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聖書教師 純
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2017/05/03

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  • イースターを前にして

    受難日が明後日だから,さしずめ今はヨハネ伝12章後半あたりだろうか。読んでいると、おお、私の大好きな 『一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。』ヨハネ12…

  • 昨年の秋

    昨年の秋、ヨナ爺様から、あるみ言葉を授かった。ああ、あそこで自分は変えられたのだな、と信じている。み言葉が心に入ったのである。このように、み言葉は、人の心をもろ刃のごとく突き…

  • 幾度もある己の死

    イエスの死はただ一度だけである。ただ一度で人の罪を贖ってくださった。ヘブル9:27;28,10:2しかし、私たちのおのれの死は幾度でも幾度でもあり得る。キリスト人生、欲望との…

  • 行く教会がない

    私は、主イエスを信じて24年間、十字架の意味がわからなかった。頭では知っていたのだが、心で分からなかった。神学校こそ出たが、罪も犯し、殺伐、とした人生を送っていた。もう行く教…

  • 統失の苦しみ

    ある人は、私が障碍者年金をいただけるように偽って、統失だと言っているという方もいる。だけどこの病気、本当に苦しい。特に週末がひどい。もう一日布団から離れられない苦しさなのだ。…

  • これは結婚どころではないぞ!

    『見よ、わたしは新しいことをする。今もうそれが起ころうとしている。』イザヤ43:19 牧会に復帰するにあたって、これは結婚どころではなくなってきたぞ、という様相を帯びている。な…

  • 教会の兄弟から

  • 二か所で礼拝

    今日は、6人の方と二か所で礼拝した。パームサンデーだったが、初めての方がお二人いたので、三位一体、御子イエス。十字架の話をし、ともに交わった。午前中2時間ずつの集会(お交わり…

  • 統失者の平均寿命

  • 霊の見分けの賜物?

    自分にそれがあるかどうかは定かでないが、とにかく面白いのである。高慢になっている牧師の鼻が、ピノキオのように見えたり、神様から砕かれている牧師の体が、むち打ちの傷だらけだった…

  • 私の育った教会

    私の育った教会は、大変厳しかった。だから、今でもブログにそれが出てしまうことがある。先日掲示板で話したこともそうだ。(訂正文を書いておきました)そもそも、信仰、というのは人の…

  • 贖罪愛を知る

    自分は1983年、イエス様を信じてから、2008年までの24年間、主の十字架、というものがわからなかった。頭ではわかっているのだが心で分かっていなかった。病院に入院した時など…

  • 心を見守れ

    『力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。』箴言4:23 私と某メル友とのお付き合いも9年になる。非常に霊的に苦労した人物で、21日断食もしたことのあ…

  • 聖書とキリスト2-1

    出エジプト記1「神の人モーセ」 本) 1エジプトでのモーセ 1:1−2:10 A観察:パロの娘に拾われて、エジプトで帝王学を学ばされる。 B解釈:神について何もわかっていない時代…

  • 聖書とキリスト、について

    お気づきのように、「聖書とキリスト」を創世記から始めました。これは、借り物ではなく、私自身が主にあって作ったものです。約3年かけて、聖書66巻とキリストを、教会の皆さんに説教…

  • 聖書とキリスト1-4

    創世記4「ヨセフ物語」37章—50章 本) 1夢見るヨセフ 37章 A観察:�@イスラエル、ラケルの子であるヨセフは、夢を見て、それを兄弟たちに自慢した。37:5−11 ➁兄…

  • 祈りの人

    30代のころは、おふざけマンのようであった兄弟の話はいつかした。ところが、今20年たってみて、とりなしの祈りの人に変えられていることがよくわかる。言葉の端端に、命を捨ててもと…

  • 聖書とキリスト1-3

    創世記3「ヤコブからイスラエルへ」創25:27−32章 本) 1ヤコブ,長子の特権を奪う 25:27−25:34 A観察:25:27-25:34,27章 B解釈:ヤコブは、私たちと…

  • N兄の存在

    N兄の存在は大きい。わたしが牧会をやめようとすると、すぐに止めてくださる。油も注がれている。人格的にもよくできている。あとは聖書知識だけだ。それで、聖書を一通り、教会で学ぶの…

  • 辞めさせてめさせてもらえない牧会

    睡眠時間23時間、油注ぎ全然なし。こんな私でも牧会できるかなあ、いやできない。辞めよう、と思って伝道者宅へ電話。「わかりました。辞めてください。」ところが一人の兄よりまた電話…

  • 悪魔を滅ぼす

    のによいみことばがみつかった。 【このように、子たちは血と肉とにともにあずかっているので、イエスもまた、それらのものを備えておられる。それは、死の力を持つもの、すなわち悪魔を、…

  • 恵まれるためには

    2020年11月8日,ICF教会のメッセージはよかった。「恵まれるために」と題してブライアンブレベンス氏の説教であった。1わたしたちは神の子、そのままでよい、ガラテヤ3:26;…

  • お証しについて

    私たちが、お証しをするときは、本当に気をつけなければならないと思う。たとえば〜の祈りがかなえられた、と言ったら純さんの信仰はすごい、ということになって、何の神にも栄光がきされ…

  • 危ない、危ない

    あまりの圧迫で苦しんでいた私は、これは教会のせいだ、と思い、ラインで、イースターをもって牧会をやめさせていただく、と書いて、その旨ここにも書こうとしたら、電話が。一人の兄弟か…

  • 祝福の信仰

    あなたは祝福が欲しいと思われませんか?私は思います。3ヨハネの手紙2節で人をもてなすガイオに対してパウロは、祝福を祈っています。またイエス様は、罪を赦すほかにも、病人を癒し、…

  • 聖書とキリスト2

    創世記2「信仰の父アブラハム」創12章−25:10 本) 1アブラハムの本質 12章 A観察:�@カルデヤのウルからカナンにやってきたアブラム。➁エジプトで殺されるのが怖くて…

  • サタンに立ち向かえ!

    信頼できる牧師によれば、私の今の苦しみは、一応教会のリーダーであるゆえのサタンのアタック、だといわれる。それがわかれば百人力。サタンを追い出せばよいのだ。 【神に従いなさい。そ…

  • 個人預言者の預言について

    個人預言者が、つれづれに預言するとき、その預言者自身が偽か本物かは知らないが、私なりに、メモしておいたものをまとめてみた。 そうすると、当たり前のことだが、一人の一つの預言にし…

  • 世の中でバリバリやっている人

    世の中でバリバリやっている人がイエス様を信じて、私たちの教会に来られる導きがあるので、私は迷い、祈った。もともと統失者専門の教会を立て上げるのではなかったのか、と。しかし、神…

  • 場、場所が取れない

    教会をする場所が取れない。やはり月2回の礼拝は無理そうだ。そうすると礼拝は月一回。私はやはり巡回聖書教師なのだ。やはり、神が示されたことは確かであった。ところで特に調子を悪く…

  • 牧師に逆戻り?

    まだ、コロナの変異種があるので、何とも言えまいが、聖徒たちがあまりに調子が悪そうなので、4月からは、月2回の礼拝となった。一度は月一回にして、私と伝道者で回る予定だったけど、…

  • 満たしてくださる神

    なんと、新しい掲示板を立てあげたらPCがなおってしまった。 【主は、私の牧者であって、私には乏しいことがありません。】詩篇23:1 神はPCを始め、衣食住を満たしてくださるお方であ…

  • な、なんと!

    約1ヶ月間の試みを終えてPCが直ってしまった。 新しいPCからの投稿である。こんな素晴らしいPCをくださったHさんに感謝しています。神はつねによきものを与え、私たちに恵みを与え…

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