男声合唱界の巨人、多田武彦が作曲した曲で取り上げられた近代詩を様々な角度から味わうブログ。
人に歴史あり。 音楽に譜面あり。 合唱に歌詞あり。 男声合唱、特に多田武彦をこよなく愛するものによる ブログ。合唱曲に取り上げられた詩についていろいろ感じたままに書いています。たまには脱線しますが 基本的には歴史と音楽と文学の話です。筆者は、男声合唱と文学とコメディをこよなく愛するシルバーのベガサス。サウスポーでAB型。
拙ブログの別の記事で、「本歌取り」という視点から室生犀星「春の寺」と三好達治「甃のうへ」について随分前に書いた。三好達治『わがふるき日のうた』の中の「甃のうへ」の補足http://blog.livedoor.jp/hirolead/archives/47209969.html今回は、その室生犀星「春の寺」の話
読み疲れた時に、ほっと一息の時間。筆者も、一時のスランプを脱してやっと多田武彦のCDが再び聴けるようになってきた。毎週出張続きで、実際に歌う時間は捻出できませんが。涙。さて、多田武彦食わず嫌い王決定戦があるとすれば(そんなものありはせぬが)「●●第二」もの
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