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2017/05/21

1件〜100件

  • ヒメアカタテハ 酷暑の小さなオレンジ・編

    ※「ヨモギカプセル発見・編」の続き。 蛹化から5日目の朝、なんとすでに蛹の色が変化していました。 もういつでも羽化しそうなハッキリとした色が見えます。翅のオレ…

  • ヒメアカタテハ ヨモギカプセル発見・編

    散歩コースの数少ないヨモギの生息地で、ヨモギの葉の先端が丸く閉じられた「ヨモギカプセル」をいくつか発見。 これはもしや、と思って近づくと、食事中の幼虫が一匹。ヒメアカタテハの終齢幼虫です。我が家の庭のヨモギには待てど暮らせど来てくれなかったので…

  • カメノコテントウ 手の平の大きなテラテラ・編

    毎朝歩いている散歩コースの公園の、階段の隅にキラリと光る赤と黒。 ついに会えました。こんな所に居るとは露程にも思わず、跨いだ時ビックリして転びそうになりました。

  • センノカミキリ いずれ敵となるか・編

    梅雨の晴れ間の朝に庭で大きなカミキリムシに会いました。 地味。すごく地味。体は3㎝くらいで触角が長~い。どうやらセンノカミキリです。

  • ジグモ ポッテリ柔い白い腹・編

    庭で千両の植え替えをしていたら根元の土から白い丸いものが転げ落ちた。アオドウガネの幼虫かと思ったら、なんとジグモのメスでした。どうやらジグモの巣を壊してしまったらしい。ゴメンよ。 せっかくなので手に乗せて観察。 2.5㎝ほどのメス。紫っぽい赤茶っ…

  • またまたコンニャクの花

    前回(またコンニャクの花)前々回(コンニャクの花)に続き、またまたコンニャクの花が開花。どことなく爬虫類を思わせるカッコ良さがある。今年はなんと2本です。ということは、もしかすると今年は受粉できるかも? 今年の3月下…

  • ミツデカエデ 取り木チャレンジと1年後

    それは昨年の5月、地上から10㎝上部でピースサインの様に二股に分かれたまま4mまでヒョロヒョロ成長してしまったミツデカエデを単木に仕立てるために片側を切断する際に「片方切るなら試しに取り木してみるか」と思い立ったことに始まる。 初めての取り木チャレンジ。 高取り法でやってみました。※始める前にネットで色々調べてから取り掛かりましたが、途中からはなんか自己流。 ①取り木をする個所を決める。ぐるりと一…

  • ジャコウアゲハ 越冬蛹の羽化・編

    4月終わりから5月初めの数日にかけ、越冬蛹が次々羽化しました。 まずはオスが3匹、

  • オオミズアオ 越冬蛹の羽化・編

    昨年冬に保護した終齢幼虫(過去ログ『落ち葉の中の青』見てね)が本日朝無事に羽化。 触角と、

  • キアゲハ 越冬蛹の羽化とカタクリ満開・編

    先日ナミアゲハが羽化した後にガクンと寒くなった東京ですが、その後もナミアゲハは2匹羽化して飛び立ちました。 そしてようやくの春本番の陽気の中、早くもキアゲハが羽化。 昨日羽化したオスと、

  • ナミアゲハ 越冬蛹の羽化と桜満開・編

    ここのところ数日気温が春らしかったこともあり、近隣のソメイヨシノが一部満開(あいにくの曇り空ですが。 近所の公園

  • カタクリの花

    清水山の森のカタクリの花がちらほら咲き始めました。 見に行った日はまだ30輪ほどしか開花していませんでした…

  • アカタテハ 日向ぼっこの提督・編

    3月に入って暖かい日が増えてきました。近所の公園のカタクリも葉が出始めて、春が近づいてる感じです。 (※清水山の森の保護区域開場は3月11日です。感染対策をしてお散歩がてら観察に行こう。詳しくは

  • ウラギンシジミ 青木に白銀・編

    アオキの葉裏で越冬していた白銀の蝶を見つけました。 ウラギンシジミのメス(チラッと広げた羽が茶と白でした。因みにオスは茶とオレンジ。)

  • オオミズアオ 落ち葉の中の青・編

    寒い朝、落ち葉で敷き詰められた公園の小径にポツンと目を惹く青。 オオミズアオの終齢幼虫を見つけました。 青といってもすでに体の色がかなり赤みを帯びていたので、おそらく繭を作る途中で落下したのだろうと思われる。腹を上にして転がっていたので死んでいる…

  • コマユバチの繭 葉っぱの上の小さな羊・編

    サルビアの葉の裏に真っ白な綿ぼうしがくっ付いていた。 ポワポワしたドーム状の謎の物体。大きさは1.5㎝ほど。 ガの繭?にしてはなんだか表面がモコモコしていて、カイガラムシ?にしてはなんかフワフワしていて、触ってみるとフワフワの綿というよりはフェルト…

  • クワコ もはやクワコの為だけにある・編

    我が家の庭には2.5mほどのクワの木が2本ある。毎年赤黒い実を付けて野鳥が沢山訪れる庭を思い描いて苗木を育ててそろそろ10年。 実は全く付かない。。 クワの木に雌雄異株があることを知ったのは数年前で、その時はクワを引っこ抜いて新たに実の生る木を植えようかとも思ったくらいだが、クワにはクワコの幼虫たちがいた。 そうだった。クワの苗木を植える時に最初に思っていた事は「クワコに庭に来てほしい」からだった。実…

  • オオカマキリとハラビロカマキリ 静寂の心理戦と結末・編

    前回・前々回に登場した、シロバナネムノキを住処にしている2匹のカマキリ母さんら。 オオカマキリは4日間同じ枝先でハチを巧みに捕獲してご満悦の様子で、ハラビロカマキリは次の産卵場所を探しているのかちょいちょい移動していた。 そんなある朝。 向かい合う2匹のカマキリ母さん。

  • シロバナネムノキ 青空に映えるポンポン花

    今年の5月~6月にかけて沢山の花を咲かせてくれたシロバナネムノキが、夏以降もグングン成長して種ができて喜んでいました(過去ログ見てね)が、じつは今年は10月頃から花芽が伸び、再びポツリポツリとポンポン花が咲きだしました。11月中旬の現在も毎日20個以上の花を咲かせています。本来は二期咲きなのかな?嬉しい驚きです。 梅雨時…

  • オオカマキリとハラビロカマキリ カマキリ母さんの日・編

    先日のとある小春日和に庭でカマキリを見つけた。 この時期の庭の手入れは、たまに産卵の為にさまよっているカマキリに遭遇できます。 ハラビロカマキリがサルビアの中を移動中。 ウチで卵産んでね、 とお願いしてキバナコスモスへ眼をやると、、 オオカマキ…

  • ホシヒメホウジャク 日向ぼっこする枯葉・編

    雨上がりの晴れ間に網戸で日向ぼっこしている蛾を見つけた。 3㎝くらいで、羽にポコポコ出っ張りがあって波打ったような柄が面白い。翅が細くて枯葉みたい。

  • ホタルガ 隠れたお洒落とオデコもお洒落・編

    アシタバの花が満開の庭に、初めての来訪者が現れました。黒い羽に白の一本線と赤い顔が特徴のホタルガです。 純和風な装いの黒い羽の下に隠れた体は、日の光に照らされるととても綺麗に青く輝きます。一見地味だけど隠れたお洒落が粋でクラシック。

  • カラスアゲハ 蛹化と羽化~輝きのオス・編

    ※『蛹化と羽化~煌めきのメス・編』の続き。 前回に続き、今回はオスの蛹化から羽化までの記録を綴ってみました。 蛹化1日前の前蛹です。まだムチっと感がある。 …

  • カラスアゲハ 蛹化と羽化~煌めきのメス・編

    7月下旬、黒く大きなアゲハ蝶が我が家の庭を数周舞って去った。 久々のクロアゲハ?と思って目にした姿がキラキラ青光りしてそれは綺麗で(派手で)「カラス!!」と声に出して喜んでしまいました。何しろホボ見たことが無かったのと勿論初めての来訪で、本当に嬉しいひと時でした。 彼女が去ったあと、産卵していったことを期待して庭のミカン科の木を捜索、卵を数個発見したので家の中で経過観察しましたが、孵化した子らは…

  • ルリタテハ コウモリ蛹の羽化・編

    7月下旬のこと、ルリタテハ母さんの来訪がありました。後翅はもうボロボロで、遠くから産卵場所を求めて飛んできたことをうかがわせる姿。サルトリイバラやホトトギスに沢山産卵してってくれました。 保護した卵13個中10匹が無事蛹化しました。※3匹の死因:1匹は2齢の時落下で、1匹はたぶん脱皮に失敗、1匹は羽化直前に力尽きた。 産卵から蛹化までの山ほどの記録写真はワケアッテ全部消えてしまって蛹の写真からですが、…

  • キンモウアナバチ 腹に抱えた緑の葉っぱ・編

    雨上がりの夕方に犬と散歩中、足元をブブブブ・・ブブブ・・と大きな羽音を出して飛んでいる黒いハチに出会った。 3cmくらいある初めて見るハチで、地面付近で何をしてるのかと遠目に見ていたら緑の葉の上に止まった。 そっと近づいてみたら葉っぱではなくツユムシ(多分)で、急いでスマホカメラで追いかけてみた。 (ハチを気にする犬を片手にスマホ片手にブレブレなんだけど、なんとか数枚撮影)

  • シロバナネムノキ ポンポン花とハラナガツチバチ

    その昔、近所の花屋さんで『シロバナネムノキ』と書かれた手の平サイズの小さなポット苗を購入しました。購入当初の記録は見つからなかったので何才か不明だが、年々大きな鉢に移しながら育ててきた。 これは11年前の姿。花もチラホラ。

  • アシブトクチバ いないのにいるザクロの住民・編

    どれだけ探してもどこにもいないのに、その時になるとちゃんと羽化してそこにいる蛾・アシブトクチバ。 深い茶色にベージュのラインで、傷もなく綺麗な個体に出会いました。

  • ジャコウアゲハ 春の卵の羽化開始・編

    4月の終わりから5月の初めにかけ、庭のウマノスズクサに産み落とされたオレンジ色の卵たちが、5月を丸々ひと月使って黙々と大きくなって先日続々羽化しました。 今年は食草を網で囲ったり虫かごに入れて保護するのを止めて、ほったらかしで庭で観察してみることに。 もし保護しないと全く育たなそうだったり食草が荒れてどうしようもなくなったら虫かごで飼おう、と思いつつの観察でしたが、どうやら何とかなりました。(で…

  • キイロクビナガハムシ トロトロウンチを背負う・編

    6月、今年もダイミョウセセリを見つけようと近所のオニドコロを探していると、泥のような汚れが沢山ついている葉を見つけた。近づいてみたら虫だった。 テカテカしてるしナメクジみたいなのかなと触ってみると、泥っぽい黒っぽいのが指についた。

  • ヒゲナガクロハバチ ギャング、地下に潜る・編

    ※『漆黒のアマドコロギャング・編』の続き。 5月下旬、じつは観察のために真っ黒イモムシを飼ってみたいと庭を隈なく探しまして、どうにか2匹ゲット。大きめのと小さめの…

  • ヒゲナガクロハバチ 漆黒のアマドコロギャング・編

    毎年春になると、アマドコロの芽がちょこんと顔を出す。 今年も5月に入りだいぶ伸びてきました。 長細いスズランみたいな花と涼しげな斑入りの葉が5月下旬頃に庭を賑わせてくれる・・はずなのですが 芽が伸びる前にこんな風に ↓ 先が垂れて枯れてしまうものが多…

  • ナミアゲハ 力尽きてもリセットで羽化・編

    先月のこと。今年最初のナミアゲハの卵。 4月上旬、小さなミカンの木にナミアゲハがやって来ました。お尻をひとしきりチョンチョン着けて去っていったのでその後を見ると・・ 卵を数個確認できました。 その4日後の卵、真っ黒です。

  • クサギカメムシ ランカクのサンカク・編

    桑の葉裏にビチッと並んだカメムシの子ら。クサギカメムシの1齢です。総勢27匹。 孵化した子らがなぜビチッと一緒に並んでいるかというと、カメムシの卵は一斉に孵化するシステムを持っているからなのだそう。一匹目の卵が孵化する時の振動が隣り合った卵に伝わっ…

  • ジャコウアゲハ オスのお尻とメスのお尻〜オレンジの卵・編

    越冬ジャコウアゲハが4月中旬〜下旬にかけて次々と6匹羽化。 オスが3匹とメスが3匹です。 オスと、 メス(まだちゃんと羽伸びてないけど。

  • ブドウスズメ ノブドウの種蒔きから2年・編

    ここ数日夏のような日差しが続く中、夏によく見かけるはずのスズメガが庭のサルビアに止まっているのを見つけました。 ブドウスズメです。ハネナガブドウスズメというそっくりさんもいるらしい。 本日羽化したのだろうか、とても綺麗です。

  • ジャコウアゲハ 越冬蛹羽化~今年も食糧難?・編

    日差しが暖かかった本日、最初の越冬ジャコウアゲハ君が羽化しました。 美しい赤と黒。男の子です。 これからパートナーらも続々羽化するのかなぁ・・ちょっと早い気も。。 なぜなら食草がまだあまり伸びてないのだ。 庭の食草は現在こんな感じで、ニョロニョ…

  • ヨコヅナサシガメ 桜の古木の赤と黒・編

    すっかり新緑のソメイヨシノの幹の窪みで、モソモソ蠢く虫たちに出会いました。集団で越冬していたヨコヅナサシガメの幼虫です。 越冬幼虫はまだ羽はありませんが、 その脇には羽化したての真っ赤な成虫の姿が。赤い体に白いヒラヒラ。 隣に抜け殻がいくつもあ…

  • クビキリギス 春の夜長の耳鳴り・編

    3月はとても暖かかった東京ですが、どうやら4月も引き続き平年より暖かいらしい。 我が家の庭では、早くもクビキリギスが活動開始です。しかしまだ動きが鈍い。 クビキリギスは緑色の個体と褐色の個体がいて、特徴は真っ赤な口。

  • 越冬キアゲハ 満開の桜に誘われて・編

    ここ数日5月並みの暖かさ(というか暑さ)の東京では、すでにソメイヨシノは満開で、早いものは散り始めています(でも全く咲いてない木もあって差が極端です。) そうしてそんな陽気に誘われて、早くも越冬キアゲハちゃんが羽化!

  • カタクリの花

    本日、気象庁により東京のソメイヨシノの開花が発表されました。 そうして今年もサクラ開花と足並みをそろえて、散歩コースの清水山の森でカタクリの花が咲き始めました。 今年は11日に2輪咲いたのが一番花だそうです。 今日の午後は20輪くらいは咲いていたんじゃなかろうか。 超強風の中頑張って咲いていました。

  • カブトムシ 王者の亡骸・編

    暖かくなって庭いじりをするようになった。 ら、庭の隅でカブトムシを見つけた。 持ってみるととっても軽い。カラカラ。 背中とお尻に大きな穴が空いていて、、

  • キジョランの苗 

    旅をする蝶、アサギマダラ。 春、遥か南から北上の旅をし、夏から秋にかけて南下の旅へ出発する。

  • クロゴキブリの卵 プラスチックの小さいカプセル・編

    「この物体は何ぞや?」と、とても不思議に思って写真を撮ってみた。 いやまぁ・・この歳になって初めて見たもので、よく出来ていると感心すらしました。まさかあの人類共通の敵(?)の卵の姿だったとは。 庭の片付けをしていたら、敷石の上に茶色の小さなプラスチックの欠片が落ちていた。 何か壊れた破片かな?と拾ってみたら、なんか蛹か卵っぽい。 1cm×5mmくらいの楕円柱型でツルツルしてる。

  • スズバチの巣は芸術建築 中に入っていたモノは・編

    すっかり落葉したハナノキの枝にポコッとくっ付いていた泥のお団子。スズバチの巣です。 全く気付かなかったのが不思議なくらい目の高さの枝にくっ付いていて、ちゃんと見え難い所に作るんだなぁと感心(ワタクシが注意力不足なだけか。 大きさは縦横大体3㎝…

  • ハラビロカマキリ 使命全う冬支度・編

    コロナ禍での引きこもり生活もすっかり板についてしまいました。 庭の虫の観察に心救われる日々でしたが、秋には蝶や蜂で賑わっていた庭も訪問者が全く来なくなって寂しくなりました。 そんな中、庭の木々の葉がマルっと取り去られた強風の日の夕暮れ、アカシデの細い枝・頭上3m弱の高い所にハラビロカマキリ母さんの姿を見つけました。

  • イチモンジセセリとチャバネセセリ ダンギクでランチ・編

    今年は庭のダンギクが綺麗に咲いて、小さい蝶たちや蜂や蛾たちが物凄く沢山通って来ます。 中でもイチモンジセセリはたくさん通って来る。一見小さくて地味~な茶色で目立たないですが、でも陽に当たった体はキラキラ緑に輝いて綺麗です。頭デカくて可愛い。

  • ジャコウアゲハ 母の訪れと秋の訪れ・編

    夏に見事にツルッパゲになったウマノスズクサですが、9月に入って新芽が伸びてきました。すると、9月中旬に8月にはほとんど見かけなかったジャコウアゲハがやって来ました。 「そろそろご飯増えたかしらね」って分かってるんでしょうか。卵を十数個産んで去りました。

  • クワコ 末っ子の羽化とみんなの繭で折り鶴・編

    ※「モフモフが出て来た・編」の続き。 ついに末っ子が羽化。5齢終齢の繭で他の子より少し大きめだったので「もしかしたらメスかな~」とか思ってましたが、他の子となんら変わらず3cm程の小さくてスマートなオスが羽化しました。終齢幼虫の齢が4齢か5齢かは雌雄には関係ないのか・・。(クワコはメスも櫛形の触覚らしいので体の太さや大…

  • クワコ モフモフが出てきた・編

    ※「末っ子幼虫5齢になって繭作る・編」の続き。 終齢4齢の子ら(末っ子以外の子ら)、始めに繭を作った子から順次羽化開始です。 繭作りを始めた日から数えて15日目の羽化です。 朝見た時は変化無かったのですが、昼前にもう一度見たらすでに羽化してました。羽化の瞬間を見たかったのですが、やっぱり繭の中にいると前兆が分からない…

  • ヒメジャノメ 小さな目玉がたくさん・編

    ※「極小幼虫の育ての親になる・編」の続き。 蛹化したてはテカテカ黄緑だった小さな蛹も、 翌日には乳白色に変化しました。

  • クワコ 末っ子幼虫5齢になって繭を作る・編

    ※「小さな小さな黒い毛虫~繭作り・編」の続き。 先月庭で見つけたクワコの1齢幼虫。全部で7匹保護したのですが、うち1匹は2齢で死亡・1匹は3齢で死亡、でも、残り5匹が順調に成長し、4匹は続けざまに繭になりました(先日のブログ参照)。 そう…

  • クワコ 小さな小さな黒い毛虫〜繭作り・編

    8月中旬、庭の桑の木にクワコの幼虫を見つけました。当日か前日かに孵化したと思われる、極細で極小の3mmくらいの黒い毛虫。 クワコはカイコの原種なので、生まれたて幼虫は姿が似ています。カイコの孵化したての幼虫は黒い毛の生えた小さな姿を蟻に例えて「蟻蚕(…

  • ヒメジャノメ 極小幼虫の育ての親になる・編

    8月上旬、酷暑に庭の草むしり。なるべく自然のままにしたいと放置している庭(手抜きではない)だが、人が歩く場所は時々手入れをする。 草むしりを終えて、パニックになってる虫らに「ゴメンね・・」と許しを乞いつつ土を眺める。と、なんか小さくて細い白いのが土の上でもがいてる。よく見るとお尻が二股で頭が黒い。そしてそこには2つの角がっ!ジャノメチョウとかの幼虫では?と急いで拾った。

  • ムラサキウスアメバチ 紫色にテラテラ光る・編

    散歩中に大きな黒いハチが葉裏で休んでいるのを見つけた。 真っ黒な体、長い触角はオレンジ色、腰から腹部はキュウッと細く、その腹は縦に扁平。大きさは3cmほどと大きい。 そ~っと近づいたら地面に降りました。陽に当たると羽が紫にキラキラ光ってとても綺麗。 …

  • ジャコウアゲハ 羽化と貧弱な食草・編

    ※「成長と蛹化・編」の続き。 蛹化11日目(孵化27日目)、はじめに蛹化した子が羽化しました。 メス。 翌日~翌々日にゾクゾクっと6匹羽化。

  • ルリタテハ トゲトゲ幼虫とキラキラ蛹の羽化・編

    春先に2度ほど庭で見かけたもののサッサと去ったルリタテハ 。その後はパッタリ姿を見なくなり、家の周囲が怒涛の工事地獄で荒れ放題なこともあり、「今年も来ないよね~」とすっかり諦めて、サルトリイバラもホトトギスも観察しなくなって久しいある日。 庭木の剪定をしようとしてハサミを落として拾おうとしゃがんだその目の前、サルトリイバラの葉裏に白のトゲトゲがビッシリ生えた見覚えのあるオレンジ色の幼虫がいた。

  • ジャコウアゲハ 成長と蛹化・編

    ※「羽化と孵化・編」の続き。 みんなで3齢になってから、みんな個々に行動するようになってきました。 孵化10日目、4齢一番乗りの子。

  • ナミアゲハとキアゲハ おかしなふたり・編

    我が家の庭には、蝶の食草にルー(別名ヘンルーダ)というハーブがある。青みがかった緑色の葉は柔らかな曲線を描いた羽状複葉でなかなかカワイイ。常緑低木で春に黄色の花を咲かせます。葉の香りは独特で、ミカン科なんだけど爽やかさは無くモワッとした変な匂い。嫌…

  • ジャコウアゲハ 羽化と孵化・編

    ※「コンペイトウ幼虫はウマノスズクサ似・編」からの続き。 先日保護したジャコウアゲハが次々と羽化。 メスも、 オスも。(春の子より赤が薄いし黒も弱いけど、オスです…

  • オオコンボウヤセバチ ホソナガイ宇宙人・編

    庭のフェンネルには毎朝たくさんの蜂がやって来てとても賑やかです。 そんな中、最近よくやって来るひときわ体の細い蜂がいます。 オオコンボウヤセバチのメスです。 細すぎて目立たないのに妙に目を惹く体型、長~い産卵管が体の細さを更に際立たせています。体…

  • クロアゲハ 大きく美しい黒・編

    昨年は我が家での産卵は見られなかったクロアゲハですが、今年はキンカンによく訪れる。 6月に数匹保護。 3齢。相変わらずのツヤツヤ出来立てな鳥糞っぷり。 4齢なりたて。

  • ジャコウアゲハ コンペイトウ幼虫はウマノスズクサ似・編

    今年はウマノスズクサがとっても元気に育って、花もどんどん咲いていて、あとはジャコウアゲハの来訪を待つばかり。と思っていたが、とんと見かけないまま7月になってしまいました。 あんまり花がよく咲くものだから、種でもできたら嬉しいなぁと花を眺めていたら、…

  • ダイミョウセセリ番外編 黄色い繭から〇〇コマユバチ・編

    昨年の秋に黄色い繭を大量生産してなくなっていったダイミョウセセリ達(過去ログ「黄色い繭を大量生産・編」見てね)。寄生蜂であろうその繭は年を跨いで春を迎えても羽化しませんでした。 そして先日、この春に保護した5匹のダイミョウセセリのうち4匹は無事羽化しましたが、最後の1匹にその時が訪れたのでした。。 ある朝床にポ…

  • ダイミョウセセリ 小さくも力強い黒・編

    ※「大きな5齢と宙に浮く蛹・編」の続き。 蛹発見後6日目、蛹の目の色が赤く変わりました。 24時間後には目の色が黒くなった。

  • アオスジアゲハ キラキラな羽化と雌雄判別・編

    ※「若葉な蛹と枯れ葉な蛹・編」の続き。 蛹化から8日後の夕方、若葉色の蛹の色が変化。顔色が少~し黒ずんできました。 その後徐々に顔~羽~全身と真っ黒になっていき、 …

  • トウキョウヒメハンミョウ 蓋するニラムシと地味なミチオシエ・編

    近所の公園の木陰に竹串を刺した様な穴が沢山開いている。直径3mmほどの丸い穴。 よく見ると時々穴が塞がったり、、

  • ダイミョウセセリ 大きな5齢と宙に浮く蛹・編

    ※「葉を折り畳んで巣を作る・編」の続き。 先日のブログで巣作りに勤しんでいた2齢幼虫、なかなか姿を見かけないながらも着々と大きくなっていき、前回の巣作りから4日後に見た姿は ↓ 3齢に成長。巣も少し大きくなりました。

  • アオスジアゲハ 若葉な蛹と枯れ葉な蛹・編

    ※「本格的に三角幼虫・編」の続き。 孵化から20日目、前蛹になるために準備開始です。体の色が透明感の増した綺麗な黄緑色に変わっていました。 (隣の5齢と比べると色の違いがよくわかります)

  • ジャコウアゲハ 末っ子越冬蛹の羽化・編

    昨年秋に越冬蛹になったジャコウアゲハらは、先月初めに続々と羽化して一安心(過去ログ見てね)、総勢6匹が旅立っていったのですが、じつは1匹だけ全く変化の無い蛹がありました。 同じ条件で育ったのに、、同じ条件で越冬していたのに、、そぉっと触れるとちゃんとピコッと動いて生きているのに、、寄生されてる様子も無いのに、、羽化…

  • アオスジアゲハ 本格的に三角幼虫・編

    ※「トゲトゲ幼虫と連なるウンチ・編」の続き。 孵化10日目に4齢になりました。食欲も旺盛になって来てよく歩き回るようになりました。 アオスジアゲハの幼虫は、葉の上に…

  • ダイミョウセセリ 葉を折り畳んで巣を作る・編

    近所の公園やお散歩コース、我が家の庭でもオニドコロの芽がニョロニョロと伸び始めました。5月下旬、そろそろダイミョウセセリの幼虫に出会えるかなぁと気にしていましたらば、見つけました。 卵と小さな巣。 コロナ禍での緊急事態宣言が解除になってすぐのこと、…

  • アオスジアゲハ トゲトゲ幼虫と連なるウンチ・編

    シロダモの新芽。枯れてるんでは?っていうような茶色だし・デレンと垂れてパリッと感は無し・毛だらけだし変な新芽です。因みにコレ↓は我が家のシロダモ。 こんな特徴的な葉ゆえ、公園の中などにあると見つけやすい木です。 そして毛だらけの新芽に小さな穴が開…

  • ヤマトハキリバチ 小さな盗人再び・編

    以前ブログに登場したヤマトハキリバチ(『小さな盗人・編』見てね)。あの後も、毎年5月頃になると我が家のハナノキやアオダモの葉に小さな丸い穴が開きます。…

  • またコンニャクの花

    昨年のゴールデンウィークに見事に花開いたコンニャクの花。(過去ログ『コンニャクの花』見てね) 結局その後、花は結実せずに1ヶ月後にはクニャリと折れて萎れてしまった…

  • ムネアカアリバチ 赤い胸のお母さん・編

    クロヤマアリがミミズを運んでいたので眺めていたら、その脇を同じくらいの大きさの胸の赤い何者かがチョロチョロとさまよい歩いている。 (↓結構素早くてピントがなかなか合わないが。。 ムネアカアリバチのメスです。ほんとアリにそっくりな形。でも胸が赤…

  • ヒメマルカツオブシムシ 白の誘惑に勝てない・編

    マットなボディは白黒茶のまだら模様で見た目は可愛い小さな虫。 白い花を覗くといつもそこにはカツオブシムシがいる。

  • ジャコウアゲハ 越冬蛹羽化と女子来訪・編

    ジャコウアゲハたちの越冬蛹が羽化開始です。 生まれも育ちも我が家の庭の越冬ジャコウアゲハがついに羽化。嬉しいです。 男の子。少し小さめでしょうか。 腹アップ。赤と黒がカッコイイ。

  • キアゲハ 越冬蛹羽化ゾクゾク・編

    ナミアゲハの蛹全6匹が無事羽化した翌日、キアゲハ1号ちゃんが羽化。 綺麗な女の子です。 その後も続々と羽化。綺麗です。

  • ウンモンスズメ 雲模様は抹茶ラテアート・編

    コロナ禍自粛で久々のお散歩、嬉しい出会いがありました。 ウンモンスズメのカップルです。交尾中。上がメス・下がオス。 メスと、

  • ダイミョウセセリ 幼虫越冬は厳しい・編

    ※「デップリと冬に備える・編」の後日談です。 昨年の秋にデップリと冬に備えたダイミョウセセリの越冬幼虫は、 ああ・・・2匹とも亡くなってしまいました。 越冬する頃…

  • ナミアゲハ 越冬蛹羽化1号と桜満開・編

    暖かな日差しの中、ナミアゲハの越冬蛹が今年も無事に羽化しました。 綺麗な女の子。 散歩コースの清水山の森ではカタクリが見頃。(写真だと分かり難いが。

  • オオミズアオ 繭ゲットと春の開花・編

    3月も中旬に入って東京の桜が開花しました。開花日の午後はガンガン雪降ってきましたけど。。 我が家の近所でもソメイヨシノが開花しました。

  • ルリマダラ 紫蝶幽谷・編

    台湾縦断の旅をする蝶に会ってきました。 紫蝶幽谷とはルリマダラが集団越冬する生態現象の呼称で、それを間近に見られる場所・台湾南部茂林集落脇の賞蝶歩道に行ってきました。 まずは遊歩道前にある建物内へ(なぜかクリスマスツリーがある。

  • ダイミョウセセリ デップリと冬に備える・編

    それは遡って10月中旬の散歩。9月に刈られた近所の公園の鬼野老の芽が少しづつ伸びてきたので、またダイミョウセセリの巣を探すべくフラフラしていると、、見つけました~。フフフ 生まれたばかりであろう小さな小さな幼虫4匹。もしかして我が家で9月の末に羽化したダイミョウセセリらの子供かもしれないよ、と保護。

  • クマバチ 細目美人は女の子・編

    だいぶ寒くなってきましたが、まだまだクマバチは活発です。暖かい日には庭のホトトギスの花に通ってきます。 ホトトギスの受粉を助けてくれるのね~。と思いきや、、 ・・おや?なんだか花の向きと逆さまにくっついている。

  • コカマキリ オシャレなピンク・編

    6cmくらいのコカマキリのメスに会いました。お腹が少し大きいから多分お母さん。 庭のダンギクで餌待ちのコカマキリ母さん。ダンギクは小さなハチやハナアブやクモやチョウが来ますが、最近の雨風で花がみんな落ちちゃったからもう餌は来てくれないかと。。

  • ベニシジミ フジバカマでランチ・編

    今月中旬ごろから我が家の庭の一角ではフジバカマが綺麗に花を咲かせています。 フジバカマは非常に優秀(色んな虫を沢山呼んでくれる花なの)で、毎日チョウやハチが来て賑やかです。雨上がりのフジバカマはほんのり道明寺(和菓子の)みたいな香りがして良い。 先日は久々にベニシジミに出会えました。

  • キアゲハ また蛹が幼虫おんぶしてる・編

    今年はすっかり脇役の感があるキアゲハですが、ちゃんと来訪しております。 保護した子にこんな子ら ↓ がおり、ちょっと微笑ましい。 先にできた蛹に幼虫がくっ付いておんぶしてるの。 翌日、蛹が蛹をおんぶしてました。

  • ナミアゲハ 蛹が幼虫おんぶしてる・編

    今年はすっかり脇役の感があるナミアゲハですが、ちゃんと来訪しております。 保護した子らにこんな子ら ↓ がおり、ちょっと微笑ましい。 先にできた蛹に幼虫がくっ付いておんぶしてるの。 翌日、蛹が蛹をおんぶしてました。

  • ダイミョウセセリ 黒く輝くウサギ似さん・編

    ※「幾何学模様の小さな蛹・編」の続き。 生き残った2匹がどちらも蛹化したダイミョウセセリ。 6日後に、先に蛹化した子の色が少し変化、ベージュが濃くなって茶色に・お腹側は白のまま・目が赤くなりました。

  • ジャコウアゲハ 食事情は自滅的・編

    ※「コンペイトウの成長・編」の続き。 ジャコウアゲハの子らがチャクっと順調に成長し、続々5齢になっています。 5齢になって7日後の姿。美しい模様です。 いち早く蛹…

  • ジャコウアゲハ コンペイトウの成長・編

    ※「念願のオレンジの粒が・編」の続き。 ジャコウアゲハ母さんが産み落とした卵が無事孵化し、順調に成長。 6日目に2mmくらいの小さくて茶色いのが出て来ました。まだ模様が無く、茶色の体に毛が生えた毛虫です、でもちょっとコンペイトウ感はある。↓ 卵の殻を食べているところ。

  • ダイミョウセセリ 幾何学模様の小さな蛹・編

    先日、保護したけど寄生蜂により全滅したダイミョウセセリの幼虫たち・の他に、実はウチのごくごく近所の公園で更に小さな幼虫を4匹保護しておりました。 ただ、、保護した翌日に公園が綺麗に清掃されて草も蔦も刈り取られてしまった。もっと早く気づいていればもっと保護できたのかも・と、ちょっと無念。 2齢かな?透明で凄く小さい、5mmくらい。

  • ダイミョウセセリ 黄色い繭を大量生産・編

    ※「葉っぱを畳んでかくれんぼ・編」の続き。 先日保護したダイミョウセセリの幼虫たち。せっせとオニドコロの葉を食べて、順次終齢になっていきました。 24mmくらいです。デップリしている。

  • ダイミョウセセリ 葉っぱを畳んでかくれんぼ・編

    黒に白い模様が可愛いダイミョウセセリです。年に3回ほど発生して越冬形態は終齢幼虫、なので秋に枯れ葉を掃く時は注意したいですね。 今年の春にも出会いました(散歩コースよりも離れた公園ですが。 ネズミモチで吸蜜中。止まる時はいっつも羽広げてますね。 …

  • ジャコウアゲハ 念願のオレンジの粒が・編

    先日ジャコウアゲハの羽化と旅立ちを見送って早々、願いが叶いました! 我が家の庭に念願のジャコウアゲハのメスが来ました。久々の晴れた日に庭へ出ると、目の前をふわりふわりとジャコウアゲハが優雅に舞っていたのです。 メスの羽は灰黄色に黒のラインが映えて美しいです。

  • ジャコウアゲハ 甘い香りを残して発った・編

    蛹化から11日後、無事に羽化しました。 羽化1日前から、羽の淵や触覚の辺りの色に少〜しずつ変化が見られました。元の蛹が黄色いので黒が透けると緑っぽくて汚い変な色だが、、 5時間前にはこんな色で、

  • ジャコウアゲハ コンペイトウ幼虫とキャラメルウミウシ・編

    嬉しい出会い。お散歩中に見つけたジャコウアゲハの終齢幼虫を保護しました。 早速ウチのウマノスズカケにくっつけて観察しよう♪(←今年ようやく手に入れたウマノスズカケが大きく成長中なのだ) と思ったら、さっさと前蛹準備開始です。蛹になる為にウロウロし…

  • アカボシゴマダラ 極小幼虫はゴマダラチョウに似ている・編

    我が家の幼木エノキでアカボシゴマダラも羽化しました。 先日、エノキに1齢のゴマダラチョウの幼虫を見つけて「まだもう1匹いたか~っ」と小躍りしました。 幼虫のお尻が割れてるから当然ゴマダラチョウだね、と思っていたのです。が、3齢になってもお尻は割れ…

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