桜が散ったと思ったら、躑躅の蕾が膨らみ、花水木が咲き始め、春真っ盛りですね。さて、本日は大切なお知らせがあります。このブログ「麻布俳句教室」はしばらく投稿をお休みさせていただきます。申し訳ありません。しかし、卯浪俳句教室の麻布教室は月に一度(基本的に第一
麻布で俳句――。日本伝統俳句協会が主催する俳句教室「麻布俳句教室」の活動記録です。毎日更新中!
東京都港区で毎月第2土曜日に俳句教室を開催しています。講師は、佳田翡翠先生。現在、メンバーは10人ほどですが、ぜひ体験しに来てください。
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桜が散ったと思ったら、躑躅の蕾が膨らみ、花水木が咲き始め、春真っ盛りですね。さて、本日は大切なお知らせがあります。このブログ「麻布俳句教室」はしばらく投稿をお休みさせていただきます。申し訳ありません。しかし、卯浪俳句教室の麻布教室は月に一度(基本的に第一
こんにちは。桜満開のころ、毎年のようにシトシトと雨。はかないので、なおさら桜は愛されるのですね。さて、麻布教室は3月12日(日)に定例の句会を開催しました。吟行地は、ホテルニューオータニの日本庭園。梅がまだ咲いており、椿は見ごろ、桜は咲き始めたところでした。
こんにちは。今日の東京はぽかぽか陽気になるそうです。本格的な春はもうすぐですね。いかがお過ごしでしょうか。先日、麻布俳句教室の鉄馬さんから「節分草」の画像をいただきました。「節分草」、ご存じですか。私は初めて知りました。<節分草>節分草は関東以西に自生す
立春を迎えた途端に、寒さが緩んだ気がします。また寒さがぶり返すそうなので、この天気を目いっぱい楽しみたいです。麻布俳句教室は2月4日、定例の句会を開催しました。なんと、当教室に初めて、同じ卯浪俳句会の他教室からゲストがいらっしゃると肖子先生から伺っており
プレバトをきっかけに俳句を始めた香深です。こんにちは。今、私の部屋の窓からは雲が多めの青空が見えます。しかし、大寒になり、外はなかなかの寒さです。一昨日、1月19日は「いい句の日」だったそうです。いい句を作りたいと思いますが、なかなか思うようにはいきません。
こんにちは。早いもので、今年も2週間が経過しました。穏やかなお正月を過ごされたことと思います。先日、日本伝統俳句協会の卯浪俳句会会報『卯浪』が届きました。今回も麻布教室メンバーの入選句をご紹介します。(選者の先生の敬称は割愛させていただきます)<金波集>上
明けましておめでとうございます。本年も「麻布俳句教室」ブログをどうぞよろしくお願いいたします。1月7日(土)、本年の初句会を開催しました。吟行地の増上寺は、ザ・お正月という雰囲気でした。増上寺の正門である三解脱門を入ると、屋台が並んでいて、ウキウキです。
こんばんは。早いもので、今年もあと20日ほど。いかがお過ごしでしょうか。12月3日、麻布俳句教室では納め句座を開催しました。残念ながらフルメンバーではありませんでしたが、滞りなく終了しました。吟行地は桜の名所として有名な青山霊園。約26ヘクタールの広い面積を持ち
こんばんは。めっきり寒くなり、暖房が欠かせませんね。お元気でお過ごしでしょうか。シベリア抑留の実話を題材にした映画『ラーゲリより愛をこめて』が12月9日(金)から公開予定。それを記念して、文春オンラインでコミック『ラーゲリ 収容所から来た遺書』を再連載するそ
こんにちは。『卯浪』10月号が届きました。麻布俳句教室メンバーの優秀句をご紹介いたします。師走のお忙しい時期ですが、読んでいただけたら嬉しいです。(選者の先生の敬称略で失礼いたします)<金波>上迫和海選葉を畳む敗蓮風に軋みをり守谷一剣花立てに菊一輪の観音像
こんばんは。夕べに続いての投稿です。『卯浪』9月号に「2022年度・卯浪年間賞」が発表されていましたので、麻布俳句教室メンバーの受賞のみご紹介します。(選考の先生の敬称略で失礼します)<第2回金波年間賞>井上泰至選【1席】青空を動かしてゐる冬の雲原田佳織辻
こんばんは。いよいよ12月ですね。今年もお世話になりました。さて、12月に入り、9月の話をするのも何ですが、『卯浪』9月号に掲載された、麻布俳句教室メンバーの優秀句をご紹介します。いつものとおり、選者の先生の敬称略でご紹介させていただきます。<金波>岩田公次選
こんにちは。来年のカレンダー、おせち、年賀状の案内が舞い込む季節となりました。12月はもうすぐそこです。皆さま、いかがお過ごしですか。私事ですが、俳句を始めて、早6年。しかし、いまだに俳句の入口でウロウロしています。定例の句会に行くたびに、新たに学ぶことば
こんばんは。今夜は皆既月食と天王星食ですね。日本で両方が同時に見られるのは442年ぶりとか。貴重なイベントに遭遇できるので、もうワクワクです。しばらくブログ更新を失礼しておりましたが、皆さま、いかがお過ごしだったでしょうか。さて、今日は、11月5日(土)に開催
西日本は暖かな天気が続いていると聞いています。東京は寒い日が続いていましたが、今日は暖かになるようで、嬉しい限りです。「卯浪」8月号。少し前にいただいていたのに、ブログ掲載が今日になってしまいました。金波、銀波、小波、各集に選ばれたメンバーの句をご紹介い
こんばんは。品川駅の自由通路でプレバト俳句を見ました。それぞれの看板に句が表示されるのは3秒ほどで、画面が次の俳句に変わります。通勤や帰宅の皆さんの歩くスピードに合わせてあるのかも知れませんが、懐かしむには少し忙しなく感じました。品川駅からは以上です。
こんばんは。めっきり寒くなりました。いかがお過ごしでしょうか。人気テレビ番組の「プレバト」が10周年を迎えるそうです。それを記念して、品川駅の自由通路で、10月10日(月)~16日(日)の1週間、「才能アリ」の作品を掲示中だそうです。詳しくは以下にアクセスしてく
こんにちは。昨晩の十三夜、お月見はできましたか。我が家からは雲間の見え隠れでした。逆にくっきり見えたときに感動がありました。今日は穏やかないい天気。いかがお過ごしですか。さて、麻布俳句教室のメンバーの鉄馬さんから写真が送られてきました。先日、小豆島に旅行
こんばんは。昨日までの晴天が一転、しばらく雨模様ですね。定例の吟行&句会のあった10月1日も秋晴れのすがすがしい天気でした。吟行地は、港区愛宕にある愛宕神社と青松寺。句会場は、虎ノ門いきいきプラザでした。愛宕神社は、将軍・徳川家光が愛宕神社を通りかかったとき
こんにちは。いい天気が続いています。日中は30度を超す暑さ。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。さて、9月3日(土)にメールによる句会を開催しました。月例の句会が感染者高止まりによってメールによる句会に変更になったためです。3日に投句を締め切り、10日に肖子先生の
桜が散ったと思ったら、躑躅の蕾が膨らみ、花水木が咲き始め、春真っ盛りですね。さて、本日は大切なお知らせがあります。このブログ「麻布俳句教室」はしばらく投稿をお休みさせていただきます。申し訳ありません。しかし、卯浪俳句教室の麻布教室は月に一度(基本的に第一
こんにちは。桜満開のころ、毎年のようにシトシトと雨。はかないので、なおさら桜は愛されるのですね。さて、麻布教室は3月12日(日)に定例の句会を開催しました。吟行地は、ホテルニューオータニの日本庭園。梅がまだ咲いており、椿は見ごろ、桜は咲き始めたところでした。
こんにちは。今日の東京はぽかぽか陽気になるそうです。本格的な春はもうすぐですね。いかがお過ごしでしょうか。先日、麻布俳句教室の鉄馬さんから「節分草」の画像をいただきました。「節分草」、ご存じですか。私は初めて知りました。<節分草>節分草は関東以西に自生す
立春を迎えた途端に、寒さが緩んだ気がします。また寒さがぶり返すそうなので、この天気を目いっぱい楽しみたいです。麻布俳句教室は2月4日、定例の句会を開催しました。なんと、当教室に初めて、同じ卯浪俳句会の他教室からゲストがいらっしゃると肖子先生から伺っており
プレバトをきっかけに俳句を始めた香深です。こんにちは。今、私の部屋の窓からは雲が多めの青空が見えます。しかし、大寒になり、外はなかなかの寒さです。一昨日、1月19日は「いい句の日」だったそうです。いい句を作りたいと思いますが、なかなか思うようにはいきません。
こんにちは。早いもので、今年も2週間が経過しました。穏やかなお正月を過ごされたことと思います。先日、日本伝統俳句協会の卯浪俳句会会報『卯浪』が届きました。今回も麻布教室メンバーの入選句をご紹介します。(選者の先生の敬称は割愛させていただきます)<金波集>上
明けましておめでとうございます。本年も「麻布俳句教室」ブログをどうぞよろしくお願いいたします。1月7日(土)、本年の初句会を開催しました。吟行地の増上寺は、ザ・お正月という雰囲気でした。増上寺の正門である三解脱門を入ると、屋台が並んでいて、ウキウキです。
こんばんは。早いもので、今年もあと20日ほど。いかがお過ごしでしょうか。12月3日、麻布俳句教室では納め句座を開催しました。残念ながらフルメンバーではありませんでしたが、滞りなく終了しました。吟行地は桜の名所として有名な青山霊園。約26ヘクタールの広い面積を持ち
こんばんは。めっきり寒くなり、暖房が欠かせませんね。お元気でお過ごしでしょうか。シベリア抑留の実話を題材にした映画『ラーゲリより愛をこめて』が12月9日(金)から公開予定。それを記念して、文春オンラインでコミック『ラーゲリ 収容所から来た遺書』を再連載するそ
こんにちは。『卯浪』10月号が届きました。麻布俳句教室メンバーの優秀句をご紹介いたします。師走のお忙しい時期ですが、読んでいただけたら嬉しいです。(選者の先生の敬称略で失礼いたします)<金波>上迫和海選葉を畳む敗蓮風に軋みをり守谷一剣花立てに菊一輪の観音像
こんばんは。夕べに続いての投稿です。『卯浪』9月号に「2022年度・卯浪年間賞」が発表されていましたので、麻布俳句教室メンバーの受賞のみご紹介します。(選考の先生の敬称略で失礼します)<第2回金波年間賞>井上泰至選【1席】青空を動かしてゐる冬の雲原田佳織辻
こんばんは。いよいよ12月ですね。今年もお世話になりました。さて、12月に入り、9月の話をするのも何ですが、『卯浪』9月号に掲載された、麻布俳句教室メンバーの優秀句をご紹介します。いつものとおり、選者の先生の敬称略でご紹介させていただきます。<金波>岩田公次選
こんにちは。来年のカレンダー、おせち、年賀状の案内が舞い込む季節となりました。12月はもうすぐそこです。皆さま、いかがお過ごしですか。私事ですが、俳句を始めて、早6年。しかし、いまだに俳句の入口でウロウロしています。定例の句会に行くたびに、新たに学ぶことば
こんばんは。今夜は皆既月食と天王星食ですね。日本で両方が同時に見られるのは442年ぶりとか。貴重なイベントに遭遇できるので、もうワクワクです。しばらくブログ更新を失礼しておりましたが、皆さま、いかがお過ごしだったでしょうか。さて、今日は、11月5日(土)に開催