chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
弱かった僕が格闘技でチャンピオンになった理由 http://fanblogs.jp/watacyan/

弱かった僕が格闘技でチャンピオンになることができました。

弱かった僕が格闘技でチャンピオンになることができました。 スポーツや格闘技には強くなる為の心の作り方があります。 僕が特別だったわけではなく、その心になる事ができれば誰でも 強くなる事ができます。

わたあめ
フォロー
住所
江戸川区
出身
船橋市
ブログ村参加

2017/05/27

arrow_drop_down
  • 極真第4回世界大会 2

    極真空手といえば 代名詞は「第4回世界大会」! 私だけ? というくらい自分に影響を与えてくれた素晴らしい大会でした。 現在は格闘技に色々なルールがあって、 たくさんチャンピオンがいますが、 当時の極真は「打撃系格闘技と言えば極真しかない!」 というくらいで、 「そこに最強と呼べるような選手が揃っていた」 ということがその魅力だったのではないでしょうか。 私が観たのは最終日3日…

  • 自分に合ったやり方を見つける

    自分に良く合うやり方を 見つかるとどんどん結果がでてきます。 良く合う方法の意味は2つあって �@自分の特性を活かした戦い方。 �A自分にあった練習方法。 まずは�@が見つかる事が先決です。 �@の自分の特性は人によっては「無い様にも見えます」 ところが、 必ず自分の特性はあります。 それは 意外と不利に見えることが多いです。 短所に見えることの先に 自分の特性や強みが見えてきま…

  • 目の前のことをがんばる。

    強くなる方法は、 特別な練習や、特別な方法がある気がします。 実際、フェイスブックやユーチューブなどの格闘家のトレーニングを見ると すごい事をやっていることが多いです。 あんまりそこは気にしないほうが良いです。 意外と大事な練習はそのすごい事ではなく、 意外と誰でもできる地味なことが多いです。 では大事な練習とはなにか。 その時、自分に必要でやりたくてしょうがない事…

  • 前半の数年は楽しむ。準備期間でした。

    格闘技をはじめて前半の数年は、 ほとんど強くなりませんでした。 というより、 もともとが「へなちょこ」だったので、 つよくはなっていたと思いますが、 「ハシにも棒にもかからない」 やつでした。 でも、格闘技が好きで その時が一番純粋で楽しかったように思います。 その時が充電期間で、 その充電があったからこそ その後のハードな練習にモチベーションを失うことなく、 やる…

  • 遊びのようにやる

    格闘技に対して 真剣だったとは思いますが、 遊びのように楽しくて、 楽しいから真剣でした。 若かったこともあり、 周りに同じような世代で、同じような感覚の人がたくさんいたので、 楽しく遊びのようにやっていました。 そう、 お酒を飲むよりも、 ゲームをするよりも、 ショッピングをするよりも、 仲間と練習する時間は楽しかったです。 本格的にやりだしてからも、 「充実」する楽しさ…

  • 感動する

    「アクション映画を観て感動する」 「ヒーロードラマを観て感動する」 「スポーツの祭典を観て感動する」 格闘技だけでなく、 感動する瞬間は日常、メディアを通して色々な ところで心が動かされる瞬間があると思います。 強くなっていく心が刺激されていく事で その思いは強くなっていきます。 なんて むずかしく書きましたが、 ようするに 「好きなことを観にいったりすること」 が休日好ん…

  • まわりの意見はあまり重要でないときもある

    さて格闘技を始めたはよいものの、 私の場合、よわかったもので、 自分の志はよそに、 まわりの「親」「友達」「知り合い」は その不釣合いな習い事に違和感を感じていたようです。 そりゃそうです。「よわかった」んだもん。 誰もその時点で人生の生業になっていくなどとは 自分自身でも予想はしていなかったのです。 なので友達からは 「お前が格闘技かよー」 「もう強くなった気でいるのかよ…

  • 仲間がいる

    格闘技をはじめて よく雑誌を読んだことは書かせていただきましたが、 雑誌の選手の記事にや選手名鑑の 「格闘技を始めて得たもの」 のアンケートに 「多くの仲間」 という回答が多くて、 ふーん そうなんだー と「優等生の回答みたいだなー」 くらいにしか思っていませんでした。 格闘技やスポーツをやってみるとわかりますが、 気づくと多くの仲間がいます。 そして おなじ「目標」「…

  • 先生や先輩の話が楽しく、素直に聞くことができた。

    とにかく自分がよわかったもんで、 「先生」や「先輩たち」が強くてかっこよくみえました。 なので、アドバイスを「素直」に聞く事ができたので、 たくさん吸収ができた気がします。 あるとき先輩に 「〇〇は素直だから良いな・・。」 「強くなるには素直じゃないとな!」 といっていたことがあり、 率直に「素直に聞けない人なんているのかな、、、?」 と、思っていました。 それだけ純粋でした。 と…

  • 憧れの選手がいる。

    格闘技を始めてしばらくは、 「好きな選手のまねをしていた。」 ひたすらそれだけでした。 いわば子供がウルトラマンや戦隊ヒーローのまねをして 遊んでいるようなものです。 「真似をしたくてしょうがなかった」 憧れの選手が自分の中で <ヒーロー> だったのですね。 今思うと それが一番効果的な練習だったのです。 憧れの選手や自…

  • その競技にくわしくなる。

    よわかったせいか、 強さに対する憧れは「人一倍」つよかったと思います。 暇さえあれば、格闘技の雑誌を読みあさっていました。 当時は「格闘技通信」「ゴング格闘技」など格闘技雑誌が たくさんあってブームだったと思います。 学校の勉強をそのくらい熱心にやったら、 かなりのものだったのではないでしょうか。(笑) なので自然と格闘技の知識や 強い選手が「どのようにして」「どのタイミング」で 強…

  • 誰にでもできることをつづける

    格闘技などをはじめると 「はやくつよくなりたい」 「ハードなトレーニングをしよう!」 などど焦ってしまい、無理をしてしまう事が多いと思います。 その点、ぼくは体力も自信も何も無かったので(苦笑) そのような考えに及ぶことは無かったです。 大事なことは今、自分ができることだけをやり、 自分のペースで無理をしないということです。 腕立てふせが10回ならばそれを できる範囲で続けていく…

  • 19歳で格闘技をはじめるまで運動経験はゼロ

    19歳で格闘技をはじめるまで運動経験はゼロ! 部活動も続きませんし、外で運動する事もありませんでした。 いわば、「もやしっこ」 学生時代はいじめに合う事も多々ありました。 漫画を読む事が唯一の楽しみ。 そんな僕が格闘技を始めようと思った理由。 「自分を変えたかった」 「強い人がカッコよかった」 このことでした。 その2年後に 小さな団体のチャンピオンになる事ができ、 紆余曲折は…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、わたあめさんをフォローしませんか?

ハンドル名
わたあめさん
ブログタイトル
弱かった僕が格闘技でチャンピオンになった理由
フォロー
弱かった僕が格闘技でチャンピオンになった理由

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用