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2017/04/12

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  • カンムリ2024 4/14 去年の巣の前で求愛ダンス Dペア確定だなこれは

    2024/4/14暖かい日が続いてすっかり求愛モードに入ったカンムリペアたちですがこの日はDペアの求愛ダンスを目撃することになりましたメスの悦子の特徴からDペアであることがわかるのですがA-中洲の左先端でこのダンスが始まりますこの場所は去年のDペアが巣を構えた場所になりその求愛ダンスも巣材を互いにくちばしに咥えての特徴的なものになります去年のDペアも5/19に下ノ橋の入り江の中でこの様なダンスをしておりましたのでこのペアが去年のDペアで間違いがないことを確信することになりましたその様子をご覧いただきます中の橋の土手側の岸のそばにカンムリを発見します土手の上から見ていますが岸の草が見えますこのカンムリは頬の赤味が目立ちますのでおそらくAペアのA太で間違いなさそうですこのまま岸に沿って潜り見えなくなってしまい...カンムリ20244/14去年の巣の前で求愛ダンスDペア確定だなこれは

  • カンムリ2024 4/12 雨降りの日でしたが Dペアのみ確認

    2024/4/12前日はめでたく?2組のカンムリペアを確認することが出来ましたが私の考えではおそらく去年もこのモエレで雛を孵したAとDペアなのかと考えました行動パターンがまったく去年のペアと被るし見た目も似ているように思われるからになりますD-中洲の脇に巣を構えたのはAペアになりオスがA太顔が細めでリンゴのほっぺ体毛は茶が強くメスより明るい色をしていますメスが美子目が大きく可愛く見えます体毛は黒め今年もこのペアがやって来たのだと思われます(11日は同じところで活動をしていました)一方もう片割れのペアはDペアになるのですがオスがD作顔がふっくらとしておりがっしりとした体格かと思いますメスは悦子になるのですが今年の場合はまだ夏羽が進んでおらずあまり頬の赤味が見えません…頭の後ろ側脇には白いところが目立ちますの...カンムリ20244/12雨降りの日でしたがDペアのみ確認

  • カンムリ2024 4/11 Aペア Dペアともに求愛ダンスを踊る 間違いないね!

    2024/4/11日にちを前後しての投稿となりました…この日は2組のカンムリペアを見ることになりました。まだこの日はカモたちの姿もたくさん見られたのですがその中にカンムリを2組確認することになりますおそらく4/13の記事でも述べたのですがこれらの2組のペアは行動パターンから見ても去年このモエレで子育てをしたのと全く同じペアなんだと思われましたその様子を見ていただきます中の橋の東側橋のすぐわきからカンムリの鳴き声が聞こえてきますペアを互いに呼び合う声になりますがその橋の東側にカンムリが1羽泳いでゆくのが見えますこの段階ではまだわからないのですがおそらくAペアのメスの美子なんだと思われますその橋を挟んで反対側からも鳴き声が聞こえてくるのですがD-中洲の脇のところにもう1羽カンムリの姿がありましたこのカンムリお...カンムリ20244/11AペアDペアともに求愛ダンスを踊る間違いないね!

  • カンムリ2024 4/13 D-中洲の脇に巣を作ろうとしているのは 去年と同じAペアか?

    2024/4/134/7にカンムリカイツブリを見ているのですがその時はおそらく2羽見たのだろうと思われます頬の赤い個体と頬のまだ赤くない白い個体を2羽見ています実は4/11・4/12にもカンムリを見ておりどうやらペアが2組いるようです去年も2組のペアがこのモエレにやって来て子育てをしたのですが私の考えではおそらく去年の2組のペアがまたやって来たのではないかと思うのですどうも今年のペアも去年のペアと行動パターンが同じような気がしますのでそう考えるのですがおそらく間違いないように思われます去年のことを思い返すのですが去年は2組ペアがいてAペアオスA太メス美子雛大吉D-中洲の右わきに巣を構えるDペアオスD作メス悦子雛松竹A中洲の左先端で巣を構え雛を孵したのですが最初はC-中洲に巣を作ろうとしてアオサギに潰されて...カンムリ20244/13D-中洲の脇に巣を作ろうとしているのは去年と同じAペアか?

  • オジロワシ2024 4/13 上空を飛び回る一二郎 雛が誕生か?

    2024/4/13カンムリカイツブリの観察に行くモエレですがこの日は沼の上空をオジロワシが飛び回りました近くで営巣している一二郎なのですが橋の上のこのおっさんのところまで駆け寄ってくるような気がしたのもです……最近ではあまりこのようなことがありませんでしたのであるいは雛が今年も誕生した喜びを知らせに来たのかもしれないと感じた次第…これは妄想ですがその後しばらくして巣を見ると巣の中の春恵の近くの木の枝からじっと見守る一二郎の姿を見ましたのでやはり雛が誕生したのかもしれないと思いました抱卵してからすでに30日以上は経っていますので雛が孵ってもおかしくない時期になりますそんな一二郎の写真を…。中の橋の上から沼の中にカワウが見えます頭が白い成鳥がたくさん来ていますこちらはアオサギになりますが5月いっぱいまではアオ...オジロワシ20244/13上空を飛び回る一二郎雛が誕生か?

  • カンムリカイツブリ2024 4/7 いきなりやって来たカンムリカイツブリ

    2024/4/7前日はまだほとんどの部分が氷で覆われていたモエレになりますがこの日は水の部分が広がりこの日をもって完全に氷はなくなってしまうことになりましたカモたちの姿も一気に増え驚くことにその中にカンムリカイツブリを発見することになりました去年も4月になってすぐに見られたカンムリですが今年も期待を裏切らずまたやって来たようですおそらく去年もやって来た個体だと思うのですがそうでないかもしれませんその様子を簡単に振り返りますここはC-中洲の左先端部分になりますが中洲の向こう側にはコガモがたくさんいてこちら側にはオナガガモがたくさんいるのが見えます中洲のこちら側(公園側)のミコアイサとコガモになりますここでB-中洲の右先端部分にポツンと見えたのがこの真ん中の寝ている鳥になりますが白い眉班がやたら目立ちますシマ...カンムリカイツブリ20244/7いきなりやって来たカンムリカイツブリ

  • モエレの鳥たち 4/6 この日を最後に氷は溶けてしまいました

    2024/4/6オジロワシは一二郎と春恵しか顔を見せないままに漁場の氷はすっかり溶けてしまいます前日までほとんどの部分は氷に覆われていたモエレになりますがこの日を最後に氷はすっかり溶けてしまうことになりました残念ながら一二郎と春恵は近くで営巣はしていますがその他のオジロワシたちはこのモエレで魚を漁ることはなくなってしまったようです……去年に引き続き今年も残念な結果になったようですこの日はそんなモエレの様子を簡単に振り返りますこの日の状態はまだ氷は残っていましたB-中洲の向こう側にはまだ氷があってその縁にカモたちが休んでいる状態です水の中にはミコアイサが元気に泳いでいるのが見えますA-水門前の漁場にはもう氷は残っておらずカモたちの姿しか見えませんこの日はこの漁場の前の広い部分だけが水になっており沼のその他の...モエレの鳥たち4/6この日を最後に氷は溶けてしまいました

  • オジロワシ2024 3/15-② 一二郎が雷魚を獲るも 食べきれんで置いてゆく…

    2024/3/15オジロワシのその②となります前回は漁場に現れたオジロの一二郎がキツネをあしらいながら魚を獲って食べたところになりますその記事はオジロワシ20243/15-①獲物をめぐってキツネを軽くあしらう一二郎かなこちらになります今回の記事はそのすぐ後の出来事になります魚は食べてしまった一二郎ですがまだ食べ足らないようですぐに漁場に戻って来てこちらが眼を放したところで一二郎がすぐに飛び降りたところですこちらがその木の上から飛び降りた一二郎になりますどうやら獲物を見つけて飛び降りてきたようですが途中で獲物を見失ってしまったようです水辺から体を起こして魚の消えた辺りをじっと眺めたのち飛び上がってまたいつもの木の枝の上に戻るのでした再度また獲物を狙うようですここでまた少し時間がかかるだろうと思っていたのでし...オジロワシ20243/15-②一二郎が雷魚を獲るも食べきれんで置いてゆく…

  • オジロワシ2024 3/15-① 獲物をめぐってキツネを軽くあしらう一二郎かな

    2024/3/15この日はいつもの漁場を張っていたのですが一向にオジロワシの姿は現れず午前中からずっと待ってはいたのですがオオハクチョウの姿を漁場に見るだけでした……仕方なく午後2時を回った頃帰ろうと中の橋まで戻って行きもう一度漁場を眺めたところ漁場にキツネがいるのを発見しますそして驚いたことに水門前の木の中にオジロワシの姿も発見することになりましたオジロは頭がかなり白いのであそこにとまるのはおそらく一二郎で間違いのないところですようやく抱卵を春恵と交替して来たものかと思われますなのでまた漁場に戻ることとなりましたお話はそこからになります漁場の木の上にはオジロが見えるのですがこれは一二郎でしょうこの顔を見ると2月に見たオジロもこの一二郎であったようです尾羽もそうだったしねそしてその漁場の雪の上にはキツネが...オジロワシ20243/15-①獲物をめぐってキツネを軽くあしらう一二郎かな

  • オジロワシ2024 3/13 この日も一二郎が魚を獲ったのだ

    2024/3/13このところ一二郎が漁場に頻繁に顔を出すのですがいつも単独行動となりますおそらく春恵はもう抱卵に入っていると思われます一二郎と交替で抱卵するのですがこの水門前のモエレの漁場にはもっぱら一二郎がやって来ているようです昨日も顔を出したのですがこの日も顔を見ることとなりましたその様子です今やこの漁場の主とも言える一二郎ですがとても頭の良いオジロでありソツがないのもこの一二郎ですなのであまり目立つ行動はしないのですがけっして漁がヘタなわけではありませんいつも目立たないようにソツなく魚を獲るのが一二郎といえます先日の大物雷魚を上げたのもこの一二郎ではないかと考えても不思議はないのですが実際に獲るところを見ていないので何とも言えないところが歯痒いところです時刻は午前9:30を過ぎた辺りになるのですが気...オジロワシ20243/13この日も一二郎が魚を獲ったのだ

  • オジロワシ2024 3/12 魚を食べる一二郎 大きくないけどね

    2024/3/12この日も暖かくなったもので期待をもってモエレへ向かいます昨日は大きな魚の食べ残しがあった漁場でしたのでこの日も期待が高まります漁場に到着したときには全くその気配はなかったのですがほどなく水門の後ろの陰から一二郎が現れましたお話はそこからになりますこの時期一二郎と春恵のペアはすでに抱卵しているかもしれませんなので交替で餌を獲りに来るのかもしれません沼はガスがかかっていて見ずらいのですが水門前の木の中にオジロワシが1羽とまったのを確認します頭はずいぶん白くあそこの枝にとまるのはもうほとんどが一二郎だけなので一二郎であることはほぼ間違いないところになります近くで見ても一二郎であることは明白ですこの一二郎枝にとまるなりすぐに下をじっと見ていましたがすぐにそのチャンスは訪れますいきなり翼を広げて飛...オジロワシ20243/12魚を食べる一二郎大きくないけどね

  • オジロワシ2024 3/11 オジロの大型残飯の処理をするカラスとキツネたち

    2024/3/11この日は午後1:00過ぎに漁場に行ったのですが中の橋に着いたとたんに驚きの展開となりました…漁場の前にカラスがたくさん集まっているのが見えますこんな時はオジロワシが何か大物を上げた時しかしすでにオジロワシの姿は見えませんのですがよく見ると…カラスの真ん中あたりに見えるのはとても巨大な魚の食べられた後…頭と尾っぽの方はまだ残っているようですが真ん中のおなかの辺りは背骨だけになっているようです遅かりし内蔵助どうやらこれはオジロワシの残していった残飯でした…その後にカラスが集まって来たようですしかしかなり大きな魚に見えますので急いでそちらへ向かいますとこちらがその獲物になりますがどうやらかなり大きな雷魚のように見えます大きすぎて食べきれないので置いて行ったものと思われますもっと近くで見ようとC...オジロワシ20243/11オジロの大型残飯の処理をするカラスとキツネたち

  • オジロワシ2024 3/10 春恵が漁場に降りていましたが…

    2024/3/10雪がたくさん降ったこの日ですが暖かく雪も溶けているように見えましたこのところほとんど漁場でオジロワシを見ることはなかったのですが幸いなことに今日はオジロワシの姿を見ることになりましたおそらく春恵かと思われますがすぐに飛び去ってしまいますその様子になります漁場はあまり開いてはいないのですが水辺の雪の上にオジロワシが1羽降りているのが見えました久々に漁場で見るオジロワシになりますが目の周りに少し影があり顔つきと翼の灰色のマダラのベタな感じを見るに近くの巣で生活をしている春恵であると思われます春恵はメスのオジロですが結構顔がきついですし体も大きくゴロンとしていますね春恵ならば尾羽の縁に黒いところが残っているはずですまず間違いなく春恵と思われますがここで突然飛び立ちました右に向かって飛びあがりま...オジロワシ20243/10春恵が漁場に降りていましたが…

  • オジロワシ2024 2/19 上空を横切ってゆくオジロワシの成鳥 くちばしの黄色が薄い…

    2024/2/19A-水門の後ろ側から沼に沿って南東へと消えていったオジロワシの写真成鳥なのですが一二郎でもなく春恵でもありませんしよくわからないところです胸の上部の白が強いのとくちばしがあまり黄色くない個体になります尾羽の●●がしっかり確認できますので前回見た個体でもありませんくちばしの黄色が薄い個体としては以前見た狂四郎が記憶に残るところですが顔つきが違うようですなので心当たりもなく不明個体となるようですその様子を少しだけいつものポイントまで行く手前で水門のずっと右の奥からこちらに向かって飛んでくるオジロワシを発見しますまっすぐ漁場には降りずに沼を横切って行きますこちら岸の公園の道路の上を路に沿って南東の方角へと飛んで行くようですこちら岸の手前で向きを変え沼の上を道路に沿ってガラスのピラミッドの方へと...オジロワシ20242/19上空を横切ってゆくオジロワシの成鳥くちばしの黄色が薄い…

  • モエレの鳥たち 2/18 休憩に降りてきたオオハクチョウは7羽

    2024/2/18オジロワシの観察をするためいつものところで待機していますとオジロワシは来ないのだけれど上空にオオハクチョウが飛んできました漁場の上空を鳴き声を出しながら飛んできました複数羽いたのですが慌ててファインダーを覗くとやや頭の汚れたオオハクチョウが飛んできますこのまま中の橋の方へと流れてゆくのですが群れ全体は入り切りません…近いのでねそしてだんだん低くなって右の灌木の陰に隠れてしまいますどうやら沼の雪の上に降りたみたいです…慌てて道路を右に移動してハクチョウを探しますとハクチョウの姿は雪の上にありましたどうやら休憩のために雪の上に降りてきたようですC-中洲の左先端近くの向こう側の雪原の上にその姿がありました手前に見える灌木は雪に埋もれたC-中洲の灌木になりますが右の方に3羽のオオハクチョウが見え...モエレの鳥たち2/18休憩に降りてきたオオハクチョウは7羽

  • オジロワシ2024 2/13 一二郎が漁場に顔を出す

    2024/2/13ようやく漁場で一二郎を見たのですがほんの一瞬のことになりますまずはその様子を漁場にオジロはいなかったのですが巣のところにはオジロの姿がありましたそうしているうちに漁場の後ろにある雪山のところにオジロワシが顔を出しました雪山の後ろ側のところにちょこんと姿を見せたのはおそらく一二郎かと思われますねその時巣を覗くとここにも1羽姿が見えますのでおそらく巣にいるのは春恵なんだと思われますこちらがその一二郎ですが右の方を見ています人が来ないのを確認しているのだと思われますそうしているうちに一二郎は飛び上がって水門のところへ飛んできました水門前の木の枝にいつものようにやって来ますここから漁場を見て獲物を獲るはずですがちょっと下を見ていただけですぐに飛び込んだと思いきやそうではなく飛び上がって右に旋回し...オジロワシ20242/13一二郎が漁場に顔を出す

  • モエレの鳥たち 2/12 コウライキジのオスか? 遠いけど…

    2024/2/12いつものオジロワシの漁場を見ていると水門のずっと後ろにある土砂の山(雪に埋まっているのですが)の溶けた部分で土の中に顔を出した草の新芽を食べているコウライキジを発見しましたかなり遠いのですがその様子になります一二郎たちの巣が見えるのですが枝にとまっているのはおそらく一二郎かと思われます今年もやって来てますね春恵も来ているようですしかし漁場にはやって来ません…漁場はかなり開いているのですがじっと待っていると水門のずっと後ろ側に見える雪山があってその雪が溶けて土が見えるところで動いている鳥を発見します!そちらがこちらになるのですが水門の脇に見える灌木のさらに向こう側に見える雪山になりその黒い土の脇にちょこんと鳥の姿が見えます尾が細長く獣のしっぽのように長いのですぐにキジであることがわかりまし...モエレの鳥たち2/12コウライキジのオスか?遠いけど…

  • オジロワシ2024 2/9 見たことあるようなオジロですが…一二郎ではありません

    2024/2/9久々の投稿となりますあまり良い写真がなかったのですがオジロワシの状況を簡単に振り返ります去年もそうでしたがオジロワシはこのモエレにあまりやっては来なくなったようです…一二郎と春恵はまたあの巣のところには来ているようですがいかんせんモエレの漁場のところにはほとんど姿を見せませんねその理由はおろらく沼の周りの木の伐採などが考えられます以前は漁場の水門の前にはもっとうっそうとした灌木があったのですが今はかなり少なくなってしまったようですまた土手の脇の並木も枝がなくなり並木の本数も減ってしまいましたのでオジロワシにとっては安心して漁が出来なくなってしまったのかもしれませんまた去年も触れましたが豊平川の河川工事の為オジロワシがとまったりする大きな木が根こそぎ伐採されてしまったためこの周辺にオジロワシ...オジロワシ20242/9見たことあるようなオジロですが…一二郎ではありません

  • モエレの鳥たち 1/14 シマエナガとミヤマカケス

    2024/1/14早朝雪が降った札幌地方ですが出かけるときは全く降っていませんでしたね今日は鳥とは関係ないのですが将棋の朝日杯のトーナメントがあってお目当ての藤井聡太さんも試合があります将棋好きのこのおっさんずっと藤井聡太さんの将棋はアベマで生で見ているので今日の試合も観ないわけにはゆきません一昨年の12月にはまだ5冠王だった藤井さんも年が明けてからはあっという間に棋王名人のタイトルを取って秋には王座のタイトルも取ってしまいましたので今やすべてのタイトルを取ってしまった天下の八冠王ということになってしまいましたこの私その間すべての藤井聡太さんの対局を追いかけてほぼリアルタイムで観戦しておりましたので思い入れもひとしおですまったく驚きだよね…去年はタイトル戦とは別に一般棋戦もすべて勝ってしまいましたのでいわ...モエレの鳥たち1/14シマエナガとミヤマカケス

  • モエレの鳥たち 1/12 イスカ

    2024/1/12雪まつりの雪を積んだ自衛隊の大型トラックが公園の道路を走ってゆくモエレとなりますさしたる鳥は見なかったのですがイスカの群れが姿を見せましたその様子を少しだけ中の橋に続く小道の脇の松の木の辺りにイスカが姿を見せました最初に姿を見せたのはメスになりますあまり逃げないのですがやたら存在感のある顔つきが印象に残りますかみ合わない嘴がエグイですその少し左側の小さな松の木のてっぺんに今度はオスの姿を見つけます赤いのがオスになりますもっとたくさんいたのですが写真になったのはこの鳥だけ人の顔を連想させるようなイスカでした好きな鳥ですね。それではまたモエレの鳥たち1/12イスカ

  • シマエナガ2023 12/28 この日はシマエナガをたくさん見ました

    2023/12/28この日のシマエナガをまとめてみました中の橋からガラスのピラミッドに向かう途中の道路わきの低い植木の中にシマエナガを発見します2羽見えるのですが左の方がこちらになりますそのエナガが枝を移ったところがこちらになります可愛いのですがなかなか良い写真になりません…なかなか正面を向いてくれませんのです…すぐに見失ってしまいますがたくさんいるようで別なエナガをまた見つけますここで見失ってしまいます…しばらく時間が経った後中の橋まで引き返した来ると橋のそばの灌木の中に別のシマエナガを発見しましたこちらの方が少し近いようで上瞼のオレンジが少しだけ見えるようです枝で片目が隠れてしまいます…枝の上を飛び回りますがなんとかこちらを向いてくれた可愛いシマエナガでしょうかここで見失ってしまうのですが沼の縁の灌木...シマエナガ202312/28この日はシマエナガをたくさん見ました

  • モエレの鳥たち 12/28 久々のモエレ

    2023/12/28久しぶりのモエレとなりました12月に入ってから体調があまり良くなかったのですがようやくそれも回復してようやくモエレへ向かうこととなりました。良い歳を迎えることが出来そうな予感のするしあすの28日となりましたこの時期オジロワシの姿は全く見えず小鳥を探してのモエレ行となりましたそんな中で見つけたのがこちらの鳥たちになります中の橋からガラスのピラミッドに向かう道の脇に鳥の姿が見えますまず最初に見つけたのは今年はよく見るようになったコゲラになりますどうやら何羽もいるようでこれはそのうちの1羽ということになりますが今年はアカゲラより見る頻度が高いですね去年までは全く見ることもなかったのですが……。その道を挟んで向かい側にはシマエナガを見ることになりましたシマエナガも今年はよく見るようです私はあま...モエレの鳥たち12/28久々のモエレ

  • トモエガモ2023 11/27 オス2羽とメス3羽を確認

    2023/11/27前の記事でこの日もトモエガモを見たことは書きましたがホオジロガモを見てからまた確認していますのでその時の写真となりますまたこの長いC-中洲を翌日に向かい側から撮った写真も載せておきますがあまり丁寧に撮ってはおらず写真と写真のつながり部分がつながってはいませんので参考程度となりますトモエガモがこの中洲のどの辺を泳いでいたのかの参考になればよいとおもいましたが余計分からなくなってしまったかもしれません……(*'ω'*)最初に中の橋の左側よりこの辺りを遠巻きに撮った写真を載せておきますとおそらく左端に見えるのが中洲小島になると思いますがC-中洲と被さっていますので間の隙間がここからでは見えません…しかし真横から見ると間はかなり空いております雪が見えるのは中洲小島になるかと思うのですがC-中洲...トモエガモ202311/27オス2羽とメス3羽を確認

  • ホオジロガモ2023 11/27 ペアのオスとメスが来た感じ メスは3~4羽…?

    2023/11/27この日のモエレの様子となります雪が降ってまだ溶けていないモエレですがこの日もトモエガモとホオジロガモを見ることになりましたまだトモエガモの集団も去ってはおらずホオジロに至ってはオスも姿を見せましたホオジロのオスは良く目立ちますのでいればすぐにわかると思われますので今まで見なかったことを考えると新たにやって来たものと思われます相方のメスがそばにいましたのでおそらくペアでやって来たものと思われますホオジロのメスはその他にも2~3羽見られたのですがこちらは今までもいたのもかと思われるのですが定かではありません…ただいずれもメスの成鳥には間違いなさそうで幼羽ではないようでした今回はこのホオジロガモを中心の展開となりますトモエガモは次回に…ということで中の橋からのスタートとなりますアルビノはすで...ホオジロガモ202311/27ペアのオスとメスが来た感じメスは3~4羽…?

  • オジロワシ2023 11/24 春恵姿を見せる 久しぶりだな

    2023/11/24この日のモエレの様子になりますがカモたちの姿は昨日とは打って変わって全く見えない状態です当然マガモのアルビノもトモエガモたちも姿を見ることが出来ません…またどこかへ行ってしまったのでしょうか近くのどこかかあるいは遠くに行ってしまったのかもしれませんそんなモエレの様子を簡単にカモたちも見えませんので下ノ橋から中の橋まで行きその足で土手を引き返してきますとA-水門の手前の水の中にカモが1羽いるのが目に入りましたそのカモが大好きなホオジロガモになります海ガモですがこの時期になると毎年やって来ます雪が降ってくるまでのしばらくの間その姿を見ることが出来ますが何処に出てくるか予想がつかないのが困ります…それでも他にカモたちがいない中をポツンと泳ぎますのでいれば発見は容易です今回のホオジロは虹彩が白...オジロワシ202311/24春恵姿を見せる久しぶりだな

  • トモエガモ2023 11/23 舞い戻って来たトモエガモの集団 隠れ家はC-中洲の草の中

    2023/11/23遅ればせながらの投稿となります同じ日マガモのアルビノを見たのは前回の記事に書きましたがトモエガモの方もC-中洲の脇の水の中にたくさん舞い戻って来たようですアルビノくんはこのマガモのオスと一緒に過ごしていたのですが遠くC-中洲の脇の水の中にはトモエガモもたくさん水の中にいるのことは知っていましたしかしアルビノが気になっていましたのでまずはそちらをしっかり写してからトモエガモを撮りに行く算段でしたしかしいざそちらへ向かってみるとあれほどたくさんいたトモエたちはすでにもう姿を隠してしまっていました…臆病なトモエですから中洲の草の中に姿を隠してしまったようですなので腰を落ち着かせてしばし待ちの体制となりましたC-中洲の脇には草が長く伸びているところがあってその陰にトモエたちは姿を隠すようですそ...トモエガモ202311/23舞い戻って来たトモエガモの集団隠れ家はC-中洲の草の中

  • 11/23 空から トモエガモとマガモのアルビノが降臨の巻 アルビノの恋?

    2023/11/23下ノ橋から公園側を中の橋まで行くのですがカモたちの姿は全然見えなくて仕方なく今度は土手側を歩き始めた時豊平川の方角からカモたちがたくさん飛んで来たのを目撃しますカモの歓声の中C-D海峡とC-中洲と公園の間の水の中にたくさんのカモたちが降りてきましたそのカモたちを遠くから眺めていると願ってもない幸運に出会いますたくさんのカモたちの群れの中にはあのトモエガモの群れが混じっておりそれと同時にマガモに混じって去年と同じ個体と思われるマガモのアルビノを発見することになります。先日もここでこのアルビノの目撃情報があったのですがその後発見できずにいましたおそらくトモエガモもこのマガモのアルビノくんも近場のどこかへ行っていたんだと思われますまたここへ舞い戻って来たというわけですトモエガモの群れも気にな...11/23空からトモエガモとマガモのアルビノが降臨の巻アルビノの恋?

  • ホオジロガモ2023 11/22 ホオジロの幼鳥はオス メスの成鳥もいました

    2023/11/23この日は前回見たホオジロガモの幼羽をまた見ることになりました虹彩の色が暗黄褐色に濁っていますので幼羽であることは間違いがなく嘴も全体的に黄黒色なのでメスの成鳥でもないことは明白ですただ幼羽でもメスなのかオスなのかがよくわからなかったのですがこの日はこの個体がオスの幼鳥でありこれから第一回目の冬羽を迎えるオスであることを確信することになりました。同じ幼鳥でもオスとメスには違いがあってオスの場合はメスより大きくがっしりとしています虹彩はどちらも暗く濁っていますがくちばしに違いがあるようですオスの場合はくちばしも大きめで幅があってがっしりとしており頭の形もメスに比べ幅広くなだらかな印象になりますまた首から胸にかけ白い部分がお腹までつながってゆくのがオスになりますこの特徴は成鳥のオスにも言えま...ホオジロガモ202311/22ホオジロの幼鳥はオスメスの成鳥もいました

  • モエレの鳥たち 11/21 マガモばかりが目につきますが…

    2023/11/21この日のモエレの様子になりますクマの目撃情報が出たのは一昨日のこととなりますがどうせガセネタかと思ってのモエレ行となりましたしかしカモたちの姿は激減していてマガモだけが目につきますそんな中A-B海峡辺りにオナガガモを見かけますオスとメスのオナガが見えますがまだ周りには複数羽みられます右のメスですがこちらはオスが2羽寝ています起きたオスはこちらになりますが後ろに見えるのはマガモです。C-中洲の右先端近くまで来るとミコアイサを発見しますこちらのミコはパンダになりかかっていてその後からもう1羽がついてゆきます。中の橋まで行きますと見えるカモはやはりほとんどがマガモばかりですそんな中橋の東側のC-水門の前あたりにまたミコアイサを発見しました逆光が強く目がはっきりしないのですがオスなのかメスなの...モエレの鳥たち11/21マガモばかりが目につきますが…

  • カンムリ2023 11/21 橋の東側にカンムリ 先日同じ個体だとおもいます

    2023/11/21この日は下ノ橋から中の橋まで一回りした後に沼の上をカモたちが飛び回るさまを目撃します沼を一回りする間あまりカモたちの姿は見えなかったのですがその飛び回るさまを見ていますとまだたくさんのカモたちがいたことを知ります草の陰に隠れていたのかもしれませんたくさんのカモがD-中洲脇とC-D海峡付近に降り立ったのですがB-水門の前あたりから遠く中の橋の下の向こう側に1羽だけ白い鳥が見えましたそちらがこの捜していたカンムリカイツブリとなります橋の西側には姿を見ませんでしたのでおそらく橋の東側のどこかにいたんだと思われますどうやらこの頃はあちら側で活動しているようです中の橋まで戻りそのカンムリを見ると全体に白っぽく胴体も茶が強くありませんからおそらく前回見た個体だと思われますただ顔の右側の印象が不明瞭...カンムリ202311/21橋の東側にカンムリ先日同じ個体だとおもいます

  • ホオジロガモ2023 11/21 ホオジロの幼鳥 多分メスがいました

    2023/11/21モエレ近くの中沼3条1丁目にクマらしき動物を目撃!というニュースが流れたのは一昨日のことで昨日は一応お休みをしたモエレ行になりましたがその後のニュースもなくクマの足跡も糞も発見できなかったということでまたエゾシカをクマと間違えた方の通報だったのだと思うことにした次第(本当はクマだったのかもしれませんが…)カモの姿は激減してしまったのですが時おりカモの大群が何かに驚いてかどうかは分らないのですが何度も空を舞いますのでカモがそんなにいないわけではありません今はほとんどがマガモですがカモたちが飛び回った後の沼の水の中にホオジロガモを発見します中の橋の少し東側カモたちの姿はここにはほとんどないのですがその中にポツンと逆光で黒いカモの影がありましたそれがこのホオジロガモになりますキンクロハジロも...ホオジロガモ202311/21ホオジロの幼鳥多分メスがいました

  • ホオジロガモ2023 11/18 ホオジロガモのメスが3羽

    2023/11/18天気のよくなったモエレです昨日は雨にたたられましたが風もありませんので期待を持って臨んだのですが…まずはトモエガモを探すのですが昨日見かけたところには姿がありません…こちらは昨日見たトモエのオスになりますがその辺りにはカワウの姿が見えるだけです…C-ポイントの岸辺近くに顔を出したのはハジロカイツブリでしたこのハジロ君まだいたようです今日はトモエガモの姿を見つけることは出来ませんでしたがホオジロガモを3羽見ることになりました先日はメスの成鳥を2羽A-水門の前のところで見たのですがこの日は3羽になっていていずれもくちばしの先がオレンジで虹彩が明るい白色をしていますのでいずれもメスの成鳥かと思われますこの日はD-中洲の右わきで活発に活動する3羽のホオジロガモをご覧いただきます中の橋の真ん中あ...ホオジロガモ202311/18ホオジロガモのメスが3羽

  • トモエガモ2023 11/17 トモエは去らず メス3羽とオス2羽を確認

    2023/11/17トモエガモのその後になりますいったいいつまでいるのかトモエガモということになりますがまだ暖かいのでここで過ごしているようです中洲が良い隠れ家となっているようでいったい何羽いるのかよくわかりません…これまでメスは1羽しか見ていませんでしたがこの日はなんと3羽のメスを見ることになりましたいずれのメスもくちばしの基部にははっきりと目立つ◯がとってつけたようにありますがコガモのメスとは違い胴体に黒い斑点が小さく入るのが特徴になりさらに顔も少しだけ白っぽいマダラが入っているようにも見えますこの辺りが個体によって差が出てくるところになるようですほっぺが白っぽく見える個体や額のところに白い筋が見える個体もいますその辺りを見てゆきますA-中洲は真ん中近くで途切れた部分があり中洲の向こう側とこちら側が簡...トモエガモ202311/17トモエは去らずメス3羽とオス2羽を確認

  • モエレの鳥たち 11/17 モエレでは珍しいコゲラ

    2023/11/17朝から雨にたたられたモエレですが風もなくそう強い雨ではありませんので出かけることにしましたトモエガモが気になるので出かけたものですがこの日はこのモエレでは珍しいコゲラを見ることになりましたそんな様子です公園の入り口(西口)の木の下の枯葉の中にゴジュウカラを発見します暗いのですが…ゴジュウカラが餌を探しているようです近いのですが暗くて良く動くので写しずらいです…感度が高いので粒子が粗いです……ここで木の中に隠れてしまいます向こう側をエゾリスが走ってゆきます下ノ橋を渡り公園の道路を歩いてゆくのですがずっと小雨が降り続いていて暗くてじめじめしています気が滅入るのですが風がないのと寒くないのが救いですそんな中すぐ近くにキツツキの声がしますよく見るとこの公園では珍しいコゲラでしたアカゲラはよく見...モエレの鳥たち11/17モエレでは珍しいコゲラ

  • モエレの鳥たち 11/15 中の橋の東側にカンムリがいました

    2023/11/15この日を振り返りますこの日は穏やかな天気になり風もあまりありませんでしたのでカモたちも草の中から出てきたのか姿が前日より多く見えましたそんな中中の橋の東側のカモのほとんど見えない水の中にカンムリを発見することとなりましたがどうやらこのカンムリは先日も中の橋付近で見たあのカンムリかと思われました下橋の上から北側を眺めてもカモたちの姿はまるで見えないのですが入り江に突き出たS-中洲の向こう側にかすかにカイツブリの姿が見られましたカイツブリはまだいますねこちらは頭に冠羽が見えませんのでスズガモかと思われます公園側を歩いてゆきますと下ノ橋からそう遠くないところの向こう岸付近にハジロカイツブリの姿がありましたオナガガモと一緒に飛んで行ってしまったわけではないようですねハジロもカンムリもぎりぎりま...モエレの鳥たち11/15中の橋の東側にカンムリがいました

  • トモエガモ2023 11/15 トモエ軍団はまだいたようです

    2023/11/15前回トモエの集団を目撃したのは11/9のことになりますその時はオスが4羽とメスを1羽見かけたのですがその後は発見することが出来ずもう去ってしまったものかと思っていたものです前日はカモの姿自体もほとんど見えなくなってしまいそう思わせるものがありましたしかしこの日はそれに反してまたトモエガモを見かけることとなりましたこの日見かけたのはオスが2羽になるのですが中洲岬の中洲に近いところとA-中洲の脇に1羽発見します中洲岬の広いところにいた個体はそれと知らずに写したものでその時は気づきませんでしたまたその後別の個体がA-B海峡の公園側の岸に近いところで見かけた方もいてそれを考えるとやはりまだ11/9に見た集団はいたのだと思われますあまり目立たずひっそりと行動するのがトモエガモなのでこちらが気づか...トモエガモ202311/15トモエ軍団はまだいたようです

  • ホオジロガモ2023 11/14 今年もホオジロガモがやってきました

    2023/11/14寒くはなりましたが沼を雪が覆うのはまだ先のことカモたちはほとんど姿を消したようですがまだ居残り組は見られます今日は前日見られたオナガガモの大きな群れもヒドリガモの集団も全く姿を消してしまいカンムリカイツブリの姿も見ることは出来ませんでしたしかし雪に閉ざされるまでの半月近くの間にはまださまざまなドラマが待っているのかと思いますそんな中今日はホオジロガモを見ることになりましたもう少し早い時期にはオスに引きつられた複数羽の集団も来たようですがあいにくその写真はありません…しかしその後には毎度のことになりますが氷が張る直前までメスあるいは若鳥のホオジロがやってきて暫くの間ここで時間を過ごしますそんなホオジロガモの様子になります。下ノ橋の上から北側を望みますと中洲岬付近にはもうほとんどカモたちの...ホオジロガモ202311/14今年もホオジロガモがやってきました

  • モエレの鳥たち 11/13 40羽のオナガの群れと ハジロとシマエナガ

    2023/11/13この日はカモの姿の激減したモエレで新たに飛んで来たと思われるなんと40羽のオナガガモの大集団を見ることになりましたオスが多いようですがメスもちゃんといるようですまたその群れの中に顔を出したのがハジロカイツブリとなります定かではありませんがこのオナガの群れと一緒にやって来たのかもしれません…?そんなモエレの最終盤に近い様子となります下ノ橋の上から右の岸の脇にカモの集団がありました早朝であり暗いので光が足りないのですが…1羽のオスの成鳥を含むハシビロガモの集団であることがわかります入り江の向こう側にはヒドリの群れも見えますそんな中橋の下のこちら岸の中からカワアイサが飛び出してきてその後にはミコアイサも飛び出してきますさらにもう1羽がそれに続いてきて最初のハシビロの脇を通り過ぎて広い海へと飛...モエレの鳥たち11/1340羽のオナガの群れとハジロとシマエナガ

  • カンムリ2023 11/13 馴染みのところでカンムリをめっけ D作かな…?

    2023/11/13前回カンムリを見たのは11/5のことになりますその時は2羽のカンムリがいておそらくD作と悦子のペアなのかと考えた次第今年この沼で子育てをしたペアになりますからまた顔を出したのかと思いました。その後目撃情報はあるものの写真を撮ることは出来ず今となってはもう立ち去ったのかと思っておったのですが幸いなことに今日またその姿を見ることが出来たのは嬉しいことですメスの方はあまり姿を見せないですが胴体の色が明るい茶色をしていますのでおそらくはオスのD作の方で間違いなさそうですD-中洲の脇を好んで泳ぐ様はやはりこの場所を好んでいたD作なのかという思いを強くさせるものでした。そんなカンムリの様子です下ノ橋から公園側をさかのぼり中の橋まで来たところになりますが帰り際に思わね鳥を発見します土手側の岸近くを白...カンムリ202311/13馴染みのところでカンムリをめっけD作かな…?

  • トモエガモ2023 11/9 これは珍しいトモエ軍団 オスがたくさん

    2023/11/9この日は珍しくトモエガモを見ることになりましたこのモエレではめずらしく春先か秋の渡りの時期に稀に見ることがありますよく見るのはメスの方になりますが典型的なオスはほとんど見ることがありませんところがこの日はオスが4羽メスが1羽のトモエガモの集団を見ることになりました確認したのがこの5羽ということであるいはもっとたくさんいたのかもしれませんしかし中洲の草の中に姿を隠していましたので難しいものがありました先日月初にオスとメスの2羽のトモエガモがこの沼の上空を飛び回るのを偶然みたのですがあるいはその時のカモだったのかもしれません…また翌日も探しに行ったものですがその時はもう姿がありませんでしたので立ち去ってしまったのかもしれませんそんなトモエガモのお話となりますカンムリカイツブリを探してモエレへ...トモエガモ202311/9これは珍しいトモエ軍団オスがたくさん

  • カンムリ2023 11/5 またやって来たカンムリペア? D作と悦子かな…?

    2023/11/5記録的に暖かい晩秋となりましたがカンムリカイツブリが姿を消してから早や1カ月以上がたちますあっという間に姿を消したカンムリになりますがまた姿を現すことはあるかもしれないと思っていたものです…この日はまた2羽のカンムリの姿を見ることになりましたがこの沼に関係のあった個体なのかまったく別の個体なのかは断定できかねるところになりますその理由はカンムリが姿を消した時点ではまだ夏羽だったのですがこの日現れたカンムリは真っ白い冬羽になっておりましたなので比較もしずらくまるで見当もつかない状態でしたこの日現れたカンムリは目の感じからして(虹彩が赤いです)成鳥かと思われますあごひげも薄くはなっていますがしっかりとあって顔に黒いマダラもありませんので(頬のところが少し黒いですが)おそらく若鳥ではないと思わ...カンムリ202311/5またやって来たカンムリペア?D作と悦子かな…?

  • モエレの鳥たち 11/2 樹液を長い舌で吸うイスカかな

    2023/11/2ここへきてまたカモたちの姿が多くなったようです中の橋の東側にはいないのですが中洲岬周辺にはカモたちの姿が多いようですそんなモエレの様子を振り返りますまたこの日はイスカの群れを見たのですが木の太いところにくちばしを突っ込んで何かを食べている様子が気になりましたどうやら木の樹液というか蜜を吸っているようですが後でそう思うことになります。下ノ橋のところでハヤブサを見たのち橋の北側を覗くとミコアイサの集団を発見します入り江の入り口になるS-中洲の脇にいたのですが数えるとミコアイサが6羽いましたそのまま集団で沖の方へ泳いでゆくのですがどれを見ても同じに見えますが…元気よく沖へ漕ぎだしてゆきました。A-中洲と公園の間のところにオナガガモの集団が見えますオスばかり5羽いますしそのよこにメスらしき3羽が...モエレの鳥たち11/2樹液を長い舌で吸うイスカかな

  • ハヤブサ2023 11/2 いつものハヤブサがいつものところに

    2023/11/2いつも見かけるハヤブサがいつものところにいたお話下ノ橋から南側にある送電線の鉄塔の上を見るとハヤブサがてっぺんにとまっていましたいつもこの辺りで見るハヤブサで沼の鳥たちを狙っているようですかなり高いところになりますが下ノ橋から見ることが出来ます何時もの様に鉄塔の上から沼の方を見ていますバンやオオバンの雛などを狙うのですが今はもうそういった雛はいませんから小鳥などを狙うのかもしれません何時もの様に土手の上を近づいて行きますとより鮮明になってくるのですがどうやらこちらが気になるようで…いきなり翼を広げます翼は広げますがすぐには飛び立ちませんスタンバイの状態をずっと続けていたのですがいったん翼を下ろし力をためてからようやく飛び上がりました!そのまま沼にはゆかず右に旋回してこの後左の林の陰に隠れ...ハヤブサ202311/2いつものハヤブサがいつものところに

  • モエレの鳥たち 10/30 新芽を食べるミヤマカケス

    2023/10/30この日のモエレの様子をかんたんに振り返りますこちらはヒヨドリになります下ノ橋の北側近くにスズガモかキンクロのメスらしき影を見かけます2羽で何度も潜って餌をとっています逆光がきついので見ずらいのですが頭頂部に少しだけトサカ状の冠羽が見えますのでどうやらこれはキンクロハジロのメスだったようですスズガモではないですね今時期はツグミがたくさん見られます木の上にとまっているのですが横っ飛びをして別の木にまたとまります公園の道路を進んでゆきますとA-中洲の先端部分辺りの公園側にカイツブリの若鳥がまだいるのを発見しますカイツブリはまだまだたくさんいるようですがこの個体は顔に黒い縞模様が見えますのでメスかもしれません(これは私の考えですが)幼い感じがしますねA-B海峡辺りの向こう側にオナガガモが見えま...モエレの鳥たち10/30新芽を食べるミヤマカケス

  • オジロワシ2023 10/24 春恵再び 一二郎も来たかもしれません

    2023/10/2410/22にオジロワシを目撃したのですがこの日もオジロワシを見ることになりました今回はしっかり見ることが出来たので先日見たオジロワシと同一個体であり春恵かと思われますが実はその前にこの個体とは別に高いところを飛んでいたオジロワシがいました生憎その個体を写すことは出来なかったのですが春恵とは別個体の成鳥だったようですおそらく一二郎だったのではないかと思うのですが定かではありませんまだ沼に降りることはないのですが様子を見にやって来たのだと思われますそんなお話になります下ノ橋のそばの土手の上を歩いているときに猛禽が飛んで行くのを見かけたのですがはっきり写っていません…が、胴体の縦じまを見るとおそらくチゴハヤブサの若鳥なんだと思われますまだいるんですね……。ぐるっと一回りして中の橋から公園側の...オジロワシ202310/24春恵再び一二郎も来たかもしれません

  • Charatan

    FirstBowlFlakeCharatan

  • パイプたばこ記事リスト④

    パイプタバコに関する記事リスト④クリックすると読みたい記事にジャンプしますパイプタバコレビューMacBaren-Stocktonなかなか良いと思いますErikStokkebye4thGenerationTwilight(バルク)ペリクがよく効いていますErikStokkebye4thGeneration:MaxErik’sBlend1989安いわりにしっかりしていますhoney風味かErikStokkebye4thGeneration1882Founder'sBlend昔のMM965を思わせる香ばしさCharatan-FirstBowlEMPより喫いやすいG.L.Pease-Géométrieオリエントの甘さが素晴らしいニコチンはやや強めErikStokkebye-Resolution,SmallBatc...パイプたばこ記事リスト④

  • Mac Baren - Stockton

    2023年10月今回はMacBaren-Stocktonストックトンというと昔マイケルジョーダンの頃のユタジャズにおけるジョン・ストックトンをすぐに思い浮かべるのはこの私だけでしょうか(*'ω'*)このブレンドは古くからあるブレンドでコイン状の中心にブラックキャベンディッシュの詰め物のあるタイプになります毎年スモールバッチという形で限定販売されており今回は初めて買った次第になります価格的にも高いものではありませんので一度喫ってみるのはアリだとおもいますMacBarenではこのようなコインカットのブレンドがたくさんあって当ブレンドはどうやらDarkTwistRollCakeの甘さと香りが控えめのよりナチュラルなタイプのブレンドになっているようですバージニアをラッパーにして中にケンタッキーのブラックキャベンデ...MacBaren-Stockton

  • カイツブリ2023 10/21 カイツブリの幼鳥たち 2題 別物です

    2023/10/21この日はカイツブリを複数見かけることになりましたこの沼ではカイツブリが繁殖しますが今年はあまり見かけることがありませんでしたカンムリカイツブリに比べるとカイツブリは目立たず人知れず雛を育てますなのでこの時期になってようやく育った幼鳥の姿を見ることが出来るようですその幼鳥ももうじき飛んで行ってしまうのですがそれまでのお楽しみということになりますこの日は2組のカイツブリの幼鳥たちを見ることになりました1組目は中の橋のそばのD-中洲の脇でもう1組は遠く下ノ橋の中洲のところになりますどちらも幼鳥が3羽でしたので当初は同じものかと思ってもいましたが写真をよく見ると全く別の個体であることがわかりますその様子になります中の橋でカモを見ていましたら中洲の中ほどの右側にカイツブリを発見しますすぐ左にD-...カイツブリ202310/21カイツブリの幼鳥たち2題別物です

  • オジロワシ2023 10/21 春恵が帰ってきました⁉ 翼に傷アリ

    2023/10/21カンムリカイツブリも姿を消してもうずいぶんと長くなったモエレになりますが今ではもう水草もすっかりと水の中に埋没したいつものモエレとなりますカモたちも姿は減ってしまいましたがこれから雪が落ちてくるまでの少しの期間入れ替わり立ち代ってカモたちも入れ替わりますそんなモエレの状況となりますが気になってくるのはオジロワシになります周りの環境のせいか去年はここへ来るオジロワシもめっきりと少なくなりましたがそろそろ一二郎と春恵がやってくる時期になります今年は子供も2羽増えていますので気になるところですそんなことを思いながらモエレを見ていますとこの日はようやく待望のオジロワシを見ることとなりましたその様子を簡単に…沼を一回りした後下ノ橋で複数羽のカイツブリを見ていた時にいきなりカモたちが飛び立ち大騒ぎ...オジロワシ202310/21春恵が帰ってきました⁉翼に傷アリ

  • モエレの鳥たち 10/12・14 渡りの季節になりました

    2023/10/12・14カンムリとレンカクを探すモエレになりますが生憎どちらの姿も見えません沼は水草もようやく消えかかってきてカモの姿もあちこちに見られるようになったモエレですそんなモエレの様子を簡単に10/12分中の橋の上からD-中洲の左側に先日もいたアメリカヒドリの若がこの日も見られました全く同じ個体になります沼の東側を歩いてゆきますとオナガガモのオスの若が見えます三列風切の最外が黒いのがオナガのオスとなります成鳥でも若鳥でもこの部分が黒いのがオスメスはこの部分がやや濃い目のグレーになりますこの日はオナガガモもたくさんいてほとんどが若鳥のようですが広く沼の中には散らばっていてあちこちに見られますこちらにはオナガの若が3羽見えるのですが下の2羽がオスのようですこちらの個体はメスになりますが若なので肩羽...モエレの鳥たち10/12・14渡りの季節になりました

  • モエレの鳥たち 10/11 オナガガモの若鳥

    2023/10/11この日はまた珍鳥であるレンカクを見たのですがこの時期になり水草も少なくなりカモたちが多くみられますいろんなカモたちがここで途中下車をするのですが沼に長く滞在するのは若鳥が多いようですこの日も若鳥らしきカモをたくさん見ました中の橋の西側外側の岸のそばにハシビロガモを見かけますハシビロの若鳥だと思うのですが三列風切が褐色がかって見えますのでメスなのかもしれません…おなじく今度はD-中洲の右わきのところにもハシビロガモを見かけます左に見えるのがD-中洲になりますがこちらの個体は先ほどのとはまったく別個体になりますがこちらの個体は三列風切の黒味が強いです虹彩の感じも少しだけ黒っぽい黄色でオスなのだと思いますがそれにしても胴体脇の羽があまり尖っていないのが気になるところですしかし三列風切は白く縁...モエレの鳥たち10/11オナガガモの若鳥

  • レンカク去らず 10/11 なんて美しい翼だ まだいたんだね

    2023/10/11先日よりずっと探していたレンカクですが今日はまた見ることが出来ましたもうてっきり寒くなってきましたので立ち去ってしまったのかと思っていたのですがやはり先日見た同じところで見ることとなりました近くにD-水門がありますので土手の方から水門前を見ることは出来ずおそらくその辺りにずっといたのだと思われますこの辺りは水草がまだたくさん浮いていますのでその上を歩きながら餌を探していたのだと思われます今日は見つけたのは先日と同じところになりますが水門前を水門の左側まで駆け抜けてゆきその辺りでも餌を探しているのが見えましたまた岸に近づいてきますと草の陰になりますので土手からは全く見えなくなりますなので運がよくないとなかなか見ることが出来ないようです水草も10日前よりも少なくなってきており水の部分が増え...レンカク去らず10/11なんて美しい翼だまだいたんだね

  • Erik Stokkebye 4th Generation Twilight(バルク)

    2023年10月今回はErikStokkebye4thGeneration-Twilight(バルク)この夏発売になった4ジェネのバルクタバコになります今までのバルクはマクバレン系列(Newminster)になりますが今回はC&Dの製造となります葉組はOriental/Turkish,Perique,Virginiaとなっておりますから近年のC&Dにおいてはホットなブレンドタイプとなるようですこのブレンドの肝はC&Dではもうお馴染みのあのセントジェームズパリッシュの31農場のペリクを使用していることになりますしオリエントも使用されていることになりますそこに興味を持っての今回の購入となりましたこのブレンドバルクなのですが値段の方も安いです2㌉7.63㌦4㌉14.40㌦8㌉26.87㌦となっていてPSのLNF...ErikStokkebye4thGenerationTwilight(バルク)

  • カイツブリ2023 10/2 カイツブリの幼鳥 ある仮説

    2023/10/2先日は思いがけずレンカクの冬羽を見たモエレです繁殖地は東南アジアの熱帯ですが迷い鳥として西日本とかもっと南で観察があるだけなのですがまさかこの北海道までやって来るとは思いもよらないことでした異常気象による影響がその原因かと思いますが先日見た個体はレンカクの冬羽であることがわかります夏羽は尾羽が異常に長く顔の半分が黄色くさらに派手な姿なのですが現場でレンカクであることを気づいていたならば翼を広げるまで待つべきだったのが残念なところですしかしてっきりシギのたぐいだと思っていましたのが敗因でした翼指のところに黒い縁のある真っ白な翼が観察できたかもしれませんさて今日はそのレンカクの姿も見つけることも出来ずおそらくもうどこかへ飛んで行ったのだと思われますそんな中でカイツブリだけを見ることになりまし...カイツブリ202310/2カイツブリの幼鳥ある仮説

  • モエレの鳥たち 9/30 シギでもチドリでもないレンカクだべか…?!

    2023/9/30カンムリカイツブリはすでに姿を消してしまいました…どこかへもう旅立ってしまったのかまた顔を見せるのかはわかりませんが寂しい限りですそんなモエレですが今年は異常で水草はまだ水面を覆っています少しずつ水面が広がりを見せてはいますが例年と比べると雲泥の差があります例年ならばもうとっくに水面の水草は消えていますなのでカンムリも早々に姿を消してしまったのかもしれませんしかしながらここへきてカモたちの姿は随分と増えてきました水草があるのでとても見にくいのですがそんなカモたちを見ているとこの日はその中に見たこともない鳥を発見することになりました!現場ではシギの仲間かと思っていたのですがどうもシギとは違ってくちばしが太くて短めですまた翼上面には細い網目状のマダラがあるのはシギになりますがこの鳥にはそれが...モエレの鳥たち9/30シギでもチドリでもないレンカクだべか…?!

  • モエレの鳥たち 9/23 モズの幼鳥か…ピントが合いずらいな

    2023/9/23この日のモエレの様子を簡単にこの日もカンムリを探して沼を歩きます下ノ橋の上から北側を眺めるとカモたちの姿が増えてきているのがわかります水草も少しずつ減っているのがわかり水辺が増えてきているのがわかります中の橋へ向かって土手を歩いてゆきますとすぐにモズを発見します鳴きもせず逃げもしないでじっと木の枝にとまっています太い過眼線とくちばしと頭の色からすぐにモズであることはわかるのですが毛がぽわぽわしていて掴みどころがない感じですお腹には波状紋があるように見えますが疲れたメスなのか幼鳥なのかすぐにはわかりません…しかしくちばしがあまり大きくなくそれほど黒くはなく基部が少し黄色みがかっていますそしてモズにしてはあまり尾羽が長くないように見えますねこのことからこのれがモズの幼鳥であると思いました羽が...モエレの鳥たち9/23モズの幼鳥か…ピントが合いずらいな

  • カンムリ2023 9/21 帰ってきた松と竹とお父さんD作 お久しぶりっ!

    2023/9/21この日のカンムリの様子となりますこの日は残念ながらAファミリーのお母さん美子と大吉の姿を見ることは出来なかったのですがなんとその代わりにもうずっとこのかた見ていなかったDファミリーを見ることとなりましたお父さんのD作と幼鳥の松と竹の3羽になりますお母さん悦子は相変わらず見えませんがお父さんと2羽の子供がまたやって来ましたいったいどこへ行っていたのか随分と時間が経っていますそのせいか松と竹はすっかり大きくなっていてもう以前の特徴は見られませんただ以前より竹のマダラは薄く白味が強かったのですがそのとくちょうがみられます反対に松の方はマダラが濃く出ていたのですがそのせいかあごひげが少し見えましたはっきりはしませんがマダラが濃い方はオスでマダラの薄い方はメスなのかもしれません…してみると大吉にも...カンムリ20239/21帰ってきた松と竹とお父さんD作お久しぶりっ!

  • モエレの鳥たち 9/21 高いところから下界を見張るハヤブサ消防団かな…

    2023/9/21下ノ橋の上から南側にある送電線の鉄塔の上にハヤブサの姿を発見します火の見櫓の上から下界を見回るまさにハヤブサ消防団というところでしょうか(*'▽')先日終了したドラマのようですが実はこのドラマとても気に入っていて毎週欠かさず見ていましたね田舎が舞台のこのドラマになりますがどこもかしこも過疎が進んでいる現実ですが人と人との繋がりと思いやりがいかに大切かを考えさせてくれたドラマでしたねまあそんなことからこのふざけたタイトルをつけた次第(._.)さて下ノ橋からのスタートとなりましたがハヤブサが鉄塔の上にとまっているのを発見します遠いのですがお腹の横縞と黒い涙班がハヤブサだと教えてくれます時おりこの辺りに現れるようです電線の太いところにとまってじっくりと辺りを見回しているのですが遠いのでなかなか...モエレの鳥たち9/21高いところから下界を見張るハヤブサ消防団かな…

  • カンムリ2023 9/18 大吉と美子は中洲岬の先に移動していました

    2023/9/18この日のカンムリの様子になります相変わらずDファミリーの姿はモエレに見えなくなってしまいましたがAファミリーの美子と大吉はこのモエレにいるのを確認しますもう橋の下の場所は捨て広くモエレを移動し始めたようですカモたちがたくさんこのモエレにやって来るまではここに居そうな雰囲気ですにしても大吉の成長はめざましく髭も生えてきていますので美子と見分けがつかなくなってきています相変わらず美子に甘える大吉でまだ鳴き声が聞こえてきますが親子仲良く餌を探す様子は微笑ましいものがありますその様子となります中洲岬のずっと西側の広く水辺が開けた辺りDファミリーが好んで過ごしていた辺りにカンムリを発見しますここからでは遠くて親鳥か幼鳥なのかわからないのですがあごひげが見えますのでおかあさんの美子かと思っていました...カンムリ20239/18大吉と美子は中洲岬の先に移動していました

  • Erik Stokkebye 4th Generation: Max Erik’s Blend 1989

    2023年9月今回はErikStokkebye4thGeneration:MaxErik’sBlend1989当ブレンドは先ごろ出た新しいブレンドで4ジェネの社長であるErikStokkebyeの息子であるMaxの誕生年を記念して作られたブレンドになりますかれは今年34歳ということですからいよいよ家業に本格的に携わることになったのがその理由かと思われます彼の父親もおじいさんもそのまた代々のおじいさんもその年頃に家業に携わってきた経緯があるようですそうであるなら彼は結局5代目ということになりますが4ジェネから5ジェネに社名が変わるのはもっと先のことになると思われますね彼のお父さんもまだ若いですからさてこのブレンドVirginiaのフレイクなのですが製造はいつものようにSTGということになっていますしかし裏面...ErikStokkebye4thGeneration:MaxErik’sBlend1989

  • Erik Stokkebye 4th Generation 1882 Founder's Blend

    2023年9月今回はErikStokkebye4thGenerationー1882Founder'sBlendこのブレンドはStokkebye家のたばこ販売の創業年を記念して作られたブレンドになりますErikStokkebyeによって立ち上げられたタバコ店は1882年にデンマークに店を構えることとなります初代のErikStokkebyeの誕生日を祝ったブレンドはブライトバージニアブレンドになりますが当ブレンドは昔ながらのEnglishブレンドになります当初はBalkanSupremeのようなターキッシュの良く効いたラタキアブレンドを予想していたものですが(PeterStokkebyeがらみということで)予想は全く外れますそれもそうで1882年というとそれとはずっと昔の全く別の時代になりますのでその時代は全...ErikStokkebye4thGeneration1882Founder'sBlend

  • カワセミ2023 9/14 橋げたの上のカワセミの若

    2023/9/14カンムリを見ているときカワセミを見つけたのですがD-中洲の右側の木の枝にとまっています水の上に出た枝の中に見えるのですが幼鳥になりますしかしすぐに飛んで見えなくなってしまいます…少ししてその少し手前の枝の上に姿がありましたしばらくじっと見ていたのですが飛び降りてゆくのですが…ここで見失ってしまいました…橋の上にトビの若がとまっていたのですが近づいてもあまり逃げませんトビもかわいいものです橋げたの下の出っ張りの上にさっきのカワセミがとまっていました橋から体を乗り出してみるのですがなかなかよく見えません…辺りを見ていますがやはり気になるのは先ほどの中洲のところでそちらをじっと見ていましたが右の陰に飛んで行ってしまいました…。そんなお話それではまたカワセミ20239/14橋げたの上のカワセミの若

  • カンムリ2023 9/14 大吉と美子の親子はいますが…

    2023/9/14一昨日は雷雨がものすごかった札幌地方今日は雨が降る前にモエレへと向かいました先日より松と竹のDファミリーの姿を見ていないのですがこの日も見ることが出来ませんでしたのでおそらくもうどこかへ行ってしまったのかと思われます…案外また後からやってくるかもしれませんが今のところは姿が見えませんのでそう思いますまだまだかと思っていましたが早い旅立ちの松と竹だったのかと思います一方Aファミリーのお母さん美子と大吉はいまだに橋の下を根城にして今日も元気に仲良くすごしていますのでこのまましばらくはまだここにいるのかと思われます大吉の成長スピードは速くほとんど親鳥の美子と見分けがつきにくくなっていますあごひげがあるのが美子になりますがよく見ると大吉にもあごひげが出てきているように見えますのでなおさら見分けに...カンムリ20239/14大吉と美子の親子はいますが…

  • カンムリ2023 9/12 まだ魚を貰う大吉 親離れが出来ません…

    2023/9/12カンムリの様子になりますこの日はDファミリーの松と竹の姿は見るけることが出来ませんでした相変わらず親鳥は何処にも見えませんのでもういないのだと思われますまだ水草が沼を覆っており水辺の少ないモエレですのでまだカモたちも姿を見せない状態が続いています今年は異状でこれほどまで水草に覆われたモエレは見たことがありませんね…カンムリもいなくなるのが早くなるかもしれませんさて中の橋の下にはいつものように大吉と美子の姿がありますこの親子はずっとここにいますからここが気に入っているのだと思われます仲も良いのですが美子の性格なのだと思いますね個体によっては随分と子育てのやり方も違うのがわかりますこの日は3羽のホシハジロの姿が見えました1羽目がオスでこちらの個体になりますがもう1羽オスがいて背中の色に少し黒...カンムリ20239/12まだ魚を貰う大吉親離れが出来ません…

  • チゴハヤブサ2023 9/12 成鳥でした

    2023/9/12チゴハヤブサが学校の横の松林のところにいました久しぶりに見るチゴハヤブサですくちばしの基部が黄色いので成鳥に見えますすぐに飛んで行くのですが下腹部が赤いので間違いなく成鳥ですあっという間に見えなくなってしまいます。そんなお話それではまたチゴハヤブサ20239/12成鳥でした

  • カンムリ023 9/10 松だけ見つけました(旧S-中洲で)

    2023/9/10この日のカンムリの様子になりますこの日はDファミリーの松の方だけ見つけることが出来ましたが竹の姿は見つけることが出来ませんでしたまたAファミリーの大吉はいつものところにいたのですがどうやらまだお母さんに魚を貰っているようですたまたま貰っただけだと思いますがいわゆるスキンシップというやつ見たいですこの親子はいまだに一緒にいますのでそういったタイプの親子なのだと思いました。この日も中の橋の下には大吉の姿が見えますが急に駆けだしますとこちら側からお母さんが魚を咥えて大吉に渡しますまだお母さんは大吉に魚を持ってきているようですがたまたまだと思いますねこの時旧S-中洲の中にカンムリの幼鳥が1羽だけ見えました松か竹だとは思いますが1羽だけしか見えないようですね…大吉がD-中洲の端の草の前でじっとたた...カンムリ0239/10松だけ見つけました(旧S-中洲で)

  • カンムリ2023 9/8 大吉と美子の見た目の違いは あごひげにあり

    2023/9/8この日のカンムリの様子になりますが大吉と美子はずっといつものところにいたのですがDファミリーの姿は見つけることが出来ませんでした…Dファミリーの幼鳥は先日は沼の東側で見かけたのですがこの日は何処に行ったのやらわかりませんし親鳥の姿はしばらく見ていませんお母さんの悦子の方がずっと先に見えなくなりお父さんの大吉も今は姿を見ることが出来ませんこのファミリーは幼鳥を独り立ちさせるのが早いような気がしますね案外見ていないときに親鳥も姿を見せているのかもしれませんが見る限りどうもその気配がありません…なのでD作もすでにいなくなってしまったのかもしれません松と竹もここからいなくなるのも早いのかもしれません…ねそう思う今日この頃ですさてこの日は電線の上にムクドリがたくさん見えますこちらの方はコムクドリです...カンムリ20239/8大吉と美子の見た目の違いはあごひげにあり

  • Charatan- First Bowl

    2023年9月今回はCharatan-FirstBowlこのブレンドは旧ダンヒルのEMPのマッチ品となり2019年に発売されていますたぶんMacBarenでの製造となるのだと思いますがSutliffかもしれませんそこのところは前回のFlakeでも述べたように缶の裏側のラベルの記載に同じ個所が見受けられることによりますこちらがその裏側のラベルになりますがこのラベルの一番下に記載されているのが製造月日になりますこの缶の場合だと一番下に822と書かれていますので2022年の8月の製造となるようですこの製造月日の記載がなされているのは最近のSutliffの缶入りのブレンド群になりますのでSutliffで製造しているかとは思うのですがヨーロッパで流通していることを考えると親会社のMacBarenなのかと考えましたの...Charatan-FirstBowl

  • カンムリ2023 9/6 大吉の成長と松と竹の成長

    2023/9/6この日のカンムリの様子となります大吉と美子の方はまだ中の橋の下の水辺で活動していましたが大吉もガンガン水の中に潜って魚を獲っているように思われますただこの日は一度お母さんが大きな魚を大吉に持ってきますそれを見て大吉はさほど欲しがるわけでもないのですがお母さんが熱心に勧めるので仕方なくそれを呑み込む大吉です翼ももう立派になっておりもう飛べるのではないかと思われるほどになりました一方Dファミリーの松と竹はこの日はまた橋の東側の奥の水辺に発見します前回は中洲岬の先のずっと西側にいた竹になりますがこの日はその全く逆方向の沼の東側D-水門の反対側の岸辺まで移動しております前回は見つけることのできなかった松でしたがこの日は松も竹と少し離れたところで発見します一緒にいるのではなく別々に活動しているようで...カンムリ20239/6大吉の成長と松と竹の成長

  • カンムリ2023 9/4 美子と大吉はまだ橋の下にいましたが…

    2023/9/4この日のカンムリの様子となります前回は中の橋の東側に場所を移したDファミリーのD作と松と竹になりますがその時にいつも中の橋の下にいた美子と大吉の姿が見えませんでしたどこか別のところに場所を移したのかと思っていたのですが生憎その日はあの花火大会当日でありましたのでよく探索せずに退散したものです9/2のことになりますこの日はその美子と大吉を探すことになりました下ノ橋からの探索となりました何時もの様に下ノ橋から中の橋の方へ向かって歩いてきますと中洲岬の先の大きな水辺があるところにカンムリの幼鳥を1羽発見します水辺はかなり広くなってきておりその中にポツンと1羽だけが水の中に浮いています幼鳥なのですがこのままでは松なのか竹なのかはたまた大吉なのかよくわかりません…右にポツンとカイツブリの幼鳥が見えま...カンムリ20239/4美子と大吉はまだ橋の下にいましたが…

  • カンムリ2023 9/2 沼の東側にDファミリーが移動していました

    2023/9/2この日はモエレの花火大会が執り行われた日となりましたなので公園はおろか沼の外周も立ち入ることが出来なくなったのですが早朝のかなり早い時間はまだ入ることが出来ましたといっても午前8時を過ぎたあたりからはガードマンが橋の前に立ち橋の上はもちろん中の橋から下ノ橋までも外側の土手の通行も出来なくなってしまいます…(*'ω'*)有料の花火大会の為タダ見をする人の侵入を防ぐ為の措置になるのですが困ったものです花火を有料で見るという行為自体はよくわかるのですが公の公園が朝から使用できなくなるというのはいかがなものでしょうか金儲けのために当たり前のように一般人の権利が無視されると思うのはこの私だけではないと思います(._.)まあそんなことを思うのはいつもこの公園を利用している私たちだけなのかもしれませんが...カンムリ20239/2沼の東側にDファミリーが移動していました

  • カンムリ2023 8/29・31 カンムリに動き…?

    2023/8/29・3129日と31日分をまとめてあげますカンムリもオジロワシにも大きな動きはありませんが依然として沼の水草は一面を覆っていますなのでカンムリも動きにくいのだと思うのですが少しずつカンムリの幼鳥も大きく育ってきていますのでそろそろ動きが出てきそうなそういった様子となります29日分この日は下ノ橋からのスタートとなりましたオジロワシが時々やって来ますのでこちらが都合がよいのだと思いますこの日はA-中洲の西側の水辺の部分にカンムリの親子を発見します親鳥はおそらくお父さんのD作だと思うのですがおそらくそばにいるのは松なんだと思われますオジロワシがとまる屋根の部分を見るとうずくまっている鳥が見えますがこの時はトビかと思っていましたカンムリの方をまた見るとA-中洲の際に親鳥の姿が見えるのですがそのずっ...カンムリ20238/29・31カンムリに動き…?

  • カンムリ2023 8/27 翼も立派になった大吉 チュウサギの群れ

    2023/8/27この日のカンムリの様子になります暑くて沼の水草も減らない状態ですがカンムリの動きが気になるところです中洲岬の先にDファミリーの姿はなくどこかに移動したものと思われます中洲の北側にはその姿はなく中の橋まで行きますとようやくカンムリの親子を発見しましたオジロワシの幼鳥がとまっていた小学校のフェンスの前を通り過ぎ中の橋まで行きますとこの日は橋の下のちょうど真ん中あたりの中洲の北側の水の中にカンムリの親子の姿が見えます橋げたの影が水面に写ってますがこの親子はいつものように美子と大吉の親子であることがわかります大吉は成長が著しくわかりずらいのですが美子を見るとすぐにそれとわかりますもうかなり縞も薄れてきていますので大吉とすぐにはわからなくなってきたようですこの時沼の水草の上に面白いものを発見します...カンムリ20238/27翼も立派になった大吉チュウサギの群れ

  • オジロワシ2023 8/27 一二郎と春恵の長子は一二三(ひふみ) とします

    2023/8/27暑い日が続きますがモエレへ向かいますこの日は先日見た一二郎と春恵の長子が姿を見せてくれましたその様子になります2羽の雛が生まれたのですが長子と次子では明らかに違いが見受けられます顔つきはどちらもくちばしが大きくて精悍でしっかりとしたイメージになりどちらも一二郎春恵に似たところがあるのですが長子の方は黒系(ライン系といっていましたが)で翼上面のラインが目立ちません翼下面にはラインが入るのですがこの個体の場合はそれもあまり目立たないようです胴体脇の白い大きなマダラもさほど大きくはなくお腹から胸にかけて白いマダラが見られます雛からすぐの幼羽ではマダラやラインが強いのが一般的ですがこの個体ではさほど目立たないですそういった系統の個体なのだと思われますそれに反して次子は茶系(ムツオ系といっていまし...オジロワシ20238/27一二郎と春恵の長子は一二三(ひふみ)とします

  • オジロワシ2023 8/21 2羽の幼鳥現る 一二郎と春恵の子か⁉

    2023/8/21この日は久しぶりにオジロワシの姿を見ることになりました沼の上空を飛ぶのではなく外側の土手の北側にある高く積まれた土砂の上にとまっていました2羽で一緒にとまっていたのですが気づく前に1羽は飛んで行ってしまいます…実はこの付近には一二郎と春恵の巣があって雛が2羽生まれたことは知っていましたがおそらくその幼鳥が姿を見せたのだと思われますその様子になりますカンムリを見た後外側の土手を下ノ橋の方へ歩いてゆきますと学校の横の林の上にトビが2羽とまっているのが見えますこちらが左側のトビですが見るからに幼鳥であることがわかります右側の方もやはり幼鳥であることがわかります今年生まれた個体になりますね。さて少し行きますと今度はオジロワシの鳴き声が聞こえてきました土手の右側から聞こえてきたのでそちらを見ますと...オジロワシ20238/212羽の幼鳥現る一二郎と春恵の子か⁉

  • カンムリ2023 8/21 沼エビを呑み込む大吉 ヒゲが気になるんだよね…

    2023/8/21この日のカンムリの様子となりますほとんど変わらないのですがこのはいつもの橋の下でエビを食べる大吉を見ることになりましたエビは硬い髭がありますので呑み込む際に喉に引っかからないかと気になりますその様子とこの日はDファミリーのお母さん悦子が沼の東側まで遠征します新天地を探しての遠出になりますがもとより沼の東側は水草さえなければ勝手知った場所になりますので行動的な悦子は幼鳥の竹を置いて遠出に出かけたものと思われます。中の橋の公園側の下の水辺何時もの様に大吉とお母さん美子が姿を見せましたもうすっかり額のピンクが見えなくなってしまった大吉ですがゆったりと水の上を漂っていますそこへお母さんが小さいですが魚を持ってきますあっという間に大吉はそれを呑み込んでしまいぶらぶらしていますがまた魚を貰ったようで...カンムリ20238/21沼エビを呑み込む大吉ヒゲが気になるんだよね…

  • カンムリカイツブリペアの子育ての記録 2022~2023 随時更新

    カンムリカイツブリペアの子育ての記録クリックすると見たい記事にジャンプします2023年抱卵から子育て巣立ちまで8月カンムリ20238/18大吉が食べる鳥の羽はお母さんの羽だった!知らんかったね…カンムリ20238/15また橋の下に戻ってきた美子と大吉大吉のピンクは消滅カンムリ20238/13場所を移動したDファミリー元に戻るカンムリ20238/11大吉とお母さんの魚のキャッチボールよくあるやつカンムリ20238/7額のピンクが毛で覆われた大吉生後35日ほど経ちますカンムリ20238/4-②大吉の大物呑み込み2連発!喉が詰まるんだよね…カンムリ20238/4-①水鳥の羽を食べる大吉成長してますカンムリ20238/2-②大吉の呑み込み訓練は続く…大きな魚も…。カンムリ20238/2-①縄張り抗争子を持つ母親の...カンムリカイツブリペアの子育ての記録2022~2023随時更新

  • カンムリ2023 8/18 大吉が食べる鳥の羽はお母さんの羽だった! 知らんかったね…

    2023/8/18この日のカンムリの様子となります最近気づいたことで面白いのは幼鳥が鳥の羽を好んで食べるということですお母さんが大吉に与えるのですがその羽は水の上に浮いているものだと思っていたのですが実はそうではなくなんとこの羽はお母さんが毛づくろいの時に出た自分の羽の一部であったことが判明します!考えてみれば当然のことで別な鳥の羽が水の上に浮いているはずもなく幼鳥にとって必要なミネラルを親鳥の羽から摂取するというしごく当たり前のことでしたその事はお母さんが毛づくろいをしているとき1枚丸の羽が抜けそれを大吉がすぐに拾い食べるさまを目撃して初めてなる程とわかったことになりますその様子をご覧いただきます中の橋の下公園側の水辺にはいつものように美子と大吉親子の姿がありました大吉のそばで美子が羽バタをしていますく...カンムリ20238/18大吉が食べる鳥の羽はお母さんの羽だった!知らんかったね…

  • カンムリ2023 8/15 また橋の下に戻ってきた美子と大吉 大吉のピンクは消滅

    2023/8/15この日のカンムリの様子になります活動場所を替えたDファミリーになりますがその代わりとして旧S-中洲跡地に戻ったのが美子と大吉でしたDファミリーの方は最初に活動していた中洲岬の西側の広い水辺へとまた帰っていったのでしたがこの日はその続きとなります中の橋に到着すると驚いたことにまた橋の下の水辺に美子と大吉の姿がありました以前のようにまたここに戻ってきた美子と大吉ですやはりこの場所がお気に入りのようです少なくとも美子はこの場所が気に入っているようですね大吉はまだ抵抗があるようですが…大吉ももうかなり育っていますから額のピンクのマークはもう見ることが出来ないようですし胸の辺りも羽が茶色くなってきているようです魚はもう食べた後でしょうか水の中にゆったりと体を浮かべて美子と並んでいる大吉になりますこ...カンムリ20238/15また橋の下に戻ってきた美子と大吉大吉のピンクは消滅

  • G. L. Pease- Géométrie

    2023年8月今回はG.L.Pease-Géométrie(ジオメトリー)久しぶりの投稿となりますが実はこのタバコもうすでに2缶喫いきっていて追加の注文を入れたばかりとなりますしょっぱなから実に美味いと思ったのですがTempleBarのようなプラグになっていますので切るのもチトめんどいのもあってか切り方で味も変わりますのでレビューするのが遅れることとなりましたGLPとしては2作品目のツァイトガイスト(時代精神)シリーズとなりますが1作品目のBanksideよりもずっと喫いたくなるブレンドかと思いましたオリエント・ターキッシュとバージニアのいわゆるオリエンタルブレンドとなるのですが近年のC&Dにおいてはこの類のブレンドが多いような気がしますなのでこちらも喫う機会が多くなっているのですが以前のブレンドから比べ...G.L.Pease-Géométrie

  • カンムリ2023 8/13 場所を移動したDファミリー 元に戻る

    2023/8/13お盆期間中特にどうということもないのですが…この日はカンムリに動きがありましたその考察です何時もの様に中の橋に到着しますが橋の下にいたはずの美子と大吉が見えません…またいつもは旧S-中洲のところにいたはずの2羽の雛が1羽しか見えません…いったいどうなったのか写真をよく調べることにしますと橋の下にカンムリの姿は見えないのですが旧S-中洲の水域に見えたカンムリを見るとどうもこの雛は松ではなく大吉に見えますね右頬のラインが松とは違うように見えますということは隣にいる親鳥は美子であると思われますいつもは橋の下にいた美子と大吉がまたあの場所まで戻っていったということになりますねその原因として考えられるのは今までそこにいたDファミリーがどこかへ移動したことなのかと思いますそういう気配が少し見えていた...カンムリ20238/13場所を移動したDファミリー元に戻る

  • おっさん握りずし 8/12 久々に寿司が食べたくなりました…

    2023年8月お盆ともなりますと寿司を握りたくなるものですコロナ以来ほとんど握るのをやめていた鮨になりますが今回はどうしてもまた握りたくなってしまいいそいそと買い出しに出かけました……お目当てのネタを探すのですが円安の影響もあり値段がずいぶんと高くなっています3~5割くらい高くなっているのではないでしょうか(少しオーバーですが)なのであまり影響の少なそうなベーシックなネタを選ぶことになりましたといっても基本あまり変わりはありませんがねどうしてもイカを食べたいので生のイカを買うのですがこれが一番高いです小さいのに1杯が300円庶民の味方であったはずのいつでも安いイカですがここ数年は高騰して満足に食べることもできませんとれないので仕方がないのですが困ったものです…このおっさんあのイカの絶妙な甘さがとっても好き...おっさん握りずし8/12久々に寿司が食べたくなりました…

  • カンムリ2023 8/11 大吉とお母さんの魚のキャッチボール よくあるやつ

    2023/8/11この日のカンムリファミリーの様子になります暑い日が続き酸欠で魚の死骸も水の中に見えるモエレになりますこの日も中の橋の下には大吉と美子の姿がありました旧S-中洲のところにはDファミリーの姿が見えますお母さんの姿は見えないようです橋の下にはいつものようにこちらも大吉と美子の姿があるのですがこうしてみると体の大きさはほとんど変わらないように見えますつまり大吉がずいぶんと大きく見えるのですがあるいはこの大吉はオスなのかもしれませんねそれほどまで大きく見えます親子仲良く何の心配もなく過ごしています全く問題がなさそうですお母さん美子とちょっと泣きの入った顔の大吉になります体の大きさもあまり違うように見えませんここで注目するのはやはり大吉の額のピンクのマークになります前回見た時よりさらにピンク色が見え...カンムリ20238/11大吉とお母さんの魚のキャッチボールよくあるやつ

  • カンムリ2023 8/7 額のピンクが毛で覆われた大吉 生後35日ほど経ちます

    2023/8/7カンムリファミリーのその後の経過観察になります以前の記事にもありますがDファミリーの方は旧S-中洲の水辺Aファミリーの大吉と美子は中の橋の下の水辺で活動していたのですがこの日はDファミリーの方は遠くC-中洲の真横の水辺にその姿がありましたこのファミリーはA-中洲から次第に東に下って来て今は旧S-中洲のそれまではAファミリーが活動の拠点としていたところをAファミリーのA太がいなくなったことをきっかけにその場を奪ったものでしたそれがまた遠く離れたところで活動を始めているのを目撃しますしかしそれも一時のことでありまたいつもの旧S-中洲に戻ることになりました取るに足らないことですが気になった次第です。また橋の下の大吉ですが3日前に見た時よりもさらに成長しているのが見てとれその一番の違いは額のピンク...カンムリ20238/7額のピンクが毛で覆われた大吉生後35日ほど経ちます

  • カンムリ2023 8/4-② 大吉の大物呑み込み2連発! 喉が詰まるんだよね…

    2023/8/4その②となります大吉が大物のフナを呑み込みます1匹目も大きなフナになりますが比較的簡単に呑み込んでしまいます2匹目がさらに一回り大きなフナだったようでなかなかうまく呑み込めません…しかし日々成長を続ける大吉はようやく喉にまで呑み込むことに成功しますところがここからが大変であまりの大きさに首から下に魚が落ちてゆかず何度も反動をつけ魚を首から下に通そうとする苦心の連続口の中がはばけそうになりながら必死に呑み込もうとするさまが伝わってきますそんな大物と格闘する大吉の様子になります1匹目はここからになりますお母さん美子が大物を運んできます銀色に輝くフナになりますが横幅が広いです幅広のフナは呑み込むのが難しいです大吉はお母さんからそのフナを受け取りますさてこれをどう呑み込むのかと見ていますとやはり魚...カンムリ20238/4-②大吉の大物呑み込み2連発!喉が詰まるんだよね…

  • カンムリ2023 8/4-① 水鳥の羽を食べる大吉 成長してます

    2023/8/4その①となります前回の2日後のカンムリの様子となりますこの日も前回と同じところで活動するカンムリでしたが日に日に雛の大吉は成長してゆく様が見てとれます魚もかなり大きなものを呑み込むことが出来るようになりましたし何よりも額のピンクのハートマークが少しずつ周りから毛で覆われかけてきているのが見てとれますもう生まれて1か月以上経ちますのでそろそろピンクのマークも白い毛で覆われるのだと思われますもう一つ驚いたのは前回も食べていた白い毛のようなものはどうやら鳥の羽であったことがわかりました今回はその様子を見てゆくことにしますまた次回は大吉が大物のフナを呑み込むシーンを2連発で見てゆくことにします。この日中の橋に到着するとDファミリーがいつものところに見えます親鳥は1羽で雛が2羽見えます手前が竹で向こ...カンムリ20238/4-①水鳥の羽を食べる大吉成長してます

  • カンムリ2023 8/2-② 大吉の呑み込み訓練は続く…大きな魚も…。

    2023/8/2その②となります前回はDペアのD作に居所を追われて橋のそばに移動したAペアのお母さん美子と大吉になりますカンムリが活動するにはあまり水草が浮いてないところが望ましいようで泳ぐにしても魚を獲るにしても水草が邪魔にならないところがカンムリの好むところになりますそこで追われた美子と大吉は中の橋のすぐ下の水草のないところにやって来ました人が橋の上を通るので怖いのですがそれさえ気にしなければ彼らにとっても好都合の場所となります抱卵していた頃もどちらのペアもこの場所がお気に入りでよくここで過ごしていましたから大吉を連れて美子がここへやって来たのも理解できます前回は橋に急接近してきた美子と大吉ですがこの後大吉の魚を呑み込む場面が始まります魚も小さなヤチユグイから幅の広いフナに至るまで大きさも呑み込みの難...カンムリ20238/2-②大吉の呑み込み訓練は続く…大きな魚も…。

  • カンムリ2023 8/2-① 縄張り抗争 子を持つ母親の本能か!

    2023/8/2その①となります前日は旧S-中洲で楽しそうに過ごしているDファミリーとお父さんのA太が不在で沼の中央で過ごしている大吉とお母さんB子を見ることになったのですがよく考えてみるとおそらくAペアのお父さんであるA太はもうここにはいないのだと思います雛が1羽ですのでその面倒はお母さんに任せて何処かへ行ってしまったものと思われます抱卵がまたあるのかと期待していましたがどうやらそれは無さそうですその裏付けとしてDファミリーに場所を奪われたことが考えられますおそらくお父さんA太がいなくなってしまったのでDファミリーにあの場所を奪われたのだと思われます母親1羽だけでは土地を守ることが出来なかったようですまあどこででも子育ては出来ますのでいいのですがなんともやりきれないお話です大吉とB子に砂の器の親子を被ら...カンムリ20238/2-①縄張り抗争子を持つ母親の本能か!

  • カンムリ2023 8/1 異変 大吉とお母さんの二人旅 A太は何処に…

    2023/8/1雨が降っていたり暑かったりと少し間が開いてのモエレとなります前回はAペアの2回目の抱卵を示唆するような求愛ダンスを目撃したものですがこの日は予想外の展開が待っていました…はっきりとしたことはわかりませんがいろいろと想像させられるような展開となります中の橋の上から公園側とD-中洲の間の水の中にはオオバンたちがたくさん集まって餌を食べていたのですがその中にカンムリの姿を発見しますいつもの旧S-中洲よりはさらに近いところになりますこちらがそのカンムリになりますが傍らにいる雛を見ると2本目のラインが途切れていますので大吉であることがわかりますそしてこのカンムリはメスのB子お母さんになりますね顔がふっくらしていますのでA太ではないようです何故ここにいるのか何故お父さんA太がいないのか…想像するに前回...カンムリ20238/1異変大吉とお母さんの二人旅A太は何処に…

  • カンムリ2023 7/29 両ペアの大接近! 争いは起きず互いに認め合う 新展開だなこれは

    2023/7/29熱い日が続くこの頃ですが時折雨も降ってきますそんな中出かけたこの日ついにAペアとDペアは大接近をしていました低く体を構えて互いに近づいてゆくのですが争いは起こらず互いに相手を認めている様子がうかがえます雛たちも相手に近づいてゆくのですが何ら問題も起きません実は先日来Dペアの方はA中洲より少しずつ東側へ移動してきていてだんだん中の橋に近づいてきていましたその事はわかっていましたが所在がうまく確認できませんでしたそれが前日D-中洲のC-D海峡付近まで降りてきていたようなのでどうなるのか気になるところでした以前抱卵していた時はオスがオスを追い払ったのは見ていますが今回は雛がいますのでそこも気になるところでしたAペアの方はじっと同じところにいたのですがその近くにDペアが接近してきたという感じにな...カンムリ20237/29両ペアの大接近!争いは起きず互いに認め合う新展開だなこれは

  • カンムリ2023 7/23 Dペアの寝床はA-中洲だと思います

    2023/7/23この日のカンムリの様子となります中の橋の上からいつもAペアのいる公園側の岸のそばにこの日もその姿がありました水の中に大吉がいて傍らには親鳥がいるのですがお父さんなのかお母さんなのかよくわかりません2羽で辺りを見ているのですがそうしますともう1羽が現れますどちらが後から現れた方かはわからなくなってしまいましたがこの写真を見ると右に見える方がB子にみえます水上で親子3羽仲良く過ごすAペアになりますここで橋の近くをカルガモのビスケット軍団が通り過ぎてゆくのが見えました雛が4羽見えるのですが以前この近くで見た時には雛の数は5羽いました…先頭を行くお母さんとその後に続く4羽のビスケットになりますが1羽いなくなったのかもしれませんね無事に育ってほしいものです。さきほどのAペアはお父さんはどこかに行っ...カンムリ20237/23Dペアの寝床はA-中洲だと思います

  • カンムリ2023 7/21 水上の生活 Dペア 松と竹

    2023/7/21この日のカンムリファミリーの様子を簡単に振り返ります今モエレにはAファミリーとDファミリーのカンムリファミリーがいるのですが住み分けが進んでいて雛が大吉1羽のみのAファミリーはD-中洲と公園側の岸の付近の旧S-中洲あたりがいつもいるところ一方松と竹の2羽の雛のいるDファミリーの方はA-中洲から西側の中洲岬のずっと先の水の中をその活動の拠点としております中の橋に近いのはAファミリーになりますからその姿はいつも容易に見ることが出来るのですがDファミリーの方は岸にある林が邪魔で公園の道路からは見えない場合がほとんどですなのでこのファミリーはかなかなか見ることが出来ないです沼の外側の土手からは見ることが出来るのですが遠い場合がほとんどで光も逆光になりますので精細な写真は難しいですどちらのファミリ...カンムリ20237/21水上の生活Dペア松と竹

  • カンムリ2023 7/18 鍛えられる大吉とAペアの新居探しか…?

    2023/7/18この日は泳ぎを鍛えられる大吉と新居を探していそうなAペアの様子となりますまたDペアの方は見つけにくいのですが中洲岬のずっと先で活動していた様子もご覧いただきます中の橋に到着するとマガモの若鳥軍団が西へ向かって泳いでゆくのを発見したのですがざっと数えると若鳥が11羽でお母さんが1羽の総勢12羽の大軍団でしたもう雛の段階はとっくに過ぎ親鳥と見分けがつきにくいですしかし先頭から2羽目の上に見える1羽がお母さんであることがわかりますどこが違うかというとおしりの上に見える三列風切がまるで違うのがわかります青色の翼鏡も見えますね最初は右に向かい次には左に流れてゆくのですが戦闘から2番目のお母さんの三列風切は大きく黒いのがよくわかります若鳥はまだこの羽が大きくなっておりません今度はお母さんが先頭になっ...カンムリ20237/18鍛えられる大吉とAペアの新居探しか…?

  • カンムリ2023 7/16 Dペア 松と竹の違いを考えます

    2023/7/16この日はDペアの雛である松(まつ)と竹(たけ)の違いを観察することになりました先に生まれた方を松と名付けたものですが竹との違いがまだよくわかりませんこの日はいつもより近くで雛を見ることが出来ましたのでその違いも少しわかりましたそこを考えてみます。最初の雛が生まれてからこの日でおよそ2週間がたつことになるのですが産れたばかりの雛に特徴的な額のピンクのマークが最初の雛では消えかかっているようですそこも見てゆきたいと思います中の橋の上からいつものところにAペアが見えました左に見えるのがオスのA太になりますがどうやら背中に雛を乗せているのはA太のようですね首の下の茶色が目立ちます2羽は岸のそばの草のところに行くのですがその草の前で立ち止まり背中に大吉を乗せたまま求愛ダンスとも思われるパフォーマン...カンムリ20237/16Dペア松と竹の違いを考えます

  • カンムリ2023 7/14 中洲岬の先はDペアのいこいの場 かな

    2023/7/14この日のカンムリペアの様子を少しだけ中の橋の東側の水草の中を雛3羽を連れてオオバンが泳いでゆきますおそらくいつぞやD-中洲の脇で見た3羽の雛だと思いますがもうずいぶんと大きくなっているように見えますあれ以来全員無事に育っているようですいつものカンムリがいるところには雛を連れたカンムリが1羽見えるのですがB子なのかA太なのかはっきりしませんその時橋の近くに相方のカンムリが現れますこの顔の細さと首の下の方の茶色を見るとA太のように見えますが…ここで潜ってまた顔を出します相方のいる方を見ていますね気になるのでしょうこの顔を見るとやはりこのカンムリはA太に見えますね再度潜ったときA太はくちばしに魚を挟んでいるので雛に持ってゆくかと思いましたがまた潜って今度は別の魚を咥えて出てきますさっきの魚は食...カンムリ20237/14中洲岬の先はDペアのいこいの場かな

  • カンムリ2023 7/12 放浪のDペア 雛は2羽です 松と竹

    2023/7/12この日のカンムリの様子となります中の橋の西側の公園側の岸のそばでずっと過ごしていたのはAペアになります前日は巣を捨てB-C海峡辺りで見かけたのがDペアになりますAペアの雛は1羽だけになりますがDペアの雛はまだ確認がとれていませんそこでDペアをもう少しよく観察するのがこの日の課題でしたそのお話中の橋の上からいつものところにAペアのカンムリが見えます1羽だけがじっと休んでいるのですがおそらくこのカンムリの背中には雛の大吉がいるものと思われますそうしますと右の方から相方のカンムリがやって来ます細いのでこれはメスのB子になりますねくちばしには魚を咥えておりますA太の背中には大吉の顔も見えますB子は魚を大吉の口元に持って行きますと大吉はそれを食べますもう大きな魚も抵抗なしに呑み込めるのがこの大吉に...カンムリ20237/12放浪のDペア雛は2羽です松と竹

  • Erik Stokkebye - Resolution, Small Batch (Limited Edition)

    2023年7月今回はErikStokkebye-Resolution,SmallBatch(LimitedEdition)このブレンドはErikStokkebyeにおけるスモールバッチであり製造は初めてのC&DということになりますスモールバッチというからにはC&Dとすぐに結びつくのですが分類はオリエントの入ったバージニアブレンドということになります紙の化粧箱に入っていますので無駄に体裁が良いのですが値段もお高いのがその見返りでしょうか…しかしこのブレンドSPDCには先日まで残っていましたが今は品切れしていますので買えないのですがこの私はとてもおいしいブレンドかと思いましたちょっとトッピングがあって純粋のバージニアではないのですがさして強いものでもなくヘーゼルナッツのような旨味を含んだオイリィなナッツ風味と...ErikStokkebye-Resolution,SmallBatch(LimitedEdition)

  • カンムリ2023 7/11 巣を捨てたD作とE子だがどこに行くのか…?

    2023/7/11前日は巣を捨て抱卵ももうあきらめたAペアですがこの日はその後の様子ともう片方のペアであるDペアの様子を追いかけましたその様子になります中の橋に到着すると前日より活動範囲を替えているAペアを見つけます旧S-中洲の少し手前の水の中で食事をしていましたこちらはB子になりそのすぐ右にはA太の姿も見えます水草の何かを食べているようで頻繁に水の中に顔を突っ込みますおそらくどちらかの背中には大吉が乗っかっているのだと思いますが手前のB子の方が水に濡れるとずっと小さく見えますね目は大きいのですがそのB子が水草の実でしょうか茎でしょうかあるいは水生昆虫なのかもしれませんがくちばしに咥えて持ってゆく先にはA太の背中にちょこんと見える大吉のところになりますB子はそれを大吉に食べさせようと首を伸ばすのですがどう...カンムリ20237/11巣を捨てたD作とE子だがどこに行くのか…?

  • カンムリ2023 7/10 巣を捨てたAペア もう抱卵は時間切れのようです

    2023/7/10まだ巣の中には卵が残っていたADの両ペアになりますが大きく予定日を過ぎてしまい孵化のリミットを越したみたいですいろいろ原因はあると思うのですが雛が生まれる見込みがなくなってこの日は巣を捨てたAペアを見ることになりました……。かれこれ抱卵してから38日ほど経ちますのでそのようにプログラミングされているものかと思いましたその事はDペアとて同様でDペアもまた抱卵を止めたようですそんなこの日の出来事となりました。中の橋に到着するといつもの巣にはカンムリの姿は見えずカルガモの姿がありましたカルガモの足元にはビスケットの姿も見えますいったい今までずっとあそこにいたカンムリはどうしたのでしょうか……巣を捨てたのでしょうか…卵は…暫く辺りを探していたのですが公園側のC-D海峡辺りの岸辺にその姿がありまし...カンムリ20237/10巣を捨てたAペアもう抱卵は時間切れのようです

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