常に入学希望者が押し寄せてきて最短でも1か月待ちとか。じらされれば余計に待ち遠しい。。。入学相談会を最初に予約したときの躊躇が嘘の
ついに。。。ちょっとビビッていたレベルチェックテスト。口頭&筆記の試験で口頭英作文とその基礎をチェックする筆記の英作文。筆記試験は時間無制限で出来るまで。(もうこれ以上は無理とgive upするまで)1時間半くらい粘ったもののやはり全然できなかった。しかし口頭も
この制度のお陰で90%の出席率があれば75000円(+税)が還付される。お金のことはさておきhttp://www.ncc-g.com/page7.htmlのデータを見ると年間500人以上もの人がNCCでTOEIC900&英検1級の取得を達成している。(主に1年で)これは全国一の実績だそうで、口コミではNCCの名
受講料以外に入学金と教材費を含め40万に数万円足が出てしまった。振込みでもよかったがわざわざ現金を降ろして支払い。大金を生で納めることで絶対にこれを無駄にしてはならない!というモチベーションのため。
回数は迷わず週2回。週1回制はどうしても忙しい人のためのいわば妥協コース。絶対的な成果保証はやはり週2回。私には少々きつくてもこれしかない!あと期間も迷わず1年制。半年と1年とでは単に習得範囲が違うだけでなく英語の定着度合いがまるで違う1年やればまず忘れないと
5日後にレベルチェックテストを予約した。たとえ5日間でも対策を立てて勉強して少しでも良い点が取れるようにと思ったが本当の実力テストだからそんな短期間でどうなるわけではない対策とかでなくあるがままの実力で受ければいいと言われ口コミには変な小細工をして実力以上
ちなみにこの地図。。。どういうわけか上が北ではなく右が北になっている。私はGoogleで事前に調べて行ったので問題なかったが。
予約から2週間。。。ついに入学相談会私のときは講師一人に対して入学希望者(検討者)3人。最初は緊張でもすぐに慣れて日本人でも英語がペラペラになる極意に聞き入りあっという間の3時間。私は入学するつもりで参加したので相談会というよりコースのオリエンテーションのよ
入学までに文法を復習しておけばよいと口コミで読み早速トライ!なぜが家にあった優秀な弟が使っていたと思われるこの手の参考書全く手が出ず。。。このあたりからのやりなおし
思いきって予約してしまえば入学相談会が待ち遠しい。。。そして思いっきり英語の勉強に打ち込むその日が。
入学相談会の予約は入れたものの期待と不安。予約の電話では真剣でない人はお断りを強調して言われた。NCC入学までに三重のハードルがあるという。1.恐ろしいホームページ2.肉声で真剣さを念押しされる電話予約3.対人で真剣さを試される入学相談会これら全てのハードル
サエさんの励ましを胸に思い切って入学相談会の予約。昔流行った「ダイヤル回して手を止めた」を2度繰り返したあと。。。
MIXIの「NCC綜合英語学院 いざ!真剣勝負」管理人のサエさんはTOEIC900&英検1級それに今でいうTOEICibt100を短期間で達成されプロの通訳者になられたロールモデル!NCCに入学したくてもなかなか踏ん切りがつかないもやもやをメールで相談したところご本人の体験談にあわせ実
入学相談会にはまだ行く勇気なし。真剣でない人はお断り。。。http://www.ncc-g.com/page8.html
年間500人以上がTOEIC900&英検1級を達成しいるという日本一(らしい)実績!http://www.ncc-g.com/page7.html
言語形成期(0~10歳)以降はネイティブ偏重ではダメ。むしろ日本人講師の理路演習が大切。。。納得!http://www.ncc-g.com/page2.html
熱意が凄い!私の錆びついた頭をなんとかしたい。。。
このホームページを初めて見たときはまさしくおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおこれこそ私が探していた学校。私を変えるための学校!しかしながら恐ろしすぎ。。。http://www.ncc-g.com/
オバサンなりに英語ペラペラに憧れ英語を通して一念奮起したいと考えていたが若いときに某英会話スクールに大金を払ったのに全然上達しないまま挫折してしまったという苦い経験がある。それがトラウマとなって未だ踏ん切りがつかずうずうずした日々が続く。
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