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  • ガルシア、必要なし・・。

    今季チームトップの13勝を挙げたオネルキ・ガルシア投手が今季限りでの退団が決定的となった模様・・ガルシアは今季、27試合に登板して13勝9敗、防御率2・99の好成績を残し、今季の年俸5000万円から3年以上の長期契約と年俸2億円を希望していたとみられる、しかし球団首脳は条件面で大きな隔たりがあったとコメント・・・とくに複数年の年数の部分で…退団しても仕方ないと明かした。ガルシアはもともと加入当時はディロン・ジー投手に注目があつまり・・・ガルシアにたいしてはサブ的な補強であまり期待されていなかったでしたね・・そのジーの血行障害のアクシデン帰国・・突然チャンスがめぐって8月までの活躍は見事でしたね・・・しかし後半はなかなか抑えられない苦しいピッチングで・・・他球団も前半は苦しめられていました...ガルシア、必要なし・・。

  • 金子千尋は獲らない・・でも。

    オリックスの金子千尋投手が退団する意向・・・。既に球団には自由契約とするよう要望を伝えており、了承されれば、複数の球団が獲得に乗り出す模様・・・。金子は今季、故障に苦しみ、17試合で4勝7敗にとどまった。その結果来季に向けた契約更改交渉で、日本人トップの推定6億円、そこから5億円減の野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を大幅に超える年俸1億円を提示されたというのだ、この条件に金子サイドも態度を硬化、その後も話し合いを重ねたが、折り合いがつかなかったもようだ・・。金子はドラフト自由枠で2005年に入団し、通算120勝78敗5セーブ、防御率2.96。2010、2014年最多勝、2014年最優秀防御率のタイトルを獲得し、沢村賞を受賞した。数々の功績のある実績あるピッチャー・・・この退団でどこが獲得に...金子千尋は獲らない・・でも。

  • 福谷浩司、自身で克服できるか?

    福谷浩司が契約更改交渉に臨み、500万円減の2300万円でサイン・・・6年目の今年は2軍で好調な成績を残し5月に1軍登録・・・中継ぎ登板でその好調さをアピールする活躍をしていました・・福谷復活の印象づけましたしかし5月末・・3失点で負け投手になると・・・シーズン後半もいいピッチングをしたもののそのまま悪い印象でシーズンを終えた感じでしたね・・また福谷は3年前からイップスだったと公表・・・イップスについては年々回復して状態が上がっているとは言っているものの・・・会見上でイップスだったと公表することは・・・・ないと思いましたね・・・コーチと選手の間でメンタル的な話し合いでコミュニケーションをとって解決していけばいいもので・・これで・・首脳陣は福谷の接しかた・・起用のしかたに気を使っていくでしょうね・...福谷浩司、自身で克服できるか?

  • 大野雄大、まずは開幕1軍・・。

    大野雄大投手が契約更改交渉に臨み、限度額いっぱいの25%、2000万円減の6000万円でサイン・・・。今季は開幕1軍を逃し・・6試合に登板、0勝3敗、防御率8・56・・まったく機能せず終わりましたね・・2013年から3年連続2ケタ勝利を挙げている投手ですが、一方で勝ってはいるが負け数も多く懸念されていましたね・・来季は与田監督からは直々に170イニングの登板指令を受けている先発指令・・・いずれにしても・・・来季・・まずは開幕ローテできるか?ですね・・。大野雄大、まずは開幕1軍・・。

  • 田島慎二、復活よりも信頼回復・・。

    田島慎二投手が2度目の契約更改交渉に臨み、4000万円減の7000万円でサインしましたね・・。前回の提示額と変わらなかった模様・・今季は守護神を期待された田島は今季精彩を欠きましたね、連日救援失敗が目立ち、2度の2軍落ちは当然の措置でしたね・・シーズントップから体がブヨブヨでゆるく・・明らかにオフとキャンプの調整に問題があった印象30試合に登板、0勝4敗15セーブ、1ホールド、防御率7・22・・、散々な成績で信頼を壊しましたね・・裏切られた感じでした田島の不振から鈴木博、ロドリゲス、佐藤と守護神が目まぐるしく入れ替わり・・予期しなかった状況・・この責任は大きいですね復活よりも信頼回復・・このオフにの調整が注目されます・・田島慎二、復活よりも信頼回復・・。

  • 濱田達郎、復活に期待・・。

    濱田達郎投手、契約更改交渉に臨み、200万円減の600万円でサイン・・・。2012年のドラフト2位右腕は2016年10月、2017年4月と2度にわたり、左肘の尺骨神経剥離術を実施。2016年オフに育成選手となり、懸命なリハビリに励み今年6月のウエスタン・リーグで約2年ぶりに実戦復帰を果たした。しかし10月に左腕の血行障害のため、3度目の手術に踏み切り、秋季練習、秋季キャンプは別メニュー・・手術後の回復は順調で1、2週間で投げ出せる模様。愛工大名電時代はエンゼルス・大谷、阪神・藤浪と「高校BIG3」と呼ばれた左腕・・・現状は水を空けられた状況ですが・・なんとか復活してほしい濱田達郎、復活に期待・・。

  • 吉見一起、塾で右腕トリオを面倒見・・

    “吉見塾”吉見一起投手が、来年1月に大阪で予定する自主トレに若手を同行させる模様・・・。毎年吉見は年初の自主トレは地元大阪で始動する・・これがいつの間にか恒例行事となって若手が志願して同行するようになり「吉見塾」言われるようになりましたね来季で3年目を迎える柳裕也投手をはじめ、石川翔投手、清水達也投手が参加する。もちろん吉見自らの練習に専念することも大事ですが、これからはベテランとして若手の思いに少しでも応えてあげたい・・・次代の竜投を担う右腕トリオの育成に務めますね・・・柳、石川、清水の若い期待の投手は吉見と同行する貴重な時間を来季に活かしてほしいですね・・。吉見一起、塾で右腕トリオを面倒見・・

  • 藤井淳志、お祭り男健在・・

    藤井淳志外野手が契約更改交渉に臨み、現状維持の推定5500万円でサイン・・・今季は開幕1軍スタートで代打要員で96試合に出場、打率2割4分1厘、3本塁打の成績を残した・・・。それでもアルモンテらが故障離脱の際には、スタメンとして出場して4安打を放ち存在感を見せていた。まだまだやれる感じ・・竜のお祭り男は健在・・・来季は今年限りで荒木、工藤らが現役引退して野手最年長として迎えることになりますね・・・持前の陽気なキャラで若い選手を引っ張ってほしい・・藤井淳志、お祭り男健在・・

  • 小笠原慎之介、真のエースへ・・。

    小笠原慎之介投手が契約更改交渉に臨み、現状維持の推定2100万円でサイン・・今季は自身プロ入り初、球団史上最年少の開幕投手を務めました、17試合に登板。5勝6敗、防御率4・11の成績・・。さらに今年は7月28日の巨人戦で東海大相模の先輩菅野と投げ合い、プロ初完封をマークしましたね・・・これで自信をつけたのか、昨年みたいな荒れたピッチングが少なかった印象・・さらに勝ち星にも恵まれなかったでしたね・・・そんななか2度の出場選手登録抹消・・・シーズン終盤には、プロ入り2度目となる内視鏡での左肘遊離体除去術と左肘頭形成術を受けていますね・・・。軟骨の除去は・・小笠原にとってやっかいな難病となりそう・・いずれにしても・・・中日の真のエースとして毎年着実に進化している印象・・・4年目がたのしみですね・・小笠原慎之介、真のエースへ・・。

  • 京田陽太、背番号1・・。

    京田陽太内野手の背番号が、来季から「1」に変更される。1年目で新人賞を獲得し期待された2年目は・・・散々な結果・・・背番号1はドラフト1位根尾昂内野手に与えられると予想されていましたが・・・しかし球団はそんな京田にかつては高木守道が背負った竜の看板を背番号を与えるのは・・・やはり期待の大きさからでしょうね・・・。そして・・・ドラフト1位で入団する根尾昂内野手との定位置争いに注目が集まる3年目の勝負に向け、大きなモチベーションになることは間違いない。来年3年目・・背中に背負う責任の大きさを実感し・・・爆発的な活躍に期待したい・・。京田陽太、背番号1・・。

  • 福田永将、和製大砲 30発、100打点へ・・

    福田永将選手が契約交渉に臨み1100万円アップの年俸4700万円で更改。今年は選手会長を務め、初めての規定打席到達。ただそれだけで評価してもらっての年俸アップの感じですね、しかし成績は打率2割6分1厘の13本塁打、63打点・・・この成績には不満が残りますね・・・。本人も「個人的には全く納得できる数字でない、打席数を考えると、打率もホームランも打点も全然足りないと思う」と険しい表情だった模様・・。今年は選手会長の立場から2軍落ちはなかったでしたが・・・あいかわらず好不調の波が大きく・・とくに119三振は半端な数ではないですね・・はっきりと期待外れのひとりでしたね・・・本人も納得していない以上にファンも納得していない来年は根尾が入団すこともあり・・・福田が目標に掲げる・・全試合スタメン出場、30本塁打、100打...福田永将、和製大砲30発、100打点へ・・

  • 若松駿太、栃木から再出発・・。

    若松駿太投手が、BCリーグの栃木ゴールデンブレーブスへ入団するシーズン終了と同時に戦力外通告を受け、12球団合同トライアウトに参加・・・独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスからオファーを受け入団を決断しましたね・・・今後は独立リーグで現役を続け、移籍期限となる来年7月末までのNPB復帰を目指ことになりましたね。再挑戦の出発地は栃木・・・まずは良かった・・がんべってほしいですね・・。若松駿太、栃木から再出発・・。

  • 又吉克樹、死ぬ気でヤル・・。

    又吉克樹投手が契約更改交渉に臨み、今季年俸8800万円から減額制限いっぱいとなる25%ダウンの6600万円でサイン・・・。昨年の活躍から今年の飛躍を期待されましたが・・開幕からセットアッパーとしてまったく機能できず4月中旬に2軍落ち・・・それ以降もまったくいいところなく・・・結局その状態のままシーズンを終えましたね・・・。40試合で2勝5敗、防御率6・53。入団5年目で初めて登板数が50試合に満たず・・チームに貢献できなかった成績に終わりましたね先発もこなし8勝した昨年とは今年は雲泥の差・・・森監督も今年の又吉はまったくの誤算だったでしょうね・・・不調の原因をフォームが固まらなかったとして・・・この秋のキャンプで徹底した投げ込みを敢行しファーム固定に取り組んでいた模様・・雪辱を誓う来季に向けて・・死ぬ気...又吉克樹、死ぬ気でヤル・・。

  • 鈴木博志、最後を任される存在へ・・

    鈴木博志投手が700万円増の年俸2200万円で契約を更改・・ドラフト1位で入団したときから・・・将来は抑えでの意向が強かった・・開幕当初から1軍登録してまずはセットアッパーとして役割を果たしましたね・・初登板で150キロストレートで圧巻の三振ショーでデビュー・・・・一躍注目を浴びましたね・・その後田島の不調から7月には突然の抑えも務め、セーブも挙げましたが・・・ちょうどこのころからただスピードだけに頼るピッチングで打たれはじめ・・疲れもあって8月に2軍調整・・最後は不本意な形でシーズンを終えましたね・・・スピードは魅力がありますが・・やはり抑えには必要な緩急と落ちるボールがないことが課題ですね・・すでに秋のキャンプから勢力的に取り組んでいる模様・・・来年は抑えとして本格化しそう・・・鈴木博志、最後を任される存在へ・・

  • 高橋周平、7年目でやっと開花・・。

    高橋周平が契約更改交渉に臨み、1850万円増の年俸3500万円でサイン・・・今年から打撃コーチになった森野と年初から打撃修正に取り組み・・その成果がでてキャンプから好調でしたね・・そしてほとんど経験のなかった二塁でレギュラーをつかみ、初めて規定打席に到達・・・128試合、11本塁打、69打点、打率2割5分4厘の成績を残しました・・期待の大器がプロ7年目で飛躍のやっときっかけをつかんだ印象ですね・・・。しかしまだまだ・・好調、不調の波があるため・・・この成績で満足することなく来季に向けて取り組んでほしい・・周平の素質ならまだ上を目指せるはずですね・・また根尾が参入で内野の層が厚くなることから切磋琢磨でさらに向上してほしいところですね。高橋周平、7年目でやっと開花・・。

  • 藤嶋健人、進化を問われる来季・・

    藤嶋投手が660万円アップの年俸1200万円でサイン・・今季は・・チャンスをものにした彼の活躍は素晴らしいものがありますね・・最初は敗戦処理の投手として1軍登録・・その後6/17の西武戦で、直前に背中の張りを訴えた松坂の代役として・・突発的なプロ初先発のマウンドに上がり、6回2失点でプロ初勝利をマークし、チャンスをものにした試合となりましたね。そこから・・夏場以降はローテの一角を勝ち取りましたね・・・そして先発、中継ぎとフル回転で19試合に登板し、3勝1敗、防御率3・66と安定した数字を見事に残しましたね・・・・しかし・・課題も多い・・ストレートに勢いはあるがスピードがないのが大きい・・・変化球に磨きをつけないと・・若松と同じ印象があるやはり進化が問われるのは来季・・・他球団もこのまま抑えられてばか...藤嶋健人、進化を問われる来季・・

  • 祖父江大輔、笑顔なし・・。

    祖父江大輔投手が現状維持の年俸2900万円で更改しました・・ただ、会見で笑顔は一切見せなかった模様・・今季はセットアッパーとしてフルに回転して51試合に登板・・防御率3.14の数字を残して・・誰もが納得の今シーズンの活躍・・・・・でも年棒は現状維持・・・球団の提示額に不満で笑顔がでなかったと思いきや・・・不満だったのは・・自身の成績だった模様・・「防御率もよくないし、失敗した試合も多い。反省点が多い。2回抹消されて、1年間1軍にいられなかったことが一番くやしい。」と語っており・・人間的にも大きさを感じさせる・・しかしやはり悪かったは7月だけで・・あとは安定した内容だったので・・現状維持はちょっとかわいそう・・祖父江大輔、笑顔なし・・。

  • 佐藤優、来季は8回か?最後か?・・たのしみ

    佐藤が契約更改交渉に臨み、900万円増の2000万円でサイン・・・。3年目の今季は開幕を2軍で迎えたが後半戦から頭角を現し、8月以降は不振続きだった守護神の代わりを務め、プロ初セーブを挙げるなど42試合で1勝2敗5セーブ、防御率2・08でしたね・・。田島、鈴木博に代わって最後を任されて・・チャンスが回ってきて・・とりあえず守護神としても結果を出した印象・・・しかし・・・やはりそれまでのセットアッパーとしての役割は十分に果たしていて・・彼がいなかったらとどうなっていたことか?と思うこともありましたね・・素晴らしい活躍だった・・・その活躍から日米野球の日本代表にも選ばれ、国際舞台も経験し・・・来年は期待ですね。佐藤優、来季は8回か?最後か?・・たのしみ

  • 笠原祥太郎、1年とうして先発で・・

    笠原が契約更改交渉に臨み、900万円増の2100万円でサイン・・・。プロ2年目の今季は先発ローテに定着、20試合で6勝4敗、防御率4.14の成績を残した。15日まで開催された日米野球で日本代表にも選出され、第6戦では4回2/3を無失点と好投したましたね・・・。前半不調で先発で失敗を繰り返し2軍へ落ちましたが・・再調整して6月中旬に再び1軍に上がってきて別人のようなピッチングで勝ち星を挙げていきましたね・・思えば昨年も同様に後半になって勝ちをつけていましたね・・・また日米野球での活躍も・・自信になったでしょうね・・来年は1年とうして安定したピッチングが披露できるよう期待したい。笠原祥太郎、1年とうして先発で・・

  • 渡辺勝、支配下登録・・

    育成選手の渡辺勝外野手と支配下契約を結んだことを発表したましたね・・。渡辺は東海大相模、東海大と進み2015年に育成ドラフト6位で入団し今季が3年目・・身長172センチ、80キロの右投左打。今季は2軍で68試合に出場し打率.244、2本塁打、11打点、6盗塁をマークしていた。目立たない存在でしたが・・苦労人だった模様・・そのがんばりが認められた印象ですね・・・俊足とパンチ力が売りの育成外野手。しかしここからが勝負・・来季は外野手が手薄で30越えのベテランぞろい・・がんばってほしい渡辺勝、支配下登録・・

  • 石川翔、沖縄で成果アリ・・。

    石川翔、沖縄キャンプで飛躍していますね・・。中日の若手投手陣10人による沖縄・北谷キャンプに参加している新人・石川翔投手が沖縄・恩納村の「ONNA赤間ボールパーク」で行われた韓国・サムスンのシート打撃に登板、今キャンプで鍛えた速球と鋭い変化球を披露・・・・中日OB落合英二投手コーチからも絶賛された。石川はドラフト2位で高卒ルーキーで入団・・・今年は4月に両足首の三角骨除去手術を受け、3カ月はリハビリに費やし、7月中旬にようやく練習開始・・・1軍初登板となった10月13日の阪神戦でも、7回から登板し三者凡退。ストレートで押して、1球も外野に運ばせなかった。このキャンプで成果が出ている期待のピッチャー・・・キレ味鋭いスライダーも大きな武器。来季が最も楽しみな右腕ですね・・。石川翔、沖縄で成果アリ・・。

  • 2019 新ユニフォーム発表・・。

    来シーズンからの新ユニフォームを披露しましたね・・・シンプルでいい感じ・・・でもなんか・・・広島カープのユニフォームが青になったってだけのような感じもするが・・・しかし、しかし・・いいと思う・・・、売れそう2019新ユニフォーム発表・・。

  • 堂上直倫、新コーチのもと課題克服・・。

    村上隆行打撃コーチが発案した「1日1人打ち込みデー」・・、堂上直倫内野手に白羽の矢が立った。アップが終わった午前10時半ごろからランチまではひたすら屋内練習場でティー打撃。ランチ後はマシン打撃、屋外でのフリー打撃など、景色や打つ球は変われどバットを振り込んだのは、夕方5時ごろに「よし、終了!」の声がかかると、人工芝に倒れ込んだ模様・・・これは前日の福田と同じだったようですね・・・堂上直倫は今季も代打で幾度と登場しましたが・・・課題のバッティングはまだまだ・・首脳陣を満足させる成績は残せなかったでしたね・・2016年はショートのポジションではぼレギュラー出場していましたが・・2017年は開幕からルーキー京田にレギュラーの座を奪われましたね・・・要因はバッティング・・・守備力は内野陣のなかで1...堂上直倫、新コーチのもと課題克服・・。

  • 鈴木翔太、手術を決断・・。

    鈴木翔太投手が右手人さし指の血行障害の回復手術を受けることを明かした。「7月中旬に人さし指が冷えて、その後は痛みが出た。(手術を)迷ったが、痛みを持ちながら来年を過ごしたくない」と説明した。今季、左手の血行障害から復活した先輩の岡田にも相談して決断した模様・・・手術は11月下旬に受け、2カ月後には投球練習を再開を予定している。今季は昨年5勝をあげて期待されましたが・・長く2軍で調整・・後半2試合のみ先発したが未勝利・・散々なシーズンとなりましたね・・年棒も1200万から1000万に減棒・・背番号18も松坂に譲ることが決まり・・・実力はあるだけに・・この手術をきっかけに復活に期待・・・鈴木翔太、手術を決断・・。

  • 亀澤恭平、現状維持はかわいそう・・。

    亀澤選手が現状維持の推定2600万円でサインしましたね・・。今年は先発起用が少なく代打や守備で起用されることが多かったでしたね・・とうぜんに打席数が少なくなるなか・・打率.286を残せるのは立派ですね・・・出場機会が恵まれないなかで柔軟に対応して結果を出せる・・・いつでも出場できる準備が・・・素晴らしいですね・・今季もその存在感を大きく見せつけた印象でしたが・・・・・なんと年棒は現状維持・・・ちょっとかわいそうな感じですね・・どんな状況でも対応できる亀澤はいなくてはいけない選手・・・来季は根尾が入団してマスマス先発出場が難しい状況のなか・・・がんばってほしい・・・。亀澤恭平、現状維持はかわいそう・・。

  • 松井雅人、来季こそ・・。

    松井雅人捕手が契約更改交渉、現状維持の2000万円でサイン・・目を充血させ、意気消沈といった表情で会見場に現れた模様・・・それもそのはず・・今季は自己最高92試合に出場。日本ハムからFA移籍した大野奨太捕手の63試合を超え、チームの捕手では最多の出場機会を得ていましたね・・シーズン当初大野捕手が固定していましたが想像以上に肩の調子が悪く、走らるので、松井を起用した感じがありましたねしかしその松井は課題のキャッチングミスは今季も目立ち・・しかも大事な場面で失点につながるミスが多かった印象・・・松井は谷繁監督時代に正捕手に抜擢され期待されましたが・・インサイドワークとキャッチングの課題が克服できず・・そのときも杉山に正捕手を奪われた印象が強い・・いまなお投手陣、首脳陣の信頼がもう一つの模様・・・それでも・・...松井雅人、来季こそ・・。

  • 谷元圭介、契約2年目の来季で・・。

    谷元が現状維持で更改しました・・今季は最少の8試合の登板に終わって悔しい1年となりましたね・・5月の連戦では要所を締めるピッチングで実力を発揮した一面を見せましたが・・・全体的にまだまだ日ハム時代の全盛期には及びませんね・・6月からは2軍暮らし・・・実力的にはこんなものではないはず・・・なにが悪いのか?いずれにしても・・・来季が2年契約の2年目にあたる谷元・・・巻き返しに期待したい・・谷元圭介、契約2年目の来季で・・。

  • 小熊凌祐、安定感を欠いた後半・・

    小熊凌祐が契約更改交渉を行い、現状維持の推定1200万円でサインしましたね・・今年はファームで無失点の好投が続いていたのに・・なかなか1軍に呼ばれなかったでしたが…。先発陣が7月に手薄になりようやく登録・・・・・即先発して5回2失点で勝利しましたね・・・その後も好調で先発で3勝しましたが・・しかし9月に失点を重ね3連敗し・・・調子が長続きしない欠点がまたも浮き彫りになった感じでしたね・・なかなか抜け出せない、信頼の壁・・11年目の来年・・がんばってほしい。小熊凌祐、安定感を欠いた後半・・

  • 岡田俊哉、血行障害を乗越え・・

    岡田俊哉投手は100万円減の年俸3000万円で更改しましたね。今季は27試合登板で1勝0敗6ホールド、防御率5.06だった。血行障害手術後・・・今季復帰登板しましたが・・イマイチ調子に乗れませんでしたね・・しかし・・・後半9月登録後は岡田らしいキレのあるボールで持ち味が出ていましたね・・無失点ピッチングがつづきました・・前半は心配され不安でしたが・・後半は来年につながる内容で締めた印象でした岡田自身も自信を取り戻した印象・・来年は間違いなく中継ぎの中心的存在になりそうで・・頑張ってほしい岡田俊哉、血行障害を乗越え・・

  • 田島慎二、極度のダウン提示に・・

    田島慎二投手が契約更改交渉に臨んだが、サインをしなかった模様・・昨季、リーグ2位の34セーブを挙げ、今季はチーム内で日本人投手唯一の1億円プレーヤー(1億1000万円)、当初はクローザーとして15セーブを挙げたが、6月下旬に連続で大量点を奪われ、2連敗すると、抑えの座から陥落。以降はほとんど2軍暮らしでしたね。幾度となく救援失敗を繰り返したことで大幅なダウン提示を受けた模様・・・そのためショックか?納得できないのか?交渉後の会見にも応じなかった。広報を通して「今年の自分の成績で、チームに迷惑をかけたと承知している。昨年は事前交渉がありましたが、今年は時間がなく、きょうが最初の交渉となり、初めて聞いた話もあった。きょういただいた査定ポイントを持ち帰り、熟慮して次回交渉に臨みたい」とコメントを残した。...田島慎二、極度のダウン提示に・・

  • 大島洋平、球団期待の現状維持・・。

    大島が契約更改交渉で現状維持の年俸1億8000万円でサイン。今季は打率・274、7本塁打、57打点、21盗塁。2年ぶり6度目のゴールデングラブ賞を受賞したが「打率が全然物足りなかった」と語ったが・・今年の大島の不甲斐なさで現状維持はちょっと甘い評価だと思いますね・・・とくに今年は三振の数が多かったのがいただけなかったですね・・もともと大島は2016年にFA行使しなかったとき変動年棒制で3年契約しており、今回はダウン提示されると思いましたが・・・やはりこの現状維持は球団の期待の高さがうかがえますね・・それでも来年はもう34歳・・ちょっとづつ衰えが見え始めた今シーズンだったと言われないよう・・来シーズンの活躍を期待したい大島洋平、球団期待の現状維持・・。

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