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2017/04/29

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  • 山が見えない。 黄砂?もっと怖い見えないPM2.5

    外出して帰ってきた昨日の夕方、外を見ると。。 あれ~~~。いつも見える山がほぼ見えない。 まだ、陽は高いはずなのに薄暗い。 ひどくかすんでいる。 雨があちらで降っているのか。 いや、雨雲っぽ

  • 東京の台所 毎日文庫 大平一枝・文・写真

    あさイチで 台所特集を見て気になっていた。 文庫本が出て、図書館の新書コーナーで見つける。 台所は、とってもおしゃべり だそうだ。 まえがき おしゃべりな台所 より一部抜粋。 ・・・・・

  • 電子レンジを使わない生活2カ月。窮すれば通ず。

    電子レンジを使うのは当たり前だった。 でも、よく考えたら、昔は実家にはなかった。 いつから、使われるようになったのだろう。 そういえば、大阪万博(1970年)の時、父の知り合いが 店を出すという話を

  • 雪舟展 京都国立博物館

    河井寛次郎記念館から、すぐ近く 清水五条から東に上って、三十三間堂の向かいに京都国立博物館がある。 今は、雪舟展が開催されている。 土曜だったので、混雑しているかなと思ったけれど、 それほど、

  • 河井寛次郎記念館 写真

    昔の家のほっこり感が随所に。 生活の中に美。 体を包み込むような椅子。 柔らかな光の入り込む障子窓。 箪笥式の階段。 吹き抜けの空間。 随所に書が飾られている。 どれも意味深い。 窓か

  • 河井寛次郎記念館

    NHK「日曜美術館」で河井寛次郎記念館が紹介されていた。 寛次郎が主に飛騨高山の民家を参考にし、本人が設計し 昭和12年に建築されたもの。 太い木をふんだんに使い、とても落ち着く建物だ。 民芸といわ

  • 琵琶湖 海津大崎。カヌーで。写真

    週の初め、強風が治まった次の日、湖畔にたどり着く。 向こうの岬にうっすらと淡い白い桜並木が見える。 あそこまで、カヌーで行く。 私は数回の経験済み。前には、今回初めての同乗者。 湖に乗り出す前

  • 圧巻 海津大崎の満開の桜。

    先日、琵琶湖の北、マキノからカヌーで海津大崎にゆく。 本当は、もう一日前の予定だったが、風が強いということで中止。 諦めきれない我ら一行は、それぞれの予定を変更し、 翌日に決行する。 10日で、青

  • みどりの券売機 使いこなす。

    先日は、ジパングの切符を払い戻すのに 2時間半もかかってしまった。 昔の思い込みで、 窓口に行けば解決するものだと思っていたのが、いけない。 今のJRのみどりの券売機の使い方を知らなかったため。

  • 便利になったのかなぁ。みどりの券売機。

    ジパングの切符の払い戻しをしに駅に行った。 当然、窓口で出来ると思ったら、自動切符販売でと言われる。 みどりの窓口の自動販売機は長蛇の列だ。 タイミングが悪かった。 入学式帰りの人で、定期購入

  • ヒトの幸福とは なにか 2 養老孟司著

    養老先生の ヒトの幸福とはなにか 長くなったので、2回にわける。 伝統・文化・・・ 伝統であれ、文化であれ、学問であれ、かならず身体に戻ってくる。 嗜みとは「身につ

  • ヒトの幸福とは なにか 養老孟司著

    先月、養老先生の「生きるとは なにか」を読む。 その後、図書館で同じような装丁のこの本を見つける。 2003年から23年までに書かれた単行本にならなかったエッセイを 集めた本。 ヒトの幸福とは、で書か

  • 能登半島。

    神戸での地震は、いままでの考えをひっくり返す衝撃だった。 立派な高速道路がいとも簡単に崩れ落ちた。 大きなビルが倒れた。 火が町を焼き尽くした。 ものすごい消失感。 それと共に衝撃だったのが

  • 車窓に広がる満開の桜に思う。

    今日は、久しぶりの山行き。 篠山の近くの焼き物の町にある虚空蔵山に登る。 家から大阪駅、尼崎、そして宝塚線にのって三田、篠山へ向かう。 行程、約2時間ほど。 その車窓の景色が素晴らしかった。

  • 桜満開♪

    先日、エレベーターで礼服の家族と同乗する。 子供さんは真新しいランドセルを背負っている。 「入学式ですか?おめでとうございます」とこちらも嬉しくなる。 少女は、はにかんで。 最近は、桜は早々散

  • 新 朝ドラ 寅に翼

    伊藤沙莉さん主演の春のNHKドラマ。 さいりさん、ハスキーな声の印象が強い。 前の連ドラ、「ひよっこ」のお米屋さんの娘役、 「この世界の片隅で」でも記憶に新しい。 表情も豊かだし、微妙な表現がい

  • 花粉や黄砂時の掃除。

    先日のあさイチで花粉対策特集をしていた。 花粉を持ち込まないには、玄関前で、洋服にブラシかけいいと。 手ではたくのは、何分の一しか落ちていない。 粘着クリーナーも有効。 そして、服の素材の組み

  • 二上山 野鳥が手に。リスも。

    先日の二上山は、麓のお寺の満開のしだれ桜だけで大満足だった。 足を痛めている友人は、どこまで歩けるのかと心配したが、 随分とよくなったらしい。 山も大丈夫だとの事で、ゆっくりおしゃべりしながら登

  • 二上山 泉称寺 満開のさくら。

    二上山は朝夕眺める身近な山だ。 その麓の泉称寺。そこの枝垂桜は見事だ。 でも満開のさくらは、まだ会えていない。 今年こそは、と、お寺のフェイスブックにもつながって いまかいまかと待っていた。

  • 大和文華舘 文字をめでる 展覧会 満開のしだれの元で

    奈良学園前にあるこちらの美術館。 いつ行っても、静かで手入れが行き届いた気持ちのいい場所だ。 満開のしだれ桜が目的だったけれど、展覧会もステキだった。 入場料も630円とありがたい。 まずはしだ

  • 奈良学園前 松伯美術館。親子三代素描展。

    奈良 学園前からバスで5分。 お庭は丁寧に手入れされていて、気持ちがいい。 あいにく桜は、まだ咲いていない。 池からの松の木々を渡る風が気持ちがいい。 エントランス。 丁寧な

  • 学園前 大和文華舘 満開のしだれ桜。

    今年は、しだれ桜見られるだろうか。 まずは、松柏美術館。 こちらは、ちょうど花の端境期。 咲いていたのは、こぶしだけ。 でも 3世代の素描と下絵は見ごたえが会った。 すごい、デッサン。 日々

  • ドラマ「ブギウギ」と趣里ちゃん、ありがとう。

    趣里ちゃん、がんばったなぁ!。 全力で走り抜けた。 わたしは、もともとあまり趣里さんにはよいイメージはなかった。 小柄で華奢、たまたま見たドラマの役が暗いものが多かった。 水谷豊氏と蘭ちゃんの

  • 冷たい風と 春の香り♪

    今年は、春めいてから冷たい雨の日が多い。 それも嵐のような雨風、先日なんて雷だ。 去年は桜の開花が早かったけれど、今年の関西は、足踏み状態。 入学式に満開の桜だとやはり華やぐ。 ひとたちは、冷

  • 想定外。環境で人は変わるんだなぁ。

    長女家族が年末に引っ越した。 大きな借金を抱えたし、新居でうまくやれるだろうか。 このまま同居していたら、家賃や固定費はかからないし、 いいことづくめだ。 でも、自分の暮らしがしたいというので、

  • 一億三千万人のための『歎異抄』 高橋源一郎著

    この本を見つけたとき、ひゃっ!と飛び上がるくらい嬉しかった。 私にとって歎異抄。たんにしょう。気になるけれど。 難解すぎて手が出ない。 それを大好きな源一郎さんが、訳されている。 コトナリヲナ

  • ジェイソン流 お金の稼ぎ方 厚切りジェイソン著 若い人におすすめ。

    前作、お金の増やし方を読んで次作がでたので、 図書館で借りる。 前作は投資の始め方を具体的に書かれていた。 今、空前の株価となっているので、 そのあたりのことが書いてあるのかなと思ったら そうでは

  • 夫と二人、楽しみない毎日 人生相談。高橋源一郎。

    日曜の毎日新聞。 65歳の女性の相談、何のために生きているのだろう。 その回答。 ・・・少し、要約。 この質問は、回答できないタイプの質問。 あえて答えるなら。 わたしたちは、生きて、生

  • 今さら「愛の不時着」

    韓国ドラマは、 「宮廷女官チャングムの誓い」を少し見た記憶がある。 制作されたのは、20年も前らしい。 その少し前に日本で大ブームとなった「冬のソナタ」は 見たことがない。 そして、なぜか、今「愛

  • 14歳の君へ 為末大さん。

    元陸上選手の為末さんだ。 毎日新聞の先日の夕刊、わたしたちの授業でのお話。 中三で100メートルで日本一になる。 ここでピークかなと高校時代は悩む。 身長も170センチと小柄、世界で勝つには、と考え

  • 円空展 写真

    写真オッケーの仏さま たくさん撮ったので、よかったら。。 会場に入ってすぐにこの大きな仏さま。 後ろ姿。 写真が横になっていて。 同じく横になっているけれど、

  • 円空展 あべのハルカス

    先日、テニスの帰りに寄る。 曇り空の土曜日の夕方だったが、阿倍野はすごい人出だった。 観光客も多いのだろう。 さて、円空さん。 円空仏は、数年前京都で かわいい仏像展? があったので いろんな

  • 生きるとはどういうことか 養老孟司著

    図書館で 養老先生の本を見つけると嬉しくて借りてくる。 この本は、2003年以降に発行された新聞・雑誌・エッセイなどから 選りすぐり一冊に編んだもの。 それで、現在86歳の先生。 まえがきでおっしゃる

  • めまいふらつき みるみるよくなる! 一分体操

    図書館本。 今回の私のめまいは、抜けるのに約3カ月かかった。 もう終わりごろにこの本に出会う。 めまいとの付き合いも長い。 初めてのめまいは20年以上前、朝起きようとしたら、 天井がぐるぐる

  • 病院の風景。

    昨日は高齢の女性の総合クリニックへの通院介助で 病院に3時間以上いた。 ご自宅まで自転車で30分はかかる。 ご自宅からタクシーで移動だ。 朝一番から、長時間かかったので戻ったらぐったり。 私自

  • あずき。お米に混ぜてみた。

    先日初めて、あんこを炊いた。 思いのほか うまくいった。 湯でこぼしや、むずかしいことは何一つしなかった。 買った小豆は、500グラム。 250グラムであんこを作ったのであと半分残っている。 また

  • 1分間瞬読ドリル 山中恵美子著

    図書館本。 アマゾンの書籍紹介以下 ・・・・・・ これまでの脳トレと違うところは、 「一度やったらおしまいではなく、何度も使える」 「答えが1つとは限らない」 です。 瞬読の特徴でもある 「

  • 土壌微生物の世界 染谷孝著

    図書館本。 「家庭ごみで作る堆肥」について知りたくて借りる。 生ゴミをただ土に埋めるだけでは堆肥にはならなくて、 いろいろコツがあるようだ。 本書には土壌微生物の働きが丁寧に説明されていて と

  • どう老いればいいのか。

    人はどう老いるのか 久坂部羊氏の本より。 氏の父親の生き方をあげている。 ・・・・・ 無為自然・・・作為的なことはせず、自然に任せるのがいい。 莫妄想(まくもうぞう)・・・不安や心配や迷い

  • 1.17 3.11 1.1 。

    昨日は、朝から仕事だったので あさイチは、帰ってからビデオで見た。 3月11日から13年だ。死者数22222人。 この数字の羅列は、何を意味するのだろう。 阪神大震災からは、今年で29年となった。

  • 上手に死ぬ準備

    「人はどう老いるのか」 久坂部羊氏著より。 近い将来、だれでも必ず死ぬのだから、その準備は大事。 まず、死を受け入れること。 でも、これは難しい。 死を受け入れるには、長生きの苦しみや、週

  • はじめての あんこ作り。

    小豆を煮るのは、ハードルが高いと思っていた。 だけど、小豆は好きだ。 あんこはもちろん。お赤飯も大好き。 外でいただく、あずき茶も香ばしくておいしい。 小麦粉やバター、クリームたっぷりの洋菓子

  • 医者の本音 2

    「人はどう老いるのか」 久坂部羊氏の本より。 ・・・・・・ クリニックでも病院でもCTスキャンやMRIなど、 高価な検査機器をいれなければ患者さんは来てくれない。 検査機器は入れただけでは収益を

  • お医者さんの本音。1

    認知症治療薬・・・効いているか、効いていないか、わからない。 医療幻想は不幸のもと。 医療の限界や不備、不条理や不確実性。 無駄な検査や治療は収益を上げるため。 外科医だって二日酔いや夫婦

  • お医者さんの本音。久坂部羊氏

    「人はどう老いるのか」 久坂部羊氏の本を先日読む。 氏の著作は何冊か読んでいて、お話はよく理解できた。 そして、この本で特に面白かったのが、 お医者さんの本音。 本当は、そう思っているが、そう

  • 久々の山の神社。

    毎日ほど通った山の神社。 冬の間は、日が昇るのが遅くて足が遠のいていた。 昨日は、山のふもと近くの娘の家に泊まったので、 早朝、山の神社まで行く。 6時過ぎてまわりも明るくなってきた。 この神

  • 人はどう老いるのか 久坂部羊著

    アマゾンの書籍紹介より・・・ こんなに長い紹介も珍しいなぁ。。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 「老い」と「死」は誰にとっても初体験。われわれは例外なく「初心者」である。 慌てふためかないために

  • タイプ別診断。MBTI性格診断。

    昨日のあさイチの放送。 タイプ別診断。 昔に流行った「動物診断」や今でも根強い「血液別診断」など。 今、若い人に流行なのが、MBTI診断。 韓国でとても流行っていて、日本にも流れてくる。 昔の動

  • 母のひなまつり♪

    昨日は出かけるつもりだったが、なんだか家にいたい気がした。 それでのんびり。 朝ランして、山を眺め、川を眺め、鳥たちの声を聞いて、満足満足。 戻って、のんびり朝食。 テレビをつけたら、中井喜一

  • 100歳でピアノ♪

    昨日夕方テレビをつけたら、100歳でピアノを弾く人が。。 奈良三郷町に住む100歳の女性。 わが母は、92歳だが、もっとおばあさんだ。 ピアノを75歳から再開したという、その腕前にびっくり。 難しい曲を

  • 家族。

    家族ってすごいな。 ひとりになって実感。 一緒にいると、うるさいし、めんどくさいし、 遠慮もする。 自由になりたいと思う。 昔、子供たちが自立して、 学校へゆくために、または就職で、 家を出て

  • 家事の手間を9割減らせる部屋づくり 本間朝子著

    図書館本。 アマゾンの書籍紹介。以下 部屋に「流れ」を通せば、勝手に家事が片づいていく! 掃除、洗濯、料理、片づけ…毎日、家事に追われていませんか? 実は、部屋づくり=整理収納+家事のルール化こ

  • 大谷さん。おめでとう♪

    とてもストイックな翔平くん。 恋愛もできないのかなぁ。 野球一筋なんだろうか。 なんて思っていたら。。 突然の吉報、結婚の報告。 すごい!。 秘かに一生の伴侶を選んでいた。 相手はどんな

  • 携帯電話の充電も 2 8 の法則

    ネットニュースで、携帯電話の取り扱いを見る。 充電は、100%がいいと思っていたら、 そうではなかった。 ネットによると以下・・・・・ スマホのバッテリーは 0%から100%までの充電を300回

  • ゴミが減った。

    前に読んだ稲垣えみ子さんの本に ゴミ出しが3~4週間に一回になった。とあった。 週二回のゴミ出しでちょうどの私。 そんなの夢物語だと思っていた。 ところが、娘家族が独立してひとりとなったため、

  • 今年初めての虹♪

    例年になく2月は雨が多い。 山行きも何度か流れている。 朝のランも休みがち。 先週の朝も雨も止んだかなと外に出たが途中で本降りに。 でも、どうせ汗で濡れるのだから少々はいいかと人気のない川原で

  • ツナグ 想い人の心得 辻村深月著

    宮部みゆきさんが 本よみうり堂で薦められていた本。 全作のツナグを読んで、この本を図書館で借りてくる。 みゆきさんは、前作を読まなくてもこれだけでもいい。 とおっしゃっていたが、私として順番に読

  • カワセミだ!

    昨日は、雨も上がり朝から長居のコートでテニス。 めまいもようやく2カ月ぶりに抜けて、その前は3カ月肋骨のヒビで 思うように身体が動かなかった。 その数日前に、めまいが起こらないのに気がつく。 と

  • 備えと覚悟。

    日本にいて、安全な場所はないようだ。 地震の過去のデータやその周期。 大地震の前兆。 詳しい解説は、探せば多く見ることができる。 北から南まで、日本中で地震が起こっている。 そして、知らなか

  • サンドの病院ラジオ。

    NHKの番組で好きな番組は、いくつかあるけれど、 この番組も見つけたら必ず見ている。 今日も、朝から放映されていた。 広島の原爆赤十字病院だった。 広島はまだ行ったことがない。 写真だけで涙が

  • 脂漏性角化症。治療。

    シミ?老人性イボ、を取ってもらうために 病院にいくか、迷っている。 まず、同意書が必要だ。 手術で書くのと同じようなものだといわれる。 そして、その部分を何かでこするそうだ。 そのために、麻酔

  • ひろゆき氏

    時々ユーチューブでひろゆき氏を見る。 あの2チャンネル創始者のひろゆき氏だ。 あの忖度のない、即答の喋りがいい。 世界は不穏だし、日本も災害が続く。 なのに、株価はバブル時より最高値を更新する

  • ワガママって。「幸運なひと」

    今日のあさイチ。テレビをつけながらウロウロしていた。 テレビ前に戻ってきたら、なんだかシンと静まりかえっている。 あさイチ内で少しずつ放送されている「幸運なひと」というドラマの クライマックスのよ

  • ワガママって。「幸運なひと」

    今日のあさイチ。テレビをつけながらウロウロしていた。 テレビ前に戻ってきたら、なんだかシンと静まりかえっている。 あさイチ内で少しずつ放送されている「幸運なひと」というドラマの クライマックスのよ

  • ダーリンの進化論 高嶋ちさ子著

    副題 わが家の仁義ある戦い 図書館本。ちさ子さんのお父さんの本が楽しくて、 彼女の本の存在も知る。 アマゾンの書籍紹介によると・・・ ヴォイオリニスト・高嶋ちさ子が初めて著書で語る高嶋家のストー

  • あなたが独りで倒れて困ること30 太田垣章子著

    副題 一億「総おひとりさま時代」を生き抜くヒント。 結婚していても、こどもがいても、ひとりになる可能性がある。 認知症になった。病気になったとき、ひとりになったとき。 自分で自分のことが判断

  • ありがとう!! おいしい!!。しあわせ~~~☆

    先日誕生日だった。 当日は家族が、静かに祝ってくれた。 そして昨日、こどもたちと一緒に近所の居酒屋さんで会食。 ここは居酒屋さんだけど、 店主の食、素材へのこだわりは半端じゃない。 すべてが丁

  • 金目のもの。

    今日も固定電話に電話がかかってきた。 固定電話が好きなので、まだ使っている。 でも、かかってくるのはたいていセールスだ。 ここ二日ほど、昼間に呼び出し音で出るとプチッと切られるのが数回重なった。

  • シミじゃなくてイボだった。

    長年、紫外線に当たり続けた。 アウトドアスポーツをし続けたおかげだ。 美容より、楽しいことが優先だった。 おかげに、肌にいいと薦められた「スクラブ」をせっせと 肌に擦り続けたので、 顔も身体も

  • アニメにはまる。

    先日、雪の残る金剛山に登ったときに、仲間から いまはまっている「アニメ」の話がでた。 「薬屋のひとりごと」という。 内容は知らない。 でも、沼にはまっている。 と聞くとどんなのだろうと気になる

  • ツナグ 辻村深月著

    先日読んだ、 「宮部みゆきがおすすめした本」に 「ツナグ 想い人の心得」が紹介されていた。 これは「ツナグ」の続編だ。 それで、「ツナグ」を図書館で借りる。 そういえば、映画にもなっていたなと

  • 雪の金剛山。

    週末、少し温かくなったので、雪はなかなか現れなかった。 10時ごろより登山口よりのんびり歩き出す。 厳冬期は、凍っている滝も元気に水が流れ落ちていた。 私たちは、谷筋からタカハタ道で山頂に向かう

  • エレベータで。

    昨日、高嶋さんの本で、 人を信じるから、人にも信じられる。 人も自分を好きだと信じきる。 そうだ!! そうなんだ。 と、よっしゃ。わかった。 わたしもそうしよう!! と思ったのに・・・

  • 笑う老人生活 高嶋弘之著

    高嶋ちさ子さんのお父さん。 ちさ子さんは、裏表がなくはっきりしていて好きだ。 ある日、テレビで彼女の家族の映像を見た。 ダウン症のお姉さんと、お父さんはとにかくよく喋り快活だ。 会話が、開けっ

  • ラッド・ウィ・・? あさイチ プレミアムゲスト。

    野田洋次郎。あぁ、「エール」に出てた人。 私の記憶は薄い。 なんで、こんな人。がゲスト。 でも、すごい人らしい。前田旺士郎くんが「神」と呼ぶ。 あぁ、「君の名は」の「前前前世」の歌の人。 ラ

  • 宮部みゆきがおすすめした本 宮部みゆき著

    図書館本。 宮部みゆきさんがお勧めの本。どんなのだろうと 借りる。 読売新聞「本よみうり堂」での書評をまとめたもの。 2015年から19年に紹介した128冊。 みゆきさんが、おもしろい。紹介したい

  • 生きて死ぬ摂理。ヤマザキマリさんのことば。

    人間は自分たちの存在に少し驕り過ぎている傾向があるように思う。 「今この瞬間を生きて」より一部抜粋。 ありのままの人間としての生態を擁護したい。 地球が決めたルールにそくして、地球上に生きる

  • カルぺ・ディエム 今この瞬間に生きて ヤマザキマリ著

    カルペ・ディエム とは、ラテン語で「今を楽しめ」ということらしい。 ・・・・・・・・・・・・・・ 以下、アマゾンの書評より ヴィオラ母さん、猫、昆虫、そして老いの先人たち…… 私の生き方の

  • 汝、星のごとく 凪良ゆう著

    確か、去年読んだ。 本屋大賞をとった本で、図書館の予約で順番待ち。 その前に、娘が買って来たため先に読んだ。 びっくりの内容だった。 ただただ、切ないすれ違いのラブストーリーだと そのときは思

  • なかったことにされた 教育現場の性被害。

    今朝の毎日新聞朝刊、第一面。 小学生の時に担任より受けた性被害。 30年たって、同窓会で同級生の謝罪で秘めていた真実を 知る人がいたことを知る。 他にも被害者がいたことを知り、他のクラスの担任だ

  • 電子レンジ内の 鍾乳洞!!!

    電子レンジを開けて、驚愕。 そこには、見たことも、想像したこともない光景が。。 ミニ鍾乳洞。 よそのお宅のレンジなのでさすがに写真にとることはできなかった。 買い物支援に週1回訪ねるお宅。

  • 青木崇高さん あさイチ プレミアムトーク。

    あさドラ「ちりとてちん」での登場が、私にとっては衝撃的だった。 こんな俳優さんいままで見たことがない。 その後、NHKドラマで優香さんとの共演のときは、 とても個性的な愉快なキャラクターだった。

  • キッチンに鏡。

    チビさんが捨てようとした手鏡をもらった。 赤くてかわいい手鏡だ。 どうしよう。 ちょうど台所にいたときだったので、 台所の水切り棚のへりにかけてみた。 それが、ちょうど、いい高さだった。 立

  • お金のいらない世界。エコビレッジビルダー 銀ちゃん。

    先日、ユーチューブで銀ちゃんなる人の話を聞く。 筋肉もりもりで、よく日に焼けていらっしゃる。 この方、とても不思議だけど、お金のいらない生活をして 世界中に行っては、エコビレッジを作っている

  • 母の覚醒。

    週に一回、母のいるサービス付き高齢者住宅へ差し入れに行く。 本来、部屋を借りて食事や各種サービスはオプションプラスで、 外出は自由なのだが、 コロナ以降、なかなか外出がかなわない。 時々、コロナ

  • 山の中の水仙。

    地元の山の中腹に水仙の群落がある。 有志の方が球根を植え育てて立派な水仙の賑わいだ。 子どもたちが保育園や小学校のころ、山の中が整備され 遠足などでよく訪れていた。 今も子どもたちの遊び場になっ

  • 富田林寺内町。

    富田林の近くに行ったついでに寺内町へ。 随分昔に訪れたことがある。 少しずつ、町は整備され変化し続けている。 戦国時代の終わりに、お寺を中心に開けた町だ。 古民家がたくさん軒を連ねる。 そこ

  • アクセス数 つづき。

    結局、昨日1日のアクセス数は3114。 そして、今日は、ゼロに近い。 なんだったんだろう。 よく読まれたブログというのは、いつもとあまり変らない。 つまりは、根拠がないお楽しみ程度のものかもし

  • アクセス数。

    昔は、一喜一憂とまではいかないが、アクセスの数字が楽しみだった。 でも、最近はおひとりでも、面白いと思ってもらえたらいい。 それより、自分のためがウエイトを占める。 去年秋ぐらいまでは、一日に数

  • ありがたいお仕事。

    通院介助の日は、やはり緊張する。 約束の時間にちゃんと相手先に到着することが一番。 前の日から必要なものを準備して。 あぁ、朝一番、寒いなぁ、遠いなぁ。 時間どうりに、安全にと自転車を走らす。

  • 早春の花 いちりん。

    昨夕の帰り道 急に寒くなった。 雪や風が吹きすさぶ。 カラダがぎゅーと固まる。 今朝も厚い雲に覆われて日の出が遅かった。 遠くの金剛山山頂は雲に覆われている。 きっと、雪が積もっているのだろ

  • 仙骨枕。

    日曜の夕方、スーパー銭湯併設のジムのヨガに参加。 わりと緩やかなヨガなので無理がない。 昨年からめまいもあり、あまり激しいことはしていない。 ヨガが終わってもまだ余力があったので、 同じ先生が

  • 連日の通院介助。

    また、急にお仕事の以来があった。 二日続けて、二つの病院を廻る。 なかなか他にいないらしい。 1年ほど前に数回、病院介助にうかがった人だ。 お年は、まだ若いがいろいろ病気が重なった上に 膝に人工

  • 初めて言えたNO。

    私は、来るもの拒まずで 今まで自分の前に差し出されたものは、受け入れてきた。 うん?とその時思ってもすべて飲み込んできた。 そのおかげか、いろんな窮地に陥った。 そこで逃げれば、かわせば、それ

  • 眠れないあなたに 松浦弥太郎著

    誰もが弱い生き物だから。とおっしゃる。そうなんだ。 強がらなくても、頑張らなくても、いいんだ。 愛するべき三つのこと 「不安」「孤独」「欲望」これらといかに上手につきあっていくか。 この三つ

  • 歩きながら考える ヤマザキマリ 著 2

    小さな新書版ながら、 中身はぎっしり詰まっている。 パンデミック、オリンピック、 大きな時流にながされてしまいながら、様々なことが起こった。 パンデミックで3年ほど、いや応なしに日本にとどまる

  • 扉の向こう側 ヤマザキマリ著

    23年11月の新刊。図書館本。 アマゾンの書評より 以下 自分に見えてる世界なんて ほんのちっぽけ 地球の片隅で凛と生きる人たちーー 「ku:nel」人気連載エッセイ、オールカラー画で待望の書籍化。

  • 歩きながら考える ヤマザキマリ 著

    アマゾンの書籍紹介より さあ、新しい場所へ! パンデミック下、日本に長期滞在することになった「旅する漫画家」ヤマザキマリ。思いがけなく移動の自由を奪われた日々の中で思索を重ね、様々な気づきや発見が

  • SYOGEN。今日誰のために生きる?

    本はひすいこたろうさんとの共著だ。 ネットなどで何度かお見かけする。 不思議なお話だ。 事故にあって、性格がすっかり変ったという過去があり。 そして、偶然見た絵に引かれ、仕事をやめてアフリカの

  • さびしさ。気配。

    長女家族が、大晦日に引越しした。 昨年1年間は、その関連でずっと忙しかった。 一人になるのは、過去何度か経験しているので 大丈夫だと たかをくくっていた。 大したことはないと侮っていた。 うる

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