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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕 http://super-sky.seesaa.net/

コンパクトデジカメで写した日常の写真に小文、時々しばしば短歌や俳句など、そしてたまに小説なども。

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2017/04/03

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  • 『人が集まるのは欲のせい(悪いウイルスが増えるのはまるでその欲のせいにも見える)』(240418)

    このごろ思うんだけれど、なにもかも、カネ儲けということになると、人をいかにだますか、ということにかかっているなということだった。それが犯罪か否か、ということは、その人の教養のあるなしにかかっているということじゃないかとも思ったのだった。 つまり仁義礼智、忠信とかいうような、いわゆる徳のあるなし、誠はあるのか、というような、人としての立派さ加減、そういうもののあるなしが、カネ儲けには大切な…

  • 『SNS投資詐欺もいって見れば人災であったりもするけれど』(240417)

    きょうは朝から部屋の空気が臭いので元気がないといえる。 ベランダを見ると、ランの花が咲いているので、これは大変、写真を撮っておかなくては、(園芸家の気分)、慌てて振り返ってカメラを見つけ、とりあえず写真におさめた。

  • 『ニワトリさんの耳にタコ』(これは詩です240412以降に推敲しました)

    『ニワトリさんの耳にタコ』 EV&AI、パワー半導体巻き返し耳にタコ。 最先端半導体線幅40nmが2nmへ云々偉そう耳にタコ 際限のない人手不足も解決策なし耳にタコ。 底なし電力消費量いわば無限増解決策なし耳にタコ。 新産業追加投資またか耳にタコ。 投資額日本各企業の総和で驚き世界の後塵を拝す 目玉が飛び出るゼニ額でもゼニないのか耳にタコ。 設計技術や管理ノウハウが求められる。 先…

  • 『きょうは曇天夜には雨が降った』(240416)

    きょうは公園の空気がすごく悪かった。どこへ行ってもという感じだけれど、大気の中の化学物質が急増している。それから遊んでいる子供が多い。 郵便局へ行って荷物を受け取って、それからゲオや銀行へ行って公園で休憩。 ここの公園は空気が悪くないので気分がだんだん和らいだけれど、ありがたいことである。 ハトがたくさん来ていた。

  • 『きょうもふつうの日だけれどありがたいことには空に月が見えた』(240415)

    きょう、ネットで日経を見ていたんだけれど、グーグルが行政処分されてしまった。株主なのでいちおう見ておいた。 よくわからない独占禁止法上の「確約手続き」に基づき再発防止を求める行政処分が出てしまうようだった。 株は売らないので知らぬでいいわけだけれど、会社がいうには、 「既に自主的に改善する計画を提出した」と報じられているのである。 「非があれば改める」ので立派である。 過ちはすぐ…

  • 『財政再建はゾンビ国家には(清算があっても)必要がないのだった』(240414)

    今日は日曜だけれど、いそがしくて金土とかの新聞も見ていないので、ベッドの横から引っ張ってきて読んだりする。 空気が悪くて仕方がない。 少なくとも二種類の風邪の臭い(風邪にやられた身体の腐った成分臭)が入ってきて、風がないので、部屋に籠ってしまっている。 どんどん頭が痛くなったり、鼻水が出てきたりする。 これは12日の金曜日の記事である。まだ見ている。

  • 『きょうはなにもなかったような一日(だけれど考えていることはいつもどおりに多い)』(240413)

    きょうの空。 薄雲が厚く覆っているけれど、人間は元気なようだった。 今朝の夜明け前ころから突然のように救急車の数が…

  • 『政府官僚サロンが国民を無視し意見の逆をしてナンボみたいなスタンスなのでなにをいってもダメ』(240412)

    新浪さんは、 「選挙が多すぎる」と苦言を呈しておられる。 いわく、 「財政規律が緩む」ということらしい。 長期的な視点で政策を議論できる環境づくり、選挙におわれて仕事にならないという。 しかしどうかな。仕事に夢中で選挙対策ができない、それで落選するなら、そもそもやっている仕事を有権者が支持していない証である、という気がするけれど。

  • 『けっこうまだインフレになっていくのかなと』(240412)

    買い物の空。 きょうも空はいいようだった。

  • 『きょうの空』(240411)

    きょうの空。 散歩に行くときに見た空である。

  • 『道ができるいわれ』(これは詩です240410)

    『道ができるいわれ』 古人いわく(いにしえの人はいっている)。 今も昔も菩薩は歩いている。 菩薩が歩いていくと、 そこに花が咲く。 菩薩の足もとに 次々と花が咲いていく。 菩薩が歩いていくと、 花の道が出来ていく。 荒野に一本の花の道が出来ていく。 菩薩が歩き続けると一本の花の道が伸び 菩薩の後ろにはお花畑が広がっていく。 人間は集まってきて花の道を蹂躙し お…

  • 『ゾンビを増やし国を崩壊させる増税路線』(240410)

    きょう久しぶりに朝、コーヒーを飲みながら、新聞を見たりスマホとかでニュースとかいろいろ見ていたんだけれど、国がゾンビを大量生産、という話の具体例を知って、こういうものだったんだな、という決算に出会った。 庶民が血と涙で奪われた税金などが、企業には、濡れ手に泡の給付金になって配られ、企業は毎年赤字でも、生き延びているのだった。きっとわたしがその具体例を知るようになる前に、そういう事例があるこ…

  • 『美しく横たわる人と神さまの一体になった世界』 (240407)

    駅前の空を眺めて鰯雲 六尾五百円の鰯の鮮魚 買物を終えて神社に立寄って 両手を合わすひと時を得て 参拝を終えて世界を眺むれば まるですべてが欲の結晶 神さまも人も混然一体 世界はみんな欲の表れ 目の前で美しく横たわる人と神さまの一体になった世界が、儚くもしかと存在し、人の自由を奪って縛…

  • 『カネ儲け至上主義も限界かな不幸になる天才社会の出現』(240407)

    きのうはどこかよくない一日だったけれど、きょうは一転穏やかで、あたたかな日和になっている。 コーヒーを一杯二杯三杯と 飲める暮らしのありがたさかな きょうは起きてから、ニュースをみて、YAHOOだけれど、東京湾にサンゴがいっぱいになって、海の人気者クマノミという、南のきれいな魚もやってきて、楽しそうだなと思…

  • 『このごろ岸田総理のお顔って機嫌がよくてたまらないって感じ(総理ご機嫌いかが)』(240406)

    岸田総理憎まれ恨まれ地獄行き いつも笑顔で総理は冥利 注:冥利という言葉ですが、「みょうり」と読みます。意味は、次――。 1 仏・菩薩 (ぼさつ) が人知れず与えるご利益 (りやく) 。 2 知らず知らずの間に神仏から受ける利益恩恵。善行の報いとして受ける幸福。 「冥利がいい」。西遊記では、「…

  • 『このごろ気になっていること(サロンが画策していることはこういうことではないのか)不愉快』(240406)

    日本壊滅根幹基底忠誠サロン 洗脳安泰国家乗っ取り計画 安泰の政府官僚サロン則即 国家破滅の地獄なりけり どういうことかというと、教育を完全支配することによって、政府官僚サロンは、自分たちがいっさい国内からの批判を浴びることなく、…

  • 『国がマスコミや大学まで支配下に置くようではそもそも戦争は避けられない』(240404)

    早朝の空。 夜明け前の空から急によくなっている(こっちは西の空だけれど)。さわやかでさえある。 ス…

  • 『どうってことはないと国民が高をくくっているとすぐにも日本は消滅するという厚労省の年金試算ともいえる』(240404)

    きのうは雨が降った。けっこう降ったので、散歩は遠くまではいかず、近場ですまそうかなと思って出かけていった。 コーヒーは三杯飲んで出たけれど、空気がいいということはないので、コーヒーの味はというと、空気次第である。 人がいないのは幸いである。道路に半分違法だと思うけれど、車が何台か停まっているだけである。 いつものように悪臭や気持ち悪い空気やいろいろな化学物質の混じった汚れた空気をい…

  • 『無資源の日本で政府官僚が自国民を地獄人にして天上サロンを享受する副作用は中露やなどに足を救われ国が崩壊絶滅する』(240402)

    買い物と、郵便物の受け取りに出かけていく。 起きてほとんどすぐ、コーヒー一杯だけで、いそがしくなったものである。 空はきょうも、薄雲というか、うっすらとなにかが覆っているような空になっている。

  • 『ニワトリさんの歌』(これは詩です240402ー3月21日ころに書いたものをきょう推敲)

    『ニワトリさんの歌』(240402) 人間は悪いことをしていると後ろが暗くなる。 いまはみんな後ろが暗くなっている。 後ろが暗い人は悪い人。 人間は悪い人じゃなかったら 心がやましくなった人。 人間は心がやましいとき 人を攻撃する。 今の偉い人は後ろが暗くて 心がやましい人。 悪いゼニを稼いで偉い人が多い。 悪いゼニが表に出る前に人を攻撃する。 みんな驚く。 偉…

  • 『本当のことを教えないと社会はよくならないといえる』(240401)

    散歩の空。 きょうは穏やかだけれど、4月1日は入社式の日じゃないかと思った。新聞にもそんなような話が載っていた。 …

  • 『政府官僚サロンお抱え学者は黙っていろよという声が聞こえる』(240401)

    国や政府官僚、お抱え学者らが、まるで毎日のように、 「人件費と設備投資を増やすとき」とかいって、世論をあおり、経営者以下国民に向けて叫び洗脳しようと画策しているけれど、将来企業価値が下がることが予想されるので、株価にはマイナス。 きょうたまたま日経平均株価は大いに下がったけれど、これは偶然の一致、一般論として「お上がああしろこうしろ人件費設備投資などと経営に干渉すると」株価は下がるというこ…

  • 『人の社会』(これは詩です240331)

    『人の社会』 社会には人が集まってくる。 社会には人がカネ儲けで集まってくる。 人と人が出会うと雷が鳴ってしまう。 雷は稲光も一緒に落ちてきたりする。 戦争が始まったりする。 社会は人が人から奪うシステムになっている。 人は奪われて喪失感にさいなまれて 妖怪になる。 人を傷つけた人は悪魔になっている。

  • 『政府官僚サロン』(これは詩です240331)

    『政府官僚サロン』 嘘つきはドロボーの始まり。 ドロボーは悪魔の始まり。 悪魔は終わりの始まり。

  • 『政府官僚サロンが利権などを目当てにカネを使っていると社会は悪人天下といえる』(240331)

    黒いカネ流して巡って経済は 悪人たちの社会なりけり

  • 『妖怪がだんだん人の世界で増えていく』(これは詩です、同じ日のブログの記事から240331)

    『妖怪がだんだん人の世界で増えていく』 人間は人に捨てられ社会から 足蹴あしげにされて騙だまされて 罪を厭いとわず生きようとする 人間は人に捨てられ社会から 足…

  • 『きょうもまた空気が悪いコロナワクチンの後遺症で苦しむ人の多さかな』(240331)

    きょうもすごく空気が悪い。部屋にはいられないという感じ。どんどん風邪とか下痢の症状になっていく。 この空気の悪さはワクチン後遺症で ますます苦しむ人の多さかな そのあいだ、コーヒーと新聞を見ていくのだけれど、辛い社会ということはある。 新聞広告に、 「コロナ後遺症ではなくてコロナワクチン後遺症(の可…

  • 『悪人がカネの流れを支配して悪い妖怪がやたらと増えた』(240330)

    きのうも買い物へ行ったんだけれど、きょうも行った。 キャッシュがないと買えない店(100円ショップ)があって、きょう出直し、買い忘れたキムチもあったので、それも買いに行って、そして別の100円ショップまで足を伸ばし、探したけれど、今度はそれが置いていないので、落胆して帰ってきた。 従業員(100円ショップ)はみんな高校生みたいな感じで、それはよかったといえる。なぜなら彼らはふつうに働いている。…

  • 『Brain Fog はいまや世界国民病になって世界中を覆っているかのよう』(240330)

    さっこん、というかもうだいぶ前から思うのだけれど、政府官僚も、岸田総理も、その辺の歯医者さんと同じ、ブレインフォッグになっていると想像されたりもするのだった。 いっていることがあまりにもおかしい、知性のかけらもが感じられないので、国民の怒りは、もっともを通り越し怨念化し、過去からの分もあるのであまりにも度が過ぎるほどにカネを取られて、まるで日々貧しくなっていく庶民は、にもかかわらず出てくる…

  • 『人間はいつも本当のことが見えない』(これは詩です240329)

    『人間はいつも本当のことが見えない』 人間は生物子孫繁栄より カネ欲いっときの快楽で濁っている。 人間は本来の生物進化神の恩寵より いっときの快楽で人口が減っていく。 人が集まると病原菌やウイルスがにぎわってくる。 人が集まると病原菌やウイルスの繁殖地が広がる。 人が集まると病原菌やウイルスの住処が増えてくる。 人間は病気だらけになる。 人が集まると病原菌やウイル…

  • 『きょうも天気が悪かったけれど、外へ出るときはまあまあだったかな』(240328)

    きょうは、買い物へ行かなければならないので、コーヒーもそこそこで出かけていった。 天気は雨が降りそうであったけれど、いそがしく出かけていった。 店の駐輪場にふつうに自転車を置いたけれど、帰りに見ると、店の前の出入り口の階段の上がった先まん中にでっかいバイクを置いて平気、買った荷物をバイクに引っ付け、また買い物をするのか、店の中へ入っていった若者がいたけれど、この店に来るとけっこうお客さ…

  • 『新聞を見ていると気づく(驚くそして考える)いま生きていることが肝心』(これは詩です240328)

    『新聞を見ていると気づく(驚くそして考える)いま生きていることが肝心』 知っている人が みんな偉くなっている。 そんなことないか 死んだ人もいっぱいいる。 人間は陽の当たるとこばかり見ていると 道を誤るということがあったりする。 注:きょうの前の記事二つをまとめたものです。

  • 『いま生きていることが肝心』(240328)

    人間は陽の当たるとこばかり見て 道を誤るということがある

  • 『新聞を見ていると気づく(驚くそして考える』(240328)

    知っている人が みんな偉くなっている。 そんなことないか 死んだ人もいっぱいいる。

  • 『若者はカネ持ち時代の寵児かな』(240327)

    きのうは激しい雨が降ったので、けっこう寝ていた。 これは夕方、ようやく晴れてきたという、気持ちいいけれど、風は強い空だった。

  • 『人間崩壊社会を目指す政府官僚サロンの強権拡大戦略』(240327)

    韓国では、サムソン以下の電子電機の会社から機密というべき技術が次々中国へ流出して、先行き国家の危機的な状況も取りざたされている。技術が取られては、韓国を支えている企業群であるだけに、国のカネ儲けがしぼんでしまうからである。 しかしふと思ったのだけれど、こういうことって、ふつうのことではないのか。 日本の引退した技術者が中国へ行って、向こうで技術指導していい車を作ったりしていることもある…

  • 『むかしわたしの若いころ聞いたレーガン大統領は(きょうの夕刊を見ると)復活してきているようだった』(240326)

    ドイツでも、先日見たのだけれど、ドイツのための選択肢(AfD)という政党が支持者を集め(支持率20%超)、政権側からは極右政党と批判されているけれど、支持率20%超ということは、いまの政府官僚に腹をたてている庶民も確実に増えているのではないかと思ったのだった。 なにしろ、化学の授業中に16歳の女子生徒が、外からやってきた警察に強制連行されたのだけれど、その理由が、 「青色の妖精がドイツの地図上で…

  • 『高齢者が可処分所得が多いので再分配の対象としては不適切という(政府官僚御用聞き京大教授の)議論には驚くものである』(240325)

    今朝もコーヒーを飲む一日だけれど、いま書くとこういうこと(朝のコーヒーのある暮らし)ができる人は幸せである。仕事のときもそうだったけれど、コーヒーも飲まずに暮らすのはきついんじゃないか、美味いお茶が飲める、でもいいけれど、お茶だけじゃああきるかもしれないし、コーヒーもやはりあった方がいいのかな。 新聞だってあるし。(もしかしてこれは子供のころふつうに家に新聞があったことが大きいのかな「三つ…

  • 『今日も冷たい雨だった』(240324)

    きのうも雨が降って、きょうも雨が降って、散歩のときは冷えたけれど、二日とも、帰るころにはほとんど止んでいるので、まあ運がいいということである。 散歩の前に見た新聞では、特別ひっかかるような新しい話題はなく、近所から線香がよくにおってきていることの方が気になったりもした。彼岸の終り(明け)のせいかな、と思ったけれど、それはきょうではなく、暦を見るときのうだったので、じゃあ違うのかな、と思った…

  • 『これはある種一つの戒であり警告でもあります』(240324)

    『ときどき思う悪魔の姿』 悪魔は顔色が悪い。 たくさん人を殺したりしているので、 エネルギーが強くなっているけれど、 悪いカルマが多すぎて不健康みたい。 きょうは雨で、散歩もきのうと同じ、けっこう濡れて寒かったりもしたけれど、禅僧は裸足で毎日歩いているみたいだし、偉いなあと思う。 これはきょうの休憩で思ったこと。政府官僚がやっていることというのは、カネ儲けであって、国民…

  • 『マントラ人手不足は政府官僚の苦しい真言呪文』(これは詩です、同じ日のブログ記事から240323)

    『マントラ人手不足は政府官僚の苦しい真言呪文』(240323) このごろまるで真言か呪文みたい、人手不足という言葉が賑わっている。 人手不足人手不足って、ウソかな、人手不足って、怪しく響き始めた人手不足。 移民が増えすぎて腹たった庶民を黙らせるお祈りをしているんじゃないか。 過疎地のライドシェアもカネを出せばやる人がいるみたい。 人手はあるんだけれど、やり方が間違っている、‥‥‥。…

  • 『真言人手不足で黒い社会が出来つつある』(240323)

    このごろまるで真言か呪文みたい、人手不足という言葉が賑わっている。 人手不足人手不足って、ウソかな、人手不足って、怪しく響き始めた人手不足。 移民が増えすぎてハラたった庶民を黙らせるお祈りをしているんじゃないか。 過疎地のライドシェアもカネを出せばやる人がいるみたい。 人手はあるんだけれど、やり方が間違っている、--- 。 企業も国も派遣の給料と税制を正規社員とまったく公平に…

  • 『きょうは穏やかだったけれどどこかへ行ったりするといろいろわかったりする』(240322)

    夜明けの空。 ふつうに晴れている。 また一度寝て、朝起きてベランダを見て、花を見て水もやったりし、コーヒー淹れ…

  • 『こうなると小作人は少しずつ楽になるかな』(これは詩です240321)

    『こうなると小作人は少しずつ楽になるかな』 世界の悪の親玉サロンたち 政府官僚みな手を組んで 行き着く先はみな共倒れ 参考、注: EVも欧米はやり方が欲の塊、悪魔になってえげつなかったので、より大きな悪魔の国中国の一人勝ち、風船がしぼんでしまった。 気候変動対策、脱炭素とかSGDsとかも、ボロウソ…

  • 『この世には花も確かにあるし月も確かにあって太陽もある』(240321)

    早朝、六時ころの空。 きょうは天気がよさそうだけれど、風はまだ強くて冷たい風が吹いている。 ベランダに咲いてい…

  • 『彼岸には亡者と地上の悪人がやり合う嵐の凄まじさかな』(240320)

    きのうの新聞、夜明け前に見たのかな、移民国家を望んでいる政府官僚が、その成果、あるいは将来におけるマイルストーンかな、カネが大いに必要になるということを訴えていく、一つの記事だと思うけれど、はたして、移民がいなければ(アメリカ並みに移民国家になるということをしないと)経済が成り立たないのか、前にも書いたけれど、アメリカは資源を輸入に頼らなくてもいいので、ふつうに頑張ればキャッシュリッチで豊かな…

  • 『彼岸の月が皓々照らす闇夜には仏の道も見えているかな』(240319)

    彼岸の月が皓々照らす闇夜には 仏の救いも見えているかな 人の健康はどんどん劣化して 株価は堅調どんどん上がる 政府官僚サロンが命を奪いながら カネをばらまく醜い地面 民の老後は破産の闇夜 時空を隔へ…

  • 『増税でカネが醜い人の地の彼岸の空には月が皓々』(240319)

    きのう夜から部屋にいると身体がすぐしんどくなってしまうのだけれど、おそらく団地の人がそうとう病んでしんどくなっているからじゃないかと思う。外を歩くと元に戻るけれど、今朝も起きてから部屋でコーヒーを飲んでいると、いつのまにかしんどくなってしまったりするのだった。 近くに病気の人がたくさんいるとさすがにきついということがよくわかる、こういう時代もあるわけだけれど、人生では初めてのことといえるの…

  • 『引退後は罪滅ぼしの人生ということもあればまた世を救う仕組みである』(240318)

    地位があって偉い教育者の中には、 「人は信用できる」ゆえに、「ありのままの自分でいい」と諭し、 「自分と周囲のかかわりに喜びを感じることができる」と、とくに犯罪歴のある生徒たちに(刑務所の中で)教えている。 こうして多くの前科のある人たちは社会へ出ていって、前途洋々とまではいわなくても、本当に「人は信用できる」と心から人を信じてうまくやっていくことができるだろうか。 新聞などを見てい…

  • 『仏の功徳は春の嵐でも無辺の広がり』(これは同じ日のブログ内から抜粋した詩です240318)

    『仏の功徳は春の嵐でも無辺の広がり』 若者たちは、快楽を求め、 闇から闇へ、仲間を募って歩いていく。 社会の未来は、彼らにかかっているけれど、 格差拡大貧困がついてまわって、 悪に染まれば失うものも多く 苦しみ多い人生になるいっぽう すべてよしあし、 いかに生きていくのか、心の表れが、 世界の未来を決めている。 誰であれ、春の嵐が吹き荒れるこの世界で 太陽の輝きに…

  • 『仏の功徳は春の嵐でも無辺の広がり』(240318)

    きょうは新聞はなくて、コーヒーと古い新聞とスマホで朝の時間をすごしていた。コーヒーはうまいけれど、風によっては空気が悪くなるのでうまいとはいえいつもいい気分でいられることはなく、ふつうに気分がよくない朝である。 まるでこれはいまの世の中そのままであるかのようにも、いま思うと考えることができるのかな、とか思う。 よく聞く話で、株価は史上最高値、バブル高値をいよいよ越え、いかにも富裕層は潤…

  • 『若い人と関わると地獄現役世代の未来は戦争じゃないかと思う』(240317)

    きょうは日曜で、新聞を見ながらコーヒーを飲むというふつうの一日だけれど、部屋に入ってくる空気がひどいのをのぞけば、空が曇っているけれど、昼間は穏やかでもあったといえる。 日経には、日銀が恐ろしくたくさんの国債を買っていたことがグラフにして載っていた。20年に増えたのは、コロナ過という災厄に見舞われたという言い訳ができるけれど、まあその辺は世界各国共通、しかしそれを取り戻すべく、緊縮財政に出る…

  • 『恐怖政治というのは例えば非人間が人間を支配するようになるということ』(240316)

    散歩の空。 もやっているのは、暖かいの裏返し。 突っ張っている空とはちがう。このごろ突っ張っている女の人が多くな…

  • 『今朝の日経新聞の一面を見てきのう書いたことの続きを少しだけ書こうと思った』(240316)

    (これはきのうの最後のほうの追記みたいなもの) 仮に政府日銀など中央銀行の欲に支配裏打ちされた意図的な金融政策がないとする、すると、アメリカは景気がよくなりやすい国、キャッシュリッチ。日本は景気が悪くなりやすい国、キャッシュレス、不足する国、なのである。つまりアメリカはインフレになりやすく日本はデフレになりやすい。 ゆえにインフレ2%目標は日本では、あり得ない、あまりにも高すぎる目標とい…

  • 『日が沈み枝葉の影の向こうでは闇も葬る月の輝き』(240315)

    夜明けの空。 きょうは買い物へ行ったけれど、みんな(この前とちがって病気はよくなってきたのか)従業員はそろっていたかもし…

  • 『今も昔も悪人はお上とじっこん』(これは詩です240314)

    『今も昔も悪人はお上とじっこん』 サロンは 政治家が悪人だと アクドイ話がツーカー。 サロンは 政治家が悪人だと ウレシイ。 政府官僚 世間の悪と握手また握手 アマイ利権やウマイ汁がイッパイ。 注:歴史小説時代劇などでも、世間で悪事を働いてカネを増やした資産家、問屋でも庄屋でも酒屋でもなんでもいいけれど、そういう人というのはけっこう、藩の偉い人と仲良くなって、…

  • 『きょうも月が見えていた散歩帰り』(240314)

    散歩の空。 穏やかであるがゆえに、空が浮遊物質でかすんでいるような、そんな感じでもある。

  • 『苦しいときほど世界は穏やかになって救いの相を表してくれる』(240313)

    きのうの夜中から、空気がまたちがった形で悪くなったので、その上、部屋の近所もひどくなってしかも空気が部屋に充満するので、起きたときはともかく、部屋にいると、体調はかなり心配になったりした。 自分がすっかり悪くなってしまってリンパとかがおかしいのか、ほかからの悪臭とかが原因で常に感染していることがいけないのか、風が強くて、「ヒューヒュー」いって隙間風じゃないけれど、風が通じているのに、空気が…

  • 『資本主義が庶民の暮らしを破壊して悪の論理がまかり通っている』(240312)

    ベランダの花。 きょうもコデマリを見ておく。

  • 『腐った社会ではカネのことがたくさん目につく』(240311)

    確定申告の書類を昨夜印刷したので、証明書など貼り付け、封筒は自分で作って節約、郵便局で出してきた。230円くらいだったかな。お金の出し入れもしたのでけっこうあちこち行った。昨夜イオンバンク(ミニストップ)まで行ってお金を出してこうとしたら、「取り扱いをしていません」という画面になっていた。勝手な話である。24時間営業だからわざわざ出かけて行ったのに、行ってみたら「取り扱いしていません」 電話…

  • 『きのうの夕刊にあった超電導技術を使った送電の話は子供だましの無駄遣い』(240310)

    知らないうちにこういうことを勝手にやってくる国におカネを払うことは、心ある庶民にとっては、恥でもあるんじゃないかとさえいえる。

  • 『愛は命、人は緑の宇宙へと』(240310)

    このごろ空気が悪いのが原因で朝寝床で気分が悪くなって目がさめ、そのまま起きてコーヒーの時間になる。 新聞ではネットの広告記事でも執拗に脱炭素という文字が踊って、政府官僚サロンの、 「地獄への道は善意で敷き詰められている」という言葉そのままの世界が現代のわれわれ社会に明るく広がっている。 しかし彼らサロンが、気候変動をなんとかしようとか、温暖化を食い止めようとか、人類の未来を救おうとか、…

  • 『人間が進化発展する仕組み』(これは詩です240307~9)

    『人間が進化発展する仕組み』 ワクチン打つ 重症化なくなる 社会活動できる ワクチン打つ ウイルス抱えて遊んで働く 病気をうつす ワクチン打つ 免疫力下がる 病気が広がる ワクチンで病気が蔓延する社会 風邪薬も同じ 飲む重症化しない 免疫力下がる ウイルス抱えて症状が軽い 遊んだり働いたり ワクチンと同じ 薬飲む 病気が広がる カネの出入りが増える …

  • 『サザンカが天女か天界の貴婦人のようにも見える』(240309)

    きのうからものすごく部屋の空気が悪くなったので、体調維持がむずかしいといえる。 こんな空気で健康でいられるわけはないわけで、人間社会は自殺志向になっているともいえる。 朝起きてベランダの花を見ておく。

  • 『さっこんは庶民も隠し事が多いようだな』(これは詩です240308)

    『さっこんは庶民も隠し事が多いようだな』(240308) さっこん暮らせない人が増えて、 世の中カネのことばっかになってきたような、 社会がカネで動いているような、 人がカネで右へ左へと激しく揺さぶられているような、 目隠しになったような 印象になっている。 同時に寿命も短くなったような、 印象になっている。 むかしからこの世はカネの世だとかいわれて、 カネは稼いでもカネの奴…

  • 『ロビースト政府官僚カネ儲け国を亡ぼす極悪非人』(240308)

    売国奴移民インフレカネ余り サロンが潤うロビーのカネカネ ロビースト政府官僚カネ儲け 国を亡ぼす極悪非人ひにん

  • 『ため息が出るけれどまあ幸せな暮らしである』(240308)

    朝起きてまずはベランダの花を見て少し気分転換する。 団地では夜中とか一切関係なく、洗濯をする人が増…

  • 『日経新聞の広告って時にあやしすぎて怖い悪魔みたい』(240307)

    きょうの夕刊にあった広告を見てふと思ったこと。 介護について知りたいと思ったら‥‥。と話しかけている。日本最大級の介護と福祉の展示場の広告である。 、 悪魔みたい介護と福祉の展示場 入場無料エイジレスセンター そういえば、住宅の展示場も入場無料だったかな。 また、同じ紙面一面広告の左下、「あす…

  • 『人間はふだんが暗いほど希望があるとなればそれがまちがっていても神の光明に出会ったかのように浮かれてしまうのである』(240307)

    このごろAIに関するニュースが多くて、株式相場も盛り上がっているけれど、前からまあ、AIを使ったシステムというかプログラムの類はたくさんあって、銀行などその他、いろいろな現場で使われてきたけれど、生成AIが出てきて、にわかに盛り上がって、ほとんど子供だましのようなものでさえも、それを使えば業務は効率化され優れた仕事生産性も上がって、という期待ともしかして大いなる錯覚、みんなが盛り上がって手を出し、ど…

  • 『いまの世の中はよくわからないことが多いけれどもしや政府官僚の陰謀じゃないかという気もしてくるほどあやしい社会』(240305)

    今朝はベランダで白い花が咲いていて、目立っていた。 コデマリかな、早いのではないかな。それだけ暖かいということ…

  • 『命が風前の灯火じゃないけれど常に危機に瀕している』(240304)

    久しぶりに買い物に行く日である。このごろはできるだけ回数を減らし、買いだめである。 コーヒーを一杯飲んで、ゆっくりする暇もなく出かけていった。 空はまあいいようだった。

  • 『日々出てくる政府官僚の子供だましが天罰を招く』(これは詩です240304)

    『日々出てくる政府官僚の子供だましが天罰を招く』(240304) デフレ脱却宣言の政権 支持率は二十%以下 次々と吾輩の成果これ見よがし 国民殺しの政府官僚 末の代まで呪われており 南無千手千眼観世音菩薩 オンバザラダルマキリソワカ 地獄で苦しむすべての人たちが 仏法僧救われますように 仏法僧傷つけ殺むる政府官僚 オンバザラダルマキリソワカ 降り注ぐ天罰の声に善人はただ 身…

  • 『散歩の休憩で最初に思ったこと』(240303)

    きょうはひな祭りなのだろうか、三日である。そういう雰囲気はまったくない。最近の一週間くらいの間だけで近くで二人は死んだようである。 どんどん死んでいくみたいだけれど、それだけ空気が最悪になっているといえるけれど、世間はまったくそういう騒がしさ(「二人も死んだぞ、エッ、たいへんだゾッ!空気が悪すぎるんだゾなんとかしろ!」みたいなの)はなくて、おだやかでさえあるのは、パンデミックというか、多く…

  • 『次々と政府官僚種明かし』(240303)

    朝起きてコーヒーを飲んですぐ持ったこと。日経一面の大々的な広告みたいな記事。 大学の特許を生かして大学にカネ儲けをさえようとする政府官僚、いっけんいいことのように見えるかもしれないけれど、カネは誰が払うかは、大学で起業する人が工面すればいいといえる。 ところが政府官僚は、 「国の支援は研究現場だけではなく事業化への仕組みづくりにも回し、眠る富を生かす必要がある」ということになったようで…

  • 『ベアじゃなく投資も減らし減税で悪魔退散スタグフレーション』(240302)

    これは政府のお抱え学者内閣府などを経由した斎藤潤という人が3月1日の日経に書いている記事なんだけれど、これっておかしいんじゃないかと疑問符がついた。 この人がいうには、 「労働分配率が下がってきているから、労働分配率を維持するベアが必要」と訴えているのである。

  • 『求むれば道を守護する御仏は人を育む高貴な救い』(これは詩です240302)

    『求むれば道を守護する御仏は人を育む高貴な救い』(240302) 神仏に目覚めて人に表れる 善なる心の有難さかな 人知れず朝夕道を修むれば 仏の救いが世にも広がり 仏法僧道を修むる僧たちを 救う仏は世にも表れ 求むれば道を守護する御仏は 育み守る救いなりけり 注(きのうの記事特…

  • 『朝の空はよかったともかく夜にはお腹が痛くなった』(240301)

    朝の空。 いい空のように見える、不純物が風でなくなったのか、まだ早朝なので人間活動が(本格的に)始まる前ということも…

  • 『散歩の休憩で仏の功徳にすがらざるを得ない心境』(240301)

    御仏の名号唱えて次々と 救いを願う暮らしなりけり 御仏に祈り続けて次々と 傍に佇むやすらかさかな

  • 『今の人が目差していること』(これは詩です240301)

    『今の人が目差していること』(240301) 人に迷惑をかけてもいい このことを世間の常識にしましょう そのためにも 日々人に迷惑をかけましょう 人に迷惑をかけてもいい このことを世間の常識にしましょう そのためにも 日々人に迷惑をかけなさい 人に迷惑をかけてもいい このことを世間の常識にしましょう そのためにも 人に会えば必ず迷惑をかけましょう 人に迷惑をかけても…

  • 『散歩の休憩ですぐ書いたメモ』(240301)

    政府官僚は悪を規制し取り締まることより、自分たちが好き勝手をする情熱の炎を燃やし、社会の悪は野放し、さしずめ、悪は味方、友だち、カネづるとみている節がある。 悪人がのさばり善が悪となり 社会は悪魔の好き放題へ

  • 『サロンは悪魔』(これは詩です先日の記事から抜粋240301)

    『サロンは悪魔』 人を不幸にしてバンザイ、 文化を破壊してOK、 カネ儲けバンザイ、 人間の尊厳聞いたことないかな。 という日本社会に敬意を表し、 政府官僚サロンが、 自滅の道を着々、 腹を抱えて大笑い、 歩いたり駆けたり進んで、 墓穴を掘っている。

  • 『おめでたい人の夢』(これは詩です240229)

    『おめでたい人の夢』 日本の半導体復活 半導体人材が半導体人材を 指数関数的に育て増やし 半導体人材獲得競争に 敗れず人材を育て増やし 世界群雄割拠でカネ儲け 利益を出して巨額投資で 世界の人材獲得競争に勝利し 可能性は十分日本の復活半導体 半導体成長余力は指数関数的 宝の山で日本沈没とならぬよう おめでたい人そして 言霊さきわう国 天才が指数関数的に集積 …

  • 『きのうはスマホが壊れて直らないので安いところがあるので新規契約し直すことにした』(240228)

    先だっての新聞に九十歳になった黒柳さんが出ていて、顔がふくよかなのですごいなと思った。九十になってはりはりの頬をしているのは見たことがない。ふつう萎れてくるんじゃないのか。ああいうのは仙人の仲間なのかな。 人間社会は畏れ多く大切にするべき人といえる。だから長くテレビとかで活躍してこれたのかな。見てないから知らないけれど。 その黒柳さんがいっていることを読んだんだけれど、 「人と同じ…

  • 『人と関わると地獄ぞっとするそのせいか暇なら御仏の真言を唱えるばかり』(240226)

    朝起きてきて、しんどいなあという、寝ているときはふつう悪い空気が入ってきて部屋に充満しているので、なにかしらの病気に感染しているので、ほとんど毎日がしんどい目覚めということになるな。 台所でコーヒーを淹れて飲んだ。まったく味がないようなコーヒーだった。こういうのはまずいコーヒーというんだろうな。 二杯目を淹れに台所へ行き、ついでに空を写しておいた。

  • 『夜中になってゴミ出し後に歩いていて思ったこと』(240225)

    次々と国の子分が民となり 国家破滅はすぐそこになり 安倍総理のころ、2014年ころだったかなあ、生徒と話していて、信奉者が増え、支持政党は自民党になっていった。彼らはいま何才だろうか、28くらいかなあ。おそらく28.9よりは若い人たちであろう。 いま思うと、遅いけれど、多くの二十代が政府官僚の子分になっていたの…

  • 『セールスフォースという会社の存在も聞いたことしかないのだった』(240225)

    富岡鉄斎という人は、むかし、座禅ばかり組んでいて、ぼろ鉄とアザナされていたけれど、この『淡彩山水図』という絵を描いたのは1878年(明治11年)、43歳である。

  • 『国家破滅は百年の計だったのではないかともいいえるさっこんの情勢』(240225)

    国家破滅は百年の計、子供は病弱、若者は身心を病み、大人は老後破産へ、国民は年を取るほど次々悪魔になっていく。 一借金一増税政府官僚 連つるんで民を辛艱の地獄 国家破滅は百年の計

  • 『日経新聞は書き方を変えてきた』(240224)

    きょう、まだよく読んでいない21日の新聞があったので、もう一度取り出してみたのだけれど、労働生産性が低いという記事である、一人当たりである、これで見るとものすごく日本の地位は低いことがわかる、とりわけサッコンのというかよく出てくる数字2014年ころから、急落、滝じゃないけれど、極度に急落しているように見えるのだった。

  • 『暗くうなだれた人の行列が目に浮かぶ』(240224)

    もしかしたら、みんな自分のしていることがどういうことなのか、分かっているんじゃないのか、しかしそれを、政府官僚の道しるべが次々あって目にし、この道しかないと思いこんで、自分の未来が破滅なのに、歩き続けているんじゃないのか、と、ふと思ったりしたのだった。 次々とドブに落ちてく人の道 盲が作る道しるべかな

  • 『自然を忘れた人が増えると絶滅人類おしまい文明さよならになるんじゃないかと思う』(240222)

    買い物の空。 きょうは重く空をおおった曇りである。 イオンへ行こうとして、イオンのカードを紛失していたことに気…

  • 『ナッジ健康診断(受けないほうが長生きするという話も聞くけれど)市民は奴隷』(240222)

    名古屋市は、ナッジ理論を用いたがん検診受診勧奨等業務とか、きょうの日経で見たのだけれど、過去の健診や通院データなどを分析し、人の心理に働きかけてさりげなく行動を変える行動経済学「ナッジ」(小突くという意味らしい)を活用して、健診を促すというけれど、勝手にSMSを送り付けてくるのは、なにがあったのかとびっくりして、腹が立つ。 市民の健康のためのようだけれど、うそ八百じゃないかと疑ったりもした。 …

  • 『指導者というのはむかしから聖書を見ても盲目だったといえる』(240221)

    きょうは起きてみると雨だった。天気予報とかも見ないので、これは意外だったけれど、きのう夜、雲が厚かったのでそうかな、などと思って受け入れ、コーヒーを淹れ、一杯目は味がなし(まずい)、二杯目からはまともな味のコーヒーになった。 美味くなってきたので三杯飲んで散歩に行く準備をした。 きょうは前である。

  • 『人間が生きているということを』(これは詩です240221)

    『人間が生きているということを』 人間は真ん中が腐ったらおしまい、 サボテンだって死んじゃうんだ。 先生それ、どういう意味? 象徴、 象徴言語。 わたしたちバカだよ?

  • 『結婚は健康が前提でも今が良ければOK』(これは詩です240221)

    『結婚は健康が前提でも今が良ければOK』(これは20日の詩を元にした詩です240221) 魅力があるのは健康な人。 健康な人が結婚の前提。 病気の人は魅力がない。 カネをばらまく社会でどんどん 魅力がない人が増えていく。 結婚の前提が崩れていく。 少子化促進政策。 政府官僚のしてきたこと。 先生大統領大統領やって。 日本って大統領だっけ? 首相じゃないの? 日本の政治は…

  • 『人と関わるといっそうの地獄(こういうと聖書の文言と瓜二つ)』(240220)

    きょうはコーヒー一杯ですぐ急いで買い物へ行った。 業務スーパーまで行って、ゴマやクルミ、冷凍の魚も買って帰ってきた。 きょうもいやなことがたくさんあったけれど一つ発見しことは、レジで並ぶとき、わたしは周囲を気にして人がいない時を見つけて並ぶ、すると、そのあとに来るのは、どうやらカネ持ちとか、品のいい女性だったりするのだ。これはどういうコトかというと、傾向としては似ているな、ということなの…

  • 『結婚は健康が前提』(これは詩です240220)

    『結婚は健康が前提』(240220) 魅力があるのは健康な人。 健康な人が結婚の前提。 病気の人は魅力がない。 カネをばらまく社会でどんどん 魅力がない人が増えていく。 結婚の前提が崩れていく。 少子化促進政策。 政府官僚のしてきたこと。

  • 『きょう公園のベンチで休んだらその後足の気が消えて傷んで動かせなくなってしまった(年寄に取られたときと同じ症状)』(240219)

    よく政府官僚やその仲間の人たちは、話を聞いていると、とにかくインフレが善でありデフレが悪の根源であるかのような、スタンスだけれど、基本的にいえることは、科学技術が進めば、物の値段はどんどん安くなるものである。それを捨て置いて、例えば、先端技術の成果などとうたって、庶民の暮らしにはなくてもいいようなものを作ったり有りないあるいは不合理な未来社会を希求したりして、無駄に税金を使って、社会を混乱荒廃…

  • 『庶民の怒りは神さまの心』(これは詩です240219)

    『庶民の怒りは神さまの心』(240219) 中国共産党の偉い人は 国を思って世界を俯瞰し 国を世界一へ導いていく。 日本の政府官僚は欲まみれ 国を捨て置き近視眼 国を亡ぼす政策邁進。 庶民の怒りは素直な心。 素直はそのまま神さまの心。 怒りを買うと滅ぶという警告。

  • 『性悪説になると社会はどうなるのかな(善人が割を食うという説が散見有力のようである)』(240218)

    きょうはもちろん人間性悪説じゃないけれど、新聞には悪人が出そろっているという感じだけれど、なかには、表に出ていない悪人もいたりする、――。 いろいろ詮索していると、悪い人と思った場合でも、よくよく調べると悪さも最初思った半分くらいで、そのくらいならむかしからいるしな、ということもあったりして、世の中こんなものかなというきょうである。 コーヒーを飲んで散歩に行く。

  • 『忍耐のちがい』(これは詩です240218)

    『忍耐のちがい』(240218) アメリカ経済では曰く、 「忍耐が必要な時、 素早く機敏に対応できるよう 準備が必要」サンフランシスコ連銀総裁デイリー氏。 日本では何事も、 「忍耐が必要な時、 石になっているのがいい。 そうでなければ、 春を待つ冬の梅」 アメリカ人曰く、 「忍耐とは 力を蓄え即刻力を発揮できる態勢を しかと整えておくことなのである」 日本人曰く、 「アメ…

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