日本料理・和食のヒント、調理師の考え方、調理士の技法そのほか、日本料理・和食のヒント、題材を紹介
広島で調理師紹介所の副所長をやっています。日本料理・和食の楽しさ、面白さを発見して是非調理士に挑戦してください。
写真 白鷹 料理長 今岡貴志のまぬやつ弁当くふと花にあき 奈良時代では花の鑑賞は梅をさしていた当時は遣唐使を介し中国との交易が盛んで中国文化・物品が多く日本…
大草流包丁式3月8日廿日市市宮島町大本山大聖院にて
2月28日恒例のかなわ お料理講座(第4弾)ランチ会が戸田総料理長のもと開催されました料理の修行から包丁のお話秘伝の衣の作り方サクサク揚げの完成鶏の治部煮の作…
2月25日(月)恒例の新春懇親会が半べえにて開催された
安芸高田吉田高校で2月21日(木)広島県商工労働局主催の「料理人派遣講習会」が行われた 講師かなわ 戸田総料理長半月庵 加藤料理長 包丁の研ぎ方やその扱い方料…
広島城大菊花展「夢の広島城下 華の舞」がテーマ 白神社 秋季大祭山県郡安芸太田町坂原神楽団(広島県無形文化財指定)
10月16日第一回技術研鑽会が開かれました日本酒に合う秋の趣向(酒肴)として講師として北岡三千男氏(日本料理喜多丘)が務められました 先附二種焼柿鮗巻辛子酢味…
ちらし寿司割烹 白鷹 料理長 今岡貴志 江戸前にぎり寿司からから生まれ明治以降に普及した生ちらしや吹き寄せちらしとも呼ばれる 江戸前寿司では酢飯の上ににぎり…
カサゴ(ホゴメバル)は口が大きく身体が小さく食べる部分が少ないことから「口先ばかりで実行力のない」等とその大きな口について悪口を言われるが味はきわめてよく新鮮…
神無月の意は全国から神々が出雲大社に集まるから諸国に神がいなくなる月新米で酒をかもす「醸成月(かみなしづき)」雷の鳴らない「雷無月(かみなしづき)」などがある…
菊菜とキノコのお浸し写真提供 白鷹 荷札にも松茸の香の沁みし籠 新城杏所 マツタケだけは人工栽培がむずかしく一年待たねば味わえない季節の味覚昔の…
広島駅に新スタイルの日本料理バルが本日オープン!!エキイエ2階にある「和久バル」 生カキ・カキ料理等かき船かなわの「料亭和久」の味が一人でも気楽に楽しめます
原爆投下翌年の1946年まだ廃墟だった爆心地近くで催された「戦災供養盆踊大会」平和と復興へかける当時の人たちの思いをリレーするため8月11日(祝・土)「ひろし…
7月29日が台風の為8月4日に変更された親子体験食味学習会が今年も「かき船かなわ」で無事に行われた 「国際観光日本レストラン協会主催」の親子体験食味学習会は…
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