幼稚な夫。頼りない夫。頭の悪い夫。馬鹿夫(ばかお)。
相手が馬鹿すぎるので、喧嘩もしたことない。怒ったこともない。こんな人にしか選ばれなかったんだというみじめさで、ひたすら優しい妻を演じるのであった。
馬鹿夫の実家に行った。 馬鹿夫は、おこづかいや食事を集るために、定期的に実家に行きたがる。 まあ、唯一、馬鹿夫が自分から提案することなので、黙って従うことにしている。 と言っても、準備も、車の運転も、全部私がやるのだが。実家へ行っても、食事...
問題解決能力ゼロの馬鹿夫であるからして、それ以前に問題に向き合おうとしないのには、側にいて本当に情けない。子供のことしかり、仕事のことしかり、家族とのことしかり。自分のことだけで精一杯ならば、なぜこの人は結婚して家庭などもったのだろう。ずっ...
教えてくれたこと・・恨み 惨めさ もし最後に何か伝えるなら・・「許せない」 こんなにもやさぐれた人間に変えられてしまって、反省している私・馬鹿女である。 にほんブログ村 家族ブログ 夫婦へ(文字をクリック) にほんブログ村 家族ブログ 夫・...
馬鹿夫が馬鹿なのは結婚前から知っていた。 評判はもっぱら、「いい人なんだけどね・・・。」 ・・・。の中には、色々な言葉が入る。 いい人なんだけど、仕事はできない。 いい人なんだけど、責任感がない。 いい人なんだけど、覚えが悪い。 いい人なん...
結婚前の義母の言葉で、もう一つ驚かされたことがある。いや、驚いたというより、その時は意味がよくわからなかったのであるが。 当時、結婚式が終わったらその足で新婚旅行に行くことになっていたため、結婚式の準備に加えて新婚旅行の計画も同時進行で行な...
馬鹿夫はいかにして馬鹿夫になったのだろうか。 ずばり、環境によるところと環境に影響された性格というものの相乗効果(悪循環)によるところが大きいであろう。一言で言えば、生育環境(親)の影響が大きいということである。 結婚前や結婚当初にはわから...
当然のことながら、馬鹿夫は会社でも使えない男である。 もう就職してウン十年、同期はたいてい管理職、対して馬鹿夫は出世などどこ吹く風、後輩達にも早々に追い抜かれ、一人平社員街道を驀進中である。使えない上に自身の努力を放棄しているのだから、仕方...
もし馬鹿夫がこのブログに気がついたらどうだろう。 頭が悪い上に、常識もなし、当たり前の話は通じない、その上に洞察力も認知能力もなく、類稀なる歪んだ思考回路の持ち主である馬鹿夫のことである。 断言しよう。 気づかない。 ブログの記事は基本的に...
前回、馬鹿夫の異常な気がつかなさについて書いた訳であるが、要するに、馬鹿夫は認知能力が異常に低いと言わざるを得ないのである。 こんなこともあった。 あるとき馬鹿夫がテレビのワイドショーを見ていると、「へぇ〜○○って、兄弟がいた...
馬鹿夫には、観察眼というものがからっきし無い。 洞察力とか、見極める力とかが、無いのだ。 「洞察力」で検索してみると、「洞察力は物事を見通す力のことで、洞察力が優れている人は理解力があり、判断力にも長けている」とあった。 なるほどどうりで、...
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