性病・性感染症について、症状についてや、病院に行かずに検査できる方法などを紹介しています。
livedoorニュースにて淋病について掲載されていましたのでご紹介します。 抗生物質に耐性を持つ「スーパー淋病」なるものが発生しました。 日本人からも発見されているそうで新たな抗生物質の開発が望まれます。 ※淋病は軽い症状の感染者が多いですが、放置しておくと不妊症などにつながる可能性があります。
クラミジア感染率 日本の女子高生はなんと世界トップクラス!!
livedoorニュースにてクラミジアについて掲載されていましたのでご紹介します。 日本でのクラミジア感染者は100万人以上、女子高生では13% 13%といえば、1クラスで平均1人というところでしょうか? さらに経験人数が5人以上と答えた女子高生にいたっては、30%以上だそうです。 クラミジアは不妊症や子宮外妊娠の原因にも…
livedoorニュースにてHIVウイルスについて掲載されていましたのでご紹介します。 実際の治療行為に用いられるには、まだ長い道のりみたいですが、英国の研究チームがHIVウイルスの完全除去に成功したそうです。 人気ドラマ「JIN-仁-」でも不治の病と言われていた梅毒を、新しい治療法「ペニシリン」で治しました。 今、不治の病と言われているHIVも近い将来、治療可能な病になることを信じています。
BIGLOBEニュースにて膣カンジタ症について掲載されていましたのでご紹介します。 この記事の中で特に注目すべき点は膣カンジタ症について原因の多くは性交渉ではなく免疫低下だという部分だと思います。 ※カンジタは、人の身体に日常的に存在する菌で免疫力が落ちた時に発症する 男性の方は、パートナーが膣カンジタ症になったとしても浮気だと決めつけないように 女性の方は、カンジタの症状がでたら、この事実…
BIGLOBEニュースにて梅毒患者の増加について掲載されていましたのでご紹介します。 原因ははっきりしていないが梅毒患者が42年ぶりに4000人超え、なかでも20代女性で増加しているそうです。 特定の相手としか性的接触がなくても、感染の可能性はあります。 性病検査、コンドームなどの予防はしっかりしましょう。
BIGLOBEニュースにてコンドームエッチで気持ち良くなる方法が掲載されていましたのでご紹介します。 1:両方が脚を閉じた状態の正常位 2:潤滑液(ローション)を使用する 3:後背位(女性が四つん這いになったバック) コンドームは性病予防に必要不可欠なものではありますが、互いに感度が減ってしまうというデメリットがあります。 このデメリットに悩んでいる人はぜひお試し下さい。
LOVERS研究所が異性の気持ちを体感できるVR映像を公開しました
性病予防といえばコンドームです。 そのコンドームについて、行為の前相手がどう考えているのか体感できる面白い動画が公開されました。 VR映像ということで男性視点と女性視点を途中で切り替えることができます。 オススメはやはり異性の視点です。 場面は自宅に2人で着いたところからですので、コンドームについて以外の考えを知れてとても面白しろい。 VRデバイスがあれば申し分ないですが、スマートフォ…
近年、日本では結婚の高齢化が進んでおり、厚生労働省の発表では平均初婚年齢は平成25年で男性が30.9歳、女性が29.3歳となっております。 多くの方はここから妊活(妊娠するために前向きに活動すること)をするわけです。 その場合、体に特に異常がなければ問題ないでしょうが、もし、不妊症につながる性病を持っていた場合、高齢出産のリスクにさらされることがあります。 日本産科婦人科学会によると高齢出産は、35…
性病の検査方法は大きく分けて以下の3種類があります。 1.病院 2.保健所 3.検査キット それぞれメリットとデメリットがありますので自分に合った方法を選んでください。
性病に感染したかも? こう思った事はありますでしょうか。 多くの人は、性器周りの異常(痒みや痛み)によって性病を疑うかと思います。 そして、インターネッ…
「ブログリーダー」を活用して、ポルポルさんをフォローしませんか?