互換表というより調合表ですFederalStandardの№から、タミヤアクリルの対応色が無い場合、近似色の調合に便利なサイトですOriginalListofTamiyaPaintusesご紹介したいのは後半の部分、色の名称から、ウェザリング用の調合も、いかがでしょうか、タミヤアクリルだけで何とかしようとすると結構不自由な思いをすることがありますが、このリストでかなり何とかなるのではないでしょうかFederalStandardからタミヤアクリルの調合
1/48ファインモールド神風号製作1/72に引き続き、1/48の神風号ですファインモールドの製品です。マニア社の1/72のキットのようにデカールの品質で悩む必要はありません。塗装パターンが2種類ありますが、復路の尾翼に描かれた東京ーロンドン間の記録があるかないかだけの違いですキャノピーは、後の97司偵と違って背の低いタイプが付いているようです。胴体側面の窓の形状も若干違いますやはりコックピットから始めます。機内色の指示は、ネービーブルーまたはコックピット色(三菱系)となっています。この2色ずいぶん違うではないかと思いますが、資料が残っていないのでしょうか。おそらく関係者(故人?)の記憶だけなのでしょう。という訳で、三菱製の機体なのでコックピット色(三菱系)にします。使ったのは、VICカラーのMA045コックピッ...1/48ファインモールド神風号
1/72マニア神風&LSあさかぜ完成マニア製神風号からあさかぜ号2機揃って1/72マニア社製神風号(J-BAAI)、1/72LS社製あさかぜ号(J-BAAL)完成です1/72神風&あさかぜ(完成)
1/72マニア神風&LSあさかぜ製作機体の塗装です使ったのは、ファレホMETALCOLOR77.724Silver、以前製作したRYANPT-20Trainerの時に使って以来出番の無かったものです。粒子が非常に細かいのが特徴です。神風号から。次はあさかぜ号デカールですが、LSのキットからできるだけ流用して、マニアのデカールは極力使わないようやり繰りした結果、神風号の胴体側面の朝日新聞社旗と「J-BAAI」だけはどうしても使わざるを得ません。黄ばんでいるのがわかりますが、余白を残さないようぎりぎりまで切り出すのも危険なので、このまま貼ってしまうことにします。光の当て加減でやや黄ばんでいるのがわかりますが、このまま進めます。アンテナ支柱は0.8mmの真鍮棒を先端削って作り直し、ストレッチリギングを張っています。全...1/72神風&あさかぜ(その3)
1/72マニア神風&LSあさかぜ製作マニア製キットの主翼のコードを描きます。デカールをコピーしてマスキングシートを切りだします。マニア社製キットを神風号、LS社製キットはあさかぜ号にします。切り出しは、「J」と「B」のカーブの部分がちょっと難しく、他はほぼ直線なので何とかなりました。貼り付ける場所は適当という訳にはいかないので、ガイドテープを貼って位置を規制します。マスキングテープを貼ったり剥がしたりしているため、かなりサフが剥がれて下地が見えてしまっています。裏面も同様に、尾翼の「J」は、大きいほうが楽に切りだせるのに、小さい「J」は難しいですね。LSのキットのデカールは十分使えそうなので、あさかぜ号にはデカール対応とします。操縦席を中心に機首までブルーを塗っていきます。使ったのは、タミヤアクリルのX-3ロイ...1/72神風&あさかぜ(その2)
1/72マニア神風&LSあさかぜ製作97司偵に引き続き、旧マニア社の神風号を作ります。例によって、50年近く前のキットのため、デカールが黄色く変色していて、銀色の機体にはちょっと使えそうもない状態です。デカールを流用する目的でLSのキットを安く手に入れたのですが、それぞれ2機体分(神風号とあさかぜ号)のデカールが入っているため、2機製作することにしました。マニアのキットには、綺麗なカラー図が付いています。デカールは、LiquidDecalFilmを使えば何とか貼り付けることはできそうですが、黄色く変色した部分はどうしようもありません。余白をぎりぎりまで切り離してやってみますが。LSのキットは保管状態がよかったのか、ほとんど劣化は見られません。マニアのキットにこだわらなければ最初からこちらのほうが良かったかもしれ...1/72神風&あさかぜ(その1)
1/72 Airfix Handley Page Hampden
1/72AirfixHandleyPageHampden過去の製作機体のため完成写真のみです。機内色は、ファレホ71.126IDFグリーン機体上面は、71.324BSDarkGreen、71.323BSDarkEarthの2色迷彩機体下面は、Night(71.057Black+71.004Blue)デカールは劣化が激しく、ラウンデルのみ塗装、部隊コード、機体コードは市販のデカールを使用。1/72AirfixHandleyPageHampden
1/72 Miles Master Advanced trainer
1/72NOVOAircraftKitsMilesMasterAdvancedtrainer過去の製作機体のため完成写真のみです。機内色は、ファレホ71.126IDFグリーン機体上面は、71.324BSDarkGreen、71.323BSDarkEarthの2色迷彩機体下面は、71.002MediumYellowデカールは劣化が激しく、ラウンデルのみ塗装、部隊コード、機体コードはなんとかキットのデカールを使用。下面の機体コードはうっかり両翼同じ向きに貼ってしまいました。1/72MilesMasterAdvancedtrainer
1/72AirfixAvroAnson過去に製作した機体のため、完成写真のみです。機内色は、ファレホ71.126IDFグリーン機体上面は、71.324BSDarkGreen、71.323BSDarkEarthの2色迷彩機体下面は、70.885PastelGreenデカールは劣化のため使い物にならず、ラウンデルは塗装、部隊コードは市販のデカールを使用しています。1/72AirfixAvroAnson
1/72Hasegawa97司偵完成ですエンジン、カウリング、プロペラを付けて、光沢クリアーで保護して、デカールを貼ります。デカールは、キット付属のものは使い物にならないので、RISINGDECALを購入しています。独立飛行第16中隊の機体とされていますが、詳細な資料は無いようです。モデルアートプロフィールに写真が掲載されていて、機体の矢印と機首付近の漢字らしきものがわかる程度の代物です。恐らくこの写真を参考に製作したものと思われますが、よくこんな不鮮明な写真1枚で製品化しますね。「仁之功風」?意味が分かりません。地味な塗装の多いこの機体、珍しく派手なマーキングで変わってて良いのではないでしょうか墨入れ、つや消しクリアーでトップコートして、キャノピーのマスキングを剥がして完成です。評判通り、50年近く前のキット...1/72Hasegawa97司偵完成
1/72Hasegawa97司偵製作突然ですが、日本機です。たまたま旧マニア社の製品がいくつか入手できたので、バトルオブブリテンの途中ですが日本機を幾つか製作することにします。Hasegawaのパッケージになっていますが、金型は旧マニア社から引き継いだようです。この地味な箱は何かの限定パッケージなんでしょうか。バリも少なく、浅い凹モールド、部品数も少なく組み立ては楽そうです。透明パーツには若干傷がついていてあまり透明度は高くありません。デカールは何とか使えそうですが、他に市販されていないか探してみることにします。塗装のパターンを見ても地味な明灰白色一色が多いので、迷彩塗装にしてみたいと思います。例によってコックピットから。機内色の指定は青竹色、床板はウッドブラウン、シートはレッドブラウンとなっていますが、無視し...1/72Hasegawa97司偵
1/72 Bristol Blenheim製作その4(完成)
1/72AIRFIXBristolBlenheimMk.IF製作~完成です墨入れ、油彩によるウェザリング、クリアパーツや細かいパーツ取り付け、つや消しクリアーでトップコート、最後にマスキングテープ剥がして完成です。塗装は、第600飛行中隊(CityofLondonSquadron)1940年8月アンテナ線は張りません。プロペラは回転できるはずでしたが、シャフトが短すぎて接着に失敗、半固定となりました。やはりキャノピーの塗り分けはかなり失敗、どうもわかっていながらいつも同じような失敗をしています。迷彩の境界はボカシの程度が大きすぎたかと思いましたが、それほど違和感は無いですね。以上、1/72BristolBlenheim完成です1/72BristolBlenheim製作その4(完成)
1/72AIRFIXBristolBlenheimMk.IF製作続き機体の塗装です。今回は、国産の水性塗料というVICカラーを使ってみました。下面は「MA121RAFスカイ」です。専用うすめ液はボトルの蓋が完全に閉まらない欠陥品なので、ファレホの空きボトルに移してラベルをコピーして貼ってます。乾燥後すぐにクリアコートしておきます。専用のうすめ液と1:1に希釈して、サフ無しでそのまま吹いてみましたが、ほどほど隠ぺい力もあり、良さそうです。ファレホに比べて塗膜も丈夫なようです。これまで使ってきたファレホの「70.885PastelGreen」やタミヤカラーの「XF-21スカイ」に比べて、やや灰色が強いような、押さえた感じの色合いになってます。ただし、充分攪拌したにもかかわらず、分離が早い。下面の塗装が終了する前に、...1/72BristolBlenheim製作その3
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互換表というより調合表ですFederalStandardの№から、タミヤアクリルの対応色が無い場合、近似色の調合に便利なサイトですOriginalListofTamiyaPaintusesご紹介したいのは後半の部分、色の名称から、ウェザリング用の調合も、いかがでしょうか、タミヤアクリルだけで何とかしようとすると結構不自由な思いをすることがありますが、このリストでかなり何とかなるのではないでしょうかFederalStandardからタミヤアクリルの調合
互換表ではありませんが、ファレホのカタログダウンロードにも一部互換表があるのですファレホをお使いの方はご存じだと思いますが、カタログダウンロードのページにMODELCOLORや、MODELAIR、METALCOLORなど、種類ごとのカタログがあります色見本と簡単な解説が載っているのですが、端のほうに簡単な互換表があるのです例えば、MODELCOLORを見てみると、Equivalencesが右端にありますMODELCOLOR限定ですが、FS、RAL、RLM、ANA、GUNZE、HAMBROL、REVELL、TAMMIYA、TESTOR、POS.の互換表となっていますMODELAIRにも同じような互換表が掲載されていますPDFとしてダウンロードしておけば素早く参照することができますただし、これも何か所か間違い...互換表ではありませんが~ファレホのカタログ
塗料の互換表、海外サイトのご紹介です塗料に関する様々な情報が掲載されていますHumbrolRevellTamiyaFederalRALTestor/NummerBezeichnungenglischBezeichnungdeutschStatusStandardModellMaster2EmeraldSmaragdgrünというドイツ語のサイトですHumbrolからRevell、タミヤエナメル、FS、RAL、Testorへの変換が参照できますいつの情報か判らないのと中途半端な内容なのであまり使い勝手は良くありませんページの下のほうに、様々な情報が載っていてちょっと便利だなと思ったところを、いくつか紹介しますFederalStandard(FS.595a/FS.595b)の解説をしているサイト、Federa...互換表:HumbroltoRevellTamiyaFederalRALTestor
塗料の互換表のサイトの紹介です以前は、RGB近似値の参照、ベースとなる塗料の(列の)並び替え、ソートなどが出来て便利なツールだったのですが、2020年末でFlashPlayerのサポート終了に伴い、オンラインルックアップが出来なくなったそうです。開発者によると別の言語で再開発中となっていますが目途は立っていないようです。現在は、「THEULTIMATEMODELPAINTCONVERSIONCHART」という224ページもある巨大なPDFのダウンロードのみ可能です。キーがFS(Federalstandard)なので検索しずらいのですが、FSnumberに対して・RGB・FS595C・Testors/ModelMaster(&Names)・Testors/ModelMasterSpray・ModelMast...互換表:Paint4Models~TheUltimateModelPaintConversionChart
1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane完成です機体後方と主翼上下のシルバーの布部分は半艶、機体前方とフロートの金属部分はつや消しのクリアーマスキングを外して主翼左右を取付て完成ですマーキングはRAF第701飛行隊所属機惜しいことに主翼上下間の張線が撓んでいます張線後に機体に取り付けた際、微妙なずれがでて、上下の翼が歪んで張線が撓んでしまったのですまた、下翼を内翼に取り付ける際、前後方向にズレてしまって、これも無理に貼り合わせようとすると余計に張線が撓んでしまうので固定せずにそのままにしていますこのまま飛行したら空中分解しそうなくらい隙間が開いてます塗装が終わった段階で主翼は上下ともに機体に取り付け、その後張線という順番が良いようです大谷翔平アクスタアクリルスタンドW...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(18)完成
1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きアンテナ線を張ります使うのはいつものストレッチリギング0.6号0.13mmですこれ随分前から使っていますが、まだタップリ残っています使い切ることができるんでしょうか長めに切って準備しておきます機体後方の斜めに引き出すところに0.4mmの穴をあけておきますちょうどシルバーとブルーの境目当たり、これも図面見ても正確な場所が判らないので想像垂直尾翼のアンテナ支柱から瞬間接着剤で固定します支柱側に✕3G高強度瞬間接着剤を塗り、ストレッチリギングの端に硬化促進剤を塗って支柱に取り付けますいつもは瞬着硬化スプレーを使うのですが、片手で扱うのが難しいので今回は促進剤を塗って一発勝負です何とか一発勝負成功機体後方の斜めに引き出すほうも端...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(17)
1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き墨入れとウェザリングですデカール保護のため光沢クリアーでコートし、TAMIYAの墨入れ塗料で墨入れしていきます機体はダークグレー、フロートはダークブラウンを使ってみます乾燥後、エナメルシンナーで拭き取って終わりのつもりが、どうも物足りないのでもうひと手間かけてみますファレホのMECHAWEATHERING69.505LIGHTRUSTWASHを使って錆汁がフロートのパネルラインに流れているのを表現してみようと思います水性なので薄く水で溶いてパネルライン中心に塗りつけます付けすぎたら拭き取ればいいのでやり直しができます現物を見たことが無いので想像ですアンテナ線を張る前に、垂直尾翼のアンテナ支柱を付けておくことにします組立中...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(16)
1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き魚雷を吊下げるのですが、魚雷取付架の位置が判りませんこれも説明書には細かい位置の指定はなく、機体にもそれらしい穴とかケガキ線などは見当たりません「世界の傑作機」を見てもだいたいこの辺、というのはわかりますが正確な位置までは・・・図面と実機の写真を何枚か見て、想像で付けてみることにまあ大きくは間違ってないでしょう横から見てみると位置的にはこの辺で良いと思われますがソードフィッシュ特別版[DVD]ジョン・トラボルタワーナー・ホーム・ビデオ1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(15)
1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きプロペラのデカールでちょっとした疑問が先端を黄色で塗って、斜めに赤いラインが入るのですが、そのデカールになぜかプロペラ先端の黒い線が描かれているのです説明書にはなんの説明も注意書きもありません暫く考えていてなんとなく理解できました赤いラインの位置と角度のガイドなのです黒いガイドラインを切り離して先端に位置を合わせてマスキングテープで仮止めしますガイドラインの下端に合わせて赤いラインのデカールを貼れば位置と角度がピタリとあう、という仕組みのようです説明書にも書いてほしいですよねSwordfish(HistoricMilitaryAircraftSeries)KeyPublishingLtd1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(14)
1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きSMERのSwordfishMk.Ⅱが完成したので、TAMIYAのMk.Ⅰを再開します基本塗装が完了したので、デカールを貼り付けます光沢クリアーでコートし、貼り付けます貼り付ける面には微妙に凸凹があるので、TAMIYAのマークフィットを使います胴体のモールドが非常に厄介で、マークフィットスーパーハードを何回か塗っては乾かし、やっと密着してくれました主翼のラウンデルにはわざわざスーパーハードを使うまでも無く、ノーマルでも大丈夫でしょうフロートも微妙に凸凹しているのでスーパーハードを使ってます細かいステンシルも貼り終え、デカール貼付け完了1/48ソードフィッシュ水上機型ソードフィッシュ水上機用エッチング張線セット及び接着剤別...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(13)
1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane完成マスキングを全て剥がして、完成です。残念なことに、キャノピーの内側に一部白濁しているのです。流し込みタイプのボンドを慎重に流し込んだつもりだったのですが、ほんの少し多かったのでしょう。残念です。GSIクレオスMr.クリーニングボトル模型用塗装用具PS220エアブラシ/プロスプレーの洗浄に便利なMr.クリーナーボトルがリニューアルしましたGSIクレオス(GSICreos)1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(7)完成
1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作続きプロペラを取付け、はみ出たところや塗り残しをチェックして、リタッチしておきます排気管とプロペラも機体の汚れ具合と合わせるように気持ち程度に汚しています今回特にフロートに錆のような赤茶色を加えてみたのですが、もう少し強調しても良かったかもしれません。全体に艶消しクリアーでコートして、キャノピーのマスキングを外せば完成となります撮影した時の照明の向きと位置によって随分と機体の色の加減が違いますが、2枚とも連続して撮影しているものです。今回、アンテナ線は省略しました。実機の写真を探してみてもアンテナ線を張っている機体が確認できなかったのと、単純に面倒くさいからでした。スピットファイア(SPITFIRE)F499DUROCONICALFU...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(6)
便利な塗料の互換表(アプリ)の紹介です。HobbyColorConverterというアプリが便利なので最近多用してますアプリのアイコンと同じをタップすると様々な塗料と規格の一覧が表示されますCitadel、Humbrolm、Italeri、Tamiya、Gunze、Revell、Vallejoと主な塗料は殆ど網羅されていますFederalStandard、RAL、RLMなどの規格もあるのでこれだけで事足りるのではないでしょうかTamiyaをタップしてみると、エナメル、アクリル、ラッカー、缶スプレーまで揃っていますいつも使うアクリルを選んでみると、更にXF-5フラットグリーンを選んでみると、互換性のある色、近似色が表示されます。中にはこれはちょっと違うだろ、といいたくなるのもありますが、一目で何を選べばいい...塗料の互換表アプリ
1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作今回使った塗料は、上面:ファレホ71.053DarkSeaGrey上面:ファレホ71.309DarkSlateGrey下面:ファレホ71.302SKYTYPESデカールを貼り、光沢クリアーでコートして、ウェザリングです。タミヤの墨入れ塗料を使います。上面の墨入れと全体ウォッシュには、ダークブラウン下面の墨入れには、ダークグレーをそれぞれ使いましたタミヤスミ入れ塗料&溶剤【ダークブラウンtm140】【エナメル溶剤X-20】セットエナメル系塗料:40mlダークブラウン、溶剤大ビン、セット!セマーキャノピーには、クリアーを何度も吹いて厚塗りになるのを防ぐためマスキングしておきます一通りウェザリングを施し、それなりに汚れた感は出ているのですが...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(5)
1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作だいぶ間が空きましたが、ソードフィッシュも1機完成し、余裕ができてきたのでSpitfire再開します機体下面を塗装しますファレホの71.302SKYTYPESを使いますタミヤアクリルのXF-21スカイでもよかったのですが、ちょっとグリーンが強いかな、という感じで今回は使いませんでした。予め、ブラックでパネルラインプリシェイドを施しています。ラインを残す感じで褪色表現は、いつもの方法です。パネルラインプリシェイドは上面にも入れてあって、機内色を塗ったキャノピーをとりつけてあります乾燥後、下面のマスキングを行います。翼端には、丸く切ったマスキングテープを使っています。白く見えるのは、タミヤの曲線用マスキングテープです。曲線の強い部分は普通...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(4)
1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ完成しました最後に全体をつや消しクリアーでコートして完成ですSMERの箱絵が綺麗で買ってしまいましたが箱絵の塗装とは全く違う迷彩塗装となってしまいました迷彩とデカールはタミヤのキットから一部流用しています細かい部分の加工、張線の引出位置、迷彩の塗り分けなどタミヤのキットが無かったらここまで細かくはできませんでしたプラモ向上委員会水転写デカール用デカーリングQuickトレイ(樹脂製ピンセット・曲線ハサミ付属)ホビ...「デカーリングQuickトレイ」は、一度に大量のデカールを処理するのに特化したデカールトレイプラモ向上委員会(Puramokoujouiinkai)1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(9)完成
1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続きウェザリングですエナメルのブラウンを使って全体にウォッシング、拭き取りもムラになるよう適当に行います魚雷と爆弾を取り付けます魚雷を装備した場合、爆弾は吊るさないようですが、それでは寂しいのでタミヤのキットのものを取り付けていますプロペラを取り付ければ完成となります1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(7)
1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続き機体の基本塗装が終了したので、デカールを貼ります主翼のラウンデルと機体後部のROYALNAVYはSMERの付属のもの、その他はタミヤのキットから流用主翼下面の爆弾架はタミヤのキットから流用したものです上翼を組立て機体に取り付け、排気管も取り付けて固定します翼間の張線は、弛まないように0.3mmの真鍮線を使いました予め開けておいた穴に寸法を調整しながら真鍮線を差し込み、瞬間接着剤で固定します何とか大きな弛みもなく、張り終えています1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(7)
1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続き機体上面と翼上面を塗装しますタミヤのキットの塗装指示図を参考に、グレイバイオレットAS-4と、ダークグリーンAS-9の迷彩としますAS-4は、互換表を参考に、XF-24+XF-51の調合、AS-9は、近似色のXF-13濃緑色を使いますまず全体をグレイバイオレットで塗ってしまいます乾燥後、塗装指示図を実サイズに合わせて拡大コピー、型紙として貼り付けます乾燥後、マスキングを全て剥がして剥がしたマスキングテープと型紙が凄い量でした下の翼の上面に黒く細いラインが引いてあるのですが、キットには当然デカールなど付いていませんなので、塗装するために再度マスキングしますちょっと太すぎましたか1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(6)
1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きここまで張線については純正のエッチングパーツを使ってきましたが、フロートと機体下面の張線パーツがありませんよく見ると、水上機型用のエッチングパーツにはもう一枚あって、そちらにフロートの張線が含まれているようですということは、いままで使用してきたのは、陸上機型用なのでした今更買いそろえる訳にもいかないので、真鍮線で代用します尾翼はエッチングパーツを取り付けますエンジンとカウリングを取り付けてみます純正の張線パーツ、取り付けはスムーズで、ストレスなく出来ましたがやはり時間は相当にかかっていますSwordfishの張線は結構太く、それも丸いワイヤーではなく、薄い板状のものだということがわかりました他の複葉機もそうなんでしょうか1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(12)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish完成塗装面の荒れとデカールのシワが目立ったため、強めのウェザリングを行いましたどちらもタミヤの墨入れ塗料(ダークグレイ)で墨入れ、ファレホのGAMEWASH(SepiaShade、LightRust)などで村になるよう汚し、最後はタミヤのスモークを全体的にかけて終了です特に水上機型はフロート廻りを中心に汚しています今回は油彩は用いませんでしたAIRFIX製、SwordfishMk.ⅠNo.814NavalAirSquadron,FleetAirArm,HMSArkRoyal,1938Revell製、SwordfishMk.ⅠNo.810Squardron,FleetAirArm,HMSArkRoyal,May19411/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(10)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続きAIRFIXのキットも塗装終了、光沢クリアーでコート、デカールを貼り、墨入れとウェザリングですいつもはつや消し仕上げとするのですが、シルバー塗装の機体は悩みます半光沢にするか、つや消しにしてしまうか、半光沢ならこのままで十分なのですが、デカールと塗装面のツヤが若干違うので合わせるためにクリアーコートする必要があります1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(9)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続き機体の塗装はほぼ終わりましたRevellのキットもAIRFIXのキットと同様、上下の翼間の張線をします0.2mmの真鍮線を使って、AIRFIXのキットと同じように張っていきますいつものように光沢クリアーでコート、デカールを貼り、この後は墨入れとウェザリングです1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(8)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続きRevellのキットは、迷彩塗装にします塗装指示によると、上の主翼と下の主翼では、微妙に違います上の翼は、GreyishBlueとTankGreyを50%:50%混ぜたもの【A】と、GreyishGrey【B】の迷彩、下の翼は、GreyishBlue【C】と、GreyishGreyとSeaGreenを70%:30%で混ぜたもの【D】で塗り分けることになっています近似色をタミヤアクリルから、【A】XF-53(50%)+XF-63(50%)、【B】XF-13【C】XF-53、【D】XF-13(70%)+XF-26(30%)実際塗り分けてみるとあまり見分けがつきません若干明暗の差があるかな、といったところ下面は、ファレホの70.885Pas...1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(7)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続きAIRFIXのキット、機体はライトグレーとシルバーの塗り分けですシルバーは、ファレホの77.716SemiMattAlu.セミマットアルミです上の翼を固定してしまいます隙間ができないように強めに押さえつけます下の翼は塗装後に取り付ける予定でしたが、急遽張線をすることにしたためここで取り付けてしまいます1/72スケールなので無理に張線はしなくともよいかと思いましたが、翼間だけでも張ってみることにしました0.2mmの真鍮線を使います上翼の下面に穴あけ、下翼の上面には下面までの貫通孔を開け、瞬間接着剤で固定しますこの真鍮線、下から強めに引っ張りながら固定しないと弛んで見苦しくなってしまいます何本か瞬着が硬化する直前に緩んでしまって弛んでしま...1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(6)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続きAIRFIXの水上機型はこのまま塗装して後で組み上げますシルバーとグレーの塗り分け、まずライトグレーを機首部分に塗ってフロートも全体ライトグレー主翼の前縁も同様にライトグレーで塗っておきます今回使ったのは、ファレホの70.870MediumSeaGrey乾燥後、マスキングして全体をサフ(グロスブラック)を吹いておきますRevellのキットも並行して塗装を始めますこちらもこの状態で塗装して後で組み上げますRevellのキットには、魚雷しか付いていません、形も随分省略されていますエンジンとカウリングもAIRFIXと比較すると随分省略されていますこれも後で組み上げることにします1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(5)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続きAIRFIXのキットは水上機型、フロートがあるのでその支柱を取り付けます結局胴体の貼り合わせ部分は、ボンドの付けすぎによる合わせ目の陥没というか溶けて固まる際の収縮で大きな段差ができてしまいました。何度かパテ埋めして削って仕上げました。エンジンとカウリングです機体とは別に塗装して後で取り付けることにしますフロートも貼り合わせておいて、後で取り付けますキットには爆弾と魚雷が用意されていますが、やはり魚雷でしょう機体が組みあがったところで、AIRFIXとRevellのキットを並べてみると、随分違います特に機首とコックピット廻りは同じ機体とは思えないほど違います違いが分かったところで、特にどうするつもりも無いのでこのまま進めますAIRFIX...1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(4)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続きRevellのキットも並行して進めています。部品点数も少なく、胴体の合わせ目を消せばここまで難なく進めることができます。ここで仮組してみると、残念なことに、上下の翼が並行ではありません。支柱が若干歪んでいるのか、微妙にずれていますRevellのキットもこの状態で塗装することにします。1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(3)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作続きAIRFIXのコックピットから1/72スケールにしては結構細かい作りになっています今回機内の墨入れは省略です機体を仮組して床板を合わせてみると、やはりピタリとは合いません床板を削らないとこの隙間は押さえつけただけでは収まりません。Revellのキットは、AIRFIXとは比べ物にならないくらいあっさりというか手抜きです。シートらしきものが2つだけ、計器パネルや操縦桿すらありません。AIRFIXの続き、結局、床板とコックピットの裏側をぎりぎりまで削ってようやく隙間ができなくなりました。マスキングテープで巻いて固定します。水平尾翼と支柱を取り付けます支柱の長さが微妙に足りないのですが、瞬間接着剤で無理やり固定します主翼も貼り合わせて支柱を付...1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(2)
1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(1)ソードフィッシュを作りますRevellのFairreySwordfishMk.Ⅰ/ⅢAIRFIXのFAIREYSWORDFISHMK.ⅠFLOATPLANE2機纏めての製作です1/72Revell&AIRFIXFaireySwordfish制作(1)
1/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ完成今回のウェザリングは、上下面共タミヤPANELLINEACCENTCOLORのダークグレイで墨入れ、その上にスモークを薄めて全体に吹き付け、最後にファレホのmattvernishで艶消しトップコート排気管汚れはピグメントで気持程度マーキングは、BS392,S/Ldr,BernardDuperrier,COofNo.340Squrdron,BigginHillAirbase,Autumn19421/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ製作(6)完成
1/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ製作続き迷彩塗装が終わり、光沢クリアーでコート、デカールを貼ろうとしたのですが、主翼前縁の黄色の帯を忘れていることに気が付きました。この黄色の細い帯と赤い銃口、デカールには無いのですね、今頃気が付きました。という訳で急遽塗装することに。塗装後何日も置いて、クリアコートで保護したのですが、マスキングテープを剥がす際にまた持っていかれました。このぐらいのリカバリーはいつものことなので。デカールを貼ります。いつものようにマスキングテープで貼り付ける位置を合わせておきます。特にラウンデルはデカールの大きさと塗装図の大きさが違う場合があるので、デカールに合わせて丸く切りだしたテープで確認しておきます。デカールを貼り終えて、少し乱暴に機体を接地させたところ、尾輪が折れてし...1/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ製作(5)
1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ完成ですマーキングは、StirlingMk.Ⅳ,295Squadron,RAFHolmsleySouth,Hampshrire6June1944.RAFRivenhall,2november1944ノルマンディー作戦におけるグライダーA.S.51HORSAの曳航用の機体です1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作(12)完成
1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作続きデカールを貼り終えたので、光沢クリアーで保護して墨入れ、油彩で汚しています。光沢クリアーはMr.Hobbyのプレミアムトップコート(水性)、墨入れは上面AKインタラクティブのPANELINERAK2071、下面はタミヤPANELLINEダークグレー、油彩はホルベイン油絵具、最後に薄いファレホGAMEWASH73.200SepiaShadeを部分的にかけて、排気管汚れはAKインタラクティブのpigmentを気持程度に。久しぶりにウェザリングのフルコースですアンテナ支柱、レーダー(?)、翼端灯など細かいパーツを付けて、アンテナ線を張ります。艶消しクリアーを全体にかけて、プロペラも艶消しクリアーをかけて後で取り付けます。尾部銃座は背面のみつや消しクリアー、一...1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作(11)
1/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ製作続き機体下面は、VICカラーのRAFミディアムシーグレーを使います。写真は省略していますが、紫でパネルラインにシャドウを入れ、ミディアムシーグレーを薄くパネルラインが透けて見える程度に仕上げています。上面は、VICカラーのMA122RAFダークグリーンとMA123RAFオーシャングレーの2色迷彩、最初に全面にオーシャングレーを薄めに塗ってしまいます。パネルラインは、下面と同様紫でシャドウを入れ、パネルラインが透けて見える程度に。塗装説明図を縮尺に合わせて拡大コピー、タミヤのマスキングシール(1mm方眼タイプ)に貼り付け、切り取って型紙にしています。いつものことですが、上面図と側面図の迷彩パターンが合いません。どうしても微妙にずれてしまうので、上面と側面の繋...1/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ製作(4)
1/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ製作続き放置していたEduardSpitfireを再開します合わせ目を消して、やはり主翼フィレット部分に隙間が出ています。パテ埋めして整形、消えてしまったスジボリを復活させて、全体にサフを吹きます。ファレホの73.615USNL.GhostGreyを使います胴体後部の帯は、デカールがあるのですが、タミヤアクリルのXF-21スカイで塗装仕上げとします1/72EduardSpitfireFMk.Ⅸ製作(3)
1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作続きデカールを貼ります。ラウンデルと胴体側面のコードは塗装説明図から位置を測ってマスキングテープで位置決めしておきます。ラウンデルだけは同じ大きさのテープを切りだして位置と円の大きさの確認をします。ITALERI製のデカールは少々硬い感じで時間も若干かかりますが、品質的には良いと思います。糊も強すぎず貼付けにストレスは感じません。タミヤのマークフィット(スーパーハード)を何回か塗って密着させます。乾燥待ちの間、尾部銃座を完成させます。枠の塗装は色々な写真を見ましたが結局細かいところはよくわからず、想像で塗っています。機銃の軸に真鍮線を入れ、内部はブラックとInteriorGreenで良く見えないようにしています。今更ですが、排気管がカウリングから浮いてしま...1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作(10)
1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作続き機体の基本塗装が終了、マスキングテープを剥がしてみると、主翼は仮付け、いつものようにはみ出し、塗り分け失敗など、要修正箇所は何か所かあります。下面のブラックもやはりマスキングテープ剥がす際に部分的に持っていかれてます。はみ出し、剥がれを修正して、キャノピーを付けてしまいます。側面の窓のマスキングが剥がれてしまったところも貼りなおして、主翼下面、車輪とカバー類を取り付け、カウリングは、塗装説明図では特に何の指示もありませんが、ブリストル製エンジンの先端をBRONZEまたはBRASSで塗るのはいつもの通りです。今回は、ファレホの70.801BRASSと70.998BRONZEを1:2の割合で混ぜて塗ってみましたが、COPPERを混ぜたほうが良かったかもしれ...1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作(9)
1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作続き機体下面及び側面をタミヤアクリルのブラックで塗装します。インベイジョンストライプのブラックの部分は、同じブラックですが念のためマスキングしておきます機体側面の塗り分けラインが、主翼上面ギリギリ、側面の窓の上までなので、0.4mmのマスキングテープで位置決めします。下面と側面のブラックのマスキング上面の2色迷彩は、ファレホの71.32BSDarkearthと71.324BSDarkGreen、最初にBSDarkearthを全体にグラデーションを付けながら薄く。グラデーションは、紫をパネルラインに沿ってシャドウを入れ、パネルライン中央にホワイトを加えて明度を上げたDarkEarth、全体にBSDarkearthをパネルラインのシャドウを残しつつ調整しながら...1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作(8)
1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作続き暫く空いてしまいましたが製作は進んでいます。機体の塗装のためにマスキング、主翼は取り外したままで塗装します。尾輪は片方が取れてしまいましたので後で接着インベイジョンストライプ塗装のためにホワイトサフをやや広めに、その上にタミヤアクリルのホワイトを塗ります。ストライプ幅は9mm、白地部分をマスキングしてブラックを塗りますブラック塗装後、試しに真ん中だけマスキングテープを剥がしてみると大きな失敗はありません。乾燥待ちの間、キャノピーのマスキング1/72ITALERIStirlingMk.Ⅳ製作(7)