このごろ思うんだけれど、なにもかも、カネ儲けということになると、人をいかにだますか、ということにかかっているなということだった。それが犯罪か否か、ということは、その人の教養のあるなしにかかっているということじゃないかとも思ったのだった。 つまり仁義礼智、忠信とかいうような、いわゆる徳のあるなし、誠はあるのか、というような、人としての立派さ加減、そういうもののあるなしが、カネ儲けには大切な…
いつものように散歩に行く。 善なる世界の表れを思って歩いていった。
散歩の空。 急に冬らしくなった。 季節風が吹きまくっていた。 部屋の中はすごかったけれど、外はそれほどでもな…
『嫌な人たちに縁のある日は天国の歌に耳を澄ませて』(201126)
散歩の空。 エレベーターがくさいので、しばらくドアを開け閉めさせておいて空を見て行く。
『仕事前ススキもあれば花もある冬の散歩は遠い世界に』(201125)
散歩の空。 きれいに薄く広く北西の地表付近にかかっている。
スマホを見ると、日経平均株価がまたまた上昇している。 水を飲んだり歯を磨いたり、ようやく散歩に出た。 散歩の空。 御嶽山がよく見える。
散歩へ行く。 御嶽山が雪をかぶっている。 こういう空を見ることができるのは幸せなことである。
『アメリカはやはり広いので土地もいろいろある』(201122)
散歩の空。 人はそこそこ多かったけれど、気にせずさっさと歩いていった。 恒常的に寝不足なので、休憩するところまで…
『涼しげな空気が広がる連休は雨後で始まる爽やかさかな』(201121)
散歩の空。 御嶽山が見えている。青々しているけれど、あれはきっと頭には雪をかぶっているのだろう‥。 よく見ると少し白かったりする。
今日は雨が降っていて、どこへ散歩に行こうか迷った。天気予報とか参照・参考にした。 外を見ると傘を差さずに歩いている人が目につくので、 「これならいかな」と思った。 天気予報でも雨雲は去っていっているし、徐々に回復するようだった。 外に出るともう晴れ間も見えていた。 晴れ間が見える散歩の空。
散歩の空。 きょうは暖かい。
きょうも仕事である。 散歩の空。 徐々にかくじつに色づいていく木の葉が見える。
『このごろ空が平和なのは人間のコロナ禍の不幸を楽しんでいるかのよう』(201117)
散歩の空。 きょうも快晴だ。 きょうもきのうも快晴だけれど、庶民の暮らしとは別のところで世界はうまくいっているという…
『きょうの散歩は急ぐけれどどこかうつ病っぽい』(201116)
なぜか気分がもう一つ。きょうは仕事でどうしたらよいのか迷いがある。対面で生徒の顔が見えるのは、教師にとって多くの情報が得られて、パフォーマンスの向上につながるということをふと思ってしまう。 遠隔授業が悪いわけではないけれど、慣れ親しんできた対面のようにはいかないもどかしさ、ある種教師の宿命ともいえる、最高のパフォーマンスを求めるべきという妄想に囚われている気もする。 時間がすぐなくなる…
『気候がいいところは人の心もよくなるのだと思う』(201115)
きょうはよくあることだけれど、朝起きる時、起こされた感じで不本意であった。 できるだけ早く外へ出て気分良くなろうと思った。 でも爪を切らないと、それから。歯磨き‥。 それから暖かいのでベランダの植物たちとも顔を合わせて挨拶を‥。 ランなどには霧吹きもして、根っこの様子をうかがい、なめくじなんかが出ていないか観察し、 「おや、このランは新しい根が伸びているみたいだな」 バラ…
散歩の空。 きのうは調子が悪かった。夜公園で体を鍛えていて、終わりに横になって軽く気功をしたら、眠ってしまっていた。気づ…
朝起きて足の爪は切るし、家を出ようとして、頭が疲れていて、忘れ物も多い。戻って取りに行ったりするので、時間が遅くなった。 散歩の空。
『きょうも平穏な一日だったといっていいだろう』(201112)
散歩の空。 東の空を見て行く。 休憩してまもなく、モンキチョウがやって来た。 思わず、 「これは…
『いつものように散歩をして仕事をするありがたさ』(201111)
急いで散歩に出かける。 散歩の空。きょうも快晴だな。 このごろは寒くなって、体力の消耗が激しいので、朝起きるのが…
散歩の空。
散歩の空。 散歩の空を見て行く。
『毎日いろいろ不健全なことが目につくようになった』(201107)
あまりにも障害者が増えたので、すべてにわたって、障害者の周りの人たちは波風たてないように接するようになる。この社会はすべてにわたって波風たてないようになっていく。 そこで「周囲をざわつかせることで自分の存在を際立たせ確認せずにはいられない」という人たちも出てきた。彼らもまた障害者の仲間といる。 障害者化した社会で障害者が …
散歩の空。 天気予報雨雲レーダーなどを見ながら何時ころに出るかと考えて出かけた。 散歩道に公園の紅葉を楽しんでいく。…
『日本の未来について考えるのは不健全ともいえる』(201106)
散歩に行く。 いつもと変わらぬ暮らしである。
『仕事にしろ日々の暮らしのことにしろそのことだけにしていくこと』(201105)
きょうで今週の仕事は終わる。といって仕事のあとのことを考えると仕事がおろそかになるので、なにも考えず、いますることだけをするという。 散歩の空は、御嶽山が見えていた。 雪をかぶっているので、 「あっ」という感じ。 きのうは日本全国あちこちでこの冬一番の冷え込みといっていた。
散歩の空。 散歩の休憩は適当。 きょうは仕事だし寝過ごして遅くなったので人のよく通るところのそばで休憩だよと。 …
『「文化の日は快晴」というのはさもありなん』(201103)
散歩の空。 快晴だ。文化の日は良くなった。 休憩していると、白い蝶々がひらひら元気に舞ってきた。 …
『雨の中サザンカは明るく周囲を照らしている』(201102)
きょうは雨だった。散歩は傘をさしていく。 雨は雨で人がいなくなっていいのだけれど、仕事が差し迫っていてゆっくりできないのは致し方ない。 散歩帰りにサザンカの花を見て行く。
散歩の空。 車や人を避けていくと近くの団地の道に入った。 アスファルトの地面のまん中にバッタが一匹。 わたし…
「ブログリーダー」を活用して、SUPERBIRDさんをフォローしませんか?
このごろ思うんだけれど、なにもかも、カネ儲けということになると、人をいかにだますか、ということにかかっているなということだった。それが犯罪か否か、ということは、その人の教養のあるなしにかかっているということじゃないかとも思ったのだった。 つまり仁義礼智、忠信とかいうような、いわゆる徳のあるなし、誠はあるのか、というような、人としての立派さ加減、そういうもののあるなしが、カネ儲けには大切な…
きょうは朝から部屋の空気が臭いので元気がないといえる。 ベランダを見ると、ランの花が咲いているので、これは大変、写真を撮っておかなくては、(園芸家の気分)、慌てて振り返ってカメラを見つけ、とりあえず写真におさめた。
『ニワトリさんの耳にタコ』 EV&AI、パワー半導体巻き返し耳にタコ。 最先端半導体線幅40nmが2nmへ云々偉そう耳にタコ 際限のない人手不足も解決策なし耳にタコ。 底なし電力消費量いわば無限増解決策なし耳にタコ。 新産業追加投資またか耳にタコ。 投資額日本各企業の総和で驚き世界の後塵を拝す 目玉が飛び出るゼニ額でもゼニないのか耳にタコ。 設計技術や管理ノウハウが求められる。 先…
きょうは公園の空気がすごく悪かった。どこへ行ってもという感じだけれど、大気の中の化学物質が急増している。それから遊んでいる子供が多い。 郵便局へ行って荷物を受け取って、それからゲオや銀行へ行って公園で休憩。 ここの公園は空気が悪くないので気分がだんだん和らいだけれど、ありがたいことである。 ハトがたくさん来ていた。
きょう、ネットで日経を見ていたんだけれど、グーグルが行政処分されてしまった。株主なのでいちおう見ておいた。 よくわからない独占禁止法上の「確約手続き」に基づき再発防止を求める行政処分が出てしまうようだった。 株は売らないので知らぬでいいわけだけれど、会社がいうには、 「既に自主的に改善する計画を提出した」と報じられているのである。 「非があれば改める」ので立派である。 過ちはすぐ…
今日は日曜だけれど、いそがしくて金土とかの新聞も見ていないので、ベッドの横から引っ張ってきて読んだりする。 空気が悪くて仕方がない。 少なくとも二種類の風邪の臭い(風邪にやられた身体の腐った成分臭)が入ってきて、風がないので、部屋に籠ってしまっている。 どんどん頭が痛くなったり、鼻水が出てきたりする。 これは12日の金曜日の記事である。まだ見ている。
きょうの空。 薄雲が厚く覆っているけれど、人間は元気なようだった。 今朝の夜明け前ころから突然のように救急車の数が…
新浪さんは、 「選挙が多すぎる」と苦言を呈しておられる。 いわく、 「財政規律が緩む」ということらしい。 長期的な視点で政策を議論できる環境づくり、選挙におわれて仕事にならないという。 しかしどうかな。仕事に夢中で選挙対策ができない、それで落選するなら、そもそもやっている仕事を有権者が支持していない証である、という気がするけれど。
買い物の空。 きょうも空はいいようだった。
きょうの空。 散歩に行くときに見た空である。
『道ができるいわれ』 古人いわく(いにしえの人はいっている)。 今も昔も菩薩は歩いている。 菩薩が歩いていくと、 そこに花が咲く。 菩薩の足もとに 次々と花が咲いていく。 菩薩が歩いていくと、 花の道が出来ていく。 荒野に一本の花の道が出来ていく。 菩薩が歩き続けると一本の花の道が伸び 菩薩の後ろにはお花畑が広がっていく。 人間は集まってきて花の道を蹂躙し お…
きょう久しぶりに朝、コーヒーを飲みながら、新聞を見たりスマホとかでニュースとかいろいろ見ていたんだけれど、国がゾンビを大量生産、という話の具体例を知って、こういうものだったんだな、という決算に出会った。 庶民が血と涙で奪われた税金などが、企業には、濡れ手に泡の給付金になって配られ、企業は毎年赤字でも、生き延びているのだった。きっとわたしがその具体例を知るようになる前に、そういう事例があるこ…
駅前の空を眺めて鰯雲 六尾五百円の鰯の鮮魚 買物を終えて神社に立寄って 両手を合わすひと時を得て 参拝を終えて世界を眺むれば まるですべてが欲の結晶 神さまも人も混然一体 世界はみんな欲の表れ 目の前で美しく横たわる人と神さまの一体になった世界が、儚くもしかと存在し、人の自由を奪って縛…
きのうはどこかよくない一日だったけれど、きょうは一転穏やかで、あたたかな日和になっている。 コーヒーを一杯二杯三杯と 飲める暮らしのありがたさかな きょうは起きてから、ニュースをみて、YAHOOだけれど、東京湾にサンゴがいっぱいになって、海の人気者クマノミという、南のきれいな魚もやってきて、楽しそうだなと思…
岸田総理憎まれ恨まれ地獄行き いつも笑顔で総理は冥利 注:冥利という言葉ですが、「みょうり」と読みます。意味は、次――。 1 仏・菩薩 (ぼさつ) が人知れず与えるご利益 (りやく) 。 2 知らず知らずの間に神仏から受ける利益恩恵。善行の報いとして受ける幸福。 「冥利がいい」。西遊記では、「…
日本壊滅根幹基底忠誠サロン 洗脳安泰国家乗っ取り計画 安泰の政府官僚サロン則即 国家破滅の地獄なりけり どういうことかというと、教育を完全支配することによって、政府官僚サロンは、自分たちがいっさい国内からの批判を浴びることなく、…
早朝の空。 夜明け前の空から急によくなっている(こっちは西の空だけれど)。さわやかでさえある。 ス…
きのうは雨が降った。けっこう降ったので、散歩は遠くまではいかず、近場ですまそうかなと思って出かけていった。 コーヒーは三杯飲んで出たけれど、空気がいいということはないので、コーヒーの味はというと、空気次第である。 人がいないのは幸いである。道路に半分違法だと思うけれど、車が何台か停まっているだけである。 いつものように悪臭や気持ち悪い空気やいろいろな化学物質の混じった汚れた空気をい…
買い物と、郵便物の受け取りに出かけていく。 起きてほとんどすぐ、コーヒー一杯だけで、いそがしくなったものである。 空はきょうも、薄雲というか、うっすらとなにかが覆っているような空になっている。
『ニワトリさんの歌』(240402) 人間は悪いことをしていると後ろが暗くなる。 いまはみんな後ろが暗くなっている。 後ろが暗い人は悪い人。 人間は悪い人じゃなかったら 心がやましくなった人。 人間は心がやましいとき 人を攻撃する。 今の偉い人は後ろが暗くて 心がやましい人。 悪いゼニを稼いで偉い人が多い。 悪いゼニが表に出る前に人を攻撃する。 みんな驚く。 偉…
いつものような朝が来て幸せといえる。 散歩の空は、曇っている、いつ雨が降ってもおかしくないような空である。 いつもと…
きょうはすこし注意しながらパンを準備して焼いたせいか、うまくいった、やわらかくて美味いパンだった。(じゃっかん皮にあたる部分のこげ茶色のところに歯ごたえがあったけれど)、ふかふかに柔らかく、しかもパンケーキのような香りが立っていたのだ。 ふかふかにというのは、膨らし粉を少し多めに入れてやったので当然なのかな、あと香りが立っているのは、ごくごく微量の塩とごくごく微量黒糖を入れてみたのだ、これ…
きょうは朝刊がないので、起きてコーヒーを飲み、それから買い物へ先に行こうかと思ったけれど、やはりコーヒーとパンの朝食をまずはとることにした。 なぜかパンが少々、表面の茶色い部分が硬くなってしまった。どうしてかな。いったん焼いたのを蒸して、柔らかくして食べることにした。うまくないなあ。なぜかよくわからないけれど、硬くなると味も悪いようである。 それでもまあ美味いと思って食べた。コーヒーは…
中国のロバの輸入が、「アフリカを悩ます」というのでどういうことかと思ったら、世界のロバのほとんどというか、三分の二がアフリカにいて、年間500万頭中国は消費し、5000万頭アフリカにいて、ロバの繁殖力はよくないみたいだった。繁殖はむずかしいと書いてある。
きょうは夜明け前くらいには起きていた。 きのうの夜は、夜になる前くらいに晩の食事を終え、いったん休憩しようと思ったんだけれど、休憩するとまた起きられなくなってしまい、そのまま寝ていることにせざるを得なかった。 夕刊を見ていたんだけれど、気がつくと眠り込んで夕刊を横に寝入っていた。もう無理だった。そのまま寝ていることにした。(きょうもまたこうなるか) 寝なければもたないときは寝ている…
きょうもおいしくパンを焼いてコーヒーを飲みながら、朝の食事といったところであった。新聞を読むと、気になるのはアメリカの記事だったりする。 日本の国家公務員を週休三日にしようという世論を形成したがっているようだけれど、アメリカでは「圧縮勤務」といって、週休三日でも、「一日10時間働くことで週休三日にできる」という制度があるようなのだ。 じゃあ日本ではとみると、まだ決まっていないようだった。…
きのうの夕刊にも書いてあったけれど、日本の会社が、ispace、月へ宇宙船を飛ばしている。月面着陸をするらしいので大したものである。
印鑑証明がいると思うので、区役所まで出かける。 コーヒー一杯飲んでいくかな。 ふつうに自転車置き場まで行…
きのうは調停があったので、ゆっくりできなかったけれど、きょうは買い物があるので、別な意味でゆっくりできない。しあわせな暮らしである。 新聞には、チャットGPTのCEOが日本にきて、「政府と協力」とかいてある。きのうの新聞だったかな、バフェットさんも来ているようである。 コーヒーをおいしく一杯だけ飲んで出かけていった。
いつものように新聞を見ながらコーヒーを飲んでくつろぐ。 アメリカでは鉄道の事故がとても多いようだった。貨物の脱線事故は日本の145倍と書いてある。
散歩の空。 歩いてきてスクワットを50回して、まずはもう身体を休めておかないと、と休憩して横になって息が上がっているの…
土曜なので早めに買い物へ行こうと思う。二三日ご飯のおかずを買っていないので、きょうは鶏肉でも食べようかなというのである。 買い物へ行く空、雲が厚くおおっている。
きょうはすごい雨が降っている。 買い物はきのうたくさんすませたので、新聞とコーヒーとパンを食べて、散歩に出かけることになる。 子育て支援にカネをバンバン使うのは経済合理性を欠いてもいいような議論が一面に出ているけれど、あきれてものがいえないのですぐには読まなかった。 これはだいぶあとになって、ちらっと思ったことだけれど、子供が増えれば、カネを使うし、税金も払うし、政府はカネが入って…
中東産のLPG(液化した石油プロパンなど)の価格は、さくねんから下がってきて安値圏になっている。 市場価格が思うように下…
きょうはきのう買ったイワシ(の残り半分)を塩焼きにするので、買い物は行かなくてもいいのだろうな、などと一度はかくにんしておく。 新聞とコーヒーとパンを準備し、朝食の時間である。 いま吉田忠裕というYKKの二代目(相談役)が「私の履歴書」を書いていて、読んでいるのだけれど、よく二代目はダメというけれど、立派な方で、養子ということと、両親の愛情が寄与しているのかなということは(教育上)読め…
『転職が推奨されるご時世』 コーネリアスはしがない大学でしがない英語の教師をしていた。採用されたときは明るく希望に燃えていたけれど、このところ顔いろに影が差すようになった。仕事は減らされ、机は取られ、同僚の日本人講師は、いきなり暗がりから教授から怒鳴りつけられた。 その日本人講師がいうには、 「頭を口に付けるようにして」怒鳴られた。「なにも悪いことはしていないのにどうしてそういうこと…
ネットカフェに行ったせいで(3日の夜遅く)、きょうはもう4日、寝るのが夜明け前になってしまった。 たくさん歩いて往復してきたので、腹が減って、やはり一日一食余りというものではたらず、少しばかりバナナヨーグルト豆乳にナッツなど食べたので、時間が遅くなってしまった。 明るくなってきた空を見たけれど、あまりすがすがしいものではなかった。
買い物の空。 きょうもパンがうまく焼けたのでコーヒーとパンの朝食が成立というか、味わい楽しむよろこびがあった、…
きょうも朝のパンはおいしく焼けたので幸せというべきである。コーヒーもすこぶるうまかった。幸せというべきである。 散歩の空。
起きてすぐパンとコーヒーでくつろごうと思ったら、どうやら体調がはっきりしないので、一度外を歩いてこよう、ということになって、土曜で人に会うのが嫌だったけれど、まだ9時台だしいいだろうと思って出かけて行った。 空は快晴である。