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人それぞれの役割の違いを素直に認めるか?
2024/01/31 17:33
勝手気ままに振舞うのは、人のいない山の中でだけ許される
2024/01/24 17:03
共産主義の「自由」「解放」は、資本主義社会のルールを気にしなくても良い、という意味
2024/01/17 17:01
心が正しければ、社会的ルールを破っても良い場合がある
2024/01/10 17:06
神は異教徒の心を正しくしない
2023/12/20 17:05
神を信じるキリスト教徒は、社会的ルールを破る自由がある
2023/12/13 17:03
8000万人の熱狂的なキリスト教徒が、聖書の予言を信じ、イスラエルの勝利を望んでいる
2023/12/06 17:22
旧約聖書を読まないと、パレスチナ紛争が理解できない
2023/11/29 17:02
世界は今でも宗教で動いている
2023/11/22 17:05
明治初期に、FreedomやEqualityを仏教用語を使って訳した
2023/11/15 17:15
最高裁は新手の「自由」を作り出して、国民の99.992%に敵対した
2023/11/08 17:01
「平等」を「欠乏からの自由」と言い換えて、正体を隠そうとする社会主義者
2023/11/01 17:07
アメリカ憲法・イギリスのコモンローや大日本帝国憲法は、平等を規定していない
2023/10/25 17:01
フランス人権宣言の自由は、不倫を弁護する自由
2023/10/18 17:02
日本国憲法は、自由より平等を重視する社会主義憲法
2023/10/11 17:30
フランス人自身も、フランス革命を疑いだした
2023/10/04 17:03
権力者は、国民から自由を取り返し、思い通りに使った
2023/09/27 17:03
フランスの王妃や貴族が、積極的に伝統を破壊した
2023/09/20 17:01
保守主義は、民主主義と伝統のバランスを保とうとする
2023/09/13 17:01
保守派は伝統を守る自由を選ぶ
2023/09/06 17:02
アメリカの憲法には、男女平等の規定はない
2023/08/30 17:05
日本の伝統から生まれたのは、国民限定の権利
2023/08/23 17:03
解釈改憲ばかりして、憲法が死文化
2023/08/16 17:02
1950年代前半、憲法作り直しのチャンスを見逃した
2023/08/09 17:01
軍隊が大嫌いな吉田茂が、改憲に反対した
2023/08/02 17:02
日本国憲法は天皇の政治行為を禁じているのに、みんなこの規定を無視した
2023/07/26 17:02
天皇が考えられていた憲法案が捻じ曲げられてしまった
2023/07/19 17:01
「日本は戦争で悪いことをした」という罪悪感を日本人に植え付けるために、占領軍は日本国憲法を捏造した
2023/07/12 17:04
「日本は無条件降伏をした」というウソは、アメリカ大統領が言い出しっぺ
2023/07/05 17:44
降伏とは軍隊がすることで、国家は降伏しない
2023/06/28 17:02
くだらないことを法律問題に仕立てて議論するな
2023/06/21 17:05
昔から伝わる叡智は、合理的でないかもしれないが、それを上回る利点がある
2023/06/14 17:02
日本の企業は、時間をかけて関係者の合意をとりつける
2023/06/07 17:01
幕府は、主君を座敷牢に押込めた家老たちを支持した
2023/05/31 17:03
江戸幕府は中途半端ではあるが、「知らす」の合議制を行っていた
2023/05/24 17:01
国会の法的根拠は、皇室の先祖が子孫に残した政治的遺産である
2023/05/17 17:01
フランスの人権宣言は、宗教と社会常識を否定した
2023/05/10 17:02
イギリス人は、人間の理性を疑い、伝統を優先する
2023/05/03 17:03
「イギリス臣民の自由」は、相続財産なので、子孫に受け継がれる権利である
2023/04/26 17:02
イギリスには、法律の親分であるいわゆる「憲法」はない
2023/04/19 17:01
イギリスの慣習憲法は日本の参考になる
2023/04/12 17:02
宇垣陸軍大将は、軍部の邪魔されて、総理になれなかった
2023/04/05 17:01
天皇の権力を制限するのが、三権分立の目的ではない
2023/03/29 17:01
人間を物として扱う発想から、主権概念が生まれた
2023/03/22 17:01
「知らす」は英語に訳せない言葉だから使用しない、と伊藤博文が決めた
2023/03/15 17:02
「知らす」は古代から伝わる日本独自の合議制度
2023/03/08 17:02
大日本帝国憲法は、欧米の近代法の体系と日本の伝統の両方を備えている必要があった
2023/03/01 17:03
革命や敗戦で世の中がひっくり返ったら、憲法も消えてなくなると考えるのが世界の常識
2023/02/22 17:01
占領軍は、国体思想を根絶するために神道を弾圧した
2023/02/15 17:02
欧米にも、キリスト教の儀式のように見える国家行事がある
2023/02/08 17:58
国体思想は、西欧文明を消化する酵素のようなもの
2023/02/01 17:02
アメリカ占領軍は国体思想を破壊して、日本の弱体化を図った
2023/01/25 17:25
アメリカ占領軍は、Freedomと自由の違いが分からなかった
2023/01/18 17:14
「人権派」の抵抗が激しい
2023/01/11 17:01
日本国憲法前文は、恥ずかしい
2023/01/04 17:01
自衛隊には軍法会議がない
2022/12/28 17:01
「自衛隊明記」という改憲案は、9条の問題点を放置している
2022/12/21 17:02
自民党の9条改正案は、中途半端
2022/12/14 17:01
自民党は67年間改憲できなかった
2022/12/07 17:00
天皇陛下は日本国憲法を無視して、アメリカと政治交渉をした 3
2022/11/30 17:02
天皇陛下は日本国憲法を無視して、アメリカと政治交渉をした 2
2022/11/23 17:02
天皇陛下は日本国憲法を無視して、アメリカと政治交渉をした 1
2022/11/16 17:01
天皇陛下は、日本国憲法が禁止する政治行為をし、マッカーサーはこれに応じた
2022/11/09 17:10
憲法に時効は適用されない
2022/11/02 17:08
大日本帝国憲法第75条により、日本国憲法は無効
2022/10/26 17:03
日本国憲法が成立していないことをしめすこれだけの理由
2022/10/19 17:01
日本国憲法無効論者は、意外に多かった
2022/10/12 17:03
憲法の不成立と改正は違う
2022/10/05 17:04
日本国憲法は成立していない
2022/09/28 17:05
高尾山
東京の西奥の高尾山に行ってきました。東京23区内から1時間で行ける山なので、非常に人気があります。今日は土曜日なので原宿並みの混雑でした。そうは言っても、山は深く修験道の修行場で、かなり本格的な山でもあります。
2022/05/28 20:03
日本が国連の常任理事国になる?
昨日、バイデン大統領と岸田首相が会談して、非常に多くのテーマについて語りあったということです。・ウクライナ問題とプーチンの責任追及・台湾を軍事的に守るというアメリカの決意・日米の経済安全保障の強化と技術革新の促進・在日米軍の再編と日本の防衛
2022/05/24 10:48
サツマイモ
従来は庭の畑にキューリやトマト・ナスなどを野菜を植えていましたが、今年はサツマイモを栽培することにしました。娘から「食料危機になるかもしれないから、サツマイモを作ってほしい」というリクエストがあったからです。サツマイモは面白い植物ですね、薩
2022/05/01 11:57
米で反ユダヤ運動が増加
4月27日付のウォール・ストリート・ジャーナルに、「米国で反ユダヤ主義の事件数が過去最高」、という記事が掲載されました。
2022/04/27 17:00
不法移民をバスでワシントンへ
テキサス州のアボット知事(共和党)は、不法入国で逮捕された越境者たちを900台のバスに乗せて首都ワシントンの国会議事堂の階段に送るということを思いついたのです。
2022/04/16 17:00
アメリカは日本を守らないのではないか
バイデン大統領は、「アメリカは、核戦争をしてまで同盟国を守る気がない」ということが明白にならないように、ロシアが核兵器や生物兵器を使う前に停戦をしようと考えているようです。
2022/04/09 17:00
「バイデンは間抜けだ」とトランプは言った
アメリカの民主党やマスコミはロシアのプーチン大統領を悪党だと言っているのに対し、トランプ大統領は、かつてのソ連と今のロシアは違うと考え、プーチン大統領に対して融和的な態度をとっていました。ロシアを追い詰めたら暴発することを良く分かっていて、プーチンを追い詰めないように注意していました。
2022/04/07 17:00
戦争の原因はバイデンのアメリカ?
ジョージ・ケナンというはアメリカの有名な外交官は1997年に、当時のクリントン政権が進めていたNATO拡大政策に反対しました。「そんなことをしたらロシアは暴発する」と警告したのです。
2022/04/05 17:00
ウクライナ人は、コサック
プーチン大統領は、「ロシア人とウクライナ人は歴史的に同一民族である」と主張しています。2021年7月には、「ロシア人とウクライナ人の一体性」という論文を書いたそうです。しかしプーチンのこの主張には無理がある、と私は思っています。
2022/04/02 17:00
ゼレンスキーは板挟みになっている
ロシアがウクライナに攻め込んだのには、永い歴史的な経緯があります。しかし最近のことに限定して考えれば、2014年に起きた「ウクライナ騒乱」が直接の原因です。
2022/03/31 17:00
ネオ・ナチの目的は反ロシア
本家のドイツのナチスは有色人種やユダヤ人を排斥しました。今のウクライナのネオ・ナチ(新しいナチ)は理論的には本家のナチスと同じですが、ロシア人排斥を主目的としています
2022/03/29 17:00
プーチンもゼレンスキーもホントのことを言っていない
ウクライナ戦争に関して、ロシアのプーチンもウクライナのゼレンスキーも自分の正当性を主張していますが、どちらの言い分にもウソとホントが混じっているように思えます。プーチンは、次のようなことを、ゼレンスキーに言っています。1,ロシアはウクライナ
2022/03/26 17:00
ロシア軍は兵力の2割しかウクライナに投入していない
「敵の領土に攻め込んで全土を占領するためには、敵の3倍の兵力が必要だ」というのは常識で、士官学校では新入生に真っ先に教えます。
2022/03/24 17:00
プーチンは、ウクライナを占領する気があるの?
多くの人は、まさかロシア軍が本当にウクライナに侵攻するとは思っていませんでした。
2022/03/22 17:00
日本は、核融合式原発の実験炉を試作中
実は、日本とEUは、原材料である重水素を熱して1億度にする技術をすでに持っています。そして今は、核融合実験炉(ITERイーター)をフランスに建設中です。これは日・EU・米など7か国の共同事業で、2027年に完成予定です。
2022/03/19 17:00
ランニングマシン
ランニングマシンスポーツクラブにあるようなランニングマシンを購入しました。ここ何年か、夕方に街の中を走っていたのですが、雨が降って走れない日があるとか、信号待ちや人の混雑で思うように走れない時があります。また、素顔を人前にさらすという問題も
2022/03/19 13:31
核融合式原子力発電は安全
たとえ事故が起きてもチェルノブイリ・福島・台山とは違って放射能を放出しない核融合型の原子力発電の技術が実験の段階に来ていることを、知っておくべきだと思います。
2022/03/17 17:00
政府が思い切って基幹技術の開発の主体に
高度な技術開発には莫大な開発費と時間がかかり、民間企業に任せっきりにすれば外国との開発競争に負けてしまうので、政府が少なくとも基礎研究の部分は行わなければなりません。しかし最近の日本は、この部分が弱いです。
2022/03/15 17:00
脱炭素には、高度な技術の開発が必須
日本がエネルギーを自給して国家の安全保障を確保するには、従来の発想そのままに、火力発電の廃止と太陽光・風力といった再生可能エネルギーに頼るやり方では、どうしようもありません。火力発電は、維持しなければなりません。発電量が不安定な再生可能エネ
2022/03/12 17:00
再生可能エネルギーでは、火力発電を廃止できない
以下の数字は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)という経産省系の研究機関が公表しているデータに基づいています。数字は、1KWH当たりのコストです。石炭火力発電 9.3円(燃料代5.5円+設備費3.8円)大型太陽光発電 1
2022/03/10 17:00
早急に脱炭素を推進すれば、日本経済は破綻する
CO2排出量を削減するには、莫大なコストがかかり、また時間もかかります。削減技術が確立されないうちに早急に火力発電所を廃止すれば、その国の経済が崩壊します。
2022/03/08 17:00
米中は、脱炭素を目指して協力
昨年1月、バイデンは、大統領に就任した直後に、ジョン・ケリーを気候変動担当特使に任命しました。彼は民主党の大統領候補になったこともある大物政治家です。
2022/03/05 17:00
脱炭素は、エネルギー自給のために
脱炭素をめぐる動きは、エネルギー覇権をめぐる大国間の争いだ、と理解した方が自然です。アメリカはシェール革命によって世界最大の石油産出国になり、原油を輸出するまでになりました。もはや中東の石油に依存する必要はありません。一方の日本・EU・中国
2022/03/03 17:00
アメリカは、パリ協定から脱退したり、復帰したり
「パリ協定」について説明します。2015年、パリで開かれたCOP21で決まったのが、パリ協定です。京都議定書では、先進国だけがCO2排出量削減の義務を負わされましたが、パリ協定では開発途上国も削減することになりました。中国 2030年
2022/03/01 17:00
インドや中国は、先進国のためにCO2を排出している、と主張
インドや中国などの途上国は、「先進国のために製品を作っており、その途中でCO2を排出せざるを得ない。先進国のためにCO2を排出しているのだから、先進国は途上国が削減するのを技術や資金で援助しなければならない」と考えています。
2022/02/26 17:00
アメリカは脱炭素一辺倒ではない
国連が頑張っているのに、各国首脳は地球温暖化対策に腰が引けています。それにはいくつかの理由があります。気温が産業革命前から2度以上あがったとしても、それが自国にどのような不都合をもたらすのか良く分からない、ということです。北極のシロクマが絶
2022/02/24 17:00
COP26は失敗した
昨年秋にイギリスのグラスゴーで行われた国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)は、失敗に終わりました。参加各国が足並みをそろえて、2050年にはCO2排出ゼロに進むことを目標にしていましたが、多くの国は、この目標を受け入れませんでした。
2022/02/22 17:00
特殊技能制度は、世界の流れに逆流
「人手不足なので、外国人労働者に頼らなければならない」という理由で特殊技能制度は、外国人労働者を活用しようとしています。しかしこの説明は、間違っています。
2022/02/19 17:00
特殊技能制度が移民を増やす
最近、国籍や文化の違いを無視して外国人を気前よく受け入れようという考え方が、一段と強くなったように感じます。このたび、岸田首相までが、外国人が日本で働く条件を緩和し、実質的な移民政策を始めようとしています。
2022/02/17 17:00
国家とゴルフクラブは同じ発想
国家と国民の関係は、会員制のゴルフクラブと会員の関係と同じです。各会員はお金を払ってクラブの会員になります。これはそのクラブの所有者になったということです。会員たちは総会で投票してそのクラブの運営を決めます。そして、そのクラブのコースで優先
2022/02/15 17:00
近代国家は自国民優先
外国人に参政権を与えることは、憲法や法律に反するというだけでなく、憲法よりももっと根源的な近代国家の大原則に反します。近代国家は、国民を守り、その権利を保障するために存在するのであって、外国人を守る役目はないということです。
2022/02/12 17:00
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