長男が電話をくれました。「仕事が早く終わったから」と言って。転居後、LINEでのやりとりはしていたけど、声を聞くのは初めて。 長男は以前よりずっと饒舌になっていて、仕事や生活のことなどいろいろ話してくれました。一番若いこともあり、みんなにかわいがら
失敗してしまいました。自宅で 朝、キッチンで、出勤前の五十肩アイロン体操をしていました。 突然、私と夫の部屋のドアが開き、夫がキッチンに入ってきました。そして・・・ 怒られてしまいました アイロンの代わりに、夫のマグカップを使っていたんです
夫は派遣で働いているのですが、人手不足で稼働日が増え、収入が増えたことを喜んでいました。 夫はもともと口数が多いので、夕方や夕食時、職場での出来事をよく話します。基本、自分の素晴らしい働きぶりや、他の人を助けてあげたことが話題になります。同じこと
発売されたばかりの「私らしく、はたらくということ」を読んでいます。「40-60代のひとりで家計を支える女性の働き方についての本」ということで、発売前から楽しみにしていました。私らしく、働くということ主婦の友社2022-08-25 ショコラさんや神崎こうさんなど、
高校生の次男が、友達とナイトプールへ行ってきました。帰宅は遅く、私はもう寝ていたのですが、夫のにぎやかな声に目が覚めました。 帰宅した次男を質問攻めにしていました。「楽しかったか」「うん、楽しかったよ」「かわいい女の子はいたか」「え? ああ・・
本屋さんで、斎藤一人さんの「龍のように生きる」を立ち読みしました「だいじょうぶ。未来は明るいからね」というキャチコピーに惹かれました斎藤一人 龍のように生きるみっちゃん先生マキノ出版2022-08-16「徹底的に自分に優しくしてみな」「できない自分もかわいい
ときどきブログ村から、50代や60代の皆さんのブログを見せていただいています。「嫁より長生きしてしまいまして」という60代男性ぺこりーのさんのブログを見ました。 最愛の奥様を亡くされて四年。奥様への気持ちや、現在の生活のようすが、スタイリッシュな写
四十代後半の頃は、夫から受ける暴言が厳しくて、よく凹んでいました。そして、凹んだことで「雰囲気悪くするな!」と怒られ、また凹むという、悪循環に陥っていた時期がありました とても苦しい時期でしたが、次男のスポーツに救われました。試合の観戦などで、母
「天然生活 エコでやさしい暮らし」を読みました。素朴で温かい暮らしが紹介されていて、心が和みます。別冊天然生活 エコでやさしい暮らし (扶桑社ムック)扶桑社2022-03-16 これまで、一人になった後は小さなダイニングテーブルでの食事をイメージしていましたが、
高校野球が好きで、甲子園の決勝はできるだけ見るようにしています。この夏は、仙台育英が東北初の優勝を決めました。 監督さんのスピーチが「感動した!」と話題になっています。私も何度も繰り返し聞きました。「青春はすごく密」という言葉にインパクトがありま
節約と楽しみのため、ポイ活をそこそこ頑張っています。 楽天経済圏の方がお得と聞きますが、これまでの経緯から、ヤフー経済圏で生活しています。なので少し前まではTポイントが貯まりやすい状態でした。Tポイントがヤフーから別れたのを機会に、貯まったポイント
五十肩の痛みがひどい日、荷物を持って外をうろつくことがつらく、早めに帰宅しました。ちょっと意外そうな子供たちの視線を受けながらしばらくすごしていると、夫の不機嫌な声が聞こえてきました。 「誰だ? 冷蔵庫に勝手にジュースを入れたの」「誰だ? 勝手に
夏になると無性に食べたくなる、かき氷。私は「しろくま」が好きで、ときどき買います。汗をかきかき帰宅した後に食べるの、最高においしいです とても好きだけどめったに買わないかき氷があります。セブンイレブンの「豪華版しろくま」。凍らせたいちごがたっぷり
長男の大学は、いまだにオンライン授業がメインで、前期はほとんど学校へ行きませんでした それについて夫が長男に嫌味を言ったそうです。「この一年、何回大学へ行った?」と尋ね、それに答えた長男に。「一回当たり20万円払ってやったことになる」と 私も、
天然生活の7月号に、モデルの雅姫さんの暮らしを紹介する冊子がついていました。天然生活 2022年 07月号 [雑誌] (デジタル雑誌)扶桑社2022-05-19ほんと、すてき うっとりと眺めさせてもらいました。おうちも素敵だし、ご本人ももちろんめちゃ素敵。犬たちもかわいけ
定期購読しているPresidentで、松下幸之助さんの名言集が特集されていました。今の経済界のリーダーの皆さんに松下さんの言葉から受けた影響を尋ねた記事で、「道」を挙げている方が何人かいました。 松下さんの「道をひらく」という本は、いまなおベストセラーと言い
五十肩で右肩が動かないので、パソコン作業がけっこう苦しくなっています。特に職場では、少し作業すると痛みがひどくなり、休み休み・・・という感じ 夫から仕事の話を振られたので、ちょっと口に出してみました。「肩の痛みがひどいので、パソコン作業がつらい」
来年、裁判所での手続きを大幅にオンライン化するよう、法改正の予定と読みました。その中に離婚調停も含まれています。 これまでは裁判所に出向く必要があったのが、オンラインで相談や手続きができるようになるみたい。 離婚調停は地獄・・・と複数の経験者か
一人で過ごす数日、最後の一日になりました。控えめに言って・・・ 楽しすぎます。ひとりの暮らし まず、悲しいことやつらいことがゼロです。当てこすりや批判なくいられる。怒られる心配がない。心穏やかにいられる上、食事の時間は自由だし、何を食べてもいい
外出のついでに、ニトリに寄りました。 今のマンションに越した時、大学に入ったばかりの長男と出かけて、たくさん買いそろえたなあの時は本当に楽しくて、ワクワク感いっぱいでした。 そのときの別居は離婚には至りませんでしたが、次男が大学に入る予定の20
白石一文さんの「我が産声を聞きに」を読みました。我が産声を聞きに白石 一文講談社2021-07-07がんになった夫から突然別れを切り出される47歳の妻が主人公です。 がんになったからこそ、これからは好きな人と生きたい。そう決めた夫は、「家も、その中にあるもの
三人を前の家に残し、マンションに戻りました。当日の朝、夫はめちゃくちゃ不機嫌でした。まさに、苦虫を嚙み潰したような顔をして、「行ってきます」と言っても、目も合わせませんでした うきうきしたそぶりはしてないつもりでしたが、喜びがにじみ出ていたのでし
前の家での最終日、古くからの友人とお昼ご飯を食べました。同い年で子供たちの年齢も近いので、子育て期間を通じて、なくてはならない大切な存在でした 子供たちが小さい頃はお互いの家を行き来していましたが、今は外でゆっくりランチ。あの頃と比べると、本当に
前の家に滞在中です。人が暮らしていない家は傷む・・・ と言いますが、本当に傷みます 傷みを少しでも防ぐためにと、除湿器、サーキュレーターなど購入しました。お金・・・かかりますね。前の家に引っ越した直後のことを思い出しました。 当時は、私の家族
前の家に滞在中です。古い知人が家に来てくれ、近況を話し合いました。 この人のおうちは、大学生の子供二人はそれぞれの進学先でアパート暮らし。旦那さんと奥さんも別居していて「四人ばらばら」とのこと。 「う、うらやましい!」と叫びそうになりました
四人で前の家に来ています。 離婚予定になって以来、夫は「前の家は自分の家」と認識していて、私は勝手に出入りできないことになっています このことについて、「どうして? 住宅ローンは一緒に払ったのに」と言ったことがありますが、「終わったことだ!!!」
大学三年生の長男、そろそろ就職活動を意識する時期ですが、普通に会社勤めとかは難しいのかな・・・と、私も夫も思っています。凹凸発達気味な上、人とのコミュニケーションをほぼ取らないので なんとか自活はしてもらわなければなりませんが、夫が、「長男と事業を
五十肩と診断されてもうすぐ四か月。最初の頃のうずくまるような痛みはなくなり、だるいような鈍痛と可動域の制限という、教科書どおりの経過をたどっています。 アイロン体操やストレッチは効果を感じるので続けています。 が、重い荷物を持って歩いたり、パソ
四人で、前の家に行くことになりました。草刈りや掃除など、しなくてはならないことがたくさんあります 私はできたら・・・ マンションで一人でいたかったけど、毎回トラブルの元になるので言いませんでした。その代わり、仕事を理由に、みんなより早くマンション
「頭の良い人で幸せになっている人は少ない」という記事を読みました。同じことを考えていたところだったので、「やっぱり?」と、ガチ読みしました。 私の周囲には、高学歴で頭のいい人がけっこういるのですが、幸せいっぱいという人は少ないです 記事によると
一人になった後の住まいとして、URの団地を筆頭候補にしています。美智子さんの本で、団地の良さは広く知られるようになりました。87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし多良 美智子すばる舎2022-03-24 初期費用が敷金の2か月分で、気軽に住み始められる。様々な
住んでいる地域の平均年収の記事を読みました。高所得の世帯が多いエリアなので、900万円台。子供たちとちょっと話題にしました。「1000万近くか。すごいねー」と。 中学、高校と近くの学校に行っている次男は、納得していました。皆さん塾代とか、買い物
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長男が電話をくれました。「仕事が早く終わったから」と言って。転居後、LINEでのやりとりはしていたけど、声を聞くのは初めて。 長男は以前よりずっと饒舌になっていて、仕事や生活のことなどいろいろ話してくれました。一番若いこともあり、みんなにかわいがら
少し先の自分の姿を重ねながら、のりさんの「2k生活」というブログを時折見せていただいています。 そのブログの「月11万円(家賃込み)で暮らします」という記事が、とても参考になりました まずは、家賃が、私の家に近い。暮らしのスタイルもたぶん近いと思
長男から「サイクリングに行ったよ」と、写真が送られてきました。前回は海だったけど、今度は山と川。緑が深くて、首都圏で「自然」と呼んでいる景色とはスケールが違う。かっこいい黒いスポーツ系の自転車が写っています。 あれ? 前回の写真の白いママチャリは
もうすぐ転居する先では、友人が一人、同じ市内に住んでいます。 この友人が友活中で、「転居後はぜひ」と、サークルや集まりに誘ってくれています。 行ってみようとは思っていますが・・・基本、大勢の集まりはあまり好きじゃないというか、苦手お酒が飲めな
長男が地方へ移住し、二週間ほどが経ちました。長男のいない生活に割とうまく適応しているな・・・と自分では思いますが、寂しい気持ちはあります。 長男自身は楽しく過ごしていて、「自分の選択は当たりだった」と思っている様子。そのことは本当に嬉しいです。
株でちょっとした利益を手にしたので、夫をランチに誘いました。このところ、夫は少し元気がないのです。 長男は望んだ居場所へと引っ越し、次男は大学で青春を謳歌中。私もまもなく家を出ます。それに引き換え、自分の暮らしはつまらない・・・と思っているみたい
私の家へ移る日が近づいてきて、夫から「何も残すな。喪服も忘れずに持って行け」と念を押されました もう夫にとって私は他人になり始めている。離婚は拒否しているのに分かっていても少し悲しく、その夜、とてもつらかった頃の夢を見ました。 前の家のキッチン
次男が「夕食後、頼みたいことがある」と言います。「授業でパソコンを使うためのしおりが配られた。設定を手伝ってほしい」とのこと。 大学のサイトにログイン、Zoomの設定、ミーティング練習など、一緒にしました。若い人はスマホの直感的な操作に慣れ切っている
自分の家での家電について、決められずにいました。もともとはレンタルで始めるつもりだったのですが、量販店の「新生活セット」を買ってもいいなと思って。 特に、ハイアールやHISENCEなどの中国製のセットはお安く、レンタルよりも安い場合もあります。 それで
自分の家へ転居する日が近づいて、浮足立ってるのかな。ちょっと脇が甘くなっています 夫が掃除機を買ってきました。私が買った海外製の掃除機を嫌いぬいていたので、自分の掃除機自慢といやみが続きました。 うんざりしていたところへ、夕飯の手順やサラダの量
長男の大学中退をまだ許せていない夫の愚痴と不満が続いています。 「三年で退学すればよかった。一年分の授業料であれも買えた、これも買えた」「そもそも進学させなければよかった」「ああ、進学にはあれほど反対したのになあ・・・」 不満は次男にもおよび
いつも読んでいる朝日新聞デジタルで、こんな言葉に出逢いました。「スキルを高め、パートナーに依存せず、稼ぎ続けよ!」 大妻女子大短期大学部の玉木伸介教授が学生に向けて発した言葉です。 短大に入ってくる学生には、高収入のパートナーを見つけて専業主婦
この春の離婚は難しそうな状況ですが、「夫から離れて暮らせるだけでもいい」と思い始めています。 一番嬉しいのは、ダメ出しや批判、暴言がなくなること。これまでの、いつもちょっと緊張感がある暮らしから、非難される恐れのない暮らしへ。 次に嬉しいのが、
長男が転居し、夫の引っ越し熱が復活しました。 次男や私にいろいろな物件の写真を見せてきてはあれこれ言うのですが・・・ちょっと精神的な負担になっています 希望の立地が二転三転するうえ、私はそこに住まないので、いろいろ言われても反応に困るのです。
長男が家を出て行きました。前の晩は少し遅くまでいろいろと話していたけど、当日の朝は淡々と準備し、山用のリュックを背負って、出て行きました。 最後に言っておくべきことはいろいろあったのかもしれないけど、言えた言葉は結局・・・「想いがあふれて、何も言
三年くらい前に雑誌クロワッサンの開運特集で知ってから、幾度か祈祷に訪れていた寒川神社。訪れるたびに厳かな気持ちになり、励まされ、勇気をいただいて帰っていました。いただいたお札には、一人のときに手を合わせ、日々の報告もしていました。本当に心のよりどこ
経済的な事情で、このままマンションにとどまるように説得されていましたが、引っ越しの日程を夫に告げました。 仕送りを少し多めにすることになったとしても、とりあえず家を出ます。運命のURを既に借りているということもあるけど、自分を裏切りたくないのです。
まゆとろさんの「ちょっとシエスタ」で、離婚から22年が経ったという記事を拝読しました。22年! まゆとろさんはお子さんたちが小さい頃からお一人でがんばっていたのですねシングルマザーからの卒業、おめでとうございます 私も同じ頃から、ちらちらと離婚を考
離婚できないかも・・・ と少し気分がふさいでいたところへ、離婚訴訟が長引いていた友人男性からメールが来ました。 離婚成立後3か月が経ちましたが、「父子関係構築に関わる懸念について文書を出せ」と裁判所に言われた、とのこと。「内容について参考意見が欲し
さすらいの旅から帰った長男が、さみだれ式に旅での出来事を話してくれています。ユースホステルで悪夢を見て夜中に絶叫してしまい、同室のみんなに笑われたとか、広島の居酒屋で隣り合わせたおじさんにお説教を食らったとか。その様子を想像するだけで笑えてきます。
最近・・・ 以前に増して難しいと感じています。夫に同調することが 夫は自分のことを「すごくかっこいい」と思っているので、外で他の人から「かっこいい」と言われると、嬉しくて、私に言います。 「かっこいい」と直接言われなくても、「こういうことがあっ
一人になったら、とてもシンプルに暮らすつもりです。いらないものを買わなくても良くなるし、シニアの自分には必要なものも多くはないだろうと考えています。 なので、ミニマリストやシンプリストと呼ばれる方たちの本をいろいろ読んでいます。 シンプリスト生活T
脳を若く保つ秘訣として、「普段と違うことをする」ことが勧められています。自分のコンフォートゾーンを出ること。 これについては、何度かチャレンジしたことがあります。いつもと違うタイプの服を買ってみたり、知らない人たちの集まりに出てみたり。 知ら
私の引っ越し時期に驚いていた次男でしたが、後日、「ときどきご飯を作りに来るよ」「あなたが一人暮らしを始めたら、おかずを冷凍しておいてあげるよ」と話したら、「おう、いいね!」と喜んでいました。 そして、また、ペットの話で盛り上がっています。 次男が
友人のお嬢さんが、進学のため一人暮らしを始めました。楽しみにしていたのに、戸惑うことも多く、ちょっと疲れているそうです。学校と住処が同時に変わるんですもの。18歳女子にとって、大きなイベントです 「家が好きな人」というマンガエッセイが話題になって
「すごい貯蓄」という本を読んでいます。すごい貯蓄 最速で1000万円貯めてFIREも目指せる!くらまKADOKAWA2022-09-29 大卒後すぐに就職できず、奨学金の返済に困った著者が、貯蓄生活を始め、借金を返済し、ゆとりある暮らしを実現するまでが記されています。 会
勝田和代さんの「勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法」を読みました。勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法勝間 和代KADOKAWA2021-09-15勝田さんらしく、やる気に満ちた、成功志向の本です。 今からキャリアを積んで
大学四年の長男と、卒業後の話をしていました。 大企業みたいな場所で、みなと足並みをそろえて働く・・・ような姿はイメージできない。ガツガツ働いて出世を目指す・・・ とか、上司にうまく取り入る・・・とかも、たぶんない。 多くの人が「普通」と考えるよ
外出から帰ってきた次男を、夫がからかっていました。いつもなら黙ってスルーする次男ですが、不快を露わにして言いました。「もう、そういうの、うんざりなんだよ」 夫が驚いて口をつぐむと、「うぜえんだよ」と言い捨てて、自分の部屋へ その声の嫌悪感の強
谷川俊太郎さんの「さようなら」という詩を見る機会がありました。 「ぼくもういかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない」で始まる、ひらがなだけの詩です。 男の子(?)が親から離れていく際に、親へ向けた気持ちをつづったもの。序盤から涙腺が緩んでくる詩で
上野千鶴子さんの「最後までお一人様で機嫌よく」を読んでいます。さまざまな生き方の著名シニア女性との対談、とても興味深く、自分の未来について考えさせられます。最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく (単行本)上野 千鶴子中央公論新社2022-06-09その中で、上野さん
高3次男は愉快な子です。二人でいるとき、学校のことなどおもしろおかしく話してくれて、本当に楽しいです。毒舌、罵詈雑言も多いのですが、いやなことを長く引きずらないのは、笑いに変えているからかもしれません いつものように爆笑していると、次男が言いました
「幸せの答え合わせ」という映画を見ました。29年も結婚生活を続けていた夫婦が危機を迎える物語です。 幸せの答え合わせ(字幕版)ライアン・マッケン2021-10-15ずっと我慢していた夫(エディ)が「離婚したい」と言い出し、妻は茫然とし、何とか撤回させようとしま
次男と引越しの時期の話をした後、ちょっとというか、かなり凹んでいました。次男に寂しい思いをさせてしまうのかも・・・ とか、離婚したいのは勝手な願いなのか・・・とか次男がこんなことも言っていました。「母さんがいなくなったら、親父、ぼけちゃうんじゃないの?
次男が嬉しそうに話しかけてきました。「俺、大学に入ったら、レオパを飼おうかな。そしたら母さんもかわいがれるだろ」 「オオトカゲの前にレオパを飼うのは練習にもなっていいよね。母も見に来るよ」 そう言うと、次男の顔が曇りました。 「見に来るって
新年度が始まり、バイト先の保育園では、新入園のお子さんの盛大な泣き声が響いています。 「ママー!」「パパー!」「おうちに帰りたい!!!」の大合唱です。早朝の登園に慣れている子供たちも、泣いているお子さんを見ていると涙目になってきます 年中になっ
一人暮らしに憧れている次男が、「いい部屋がいっぱいある」と、スマホを見せてくれました。大学へは今のマンションから通う予定ですが、卒業したら早々に一人暮らしをしたいそうです。 その際は、都内に住みたいとのこと。「どのみち、職場は多分都内だから」と。
50代シングルのまゆとろさんのブログを楽しみに拝読しています。お一人でいきいきと暮らされる様子に励まされるし、近い未来の自分の姿を重ねて楽しい気持ちに浸らせていただいています しまなみ海道に自転車で行かれたと読み、彼の地への憧れを新たにしました。
約束の離婚予定まで、一年を切りました来年の今頃は、次男は大学への入学式を終えたころかな。長男は、なんとか社会人になれているのかな 一人になったら、できるだけ大きなものを持たずに暮らしたいと思っています。春の新生活フェアを見に、家電の量販店に行って
更年期の症状なのか、脚がやたらと乾燥するので、寝る前にひざ下にローションを塗っています。その作業中にふと右の手のひらを見て、違和感を持ちました。 「手相が変わった?」 「頭脳線」と呼ばれている線が途中で切り替わるように二本になっています。「前