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聖書教師 純
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2017/05/03

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  • 統失者の牧師

    私は、シンプルな人しか牧会できない。統失の方にこだわるのは、彼らがみなシンプルな人であるからと言えよう。病状が深ければ深いほどシンプルなのだ。私はそんな彼らをこよなく愛してい…

  • キリストの似姿

    これで初めてキリストの似姿に近づく、と思うのです。

  • このような時

    相手のことも考えなくてはなりません。ここに真の愛が成り立つのです。自分を殺してでも相手への思いやりが必要です。多くの場合、自分の我が先行して、相手のことを考えられません。しか…

  • 愛とは

    己に死ぬことです。これができないと、人間関係疲れ果ててしまいます。御国は近いです。愛あるあゆみ、特に人を赦すことを学びましょう。いや、愛とは赦すことです。キリストの御足の跡を…

  • 百人隊長のしもべの癒し

    マタイ8:5−13 序)しもべはどうして癒されたか 本) 1百人隊長の愛:5−:7 A観察:百人隊長は僕の病の癒しをイエスに懇願した。 B解釈:百人隊長には愛があった。イエスの99…

  • 私の目指すダンフィンフロック先生

    私には目指している人がいる。米国カルバルチャペルのダンフィンフロック先生だ。私は20年間どうしたら講解説教ができるか模索してきた。そしてついに発見した。帰納的聖書研究法の観察…

  • 罪の罰を赦すキリスト

    十字架で、罪の罰を受けてくださったイエス様が、それを信じる私たちにどうして罪の罰を与えることがありましょう。あなたの十字架を軽く見ないでください。罪の赦しとは、実に、罪の罰の…

  • 十字架の血潮で破られた敵、サタン

    サタンのすることは二つです。誘惑とアタックです。しかし主イエスは十字架上の血潮でサタンを滅ぼしました。もちろん十字架の目的は人類の罪の赦しでしたが、その根源となるサタンも滅ぼ…

  • 主の主権

    1月28日の大和カルバリチャペルの早天祈祷会のモーニングサービスは素晴らしい。関西の伝道師先生のメッセージであったが短いので聞いてみるとよい。 さて、主の主権と題して少しお分か…

  • 5民数記とキリスト

    1赤雌牛の灰と水によるけがれのきよめ:19章・・・人が死んだ場合、それに触れる者は、みな汚れる。罪のきよめのための焼いた灰をとり、水に加えて、汚れた人にかけると、その人はきよ…

  • ハレルヤ 国籍は天に

    『けれども、私たちの国籍は天にあります。』ピりピ3:20 より、生きるのも主のため、死ぬのも主のため、というある讃美歌(心の中でメロディーを3より)という言葉が与えられました。…

  • お金がなくて

    お金がなくて、お腹がすいていたのに、物を売りつけてくる輩がいたので思わず、怒鳴ってしまった。それでスマホの中にみ言葉が。 『ああ、乾いているものはみな、水を求めて出て来い。金の…

  • 牧師を選ぶとき

    皆様。おはようございます。私が言う身分ではないのですが、牧師を選ぶとき、賜物のある牧師より、実のある牧師を選びましょう。もちろん両方あることに越したことはないのですけれども、…

  • 今、わたしはまだ迷っている。果たして統失教会を続けるべきか、それとも、ここ狭山にとどまってPCで福音を啓もうしていくべきなのか。ヒューマニズム的に言えば、田無へ行って統失教会…

  • �マタイによる福音書とキリスト2

    『これは、主が預言者を通して、「わたしはエジプトから、わたしの子を呼び出した。」と言われたことが成就されるためであった。』マタイ2:15 これはホセア11:1からの引用である。…

  • 信仰とは受け取ること

    『信仰がないのはどうしたことです。』マルコ4:40 イエス様が、湖の嵐を沈められたとき、弟子たちは恐れた。そしてこのように言われたのだった。しばしば私たちは信仰に疲れ果てる。そ…

  • 56歳で老いてしまった

    56歳で老いた、というのはいささか早すぎるかもしれないが、私の場合は少し違う。35年間も闘病生活をし、薬で体がすっかり弱っていて、買い物に行くのもおぼつかない。牧会などとても…

  • 効果的祈りの仕方

    祈りの順序 A賛美の祈り 詩33:1 賛美を歌いましょう。 B悔い改めの祈り 1ヨハネ1:9 詩32:1−5 憎しみ 罪責感の癒し 高慢 劣等感の癒しetc.自己中心の悔い改め …

  • 事実、信仰、体験

    信仰の世界は、1事実、2信仰、3体験にあらわされる。実際には例えば1イエスキリストの十字架は聖書に書いてある事実である。2わたしは37年前イエスを信じる信仰によって救いを得た…

  • 福音書の難しさ

    聖書の中で福音書が一番難しいと思う。最近福音書を読んでいなかった。久しぶりに読むと全然わからないではないか。まずい、と思い、小林和夫先生の聖書66巻のキリスト証言より学びだす…

  • 何のお金にもならないのに

    何のお金にもならないのに、このように、時間と、労力を振り絞って、恵みを分かち合っているのには理由がある。それは主の十字架の贖罪がわかって、毎日が、嬉しくて嬉しくて仕方がないか…

  • 4レビ記とキリスト

    1レビ記の主題:贖いの恵みにあずかった民の在り方が、展開されている。 2祭りに関する律法:レビ23,24章 A過ぎ越しの祭り:十字架刑 B種入れぬパンの祭り:きよめ C初穂の祭り…

  • 素晴らしい清らかな御臨在

    素晴らしい清らかな御臨在が下っている。何よりもうれしいのはE君に祝福が下る、という預言。こんな御臨在は久しぶりだ。誰かが祈ってくださっているのであろうか。こうしてみると、神の…

  • 人の気持ちのわかる優しい子

    二日間の断食祈祷を終えて、E君自身は人の気持ちのわかる優しい子であったことがよくわかった。なぜもっと彼の心の叫びを聞いてあげられなかったかと悔やむ。しかし背後のESがあまりに…

  • 十字架体験で変わった私の人生

    特別に、十字架体験がなくとも、主イエスを信じているならば、救われ、天国に行けるが、伝道ができない。私は24年このことで悩んできた。そうすると神は私に己の罪性を悟らせようとなさ…

  • 人生をエンジョイしよう

    今回のコロナ。苦しみに合われた方にはお見舞い申し上げます。しかし、私にとってはよき休暇となっています。信仰生活は戦いばかりではない。当然のことながら遊びも必要だ。夫は妻と遊び…

  • 女性への傷のあった私

    私たちの教会は男性ばかりだ。なぜ女性とうまくいかないかと考え祈ってみると、女性に対して傷があったのだ。それは小さい時甘える環境になかったことなどによる。神様に、これを何とかし…

  • 召命を疑わないように

    携挙がない時の、私の未来がわかった。実は、昔ある二人の預言者が私は牧師から伝道者に代わる、という預言をした。二人とも有名な預言者だったので、私はその預言がずっと引っかかってい…

  • 悔い改めと聖霊

    今まで何度も何度も聖霊下れりとお証ししてきたが、嘘ではなかったが、その一度で止まってしまうのであった。しびれを切らして断食したが、今日教えられたことは、悔い改めによる祝福と、…

  • 悔い改めと主の祝福

    ヤコブはエサウを押しのけてイサクから祝福を奪い取った。しかしそんなヤコブも20年がたち、あのヤボクの渡しで、神の使いと戦って、本当に祝福を受けた。私はここを読んで、本当に悔い…

  • 断食祈祷の方法

    普通の祈りを爆弾にたとえるならば、断食祈祷は原子爆弾にたとえられよう。断食祈祷のやり方はこうだ。まず働いている方は、一日一食でやってみよう。そうでない方は祈りが答えられる確信…

  • 私の母2

    齢8?歳になる私の母は、老人ホームに入っているが、聖書も読めない、祈りもできない(わずかに私のメッセージテープを送ってはいるが)もちろん教会にも行けないし、コロナで訪問もでき…

  • 御霊の証

    『私たちが神の子供であることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともにあかししてくださいます。』ロマ8:16 特別に十字架体験がなくても、自分が救われていることは、自分で分かる、とい…

  • 奇 跡

    あの状態からここまでよくしてくださった神様に、感謝が絶えない。私には何も良いところがなく、いや、罪の塊のような私をここまで恵んでくださる神様が大好きで仕方がないのである。すべ…

  • 霊的戦争

    信仰生活はある意味戦いだ。全身全霊をかけた戦いだ。これは、この地上が、play ground ではなくして、battle field であることを認めなくてはならない。皆さんの中で遊びながら仕事をする…

  • 律法的生活からの解放

    自分は、祈りもそんなにしていないし聖書も読んでいない。教会にも通っていない。こんなんでいいのかな。と不安になって来る方も多いと思う。そこが信仰を働かせるときだ。「自分は大丈夫…

  • 教会の兄姉たちへ

    ラインに3分しか録音できなくなった私は、み言葉をどうしても分かち合いたいがために、ここに「聖書66巻とキリスト」という題目をもって、メッセージの草稿を書かせていただきます。読…

  • 3出エジプト記とキリスト

    『恐れてはいけない。しっかり立って、きょう、あなた方のために行われる主の救いを見なさい。』出エジプト14:13 1過ぎ越しの子羊 12章 Aエジプトで、苦役を強いられていた、イ…

  • 2創世記とキリスト2

    『ノアは、すべて主が命じられたとおりにした。』創7:5 『彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。』創15:6 1ノアの洪水 6-9章 Aノアは家族8人と動物を箱舟に入れた…

  • 1創世記とキリスト1

    『初めに神が天と地を創造した。』創世記1:1 序)こののち神は6日間かけて天地万物を創造されて、7日目に休まれた。 本) 1御言葉曲解 2:17,3:3 A神はアダムに『しかし。…

  • 恵みも大きく苦難も大きく

    信仰生活を続けていくと、恵みも大きく苦難も大きくなっていく。たとえば健康問題。統失もよくなり、バイトでもしようかな、と思っても、体がついていかない。あれ、これは予想外。長年の…

  • 統失の正体見破れり

    先日の大蛇。あれが私の統失の正体であった。私はついに統失が癒された。頭にいた悪霊は追い出され、すっきりし、思索が15年ぶりに、否、新しく癒された。再創造の霊を受けたのであった…

  • 究極的痛みにあるときに

    1犯した罪で悔い改めていないものを悔い改める、だれでも罪は犯す マタイ4:17 2十字架にイエスと共なる死を味わう ガラテヤ2:20 3きよめを求むる 1ペテロ1:7 4十字架の…

  • 神に用いられるには

    神に用いられるには。 1熱心な心 2聖い心 3低い心 4負けることを認められる心 5自分が何者でもないと思う心 6愛の心 何気なくずらずらと並べてみたが、自分が当てはまると思う人は用…

  • 現状に満足とは

    私たちは現状に満足するべき、と書いたが、それでは何もなくなってしまう、と思うのが人の常だ。まず己自身のイメージ(セルフイメージという)が高められなければならないと思う。自分に…

  • 満ち足りる

    どんな状況にあっても、現状に満ち足りる、というのは大きな勝利の秘訣だ。でないと、私たちは欲求不満に陥ってしまう。祈り求めももちろん大切だが、まず現状に満足してみよう。そうすれ…

  • 聖徒の交わり

    さほど聖霊に満たされていたわけでもないのに、どうして10年も牧会できたかな?と思っていたが、それは聖徒の交わりにあったようだ。聖徒の交わりは執り成しをとりなしを生み出し、その…

  • 大 蛇

    コロナへの不安をもって過ごした一日であったが、夜になって、苦しい、何か強ーく縛られた感覚.これはきたな、119番しよう、と思ったが何か胡散臭い。そこで私は、創世記3:15からとった…

  • 風邪も流行っているゆえ

    風邪も流行っているゆえ、コロナと間違いやすいが。神兪の福音というものがある。 『キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、癒されたのである。』1ペテロ2:24 イエスの十字架で罪赦さ…

  • しかし負けてはいけない

    しかし負けてはいけない。勝利の秘訣は、愛あるあゆみなのだ。 『「心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」また、「あなたの隣人をあなた…

  • 毎日最後の記事になるかもと思いながら

    毎日、これが最後の記事だと思って書いている。これだけコロナが猛威を振るっては、はっきり言って生き抜く自信がない。しかしそれでよいのだ。 『主は与え、主は取られる。主のみ名はほむ…

  • ただ恵みによって

    今日、久しぶりに、聖霊の臨在、すなわち、爽快感を味わった。コロナが始まったころ、否3年前、父が召されたころから、私は臨在で苦しんでいた。ただ、主の十字架だけで歩んでいた。とこ…

  • 聖書とキリスト

    オンラインで「聖書とキリスト」と題して説教する計画を立てているが、これはお金が入ってきたらやる、という限定付きだ。牧会もどうなるかわからないし、実は牧会する体力がなくなってい…

  • 地域教会に行かなくても天国に行けるか?

    答えはイエスです。聖書のどこにも、地域教会に生きなさい。そうすれば救われます、といったようなフレーズはありません。神のみ声がかからないときは、寝て、食べて、遊んでいればいいの…

  • 私の母

    私の母は、幼少のころ、本人は覚えていないようだが、ノーマ、という恐ろしい、口から腐っていく病気になり、家族も死ぬ準備をしていたそうな。ところが、その母を、おばあちゃんは、赤チ…

  • 障碍者と人格

    精神、知的障碍者でも、それぞれ2種類の人がいると思う。一つは、自分が一人格者だとわかっておられる人、もう一つは分からない人。前者の場合、責任重大だからして十字架は重い。しかし…

  • ヨナさん、ザアカイさんはすごい

    ヨナさん、ザアカイさんのお二人は、ホント、すごいと思う。特にヨナさんは、人生経験において、ザアカイさんは、そのたぐいまれなる知識と人間関係において。これは、よいしょではない。…

  • 聖書のキリスト 創世記1

    『初めに、神が天と地を創造された。』創1:1 1み言葉信仰の重要性 『それ(善悪の知識の木の実)をとって食べるとき、あなたは必ず死ぬ。』創2:17b 『あなたがたが死ぬといけないからだ。…

  • なぜ私は統失で牧師をしているか?

    その答えは厳粛です。ある日、神が御声をくださって、「あなたは同病の人に対して自分の経験したこと、すなわち、主の愛と十字架による罪の赦し、を語り伝えなさい。」とありました。10…

  • 純 祈りの霊下る

    30代のころ、同世代の兄弟が、あまりにしつこく預言を求めてくるから「あなたは世界大の伝道者になるであろう」と預言してあげた。彼曰く「やったー」そんなことが7年くらい続いた。し…

  • こういうときほど

    こういうときほどへりくだらなくてはならない。 へりくだれ 主の力をば 得た時に 無茶

  • と、ところが(下からお読みください)

    と、ところが、星一徹まがいに高笑いする非情純牧師。その集会には、その兄弟以外ひとりも来ていなかったのだ。この勝負、もう10年来の血と血で争う勝負なのだ。引き分けか????皆さん…

  • 危うく牧会を辞めるところだった

    私の忠告を無視して、一兄弟が、昨日、集会をひらいてしまった。「そんなにやりたきゃ牧会する?」とまで言ったが、それは嫌だという。今までもこういうことが幾度もあった。ところがであ…

  • 私のLGBT論

    私にはLGBTの方の気持ちまではわからないが10か月ほど祈って気づいたことを書いてみよう。聖書には重要なところとそうでないところがあり、例えばライ病などは罪の病とされていたが、…

  • ロマ書講解1神の主権

    自分の聖書知識など、ほんのわずかだし、体験にも乏しいので、教会の説教を、講解説教にしてみたいと思う。元東京カベナント教会の土屋順一先生の、ロマ書講解が、本当にすばらしかったの…

  • 生まれて初めて

    生まれて初めて、自分の説教を一般公開した。掲示板「主の愛キリスト教掲示板」の本日の夕方の長いアドレスからのギガファイル便である。これ何人の方が聴いてくれたかわからないけど、か…

  • 預言、預言、偽預言?

    90年代、幾人もの預言者に個人預言していただいた私であるが、一番最初の預言「あなたは牧師から伝道者になる」という預言が頭にこびりついて、離れない。これで数回教会を出て失敗して…

  • 伝道者への道

    ここにきて、教会の伝道者が、わたしの症状に理解を示して下さり、わたしは牧会の一線から手を引くこととなった。ただしラインのメッセージは続けさせていただくのと、近い将来、ユーチュ…

  • 解放

    ある人は、福音を、根本から勘違いしている人がいる。それは良い人を作り上げる、ということだ。しかし、イエス様の御心は、罪の赦しであり、律法からの解放である。すなわち、こうあらな…

  • メッセージ

    わたしの教会でのメッセージは、統合失調症者に向けてのメッセージである。したがってここに書いてあることとは、一味もふた味も違う。考えの根底にあるものは聖書中心、イエスキリスト中…

  • 「十字架を負って」は本当だった

    緊急事態宣言が出されそうなので、牧会の全権(主のものだが)を伝道者の兄弟に任せようとしたが(私は埼玉県人なので)断られた。私の弱点(週に3回位一日20時間くらい寝てしまう、薬と…

  • 十字架の道

    サタンは非常に巧妙で、人の道を狂わせようとしている。たとえば私は90年代受けた預言のなかに、「あなたは将来教会をたて、それを弟子に譲って、伝道者としてあちらこちらに行くであろう…

  • 今年の抱負

    第一番目に、信者さんへの愛を深めて、とりなしの祈りを熱心にすること。第二番目に12人の魂が救われ定着すること(今ライン礼拝、カセット礼拝合わせて9名)。私がしっかり聖書から十…

  • 身代わり

    主の十字架がわからなくなることはしばしばあり、そのたびごとに慌てふためいていたが「身代わり」という言葉をおもいだすとよい。

  • ラインの配信 大変

    拍手マークをくださったお二方。ありがとうございます。今年も特別良い年でありますように。 今日は元日なので、ラインで教会のメンバーに、礼拝を流した。ところがうまく配信せず、説教を…

  • あけましておめでとうございます

    皆様。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年の皆様の目標は何でしょう?私たちの教会の目標は、聖霊の満たしにいたしました。終わりの時が近づいて…

  • 元旦礼拝 聖霊降臨

    元旦礼拝『聖霊降臨』ヨハネ14:16-17 序)今年は聖霊降臨を求めよう 本) 1父の約束 ヨハネ14:16;17;26 A観察:イエスは父にお願いして、もう一人の助け主を、送ってくださるよう頼ん…

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