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聖書教師 純
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2017/05/03

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  • これからについて

    皆様。いつもキリスト信仰ブログをお読みくださいましてありがとうございます。今回2017年から2020年までのブログ本を再発行して、もっと多くの方に読んでいただきたいと願ってお…

  • 純、真剣に聖霊求める

    昨日の霊的攻撃から、真剣に、聖霊を求めるようになった。いや、もう既に与えられているのだろうが、大声で祈る場所がない。異言が聖霊のバプテスマかどうかはいささか疑問であるが,異言は…

  • 復活の主

    聖霊の油注ぎのない状態で、サタンに勝利するには、復活の主イエスのいのちが一番効果がある。聖句的には何の裏付けもないが、復活の主がサタンに勝利したのは自明の理であり、死をも滅ぼ…

  • やっぱり十字架

    今日一日、ひどいサタンの攻撃にあっていた私であるが、兄弟2名もそうであった。それで、今、結論としていえることは、答えはやはりイエスの十字架である、ということだ。あの五重の福音…

  • 悪霊の攻撃で困っている方へ

    私は、朝から、悪霊の攻撃で困っていたので、最終手段を使った。 一つは、創世期3:15から、私の造語である「蛇の頭を打ち砕け」 二つ目はヘブル2:14;15から【悪魔をご自分の死…

  • 聖書とキリスト3-2

    レビ記2「大贖罪日」レビ16:6-15 序)人間は罪びとゆえ、いけにえを牛などにおいて、神との交わりを開いてくださった。 贖い、身代わり、罪の赦し、救い 大祭司が至聖所に入る日を…

  • その裂かれた肉と流された血

    我々が、イエスの十字架を見上げると平安を得るのは、その裂かれた肉と流された血による。教会では、聖餐式というものが行われているが、イエスの十字架に関して象徴節とか、共存説とか、…

  • 恵みの十全性

    新約の全ての恵みが、イエスキリストの十字架から来ている、という考え方である。私の五重の福音によれば、1愛と赦罪の福音。2聖潔と結実の福音(己の死と解放の福音)。3神癒と勝利の…

  • ヤコブかイスラエルか?

    あなたは、ヤコブ?それともイスラエル?私は自分ではわからない。わからないとすればヤコブなのだろう。なぜって、イスラエルだったらヤボクの渡しでの主の使いとの戦いを経験しているか…

  • 己の死に関するさらなる考察

    ホーリネス教会では、己の死は、イエスを信じて救われた後の最初の体験を言う、と言われているが、私は己の死が何度あっても全く構わない、という意見を持つ。なぜなら私は、罪を犯し、何…

  • 癒しの三位一体

    今日は、一日調子が悪かったが、今は元気だ。夜になると元気になる。癒しの三位一体とは、変な表現だが、三つのことで、今日、私はいやされた。 1己の死:ガラテヤ2:20,5:24など…

  • 苦しむとき、悩むとき

    苦しむとき、悩むとき、主の十字架を見上げよう。主の十字架を見上げよう。イエスは十字架によって愛と赦しを私たちに分け与えて下さった。神との交わりが、解決されたのである。 また、…

  • あって当然な苦しみ

    特別、罪を犯しているわけでもないし、信仰におかしなところがなくても、苦しみはあって当然です。今は患難時代も近いし、携挙も近いことから、神様が私たちの信仰と人生の生き方を磨くの…

  • 気前よく

    こんなことを書いたら、コロナにり患された人には大変悪いのだが、私は昨年までの牧会生活で疲れ果て、今の2週に一度の礼拝は、ちょうどよく、コロナにも感謝している。物事を考える時間…

  • 十字架の愛で愛する

    結論は単純だ。十字架の愛で愛することである。まず、神の愛があり、十字架があり、私たちへと愛と赦しが注がれる。この愛を持って愛すればよいのである。 『キリストは、私たちのために、…

  • 己に死んで愛する

    一家の主人が、家族のために、己を無にして働くように、私たちが真に、愛することは、己に死んで、赦し、痛み、愛することである。これにはキリストと共なる死が必要である。そうすれば復…

  • 愛の苦悩

    もともと私たちには、神と隣人を愛する愛などないのである。ただ主イエスを信じた魂の内なる主イエスが、神を愛し人を愛するのである。これは愛の苦悩だ。 �@主イエスを信じて一番内側に住…

  • 集会所与えられる

    長い間祈っていた集会所が与えられた。ある販売店の待合室だ。今までも使わさせていただいていたが、わたしが遠慮して、遠ざかっていた。しかし灯台下暗し。本当に困ると神が与えて下さる…

  • キリストの御体なる教会のために

    私は教会を愛している。キリストがその花嫁なる教会を愛しているほどではないにせよ、キリストの身体なる公同教会、地方教会を愛している。この教会のために命をも捨てる器となりたい。確…

  • 主イエスの愛を少しでも持てるように

    もう一つ気づいたことは、わたしが、主イエスの愛を少しでも持てるようになりたい、ということだ。これには犠牲が伴う。しかしやってごらん、という主の促し。思えば、今から27年前、伝…

  • 最近、孤独感で

    最近、孤独感にさいなまれている。何でも話せる牧師仲間は3人いるのに、会話をしても孤独感が取れないし、信徒に打ち明けるわけにはいかないし、PCで伝道者の方と交わりを持っても、満…

  • 愛とは痛みである

    愛とは痛みである。わたしたちが人を赦す時どんなに痛みを経験するであろう。同じようにイエス様の十字架の愛と赦しもそうであった。その背後には、どんなに父と主イエスご自身の痛みがあ…

  • 真に用いられる人

    大きく用いられることはよいことではあるが、それすなわち栄光ではない。大体大きく用いられる魂は、人受けするように効果を狙うことが多い。聖書と違うことを言って効果を狙い、用いられ…

  • 委ねるべき事柄

    未信者のままで家族を失ったり、自死者を出したりした方へ。人々は、それでもセカンドチャンスはあると言ったり、否、滅びだ、と言ったり議論するが、これらはみな、神にゆだねてお任せし…

  • 旅人であり、寄留者

    一方では、主イエスにある、喜びと平安を味わい、もう一方では、死の予感にさいなまれる私であるが、その死は怖くはない。なぜなら行先は主イエスの十字架によって定まっているからである…

  • 変えられた人

    兄エサウをだまして、長男の祝福の権利を奪ったヤコブは、兄の怒りを逃れて,パダンアラムの叔父のところに行ったが、そこでも騙し騙されして20年の時が過ぎた。いよいよ、あす、エサウ…

  • スタバではなくロイヤルホストで

    礼拝に来るべき人、全員参加。うれしかった。慢性の栄養不良で半死人のような状態のわたしをみてN兄が一万円献金してくださり、タクシーで行くことができた。スタバは大混雑。ロイヤルホ…

  • 魂への重荷

    孤独の中で、苦しみもがいていたが、それは私の魂の前哨戦であることに気づいた。その後、私の心には痛いほどの魂への重荷が下ってきた。主イエス様がどんなにあなたを愛しているか、どん…

  • ミニ 流浪の教会

    コロナで、2回分の礼拝をする会館が閉じられ、私たちのミニ教会6名は流浪が強いられそうだ。本当は休みにすべきなのだが、一人一人の霊性がどんどんダウンしていくのがよくわかる。これ…

  • 信仰による生活

    神は、私に信仰による生活をさせたいのだと、思う。まず、残り、3万が入るように、祈ってごらん?と促される。もしこれで、月々3万が入るようなら、飢え死にしないですみそうだ。でも病…

  • 私のまとめた五重の福音

    私のまとめた五重の福音は、キリストの十字架から見たもので、趙ヨンギ氏や中田重治氏に近いものですが、少々異なります。まず、イエス様の十字架の動機は愛です。 1救いと赦しの福音:ヨ…

  • 主の十字架の効用

    主の十字架を見上げると、不思議に心が落ち着く。なぜだか考えてみたが、全人類の罪の赦し、という、あれだけ大きな事をなしてくださった十字架をみれば、自分の問題など、なんとちっぽけ…

  • 皆、困っている

    自分が困って、初めて人様の困りようがわかる。今は特に日本は、病気もそうだが、経済で苦しんでいる。きっと、わたしの困りようも、人様のお気持ちが少しでもわかるように、という神の按…

  • 飢え死に覚悟の牧会

    率直に言って、飢え死に覚悟の牧会だ。これは神の前で偽りではない。この病気を抱えていたら、世で働くこともできないし、何の保障もない。10万円しかないのにお役所は、税金を求めてく…

  • 何層もの重荷

    重荷は何層にも重なっている。一つ解決すれば、次のが必ず出てくる。野心から解放された私は、今度は経済の重荷を持つこととなった。なぜなら、教会が小さいと、それだけ謝礼も減るからで…

  • 前項に続く経済問題

    しかし、この経済問題も、主イエスの十字架を見上げれば、楽になる。イエスは、我らには想像もつかない苦しみを愛をもって送ってくださった。だったらなぜ、わたしたちは、少しくらいの乏…

  • 愛 喜び 平安

    愛はないかもしれないが、喜びと平安はある。長年の野心から解放された喜びだ。父なる神は御霊を送ってくださり、すこーしずつ、実を結ばせてくださる。わたしは、これが真の解放であると…

  • 薬による癒しも

    私たちの兄弟、かつ友人である方が白血病の疑いをもたれ祈っていましたが、日赤で、良い薬をいただき進行がとどめられております。皆様のお祈りを感謝いたします。彼は今60歳。まだこの…

  • へりくだりと聖さ

  • 天国を目標にして

    霊的野心がなくなったら、目標が天国、となった。与えられているみ言葉は、やはりヨハネ12:24である。わたしはコルベ神父やダミエン神父を尊敬しているが、私自身は殉教者ではないら…

  • 正しいにキリスト者に病気はありえるか?

    当たり前でっしゃろ。最近、正しいクリスチャンに病気があるのはおかしい、という説が出回っている。本人の信仰の問題、呪いだ、とまで。ヨブを見てください。彼は何の非の打ち所のない人…

  • 聖書とキリストについて

    聖書全巻からキリストの愛と赦しを浮き彫りにさせようとする試みです。レビ記は、大変難しいので、小林和夫氏の説教を参考にさせていただきました。過去の、聖書とキリストをお読みになり…

  • 聖書とキリスト3-1

    レビ記1「祭儀制度の指さすもの」レビ1-15 18-22章 1祭りと儀式 A観察:レビ11:45、19:1 『あなたがたは聖なるものとなりなさい。わたしが聖であるから。』 祭りと…

  • 告 白

    私は27年前、不貞の罪を犯して、離婚したが、離婚を言い出したのは私の方であった。なぜなら不倫相手と一緒になりたかったからである。その女性は霊的にやられていて、結局別れ、私は一…

  • 野心からの解放

    今から37年前、救われた私は、すぐ献身したが、野心の塊であった。ロバートシュラー氏の積極思考テープを40万かけて買い、趙よんぎ師の神学校に20万かけて入学させていただいた。はじめは3…

  • 一粒の麦が、の意味

    自分でいうのもおかしな話だが、ここ12年間与えられ続けていたヨハネ12:24、一粒の麦、あの聖句の意味が分かった。もちろん主イエスの死を現すのであるが、教会を成長させたいとい…

  • 教会は小さな方がよい

    ついに、この境地に達した。教会は小さいほうがよい。なぜなら、小さいほうが、一人一人の魂のお世話をよくできるからだ。また教会を大きくすると、それが目的になって、人に媚びたり、セ…

  • 私が溝口展正師を支持する理由

    昔、刈り取り伝道で鳴らした溝口先生は、今大阪で80を迎え、牧会を続けておられる、わたしに按手礼を授けて下さった牧師だ。彼は昔の誤りを深く悔い改め、今は大阪で本当に良き牧会をさ…

  • 日曜礼拝についての結論

    あなたが、牧師、伝道師でなければ、つまり教会の奉仕者、でなければ、ご自分の健康、経済に合わせて教会に行ってください。私はこのことについて出た結論は37年間考え、祈ったものです…

  • 日曜礼拝

    人様に勧めるわけではないが、どうやら、私の体は日曜礼拝中心にできているらしい。例えば、今回は、全体礼拝が2週間空いた。先週家庭訪問礼拝をしたから、今日(昨日)はいいや。コロナ…

  • 苦しみと祈り

    持病かサタンからの苦しみかわからないが、コロナで場所がとれなく、礼拝ができないのは、本当につらい。そんなとき、メールで、キリスト者の方から、みことばのプレゼントが。 『平和の神…

  • ライバル

    私には、小学校からの勉強のライバルがいた。彼の祖父は有名牧師。彼は立派な大学を出て、アメリカ留学をし、一流企業に就職し、毎日が午前様のようだ。素敵な奥様をもらい子供一人はサッ…

  • 女性にもてない話

    私はつくづく女性にもてない。病気を持っているし、経済力もないし、女性が何を考えているかがよくわからない。しかし、これを通してある偉大な事実が分かった。それは、神様がご自分を愛…

  • 人間の自己中心性

    風邪をひいて2週間くらいたつ。のどが痛いのだ。高熱はないのでコロナではないと思うが、いくら「魂への愛」などと偉そうなことを言っても、自分に小さくても問題が起こると、己に目が集…

  • 警告が入ったのか!?

    月曜日、持病の医者に行こうとすると、神の「待て」の促しが入る。わたしは薬が必要だから、と思って、その促しを無視して病院に行って薬をいただいた。今日になって、大変なことに気が付…

  • 前項に続く

    前項に続き、私は替えられたが、それでも持病が全く癒された、とか、経済の不安がなくなった、という意味ではない。ただ、人生を積極的に生きていこう、という気概が与えられているのであ…

  • 替えられた人生

    2008年の9月の朝、イエスの十字架が分かった私は、その後、人生がすっかり替えられてしまった。それまでは、十字架について、知ってはいたけれども、わかっていなかった。体験として…

  • 魂への愛に目覚めると

    自分の働き、自分の牧会、自分の伝道、自分の説教、自分たちの教会成長に目が向き、一人一人のことを考えられなかったことを告白せねばならない。もちろん少しは考えていたが、全部自分の…

  • 十字架のプレゼント

    今の自分は、人の救いと、成長しか興味がなくなってきた。まず救いだ。主の十字架を、プレゼントさせていただこう。ペンダントをプレゼントするのではなく、あなたにとって、十字架とは何…

  • 失われていた魂への重荷

    友の中で、まだ救われていない者が一人いる。彼は大変苦しんでいる。わたしは彼に救われてほしくて、ずっと祈ってきたが、教会の立て上げなどという概念が入ってくると、魂への思いが失わ…

  • 創世記22章より

    あの個所は、聖書を普通に読めば、アブラハムの献身度の強さがわかるが、私はアブラハムを通してみる父なる神の愛に目を向けたい。映画「天地創造」だったかで、神からイサクをささげるよ…

  • 魂の救いと主の奉仕者

    今、私は、主の奉仕者の要請に、力を入れることにしている。もちろん魂が救われたら、どんなにか素晴らしいだろう。しかし教会の5年後、10年後の状態を考えると、人数を増やすよりも主…

  • 従順の益

    昨日は,あまりにも疲れていたので、お米180gを4食も食べてしまった。体はますます重くなり、どうしようもない状態。すると、主からの御声が「お前は食べすぎだ。団地を一周歩いてき…

  • 人生最後の段階

    いつかも書いたが、人生最後の段階に入った、と思いきや、こんなにつらいものだとは思わなかった。統失、糖尿、肝臓(薬から来る)、運動不足、買い物に行けない、ひどい体の重み、霊的戦…

  • 主にある成長の原動力

    私の周りにおられる、主にあって成長されている人物はみな、苦しんでいる。苦しみが心を砕き、内側の霊が解放されるのだろう。「苦しみなくして成長なし」なのかもしれない。 皆さんもご存…

  • サタンの騙し

    今は終わりの終わりの日。あまりサタンのことは強調したくないが、少なくとも、私の疲れはサタンの騙し、のような気がしてきた。サタンは気づいたら出ていくものだ。先ほどの文章を書いた…

  • 癒 し

    プレ糖尿病なのに、コメばかり食べているせいか、統失の薬のせいか、見えない牧会のせいか、ひどい疲れが続く。サタンのせいかもしれない。統失の平均寿命62歳が気になる。遺言とも思わ…

  • いのちの主

    今日、私は、外回りするとき、本当に疲れていた。そんな中で、白血病寸前の兄弟に、何を語ったらよいか考えていた。己の死?、悪魔への勝利?、これも違う。思案に暮れているとき、一つの…

  • 会えなかった困った子ちゃん

    今日は、あちこち動き回った。自宅—ソフトバンク—兄弟宅での礼拝—病院—困った子ちゃん宅—買い出し—自宅。 ソフトバンク。どこの携帯もそうだがなぜにあんなに難しいのだろう? 兄弟…

  • 伝道できる人

    私たちに教会には、伝道できる人が二人いる。一人は元インテリゲンチャ。もう一人か困った子ちゃん。二人とも人を導いてくるが、インテリゲンチャの方はインテリゲンチャを導いてくるので…

  • ピレモンへの手紙

    普段、抜かして読むか、棒読みするところだが、パウロが獄中で生んだ、逃亡奴隷オネシモをピレモンに託する要請をする手紙である。ここでピレモンは罪びとオネシモの仲介者になっている。…

  • 十字架の血潮の話をしよう

    こうしてみると、自分の話ばかりしているようなので、十字架の話をしよう。 『そのようなわけで、私たちは、心に血の注ぎかけを受けて邪悪な良心をきよめられ、体をきよい水で洗われたので…

  • ひとりの魂を大切に

    毎日、30人くらいのために祈っているが、ともすれば30人を見てしまい、一人に目がいかなくなる。これは牧会者として危険なことだ。これについては伝道師になった26年前から、何度も…

  • 問題解決

    私は、あまりに大きな問題は抱えたことはないが、小さな問題は、何度も何度も主に助けられた。問題解決である。人生で一番大きかった問題は病、統失の問題である。これは当初の予想とは異…

  • 祈れなくても聞かれる願い

    クリスチャン生活37年で、私は全く祈りの人ではなかった。両親の救いも、教会の立て上げも、そんなに強く祈った覚えはない。でも願いは強かった。私たちは人のために祈ったりするのが概…

  • 私の役割

    今、礼拝の中で、聖書とキリスト、と題して約100回シリーズで教えている、と、私の役割が見えてきた。掲示板の姉妹やメル友の方もそうだが、神が私にさせたいことは、主の奉仕者養成だ…

  • 30年来の圧迫からの解放

    私は30年前大きな罪を犯してから霊的圧迫に悩まされるようになった。特に週末がひどいのである。神が私をへりくだらせるためだ、と思っていたが、どうやら違うような気がしてきた。そこ…

  • 喜んで

    お金のことで恐縮だが、教会の兄弟が一万円をささげたら、13万円の収入があったそうだ。彼の成功の秘訣は喜んでささげたところである、と思う。今は新約時代、喜んでささげられないのな…

  • サタンは礼拝を怖がる

    来週は日曜日、場所が取れなかったため、月曜日に、巡回礼拝2件を回る。私はこれにあっているのか楽しみでしょうがないし、サタンが楽しんでいる礼拝を怖がっているのがよくわかる。だか…

  • 風邪をひいてしまった

    風邪をひいてしまった。私の簡単な風邪にはパブロンが効くのだが、それがちょうどなくなっていたところだ。では、面倒だけどパブロンを買いに行こう、となけなしのお金をもって立ち上がっ…

  • 慎ましく

    私はなぜ説教者になったのだろうか?一言でいえば説教が好きだからである。これは大変良くない。もちろん召しはある。しかし神のお情けの召しのような気がしてならない。もっと慎ましく歩…

  • 3段階のキリスト者人生

    一概に、としか言えないのですが、キリスト者人生は3つに分けられる。1イエス様の愛を知り無邪気に喜ぶころ。2荒野の殺伐とした生活。長年続く。モーセは40年のミデヤンでの羊飼い。…

  • 聖書とキリスト2-3

    出エジプト記3「シナイ契約(旧約)」19-40章 序)シナイ契約とは律法を守って義とされるイスラエルに与えられた契約である。これからイエス様が来られる1300年間続く。 本) 1…

  • 私もあなたを罪に定めない

    ヨハネ8:1-11のみ言葉の11節である。ああなんと、恵みに満ちた言葉だろう。姦淫の現場でとらえられていた女が赦された。姦淫とは、ユダヤで最も大きな罪の一つであり、本来ならば石…

  • 私の五つの体験

    序)私の五つの体験を順を追って語ります。 本) 1十字架の罪の赦しの体験 2008年 原罪と個々の罪が許されていることがわかりました。1コリント1:18 2十字架のおのれの死の体…

  • 悪魔を滅ぼした主イエスの十字架

    序)多くのキリスト者が悪魔に負けていると思っている。 1敗北状態 ヘブル2:14;15 A多くの人たちが悪魔に負けた状態になっている。 B実は悪魔に負けていない。主イエスが十字架…

  • 悪魔の攻撃

    サタンの存在に目覚めるとサタンが攻撃してくるものだ。今日、教会の一人が白血病直前までになっていることが分かった。赤血球を入れたそうだ。この兄弟とはもう30年の付き合いになり、…

  • アッ、大切なことを

    大事なことを忘れていました。すべて、主がしてくださった、と思うことです。

  • 悪霊追い出しとへりくだり

    不肖、私は、教会の信徒から電話がかかってきて、統失の悪霊(統失は病気もあるし悪霊の場合もある)を追い出すことがある。うまくいくと、やったね!と思うが、ちょっと待て。これが危な…

  • ライフメッセージと調合薬

    主の奉仕者へのお話です。皆それぞれ、聖書からライフメッセージを持たれていることでしょう。それは大変すばらしいことです。しかし、人を見るとき、そのライフメッセージだけで見ると、…

  • 学んで確信したところ

    今日、メル友の方からジョセフプリンスという説教者の、神の義、という説教を聞かせていただいた。説教者というのは、どうやら何かテーマを持っているようで、例えば、パウロならば信仰義…

  • 習慣的罪からの解放

    【なぜなら、キリストイエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである。】ローマ8:2 ここは口語訳が一番良い。90年代、私はアダルト誌が辞められな…

  • 献 身

    献身とは、神に身をささげる行為であるとともに、もはや自分が自分のものではないことが、よくわかってきた。教会の代表者であり、信徒の模範、とならなくてはならない。そこから引きずり…

  • 寒いですね!

    先月は、随分暖かいなあ、と思ったけれど、今週に入ってがぜん寒くなってきた。今は朝5時、久しぶりにストーブをつけている。アッ、イエス様ってストーブのようだなあ。心の冷たさを暖め…

  • 二律背反

    時として、神のみ言葉は、二律背反的に感じることがあるが、ちょっと考えれば、うまく融合できるものである。例えば試練と祝福。この背反性をどう考えればよいか?これは簡単である。生活…

  • 聖書を学ばれたい方は

    前頁からの「聖書とキリスト」をお使いください。今回のは6回目になります。

  • 聖書とキリスト2-2

    出エジプト記2「過ぎ越しの子羊」 本) 1エジプトの圧政 A観察:�@エジプトの圧政からイスラエルは奴隷として大変な苦しみを受けていた。1,2章 ➁そんな中モーセは解放者とし…

  • イースター

    昨日は、一日がかりでイースター礼拝をした。ふつうはありえないことなのだが、もう一人の説教者にイースターの話をしていただいて、私は、次期牧師養成のための聖書講解100回の第一回…

  • キリスト信仰の中心

    キリスト信仰の中心は、あくまで、イエスキリストの十字架の愛と罪の赦しです。ここから離れないよう、お祈りください。それでは良きイースターをお過ごしください。

  • 大いなる勘違い

    私は今まで、自分自身が敵だとばかり思っていた。しかしそれはサタンのだましであった。敵なる攻撃だ。敵の手法は主に2つある。誘惑と攻撃だ。敵との戦いの方法を書いておく。クリスチャ…

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