『まじめに生きてこその人生コケコッコー』 団塊ジュニア、 「人と人とのふれあいが求められる」サロン。 団塊ジュニア、 「仕事はテレワーク在宅勤務が効率的」サロン。 団塊ジュニア、 「夏の朝ラン楽しく人と交流する機会」サロン。 生き残り団塊ジュニア、 「仕事で人と人の切磋琢磨人間力向上が求められる」ニワトリさん。 「コケコッコー!」
『日銀の政策決定会合より空気が毒ガス化していることが気になった』(240731)
どういうわけか、きのうひどくなった歯茎がきょう、朝起きて、空気が良くないので、コーヒーはやめ、ウーロン茶をこだわりの手法で丹念に時間をかけていれ、それを飲んで、(新聞は見たりしながら)、次に酒を飲んでいたら治ってしまった。 コロナウイルスはアルコールに弱いけれど、歯周病のウイルス(それとも細菌かな)も弱いのではなかろうか。感染で急に悪くなったものだったので急に治ったのだろうか。 ともあ…
『薬を放棄する勇気が世界を救う』(これは詩です240731)
『薬を放棄する勇気が世界を救う』 薬がない薬がない とお医者さんはいっている。 コロナの11波で患者さんが急増したのだ。 空気がどんどん毒ガスになっている。 薬がないのは神さまの思召し。 薬を飲むほど人類絶滅まっしぐら。 抗菌剤も抗がん剤も抗ウイルス薬も 香料も無数の病気の素も 一緒に賑わってカネ悪魔 空気に置き換わっていく。 空気は死に至る毒ガスへ。 空気は死…
『腕とかの打撲が治ってきたら空気感染で歯茎とかが悪くなってきた』(240730)
きょう、新聞を持ってトイレにいったんだけれど、政府の概算要求重要政策「青天井」と書いてある。青天井といえば、株価なら「いいんじゃないですか?」みたいな話だけれど、予算が「青天井」はないだろう(国民不在もいいとこ)。 同時に基礎的財政収支の黒字という話が踊っている、おかしくないか(これで騙される国民がいるということでぬけぬけウソッパチペテン師大ぼら吹き)、思い返すと、過去わたしはなんど耳に…
『歳を重ねれば顔にも過去が刻まれ人柄が見えてくるのではなかろうか』(240730)
ハリスという女性は、大局を自ら見渡す素質が欠如している。それでもって権力の座にあるという、恐怖、アメリカも一寸先は闇ということ、アメリカの伝統的な神様とは無縁ではないのか。 たとえおバカキャラや Brat が選挙戦術であったり、人気取りであったにしても、それが守護することになるだろう。 ハリス知性がないおバカキャラ 米大統…
『神仏を捨てたので闇が来た』 闇が広がる社会。 病人だらけで薬漬け、 健康寿命が延びる世界。 カネ喰い虫。 光が広がる社会。 薬はほとんどなし、 神仏と共に健康な人がいっぱい。 寿命はその人の功徳いかん カネがかからない。 闇は苦しくて息ができない。 光は命を育む空気とともにある。
『サロンはある意味ウォ-ル街の手下』(これは詩です240729)
『サロンはある意味ウォ-ル街の手下』 カネ儲け第一無知ウソ高邁 サロンのペテン世界を滅ぼす カネ儲け強欲サロンの強権 天下庶民をなぶり苦しめ ウォール街カオスの帝王カネ儲け 早くパニックを起こせ同類サロン
『バラが浦島太郎(あっというまに終わりそう)』(240729)
部屋の空気はほんの二時間くらいか一時間余りか、多少よくなった時間があったけれど、あとはほとんど悪臭の中に浸かって寝ていた(ほとんど熟睡はないのでベッドの上にいるだけ)。 こういうのを本当のパンデミックとかいうのではなかろうか。ウイルスや細菌やなど、人の細胞を懲らしめて病気にする複合汚染になっている。 化学物質もすごくなっている。いわゆるシェディング(さまざまな薬品、のみならず病気のもと…
とにかくしんどい毎日である。 夜ふつうに寝るということはない、ふつうに寝たり起きたりをしている。 毒ガスの部屋で寝起きする日々を 耐え抜く人の凄みとなるかな 夜になって「そろそろ」といって寝る人は幸せである。 朝になってベランダに出て、ミニバラの花を見る。
『大衆魚はサロンいわく高級魚』 サンマやスルメイカを目にして一尾二尾 数えると十分の一になっていた。 大きさもどんどん小ぶりに十年後 並べるとミニチュアサイズだった。 子供のころサンマは一尾30円 大人になると50円とか70円 だんだん小さくなっていって 180円とか、いまはもう売っていない。 庶民の台所、 サンマが高くて買う庶民がいない。 小ぶりのサンマも見なくなった。 …
『パリ五輪山口香がえらいんじゃないかと思った(女子柔道)』(240728)
今朝夜明け前にNHKのHPを見たんだけれど、女子48kg柔道で金メダルだったので驚いた。名前は角田夏実(鬼の田んぼが夏に実ったのである)。 角おにの田んぼが夏に実った 女子48kg金メダルパリッシュ
『カネが増えたこの10年カネの価値は薄まった以上の庶民の苦しみ』(これは詩です240727)
『カネが増えたこの10年カネの価値は薄まった以上の庶民の苦しみ』 スルメイカは10年で漁獲量が1/10。 値段は10年で2.4倍に跳ね上がった。 カネが増えてイカがいなくなった。 カネの量は1.6倍スルメイカの量は十分の一。 カネの価値は34%減りスルメイカの値段は40%増えた。 天下庶民に苦しみが広がる。 サンマはもっとすごい。 カネの量は1.6倍サンマの量は十分の一。 カネの価値は34%減…
ベランダに出て、ミニバラの花を確認。 小さいながら、もうすぐ咲きそうになってきている …
『英助さんは旅に出たタイムマシン』(これは掌編小説です240726)
『英助さんは旅に出たタイムマシン』 英助さんはタイムマシンを作って、未来に行ってみた。タイムマシンくらいお茶の子さいさいである。 自分の銀行口座はどうなっているのか、心配なので、まずは銀行へ行って、確認してみた。 「はい」と店員はいった、「みかづき支店の0006656に英助さまの口座はご確認することができます」 「ついでじゃがね、わたしはその英助本人じゃがね、みかづき支店をまんげつに変…
『如来のいわく人は地獄へ欲の権化放棄する命』(8240726)
きょうは食べるものがなくなってきたので買い物に行かなければならないかな。 そのときはめんどくさいなあとか、リスクだなあ、とか思ったけれど、いまこれを書いていると、食べるものがなくなって、じゃあといってすぐ買い物に行けるだけ幸せである。 魚だろうと肉だろうとほしければ買ってしまうのである。 買い物へ行く空。
『カネ余り社会の衝撃悲劇』 サロンカネ余りカネが増えて大喜び 庶民カネの価値が減ってうつ病社会。 サロン投資華やかにカネ儲け 庶民働いて買えるモノが減っていく じり貧社会老後破産にお先真っ暗。 暮らし否定尊厳喪失 カネ余り極まりて金利もゼロキンペン 悪魔サロンが覆い尽くして自殺社会。 カネの価値が薄くなって貧相な庶民 モノが高くなって地べたが憂鬱。 カネ余りスタ…
散歩の空。 きょうはけっこういい空のようにも見える。 階段を下りていって、窓の外にハトが見えた。
これは23日の朝刊に大きく出ていた、新幹線の事故終日運休した、事件を報じた記事である。 「ヒューマン…
『まちがったカネ儲けの道』 新聞を見ていると いいことばかり書いてある。 実際の社会は悪くなっている。 新聞を見ていると 医療は日進月歩 時々刻々進歩しているみたい。 実際は病気の人ばかり 健康な人は見当たらない。 注: 前から思っているのですが、 この社会はウソ八百詐欺師の世界です。 例えばむかしを思い出すと 学校は健康な人ばかり 病気の人はめったにいな…
『年金の仕組』 年金はまずは先々何割減と 年金の将来をびっくり無にし。 次は、これで年金額が何%増えますと いろいろなニンジンをぶら下げてきます。 希望を持たせ掛け金を増額、あるいは 受給をどんどん先延ばしさせます。 ところが希望の老後が近づくほど、 大いに落胆させる仕組みになっています。 注:年金は仕組債と似ている。いわゆる、証券会社が儲けるために買わせてくる…
『空気が悪いということは人間が人間ではなくなってきているということ』(240723)
きのうは、買い物後、昼ご飯を食べて、散歩、そして帰ってきて、順々にやることをしながら、晩ご飯を作っていたんだけれど、身体がしんどいせいか、眠ってしまい、食べるもの(メイン)がこげてしまった。 いちおう食べたけれど、まずくなってしまった。(東邦銀行の優待の品)ウナギの山椒煮を食べてお茶を濁したというか、それでまあ満足したけれど、かなりしんどいので、もうなにもせずに寝ることになった。 眠く…
『きょうは第11波コロナ禍蔓延拡大社会の人となりかな』(240722)
起きるとまずは、なにをするべきなのか、よくわからない。 ベランダに出て、サボテンを見た。 花は終っているというべきだけれど、これはまだ見れるくらいの姿である。
きょうはもう萎れていたサボテンの花を確認し、まだ咲いているもう一つの白い花のサボテンを見、ランにはたくさんの水をやった。 ランには薄い肥料を混ぜた水をやって様子見である。 サボテンにも水をやろうと思って、思いとどまった。白い花を咲かせているということは、水がじゅうぶんということもあるので、もう一日待つことにした。 サボテンも種類によって、水加減がちがうので、もっと親身になって見てや…
『サロンを見るとよくない』 サロンは幽霊と同じである。 悪事三昧の虚しさが続く。 サロンには地面が見当たらない。 自分を探しても悪魔の姿。 サロンは憑依を繰り返して悪事三昧。 奈落で肥大化している。 注:奈落というのは、仏教では、よく知られた地獄という意味です。また、 「これ以上どうにもならない、どんづまりのところ、どん底」という意味もあります。
『英助さんと娘の会話』 「この人結婚するみたいだな」 「だれ?」 「浅田真央」 「お父さん物知りだね」 「(そのくらい)年寄ならみんな知っていることだよ」 「結婚はどこで知ったの?」 「ニュース」と英助さんはいった。「ところでよしえは彼氏はできたのか?」 「できないよ。お父さんが彼氏」 「その彼氏、今晩日本酒がないって。どうするかな?」 「お父さんの彼女って誰だったっけ?」 「よしえ」 「…
『まるでみんなが病気になった社会では国の発展はないといえる』(240720)
きょう、気になって作った歌。 いつの世も体力知力のある国が 世界を支配し消える病弱な国 新聞を読んでいて、この国は、やたら病弱であったり身障者であったりが、目立つ国に変貌したというか、まるでほとんどが不健康な人たちという、そういう社会であるかのように紙面が作られているのである。 不健康であったり身障者…
『人間がやることだから』 ハッカー対策セキュリティソフト 世界でシステム障害 飛行機欠航・銀行停止 ハッカーよりひどい自分でこけた 人間がやることだから でもサロンさまはお怒り
『新型コロナが第十一波とかいっても警戒警報は出ていない』(240719)
きょうは金曜日である。 まずは新聞を出さないと、とか、口をゆすいで、トイレにも行くかな、いろいろしながら、今週も終わりになる、起きてから少ししてそれを確認し、コーヒーの準備もしておきながら、また寝室に戻って休憩。 空気が悪いか否か、あるいはその程度はどうなのか、それが人生というかいまのこの時間の優劣を決定するという感じもする。 コーヒーを飲みながら新聞を開き、それから広告(橋本環奈…
『サロンさまのカネ儲け』 サロンさまは、 勝手に税金を投入 ステキな夢物語って 投資三昧。 後から、 国民に向って自分が エビデンス不全(愚笑)。 注:サロンさまは、見れば喜ぶ顔がいっぱいです。 無駄にこそたんまり、儲け話、濡れ手に粟です。 サロンさま投資三昧夢うつつ 根拠裏付け不全症候群
『毎日感謝しながら暮らすのが引退した人の禍を避ける秘訣』(240718)
きょうは九時を過ぎると、郵便局へ行く用事があるので、コーヒーは一杯にして、出かけていった。 空はまあまあである。 …
『悪人が増えて文化が消える移民社会』(これは詩です240718)
『悪人が増えて文化が消える移民社会』 移民は悪いことをしている人が多い。 悪人は社会が正しくなると困る人が多い。 移民は社会が悪いと元気になる。 移民が増えると治安が悪くなる。 その通り、実際の経験そのまま。 移民は悪人の片棒担ぎも多い。 移民は文化がないと暮らしやすい。 移民が増えると神社仏閣が抜け殻になる。 見てきた、いま起きていることそのまま。
起きてまず、べランでサボテンの花を見たりする。 これはまだ新しい花である。 きょうは水曜…
『鉄鋼「中国発デフレ」と批難するエリート』(これは詩です240716)
『鉄鋼「中国発デフレ」と批難するエリート』 「中国の過剰生産、鉄鋼アメリカに流入」 エリートたちがゴフマン。 「世界的に鉄鋼価格が下落した」 単に中国は、 「輸出でゼニを稼ごう」としているだけ。 注:「エリート」というのは、いまの世間の言葉で、「サロン」を意味します。
『政府官僚サロンが人類の幸福に刃を突き付けている』(240716)
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』(これは詩です240714)
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
『貧困化ワクチン大国イの一番陰の国策表の国策』(240713)
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(これは掌編小説です240713)
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…
『英助さんの年金暮らし』 5000万円あるとこの国は準富裕層だけれど、金利0.9%(国債利回り)とかでは暮らせるわけがないのだ。預金しても、0.9%付くわけないけれど、その金利に税金も20.315%だし、うまく国債を買っても、年間45万円、マイナス税金が9万1475円取られ、世間から準富裕層といわれて年間所得が35万8582円しかない。うつ病社会。 よしえはいった、 「おとうさんなにか来てるバンクオブなんとか(…
『生きるということは精いっぱいの幸せである』(2407109)
起きてベッドの上で身体の動きが不自然であった。ロボットみたいになっている、こういう経験はいままでなかったことである。ベッドの上で悪臭を吸い続けていたので、身体がおかしくなったのではないかと思ったけれど、深刻に考える暇もないので、起きていつもどおりにいろいろなことに取りかかるのだった。 コーヒーを淹れるけれど、ベランダに出て、サボテンの花とかを見て気分を癒すのが先決である。とにかく人間社会は…
『コーヒーの後はニシンを焼いて鰊素麵を食べる幸せ』(240709)
起きてくると、顔を洗い、コーヒーを淹れながら、きのうの夕刊、きょうの朝刊を手にしていろいろやったりして、ベッドにてまた休憩。 まずは夕刊を見ていて、世の中の事なんか確認したりして、それから朝刊も開いて、よくやくコーヒーも出来上がってくるので、口にしてくつろいだりする。 コーヒーがうまいので幸せである。やがて空気が悪くなってくると、頭もおかしくなってくるので不幸である。 きょうもニシ…
『社会が自殺に向っている』 ドライバー不要の自動車が街を走る時代が近づいている。 自動運転がみんなの足になる社会がやってくる。 道路が事故の山また山になる時代が近づいている。 安心安全な自動運転が一瞬で発狂する社会がやってくる。 サロンが夢を描いて未来の破滅。 サロンが夢を語ってカネを捨てる口実がいっぱい。 サロンが夢を広げて足元が地獄。 サロンが進めるカネ喰い虫社会。…
『暑いけれど暑いほど救われる人が増えるということがあり』(240708)
魚も肉もなくなってくるので(アジ一匹があるけれどこの前かぎ型の小さな骨がささって取れなかったのでなかなか食べない)、早めに次の肉とか魚とかを買いに行くことにした。 なにしろ一度痛い目に会うと、人間はしばらく嫌気がさすという生き物である。 イオンにいったけれど、途中の道は人が少なかった。熱中症警戒だと思う。通勤の人も少ないようだった。 イオンではレジの人がまた変わっていた。 どん…
きょうもいつもどおりに新聞とコーヒーを飲めることはありがたいといえる。 日経新聞というのはたいがい、 「日本ってこんなにすごいね」という記事が多いけれど、よくよく中身を見ていくと、不信感が芽生えるというパターンになっている。 古豪企業の時価総額が急増し(つまりすごく株が上がったということ)、アメリカの主要企業の伸び率に迫るという話なのだ。
『他人に憑依するのは相手を困らせて事件化するためにやっている(こういう場合もあるようである)自殺願望社会』(240706)
きょうは土曜日で、ベランダの風向きなどをときどき気にしながら、コーヒーを飲んだり新聞を見たりしていた。風向きによって部屋に入ってくる病気の空気の種類がちがうので、下痢になったり喉や気管支がぜれぜれになったりが、いつもどおりになっていることを確認したりするのだけれど、きょうはその空気の濃密さがまたいちだんと増したので、あっというまにお腹が痛くなったり下痢になったりするので、 「よくこれで(発生源…
『コクゾウムシ肌着の中ではっており株高インフレ破産の地割れ』(240705)
きょうも暑くなりそうな空だった。 ベランダでは熱帯雨林じゃないけれど、そんな雰囲気になるようにランには水をどんどんやって、それ以外は食事の準備、そしていつもどおり新聞とコーヒーの時間をすごしていた。 暑いので、食べてないと夏バテ、熱中症も怖いといえる。やたら救急車が多いのは、熱中症もあるのかな。こんな空気で基礎体力が奪われているので、簡単に倒れそうである。 コーヒーはいいけれど、空…
きょうは買い物にも行くので、時間を見はからって忙しいといえる。 コーヒーは一杯だけで出かけていった。 暑そ…
『菜種油のカスになる庶民がいっぱい(サロン曰く「菜種油は絞る力を緩めてはダメだぞ」)』(240704)
きのうの夕刊を見て、一面にあるのは、紙幣の刷新と、厚労省の年金試算だった。 高成長経済を達成すると、年金の給付は、マイナス7%、つまり7%いまより減ることになっている。
『ある女子高の先生と生徒の会話3』(これは掌編小説です240703)
『ある女子高の先生と生徒の会話3』 「いい、わたしたち先生の味方、早く授業やって」 これはなんかあったな。 「きょうは酸化還元、教科書の74ページだね」 「いいわたしたち先生の味方だよ、悪いことするとこっぴどい目に会うんだよ」 「酸化は老化、還元は若返るってこと」 「先生若いね、大好き」 「水が酸化されるとどうなるのか、酸素が引っ付いて過酸化水素。聞いたことある消毒液にも入っていたりするH2O2…
『腕の打撲が予想以上に膨らんで腕がポパイみたい』(240703)
散歩の空(もうきのうの7月2日)。 散歩道の花。
『飽くなき投資で死体が累々サロンの高圧経済』(これは詩です240701)
『飽くなき投資で死体が累々サロンの高圧経済』 人手不足は前々重々承知 サロンは見ぬふり高圧経済 日米高圧経済失態必然 演じて見せた愚かなサロン 今ここ庶民の暮らしを無視して なお女性や移民に期待してサロン 圧が抜けまた抜け死体が累々 もっと圧をと大合唱のサロン 列島延々死屍累々怨恨 狂気叫喚が響き渡っている 注:日経新聞には、人手不足がサロンの高圧経済…
米英で、メディアを信頼していると答えた人は約30%にとどまったという。 日本のAI学習において、知的財産著作権が抹殺されたことは、文化はもちろん、ジャーナリズムを抹殺することにもつながるけれど、無法国家の面目躍如の有り様ともいえる。 AIで知的財産著作権抹殺 無法国家日本の面目
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『まじめに生きてこその人生コケコッコー』 団塊ジュニア、 「人と人とのふれあいが求められる」サロン。 団塊ジュニア、 「仕事はテレワーク在宅勤務が効率的」サロン。 団塊ジュニア、 「夏の朝ラン楽しく人と交流する機会」サロン。 生き残り団塊ジュニア、 「仕事で人と人の切磋琢磨人間力向上が求められる」ニワトリさん。 「コケコッコー!」
『生き物がいなくなったサロン』 AI電気が足らない データセンターも心不全 サロンさま発電増に必死 地球沸騰サロンの戦略 EVも水素もまだまだほしい 地球熱気球の地獄作戦 見えてきたかな
選挙が近いせいか、財源論が一面である。 な…
『悪魔サロンの戦略が見えている』 サロンさまは正しい人を 悪魔に仕立て 健康な人を廃人に導き サロンの不都合を排除し 悪魔の世界を作り上げていく 潤うサロン満喫 サロンの破滅か庶民の命か 今は庶民が命もカネも奪われて居り 悲惨かな
わたしは思うのだけれど、過去を振り返ると、仕事にいそがしいうえに、(高校教師時代)、仲のいい先生と仕事帰りに寄り道もしたりして、世間の現実からすっかり目をそらされていたのだな、とさっこん気づくのである。大学の先生になった以降は、大学の見えない悪魔、魑魅魍魎、ウソが日常、に唖然として、身の振り方対処に苦労して、通勤時間も片道2時間以上に増えたし、いっそう社会にうとくなっていた。 振り返っ…
『EUサロン新税徴収検討』 悪魔サロンの新産業投資 庶民が苦しむ 地獄の一本道 EUは第三次世界大戦の震源間違いなし 注:きょうの日経新聞11面、EU競争力基金70兆円、という記事を見て思ったこと。 上の詩です。 日経には、 「域内産業競争力の復活のために」と書いてあります。 すぐわかることは、庶民のためではなく、サロンさまのための、増税であって、庶民の暮らしは、サロ…
まあこれはアメリカがうまくやっているという記事である。 投資家という…
『人工肉は豊かな命を応援しますサロン』 人工肉、化学物質のかたまり。 みんなが恐れる発がん物質。 分子レベルで攪拌しています。 ニワトリさんがコケコッコー。 わからなくなっている発がん物質。…
証券口座を乗っ取られておカネを取られてはいけないけれど、それに乗じて、つまりその不安心理につけこんで、サロンさまは、日本人の生体認証(指紋や目の彩光などかな)を収集して管理しようという、戦略に出てきているといえる。
『人間さんは電気が』 人間さんは電気ばかり使っている。 人間さんは電気は無限だと思っている。 電気はじつは少ししかないのだ。 このごろ停電が多い。 このごろネットがつながらない。 電気が足らなくなってきたのだ。 電気は干からびてきているのだ。 注:電気は足りていません。それが証拠にサロンはやたらと風力発電とか、太陽光発電を増やすことを半分強制してきます。再生可能エネ…
ベランダのバラ。 満開だと思うけれど、かなり小さくなっている。 その他のバラもみんな小さくなってきている。 これ…
民主主義サロンの王権主義で極まり 世界を破滅に導く思想なりけり
『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
起きるとまずは、なにをするべきなのか、よくわからない。 ベランダに出て、サボテンを見た。 花は終っているというべきだけれど、これはまだ見れるくらいの姿である。
きょうはもう萎れていたサボテンの花を確認し、まだ咲いているもう一つの白い花のサボテンを見、ランにはたくさんの水をやった。 ランには薄い肥料を混ぜた水をやって様子見である。 サボテンにも水をやろうと思って、思いとどまった。白い花を咲かせているということは、水がじゅうぶんということもあるので、もう一日待つことにした。 サボテンも種類によって、水加減がちがうので、もっと親身になって見てや…
『サロンを見るとよくない』 サロンは幽霊と同じである。 悪事三昧の虚しさが続く。 サロンには地面が見当たらない。 自分を探しても悪魔の姿。 サロンは憑依を繰り返して悪事三昧。 奈落で肥大化している。 注:奈落というのは、仏教では、よく知られた地獄という意味です。また、 「これ以上どうにもならない、どんづまりのところ、どん底」という意味もあります。
『英助さんと娘の会話』 「この人結婚するみたいだな」 「だれ?」 「浅田真央」 「お父さん物知りだね」 「(そのくらい)年寄ならみんな知っていることだよ」 「結婚はどこで知ったの?」 「ニュース」と英助さんはいった。「ところでよしえは彼氏はできたのか?」 「できないよ。お父さんが彼氏」 「その彼氏、今晩日本酒がないって。どうするかな?」 「お父さんの彼女って誰だったっけ?」 「よしえ」 「…
きょう、気になって作った歌。 いつの世も体力知力のある国が 世界を支配し消える病弱な国 新聞を読んでいて、この国は、やたら病弱であったり身障者であったりが、目立つ国に変貌したというか、まるでほとんどが不健康な人たちという、そういう社会であるかのように紙面が作られているのである。 不健康であったり身障者…
『人間がやることだから』 ハッカー対策セキュリティソフト 世界でシステム障害 飛行機欠航・銀行停止 ハッカーよりひどい自分でこけた 人間がやることだから でもサロンさまはお怒り
きょうは金曜日である。 まずは新聞を出さないと、とか、口をゆすいで、トイレにも行くかな、いろいろしながら、今週も終わりになる、起きてから少ししてそれを確認し、コーヒーの準備もしておきながら、また寝室に戻って休憩。 空気が悪いか否か、あるいはその程度はどうなのか、それが人生というかいまのこの時間の優劣を決定するという感じもする。 コーヒーを飲みながら新聞を開き、それから広告(橋本環奈…
『サロンさまのカネ儲け』 サロンさまは、 勝手に税金を投入 ステキな夢物語って 投資三昧。 後から、 国民に向って自分が エビデンス不全(愚笑)。 注:サロンさまは、見れば喜ぶ顔がいっぱいです。 無駄にこそたんまり、儲け話、濡れ手に粟です。 サロンさま投資三昧夢うつつ 根拠裏付け不全症候群
きょうは九時を過ぎると、郵便局へ行く用事があるので、コーヒーは一杯にして、出かけていった。 空はまあまあである。 …
『悪人が増えて文化が消える移民社会』 移民は悪いことをしている人が多い。 悪人は社会が正しくなると困る人が多い。 移民は社会が悪いと元気になる。 移民が増えると治安が悪くなる。 その通り、実際の経験そのまま。 移民は悪人の片棒担ぎも多い。 移民は文化がないと暮らしやすい。 移民が増えると神社仏閣が抜け殻になる。 見てきた、いま起きていることそのまま。
起きてまず、べランでサボテンの花を見たりする。 これはまだ新しい花である。 きょうは水曜…
『鉄鋼「中国発デフレ」と批難するエリート』 「中国の過剰生産、鉄鋼アメリカに流入」 エリートたちがゴフマン。 「世界的に鉄鋼価格が下落した」 単に中国は、 「輸出でゼニを稼ごう」としているだけ。 注:「エリート」というのは、いまの世間の言葉で、「サロン」を意味します。
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…