岸田日本の立場はよくなったのか？

   毎週月曜日に寺尾先生と打ち合わせをするが、今週は火曜日の今日、打合せを行った。もう何度も書いているが、寺尾文孝は現在の日本で最強のフィクサーである。新政…

ついに日本でもパンデミック条約反対デモが実現！ ～水島総・林千勝・吉野敏明らが決起

 今日4月13日、ついに日本でもパンデミック条約反対デモが実現！ ～水島総・林千勝・吉野敏明らが決起 拡散しよう！ 日本人と人類に貢献できます。    パンデ…

いまがチャンス！ 有志も善人も悪党も乗り遅れるな！

親友のおっかさんと番場の忠太郎（片岡千恵蔵）1931年   1）反グローバリスト・反売国奴のスターが次々に登場しはじめている2）反グローバリストの原…

新政権を擁立する

（故田中角栄）田中角栄に続け！  目次1）当然ながら岸田政権のままでは日本は滅びる2）新政権を擁立する3）総理総裁は誰がやっても同じだが、いまや、誰がやっても…

寒中お見舞い申し上げます

        寒中お見舞い申し上げます。 目を見張るほどマヌケなバイデン政権は、アフガン戦争の大失敗、シリア政策の大失敗、アラブ外交の大失敗、北朝鮮外交の大…

NEWSポストセブン 2924年1月8日 PL教団、OB会長の桑田真澄氏がPL野球部復活を直談判

今月7日、PL学園硬式野球部OB会「総会」が、今年から「懇親会」と名を変えて開催された.jpg    NEWSポストセブン 1月8日  PL教団 異例の教祖不…

月刊『FACTA』 2024年1月号 PL教団崩壊の危機

月刊『FACTA』 2024年1月号 PL教団崩壊の危機 （2023年12月20日発行）                     

週刊現代2023年11月4日号「PL教団崩壊の序曲 」～資産2兆円の団体に異常事態

アメリカ・ヨーロッパ・日本を牛耳るネオコン政権が異常であること、且つその崩壊が時間の問題となっていることはかなり多くの人が知るところとなってきた。それは世界の…

『FRIDAY』2023年7月7日号 大混乱の『PL教団』を牛耳る 「先代の妻」の正体

『FRIDAY』2023年7月7日号《2年半”教主”が 不在》 大混乱の『PL教団』を牛耳る 「先代の妻」の正体 一部の信者が「献金を返せ!」と訴訟を起こし、…

すでに勝負はついた。バイデンアメリカからPL教団まで

左から3人目、御木白日。 右端はフミヤス。（先週）   目次1）すでに勝負がついた ～バイデンらネオコンは総崩れ2）日本もPL教団も卑怯者に乗…

BRICS首脳会議、マスコミの方向転換、ポーランド戦線 ～すでに死んでいるということ

  プリゴジン暗殺を加筆しました。8月25日21時31分 1）BRICS首脳会議の大成功 ～米ドル覇権崩壊への道筋確定2）ウクライナ戦争最前線 ～すでにウクラ…

妹山背山の段、永遠の愛・永遠の生命 ～半分の日本人はすでに死んでいる（一部公開）

    1）文楽「妹山背山の段」～永遠の愛、永遠の生命2）愛する者のために己のいのちを捨てるとき、ユダヤネオコンも崩壊する   1）文楽「妹山背山の段」～永遠…

妹山背山の段、永遠の愛・永遠の生命 ～半分の日本人はすでに死んでいる

習近平の思惑通りになる ～日本人自身の深層意識が嘘にまみれた日本人を許さない

（もうかりまっせ！ いまいち迫力のないラリーフィンク ブラックロックCEO）   1）習近平の思惑通りのウクライナ休戦 ～寺尾文孝の習近平論2）ブラックロッ…

バイデン・ネオコンは全敗 ～日本人の半分はどのように滅びるか

（高慢そうなイエレンが中国人に媚びているの巻）   1）NATOサミットでバイデン・ネオコンの敗北が確定2）ウクライナ戦争最前線 ロシア勝利がバイデ…

7月11日まであと3日！～ヌーランドらの第三次世界大戦予告はどうなるか

（新たな世界の星、自分を鍛えるロバートケネディJr）  1）ウクライナの反転攻勢のゆくえ2）全く揺るぎのないプーチン大統領の統率力3）いま、ウクライナ戦争最前…

おすすめ！遠藤誉の新刊『習近平が狙う「米一極から多極化へ」～台湾有事を創り出すのはCIAだ！』

（遠藤誉 筑波大学名誉教授）  1）NED（全米民主主義基金）2）よくやった！遠藤誉、NEDの活動総まとめ3）遠藤誉、NEDの活動一覧表  1）NED（全…

プリゴジンの反乱でウクライナ終戦に大前進 ～黒幕○○先生へのご回答

（プーチン兄貴と舎弟プリゴジン）   6月23日夜、ワグネルのプリゴジンが武装蜂起を宣言した。それでさっそく翌日の6月24日に○○先生からおれ…

この世の神はサタンであり、その根源は己自身であり、己の半身が滅ぶ

日本人の半分が滅びるときが来たかもしれない

（6月18日、中国北京の空港で打ちひしがれた表情で飛行機を降りる極悪人ブリンケン。迎えに来たのは中国外務省の役人一人のみ。レッドカーペットもなく、儀仗隊もなく…

タイムアップか、日本人の解体がはじまった

（サンクトペテルブルク国際経済フォーラム2023が開幕）  1）130カ国が集結！ ロシア・サンクトペテルブルク国際経済フォーラム2）ウクライナ戦争最前線…

7月11日、第三次世界大戦勃発のとき。日本はタイムアップで解体か

（マヌケな極悪人元NATO事務総長ラスムセン、ウクライナゼレンスキーの顧問）   1）ウクライナ戦争最前線2）ウクライナ国家消滅に突進するゼレンスキー政権…

7月11日、第三次世界大戦は始まるか。～黒幕○○先生へのご回答、第2弾・第3弾にて

（バイデン政権最強の戦争屋ビクトリア・ヌーランド）  前回の○○先生から第2回目、第3回目のご下問があった。○○先生は名前を出せば誰でも知っている巨大団体を…

日本を窮地に追い込んだ岸田文雄の広島サミット

（大人気、インド映画RRR 白人の横暴支配に怒り爆発の大反撃）   広島サミットの成果について、〇〇先生からご下問があった。○○先生は名前を出せば誰…

倒すために流す汗・守り育てるために流す汗

（インド映画RRRより）  1）ご心配ありがとうございました2）キックボクシングから家庭菜園へ3）倒すために流す汗・守り育てるために流す汗  1）…

タイムアップ、徹頭徹尾の軍人によるウクライナ戦争・台湾有事

タイムアップ、徹頭徹尾の軍人によるウクライナ戦争・台湾有事

（インド映画RRRより）   1）徹頭徹尾の軍人、おれとは対立関係か 先週、坂上先生とかなり突っ込んだ情報交換を行った。以前からの読…

ネオコンの悪あがきや反転攻撃を飲み込みながら、強力なパワーで和平に向かう

   1）寺尾文孝、リアリストの国家権力、ウクライナ戦争終結 寺尾文孝は日本最強の大物フィクサーである。検察警察を基盤として日本の政財界の深層に強固な人脈が張…

新国体論 京山幸枝若（きょうやまこうしわか）大石と垣見

（日本ソムリエ協会名誉会長 熱田貴 生涯、世界のトップソムリエ）   昨日、馴染みのバーで日本ソムリエ協会の熱田貴会長と同席になった。それで熱田会長の世代の人…

ウクライナ戦争終結後の世界

（ロシア＝アフリカ会議。先々週、習近平のモスクワ訪問と同じ日に開催されていた。アフリカはすでにロシア・中国陣営である。アラブもインドも中央アジアも中南米も同じ…

新国体論 縄文人の本能は世界の民族の本能に反している

   世界の民族は「戦争が人間の本能である」という歴史を歩んできた。現在もユダヤネオコンに見るまでもなく、この戦争の本能に基づいて政治もビジネスも生活も構築し…

すべて予定通り進んでいる ～世界は2分割に大変革中

   1）習近平のロシア訪問今週3月20日から22日までの3日間、習近平はウクライナ和平交渉のためにモスクワを訪問し、クレムリン宮殿でプーチンと5時間以上も会…

日本人と人類の潜在意識ネットワーク ～ユダヤネオコン勢力の自壊

   1）バイデン政権の業績は、恐るべき物価高を招いた失策、大量の不法移民と犯罪を招いた国境政策の失敗、中間選挙の敗北によるオールマイティ権限の喪失、アフガン…

新国体論⑥ リンク復活、縄文時代の始まり

   1）リンク復活このブログ、フミヤスサンタゲバラの右蘭のフリースペースに、以前、おれが設立に関わった3団体へのリンクを貼っていたが、いつの間にか仕様が変更…

新国体論⑤ イーロン・マスク大炎上、グローバリズム崩壊、縄文時代の始まり

（Twitterを買収したイーロン・マスク）   1）イーロン・マスクがTwitter社内の激しい検閲と言論統制の実態を告発したことで、アメリ…

ようやくNHKが白状した ～ユダヤ・グローバリズムの崩壊

（ジョン・ミアシャイマー ～すでに20年前にユダヤ・グローバリズムの崩壊を予測していた）   1）一昨日、嘘つきのNHKが、ようやく「グローバリズムはすでに崩…

新国体論④ 日本の神話は日本人の源流・縄文日本人から始まる

   1）いま日本は国家の国体が失われ、日本人は国家のない民族のごとくバラバラになった状況である。この状況は、世界の民族と民族国家を崩壊させ、グローバリズムで…

ウクライナは国家消滅か。アメリカはドル覇権の崩壊か

（世界の心と心が通い合う日は遠くない）   ひさしぶりのブログで長くなったので先に目次を載せます。勝手に書いたので、好きなところをお読みく…

謹賀新年

          みなさま、新年あけましておめでとうございます。本年は活動再開の年にしたいと考えています。よろしくお願い申し上げます。2023年、元旦。 上…

2022年の総括、2023年の形勢

（EUの最高権力者フォン・デア・ライエン委員長、賄賂がバレたか）   今年2022年はユダヤ勢力が全面的に敗退を続けた年となった。事実は、マスコミが徹底的にプ…

新国体論③ 能の幽玄に観る如く、日本霊界の統一から始める

   1）週末、銀座SIXの観世能楽堂で武田文志の船弁慶を鑑賞させてもらった。武田文志の演じる静御前（前シテ）と平知盛の幽霊（後シテ）はさすがに圧巻で、思わず…

新国体論② 新たな神話を創らなければならない

（古典落語にはまだ縄文以来の日本人が息づいていると思われる）   1）前回も書いたが、アメリカのバイデン政権を動かしているネオコン勢力（ユダヤ・グローバリスト…

大恐慌を目前にして、新国体論 ～かたじけなさに涙こぼるる

 何事のおわしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる（西行）   1）来年2023年度は世界的な大恐慌になると懸念される。ジェトロによると今月に入ってア…

アメリカ中間選挙で共和党勝利、世界の大転換の始まり

（中間選挙で勝利した以上、出馬表明はトランプの信念のためにも党内基盤の維持のためにも当然だろう）   1）アメリカの中間選挙は最終結果がまだ出ていないが、ネオ…

素晴らしい質疑である ～西田昌司参議院議員

（鈴木財務相に対して質疑に立つ西田昌司参議院議員）   1）ウクライナ戦争とアメリカ中間選挙で追い詰められたネオコン民主党が何をやらかすかわからない状…

長老殿、ご回答申し上げる

   某巨大団体の長老からご下問があった。昨日、中国は習近平の独裁体制がスタートしたが、この後ロシアが敗北した場合、習近平中国は孤立すると思うが、その後、どう…

バー・カルチェラタンのこぼれ話

   このブログはオールニッポンのマスコミが喧伝している話とまったく違う事実を書いているので、マスコミに馴染んだ常識人の読者の方には申し訳なく思うが、オールニ…

データベースが消えてしまった ～ユダヤ・ネオコン崩壊のシナリオ

（アンドリュー・ジャクソン大統領。1836年、ロスチャイルド家が所有していたアメリカ中央銀行を激闘の末に解散に追い込んだ。以後、1913年に再度ロスチャイルド…

それでも事実を言わなければならない。ウクライナ戦争はすでにロシアの勝利で終わっている。

   今年に入って、ウクライナ戦争、安倍元首相の暗殺を経て、米欧日のマスコミはヒステリーに近いファッショになってきた。反対意見を述べるものを血祭りに上げ、強引…

真実を言ってはいけない空気

（現在最強のジャパンハンドラー、ラーム・エマニュエル駐日大使）   シリーズの途中だが、一休みしないといけないかもしれない。日本にはずっと真実を言ってはいけな…

新しい世界秩序の誕生（14）ユダヤ最終戦争

（フランスの知性 エマニュエル・トッド）   前回、知人からユダヤ人事業家や弁護士を紹介されたと書いたが、その中にはデービッド・アトキンソンもいた。彼が…

新しい世界秩序の誕生（13）ドストエフスキーが見たユダヤ人

（ロシア国立図書館のドストエフスキー像）幸いなことに日本人はほとんどユダヤ人に縁がない。いや、日本人そのものが古代にユダヤ人の血と文化を受け継いでいるという意…

新しい世界秩序の誕生（12）ユダヤ指導層のDNA

   19世紀末にはすでにユダヤ人とロシア人（キリスト教徒）の軋轢は抜き差しならないものになっており、第一次世界大戦中の1917年、ついにユダヤ・フリーメーソ…

沖縄県知事選・宜野湾市長選～「ねじれ」か「統一の意思」か

   本日9月11日、沖縄県知事選が投開票され、米軍普天間基地の辺野古（へのこ）への移設に反対する現職の玉城デニー知事（立民、共産、れいわ、社民、沖縄社大推薦…

新しい世界秩序の誕生（11）～ユダヤ VS プーチンロシアの死闘①

（ロシア・ロマノフ朝の皇帝一家）   ウクライナ戦争の実態はもちろん「ウクライナ VS ロシア」の戦争ではない。「アメリカ･ウクライナ VS ロシア」の戦争で…

新しい世界秩序の誕生（10）メッセージいただきました

   昨日のこと、フミヤス・サンタゲバラ「新しい世界秩序の誕生（9）～どうやって日本人を騙してきたか」を読んでくださったAさんからメッセージをいただいた。国連…

新しい世界秩序の誕生（9）～どうやって日本人を騙してきたか

（中曽根首相とイラクのフセイン大統領）   今回のウクライナ戦争における米欧日マスコミのプロパガンダ（捏造報道による誘導）のやり方は、いままでアメリカが繰り返…

新しい世界秩序の誕生（8）～傲慢極まる日本のマスコミはどうする？

  （イヴァンカ・トランプ）   いまやアメリカ国民はその半分がマスコミを信用しなくなった。それでアメリカのマスコミは捏造記事を作ったことがバレたとき…

新しい世界秩序の誕生（7）～マスコミ屈服のとき

（ゼレンスキー大統領の黒幕イーホル・コロモイスキー マフィアのボス）   日本のマスコミと同様に、アメリカのマスコミもまた支配者である国際金融資本とその傘下の…

新しい世界秩序の誕生⑥ ～マスコミ情報戦争（1）

（ジョージ・ソロス 92歳）   人間が死んであの世に行くとしたら、真っ先に地獄に落ちるのは日本のマスコミだろう。彼らは日本人の良心を裏切って日…

新しい世界秩序の誕生⑤ ～日米欧三極委員会の崩壊のとき

（ステファン・シュワルツマン ブラックストーン会長） 続き ブレジンスキーは、海洋勢力（西欧とアメリカの連合勢力）の世界覇権を維持するためには、ユーラシアの大…

新しい世界秩序の誕生④ ～世界のマネーVSプーチン大統領

（右端バーナンキ前FRB議長、右から2人目ジェイコブ・ロスチャイルド） 続き ロックフェラー財閥とロスチャイルド財閥ではどちらが強大なのかと聞かれることがある…

新しい世界秩序の誕生③ ～崩壊するドルの世界覇権

（ジャネット・イエレン財務長官、前FRB議長） 続き バイデン政権の財務長官ジャネット・イエレンはアメリカの中央銀行FRB（連邦準備制度理事会）の前議長で…

新しい世界秩序の誕生② ～崩壊する現在の世界秩序とは

（ズビグニュー・ブレジンスキー） 続き 現在の世界秩序は100年ぶりに一挙に崩壊に向かっている。この崩壊は2017年からはじまった。この年、国際金融資本の…

新たな世界秩序の誕生へ① ～今までの世界秩序が総崩れ

（リチャード・ハース CFR会長）  世界で1920年代から現在まで100年間続いてきた世界の秩序が、その欲望と自己中心性などの弊害（戦後平和主義や新自由主…

メガトンパンチ！～ぺロシ下院議長、台湾訪問

   昨日8月2日夜、アメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問した。ペロシ下院議長は、アメリカ大統領、副大統領に次ぐナンバー3の要職である。いわばアメリカの大物の…

岸田政権は正念場 ～岸田内閣総辞職か、岸田首相が大変身か。

（映画203高地より 命を懸ける覚悟をする伊藤博文と児玉源太郎）   先月7月の参院選で大勝利して党内基盤が盤石になったと言われる岸田政権だが、今秋、再来月あ…

緊縮財政派の崩壊 ～日本は貧困脱出か、中台戦争勃発か

（1972年 周恩来、毛沢東、田中角栄）   いまや全ての日本人が実感している通り、この30年間、日本は徹底的に貧乏になり、非力になった。1995年から…

参院選は自民圧勝か ～安倍元総理暗殺の黒幕

   安倍晋三元総理の暗殺によって、明日の参院選挙は自民党が圧勝する可能性がさらに高まった。岸田首相は手回しよく安倍元総理の葬儀を国葬にするという話まで持ち出…

安倍元総理のご回復を祈念するも、参院選は参政党が良い

   まず銃撃を受けた安倍元総理のご回復を心より祈念いたします。総理在任中はろくな功績がなかったが、総理を辞めてから急速に頼もしくなってきただけにここで倒れち…

日本国民が覚醒する

   今週、ひさしぶりに都内の自宅に帰ってみると、ポストに参議院選挙の選挙公報が入っていた。どれどれとページをめくってみると、おれが住んでいる東京選挙区は改選…

自民党分割案 ～新生日本の登場のとき

   参政党は面白い。何より代表の神谷宗幣らに日本人の魂がある。神谷らが目標とする5議席確保をなんとか達成してほしいと思う。もちろん5議席確保できたとしても、…

参議院議員選挙はこうしよう！

   参議院選挙が始まって、また世間がかまびすしくなってきた。このあいだも四ツ谷駅前で三十代と思える「あんちゃん風の立候補者」がかまびすしく奇声を発して、 「…

ちよにやちよに

   作家の白駒妃登美さんが、今の再生前夜の日本にぴったりの、すばらしい著書を世に送り出してくれた。題名は「愛の歌きみがよの旅 ちよにやちよに」。白駒さんの話…

日本人の目覚め、復活が始まった

（積極財政派のリーダー西田昌司参議院議員）  自民党の緊縮財政派と積極財政派のせめぎ合いが激化してきた。多数派である緊縮財政派は、国債は借入金なので税収の範囲…

人類はできそこなったのか？

（斎藤成也 国立遺伝学研究所教授）   むかし「優勢で勇敢な人類は森からサバンナに進出して、二足歩行によって手で道具を使うようになって進化した。しか…

役立たずのバイデン大統領は休んでいる暇がない

（ディープステートの牙城CFRの会長リチャード・ハース、いつも表情に余裕がない。）    不肖フミヤス、前回の記事を書いてから間もなくコロナにかかってしまい、…

ウクライナ・ゼレンスキー大統領の黒幕を暴く

（中央はウクライナの黒幕イーホル・コロモイスキー、右はゼレンスキー大統領）   ウクライナのゼレンスキー大統領の黒幕は、マフィアのユダヤ資本家（オリガルヒ）イ…

ディープステートは笑いが止まらない（2）

（アメリカディープステートのボス、ステファン・シュワルツマン）  前回の記事が長いので二つに分けました。 日本の新聞やテレビだけ見ている方は信じられないかもし…

現在、ディープステートは笑いが止まらない

（アメリカディープステートからキューバ人の手に国富を奪還したゲバラとカストロ）   ロシアによるウクライナ侵攻は今日（2022年3月9日）で丸2週間が経った。…

岸田首相のマヌケさが世界に曝されている・・・対ロシア制裁

（プーチン大統領）   岸田首相は本日23日、ロシアに対する経済制裁を発表した。ロシアのプーチン大統領が一昨日21日、ウクラ…

岸田政権のワクチンはこのままでいいのか？

   岸田政権が闇雲に推進しているワクチン接種について異議がある。 一昨日、30年以上の友人であるJESの本井秀定さんと語り合った。竹中平蔵の問題からワクチン…

ディープステートにも中国共産党にも愛はない。日米首脳会談（2）

（せめて屋久島のホテルのロビーの縄文杉のオブジェで縄文を味わう）   今週は寺尾先生と一緒に鹿児島県の屋久島に行ってきた。自著「闇の盾」で名前が表になっ…

岸田さんは嫌々だったかもしれないが、日米首脳会談の実現は喜ばしい。その次に来るもの

  昨日、ようやく岸田首相とバイデン大統領との日米首脳会談がやっと実現した。なにしろその直前まで岸田首相はバイデン政権から不信感を持たれ、いや、日本国内からも…

櫻井よしこもカンカンだが、いざ、中国軍はどのくらい持ちこたえられるのか

本日、左からフミヤス、藤沢さん（元日本マスターカード副社長）、坂上先生（元日米合同演習の日本側総司令）   今日（1月17日）から通常国会がスタートしたが…

おれの女房を超える女などいない

     今夜は寺尾先生と先生の同期生お二人と銀座で会食した。 寺尾先生、言わずと知れた日本最強のフィクサーである。フィクサーだから今まで決して表に名前を出す…

ランボーパンチをぶちかませ！ラーム・エマニュエル駐日大使

   アメリカの新任駐日大使のラーム・エマニュエルは大統領首席補佐官や下院議員などを務めた民主党の大物政治家であるが、その一方、短気で喧嘩っ早く「ランボー」の…

林外相を解任せよ。もしくは岸田総理が辞任したほうがよい。

   時事通信によると、昨日（1月3日）、ジョン・ミアシャイマーは「バイデン政権は中国封じ込めが必要だと理解し、必要な措置を取っている」と述べたうえで、有事へ…

岸田内閣、ご提言 －令和の改新ー

   新年、あけましておめでとうございます。 2022年のスタートに当たり、われわれ（財）日本総合戦略研究所の理事長坂上芳洋が、日本の将来のため、主に、国家国…

むかしの男 ― 長谷川平蔵の妻・久栄に焦点を当て ―

   2021年も「年の瀬」となった。先月亡くなられた中村吉右衛門さんを懐かしみ、鬼平犯科帳「むかしの男」を、長谷川平蔵の妻・久栄（ひさえ）に焦点を当てて書い…

メリークリスマス！・・・ディープステートも中国共産党も一挙に超える「境地転換」

  （2018年のクリスマスに書いた記事を一部修正して再掲しました）   今日はクリスマス。 世界中の街々には笑顔と幸せが…

卑怯者から感謝の人へ

   卑怯者として生きてきたヤコブは、いま絶体絶命のピンチに追い詰められていた。 むかしヤコブは兄のエソウから長子の権利と財産を丸ごと騙し取ろうとしたが、バレ…

この嘘だらけの酷い世界で感謝する

（日本の財産、秩父寺田の棚田にて）   寺尾先生の十八番「傷だらけの人生」より。 今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか…

コメント欄を閉じさせて頂きます

（コロナで休んでいましたが、今年は福岡で瑞宝太鼓のビデオ公演を行うことができた）   半年前に「いいね」を閉じましたが、続いて「コメント欄」も閉じることに…

岸田総理、ご注進！

（鶴田浩二のやくざ映画）   ジャーナリストの長谷川幸洋が現代ビジネスに書いている。岸田政権が米国と中国の双方にいい顔をす…

世界は大激動期に入った

（香取神宮参道にて）   何度か書いたが、世界が水面下で大転換を起こしているという実感をおれ自身が持ったのは、2019年6月だった。人類は…

充電中！ その6 99歳の寂聴さんを抱きたくなった

（一昨日、日本ソムリエ協会名誉会長の熱田さんとフミヤス）   フミ「瀬戸内寂聴さんが亡くなりましたね。」 熱田「99歳の寂聴さんの映像を見ていて、思わず抱…

充電中！ その5 纏向遺跡にて

（ホテルのバーで奈良の夜景を見ながら）   金土日3日間、奈良の遺跡群を見学した。われわれの祖先である縄文王国から大和連合王国への移行点は、現代にまで続く…

充電中！ その4 アマン東京にて

（親父同士で集まってもめったに写真を撮ることはない。それで画像は3年前の写真。左からフミヤス、加藤社長、坂上先生、細川元総理）   昨日、 アマン東京で、アマ…

充電中！ その3

（鹿島神宮の森を奥宮へ向かう）   鹿島神宮～香取神宮。 ここは大和朝廷による縄文征夷の最前線とされているが、じつは大和朝廷を支配する縄文王国の中心地で…