手話をならいはじめました

市が主催する手話講座に行き始めました テキスト代だけで毎週1回、1年間 教えてくれます 初回でいわれたこと 「これから音のない世界ですごしてもらいます」 手話なんだから当たり前だけど、 音の

とぼしい想像力

想像力というものがない これやったら、どうなるか とか こう言ったら 相手はこう言うかも？ とか そういう先の予測ができない なので 考えたことは とりあえず行動しちゃうし 思ったことは

ADHDむすめ、今度はスマホ落とす

ADHDのむすめ、めでたく社会人3年目となった が、今年あたま 財布をおとし わたわたしたかと思えば 先日 仕事中の出先で スマホを落としてしまったらしい 帰るとちゅう 職場にTELしようとして気

【社会不安障害】心臓いたくなり病院へ

2週間ほど前から胸の真ん中あたりが痛くなった ときおりキューッとなって 動悸もはげしく、息がつまり 胸の真ん中あたりが つっぱった感じ しばらく横になるとおさまる でも、お風呂上がりや階段かけあ

「なんで？」っていわないで

夫には なにかと「なんで？」をつけられた わたしはそのたびに困っていた 「なんでちゃんと聞かれへんの？」 「なんで考えへんの？」 「なんでそこでやめるん？」 などなど・・・ いろんな音が

娘が学校行きたくないといったときのこと

娘は小学2年のとき給食が原因で 登校を拒否した その日の献立の ちくわの磯辺揚げが のどにつまって、吐いてしまった そしたら友だちに「きたない」といわれた 先生は 「自分で片付けなさい！」と怒った

発達障害は理解されにくい

自分も当事者かも？と知るまでは わたしも無知だった 妹が先に発達障害の診断を受けていた 知的障害を伴う精神遅滞で 他にうつ病なども併発しており 精神障害者福祉手帳を持っている ダンナさんと離婚調停

ペンタブの練習

ペンタブに慣れようと、 なにかかいてみることにした   この年でペンタブを手にし 「どーやって絵とか かくんだ？？」 まったくわからなくて パソコンの右下に突如あらわれた、 ” Ink ワークスペース

父とごはんを食べるのは憂鬱だった

こどものころ、父との食事は苦痛だった 1回の食事で何回も怒られるからだ  発達障害で 指先の力がうまく使えないひとがいる わたしもそう お箸がうまくもてない  なんどいわれても、教えられても

家事めんどくさい

うつになってから、前よりいっそう 家事がめんどくさくなった 洗濯もへらしたいので マット類は捨て ソファカバーなども外した いまよりもっと うつがひどいときは 寝てばかりで 『捨てる』とい

うちのパパはこまったひとだった

夫は こまったひとでした たくさんの人から好かれる愛すべきキャラで 友達も多く だれかと飲むのがだいすき お誘いもおおく 聞き上手だったのでしょう 家での長電話もしょっちゅう あ

そうじ好きじゃない→断舎離ぎみに

もともと掃除はぜんぜん好きじゃなかった 結婚してからも、 部屋の端々にわたぼこりが たまるくらい 片付けもあまりせずわりと散らかってる部屋だった それが、まず娘のアトピーをきっかけに そうじ機を毎

なんでだろう

発達障害のせいかわからないけど、 いちどイヤになったものはずっとイヤなまま ひとでもそうだ イヤな思いをしたら、もう二度とその人を好きになれない イヤな思いをゆるすとか、よくわからないけど 『パ

名前が覚えられない

子どもたちの話に友達がよくでてくる でも いっこうに名前を覚えられない こういうのが発達障害のせいかどうかわからない ふつうの人がどうかわからないから で、毎回「○○ちゃんって高校んときの友達？」

娘さいふ落とす

「お金貸して！」 来るなり娘は言った 銀行のカードもなにもかも財布の中で、 土曜なので通帳で引き出すこともできず 旅行費用が払えないという 彼女は軽いADHDの診断を受けていて しょっちゅう財布を

はじめてのペンタブ

夫が亡くなったことをきっかけに 発達障害がわかった。 おもうままにつづってる

夢に出てきた夫が言ったこと

夫が亡くなって 泣いてばかりだった 2週間たったころ ある晩、夢に出てきた 夢の中は明るい昼間 大勢の人が集まっている 屋外だが夫のお葬式みたい わたしの夢はいつもカラーなので 自分が喪服を

大きくなって落ち着いた娘

社会人1年生の娘 軽いADHDと診断されている 「わすれてたー！」とか 「あれどこにやったっけ？」 しょっちゅうそんなことを言って大騒ぎ 家で物をよくなくし 見つけるのが下手なので わたしが記憶力

キャパオーバーな息子

高校生の息子、軽いADHD 学校の課題提出日に間に合わず 先生に「○○日に提出してほしかった」 とメモをもらう 英語の予習ができてないから この授業だけ受けたくない、 学校休もっかな、という 休日