石川県奥能登地方出身の海の巻貝たち(スガイ、イシダタミ、タマキビ)のボトルアクアリウム(?)の記録。
不器用すぎる上に能力の凸凹がありすぎて、子どもの頃から理科の植物などのスケッチや、グループでの実験などに苦労する。大学では哲学系の専攻に進み、立派に「世の中のお役に立てない人間」に成長。 そんな「主(ヌシ)」が、奥能登移住を通じて愛らしい巻貝たちに魅せられ、必死で「理科のお勉強」をしながら、東京で奥能登出身の巻貝たち(スガイ、イシダタミ、タマキビ)を「ボトルアクアリウム」しちゃうという物語。
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