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殿堂入りバラを中心に、丁寧にお世話しようと思っています。
マークフィッシャーの著書を読んでいて、主人公が バラの庭園で作業をしている場面が多いのにあこがれました。 「バラの声が聴こえるようになる」と語りかけていたような・・・。
アンブリッジローズスペア苗で挿し木していたものいちばん好きなバラかもしれませんがうまく育てられません。レディエマと同じで、暑さに弱いのかも。月桃のタネポットに種まきしました。月桃寒かった冬を越すと前年の葉は傷みますが、新葉が出てきています。バラの病気予防
ブランピエールドゥロンサールジャンヌダルクとシャリファアスマJAから購入したもの今春のバラの美しさは、20数年のなかでいちばんと思えるくらい良い状況です。冬の土替えで赤玉土でなく、赤土を使うようになって赤土や赤玉土に含まれる鉄やアルミの金属イオンが気になっ
シークレットパフューム今春は特別に濃い色合いで咲いています。新苗購入したのは久しぶりの感じです。ロビンシャルールオレンジ、アプリコット系の色が好きなのとシャルールは今、圧倒的な美しさに魅かれて遅ればせながら購入しました。そして、薬剤散布を減らしたいからで
ピエールドゥロンサール今年はちょっと遅いような印象ですが咲き始めました。でも、花ひとつひとつが大きいこと！！！昨年は全国的に爆咲きの年ようでしたが花数は少ないけれど見事な花に会えそう。プリンセスオブウエールズ今年は花弁の色が濃いです。(画像をクリックすると
6月に入ってからやっと開花したバラはイヴピアジェ毎年、シーズンの最後を飾るバラですが開花が待ち遠しくて蕾上がるのをずっと眺めておりました。何とも言えない妖艶な美しさがあり心奪われてしまいそうな感覚さえ持ってしまいます。このバラが咲いたら、今春のバラ協奏曲
6月に入ってから咲いたという遅い記憶はないのですがラブそれにもう一つはイヴピアジェです。やっと開きかけたところでいつも5月下旬には咲いていたような。ついでに鉢バラのパスカリ地植えのパスカリは5月中旬に咲いていたのですが、鉢バラはやっとひらいてきています。
フェンス誘引のレディオブシャーロットが咲いていたことに気付かず。レディオブシャーロット蕾もたくさんあってこれからです。育てている強香バラ3種なんですがダブルディライトも皆様と同じくまた咲き揃ってきました。ダブルディライトブログで皆様が咲いているとアップし
鉢バラは4月から連続開花中ですがフェンスに誘引のバラも再び咲きだしています。ドンファン2代目の株で、初代はてっぽう虫被害で枯れて。コンパクトで花弁が厚くて花持ちがよい。雨滴をダイアモンドに換えて着飾る姿にうっとりのバラです。ツルうらら連続開花の期待に見事
雨の後は次第に晴れてきて一気に夏の日差しでした。ダイアナ・プリンセスオブウエールズクリスチャンディオールピースシークレットパフュームジャストジョーイリリアンオースチンプリンセスアイコリオサンバ黒点病の治療剤4種を3日おきに散布まだ治まる気配なくあすから銅
蕾が多かったのでまだ一番花の続編なんでしょうか。ミステリューズソニアリオサンバクリスチャンディオールプリンセスドゥモナコ鉢バラも蕾が多すぎる心配をしていてこのままだと体力消耗してバラもダウンするのではと危惧。固形や液肥のお礼肥えの施肥ではカバーできないか
びろ様のブログ記事を拝見し早速、youtube『京阪園芸チャンネル』を視聴しました。グラハムトーマス今春の連続開花と蕾の多さの背景がわかりました。動画で小山内先生がくわしく説明されていて今、すべきこと3つをアドバイスいただいている。バラと向き合い始めて二十数年な
2番花にしては先を急いで咲いているバラ達ソニアサーモンピンクの美しさイングリッドバーグマン殿堂入りのバラだけあり超優秀のバラですね。これから初冬までずっと咲き続ける猛暑にも平然として咲き、ベルばらと咲き競うからすごいと思います。アンブリッジローズアプリコ
きょう咲いているバラ達プリンセスアイコボレロシャリファアスマパパメイアングラハムトーマスシークレットパフュームロソマーネジャノンラフランスジェフハミルトン今年は蕾が絶え間なくあがっており連続開花中です。こんなに咲き続けるのって過去あったかな？驚いているん
オードリーヘップバーンを迎えておよそ5年になるかと思います。ブログ記事を確認すると2017年に新苗購入したことを載せていました。オードリーヘップバーン購入当初1年～3年くらい前まで付いていたラベル写真の美しさにはほど遠いお姿で咲いていて期待してたのに残念
ピエールドゥロンサール系4種の花がら摘みをきょう終えました。例年より早かったなあ・・・。散る前少し花びら変色したものからカットしたらほとんど残らず。スッキリとしました（涙）フェンス誘引のバラではこれから咲き始めるのもあります。ドンファン花弁が厚くて雨にう
つるバラ満開の後、雨も降ったのでもう花がら摘みを始めました。毎年のことながら、少し寂しい感じです。レディオブシャーロット鉢植えのほかフェンスに誘引しています。病気強いといわれますが、ウチでは普通。ラフランスブルー色も感じられ美しいバラ。クリーミーエデン黄
他のつるバラも咲いていてロワドロンサールロワドロンサールサハラ”98ペレニアルブルーニュードーン殿堂入りのバラなんですがトゲ多く、枝もあばれて花すぐ散る。香りは優しい感じのバラ。ハイデルバーグいつも枝先が枯れてしまい私にはうまく育てられないバラレオナルド
今年は5月10日に満開を迎えピエールドゥロンサールピエールドゥロンサールルージュ と ブラン・ピエールルージュピエールドゥロンサールブランピエールドゥロンサールそしてロゼピエールドゥロンサールルージュピエールと重なり後ろに隠れ気味ですが、しっかりと咲いて
画像をタッチするとバラの様子が詳しく見れます。午前中は降雨のため作業は延期です。ラフランスいうまでもなく現代のバラの原点。ボレロ香りで圧倒するバラ。オードリーヘップバーン確かに美しいバラです。ラ・パリジェンヌ毎年変わらぬ色合いの優しいバラ。ジェフハミルト
気付いたら鉢バラも咲き進んでオードリーヘップバーンエリナラ・パリジェンヌグラハムトーマスロソマーネジャノンクリーミーエデンピースアイスバーグそしてダイアナ・プリンセスオブウェールズこのバラの春と秋の素晴らしさ特別のバラだと思います。
きょうのピエール様4種のお姿ルージュピエールドゥロンサールもう6割はひらいてきています。こんなに早く咲くバラだったかピエールドゥロンサールまだ2割程度の開花状況で10日頃には咲き揃うかも。ピエールドゥロンサール全体8メートルの一部ではまとまってひらいてい
つるバラ15種のうちきょうの開花進捗はピエールドゥロンサール左右それぞれ4メートルの一株で8メートルあります。このバラが、やはりウチのつるバラのメインになる感じでしょうか。来週には咲き揃ってきそうです。ブランピエールドゥロンサールブランピエール様もきれい
以前のERのジェフハミルトンがジェフハミルトン今年は蕾がいちばん多く上がっています。他のERバラも蕾多くてグラハムトーマスでは摘蕾して制限かけているほど。全体のバラでも蕾多いです。天候の関係かは不明。ピース早朝5時頃は雨で画像撮れず。毎年、朝のピースの美しさ
ピエールドゥロンサールが少しひらこうとしています。ピエールドゥロンサール鉢バラのパパメイアンは咲き揃ってきました。パパメイアン大輪のジャストジョーイもいっぱいひらき始めジャストジョーイ最初の花だからステムもしっかりと太いクリスチャンディオールもひらいてク
雨も次第にやんできて除草にちょうど良いかと作業。ピエールドゥロンサールきょうの状況です。もうすぐいっせい開花するでしょう。つるバラ：サハラ98他のつるバラも準備万端のようです。シークレットパフュームこのバラは管理難しくてごめんなさいの気持ちいっぱい！リリ
咲き始めの時期に強風や大雨の影響で鉢バラが倒れたり葉っぱが飛んで結構傷みました。リオサンバこのバラは連続開花性があります。翌年1月まで咲き続ける凄さもあって。ソニアサーモンピンクの美しいバラこの色に魅かれます。ホワイトクリスマスいちばん好きなレモン香のバ
きょうは4回目の薬剤散布ルージュピエールドゥロンサールドフトボルケ曇りがちで時々雨なので散布間隔を短めにしています。軒下の鉢バラは病気罹りにくいことはわかるんですが、全ての鉢は置けないし地植えもあるので散布することに。欧州では家庭での散布禁止って本当？そ
各画像をタッチ（クリック）して別ウインドウで指で広げると花の様子も見れます。2年目のツルうららが咲いてツルうららうららのように秋まで連続開花してくれたら。ミステリューズ次々と開花が続いています。やはり目立ちます。しっかりと開花しはじめてダブルディライトパ
ダブルディライトも雨にあたってダブルディライト雨に打たれてもまるで雫の化粧水を吹きかけたようにその香りは伝ってきます。ERのシャリファアスマもシャリファアスマオマーンの王女様も強香で有名ですね。人気の高いバラだったのに販売終了とは！！強香なのはボレロに引き
もうすぐ開花しそうです。パパメイアン春のバラの一番花としてこのひらこうとしている直前が美しく感じます。この画像をクリック（タッチ）すると花弁の脈さえ見れる別画面になります。他のバラではジャンヌダルクそしてつるバラもルージュピエールドゥロンサールピエールド
少し寒さが戻ってきて開花まで足踏みしています。パパメイアンクリスチャンディオール蕾が例年より充実しているような印象を持っていますが、私の錯覚か？たくさん上がっているんですよ。ゾウムシの被害もありますが対策の薬剤はまだ購入せず。通常の殺虫剤を散布のみです。
咲いたら一番注目されるバラミステリューズもう咲き始めています。ほかの鉢バラがまだ蕾のなかいつもの濃い紫色で。今年は特に水枯れに注意して地植えや鉢バラを見ていて素手で土を触っての感触にこだわりの春作業をしています。
地植えと鉢バラのうち赤系のバラは6種あってなぜか今春は赤系のバラを追加したい誘惑に駆られレッドレオナルドダヴィンチこのバラは優秀だとの評判は定着していて新苗で700円弱だから迎えました。ピンクのレオナルドダヴィンチさんは数回購入しましたが、ウチではいつも
赤系つるバラで強香のバラを植えたくてネット検索しましたが、過去植えていたつるクリムゾングローリーを再購入しました。ダマスク系の香りが印象に残っていてこれしか思い浮かばず。植えている15種のつるバラでは香りを感じるのはニュードーンくらいでもともと香りに鈍感
ミニ花壇に植えていたつるバラはガンシュに罹り処分しました。当然花壇内の用土には菌が広がっており新たな苗はそのままは植えられませんね。それで、沖縄では庭にたいてい植えてある『 月桃 』を今年は種から育てて花壇に6株を植えてみました。ミニ花壇『 月桃 』今まで
今春は硫黄合剤の散布を行わず。気温が20度越えてきたため、薬剤散布をすることに。予防効果の薬剤でもよかったのですが、最初からベンレートを散布しました。鉢バラの方はドフトボルケアブラハムダービークリスチャンディオールパパメイアンほかの鉢バラも小さいながら蕾が
暖かい日が続いていてつるバラの蕾を確認するとルージュピエールドゥロンサールピエールドゥロンサールロゼピエールドゥロンサールブランピエールドゥロンサールピエール様達の状況そしてロワドロンサールロワド様も蕾をあげて開花は4月中になりそうです。例年より2週間早く
例年より2週間は早いですが開花の遅いバラが咲き始めました。ロソマーネジャノンマカロンを飾り付けたかのような形で咲いてくれます。イヴピアジェなんだか大人の妖艶な印象を感じる不思議なバラ香りも素晴らしいです。エリナ殿堂入りのバラですがガクがひらいてこれから。
つるバラも順調にピエールの皆様ブランピエールドゥロンサールシャリファアスマがあまりに美しくてアブラハムダービーも美の極み！ピエール様はピエールドゥロンサールまだ蕾のままなのはエリナイヴピアジェロソマーネジャノン毎年のように、一番花の最後に咲くバラ。にほん
いよいよひらき始めました。ピエールドゥロンサールルージュといっしょに咲くエリアロゼピエールドゥロンサールルージュといっしょに咲くエリアブランピエールドゥロンサールルージュといっしょに咲くエリアルージュは2株あるので他と重なって咲くエリアが広いです。それで
優秀なイングリッドバーグマンはひらき揃った様子。ERのジェフハミルトンほかのERより遅れてひらき始め。うちのジェフさんは花数いつもすくないです。ジュビレデュプリンスドゥモナコも順調にひらいてきました。虫害を防ぐためオードリーヘップバーンをネットで覆っています
この春もひらき始めました。ダイアナプリンセスオブウエールズ（エレガントレディ）美しさと花持ちの良さ剣弁高芯咲きのバラの形が好きな方はきっと感動されると思います。アイスバーグこのバラも殿堂入りのバラでそう言えばずっと咲いている優秀なバラですね。クリスチャン
本日午後の画像です。上の方は少しずつひらこうとしています。ピエールドゥロンサールピエール様の開花が待ち遠しいです。ロゼ・ピエールドゥロンサール開花までもう少しですね。ついでに というと失礼かもロワドロンサールみごとなピンクの つるバラではあります。隣に植
（スマホの画像ですみません。）つるバラの本日の状況はルージュピエールドゥロンサール下の方から段々とひらいていきそうな感じです。ピエールドゥロンサールピエール様はひとつも開花していません。でも 今年は蕾の数がとても多いのでひらき揃ったら感動ものと思います。
（午後2時過ぎの画像です）全く気づいてなかったのですがいっきにひらいております。グラハムトーマスいつも安定した色合いで咲いてくれる優秀なイングリッシュ・ローズです。鉢植えでもトレリスでも展開できるバラ庭には咲かせておきたい品種。ただ、無くなる前なので価格
紫色のミステリューズがひらきました。ミステリューズまだ2つひらいただけですがバラを見に来た方は最初に紫色のこのバラに興味を示されます。ホワイトクリスマスさわやかなレモン香に魅かれます。本当のこと言うと この香りが一番好きかもしれません。パパメイアン香りの
本日午後からの画像です。このバラってきれいと思います。アンブリッジローズ毎年、春はきれいに咲いてくれますが夏以降うまく管理できず。今年は場所を変えてアミノ酸液肥を作って施肥してみる予定です。シャリファアスマオマーンの王女様もひらき始めています。ネットオー
雨はお昼過ぎにあがったので花を覆っていたポリ袋をはずして撮った画像です。（画像をクリックして別ウインドウで見れます）ジャストジョーイ殿堂入りの このバラは春と秋に素晴らしく大きく咲きます。きょう来られた方は この色のバラって初めて見たと言ってました。クリ
強烈な香りのバラクリムゾングローリーきょうの夕方に撮った画像で、今夜から雨の予報なのでポリ袋で覆いました。イングリッシュ・ローズの廃盤品種その数が急激に増えているような印象です。アンブリッジローズグラハムトーマスアブラハムダービーリリアンオースチンイング
もうバラの香りが溢れてきています。パパメイアンドフトボルケダブルディライトこれらのバラだけでも気付きますがあたり一面に漂う高貴な香りには圧倒されました。他に クリムゾングローリーシャリファアスマホワイトクリスマスなどの強烈な香りのバラがまさにひらこうとし
昨年も同じ時期に咲き始めたバラリオサンバこのバラがひらくと、鉢バラ新葉のなかでとても目立った存在となります。けれども 次のバラが咲きだすといっきに主役交代となってしまう。プリンセスドゥモナコ美しさは格別で、ピース譲りの美しさ！咲くのは5月後半からと思って
午前中まで雨が降り、けっこう降ったので雨どいから貯まるバラ水やり用のポリバケツも満杯になりました。ポリ袋で覆っていたバラですが袋を除くとバラはきれいなままイングリッドバーグマンそして、ひらくと15センチ以上になるジャストジョーイそれからサーモンピンクの美し
歴史的名花のピースはひらきましたがピースかたちが息を呑むほどの美しさではありませんが、最初の花だから仕方なし。これからの蕾に期待します。少しずつ雨模様になってきたのでひらき始めた花をポリ袋で覆い雨による傷みをできるだけ軽くしたいと思いました。今年の咲き始
鉢バラでひらこうとしていたイングリッドバーグマンダブルディライト香りも強烈で なつかしい感じがします。そして 毎年早咲きの歴史的名花ピース今年も 早朝の美しい天使の降臨のお姿に逢えることを願っています。にほんブログ村
つるバラのつぼみも少しずつ膨らんできています。ルージュ・ピエールドゥロンサールピエールドゥロンサールロゼ・ピエールドゥロンサールブラン・ピエールドゥロンサールそしてロワド様もロワドロンサールひょっとしたら4月中に開花するような状況だと思います。鉢バラのつぼ
画像は夕方撮影しました。ツルバラ仕立てのレオナルドダヴィンチこのバラはひとつだけ咲き始めです。鉢バラはガクが割れ始めたか ひらいたままジャストジョーイドフトボルケダブルディライトイングリッドバーグマンクリムゾングローリー鉢バラのつぼみはそろってきたものの
日中気温20度を越える日が多く新葉の展開も今年は早く感じています。新芽の先を見ていたらたくさんの鉢バラでたくさんの蕾が出ていることに驚きました。イングリッドバーグマンピースジャストジョーイ3月下旬に入ろうという時期だからフライングかもと思いつつ、もしかし
2月末ではまだ時期は早いかもしれませんが月桃の種まきをしました。月桃（ゲットウ）の葉を使っての病害虫対策ですが乾燥させた葉っぱを小さくしてぼかし肥料と一緒にバラに与えます、そこそこの効果はあるようです。月桃は抗ウイルス作用も強いとの研究結果もあるようで今
小さな花壇の用土替えをしました。つるバラ周辺だけの用土替えですが、花壇を設けて8年は用土替えしていませんでした。花壇のつるバラは地植えに準じるものと思い込んでおりましたので、用土替えのことに思いも至らず。毎年、つるバラの樹勢が衰えていくので土壌改良として毎
今年も硫黄合剤を手動噴霧器で散布しました。毎年早い展開のドフトボルケは芽吹いていますが散布遅かったので薬剤かかるのも仕方なしです。つるバラの木製支えを再作製して設置しなおしました。白いメッシュフェンスに誘引していますがメッシュフェンスを載せる台を作って置
ダイアナ（エレガントレディ）の美しさ今年最後に咲いたバラその美しさに圧倒されました。ピースのつぼみはこのままでひらくことはないと思います。サハラ”98も一つだけ12月初旬からツルバラの作業で鉢バラ用の用土つくりもあって毎年、寒い時期のいつもの作業です。に
（画像クリックで大きく見れます）アブラハムダービーはピンクがかって乾燥注意報が出ていて水切れの様子。先ほど硫安をひとツマミ入れてたっぷりと水やりしました。ミワク春はW芯になりがちですがその傾向がみれます。ただ、ミルクティの香りが良くて咲くのが楽しみです。ツ
20度を超える日々が続いたので鉢バラのつぼみがひらき始めリオサンバの花が咲いてきました。リオサンバ今年もいっぱい咲いてくれそうです。ほかの鉢バラで早咲きするものもつぼみが大きくなってきて揃い踏みの状況なのでいつものフライングでないと感じています。なんとツル
ダイアナ（エレガントレディ）が咲き始めるとその美しさから存在感は圧倒的だと思います。ダイアナプリンセスオブウェールズいくつか咲き始めて優しい色合いで咲き始め花持ち良く変化しながらずっと楽しめます。オードリーペップバーン淡いピンクで咲き始めました。イングリ
秋バラが咲いてきました。ご存知のバラばかりです。シャリファアスマイングリッドバーグマンプリンセスドゥモナコドフトボルケシークレットパフュームジャストジョーイどのバラも素晴らしい！にほんブログ村ブログ村には素敵なブログがたくさんあります。
今どきの豪雨には恐怖さえ感じる程よく降っています。雷鳴まであるといっそう恐怖感が増して迫ってきます。ラフランス本来の秋の姿で咲き始めてやはり色合いが濃いですね。ジャンヌダルク秋のほうが鮮烈なイエロー色！ジャストジョーイ開花前ですが、すでに虫害で花弁が傷ん
時々雨が降る秋の日9月の長雨と台風で傷んでしまった鉢バラでも少しずつ開花はしてくれて感謝しています。画像をクリックすると別ウインドウでバラの表情が見れます。その画像を2本指で拡大したり、再度クリックするとさらに画像が拡大されて花びらの表情が見れます。ルー
バラはどれもが傷んでいるものの 少しずつ咲いてきています。画像をクリックすると別ウインドウで花の表情が見れます。表示された画像を2本指で拡大したり、再度クリックすると画像が拡大されて 花びらの表情も見れます。シャリファアスマ花が少し傷んでいますがいくつか
今年の台風で傷んだバラですが少しずつ咲き始めています。画像をクリックするとバラの表情が見れます。ジャストジョーイさすが10センチを超えて秋の美しさは格別です。ラフランスひらいてしまいましたが秋も美しいです！ミワク淡い赤色の覆輪はないけれどミルクティの香りは
今年は春のバラがイマイチでリリアンオースチン今咲き出した2番花のほうが本来の美しさで咲いているようです。プリンセスドゥモナコラパリジェンヌシャリファアスマグラハムトーマスオードリーペップバーン西日本も梅雨入り後しっかりと雨降っていますので、日照りの花焼けも
西日本は梅雨入りが遅く今週水曜日から雨が降り出す予報で、今はカラカラ状態です。シークレットパフュームバラの薬剤散布後（ラリー水和剤）に家庭菜園で殺菌剤（ジマンダイセン）をキュウリ、スイカ、カボチャに散布。関東地方の方のブログで秋に落花生の茹でたものがおい
雨が降る前に草取りしようと昨日まで家庭菜園の草取りに従事しておりました。ピースアブラハムダービードフトボルケクイーンエリザベスオードリーペップバーンイングリッドバーグマンダイアナプリンセスオブウェーズきゅうりやナスの整枝やら初めて育てる落花生の土寄せやら
鉢バラでいちばん遅い開花イヴピアジェ今年咲くのかずっと待っていたバラです。毎年美しく開花するのに今年、綺麗にひらかずこれからに期待ですが。ドフトボルケレオナルドダヴィンチニュードーンダイアナプリンセスオブウェールズ今、カモミールの花の収穫時期でかかりきり
雨が降る前に撮ってロワドロンサールサハラ”98ペレニアルブルーミステリューズそしてマカロンに似たロソマーネジャノンきょうからの雨があがったあとそれから花がら切りでしょう。にほんブログ村ブログ村には素敵なブログがたくさんあります。
マカロンのように変化が美しいバラロソマーネジャノンこのバラの花の色は毎日変化していてそれはもう美しいバラです。花持ちはあまりよくないがそれより変化の美しさで素晴らしいバラと思います。レディオブシャーロット3年株が昨秋に鉄砲虫で枯れ始めたのであわてて挿し木
ピエール様達はきょうから満開になっているようです。ピエールドゥロンサールルージュ・ピエールドゥロンサールブラン・ピエールドゥロンサールロゼ・ピエールドゥロンサール道路側に満開状態で咲いていてきょうも通行人の方が見ていかれました。いっぱいひらいています。つ
毎度のことですが、バラを見に来られた方から品種名を訊かれるのはこのバラです。ミステリューズ周りに赤やピンクのバラがたくさん咲いていても「紫！」という声があって最初に訊かれます。紫色のバラって目立つのですね！アイスバーグFLのアイスバーグも咲いてきています。
プリンセスドゥモナコも咲き揃っています。プリンセスドゥモナコきょうは花瓶にいっぱい入れて飾っています。豪華さがすごいと感じました。パスカリ様がしっかりとひらいてきました。パスカリキリスト教の「復活祭」という意味があるようです。殿堂入りバラではありますが私
FLのボレロの香りボレロそして再度撮ったシャリファ様シャリファアスマどちらもちょうど咲き揃い強い香りを漂わせています。鉢バラのところではたしかにバラの香りがしていてどのバラからの香りなのかすぐにはわかりませんがパパメイアンやドフトボルケも強香だし、ダブルデ
優しい色合いのダイアナ妃が咲き揃っています。ダイアナプリンセスオブウェールズ（エレガントレディ）クリーム色にピンクの覆輪がのって優しい感じがします。このあとクリーム色から少しホワイトになり、覆輪も薄なってますが花持ち良く美しいままです。（2018年5月14日）特
オマーンの王女様！シャリファアスマがひらいてきました！以前、ヤフオクで苗が27.000円で落札されていたことあって、ツリかと思っていました。イングリッシュ・ローズでもっとも美しく強香であるとの高い評価になっているバラなので毎日チェックはしています。他のつる
週末にピエール様4種がひらいてきています。ピエールドゥロンサールロゼ・ピエールドゥロンサールブラン・ピエールドゥロンサールルージュ・ピエールドゥロンサールこの4種は塀の外側に並んで植えているので通行される方々に見てもらえるバラ達です。ピエールドゥロンサー
アブラハムダービー花持ちは良くないですが咲いてくれるかいつも気がかりで、四季では咲いた色合いが異なり不思議な強香のバラ。アンブリッジローズ毎日でも画像で残して美しいと感じるバラ。イングリッシュ・ローズでいちばん好きなバラと毎回言います！ジャストジョーイ殿
私のジェフ様も同じで年に2～3輪に花が咲くだけジェフハミルトン返り咲きと言われていますが寒くなってから1～2輪みたことが一度あります。一年中ただお世話するだけの記憶しかありません。それでもずっと鉢バラでしっかり強健のバラですね。パスカリ殿堂入りの白バラで
（ バラの画像をクリックすると詳細な表情が見れます ）きょうのつるバラはロゼ・ピエールドゥロンサールピエールドゥロンサールピエール4品種は今週末からいっきにひらいてくる感じ。サハラ”98サハラ様はぽつぽつと鮮やかな色彩で咲いてあでやかな色の変化で楽しませ
雨が降り始めて本降りになっています。アンブリッジローズこの優しい色合いが好きで癒されます。アプリコットピンクとカップ咲きの見事な姿。イングリッシュ・ローズの中で一番好きなバラです。プリンセスドゥモナコ咲き出すとやはり美しいバラだと思います。ずっと以前はコ
このバラが好きとよくいわれるバラリリアンオースチンふんわりとひらいて優しい印象のバラです。香りありますが、花持ちは良い方ではないですね。でも次々にひらいて楽しいバラです。ミルクティの香り！ミワク春はW芯が多いのですが今年はW芯はありません。薄く覆輪がのって
パパメイアン様がひらいていたんですよ！パパメイアン強烈な香り！！！これぞバラの名花殿堂入りバラですから。数年前から冬剪定時に弱剪定にしてから花数も増えてきたバラ。そうして待望のつるバラピエール様！！！ピエールドゥロンサールつるバラの主役でもあるピエール様
昨日から雨模様でひらき始めたばかりのバラさん達を雨から守るためしていること開き始めたバラをポリ袋で覆っています。口はホッチキスで止めて袋が飛んでいかないようとめています。ただ、ホッチキス止めはポリ袋を取り払うとき破れてしまうので100円ショップで洗濯ばさ
きょう 咲いているバラソニアサーモンピンクで美しく形はきれいなままです。ミステリューズ今年は早く開花しています。最初から鮮烈な花がひらきもう鉢バラの主役の座に！ホワイトクリスマス強香のバラであるもののその甘く優しい香りはバラの香りの中でいちばん好きな香り
いちばん好きなピース育てているバラのうちいつも気にかけているバラ殿堂入りのピース小ぶりながらいつもの姿です。もっとも美しく咲き時期は5月の連休中に開花する花でそれはもう「天使の降臨」にたとえたくなる美しさです。ピースに会うためにこの時期は早朝5時過ぎに起
いつもの強烈な香り！ダブルディライトの一番花ダブルディライトこれからもっと美しい花が次々に咲いてくれると思います。開花では早い方のジャンヌ様ジャンヌダルク鮮やかなイエローでたくさん咲いてくれるすばらしいバラ。もうすぐ一斉に咲き誇ります。リオサンバ初めて迎
鉢バラは一鉢強風で倒れただけで済みました。バラの様子をみていたらリオサンバの花が見えてリオサンバこのバラは管理良ければずっと咲き続けてくれるありがたい花だと思います。派手な感じで結構目立ちます。つるバラもガクから花の色が見えてきているもの多いです。ルージ
ラフランスのガクが開いてもうすぐ開花しそうです。ラフランス他の鉢バラも蕾が大きくなってきて今春は開花は早めかもしれません。ダブルディライトミワククリスチャンディオール今年成長が遅いピースも蕾を上げてきています。ピースピースの開花は早いほうで咲き始めると、
つるバラの蕾もしっかりと大きくなってきています。ルージュピエールドゥロンサールルージュ様の蕾はこの形！ブランピエールドゥロンサールブラン様もいつもの形。ピエールドゥロンサールピエール様もいっぱいの蕾。先月の27日に薬剤散布してあすは第一リン酸カリの葉面散
鉢バラのHTにも蕾がいっぱいあってあれれ～！ダブルディライトミワクキャロリーヌドゥモナコジャストジョーイ昨年のブログを確認したら同時期に蕾の記事を載せていた。気温も昨年と同じくらいの推移ということで、例年通りの成長を確認したところです。朝、水やりしてすぐに
成長の様子をみていたらルージュピエール様に蕾が複数あるのに気づく。これらはフライングかと疑って、ほかのつるバラも探したら蕾がいくつもある。ブランピエール様ピエール様揃ってフライングでしょうか！そんな感じではないかも？先日20度越えの気温が数日続いたので、
鉢バラの新葉も揃ってきました。例年3月には濃い目の薬剤散布を済ませているのにまだやれていません。気温も寒の戻りで少し寒くなったのでそれでも明日以降には実施する予定です。液肥は与え始めています。つるバラもいつもの小さい新葉が展開していてそろそろ第一リン酸カ
ほとんどのつるバラが新葉の展開を始めています。ロゼ・ピエールドゥロンサールブランピエールドゥロンサールもちろんピエール様もルージュピエール様もそして博多シスターピエールの異名をもつロワド様もロワドロンサール他のつるバラではサハラ様がもっと進んでサハラ”9
この連休中に鉢バラの土替えをやっと済ませました。今回は冬作業の進捗が遅れておりましたので、なんだかホッとしております。準備した用土の酸度はいつもの酸度計で見てみるとpH6.8ぐらいを指していて毎年はじめの数値です。バラの教科書には土壌の酸度はpH5.5～6.5が良い
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