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UFOに乗りたくて。 https://area51st.hatenablog.com/

UFO・宇宙人・古代宇宙飛行士説など、地球外知的生命体に関する記事を書いています。

UFOが見たいです。 乗せてもらいたいです。 アブダクションされて、鼻の奥(首の後ろでも可)に謎のチップを埋め込まれたいです。 矢追純一UFOスペシャルやThe UFO、ヒストリーチャンネルの古代宇宙飛行士説が大好きです。 愛読書は『UFO大全』『http://X51.ORG THE ODYSSEY』『コンドン・リポート』です。

夜空照夫
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2017/05/05

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  • 取材旅行へ。

    私事で恐縮ですが、下の子の発熱が収まり、復調致しました。 ご心配下さった皆様、本当にありがとうございます。 ツイッターではたまに息子達について触れているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、上の子は5歳になります。 来年は小学生なので、そう簡単には学校を休ませるわけにはいかなくなるので、取材を兼ねてあちこち行って来ます。 (おそらくこんな感じになるかと…) 再開は来週半ばを予定しています。 皆様も良い週末をお過ごし下さい。 行ってまいります。

  • アポロ乗組員は飽きるほどUFOを見ていた?

    日本ではほとんど馴染みがありませんが、6月24日はUFO記念日です。 ケネス・アーノルド事件で、初めて「空飛ぶ円盤」が世界的に認知された日となります。 UFOコミュニティではちょっとしたパーティーがあったり、UFOマニア同士で会合を開いたり夜空を見に行ったり、中にはこの日を狙って大きな発表をする人もいるのだとか。 ソロでUFO探しをしている身としては、羨ましくてたまりません。 (テンション上げ過ぎ) さて、前回も少し触れましたが、サターン・ロケット(月へ行くのになぜサターン(土星)か…まさか“悪魔”の方?)で打ち上げられたアポロ宇宙船の乗組員は、しょっちゅうUFOを見ていたようです。 スペース…

  • NASAに出資しているCEOが宇宙人の存在を確信?

    NASAは宇宙人やUFOが存在していることを知っている。 「アメリカ政府が隠蔽している」と同じくらい、陰謀説支持者たちに言われ続けていることです。 さて、twitterで相互フォローさせていただいている「横紙やぶり」さんからリクエストが届きました。 夜空さんの意見聞きたい。NASAに資本出資している億万長者が暴露「宇宙人は既に確認されている」 https://t.co/9mM09jqUfV @karapaiaさんから — Blog Media 横紙やぶり (@d_yokogami) 2017年6月14日 *横紙やぶりさんは、ブログでの切れ味鋭い社会分析から時事への問題提起、(購読者様にパリジェ…

  • お知らせです。

    2日前から子ども(1歳3ヶ月)の熱が下がりません。 (注:パパの容姿にかなりの隔たりがございます) 1日おきにブログを更新していましたが、落ち着くまでちょっとお休みさせていただきます。 楽しみにして下さっている方、申し訳ありません。 容態が落ち着き次第、書き始めますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。 夜空照夫

  • イラン発:現役大統領がUFOを目撃。

    イランの大統領、ハサン・ロウハーニー氏がUFOを目撃したと公言して話題になっています。2013年から務める現役の大統領ということで、公人としてはヒラリー・クリントンさんやプーチン大統領に先んじた感があります。 さっそくですが、こちらの動画をどうぞ。 www.youtube.com この動画によると、オラぁが野良作業をすってたら、あんの山の向こっからオレンズ色の光が 明け方に家を出た大統領は、ファジルの祈りにモスクへ向かったところ、スポットライトで照らされたかのように(モスクの)庭が明るく光りだした、とのこと。 大統領が見上げると、1~3m程度のキューブ型UFOが強烈な光を放ちながら、降下してき…

  • ウンモ星人からお返事が来ました。

    1950年から地球人にトランスフォームして住み着いているというユミタ。 彼(または彼女)達がウンモ星人のユミットである可能性が高いことは以前の記事で書かせていただきました。 area51st.hatenablog.com この記事の最後で「ぜひお手紙下さい」とウンモ星人に呼びかけたのですが、これが誤りでした。 その日のウチに5通ほどのメールが! (ってか、ブログサークルのトークルームなので誰かはバレバレだし!) ちなみにブログサークルはこちらです。 ↓ ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう! さらにちなむと、届いた5通は… ・コンニチ…

  • 宇宙人が見つからない理由。

    「なぜ、宇宙人が見つからないのか?」 物理学者のエンリコ・フェルミの提唱にちなんで、フェルミのパラドックスと呼ばれる、この疑問には多くの説が唱えられています。 米軍、英軍を始め、いくつかの大国は宇宙人と接触しており、墜落した際の死体を隠していたり、こっそりと技術提供を受ける代わりに、人間との交配実験やキャトルミューティレーションには目をつぶる…。 (アブダクション失敗) そうした陰謀説を始め、何せ、誰も宇宙人に出会ったことがない(はず)なので、フェルミのパラドックスはユニークな説で溢れかえっています。 けっこう多いのが「見えない」系で、 ・宇宙人はいるけど透明である! ・ナノミクロン単位でちっ…

  • 宇宙人が地震や噴火を監視?

    以前、UFOがメキシコのポポカテペトル山付近で頻繁に目撃されていた後、噴火しました。 そこで最近、富士山周辺での目撃例が多いため、噴火の兆候かという記事を書きました。 area51st.hatenablog.com 少し、調べてみたのですが、これは世界中で確認されているようです。 大地震や噴火などの天災、戦争(小規模な戦闘ではなく、全面戦争)を、宇宙人が監視している可能性があると、UFOコミュニティでは言われているという情報を得ました。 (私はUFOを研究する団体などに入っていません) 宇宙人とUFOの存在を信じている私としては、あえて懐疑的に見てみたいと思います。 火山の噴火前、または噴火中…

  • 音声録音によるブログ作成。

    今回は雑記です。 夜空氏(またはUFOさん)のブログは、現実離れしてるから気楽に読めるんだよねーというメッセージをけっこうな数いただいております。 UFOと宇宙人は出てこないので、いつもよりさらに気楽~♪にお読み下さい。 (照夫に比べたら、僕の方が考えることは多いね、うん) 私はブログを投稿(アップロード)する際、主に予約投稿を利用しています。 テレビ番組のように、決まった時間にアップする方が、待っていて下さる(いらっしゃれば、ですが)方々に分かりやすいと思った為です。 だいたい一日おき、20:30と決めていましたが、最近は実験的に10:00の場合が多いです。 いずれにしても、以上2つの時間帯…

  • スペイン発:ウンモから来た宇宙人は実在した?

    1960年代のスペインで、ウンモ星人のユミットと名乗る宇宙人から6,000通近くの手紙が社会的地位の高い人々へ送られたり、長電話で哲学などを教えてくれるというちょっとした騒動がありました。 場所はマドリッドから郊外にかけてで、67年には底面に「王」の字に似たマークの入ったUFOの写真が撮られています。 しかし、この写真はアメリカのUFO研究団体の解析で「吊っている糸」が隠されていることが分かり、写真自体もウンモ星人もインチキだと終息しました。 そうでなければ、こんな記事( ↓ )は書けません。 area51st.hatenablog.com しかし、ここに来てごく個人的に緊急事態となっています…

  • NASA発:10年以内にエイリアンを発見できそう。

    昨年『TED』でNASA本部、惑星科学ディレクターのジェイムズ・グリーンが「あと10年以内に地球外生命体を発見できそうだ」と発言して物議を醸しました。 注目されたのは「太陽系内で」という条件が付いたからです。 宇宙空間でDNAの塩基配列を調べることが可能な「minION」というシークエンサー試験を、NASAは続けています。 www.nasa.gov この発言により、 「マジで!?」 「エイリアン、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 と、UFOコミュニティは元より、宇宙人肯定派、宗教学者など、様々な分野の方々が色めきたったわけですが、これ、よく読むと「地球外生命体」なんですよね…

  • 南極発:600m級UFOを見に行きましょう!

    地球温暖化で各地の、とりわけ極地の氷が溶け続けています。 このまま氷がなくなっていくと、海面が上昇し、水没する区域・都市が増え、やがてその覆っていた水もなくなって、地表が赤茶けた火星のように水分のない惑星になってしまう。 そうした話題で踊り狂っている皆様、大丈夫です。 だいたい赤茶けるまで水分がなくなるって…『ヤマト』か!? イスカンダルまでエアクリーナーをレンタルしに行く必要はありません。 当然、顔色の悪い方々に邪魔されることもありませんし、めっちゃシブイ艦長が通信兵を通じて敵艦に「バカメ!」と言い放つこともございません。 ぬるい飲み物をキンキンに冷やしたい場合。 特になるべく早く冷やしたい…

  • 火星で様々な物を発見したUFO研究家、突然のブログ閉鎖!

    UFO研究家のスコット・ウェアリング氏が7年間も欠かさず更新してきた『UFO Sighting Daily』を突然、閉鎖しました。 火星の画像から、様々なものを発見してはアップしていたこともあり、かなり有名な方です。 リス、ボート、スプーン、謎のタワー、ホルスの目、石棺、カニ…等々、個人的には火星で見つけてほしくなかったもの(生活感ありすぎ)もあります。 UFO研究家としては「変わり種」なので、UFOコミュニティでは「彼がいなくても、そんなには困らない」といった辛辣な意見もかなりあります。 ブログはこちらで、トップに7年間ありがとうのメッセージがあります。 ↓ www.ufosightings…

  • 科学雑誌ニュートン7月号でも「宇宙人特集」!

    「宇宙人を探し出せ -今、注目が集まる地球外知的生命探査-」。 1981年創刊の科学雑誌『ニュートン』7月号(2017年5月26日発売)を飾るメインタイトルです。 www.newtonpress.co.jp (画像は『Newton』公式サイト様より) ついこの間、創刊(ってか始めた)『UFOに乗りたくて』の編集長 兼 特派員 兼 ライター 兼 DTP担当の私としては、 時代がやっと追いついてきたくれたか!と感慨深いものがあります。 ↑ 勘違い野郎にもほどがある… さて、同誌では「宇宙人が使用しているかもしれない魔法の周波数」に焦点が当たっているようですが、この記事を書いている25日時点では、ま…

  • 宇宙人とのコミュニケーションは慎重に。

    地球外知的生命体との接近遭遇について、ジョセフ・A・ハイネック博士が3段階の指標を掲げています。 曰く、第1種接近遭遇は「空飛ぶ円盤を至近距離から目撃すること」、第2種接近遭遇は「空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること」、第3種接近遭遇は「空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること」となります。 実は、ぜんぜん関係ない他の人達が第4種以降も勝手に定めていたりします。 中には「宇宙人が侵略してくること」(第8種)なんてのもありますので、もう無法地帯と化しています。 個人的には、 「第24種接近遭遇:UFOに関するブログを始めていること」 あたりを強く定めたいところですが、Dr.ハイネックにも宇宙人に…

  • なぜ今、UFOなのか?

    世界的な不況、世界の警察を名乗っていた米国の弱体化、中東ではISが非人道的行為を繰り返し、極東では独裁国家が何かというと弾道ミサイルを発射する。 こうした閉塞感は世界的なものです。 一昔前、日本では不況になるとレコードやCDが売れたという時代がありました。 最近では外食よりも中食に注目が集まったりします。 こうした内側へ内側へと、精神や行動が向く傾向は、第1次世界大戦と第2次世界大戦の間にもよく起きていたようです。 この頃はオカルトに傾倒する人も多かったのだとか。 さて、長い前置きの果てに、空前のUFOブームが「私に」到来している!とか書くとブラウザを閉じられそうですが、そうではありません。 …

  • 富士山噴火の前兆?

    UFOが地球を観測しているという説があります。 これは噴火間際の火山や、大地震が起こる前の地域上空でよく見られる為で、その正確さから「人類に警告してくれる」という説や「UFOは未来人の乗り物だから、危険な場所が分かる」という多少、無理のある説まで様々です。 ブログサークルでお世話になっているブロガーさんも、記事にしていらっしゃいましたが、富士山周辺でUFOの目撃が増えてきているようです。 ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう! (ブログサークルはこちら。ブロガー同士の交流、アクセスアップなど楽しいですよ。ブロガーさんは是非) 私はこう…

  • 火星に文明の痕跡か?

    地球人の体内時計が、地球ではなく火星の自転周期と同じという話があります。 短時間睡眠を繰り返すと分かるのですが、極度に眠くなる時間が少しづつズレていくのは、この体内時計が地球と合っていないからだと思っています。 昔は火星人と言えばタコっぽいイメージで描かれていました。 (足が2本足りないじゃん!という方、落ち着いて。タコではなく火星人です) なんだって、こんなもんを想像したのか、分かりません。 一説には西洋ではタコ(Devil fish:悪魔の魚)が禍々しいものとして扱われていたからとも聞きますが、唐揚げにカルパッチョ、たこめしにマリネと、煮て良し、炒めて良しの美味しいタコを食べるどころか恐れ…

  • イギリス発:宇宙人は地球に来ている

    ロズウェル事件(米)を始め、レンデルシャムの森で軍高官がUFOから降りてきた宇宙人と会談していた(英)など、地球外知的生命体がすでに地球へ来ているという噂は枚挙に暇がありません。 どこから? どうやって来たの? 宇宙人にお会いした際、いろいろと聞きたいことはありますが、おそらく確実なのは乗り物がUFOだということでしょう。 駆動系と対G構造に関しては、かなり興味があります。 いくつかの映像を見る限り、急角度のハイGターンや、音速からの速度ゼロ(ピタっと止まる)など、中に生き物が乗っていたら、確実に血煙になっちゃうんじゃないかと心配な飛行をどうやって可能にしているのか。 ぜひとも聞きたいです。 …

  • 宇宙人が存在しそうな星。パート3(ラスト)

    Dr.ドレイクの宇宙方程式を、数字を1つも出さないで解説するという、博士が卒倒しそうな展開で来ましたが、今回は具体的な数字の話に入ります。 「N=N*×Fp×ne×Fl×Fi×Fc×FL」 ほとんどが推測値になってしまいますが、キーになるのは「N*」です。 これは望遠鏡で見える範囲を数えるだけでも、何とかなります。(実際にはコンピュータ任せです。本気で数えると人生を棒に振りますのでご注意) 「N*」はだいたい4×10の11乗になります。天文学や量子物理学はゼロの数がやたら多いので、こうした乗数を使います。 計算すると400,000,000,000個(4千億)。 (画像の中には隠れミ●キーも、ウ…

  • Happy Mother's day !

    5月の第2日曜日は、「母の日」です。 日本やアメリカでは第2日曜日ですが、第1日曜日に祝う国もあります。 つい、この間までこいのぼりがあちこち泳いでたと思いますが、実は「子どもの日」は祝日に関する法律に明記されていて、その最後に「母に感謝すること」で締めくくられています。 日本に関しては第1も第2もって感じですね。 今日はまだ13時間くらい残っています。 13時間ですよ? けっこう残っています。 ジェット機ならヨーロッパ中部まで行けます。 イタリア・ドイツ・ベルギーあたりがちょうどでしょうか。 (行くだけで帰ってはこれませんが) 国内で、しかも休日。 残り13時間。 お母様のいる方は、電話で「…

  • 宇宙人が存在しそうな星。パート2

    前回の続きです。 ドレイク博士の宇宙方程式、「N=N*×Fp×ne×Fl×Fi×Fc×FL」について、どなたにでも解るよう説明します。 漢字が読めないとキツいかもしれませんが、九九が出来なくても、数値と計算はこちらで用意しますから、数式大嫌い!というバリバリの文系の方でもご安心を。 まず最初の「N」が疑問への答えになっています。 つまり「N」は、 銀河系の中に、(現代地球人並みに)進歩した技術文明の世界がいくつあるか?です。 「N*」は、銀河系の中にある恒星の数です。 恒星というのはちゃんと定義がありまして、「自ら光を発し、その質量がもたらす重力による収縮に反する圧力を内部に持ち支える、ガス体…

  • 宇宙人が存在しそうな星。パート1

    宇宙人が存在しそうな星が宇宙にどれくらいあるのか? これはUFOに遭いたいと切実に願っている私にとって、いえ、世界中にいる地球外生命体の存在を信じている方々にとって、大切なテーマのひとつです。 ブログを書き始めてから10日も経っていないのに、驚くほど多くの方から「私もUFO見たいです」「宇宙人の存在を信じています」といったメッセージをいただいています。 すごい人になると「見たことあります!」「お家のすぐそばまでUFOが来たという知り合いがいるんですよ」という方までいらっしゃいました。 メッセージを下さった皆様、ありがとうございました。 (画像は『UFO事件簿』様より。→http://giga.…

  • ブログサークルという世界。

    ブログサークルに入って、最も良かったのは「数多くのブログを拝見できる」の一言に尽きます。 ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう! ↑ こちらです。 ブロガーとしては発信者ですから、とにかくUFOや宇宙人に関することを追いかけている一方、ブログサークルでは読者にもなれます。 ホームページ全盛期から、サイバースペースにどれほどの情報が発信されているのかは分かりません。 しかし、ブログというより発信者になりやすいツールが出来てからは、その量に加速がかかっていると思われます。 何か明確な検索テーマがあれば問題ありませんが、「とりあえず何か読み…

  • 危険な宇宙人は3種類!

    古代宇宙飛行士説では、宇宙人はすでに地球に来訪したことになっています。 その中でも3種類の地球外知的生命体は要注意という記事を見つけました。 ewao.com 日本語版はこちらです。 ↓ tocana.jp 読むのが面倒な方もいらっしゃると思うので、危険な3種を先に書いておきます。 ・アヌンナキ ・グレイ ・レプティリアン この3種です。 見かけたら逃げましょう。 記事の方はかなりざっくりしていて、UFOマニア用ゴシップと言ったところでしょうか。 おそらく、一番なじみのあるグレイなんかひどい説明でした。 背が高いか低いかで、トールグレイとスモールグレイがいるという大ざっぱさです。 おそらく、鼻…

  • イギリス発:第3次世界大戦の引き金は宇宙人!?

    MOD(英国国防省)の元職員が、「次の世界大戦は宇宙人の技術を巡ったものになるだろう」と発言して、物議を醸しています。 tocana.jp この方の『Nick Pope.net』はさっぱりとしたサイト構成ですが、とても面白いのでよく読みに行っています。 何よりイギリスのフォックス・モルダーと呼ばれているのが、羨ましくてたまりません。 私も、日本のダナ・スカリーに「疲れているのよ、モルダー」って言って欲しいと心の底から願っています。 (F・モルダーとD・スカリーは『The X-Files』(邦題:Xファイル)に登場するFBI:連邦特別捜査官です) さて、UFOは第2次世界大戦中から「炎の戦闘機(…

  • ロシア発:古代のUFO出土?

    シベリアの地下40メートルから、謎の円盤が出土したそうです。 石で出来た麦わら帽子にも見えますが、まずはこちらのソースを。 www.mirror.co.uk 日本語版はこちらです。 ↓ 古代のUFO? シベリアの地下40メートルから謎の円盤が出土 オカルトNEWS★かすぽ 個人的な結論から言います。 UFOじゃないと思います。 私は比較的、物事を信じやすく、周囲の友達から心配されるタイプの人間ですが、未確認飛行物体がUFOなのであって、ちょっと形が似ているからといって、何でもかんでもUFO扱いすると思ったら大間違いです。 そもそも、アメリカの実業家であるケネス・アーノルド氏が、1947年に…

  • 今、身体がだるい人。憂鬱な人はいますか?

    ゴールデン・ウィークも最終日。 それも終わろうとしています。 ものすごくだるい人、 凄まじい眠気に襲われている人、 なんとなく頭が重い人、 きっといらっしゃると思います。 ゴールデン・ウィークに不摂生したのが祟ったのかも… いやいや、疲れがどっと出てきているのかも… ひょっとしてこれが老化!? まさかの新型うつ!? 巷でウワサの五月病ってこれ!? 明日からいつも通りの月曜日ですし、いろいろと心配になってしまっている方はいませんか? 大丈夫です。 座標にもよりますが、今日は日中に約900hPaありました。 陽が暮れてからは1000hPaを超えています。 先ほどバロメータを見たら1008hPaでし…

  • 南極発:旧支配者との遭遇?

    ロシアの南極調査隊がタコ型の知的生命体と戦闘して3名戦死という記事がありました。 南極の地下約4km海域で、当該生物は「46-B」と名付けられたそうです。 www.youtube.com 日本語の記事はこちらを。 ↓ ロシア調査隊、南極の地下ボストーク湖でタコ型の知的生命体と戦闘し、3人死亡 オカルトNEWS★かすぽ 南極には相当数の隕石が落下していますし、出所不明の生物がしょっちゅう発見されています。 個人的には、地球外知的生命体がいてもおかしくないと思っているのですが、いきなりタコ型とは! 1920年代、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作が好きな方にはたまらない展開です。 ルル…

  • ミステリーサークルは本当に人力?

    ミステリーサークルは畑などに、一夜にして現れる謎の紋様です。 いたずら説・UFO説、色々と飛び出しました。 そんなミステリーサークルについて、msnのトピックに面白い記事が出ていました。 www.msn.com 要約すると、30年前に頻発したミステリーサークルについて、英国の科学者がTV番組で検証したところ「これは本物ですね。人には作れません」と断言しちゃったら、あとから「オラ達が作りました」と2人の人物がネタバレした、というものです。 ミステリーサークルは、当初、単純な幾何学図形が多く、畑に丸だの二重丸だのが現れたというだけでした。 場所もイギリスの農村部が多く、確かに紐をくくりつけた板で踏…

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