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朱 雀 の 啼 く 海 https://tadahito.hatenablog.com/

文学、政治、哲学、思想、藝術

多様な批評、随筆を書いています。文学、政治、哲学、思想、藝術など。作者は千葉市在住、北海道出身のライター。

Tadahiro-W
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2017/06/11

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  • ブログ「日誌」

    ブログ「日誌」 https://tadahito999.blogspot.com/

  • 「ヘーゲル論理学の体系」などの著作で武市が言うのは、ヘーゲルの論理構造の「一元の二元」という性格である。何の事かと思うかも知れないが、ヘーゲルは「宗教哲学」に纏められているが、基本的にキリスト教由来の一元論の論理学と世界観に立つ。神の国の論理と人の世の論理とをしかし区別して、一元論が二元論として現れるのが人の世だというのである。従って弁証法の原理は神の意志(御心)であって、それが俗世にあっては矛盾対立としてしか現れ得ない、と言っている。言い換えれば、絶対の相対である。

  • 弁証法、特にヘーゲル弁証法に関して私が最も強く影響されているのは、案外、武市健人かも知れない。ヘーゲル弁証法とマルクス弁証法は、形式的には共通していても異質なものと見なすべきだろうが、武市はヘーゲルのルター派的な広大なそして原理的な宗教性を重く扱っている。マルクスは、ヘーゲル弁証法の神秘的な外皮とそれを呼んで、弁証法の核心を主に精神現象学の理解から抽出したものとマルクス主義では言われるが、それは単純に形式的対立の問題ではない。唯物論と観念論の対立も、シンメトリー的な対立というよりも、過剰と欠如、歪曲を孕んだズレである。そう、マルクスが学位論文で取り上げたエピクロスが、クリナメンの概念を独創した…

  • ブログ

    新ブログ「日誌」。極めて閉鎖的に書く。 https://tadahito999.blogspot.jp/

  • 私性

    生命。意識。生命は遠いもの、隔たりのあるもの、媒介的なもの。私には諸々の感覚表象の一定のまとまりがある。私は自分が生きていることを知らない。生きていることも死ぬことも、私からは遠い。私は死にたくない、死の表象と恐怖の感情。生きるとは死の否定としてしか知られ得ないのでは。自己否定の否定としての生命。ある感覚の継起としての私。私という言葉で私は何を指示し、また意味しているか。発話主体そのものではない。(私は、話している)と、私が話すとき、既に私は別の場所に移動しており、発話内容の中には、かつてそこに私が存在したという事実を指示する意味しかない。私は、いかなる言葉によっても絶対に汲み尽くす事が出来な…

  • ・歴史の運動は様々な力の合力によって生じる。大部分の一人の人間は、成人すれば生活資金を獲得するために労働する。だが、自分では労働せず労働を統制支配する階級が存在している。この少数の支配層の歴史規定力が圧倒的に強いのが資本主義的な階級社会であるが、このように支配と被支配の関係があり、歴史の方向性は少数の支配層に左右されているにも関わらず、大局的には、真なる歴史主体としてのプロレタリア階級が、歴史を前に進めている。つまり偽の力による歴史規定は表面的なもの、現象的なものに過ぎない。・マルクスがいわゆる「唯物史観」を考えるに至ったのは、一つはヘーゲル弁証法的な歴史把握であり、一つは実証的な歴史研究を手…

  • やっと風邪が快方に向かいつつあるが、まだ完治ではない。「物語」とは何か、というのは、高専生時代に蓮実重彦や中上健次を読んでいた私にはずっと意識の片隅にあるものだ。多分、蓮実重彦の物語概念はフランスの説話論を下敷きにした「独創的」なものなので現代フランスの文学思想を参照する労を厭いさえしなければ理解に困難なものではない。だが、ものぐさなので放置している。最近、ふと吉本隆明が共同幻想論を書かねばならなかったのは、政治家と芸術家の社会存在論的な交点においてその存在を客観視ー反省する必要があったのだろうと思い当たった。戦後、アドルノのテーゼ(アウシュビッツ以後の詩人の野蛮性)にみられるがごとき芸術家の…

  • 小説のジャンル的な特性をバフチンは対話性やポリフォニーの概念に見出す。韻文、詩は、基本的にモノローグ的なジャンルである。入沢康夫「わが出雲・わが鎮魂」のように、そういうジャンル的な原理に抵抗する例外もあるが。ではバフチンのポリフォニー概念は、政治とどう関係するかといえば、個人と個人との関係が民主的である共同体、その理想的な姿を彼はポリフォニー概念を通して追求したのではないか。

  • 民主文学報告

    ★延期になった今日の民主文学千葉支部定例会に提出予定だった報告。 民主文学2017年9月号馬場雅史「廃坑のカナリアよ」報告・渡部 唯人 作品の骨格 1 オッ君から山本に子供の誕生を報告する電話がかかってくる。2 山本とオッ君との「家出」に関する経緯。 −1 オッ君の家出。オッ君の悩み —2 山本がオッ君の家(おばさんの家)を訪問する。 —3 山本とオッ君が清水沢へ家出する。 —4 山本、オッ君、越前屋、北風の対話 3 オッ君が今後の決意を山本に伝えて電話を切る。 文学観・作品観 ① 読者—読者の作品—作品—作者の作品—作者② (主観)—(主観的作品)—(客観的作品1)③ 客観的作品1—主観的作…

  • 不破哲三「革命論研究」より

    ・革命論研究の遅れースターリンの理論的介入に最大の原因・レーニンの功績・・古い唯物論の根本的な欠陥としての、革命的実践活動の無理解・階級闘争の戦術の諸問題・レーニン時代の資料不足・スターリンによるレーニン主義の捏造「レーニン主義の基礎」・日本共産党の革命論研究・綱領路線の確立ー第七回(1958)、第八回(1961)党大会・武力による革命と、議会の多数を得ての革命・革命以前の、多数者の支持の問題・労働者階級のディクタトゥーラ・レーニンの強力論と労働者階級の権力の本来の意味 ・ソ連覇権主義による「マルクス・レーニン主義」 ・ソ連崩壊20年、発達した資本主義国日本で、なぜ共産党は元気なのか?・革命論…

  • 投票行動にも、正しい投票の仕方、というものがある。それは、投票という行為の本質、目的を満たす投票である。投票は、代表者を選出する行為である。代表者を選出する行為であることと、不適切な現在の代表者を落選させることは同時に起こるが、あくまでも選出のための投票であって、非選出のための投票ではない。従って、代表者としてふさわしい者に投票するのが正しく、ふさわしくない者を落選させる投票は誤りである。 ☆ 理念というものは、人間の歴史と共に古い。何万年もの歴史がある。百年や二百年で諦め、捨てられるものは、理念ではない。理念を根拠に憲法を守り、安倍政権に反対し、戦争法に反対するのだから、一年や二年で捨ててし…

  • 「沈黙」(スコセッシ、2016)も視聴した。小説に慣れている方ならば、遠藤周作の小説を読んだほうが遥かによいとは思うが、一般向けには良く出来た作品だろう。相次ぐ拷問シーンが辛いが、原作にある信仰そのものから来る辛さとは少し違う悲惨さである。 スコセッシ「沈黙」で気になるのは、信仰の維持や転びの問題に、主の働きが不問にされ、人間の努力や意思による問題であるかのように見える所かな。余り信仰の不思議さ、御霊の働きという面は描かれない。 およそ現実の出来事、歴史には内的な次元がある。キリシタン弾圧、厳しい拷問は、なくてもよい外的な偶然でなく、キリスト教の信仰そのものが個人の内面において、必然的にこの世…

  • 理念と現実のそれぞれに

    ・北朝鮮とアメリカ、また関係諸国(日本含む)。国際的な利益配分の「理念」にも「実質的平等」の原理が貫徹する。則ち、「ある国はどういう利益をどれだけ得るべきで、他のある国はいかほど得るべきか」という設問。必然性は理念性であり、基準は「平等」である。つまり、「北朝鮮はどんな利益を得るべきか。日本はどんな利益を得るべきか。アメリカは?」生産と配分。不当な利益獲得の禁止。「正当な利益」を保障する基準は常に「実質的平等」である。資本主義の無計画性と社会主義の意識性。

  • 近況

    北朝鮮の水爆実験。日本共産党の主張。政治の根元としての主体。北朝鮮のミサイル問題。日本という世界史的場所。北朝鮮政府意志と計画。ロシアの北朝鮮担当部署。韓国の立場。政府と国家、国民のシステム。北朝鮮政府と朝鮮労働党。北朝鮮の社会組織。

  • マルクスと宗教

    共産党史を見ていたら、70年代の創共協定の顛末があって、宗教と共産主義という古くからの問題が脳裏を過ぎった。創価学会と共産党が敵対をやめて協定を結んだこともあったのである。創価学会は仏教原理主義とも言われ、日本仏教の多くと敵対関係にあると思われるが、創価学会≒公明党の共産党敵視政策が、単なる宗教的理由や世界観の相違の問題ではなく、(宗教サイドに)より生臭い動機があるだろうことは、想像に難くない。だが、長年の醜悪な反共宣伝、謀略も、そろそろ時代遅れになりつつあるのでは。 マルクスは、資本主義社会を、資本ー貨幣を神とする神学的なシステムだと考えていた。だから、神学を哲学化したヘーゲル思想の批判が、…

  • 学習ノート:「資本」の方法とヘーゲル論理学①(角田修一、2005)

    ・概念的思考・方法としての論理学・悟性的思考と理性的思考・弁証法の核心としての「否定」・経験的諸科学と哲学・体系性と総体性・思考の一様式としての哲学・表象を概念に変える哲学・概念=事物の本性・本質Natur、Wesen・哲学の内容は現実である 「概念的思考」とは、思考の一つの様式である。思考とは、我々の意識や無意識における、要するに頭脳による表象の操作、運動であるが、人間には様々な表象の運動が可能である。例えば、「概念的思考」とは区別すべきものに、「芸術的思考」や「神話的思考」がある。芸術家は独自の思考の様式により作品を制作するが、それは概念を主要な対象とする思考ではない。また、宗教家は神話を…

  • 自民党綱領(2010年)の解説② 日本共産党綱領との対比

    我が党は、「反共産・社会主義、反独裁・統制的統治」と「日本らしい日本の確立」―の2つを目的とし、「政治は国民のもの」との原点に立ち立党された。平成元年のベルリンの壁の崩壊、平成3年のソ連邦の解体は、この目的の1つが達成されたという意味で、我が党の勝利でもあった。 そこに至るまでの間、共産主義・社会主義政党の批判のための批判に耐え、我が党は現実を直視し、日米安全保障条約を基本とする外交政策により永く平和を護り、世界第2の経済大国へと日本を国民とともに発展させた。 (自民党綱領) 一、戦前の日本社会と日本共産党 (一)日本共産党は、わが国の進歩と変革の伝統を受けつぎ、日本と世界の人民の解放闘争の高…

  • 自民党綱領(2010年)の解説①

    自由民主党の最新の綱領の解説①。 2010年、前年の総選挙で民主党に大敗を喫し下野した自由民主党は、平成22年綱領を採択する。そもそも、民主党政権の成立は1990年代末頃から政界・財界が一致して推進してきた「日本における二大政党制の創設」の運動の一つの結果であった。 これはアメリカ合衆国政府当局の強力な指示も背景にしていた。「二大政党制」は、およそ論理的な二項対立、また米ソ冷戦構造がそうであったように、多様性と真実と、真の根本対立を隠蔽する傾向がある。およそ国民の意志の多様性は、可能な限り多数の代表者によって議会へ反映され、可能な限り長時間による丁寧な議論を経て錬成されるべきことは、民主主義の…

  • 民主文学メーリングリストに投稿した「文学論」1〜6

    ここしばらく余り小説を読まなくなったのは何故かな、と、よく考えます。読みたいんですけどね。世の中には自分の知らない素晴らしい小説作品がまだ沢山あるのはよく分かっている。しかし、なかなか読めない。一つには、多忙のため、小説を読んでいる余裕(だが、小説を余裕によって読むなんて19世紀的な有閑階級みたい、その残党が、プルーストみたいな長編を持ち上げたに違いない、、)がない。また、それに関連して、精神的な余裕もない。また、一つには、病気のため集中力が続かない。これは長い治療の甲斐あって最近は改善。また、自分が作家や芸術に若い頃ほど神話的表象を抱いて崇拝する、という事がなくなった事情もあろうと思いますね…

  • 共謀罪、雑感 ②

    まだ形式上は日本は平和だから、すぐに共謀罪が治安維持法のように大量の逮捕者、死者を出すようには見えないかも知れないが、世界史は常に綱渡りだ。トランプのような存在が複数現れて互いに敵対すれば、世界平和の秩序は崩れる。たちどころに、共謀罪は治安維持法になる。いや、寧ろ共謀罪を利用して、そのような世界へと歩みを進めているのが安倍政権である。監視社会は監視社会そのものが目的なのではなく、監視社会化することによって国家権力をより強め、政府が人々に拘束されることなく横暴を振るうのが目的だからである。

  • 共謀罪、雑感

    人生に意味があるのかどうか、私は知らないが、人生に意味があるかないか、どちらかであるか、どちらでもあるのだろう。もし治安維持法で信念を曲げずに死んでいった人々や、ゼロ戦で特攻した若者たちの人生や死が無意味なら、いけしゃあしゃあと戦争で利益をせしめた人々の人生も無意味だ。治安維持法で拷問の果てに死んだ人々の死や人生に意味があるならば、平和を享受する我々の人生にも、意味がある。相対的な程度の違いでしか、ないからだ。共謀罪がどういう結果を招こうとも、あと50年生きて死ぬか、3年生きて死ぬか。どちらにしても我々は死ぬ。間違いなく。

  • 雑記

    ・アルチュセールの「難解さ」と「気軽さ」。カントとヘーゲルの理解が全ての基礎となる。マルクスとアルチュセールの弁証法的な差異を考える必要。ヘーゲルの一見、整合的に「見える」テクストの外貌とその微小な論理の振動の向こうにある真にヘーゲル的な思想。非合理主義としてのマルクス思想を一考する必要。 ・経済学の合理性。資本主義が閉じた体系出ない以上は、資本主義思想も無矛盾な体系であることはできない。そもそも「無矛盾な体系」自体が理念でしかない。近代合理主義思想だけでマルクスも資本主義も捉えられない。 ・私が敢えてマルクスを考え、論ずるなら「資本論」と「ドイツ・イデオロギー」、「経済学哲学草稿」及び「ユダ…

  • 民主文学6月号、東作品の雑感

    「民主文学」6月号、東峰夫さんの「ダチョウは駄鳥⁉︎ー九段論法による神の存在証明」を読む。芥川賞作家・東氏の民主文学加入は沖縄各紙が報じ、ネットニュースでも流れました。確かYahoo!ニュースも取りげていた。乙部氏によるインタビューを読むと、若い頃には中上健次がいた「文芸首都」などにも出現していたらしい。そもそも、こうしたネットのメーリスや合評では、作者の気分を害するような事を言いにくいものだが、ご本人がおそらくこのメーリスにはいない事を前提に(?)小説への雑感。まず、タイトルから一種の諧謔味を感じさせ、ユーモア小説の類である事を予期させる。「九段論法」なんて聞いたことがないし、小説に「神の存…

  • 共謀罪反対

    国会前には行けないので、 安倍晋三事務所、自民党本部、公明党本部、マスコミなどにFAXを送った。 自己の「民意」を表明する事が、民主主義のアルパでありオメガであるから。

  • ある本質感情

    理性や感情に関してヘーゲルの観念論哲学をカントらと比較するとヘーゲルの感情重視は明瞭であり、ロマン主義的な時代的背景とも無縁ではないと推察しうる。理性はヘーゲルにとって感情を排除したものではなく、感情が完成されたものだ。ある本質直観、本質的な感情について反省せねばならない個人的欲求を感じている。ヘーゲルの場合はまさに「直観」の批判が問題だった。直観されたものがロマン主義的な「故郷」と如何に関係するかを問うならヘルダーリンの問題になる。多分この本質感情を政治の領域で目的とする時に私はまさに危険、ナチズム的な危険の中に入る。ナチズムのヘーゲルやロマン主義への傾倒には根拠があるのだ。だがリスクのない…

  • 文学と政治に関して、一

    文学だけでなくあらゆる芸術にとって本質的問題が政治にあるように、政治のあらゆる問題は芸術上の問題である。これは、あらゆる宗教問題の本質が、政治と芸術であるのと、同じ事である。

  • 理念と実体、自民党綱領と現実の自民党政治

    ある対象を知るとは、その概念を正しく持つ事である。自民党を知るとは、自民党に関する雑多な様々な知を正しく整理し、その形式・現象を通じて内容・本質を把握する事である。自民党に関して我々は様々な知識を獲得できるが、自民党そのものを知るためには、その主張と共に具体的な政策とその結果とが基本的な資料となる。 自民党の最新の綱領とその解説。 平成22年(2010年)綱領 現状認識 我が党は、「反共産・社会主義、反独裁・統制的統治」と「日本らしい日本の確立」―の2つを目的とし、「政治は国民のもの」との原点に立ち立党された。平成元年のベルリンの壁の崩壊、平成3年のソ連邦の解体は、この目的の1つが達成されたと…

  • 自由民主党の立党宣言について

    自由民主党(自民党)は、以下の立党宣言を持つ。 https://www.jimin.jp/s/aboutus/declaration/100289.html 立党宣言 昭和三十年十一月十五日 政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う。 この宣言は昭和30年つまり1955年に発表された。「政治は国民のもの」とあるのは正しい。但し、これは自民党が、対米従属と反共主義…

  • 安倍政権、国家と経済発展

    およそ国家の理念=目的は、自由である。だが、我々個人の自由か、各人の身体的、精神的な特徴と家族など社会環境のなかで成り立つ自由であるのと同じく、国家の自由も諸外国からの制約や国際条約、国民が歩んできた歴史、国民相互の対話や戦いといった条件の下に成り立つ自由である。科学的社会主義(マルクス主義)は一般に、経済システムから政治を説明するのが主流だが、それは国家の自由という本質を見誤らせるリスクを有している点には注意が必要である。我々が本質的に自由でありながら、人生の大部分を、資本制労働に費やすのと同じく、国家の自由も、何でも好きなようにできる自由(恣意、放恣)ではない。我々には一社会の内部で一般的…

  • 安倍政権、国家と経済発展

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