長年仲人として縁結びを行っている、助政桂多の冠婚葬祭のマナーについてのブログです。
『仲人の助さん』こと助政桂多です。 長年仲人として妻と共に縁結びのお手伝いをしています。 お見合いの後にいいご縁で結ばれますようにと大阪府大阪市の 「住吉大社」にお願いに行くことがあります。 パワースポットとしても有名な「住吉大社」のおかげなのか 大抵お願いに行ったカップルは成立することが多いです。 御縁ってありがたく、不思議なものですね。
仏前結婚式の進行つづき (8)新郎、新婦、誓詞朗読司婚者の辞を受けて、新郎、新婦が結婚の誓いをしますが、誓いの方法は、司婚者に問いかけられたらうなずく、司婚者…
仏前結婚式の進行例(1)参列者入堂家族、親族など参列者は、式のはじまる前に入堂し、席につきます。仏壇に向かって右が新郎側の関係者、左が新婦側の関係者の席になり…
(3)続いて仲人が、男性側からの結納を床の間から下げて、女性の前に差し出し、「△△様(男性側)の結納でございます。幾久しくお納めくださいませ」と口上を述べます…
仲人が使者となって両家を往復する形式は、男性と女性の家が遠く離れているケースが増えている現代では、あまりみられなくなりました。また、時間も経費もかかるこの形式…
結婚祝いを選ぶコツ、それはずばり’ふたりに贈るお祝いは本人の希望を聞く’これに限ります。 結婚のお祝いに贈る品物は、とかくだぶりがちです。 せっかくあげ…
「ブログリーダー」を活用して、助政桂多さんをフォローしませんか?