若年性アルツハイマーの母。突然の肺塞栓症で心肺停止。蘇生したものの、口から食事が難しく、胃ろう造設。
なんとなく重ねてみたら
昨日は先生やリハビリの方々を交えてカンファレンス。時間まで母の病室にいって整容していたら、先生が回診にきた。そこで、急に「点滴は外せないんだよ。何も点滴をしたい医者がいるわけじゃない。明らかに誤嚥性肺
初めての家出から数週間。母の日。妹の当時の彼氏(現夫)から、母の日のシュークリームと、ワンチャンフラワーギフトをもらって、
ものを言う。なんて言葉があるけれど、ほんとそう思う。
先週は転院後の病院の相談員さんと面談でした。本当はもっと早くにやるらしいのですが、スケジュールが合わなくて。入院からおよそ一カ月。でも一カ月経ったおかげで、色々病院の事も見えてきて、意見もできた。妹が
今日はどこかの幼稚園か保育園の夏祭りのようで花火があがった。去年は花火があがると、『?!』『なんだ?』と言っていた母は、今は病院。自分もかなり大きな声で歌うくせに、大きい音がなると、『うるさい!!』と
七夕に願い事。短冊に願いを書くなんて、もう何年もしていない。でも今年はなんだか書く機会に恵まれた。『母がうちに帰ってきて、良いケアができています』願いと言うか、想い。こう素直に書けたら良いんだけど。ま
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